131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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ティソ! 今日がお前の命日だ!
2014/08/26(Tue) 01時頃
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……貴女にとって、信仰とは何なのかしらね、クラウディア。
(*0) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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どうしたんですか、突然。
私にとって信仰とは、人々を導く希望の光。 そして私の行く道ですよ。
(*1) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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そう、ですか。
[聞こえた声に、呟いた。]
遥か星の海には、私の仲間達が地上に降りる日を待っている。 私はそのためだけに地上に降り立った者、人間が大いなる方に忠実であるよう監視し、闇を祓うために遣わされた。 だから人々を慈愛で導くことになど元より興味はない。
……しかし、クラウディア。貴女はそういうわけでもないのでしょう。
私に万一のことがあって目的を果たせぬ時は、これを。
[そういうと、左手の書物が消え、クラウディアの手の中に現れる]
これは私がかつて記した、地上の全てを記録した書。 これを手にするならば貴女は人間の枠を越え、この書物に記された事象を呼び起こすことも、我々に迫る叡知を手に入れることもできる。 本当の天の使いになることもできないではない。
…オリジナルは貴女に預けておきましょう。 どう使おうとも、自由です。
(*2) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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今後とも、敬虔な光の信徒たらんことを。
(*3) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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……聖下?
[まるで遺言のような言葉に驚きを見せて。 同時に、彼女の語る本当の目的には違和感が残っていた。
彼女の仲間、それが降り立つまでの監視と言う言葉に。]
いいえ、ラディスラヴァ卿。 ……この力、有難く受けるとしましょう。
(*4) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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