…何も見えねぇぞ…。
これでは俺の新しいコスチュームも見えねぇじゃねぇか、オイ。

ビリーとスティーブンはお疲れ。
スティーブン、昨日は…楽しかったぜ…

すてぃせんせいとビリー隊長がしけ込んだ…ﾃﾞｭﾌ

メモを貼った。

…なんだ？
何が起きた…?
夜が明けたら真っ暗じゃないか…
これではハッピートイレタイムどころか今日の仕入れもままならん…!

[イアンっちに担がれて運ばれていた、と思う]

ありゃ真っ暗…？
どこまでいくんだろo(･_･= ･_･)o ｷｮﾛｷｮﾛ

ビリーとスティーブンはお疲れさまです。

二人だけの別世界でいちゃいちゃしてしまえば良いと思いますよ。
そして、おや……まっくらですか。

おさんっぽおさんっぽ…♪

ジャムパン発見ー！
もぎゅもぎゅ。んまーい！

メモを貼った。

お客様の中に高齢者違う降霊者の方はいらっしゃいませんかー！
スティ先生がビリーにナニされているかと思うと俺・・・！

おおおおおおおおおおおおおおお!!
ペラジーよ…鏡が届いているぞっ!
[興奮した鼻息だけが暗闇に響く]

…ふ…ふふっ…これをかち割って…早速…使…
…真っ暗すぎて…何も見えん!!!
しかも投げても踏んでも割れないとかどうなってんだ…この鏡め!
[暗闇の中で悪戦苦闘中のようだ]

他人騙り…？
するに決まっているだろう…

メモを貼った。

きょにゅーのお姉さまたちへ。

ﾌﾟｯﾌﾟｷﾞｬｰｯ!!m9ﾟ｡(^Д^ﾟ≡｡^Д^)m9ﾟ｡ﾌﾟｯﾌﾟｷﾞｬ-ｯ!!!

ちゃんとメッセージは受け取りましたわっ！

[どすん。もきゅっ]

……。
汗臭ぇ！！
衣装が汚れるじゃねぇかオラァッ！！

[回し蹴りして撃退した。]

はい！　わたくしコウレイシャですわ！
さっそくヘブンズドアーの向こう側を霊視しますわね。

くらくないぉ！くらくないぉ！

高齢者ｷﾀ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
わくわくてかてか！！

ちなみに煽動者ここ。ここだから。
死に際に言葉攻めして皆をムラムラさせてあげるよ。

ス「や、やめろビリー！　それ以上近づけばどうなるかわかっているんだろう？」
ビ「それは出来ない相談だな。俺のビッグマグナムと、フリーホールがあんたと合体したいって、ビクンビクンなんだぜ？」
ス「び、ビクンビクン…？　
わ、私の聴診器を手にとって何をするんだ……ひっ？」
ビ「俺のマグナムの音、聞こえるかい？　ふひひ。ひんやりとつめてえのが俺のマグナムを刺激して……ｱｰｯ!」
ス「どくんどくんいてるよぉ。どぴゅどぴゅいってるよお。らめえええええええ！」

以上、ヘブンズドアーから音声のみでお送りいたしましたわ。

き、きょにゅーですと……。

つるぺたのわびさびにつながる日本的な風情も捨て難いが、豊満なきょにゅーと言うのもまた味があるっ！！

と、あっちで鼻血垂らしている人が言っていましたよ。

ヨアヒム手前離れろっつってんだろうがァ！

回し蹴りじゃ足りねぇっつーんなら、もっとキツいのお見舞いしてやるよ……！

[抱きつかれた勢いでジャーマンスープレックスをかけ、ついでにそのぶよぶよした腹に37回つま先を突き刺した。]

とどめだァッ！！

[襟元を掴んで、風呂場に放り込んだ。]

わたしは　ひんぬーが　すきですね。

きょにゅーのお姉さまたちへ。
プギャーのAAですわ。

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　 / 　　 　　　ヽ
　　　　, -‐ (_).⌒ l￣| ⌒ |　　　　　＿＿ｏ
　　 　 ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)　ﾉ─|　　ﾉ　　　　　　　　|　二|二''　　＿
　　　　/ 　 /　　　　　　　ヽ　　　 　　　ノ　　　|　　ヤ　　　ｯ
　　　 〈　 ノ　　　　　　　　 |

スティ先生ー！！！
お、俺も混ぜて欲しいです・・・
[はぁ。はぁはぁ。]