122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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――聞こえるかしら。 正義の味方さん。
[彼へ届くように。 呼びかける事にした。]
悪人が暴れてて、かよわい少女2人がピンチよ。 全力で助けに来なさい。
そうね、今から3分以内に。
(*0) 2014/05/17(Sat) 20時半頃
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――――――3分? ………30秒だ
(*1) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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ありがとね。 ちょっとこの子を送り届けるから。
――任せたわ。
(*2) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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――――……礼は要らない。
弱きを救うのは、正義の務めだ。
(*3) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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ふふ、頼もしいわね。
その調子で、貴方は貴方の正義を。
(*4) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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黒《ノワール》お姉さま……どうかなされました?
[敗北など想像付かぬが、万一怪我でもと 正義の味方を喚ぶ黒《ノワール》お姉さまに思わず声を掛けた。 だが直ぐに頼もしい声が返れば、届かぬが微笑みを浮かべ]
(*5) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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正義の魂に光の加護を。
[本来の光や正義とは懸け離れてしまった事に 気付く事も無く守護者は戦士に祝福の言葉を投げた]
(*6) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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ああ、白《ブラン》お姉様。
大切な友人のお嬢さんを巻き込んではいけないからね。 彼女に何かある前に、正義の味方に来てもらったってわけ。
不調とかじゃないから、大丈夫よ。
(*7) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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そう。良かった。 黒《ノワール》お姉さま、会いたい人には会えたのね。
[やはり私の杞憂だったと、浮かべる笑みは 黒《ノワール》お姉さまにだけしか向けぬもの]
(*8) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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――――…… 光の加護に感謝を。そして正義を。
[>>*6――――光。 それは正義を望む男が手に出来なかったもの。 男の身体には、“悪”が根付きすぎている。
その祝福はしかし、男の身体に沁み入るような心地がした。]
(*9) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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黒《ノワール》お姉さま…虹のおねえさまの事…覚えている?
[忘れ去られ、私と黒《ノワール》お姉さまと 預言著者の記憶に残るおねえさまの事を 不意に聞いてみたくなった]
(*10) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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虹のお姉様? ええ、覚えているわ。
綺麗な方だったわね。 そして物知りだった。
(*11) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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――――――…… 正義、執行完了。
闇の巫女。
貴女を討たんとしていた“悪”は 俺が裁き≪死≫を―――下した。
[黒鎖を辿る先、声の聞こえる者達には そう、事実だけを端的に伝える。]
(*12) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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今…おねえさまを見た気がしたの…。
[虹の幻を見た気がした]
(*13) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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/* こちらJ。 業務連絡です。
現状▲ナユタセット中。 吊り先は更新まで見守る所存。 over
(*14) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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/* 念の為▲▼共にナユタとなっております。
(*15) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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おねえさまの声が聴こえるのは幻聴かしら。 私を罪人だと言い定めた戦士の口から……。
[懐かしさも何もない、ただ茫然とした声が響く]
(*16) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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