人狼議事


16 漂流旅行

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視点:


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


【人】 記者 イアン

―回想・船内大ホール―

[しばらく大ホール内にいたが、不意に船が大きく揺れ始めた。
そうかと思えば、急に船員達が妙に慌てて動き始める。]

ん?一体なんだ?

[表のデッキに出ると、外は嵐に見舞われていた。]

な、なんだ??
天気は暫く安定しているって…。
とにかく生徒達を…うわっ!?

[その後の記憶はおぼろげになっていた…。]

(37) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―現在・島の浜辺―

ごほっ、ごほっ…

[目を覚ますと、辺りをまず見回した。]

…一人…か…。
ここは一体どこだ?とりあえず、助かった…のか?

[とりあえず、海の中でなく、地面に足をつけられることにほっとした。]

生徒達は…皆無事なんだろうか?

[手元を見ると、小さなバッグが一つ。
自分の部屋へ一度寄ったのだろう。簡単な非常食と、サバイバルナイフなど、いくらかの物が入っていた。]

あんまり量はないな…。とりあえず、誰か探してみるか…。

[立ち上がって、ふらふらと辺りを探し始めた。]

(38) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[バッグを背負うと、島の内陸の方へと向かって歩き出す。
途中、木を見ながら、食べ物が成っていないかと見回しながら]

おーい!誰かいるかぁー!?
無事な奴いるかぁ!?

[声を上げながら辺りを探す。]

(39) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[物音と人の声にそちらを向く。]

今の声は…セシエル先生…?

[声の方向に近寄った。]

セシエル先生!?よかった、ご無事だったんですね。
…と言ってもこれが無事な状態かはわからないですが…。
でも、よかったです。

[少しばかり顔色が悪く見える。
すっかり疲れている様子が見て取れた。]

(41) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

無事な生徒もいたみたいだな。
よかった。

[彼女の姿を見て、生徒も無事であったことにほっとした。]

俺のことより、君の方だ。
えっと…メアリーって言ったっけ?君は怪我はないのか?

[彼女の様子を見ながらそう尋ねる。]

どこだろうな…。
とりあえず、人里があるようには見えない。
孤島か…それとも、少し外れにいるだけなのか…。

[都市の名前が口から出ている様子を見ながら不安なのだろうと理解した。
空を見て、あたりを見回す。思ったことは…。]

(人里があればラッキーだな…。でも、恐らくは…。)

(45) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

俺の方も、最低限の非常食が少しと、幾らか役立ちそうなものがあったな。
食料に関しては、木に食べられそうなものは成っていたけど、見たことがないものばかりでなんとも言えないな…。

[自分の背負ってきたバッグをぽんっと叩いて]

賛成ですね。あとは雨をよけられる場所もついでに探しましょう。
水に濡れるとそれだけで体力を消耗してしまいますし…。

[本当は今着ている服も乾かせればいいのだが、とりあえずは他の生徒達を探すのが先決。]

(50) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[セシエルの様子を見て、それから少し考える]

見つけてあげないといけませんが…やっぱり休めるところを探しましょう。
そこで火でもおこせば煙を頼りに誰か来るかもしれませんし…。

[荷物を背負えば、セシエルに手を出して]

荷物は俺が持ちますから、とりあえず、休めそうなところを探しましょう。

(57) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

いいえ、いざって時にはすぐ動けるようにしておかないと…。
とりあえず、えっと…メアリーだっけか?
君もそれでいいか?

[彼女にそう尋ねて、とりあえず、木の茂る奥の方へと向かって歩き出した。]

(60) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

[メアリーの発言に、ん?っと一瞬考え、一度思考を飛ばす。
最もすぐに行動することになれば、とりあえず歩くことにした。
途中、木の枝等を拾っておいたのは薪にするため。]

そうだな。でもまずは服を乾かして、体を休めてからだ。

[そんな事を言いながら歩いていれば、やがて小さな洞穴を見つけた。]

奥は深くなさそう…。獣の類の足跡やら糞もなさそうだし…あとは…。

[木の枝に火をつけて、それを洞穴に放る。]

ガスとかも問題なさそうだ。ここで少し休もう…。

(61) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

[名前の事をぼそりと恨みがましそうに言わたが、事実覚えていないので仕方がない。
とは言え、何も反論できなかったので、軽く愛想笑いをし]

うぅ…ちゃんと覚えるよ。メアリーさん。

[そう、苦笑気味に答えた。
洞穴の前に座り込むと、ナイフで枝の先を細かくして、それから火をつけた。]

お…なんの木だかしらねーけど、燃えやすい枝みたいだな。
煙もよく出るし、いい狼煙になりそうだ。

[そんな事を呟きながら薪を組み始めた。]

(66) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[火を組みながらぼそぼそと、続ける。]

あんまり脅かしちゃいけないと思ったから黙ってたけど…。
ここ、野生の動物がいるな。

[そう確信していたのは枝を拾っていたときのこと。
獣の糞らしきものや、何かの爪跡が幾らか残っていた。]

生徒達も心配だけど…ナイフ一本じゃ野生の獣なんかには勝てないだろうし…。

[さて、どうするべきかと、じっと考えながら独り言。]

(68) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

えぇ、油分を多く含んでいるみたいですね。
枯れ枝は乾燥しているので、燃えやすいんですよね。確か…。

[そんな言葉を続けて、バッグの中身をひっくり返した。]

水と食料が少し…あまり長くは持たないかもしれませんね。
食料は最悪、木になっている物を食べるとして、川か湖を探す必要があるかもしれません。
後は、サバイバルナイフが二本と、ロープ、布…。
薬関係は俺は一切入ってないですね。

[バッグの中身を確認しながら、必要なものを考える。]

見たことのない植物ばかりですし、おかげでここがどこなのかはさっぱり見当がつきませんね…。

(70) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

まあ、あんまり焚き火を作って、山火事にでもなったら事が事ですし…。

[彼女の提案に苦笑しながら、その場合は山火事ではなく森火事?などと考えた。]

ん?セシエル先生?
……寝てる…よっぽど疲れてたんだろうな。

[そう言うと、自分の上着が乾いたのを見計らって、彼女にかけた。]

さて、君は大丈夫か?疲れているなら休んでてもいいんだぞ?

[今度はメアリーの方を向いてそう尋ねた。]

(76) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

ん?そうだな。
色々とってこないといけないからな…。

[食料、水、生徒達、探してこなければならないものは一杯ある。]

あぁ、眠いならゆっくり寝ておくといい。俺が火の番をしておくから。
おやすみ…。

[二人が寝付くのを見て、それから溜息。]

ナイフ一本じゃ獣なんか狩れないし…。

[とりあえず、拾ってきた木の中で一番太くて武器になりそうなものの先を削って、槍代わりにしようと…。]

(88) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

イアンは、火の番をしている**

2010/08/05(Thu) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[乾いた布を木に巻いて、松明を作る。
サバイバルナイフと木を研いだお世辞にも槍とはいえないような代物を持つ。
二人のうちどちらかが目を覚ましたなら、火の番を頼むことにした。]

俺、ちょっと辺りを見てくるから…火だけ見ていてくれ。

[そんな事を簡単に告げて、その場を立ち去った。]

食料よりも、今は水だな…。

(127) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 12時半頃


【人】 記者 イアン

[火を照らしながら辺りを探る。
何かの気配は感じたが、どうやらそれは人ではなさそうだった。]

…なんとも、安全とはいえない所に流れ着いてしまったみたいだな…。

[そう思うのは、途中で見つけてしまった生徒だったらしきいくつかの死体。
獣に襲われたのか、凄惨な爪跡や、噛み跡が残っていた。]

この辺にも…。

[歩きながら周囲に縄を括る。
帰り道を覚える以外にも、何かが近づけば分かるように罠を仕掛けていた。]

と…案外近くに水場があったな。

[はっと気付いて、急に息を潜める。]

(132) 2010/08/05(Thu) 16時半頃

【人】 記者 イアン

なんかいるな…なんだあれ?
鹿…にしちゃ、ちょっとでかい気が…。
後ろ足が妙にでかい気もするし…。

[とりあえず、こちらに気付く様子もない。
水辺の水を飲んでいる様子を見れば、恐らくこの水は安心して飲めるのだろう。]

とりあえず、少し飲んでみるか。

………冷たい…大丈夫そう…むしろうまい。あとで海辺に行って、それから水を汲めそうなものも用意して…。
とりあえず、生きていけそうだな。

[そんな風に呟きながら、辺りに罠を仕掛けながら海辺へと向かった。**]

(133) 2010/08/05(Thu) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 17時頃


【人】 記者 イアン

―海岸沿い―

[海岸まで出て、改めて見回してみると、船の残骸らしきものや、荷物らしきものも幾らか流れ着いていた。]

えっと…こいつの中身は…トランプに、ゲーム機…使えそうなものはないな。
というか、持ってきちゃいけないものまで入っているな。
あとは…エロ本って…何考えてるんだあいつら…??
こっちの荷物には…カメラに…酒??
しかも、随分アルコール度が高いな。ジュースがあるところを見ると、割って飲むつもりだったのか?
まあいい、酒は飲み物用じゃなく使えることもあるし、ジュースは糖分もあるから、持っていっておこう。

[結局、荷物の中から選んだのは幾らかの食料、飲料、酒。
あとは、残骸から鉄屑などを選んだ。]

とりあえず、二人のところに戻るか。

[松明で辺りを照らしながら、もと来た道を戻ろうと歩き始めた。]

(140) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

結局、手元にあるのはこれ位なものか。

[海岸に流れ着いていたバッグの中から、頑丈そうなものを選んだ。
そこに、必要になりそうなものを幾らかつっこんだ。]

生徒達の持ってきていた菓子類が少し、水が500ml、ジュースが1.5l、アルコールが750mlって所か。
ロープはここまで来るのに全部使い切っちまったし…。
あと役立ちそうなのは、船の残骸の鉄屑に…ライター、ガスがそんなに残ってるわけじゃないしあと何回も使えなさそうだが…。
あとはサバイバルナイフと、自分で作った木製の槍(?)に松明か…。
水場があったし、釣竿かなんかがあれば魚が釣れそうだな…。

[自分の荷物の確認をしながら、これからのことをぼんやりと考えていた。]

(141) 2010/08/06(Fri) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時頃


【人】 記者 イアン

―洞穴の入り口―

[途中、人影を探しながら彷徨って、元の場所まで戻ってきた。
結局、誰も見つけられず戻ってしまい、溜息をついたが、煙で誰かしら気付いていないかと期待もしたが、残念ながら外れてしまった。]

誰も、来なかったみたいですね。

[既に起きていた二人にそう言って、松明の火を消すと、それを横に置いた。
帰りに、船の残骸を使って汲んで来た水を横に置き]

この近く、歩いて10〜15分程のところに水場がありました。
とりあえず、飲めないこともなさそうだったので、水に困ることはなさそうですね。

[そう言って、焚き火の横に座ると、大きな溜息を一つついた。]

(142) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

とりあえず…。

[焚き火をいじりながら、歩き回っていたときのことを思い出した。
生徒達だったであろう、子ども達の死体を思い出して]

ここは野生の獣がいるみたいですから、変に動き回ったりしないでください。
何かが近づいたら分かるように、ちょっとした罠も仕掛けておきました。

[そう言って、木の上を指す。
木の上には縄が幾らか張り巡らされて、その先に削った木の枝がぶら下がっていた。]

何かが引っかかったら、木がぶつかって、少し音が鳴るはずです。

[そう言って、視線を変えずにそちらをじっと見つめたまま。]

(147) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

もう少し、火の勢い増しておきましょうか。

[狼煙代わりの焚き火の火が消えないように、様子を見ながら、二人の様子を見る。]

もし、まだ眠かったら遠慮せずに寝てくださいね。

[そう言って、狼煙をあげながら、じっと余計な体力を使わぬよう、身体を休めている**]

(161) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時半頃


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