184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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Baby and I (ぼうやとわたしは)
Were baked in a pie, (パイの中でこんがり焼かれた。)
The gravy was wonderful hot. (すばらしく熱いグレービーソースだったわ)
We had nothing to pay (けれどその日はパン屋に)
To the baker that day (渡すお金が足りなくて)
And so we crept out of the pot. (ぼうやとわたしは鍋から這い出た)
(*0) 2016/02/25(Thu) 07時頃
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[視界の端には首無し男。
──不気味とは言えあの肉も特効薬になるのか。
しかし此処には焼く火が無い。
──もしかして、焼いてしまっては効果が無い?
食料よりも余程気になる。
──あれは薬になるのか否か。
火浦の血は残さねばならぬ。
──庶民たちなどより尊い血を。
ならばあの肉も試しに喰らってみようか──?]
(*1) 2016/02/26(Fri) 00時半頃
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何でもはしないし無駄な事もしない 面倒な事を要求して楽に生きるのを邪魔してくる奴には”退いてもらった”
(*2) 2016/02/26(Fri) 01時半頃
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……君が、死んで仕舞えばいい。
(*3) 2016/02/26(Fri) 01時半頃
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[ ───怠惰こそが、最大の罪人ではないのか?*]**
(*4) 2016/02/26(Fri) 02時頃
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(警察にもバレてない事、全部知られちゃったしなぁ)
[堂々と仕掛けても丸腰な上に体格的に敵わないから ”相手の首を締める隙”でも出来ないかなぁ、と**]
(*5) 2016/02/26(Fri) 04時半頃
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[ その時間を減らした金髪が憎い。]
(*6) 2016/02/26(Fri) 08時半頃
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[ ──彼はこちらをちらりと見たか(>>80)?
彼女の口許を押さえつけるのと逆の手で ポケットから折り畳みナイフを取り出すと 手首のスナップで刃を展開しそのまま グレーの瞳目掛けて突き出した!]
俺様の玩具に何をしやがるんだ──!!
[ 最も罪深い者、それを訊かれたら つい先ほどまでならコソ泥を挙げただろう。
俺様が死体に手を突っ込み、血に手を汚して、 やっと手に入れたものをあの野郎は、、
だがもうそんなのはどうでもいい、 今最も罪深いのは目の前のこの男だ!!]
(*7) 2016/02/26(Fri) 08時半頃
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[ 攻撃は当たったか外れたか。 何れにせよ更にポケットからナイフを取り出し 二〜三本そちらに投げ付けただろう。
後でじっくり嬲る為に急所は外して狙った。 もしや全て外れたか、 それでも下がってくれればそれで良い。
今は彼との間に立つ、 ──或いは支えが必要なら腕の中にいたか? どんな状態でも構わない、 傷付いた玩具の方が余程大事だ。
男への憤怒の炎は消えない。 それでも命の灯火消えかけた少女で 遊べなくなってしまう方に天秤は傾かなかった。
──死のない空間とは知らぬこと。]
(*8) 2016/02/26(Fri) 08時半頃
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ッ、あ"……貴様、何をす、る…!!
[痛みやら出血やらでその傷ついた側の目を押さえていれば、視界不良。浅くとも突き刺さったナイフは、揺れて抜ける前に自分で引き抜いた。……そうすればきっと、目の前にはあまり好まない赤が広がったのだろう。
次のナイフなど避けることができない。…寧ろ、下手に避けて首などに当たってしまう方が危ないだろう。
(嗚呼、私は傷付けられる側の人間ではないのに!!!)
突き刺さった二本のナイフは、(>*8)恐らく脇腹や肩に刺さっていたか。よろけながらも後ろに下がれば、大量の資料を食す本棚にぶつかり、
ガタン、
その棚に入った本を全て頭から被ったようだ。…あまり痛くないのはファイルという軽いものだからだろうか?]
…き、さま……!!待て、……その人形はまだ……!!
(*9) 2016/02/26(Fri) 12時頃
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[ それに直ぐに殺してしまうのは駄目だ。 死体になってしまうと、虚しくなる。 出来るだけ長く生かして利用しなくては。
──きっと男二人は、 その点が一番理解し合えないのだろう。
片目を押さえる相手に続けざま、 身体の中心を避けて二本のナイフを放った。
左肩と左脇腹に突き刺さり(>>*9)、 仕立ての良い紫色の一部が鮮やかに滲めば ほんの少しだけ口の端が上がった。]
……ッヨーランダ!
[ けれどもそちらに感けてなどいられない。 あの程度に抑えれば彼は未だ死なない筈だ。 ファイルが崩れてくるのも厭わず玩具を呼び。]
(*10) 2016/02/26(Fri) 20時頃
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(コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具……)
(*11) 2016/02/26(Fri) 20時頃
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[────では、ない]
(*12) 2016/02/26(Fri) 20時半頃
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[そう言えば肝は滋養に良いと聞いた事がある。 人魚もその肝を食らえば不死の体を得られるのだとか。 もしや、天刑病の特効薬となる人肉の部位が間違っていたのだろうか。 肝を喰らえば、あるいは────?]
(*13) 2016/02/26(Fri) 20時半頃
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──少し前のこと──
君のもの…?…その人形は、ッ…君のじゃない!
[瞳を押さえながらも、言葉を続ける。…恐らく、怪我を負ったばかりで痛みが麻痺しているのだろう。
そう、その人形は「私」のだ。
醜い醜い人形、美しくするのは自分の役目なのだ。早く、その息の根を止めてしまわなければ。
────きっと男二人は、 その点が一番理解し合えないのだろう。
「ヨーランダ」と呼ばれる名>>*10はあの人形の名なのだろう。嗚呼、女公爵と似た名前を持つ彼女のその名は 男は随分と気に入ったようだ。
その人形、取り返さなければ。 あの男はきっと人形を大切に扱わない。そういう顔だ。────なら、壊れる前に大切に綺麗に飾り立てておかなければ。
そう思いながらも、きっと消える彼らを追えずにいたのだろう。]
(*14) 2016/02/26(Fri) 21時半頃
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[────この男は、危険だ。 自分以外を人ではなく"モノ"として扱い、簡単に屠る事も出来るのだろうと。 自分の事を棚に上げ、娘はその被害者が誰であれ、この男の危険性を感じてはナイフを構え直し、フラつきながらも立ち上がった男の心の臓目掛けて、立ち上がりざまに下方から突き上げるようにしてナイフの切っ先を閃かせた。 貫く事が叶ったとて、女の力。心の臓まで届いたかどうか。 それでも黒髪の合間からギラリと覗く眼光は矢張り何も感情を写してはいない。
────強いて言えば、思想に耽りながら雑草を踏み躙るときの、貌]
(*15) 2016/02/26(Fri) 22時頃
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────先刻俺に言ったこと、 まさか、本気じゃねェよな?
[ 死人に口無し。 ならばある内に戯言>>76の訂正を求めるのだ。
鋭い眼光で玩具を見下した。]
(*16) 2016/02/26(Fri) 22時頃
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[隙が出来たと気付いてすぐ、反射的に金髪男の首目掛けて飛び掛かっていた 咄嗟の行動でこの男が凶器になり得る物を持っている可能性なんて考えていない ただ目の前に現れた”黙らせる”機会を逃さぬようにと それしか頭にはないのだ]
(楽に過ごそうとして何が悪いんだ)
[俺の動きが気付かれて阻止されない限りはそのまま相手の首に右腕を引っ掛けながら背後に回り、それが外れないようにもう片方の腕で更に絞めようとしただろう]
(*17) 2016/02/26(Fri) 22時半頃
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だから、突き上げるナイフには驚き 反射的に瞳を押さえていない方の手を前に出したのだ。 そうすれば心の臓を貫かんとしたその凶刃は、代わりに左手を貫いただろうか。もしかすると、左胸にも少し刺さってしまったか?何にせよ、致命傷は避けられたはず。
黒髪から覗く瞳には、嘆かわしいとばかりに溜息を漏らし、]
……嗚呼、美しくない。……せっかく美しい髪に、美しい瞳を持っているのに……!!動いてしまっては、醜い、意志を持つ姿は、まさに欠陥品だ!!
[神は残酷だ。…どうしてこんな美しい造形物を創りながら、それに余計な手を加えたのだろうか。
きっと、物言わぬ人形の方が美しく、愛おしいはずなのに。
(*18) 2016/02/26(Fri) 23時頃
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左胸にも刺さったのなら、それを抜くように左手を押し出しながら 彼女の凶刃を押し返す。腕に力を入れれば 彼女の結んだ紐にはさらに赤が滲み、抜かれぬ腹部のナイフからは血が溢れただろう。 息も絶え絶え、額には脂汗が滲みながら 男は宣う。]
貴方も、きっと──────そのまま、純潔のまま美しく、飾られ、…れば、嬉しい、だろう?あの色欲の男になど、誰がくれてやるものか…!美しい人形は、ッ…壊れぬように、その姿を無くさぬように、……!!
[男の瞳は相変わらず澱んだ湖のような静けさを保つ。…そのまま押し返さんとしながら……それでも、満身創痍の状態では押し切ることまでは出来まい。口元からは赤い血が垂れ、口内は鉄の味で満たされた。]
(*19) 2016/02/26(Fri) 23時頃
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[しかし娘の刃は相手の掌を貫いたものの、心の臓は僅かに食い込んだのみだろう。 その唇から吐き出される言葉に嫌悪を露わにし、キツく眉を顰めては両手で相手の掌を貫くナイフを押し返そうと試みる。 だが、小娘の力だ。相手は手負いとは言え大の男。 両手では押さえ込むのが精一杯で、その手もワナワナと震えていた]
────穢らわしい、無礼者! 私は火浦の子女、兄の天刑病さえ癒えれば子を成し家を保つ役目が御座います! 天刑病さえ、癒えれば……っ!!
[そう、あれさえ無ければ全ては心地よいままであったのに。 あの病が無ければ。火浦の家が断絶される事も無い、あの病が己を修羅の道へと落としたのだ。 ────否。 当然、本来与えられるべきなのだ。火浦の家の為に特効薬を差し出すべきなのだ。 可哀想で臆病な者たちの代わりに、してあげているだけ]
(*20) 2016/02/26(Fri) 23時半頃
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───ッ、ぐ……ぅ…!!
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(*21) 2016/02/27(Sat) 00時頃
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[そして小さくつぶやき、ニコリと場違いに笑みを見せる。 そして膝を曲げしゃがみ込みながら、小刀を振り下ろした。 狙うのは首の後ろ、頚椎を目掛けて。 どんなに血を浴びようと、どんなに相手が弱っていようと、トドメを刺さなければ────薬にはしにくいのだから。 育ちの良さそうなこの男ならば、先の不気味な首無し男よりは余程口にしやすそうである。 そのまま叶うならば、首のあたりを執拗に幾度も狙う。 血を浴びようと、手も顔も着物も汚れようと。
────自分にとって害となる前に消す。そして、薬になってもらう為には仕方がない]
(*22) 2016/02/27(Sat) 00時半頃
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………やりなよ、死にたくないなら あんたに家族が居ようが俺には関係ない
[それだけ告げては首の周りに隙間を作ろうとしているのもお構いなしにまたギリギリと絞め始める 出した結論は脅しに乗らないという選択
撃たれてしまうのだとしても、脅しに従うのは嫌だし ”黙らせよう”と行動を始めた頭と肉体をすんなりと収められる程俺は出来た人間じゃないんだ]
(*23) 2016/02/27(Sat) 01時頃
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────ッ、が…!……は、ッ!
[見せられた笑みなど視界には入らぬ。 ただ、深くめり込む脇腹のナイフに悶えながら────振り下ろされた小刀に、ビクリと体が大きく震えた。
嗚呼、
嗚呼。
今何が起きている?
────────────私は?
体が熱を持ち、それから振り下ろすたびにビクリ、ビクリと痙攣を起こす。最早この男には、抵抗する術は残っていなかった。 ただ動かぬ体を震わせては、引きつけを起こし。宛ら壊れた玩具のように赤い体液を撒き散らしたことだろう。
────恐らく、その痙攣は その体から魂が抜けたのちもしばらく続いたに違いない。]*
(*24) 2016/02/27(Sat) 01時半頃
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[ オや、あそこに見えるのは 何処かで見たケダモノらしイ シ肉を喰らって三日月
どうやら僕がケダモノらしイ]**
(*25) 2016/02/27(Sat) 02時半頃
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[着物も、肌も、頬も全て赤く染まっていく。 髪を振り乱しながら表情もさほど変えずに刃を幾度も振り下ろす血塗れの姿は、それこそ修羅の如くであっただろう。 相手の首から、刃で穿った箇所から血汐が大量に飛び散っていく。 それを静かな漆黒の瞳はまっすぐに捉えていた。 こんな殺し方は今までした事がない。 だが、自分の身を護る為なら。 火浦の家の為に薬を得る為なら。
それは、致し方ないことなのだ。
幾度も貫いた先、赤ばかりではなく白も覗いた。最も硬いそれらが見えた頃、娘は漸くその手を止めていた。 少しばかりその呼吸を荒くしながら、心の臓をドッドッドッと早く打たせながらもその顔色は変わらず────
否、血汐で染め上げられたその下側で、ほんのりと桃色に染まっていた]
(*26) 2016/02/27(Sat) 03時頃
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[ズブリ、と指先をその眼球を傷つけぬようにえぐり出そうと、下瞼から掬うように沈み込ませた。 目玉ならば、魚のそれを口にしたことがある。何とも言えぬ食感であったが、生で喰わねばならぬならまだマシかもしれない。 指先の感覚に流石に眉を顰めたが、ある程度指先を沈み込ませては、その眼球をえぐり出そうと試みる。 しかし、筋が僅かにブチリと千切れた感覚はあれど、指の力で無理にすれば眼球を潰してしまいそうだ。 では、と指先を一度抜いて小刀を構え直す。 その切っ先を眼孔の淵に当て、グリグリ、ガリガリと眼球を傷つけぬように────少なくとも潰してしまわぬようちと注意を払いながら、その周りを覆う筋をブチブチと切り取っては今度こそ丁寧に抉り出し]
(*27) 2016/02/27(Sat) 03時頃
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────ゔ。
[然し、其処まで丁寧に取り出しておきながらいざ目の前にすると躊躇する。 それでも瞳を固く閉ざし、えいやと口の中にその美しかった瞳を放り込んだ。 強い鉄の味、肉の味。 熱を通していなければ仕方もあるまい。 然しこれは薬なのだ、吐き出してはならない。 吐き出しては、ならない。 血を飲み込み、暫しそれを口の中で転がしていた。
そして、
意を決して歯を立てればブチュリと潰れ、トロリと舌の上に蕩けた感触。 コリ、と固く触れたのはレンズだろうか。 鼻で大きく息を吸い顔を天へと上げながら両手で口元を抑え、
ごくり
何とかそれを飲み込んだ]
(*28) 2016/02/27(Sat) 03時頃
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[ 少女は、既に、わかっていた。
先ほどの金髪の男は少女を殺そうとしていた(本人に言わせれば人形に仕立てあげようとしていた)が、この眼の前の男はそれ以外にも目的があるのだと。 男の目に浮かぶ情欲の炎は見慣れた色。父親も、時折父親が連れてきた男達も、同じ目をしていた。
ああ、けれど、それはとても安心する。 何故ならやることは皆同じだからだ。未知のことをされるわけではなく、勝手知ったるいつも通りの手順であり、毎日毎日、同じことを繰り返してきたからだ。
慰み者の少女は、男たちにいつだって従順。
握りしめた手が乱雑に振り落とされたのなら「ああ、この人はそういう人なのか」と学んだようだ。相手の顔色を伺って趣向を察することも、慣れたもの。]
……ゼヒ…はい。私は…ゼヒ…あなたの玩具です…あなたの玩具です…あなたの玩具です…ゴプッ……私は、私は……ゼヒ……
[ 相手の言葉を復唱する。あなたの言うとおりだと、少女は男をすべて肯定して、受け入れる。少女は男からどんな仕打ちをされても、それを肯定するつもりのようだ。]
(*29) 2016/02/27(Sat) 05時半頃
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