52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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―庭を望む縁側― [首筋にかかる髪が、鬱陶しい。 湿気が汗をじわりとうなじに滲ませる]
もう夏はすぐそこね。 温泉になんて……、来てる暇ないのに。
[膝の上にスケッチブックを広げて、 物憂げな空気を漂わせため息を零す娘が一人]
(@0) 2012/06/21(Thu) 18時半頃
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……はあ、どうして私には×××ついてないのかしら。
[物憂げなため息と共に零れるのは、 ごまかしようも無い放送禁止用語であった。
手元のスケッチブックでは、これでもかといわんほどに汁気溢れる男と男の睦み合いの情景が、さらさらと流れるようなタッチで生み出されていく。局部の描きこみまでもぼかすことなくやたら生々しい、むしろえぐい。
無機物を見ても男と男の掛け算に置き換える、 彼女はそんな不治の病に侵されていたのである*]
(@1) 2012/06/21(Thu) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/06/21(Thu) 19時頃
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