122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―――――そう、この世の悪を全て 粛清してみせよう
[それが、正義]
[男の 歪んだ 正義]
(*0) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
|
|
ねぇ、黒《ノワール》お姉さま、新しいゲームをしましょう?
(*1) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
|
|
ええ、白《ブラン》お姉様。新しいゲームを。
(*2) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
|
|
[黒《ノワール》お姉さまなら判る筈だ。 もうこのセカイに太陽は昇らない。 闇が破壊が災いの因子が満ち溢れ、湖は穢れ始めている。
黒《ノワール》お姉さまの闇では無い、 穢れた罪に満ち始めたこのセカイは創生し直した方が良いと。
─────── 光 は 闇 を創生し直す事を決めた]
(*3) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
|
|
[そう、このセカイそのものが。 革命的再構築《リベリオン・リビルド》の時期とも言える。 現に、太陽は二度と昇らないのだから。
光でありながらも、このセカイにとっては必要ない存在になりつつある者達。 ならばいっそ、原初に戻る方が良いだろうと。
─────── 闇 は 光 を創生し直す事を決めた]
(*4) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
|
|
ねえ、黒《ノワール》お姉さま。 もう一度セカイを創り直しましょう?
そのセカイの生命の書《アカシックレコード》に 最初に名前を書かれた方が本当のお姉さまになるの。 どうかしら?
[セカイを見放した湖の守護者が楽しそうに語りかける]
(*5) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
|
|
まあ、素敵。 それじゃあ、まずは。
生命の書《アカシックレコード》を書いたあの男。 彼から葬るとしましょうか――
[セカイを見放した湖の闇巫女。 彼女の笑みはどこまでも愉しげだった。]
(*6) 2014/05/16(Fri) 00時頃
|
|
そういえば、白《ブラン》お姉様。
あたしが配った神器。 あれを受け取って、それで素質がある人ならば。
[そう、それだけの器ならば。]
あたし達の声が聞こえるはずだわ。
(*7) 2014/05/16(Fri) 00時頃
|
|
協力者《オトモダチ》になってもらいましょう――
(*8) 2014/05/16(Fri) 00時頃
|
|
流石黒《ノワール》お姉さまね。
[感心して私はお姉さまに声を返し]
そうね。 罪無き穢れ知らぬセカイの創造に協力してもらいましょう?
(*9) 2014/05/16(Fri) 00時頃
|
|
……――――――― 話は聞かせて貰った。
(*10) 2014/05/16(Fri) 05時頃
|
|
[>>0:382以前に闇巫女から受け取った鎖。 確固たる意志の下に、その鎖と同化した男の身体は
その者達の“声”をはっきりと、聞き取っていた。]
その声、忘れる筈も無い。 貴女か――――“湖の闇巫女”
そしてもう一人、察するに まだ見ぬ―――――“湖の騎風神”
[世界を創世した湖の守護者が 今やその世界を創り直すと、そう言っている。]
(*11) 2014/05/16(Fri) 05時頃
|
|
俺は、この世界を救いたいと思っている。
[二人の声を聞いても、変わらぬ意志は其処に。 それは正しく“正義”らしい言い回しであった。]
……しかし、その為には、この世界は穢れ過ぎた。
人は弱い。誰しも心に“悪”を持っている。 その“悪”の飽和によって、世界が悲鳴を上げるのを
――――貴女達ならば、聞いた事があるだろう。
[その声は、悲しい色で響く]
(*12) 2014/05/16(Fri) 05時頃
|
|
俺は俺の“正義”に従い、やるべき事を
―――――つまり“悪”を裁く事を目的とする。
[しかしその正義とは、自身の行いの正当化でしかない。 男の眸に宿るのは、最早正義でなく―――“狂気”]
“悪”を裁きに裁いた結果 この世界に人が一人も居なくなるのであれば
それでも世界に平和が戻らないのであれば
創り直しに協力しよう、その
(*13) 2014/05/16(Fri) 05時頃
|
|
―――――― “罪無き穢れ知らぬセカイ”の為に **
(*14) 2014/05/16(Fri) 05時頃
|
|
――罪無き穢れ知らぬセカイの為に。
流石ね、貴方にあれを渡したのは正解だったわ。
[楽しそうな声で応じる。 力を渡した他の面々の声は聞こえない。
これで親子二代で闇巫女に深く関わる事になるとは。流石に言い出しはしなかったが。]
(*15) 2014/05/16(Fri) 10時頃
|
|
[黒《ノワール》お姉さま以外に聲が聴こえた。 それを黒《ノワール》お姉さまは知っていた。
私達を知り、それでも彼は清く穢れないセカイを望んだ。
ならば彼にこそ生命の書《アカシック・レコード》の 次の預言著者に相応しいのかもしれない]
(*16) 2014/05/16(Fri) 23時頃
|
|
次の穢れ無き世の全てを知り書き記す権利をやろう。
[揺るがぬ闇の正義を持った男に私は語りかけた]
(*17) 2014/05/16(Fri) 23時頃
|
|
――――……それが、守護者の選択ならば
[>>*17語りかけに返すは、一言。
例え目の前に転がる権利が巨大なものでも 男の意志は、正義は、揺らがない。]
(*18) 2014/05/17(Sat) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る