人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

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【赤】 公安部 カガ

 ほら、レンレン…大丈夫?
 もうすぐ部屋だよ。

[巨大もふもふが、ふかふかの毛皮を押し付け抱き締めている。
厳密に言うと抱っこして運搬中なだけなのだが。
酔った相手にはどう感じることやら。]

 ……入るけど大丈夫?

[そしてなんだかんだ破天荒で自由気ままとはいえ
住人のプライベートを侵さないという管理人の顔も持ち合わせてはいる。
運搬とはいえ勝手に入らずに部屋の前で、許諾待機。]**

(*0) 2018/12/21(Fri) 02時頃

【赤】 架空惑星 レン

 あっはっは、たかいたかい

[二階までの道のりでの揺れもあってか、完全にオレも知らないレベルまで酔っている。
今度からビール以外絶対に触らない。日本酒こわい。

男が男に抱っこされるという状況、素面であれば抵抗しただろうが、現在は完全に「180cm の しかい って すげー!」である。]

 だいじょうぶでーす、お世話かけます

[管理人の配慮にも陽気に応えながら。

アシモフちゃんフラグ騒動の時に使った救急キットが出しっぱなしにはなっているが、まあおおむね片付いた平均的な男の部屋ではあるはず。]

(*1) 2018/12/21(Fri) 15時半頃

【赤】 公安部 カガ

 レンレン…。
 すまん、水もってきてあげらんねぇわ。

[かしかしと、ふわふわの頭をかきながら寝かせたレンレンをみた。
先程高い高いと喜んでいた彼は、さてどうしているか。
飲ませてしまった手前、ばつが悪そうな顔で
ベッドの方に青空色の獣が近寄る。]

 んーーーー、…大丈夫?

[救急セットだけが出しっぱなしになった極々平均的な部屋のなかに
じぇらぴけウサギとブイスターという奇妙な構図が出来上がっている。]

(*2) 2018/12/21(Fri) 21時頃

【赤】 架空惑星 レン

 へーきですよお、むしろ酒飲んでこんなハイになったの初めてで楽しいっすー

[大丈夫かと問われると上機嫌にそう応える。
水を持って来られない原因が分かってないし、仮に分かったとして携帯さえあればなんとかなるだろうくらいに考えてしまいそうだ、今なら。
アゲイン抱っこを要求するかもしれない。

ベッドによってきたブイスターにするっと絡みつこうと試みた。
寒い。上はいいが足が寒い。
着ぐるみずるい。]

(*3) 2018/12/21(Fri) 21時半頃

【赤】 公安部 カガ

 それ、明日に残らなきゃいいけ……ど、っと。

[アゲイン抱っこを求める手に、難なく捕まってしまった。
逃げるつもりもないので、容易にふかふかを堪能できることだろう。
腰に手を回してしまうのは、こういった状況の条件反射。
だってこれがもし女の子だとしたら完全に、そういうことでしょう?]

 レンレンも結構肌綺麗だよね。
 何、もしかして今日のために剃ったりした?

[いつものような口調のまま、するりと晒されたままの冷たい足を撫でる。
手は背に比例するように大きく、長い指ですべすべの肌をなぞると
あたたかな手のひらをペタりと、太腿と尻の境目という
絶妙に際どい部分に置いて。]

(*4) 2018/12/21(Fri) 21時半頃

【赤】 架空惑星 レン

[明日に残るだとか、異性だったらそういう意味だとか、まるで考えちゃいなかったり。
もふもふこそ正義、動物万歳。いやこれは架空の生き物だけれど。
というか。]

 飲ませたの加賀部さんじゃないすかあ

[腰に手を回す整った顔の男に、にこお、と笑い。
さすがに気がつくよね、遅いけどね。]

 うへっくすぐってえ
 そーなんすよ、全力で笑い取って行こうと思ったんですけど、逆に気合い入れすぎたかなあ

[きわどい部分をすべる指は温かいような冷たいような。
ああ、男の温度だな、という感じ

色気もへったくれもない声を上げながら笑う。
顔が良い大人の男(ブイスター)と悪ノリ学生(うさみみ)、この光景も結構地獄だと思う。]

(*5) 2018/12/21(Fri) 22時頃

【赤】 公安部 カガ

 ンッ…、…そうだけども。
 いやぁー、面白そうだったからつい、ね?

[全くもってその通り、正論も正論です。
ぐぅの音もでない言葉に若干頭を垂れる。
反省したように眉を下げ、色気もへったくれもない声を聞きながら
笑う顔を至近距離でジーッと見つめる。
(俺ほどとは言わないけど)イケメンな顔立ちだとは思う。]

 気合い入れすぎ? いやいや、スゲーかわいいけど…
 ……ああ、笑いとるなら可愛すぎてもだめじゃんな?

[惜しげもなく出した足をさわさわ撫でる。
ここまで気合いをいれた彼の勇姿を讃えよう、讃えようとも。]

(*6) 2018/12/21(Fri) 22時半頃

【赤】 架空惑星 レン

[眉を下げた様子に珍しく優位に立てた気がして、得意げに笑う。

自分で絡みついておいてなんだけれど、至近距離のイケメンは強いなあなんてぼんやり考えた。
自らの顔に自信がないわけではないのだが、普段から彼の容姿に対して内心で色々思ってしまうのはスマートな大人の男への憧れもあるのかもしれない。]

 かわ……
 うーん…………

[望んでいた反応とは若干違う感想に難しい顔を。
冷えているのは足なので触れてもらえるのはありがたいといえばありがたいのだが、いや、これ、なんか……?

裏声でアタシの足は高いわよォ! とか言うところのような気もしたが、なんとなく今出せる雰囲気じゃない。
あれ?]

(*7) 2018/12/21(Fri) 22時半頃

【赤】 公安部 カガ

[得意げな表情を間近にして、じっと見つめる。

自分が誇れるのはたぶん顔だけだ。
レンレンのように賑やかに人を楽しませる才は、さほど高くはない。
林檎ちゃんのように真面目でもないし、柔らかくもない。
たつみんのように、なんだかんだノッてくれるお人よしさもない。
アオくんのように、そっと誰かによりそうこともできない。
葛篭ちゃんのように、物語を書くことも出来ない。

自分自身のとりえなんて、この顔くらいのものだな。
なんてことをぼんやりと、考えていて。]

(*8) 2018/12/21(Fri) 23時半頃

【赤】 公安部 カガ

 うん?
 かわいい、は、お気に召さなかった?

[何か難しい顔になったのをきっかけに、思考が戻ってきた。
どうも望んでいた答えではなかったようだ。
さわさわしていた手を離すと、今度はその瞳との間を隔てる
赤い縁のグラスの蔓へと伸ばす。]

 寝るとき眼鏡してたら、歪んじゃうでしょ。

[するりと相手の眼鏡を外してしまうと、ついでに自分のきぐるみのフードをとり
ゆっくりと閉めていたチャックを下ろしていく。]

(*9) 2018/12/21(Fri) 23時半頃

【赤】 架空惑星 レン

 ……?

[ふと、視線に何か憂いのようなものを感じた気がして笑みを引っ込めた。
視線の意味を問う前にかわいい発言を受けてしまい、思わず難しい顔をしてしまう。

……もう少し踏み込んだ話はできないものか。
大人になるとはちょうどいい距離感を掴むこと、だと思う。
どうにも他人に気を許しすぎる自分はその匙加減が難しい。そんな自分が大人になるにはどうするか?

出した結論は誰の秘密にも悩みにも踏み込まず、場を茶化してなんとか『距離感』を得ることだった。]

(*10) 2018/12/22(Sat) 00時頃

【赤】 架空惑星 レン

 ……はー、大人になりたい

 ん? 加賀部さんがいるからまだ寝な……あっ

[本音は小さく、会話は大きく。
優しく眼鏡が外されて若干視界がぼやけた。

その先で着替えを探す前に彼が脱ぎ始めてしまったのが分かる。]

(*11) 2018/12/22(Sat) 00時頃

【赤】 架空惑星 レン

[……先程の表情の意味を考えたら無碍にもできないし。]

(*12) 2018/12/22(Sat) 00時頃

【赤】 公安部 カガ

[滅多に滲ませない憂いは、はてさてなんのせいで滲んだか。
視線に疑問を感じる視線はあれど、追及しない『距離感』。
それは、きっと、似通ったものがあって。

その距離感が『大人』なのかといわれたなら
きっと苦笑して、違うよと、俺は言うだろう。
――問われたなら、の話だけど。]

 大人にかー…、何が大人で何が子供かわかんないけど。
 レンレンは、レンレンで、いいんじゃない?

[小さく落とされた本音らしき言葉にふっと笑う。
少し息を吐いて、じぇらぴけの柔らかな生地に
こんどはもふりと顔を埋めて。]

(*13) 2018/12/22(Sat) 00時頃

【赤】 公安部 カガ

 好きな人、いる?

[たぶんそれはとても唐突な、言葉。]

(*14) 2018/12/22(Sat) 00時半頃

【赤】 架空惑星 レン

 その言葉がもう大人の台詞に聞こえちゃいますけどねー……

[自分では絶対出せない答えに溜息をつく。
それとも、これも否定されてしまう意見なのか。

自分らしくある。
聞こえはいいがとても難しいことだ。自分の姿と理想の姿が乖離している場合は特に。

……この人は、理想の姿なんだろうか?
柔らかい生地に埋まる顔を眺めながら考えた。]

(*15) 2018/12/22(Sat) 00時半頃

【赤】 架空惑星 レン

 ……ええと……
 ラブの意味で、って話ですよね?

[唐突な言葉に、なんとなく不真面目になってはいけない気配を察知した。
普段ならアシモフちゃん! と即答したり、安日荘のみんなを愛してますよ、とか言うんだけれど。]

(*16) 2018/12/22(Sat) 00時半頃

【赤】 公安部 カガ

 ま、これで一応最年長ですしね?

[たまにハメを外しすぎて、自分の年齢をふっと忘れるときがある。
よく言えば若い、のだろうが。
しかしもう子供といえる歳など随分前に過ぎてしまった。
誰にとも告げなかったが今日、またひとつ歳を重ねたことでもあるし。

彼は彼のままでいいと思う。
そうは言ったが、自分は?
そう聞かれると……今は少し、微妙な表情をしてしまうかもしれない。

ほんの少し。
ほんの少しだけ。
自分の中にある、違和感。]

(*17) 2018/12/22(Sat) 01時頃

【赤】 公安部 カガ

 んー、…まあ、そうね。
 ラブかなぁ……だれかいないの?

 ほら、アオくんとか。

[抱き締めたまま、なんとなく。
同年代で仲もいいだろう二人をふっと思い浮かべて。
いや、なんでそこで男の名前が出てくるんだとか
普段ならもっと軽く、からかうように、言えたのに。]

(*18) 2018/12/22(Sat) 01時頃

【赤】 架空惑星 レン

 そういえばそうでした……

[自身よりずっと年月を重ねている人間だったと今更ながら。
それを感じさせない気安さが、オレにはありがたかったりするのだが。

失礼な呟きを落として、それから。]

(*19) 2018/12/22(Sat) 01時半頃

【赤】 架空惑星 レン

 ……へ? 透?

[出てきた名前にきょとんとした。
そりゃあ、透はあんなにクールで格好良いのに意外とノリもいい良い奴だが。]

 ……や、そういう風に見たことはないですけど……
 ……そうですね、ラブの意味なら透も含めてそういう人はいない、かな

[なんでそこで男? などと口に出さずに。
……その言葉だけは、出してはならない気がした。]

(*20) 2018/12/22(Sat) 01時半頃

【赤】 公安部 カガ

 でも、まあ気にしなくていいよ?
 いつもみたいに、なんならいつもより。
 親しく接してくれていいからさ。

[失礼とも思わない呟きに、ふっと笑って返す。
年齢がどうとか、目上だとか目下だとか。
そんなことはどうでも良い。
俺は管理人さんで、彼は住人で。
それはもう、家族のようなものだと思っているから。
敬語じゃなくても構わないし、ストレートな罵倒だっていくらでもしていい。]

 ふうん、そうか。
 んー………。

[やはり仲がいいのは、同年代ゆえの『ただの』仲良しなのか。
そうか、と噛み砕くように呟いたあとじっと見つめて。]

(*21) 2018/12/22(Sat) 03時頃

【赤】 公安部 カガ

[ぎゅっ、と相手を抱き締めて。]

 俺さあ。
 今までかなりいっぱい女の子と付き合ってきたんだ。
 どの子も可愛いし、どの子にも勃つし、抱けたし、抱いたけど。

 『好き』ってのが、わかんなくてさ。

[いつも誰に対しても、ある意味で分け隔てなく。
偽りの「好き」や「愛してる」なら何度だって吐いてきたし。
与えられた愛には、俺なりの愛で返してきたつもりだった。]

(*22) 2018/12/22(Sat) 03時頃

【赤】 公安部 カガ

 なんだろなぁ、『好き』って。

[好きなら、男相手でも女相手でも勃つのだろうか。
いや、好きでなくとも勃起はするか。]

 お前さ、俺相手に勃ったりする?

[茶化すわけでなく、けれど笑わず訊けるものでもなく。
少し表情を窺うように距離を詰め、互いの鼻先がくっつくほどの位置で見つめて。
殴られることを覚悟に、じぇらぴけの柔らかなルームウェアの上から
先程よりもきわどい内腿にするりと触れる。]

(*23) 2018/12/22(Sat) 03時頃

【赤】 架空惑星 レン

 んー……

[頭上に降ってくる言葉の数々に小さく声を上げた。
自分の加賀部さんへの認識を改めるべきかもしれない。この人かなり真面目な人なのでは?

『好き』とは何か。
それはまだ恋を知らぬオレにも分からないことではあるが。]

 『自分を好いてくれるから好き』っていうのも、好きのひとつだと思いますよ

[世の中の愛や恋を謳うフィクションは気を抜けば溺れてしまう劇物のような愛が多いけれど、それは『好き』の解釈のひとつにすぎない。
手元にあるから愛でている、といったような束縛しない『好き』があってもいいだろう。
一度に多数を相手取るなら、それはたしかに不誠実だけれど。

仮にそういった『好き』ですらないというのなら、受けた愛を返す義理なんてないだろう。

動物だって誠心誠意愛を込めて世話をしても懐いてくれない子などたくさんいる。
人間だけが感情から外れ受けた愛を返す義務があるというのなら、それは傲慢だと、オレは思う。]

(*24) 2018/12/22(Sat) 10時半頃

【赤】 架空惑星 レン

 そうですねえ

[こちらも顔を寄せ、内腿にすべった手をそっと握った。

制してくれないのならこちらから口付けしてしまうかもしれない。]

(*25) 2018/12/22(Sat) 10時半頃

【赤】 架空惑星 レン

 ……今の加賀部さん相手なら勃つかも

[にやりと笑いながら、ああ相当酔ってるな、とぼんやり思った。**]

(*26) 2018/12/22(Sat) 10時半頃

【赤】 公安部 カガ

[いつもだったら、そもそもこんなことにさえならないだろう。
酒の力か、いやこちらは酔っていないし。
そうだな、クリスマスの気まぐれとでも思ってくれればいい。
こちらから拒む理由はひとつもない。
手も捕まれていては身動きもできず、唇が寄せられるなら受け入れるのみ。]

 好いてくれるから、『好き』か。

[それならわかる、今までそう過ごしてきたから。
それでいいと思っていた。
違和を生んだのは一冊の本だ。
必死に誰かを愛する男の姿が描かれていた。
まだ最後まで読めていないが、きっと紆余曲折の後
ヒロインとヒーローは結ばれるのだろう。

俺には感じたことも、経験したこともない世界だった。]

(*27) 2018/12/22(Sat) 14時半頃

【赤】 公安部 カガ

[重なった唇に、チリとどこかが焼ける。
これが恋心なのだろうか…──いや、これは。
きっと『罪悪感』。]

 ふ、はは。
 そんな顔して言われたら、俺が勃っちゃうだろ?

[相手の髪をくしゃりとかき上げ、今度は此方から口付ける。
唇を重ね合わせ、軽く吸い上げて離し音を立て。
やっぱり殴られればそれはそれ。
一瞬浮かぶ別の顔をかき消して、今は目の前の柔らかそうな金髪に指を絡める。]*

(*28) 2018/12/22(Sat) 15時頃

【赤】 架空惑星 レン

 ……それじゃダメですかね

[彼の胸に違和を生じさせた物語を、オレは知らない。
相手の様子を見てどうやらわだかまり(?)を解かせる効果はなかったらしいと眉を下げた。

当然といえば当然か。
経験値は向こうの方がずっと高いのだし、オレが何かを与えられることはないのだろう。]

(*29) 2018/12/22(Sat) 17時半頃

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