人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【赤】 博徒 プリシラ

フィリップ! 今日がお前の命日だ!

2016/06/11(Sat) 05時頃

【人】 博徒 プリシラ

— 4th day:北エリア/MORIスカイタワー前 —

[今日はナウなヤングに紛れてチョコバナナクレープを買ってみた。
あんまりこういうのガラじゃねェけど、1日目の八千代ちゃんの食いっぷりを思い出したら腹が減っちまって。

左右にペンギン型のノイズ<ペンギ>を引き連れ、クレープ片手にストリートを悠々と闊歩するアタシ。
ペンギンたちが小魚をねだるので、小袋から取り出して、ほれ、と餌付けする。
嘴を伸ばしてぱっくんと食べるその仕草が、ノイズといえど愛おしい。
客観的に見て、とってもとっても平和な光景じゃァないでしょうか。
ぎゃはは。]

(0) 2016/06/11(Sat) 07時頃

【人】 博徒 プリシラ

[——今日のミッションの標的のブタノイズは、とっても偏食家で、とっても寝坊助でな。
寝てる時は触れないくせに、好物を近付けないとテコでも起きやしねェのさ。

いちいちたくさんの食いモンを店まで行って買って来て差し出しては、
めんどくせェし、参加者の皆サマの懐事情に大打撃だろうなァ。
それでも構わねェならいいけどよ。

アタシの手元には今、“甘ァいチョコバナナクレープ”と、
そして“塩辛い小魚のおつまみ”。

チラつかせながら楽しく戯れてるかな。**]

(1) 2016/06/11(Sat) 07時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 07時半頃


【人】 博徒 プリシラ

おうおう。
混み合って来たなァ。

[>>@2八千代ちゃんが北エリアにノイズをばらまいたもんで、
この周辺も一気に騒がしくなってきた。
>>94未だに生き残って奮闘している少女と、パートナーの男を目で追った。]

別ンとこ行くかァ。

[ふわ、とあくびをひとつして。
ペンギン2匹を侍らせ、タワー前を離れ、
北エリアから中央エリア方面へ向かおうと歩き出すとしよう。

チョコバナナクレープは持ったまま、まだ食ってない。
いや、なんか、こういうのって食うの勿体なくねェ?**]

(112) 2016/06/11(Sat) 17時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 19時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 20時頃


【人】 博徒 プリシラ

— →中央エリア —

[片手に持ったクレープに、勿体ねェなァという気持ちとお別れして、ようやく頬張ろうとしたその時。
なんだなんだ、>>124あそこに見える3人パーティは。

魂の世界の最小単位は2。
3人のパートナー契約なんて不可能だったはずだ。
ってか一番後ろにいるのヴェスじゃん??]

お、おう。
何やらお揃いで。
魔王でも倒しに行くのか?

[不揃いな3人を遠目から見つつ、その容貌を確認。
ヴェス以外の2人は間違いなく参加者ペアだ。
いやほんと、何があったのかは知らねェが、事情を聞くより先に仕事をせねば、だ。]

(138) 2016/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ようテメェら、なかなか思い切ってミッションやってるみてェだなァ。
そのやり方、嫌いじゃァねェぜ。アタシ。

[能力で視認した昨日の様子。>>3:471>>3:472その感想を告げて、
あァ、先頭を歩く奴は知らないんだっけか? そのこと。
アタシには関係ねェことだがな。

ノイズ<ペンギ>を2体、よたよたと歩かせる。
まるで握手でも求めるかのように愛らしく、2人の参加者どもに近付き、
そして、途中でコケるだろう。

……それで油断するかはわかんねェが、その直後。
腹這いで勢いよく滑り込んで、体当たりをするように命令をしてあるがな。*]

(139) 2016/06/11(Sat) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

あ、そいつはすまンな。
よーしよーし、怖くなかったか?

[>>149背後のヴェスを指し示す彼に、苦笑する。
刑事の仕事で、不審者に追いかけられた子供を保護してあやすような口振りで心配したふり。
すまんなヴェス。でも理由はマジで後から職質するわ。

——で、この少年は。
さも“ルール違反はしてませんし”みたいな顔してンなァ。
そういうの繰り返すと友達無くすんだぜ?……と、オトナのおねーさんとして警告しといたほうが良かったのかもしれないが、
まァ一参加者の事情にはあんま興味ねェし。]

(178) 2016/06/11(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>152さすがに騙されやしなかったか。
と、無惨にも斬られまくってるペンギンを見て思う。
ノイズには通常の攻撃はあまり効かないが、それはソウルの規律の違いからくる物理法則の歪み。

斬られただけでは、傷はつくものの深手にはならない、
が、繰り返せばいつかはパーツが斬れて死ぬ。そういうもんだ。]

仕事で通り魔を取っ捕まえたこともあるがよ、
今のテメェ、そいつと似たような目ェしてんな。
その歳でなんかあったかよ?

[前半は半分挑発。だが、後半の問いかけは割と本心から出た。
死にたてホヤホヤの人間でこうも戦闘に思い切れるの、珍しいほうでな。

通り魔を例に出したが、なんつーか。
それよりかは、別の何かだ。まだわかんねェけど。]

(179) 2016/06/11(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[さて、ペンギンは1匹、無惨に斬られて伸びてるが。
包丁の魔手から逃れた奴が、もう1匹いるわけだ。

そして、アタシのやり方はいつもと変わらん。>>0:559>>1:314]

おい、<ペンギ>。
そっちの、兵隊を操ってるほうを狙え。

[アタシの命令に反応して、ペンギンは動く。
>>155伸ばされる手は——ちょっとかすったかもしれんが、そっちは完全に無視をして、
彼のパートナーのほうへと、華麗なドリフトを描きつつ突撃していくだろう。

まァ、その前に阻止されたらそれはそれ、だが。]

(180) 2016/06/11(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

RGでは警察のシゴト。
UGでは死神のシゴト。
二足草鞋って大変だぞ。
あぁ、RGっつーのはいわゆる生前の世界のことな。豆知識。

[必要があるかどうかわからん知識だけど。教えといて悪いことはあるまい。
>>191>>192そんで、こいつは変わらず、無自覚なツラしてからに。]

うん。
知ってる。

[そりゃ死んでるわな。ぎゃはは、一本取られた。
悪意とかそーいうのが混じってるわけじゃなさそうなんで、おまわりさんとしてはちと難儀する。

参加者に対して差別しない主義のアタシも、ちょっとだけ迷うわけよ。
こいつらを——いや、もしかしたらもう一方のほうは、とばっちりかもしれねェけど。
このまま生き返らせちまってもいいのかなァ、とか。]

(212) 2016/06/12(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>193そりゃァ、ルールで禁止されてるわけじゃァねェもんなァ。
ねェならやるってモンだ。意趣返し。

実のところ、こうして“守られてる”奴を狙うのは。
平等に採点をする機会を与えるため、っていう事情があるんだが。]

ひとつ、教えといてやるが。

[>>194綺麗に突き刺さった包丁。>>204追撃の剣で背を切り裂かれ、
消滅するペンギンを見つつ。]

テメェ一人が頑張って、全部こなしたとして、
それでポイントが稼げるのはテメェ一人だ。

採点は参加者単位でやってる。
あんまり出しゃばってると、大事なパートナーは生き返れなくなるかもなァ?

[挑発だ、挑発。
実際にどういう採点が行われてるかなんて、アタシが知るわけねェ。
が、たぶん間違いでもねェんで。]

(213) 2016/06/12(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[倒れ伏すペンギンの代わりに、指を鳴らして呼び出すはノイズ<シャーク>。
アスファルトを海のように泳ぐ獰猛なノイズは、昨日も参加者を頭から食らったほどのもの。]

ま、いいや。
それよりも、今はミッションやってんだろ?

聞きたいことあれば、答えられる範囲で答えてやる。
おまわりさんは優しいからなァ。

[アスファルトから突き出たヒレが、ゆらり、動く。
サメを足元に待機させたまま、参加者2人からの質問を待ってみるが、さて。

小魚の袋はコートのポケットに忍ばせていて無事だが、
片手に持ったままのクレープは、さすがにクリームがどろりと溶けてきていた。*]

(214) 2016/06/12(Sun) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

まァな。
生き続けるためにゃ金を稼がなきゃァならんが、
死神っつーのはテメェで寿命も稼がなきゃならねェ。

[>>223そんな不便な存在で、それでも死神という立場に縋り付くのは。
きっとそれぞれに理由がある。アタシだってそうだ。
いや、“そうだった”か。]

……へェ。そうなンか。
言われてみりゃァ、テメェのサイキックは決め手に欠けて、そんな得物振り回して。
あァ、なるほどな。

[>>226>>227まるで今まで見てましたとでも言わんばかりに、頷いた。
言われてみりゃそれもそうだ。自分から体を張る姿勢が印象に強かったんだが。
そのへん、ちゃんと採点されてるといいなァ?]

(246) 2016/06/12(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[まァ、そのあたりは上が判断するので置いとくとしようかね。
それよりも、次に紡がれる言葉で、なんとなく、把握する。>>229

そうだな、こいつは、通り魔なんかじゃァなくて。
場合によってはそれよりもまともで、場合によってはそれよりも危険な。
一直線に方向が定まった、狂信者のような。
刑事の経験上、上げたホシの中にもこういう性質の奴らはいた。

果たしてそれが天性のものなのか。
それとも、エントリー料を取られた影響でそうなったのかは、判断しかねたが。

そうだ、なァ。
何を言えばいいのかね。]

(247) 2016/06/12(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

パートナーを信頼しろ。

……テメェがタマを張らなきゃならねェくらい、弱い人間だとは思ってねェんだろ?
このゲームは平等だ。命の価値も揃って同じ。

テメェは。テメェ自身の心配を、してろ。

[なんだこいつ、偉そうに、とでも思われるかね。
あァ、アタシはなんも知らねェし、どうなろうが知ったこっちゃねェ。
それならそれで、別に構いやしねェさ。

生き残れるといいがな。最後まで。]

(248) 2016/06/12(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

西のブタは、緑色か。
緑のブタは塩辛いものを好む。
ちょうどいいものが、ここにあるがァね。

[塩辛い小魚のおつまみ小袋を取り出して。
あァ、こいつで餌付けしてたペンギはいなくなっちまったなァと寂寥感に浸る1秒。

小袋を、もういらない、とでも言いたげに放り投げる。
——それをすかさず、ノイズ<シャーク>が口を開け、食らった。]

欲しけりゃやるよ。
さっさと倒せば腹から出てくるんじゃねェか?

[小袋を飲み込んだサメは、蛾の翅を持つ参加者へ狙いを定める。
命令を変更。——狙うべきは、“そっち”だ、と、アタシは確信して。

他に何か言葉を投げかけられたらそれに応じ、
何もなけりゃ、後をシャークに託して、さっさとここから立ち去るつもりだ。**]

(249) 2016/06/12(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[あァ、それとな、ヴェス。

あんま、気にすんなよ?
別に参加者と一緒にいて何もしなかったぐらいで、裏切りにはならねェさ。
と、言葉では伝えないがな。

過去には、もっと凄ェのがいたぜ?
——死神のくせに参加者と契約して、寿命も何もかも放り捨てて、そのままゲームの参加者に転向しちまった奴とか、なァ?**]

(254) 2016/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[——と、もう1人の参加者からも質問があった。>>252
ブタの好物を教える前に、アタシはそっちにも答えを返す。]

……。

理屈上は、その通り。
全部同じ人間だ。

[煮え切らないのは、そうだな。
アタシ自身にも覚えがある感覚だから、即答とはいかなかった。]

ただし。
……記憶や、人格の一部がエントリー料として持っていかれた場合。
まるで別の人間みたいに“変貌する”ケースは、よくあるなァ。

[そうとしか、答えられないか。アタシには。**]

(258) 2016/06/12(Sun) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>290案の定、だが。
少年の反応は、反抗期真っ只中の年頃相応のような——って言やァ可愛げあるみたいに思えるがね。

絶対、納得はしてねェ顔だなァ。
アタシの言ったことが伝わってねェのは伝わった。

こんなに捻れてんのが、何かしらのエントリー料のせいならいいんだが。
誰が何を徴収されたのかを知ってンの、指揮者だけだからなァ。

苦笑ひとつ残して、そこを立ち去る。
サメはすぐにやられたらしい。]

(339) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ

[——命の価値は、“このゲームにおいては”平等だ。
いくら世の中に理不尽な理屈が罷り通っていたとしても、それは絶対的な事実。

パートナー契約を果たした2人1組の、どちらかが死ねばどちらも死ぬ。
生き残るためには、平等な責任が伴う。

守る、とか、守られる、とか、
あァそれ自体は素敵な心持ちだろうと同意はするが、

そうしようとすること自体がおこがましい、と、アタシは思っている。*]

(340) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ

— 中央エリア・901付近 —

[適当な建物の屋根に腰掛けて、クレープをもぐもぐ。
あァ、どうせ食うならクリームが冷たいうちに食っときゃ良かった。
なんてバカな後悔をしながら、街を“眺める”。

4匹のピグノイズは、好物を近付けると目を覚ます。
そうすりゃ接触ができるようになるだろう。

目覚めた直後、好物に向かって一目散に向かおうとするが、
それを食ったら小走りで逃げて行こうとするんで注意だな。
一度逃げたら厄介からなァ、ブタは。

ミッションの指示は“身柄の確保”。
要は、倒す必要はない。倒してもいいがな。

手段は問わねェんで、逃げられないような状態にしちまえば、そこでクリアの判定が出るだろうよ。**]

(341) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 11時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 17時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 19時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 回想・刑事課の姐御 ―

[将来の夢はなあに、と聞かれて。
「みんなのためになるおしごとがしたいです」と答えた齢10の頃。

それは先生や親の間で取り次ぎされるたびに、都合良く、綺麗に変換されていって。
「りほちゃんは、警察官になりたいんだよね」と、
誇らしげに語る大人たちを前に、首を傾げて「うん」と答えた。

やがて年齢を重ねれば、世間のいいところも悪いところもだんだん分かってきて。
昔からずっと、警察官になりたいなんて思ってたわけじゃなかったけど。
なんとなく、アタシはそうあるべきだ、って、見えない何かに道を決められた気がして、
漠然と進路は定まっていった。]

(407) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

[警察のシゴト。
それは子供の頃に想像していたような、綺麗なものではなく。
このせかいの薄汚い部分も、数え切れないくらいに見ることになった。

悪い奴をみんな捕まえてしまえば、それで平和になる。めでたしめでたし。
そんな都合のいいせかいは、物語の中にしかない。

いつしか、アタシはそういう薄汚いものを、触るのも嫌になって。
証拠探しのゴミ漁りを部下にやらせたし、
無惨に散らばったホトケさんの処理も、被害者遺族への説明も、同僚に丸投げしたし、
抵抗するホシを鎮圧する時も、人を散々コキ使うようになった。

立場上逆らえない奴らから募る不満は、
皮肉を込めた“姐御”という呼称に濃縮されていた。]

(408) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ある日、車で逃げ去る強盗犯を追跡するため、
雨の日のカーチェイスの果て、ブレーキのタイミングを踏み誤って、アタシのパトは大破した。

ぐしゃりと拉げた車体から這いずり出て、
応援で駆け付けてくれた同僚の顔を見上げる。

すぐに救急車を、と、迅速に対応してくれている声の中、
あァ、これは助からねェなァと意識を手放す。]

「……バチが当たったんだよ」

[最期に、吐き捨てるような誰かの声が聞こえた気がした。*]

(409) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

— 中央エリア→南エリア方面 —

[区内をぐるりと見渡して、そろそろミッションも半分が終わったか。
まさか今日を超えられないとは思ってやしない。
クリアは、いずれされるだろう。

……で、昨日のミッションを覚えてる奴は、警戒を怠らないでくれるよなァ。
例えクリアしても、その後。
危険が迫り来る可能性を。

歩みを向ける先は、未だ戦いが続いている気配のする南エリアへと、
ゆっくりと足音を立てて行く。]

(470) 2016/06/12(Sun) 22時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 22時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

— ユニシロ付近 —

[そのあたりに留まっていた参加者に、ノイズ<ミンク>をけしかけていれば、
今日のミッションはクリアされたらしい。]

今日もご苦労さんっと。
さてさて、生き残ってるのは——あァ、だいぶ少なくなってきたなァ。

[観察すれば、人もぼちぼち減っているのが見て取れる。
殺意マシマシな死神なら、このあたりで全滅させられるンだがね。
アタシにとっては、悪くはない。]

(567) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[——と。
アタシのサイキックは、自由自在に視界を飛ばせる。
だから、見える。その光景。>>543]

あァ、そうか。
ここがRGじゃなくて、良かったな。
“シゴト”しなきゃなくなるとこだった。

ぎゃははは。

[コートにしまいこんでいる警察手帳は、UGじゃァ何の意味もない。

笑う。死神らしく笑う。
少しだけ、驚いたといえば驚いたが。
だが、珍しくもなんともねェ光景だ。]

(568) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ルール上は何の問題もねェし。
ポイントにも影響しねェ、咎めやしねェ。

どうしても生き返りたいなら、間違っちゃいねェ選択だ。

……それが、本当に正しいと思うならば。
それを貫くのも、また正義。

生き返った後でもなんでも、それで背負うことになる重みに、潰されるような、
そんな弱い魂なら、いっそ潰れてしまえ。

それ“だけ”が気掛かりで、アタシは忠告したんだ。>>179>>248]

(569) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[死は罪だ。
だから、罪人は罪人のまま変わるこたァねェ。

命は平等だ。
だから、1が1を奪っても、2にはならねェし、0にもならねェ。

そーいう、死神のアタシの理屈。
刑事としてのアタシと、大人のおねーさんとしてのアタシとも違う、死神の戯れ言。]

(570) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[

——せかいは、綺麗なものばかりでできているわけじゃない。

]

(571) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

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