246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 回想 ―
おいしいかい。そりゃあよかった。 あぁそうだね。
マリオにも鍵を用意してやらなけりゃ。
[共に食事をはじめたマリオに頷いた。 マリオがすっかり食べ終えてしまうと、今日は十分お手伝いしてもらったから片づけはやっておくよと食器を引き受けて、カウンターのほうへ連れて行った。 ちいさな手に、パティの部屋のすぐ隣の部屋の鍵をのせてやる。]
右隣がパティの部屋だ。 おれが寝ているのは、一階のカウンターの奥の部屋。
何かあったらすぐに頼るんだよ。
[必要だと言われれば、部屋の真ん前まで。付いていってパティの部屋を指し示したり、鍵の開け閉めのやりかたも教えるつもりだ。**]
(3) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時頃
|
― 朝・一階のカウンター奥の部屋 ―
[一階のカウンター奥の部屋。 誰かきたり、ロビーで何があったらすぐにわかるように。ルパートが普段から使っている部屋は一階にあった。
いつも通り早めに起きて身支度をして、さて朝食の準備でもと部屋を出ようとした頃のことだった。 出入口やロビーのほうで、複数の足音が聞こえていた。]
ん……?
[部屋をそろりと出てみると、どうやら彼らが集まっているのはサイモンの使っている部屋だ。]
……?
おい、どうしたっ、て、……!? っう……
(4) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
|
|
― 朝・サイモンの部屋の前 ―
[ルパートは結社員達の間から部屋の中を覗き込む。 見えた光景と、異臭に口と鼻をおさえた。 目を背けたいのに、見たくないものほど釘付けになってしまうことがあるように、見開いた目でサイモンの死体の一部と血の海を捉えている。]
……っ……、……、……
[押さえた鼻と口。息がうるさい。]
うぷ……
[急に襲い来た吐き気を堪えてか背を丸め、ようやくそこで視線を外せた。]
(5) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
|
|
[サイモンの無残な死体は、結社員達に片づけられ、運び出された。
室内に夥しい量の血が流れていた。だから、まだ呆然としたままの青い顔で考えることには
――結社員が片づけたとはいえ、 あの部屋の掃除をしなければ。**]
(6) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時半頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時半頃
|
― サイモンの部屋(遺体搬出後・処刑説明前) ―
[傍までやってきた足音に顔を上げる。(>>8)]
あぁ、ラルフか、 どう、どうしたもんかな。ほんとうに…… 人が……しんじまった。
[すっかり動転してしまっているのか、彼の顔を見ても少し上ずった声でそう口に出すだけ。 やってきた掃除夫に手伝いを頼むことも思い付かず、ラルフが何か書きつけたメモを受け取ってやっと――「助かった」そう思えて、すぐに頷きかけるが……]
あ、ああ。
いや、でも、お客に、こんな―― こんなの触らせるわけにゃあ……、
あぁ、そうだ……客じゃないんだったな。
[ラルフが宿屋に現れた時と同じようなことを言って、本当に手伝わせていいのかどうかを改めて訊いた。 ラルフが頷くなら、ルパートはすぐに洗剤と消毒液を取りに行き、掃除用具を自分も手にした。**]
(9) 2018/07/27(Fri) 12時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 12時頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
[さてこれまでの事はあとでふりかえるとして……]
そうさなあ。
モンドは「結社が来てる」ことをしってウチの村にきてるそうだ。 よそ者だし、悪くはないだろうがね。
まあよそ者なら…… 結社員自身に殺してもらうのも悪くはないさ。 モンドの死体が人狼だったってコトに しちまえれば一番だろうがね。
それにラルも悪くない。 なにせ。 彼、筆談でしか反論できないだろ?
[ルパートとしては、スージーの案なところも気に入っている。昨日はパスなんていって、今日は随分熱心に世話を焼くじゃないか。**]
(*31) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
……だいたい十年近く このへんに住んでるやつらばかりだろ? よそ者となるとモンドしかないだろうがな。
ノアと、あとはユージンくらいか。 ウチの村に住んで長くないのは。
[おまかせおまかせと何でも放られるのもどうだ。年寄りは黙っていようかな?と冗談っぽく言い添えた。**]
(*32) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
モンドが一番か。
……あいつ、手伝いたいと言っていたが どういう気持ちでウチに来たんだろうな。
……サイモンが占い師以外にもいくつか 手伝わせたそうなヤツがいたろう?
霊能者と、えーと、共鳴者。あとは守護者、だったか? なにか出来るから、来ていたりしてね。
[ピスティオを揶揄うようにわらう。 なんにせよ。このルパートに「結社が居るから来た」人狼に対し「三匹」と聞かせた時点で、どの道殺さねばならない人間なのだ、彼は。]
(*37) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
ワンダか。いいんじゃないか。 いまも言葉少なに落ち着いてるし。 狼だっていわれても―― 大人しく受け入れてくれたりしてね?
[これもまた無責任な言葉。スージーにより増えた選択肢に感想をのべた。]
(*38) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[スージーにはモノローグがよめなくてよかった。スージーに見つからないうちに、モノローグは本日多忙を理由ににげるのだったっ……!**]
(*44) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
はははは。 いいや。ウチの宿をじゃない。
[ピスティオのいつものトボけた聞き返しに首を振る。]
モンドはおれに 結社員の奴らがいる時点で察しはついてる。 その上で自分にも 何かやれることがあるかもしれない、なんて 使命感や善意でうちの村にきてくれらしいぜ。
心根が優しいのかね。いいやつだなあ。
[とくに嘘偽りはない。忍び笑いをもらした。**]
(*45) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 09時頃
|
― サイモンの部屋(遺体搬出後・処刑説明前) ―
[娘の声に気付いて、顔が見えて安心するよりも先(>>15)]
ベッキー、来るな!
[制止しようとしたが遅かった。背にとびついてきた娘は血だらけの部屋を見てしまう。 彼女の歯が鳴っている。彼女をここから遠ざけようと――するより先に頬を掴まれていた。 怪我もないことをベッキーに確かめられているうち、娘の顔をみてたら、しゃんとしてきた。 絞り出すように無事でよかったと伝える。 手伝いを申し出る彼女の背には]
――おまえはこっちの手伝いはいいよ! [と親心から声をかける。 ここの掃除を娘に手伝わせたいとは思わない。 彼女は着替えにばたばた走っていった。]
(241) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
|
[――あぁそうか。
おれは、"なによりも先に娘の無事を確認してやらなきゃあいけなかった。"
"彼女は今夜襲われない"ことをすっかり知っていて、よき隣人として当然のように生かしてきた人間の娘を心配することが念頭になかった。]
(*48) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
|
[ルパートにはそれがどうにも可笑しくて、笑いをこらえるのに必死になった。明日からはよりよい父として振舞うよう心がけよう。
客室の床の血がシミになるのが嫌で、早々に片づけるために知らないフリで結社員に合流したっていうのに。]
(*49) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
|
[ラルフとノアとサイモンの血を片づける。 遺体は結社が片づけていたので、片づけるのは残った血だけではあるが。 ぬめる血だまりの臭いで胸がいっぱい。三者三様、それぞれきつそうに手を止めたりしながら、のろのろと清掃作業を進めた。]
部屋を汚す客はいくらでもいるが……
[溜息をつく。愚痴のひとつでも言いたくなる。]
ああ。……吐くなよノア。おれも我慢してる。 拭いては吐いてじゃ、いつまでたっても終わらねえ。
[スカーフで口元を覆ったラルフに倣って布で口元を隠せど、拭けども赤、拭けども赤。 油を拭う時のように、拭いた先から血が床に伸び、なんとも気が遠くなりそうだった。**]
(242) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
|
[――出来た娘だ。こんな風に育ってくれてうれしいよ。
紛れもない本心だ。]
(*50) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
|
― ロビー(処刑説明後) ―
[ロビーに集められた者たちは、大いに騒めいた。 無理からぬことだ。見知った顔のなかに人狼という名の殺人者がいて、結社員がさせたいこととは、間接的な人殺し。
「処刑」という言葉に対し、「といっても、殺すほどのことはしないんでしょ?」と楽天的に見ることなど、さすがに出来なくなっていた。なにせ今朝死んだのは、彼らの仲間なのである。]
(250) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[処刑の件よりなにより先に、サイモンによる占いについて食いついたのはイヴォンは、中でも特徴的だった。 「犬死に」……夫ヨアヒムの復讐を誓っていたというイヴォンにはそう映るらしい。(>>31) そして彼女は自分が占い師だと名乗った。ラルフ達からの質問で、ピスティオを占い、彼が人間であると話した。(>>100)]
[ワンダは処刑について聞いた直後、なかでも努めて冷静であったようにみえた。(>>34)]
[スージーは最もこの状況に憤懣やるかたないといった様子だった。 彼女が"もしも"として挙げた「結社員がわざわざ人殺しを送り込むような真似」は、ルパートには信じられなかった。(>>38)宿屋の扉が開けば、長年の習慣で自分が目覚めていたのではないかと思うからだ。 今ここにいる誰しもが大丈夫じゃないと怒っていたのも彼女だった。(>>66)]
[リンダは悲鳴を上げて此処にいない父親にこんなことはやめさせて欲しいと叫んでいた。(>>50)]
[それを追って飛び出したのはやはりロイエ。(>>76)彼女は甲斐甲斐しくリンダの世話をやいていた。]
(252) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[声の出ないラルフは黙ってきくしかないのだろう。結社員の話を黙ってきいていた。(>>51)彼はメモ用紙に「誰を占ったのか」と書きつけて、ノアと共にイヴォンに見せていた。]
[訳知りらしいモンドは、処刑についても知っていたのだろうか…?彼が大きく驚いたのは、イヴォンが「占い師」を名乗った時だ。イヴォンに対し「馬鹿かアンタ、狙われるつもりか」と言い放った。(>>56)(>>57) サイモンは占い師だから恐らく殺されたのだろうと彼は語り、次に狙われてしまうならばイヴォンだろうと話していた。 彼と「同じ側」とは何のことだったのだろう。(>>69)]
[ノアは結社を皮肉りながらスカーフで汗を拭いていた。(>>60)その後もラルフの隣で彼の手助けをしているようだった。]
(255) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[今朝共にサイモンの遺体を見たユージン。(あんな事があったので、だれがどの順番で来たのかはすら前後関係をよく覚えていない。サイモンの遺体があるうちにラルフ・ノアが駆けつけていたかは定かではない。清掃はサイモンの遺体が外に出されてから行った。ルパートは確かにサイモンの遺体を見た。)(>>84)彼は朝具合悪そうにその場を離れていた。皆が集まった時も顔が濡れていた。顔を洗ったか吐いたか……。そんな彼が処刑を聞いた彼は怒るよりは呆れたような。溜息をついて皆の話をきいていた。彼はイヴォンがピスティオを占った理由を気にしており、マリオとは投票用紙について話しているようだった。]
[マリオは大人たちの言い争いをみていた。ピスティオによって占われたのは彼だ。その後はユージンと話しているようだった。]
(257) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[ピスティオは戸惑いをあらわに扉を叩いていた。その際「占い師ってのは出られるんだろう!?」と言っていた。(>>119)そしてそのあと彼は青い宝石を見せながら占い師と名乗ったのだった。(>>134)そして彼が占ったのはマリオ。あの小さな子供は人間だと話した。]
[パティは結社員の話をきき、どこか納得しているようだった。(>>136)サイモンの言っていたこが「本当」だったせいではないかとも。(>>198)]
[娘のベッキーは、親のルパートには怖がっているように見えていた。彼女はピスティオが叩かれたりしているのを諫めたのち、リンダの手当てにあたっているようだった。]
(258) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[イヴォンとピスティオ、どちらもが占い師なのかという話題に及んだ。結局皆ピンとはこずに、ハッキリさせるために、リンダがコルクボードにメモ用紙を貼っていた。 そののち、ノアもが「占い師」を名乗りだすことになるわけだが――]
[全員白紙で投票したならば、そうした時にはどうなるのだろうか。そんな話も出ていた。ルパートは見せしめに誰か適当に連れていかれる悪い未来を予想してしまい、それを飲み込んだ。 「投票はおやすみにして」というマリオの素直な言葉が、きっと皆そうしたいがだけに、苦しかった。]
(260) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[……というようなことが、あちらこちらで話されていたわけだが、同じ場にいっぺんに集められた皆の議論だ。どこに注意して聞いていたらいいのやらといった具合だった。]
(262) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
― ロビー(回想:処刑に関する説明直後) ―
[ルパートはというと、結社員が処刑を始めるときいて、当然憤った。ユージンが「追い詰めた」と言ったのも、いざこうなってみれば納得である。
だって、彼らは"人狼"というものがおとぎ話の妄想でもなんでもなく殺人者であることを知った上で、閉じ込めて、追い詰めて、こんな風に人が死んでしまった。(>>103)]
…… おれたちは人狼ってやつが何なのかは知りゃしねえ。 でもあんたたちは、何か分かってたんじゃねえのか?
あんたら――仲間を生贄に、 人殺しごとまとめて殺しても構わねえと 言ってるようなもんだろうが。
[何かいってみたところで結社員は、処刑に対する文句を聞く気は全くないようで……]
――、人でなし集団だとは思ってたが、――
[ここまでとは言葉もない。異常である。]
(263) 2018/07/28(Sat) 15時頃
|
|
[朝、殺されたサイモンを見ている。 この宿に人殺しが宿泊していると理解させられた。
今となっては間抜けな話だが、あの鉄格子だって取り付けられる際「行方不明者が野生のクマやオオカミにやられてしまっている可能性もある。近くにいるなら危ないから、頑丈になったとも言えないこともない…」と良いとこ探しを試みた経緯がある。 外から獣が入り込む隙もない。今現在ここにはここにいる人間以外いない。
誰かが人を殺した。
ゆえにルパートは、やっと人狼というあやしげな存在を疑ってかかることをやめた。 ただの結社の思い込みで済むことをどうしても祈っていたが、今ではお伽の皮をかぶった殺人者だ。 結社がいうことには、それが三人いるという。
「イヴォンの敵討ち」や「リンダが見た行方不明者もとい死人」についてが真実ならば、人狼による被害とは、今朝のひとつではないことになる。……]
(265) 2018/07/28(Sat) 15時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 15時頃
|
― ロビー ―
[今こうして話す者たちのなかに、三人の人殺しがいるらしい。そう思うと、誰の話をどうきいていいやら。
再び結社員が宿屋へと戻ったのが見える。彼らは関わり合いになりたくないのか、忙しいのか、用が済み次第そそくさと出て行ってしまった。 貼られたメモをリンダが手に取り、読み上げた。(>>261)]
……モンドもさっき、 占い師はいるとして一人だろうみたいな事いってたな。
[イヴォン、ピスティオ、ノア。占い師として名乗り出た三人の顔を順にみる。(>>203)]
………。
[驚きよりも溜息が出る。 眉間の皺を深くして目元をこすった。]
誰かが嘘をついているって話かい。……。
[疲れた声で、誰ともなく訊いた。]
(268) 2018/07/28(Sat) 15時頃
|
|
― ロビー→キッチン ―
……なんとも、はあ。 ヤな話だ。 メシを用意してくる。
昨日と同じで好きな時に 好きに食って貰うってコトで構わないか?
食欲のないやつに、無理に食わせることもなし。
[ロビーの椅子の一つから立ち上がり、ルパートはキッチンへ向かった。]
(270) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
|
|
― ロビー→キッチン ―
[キッチンへ向かう途中、マリオの一際大きな声(>>271)が聞こえて、振り返る。素直な子供は正直に誰の名前を書くかを言った。 両手をあげて。――昨日話題に出た人狼のおはなしにある勇気ある子どもが頭をよぎる。 ルパートはとても見てられないといった様子でかぶりをふって、調理場へと入った。
身を守るために話し合っている。 分からないことが沢山あって、分からないといけない事がある。
けれど、こうしてどっぷり結社節に浸かった場に、いよいよ怖気がしたのかもしれない。]
(280) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
|
|
― キッチン ―
[調理台に手をついて、俯いて大きく息を吐いた。]
………。
[少し前の話になるが、ご丁寧に結社員の方からは、人死にの出たその場に片づけ終わった後とはいえ、"新鮮な肉"が届いた。 嫌がらせかとその時は思ったが、閉じ込められている以上、食料は多くあったほうが安心だ。 チーズやバターもどっさり届いている。とはいえ……]
どの程度のものなら胃に入るのかね。 ……。
(292) 2018/07/28(Sat) 16時頃
|
|
[キッチンにたどり着いて、ルパートは、堪えていた笑いをおおいに発散することにした。]
あっはっはっはっは。
[心底おかしいという、朗らな笑いである。]
あっはっはっは……あっはっは。 いやあもう、あぁわるい、わるい……
なんだか、牙をもらって喜んでるようにみえちまって。
[人々の話し合いが。大いに盛り上がっているさまが。結社員が当然のように閉じ込めた人間を殺したそうなのが。]
なあんだ、おれたちゃ仲良くできるよなんて おれは思ったのさ。
(*55) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る