131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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皆の力を合わせて熱いなあ。
容疑者wwww
36なのwwwww
/*
かっこよすぎるせい、ですかね。
なんかこう芝を生やしちゃいけないようなむず痒さ
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黒き天の聖霊トロンの雷霆を遵守する者 契約者アマトの名の於いてこの願いを降す。
今、この身の力を用いて漆黒の天を呼び。 破聖の雷光で赦されぬ傷痕を灼き尽くせ。
ローレルナイト 契約者第八代「亀吉風宮」は 聖霊王の祝福を享け 大いなる大地の民へ 混沌の中にまどろむ未来を掴む力となる様に。
幾億の呪いが果てに子羊は睡り――…。
[周囲の聖霊力が高まる。『王の怒り』に蓄積された聖霊力すら引きずられ。 聖霊術士として持てる、今のアマトの、全ての力に呼応する様に、このレグレシアに残された聖霊の力が、今集う]
(123) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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ユピトゥルス、レグリアス、ルーベリアス。
[夜空が聖堂の空に現れた。そう見紛う程の黒き稲雲が姿を見せた]
我は黒を導く者 先駆けた怨念を此処晴らす者。 豊穣なる極光 嘆きの空にも暗き光を満たし。 慟哭の大地を打つ釣瓶 混沌たる安らぎの中にやがて眠り。 黒き絶望の奥底にもたゆたう 未来の導へと切裂いたその日を抱いて。
黒き怒りを今此処に鎮める者なり――!!
[その時、漆黒の雲が涙を流した。あの日枯らした涙を流しながら>>3:355。 雨は黒き光を呼び、黒き過ちを切裂く、未来照らす雷光と化す]
(124) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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[歩み続けてきた、憎しみと過ちの歴史と重み。
生短い人が何億にも渡り続けた数千年の重みと。 その幾億の呪いと祈りが混じ入る混沌の戒めの奥に。それは叩き込まれた]
(125) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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/*うん、カッコイイ。カッコイイけど………かゆい。
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黒 の 涙 - ケ ラ イ ノ ス - !!
黒き呪いを断つ業の雷霆 怨嗟憂いし黒き神の涙 !! [ ド ゴ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ ン ! ! ]
[漆黒の天雷が、光と闇が争う天空を貫いて、『王の船』を襲った! 黒き天の聖霊そのものが全霊を掛けて、貫くべき者を裁く、天空の怒号。『王の船』に載せられた『王の座』が放つ、絶対防御の結界と激しく鬩ぎ合い、黒の天雷が爆ぜる。絶対なる結界が撓む。
あの時、憎しみに任せて放たれた様な無差別な雷撃とは根本が異なる>>3:356。 それは真実、撃つべき敵を貫く、天空の聖霊と聖霊術士の全霊を掛けて尚足りない稲妻。過去の呪いと怨嗟、過ちの果てに作られし、『王の怒り』乗せた『王の船』を貫かんと落とされた、唯ひとしずくの暗黒の涙だった]
(126) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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くっ……!癪に障る!
[如何なる力か、聖霊力とも己の「ラディエルの書」とも違う力が羽をもぎ取るように吹き飛ばし、その身を宙に縛る。それは歴史の重みということか。左手の書物は、どういうわけか自ら開くことはない]
…私は…… 私こそ、時の流れの重みを知る者だ…全てを見てきた者だ! ここで終らせはしない…させるか!
降れ、己の作った「王の怒り」を知れ……! 決して眼をそらして逃げ切れるものではないぞ!
[己の身さえ省みないかのように、エネルギーを集約させたただ一条の光が、大聖堂に全ての力を集約させ、撃ち落とされる−−−**]
(127) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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[王の声に、少女が応える。彼女の巻き起こす大風が、 少しずつ、天使の羽の防護壁を削り取っていく。]
良いぞッ!! これなら……!!
[>>121 力を借りる事は決して恥ずべき事ではない。 借りた力は、何倍にもして返す事ができるのだから。 其れが、今の王にはよく理解できていた。 故に「剣」は其れに応え、巨大なる姿へと変じたのだ。]
人間が赤ん坊だってンならッ!! いつかは親元を離れる時が来るだろうがァ!!
俺たちの役目は、いつまでも面倒見続ける事じゃねェ…
(128) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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傍に立って、その巣立ちの手助けをする事だッ!!
[>>122 黒衣の文字が。人間の生きてきた歴史が。 天使を縛りつけんと、その先端を伸ばす。]
デメテル……!! 嗚呼、助かるぜ。
千載一遇の大チャンス……此処で決める!!
(129) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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かっこいいなヘクター兄様。
すごくカッコいいんだけど
何故かwwむずむずwwwwwwwwww
すっかり保護者《王》の立場が板について。
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[その時、『王の怒り』の極光が、すべての聖霊力を集約して、大聖堂へと打ち落とされた>>127。 その何もかもを消失させる力の渦は、大聖堂を砕くよりも前に、黒き天雷と真正面からぶつかり合う事となる]
……ここで何もかも終わらせてたまるものか……!!
まだまだ僕達は。護りたい者も、伝えたい者も。 全部全部、これから先まで続いていかないといけないんだ。
……………… だから ………………!!
[あらゆるエネルギーを集約した『王の怒り』を抑える天雷が押されている。 当然だ、仮にも人のつくりしといえ、王の名を冠する力なのだから。 だがそれでも、黒き天雷はその下にある大地を護る為、怒りの光と押し合う。絶叫の様に、聖霊の力すべてをふりしぼる様にアマトが声をあげて。また、黒い雷は天空で輝き……]
(130) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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[漆黒の雷が、「王の船」>>126を襲う。 「王の座」の防御と天雷がせめぎ合う中。 ラディエルの叫びと共に、「王の怒り」へエネルギーが収束する>>127]
そう……ならば。
[彼女の言葉通り、少女は目を逸らさなかった。 否、少女が見ていたのは「王の怒り」ではなかった。 文字の糸が繋がる先、聖具《レガリヤ》は他にも存在する]
(131) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/*
ずっと思ってたんだけど、目がすべるwwwwww
/*
光の柱と黒き天雷。
なんか地上が余波ですごいことにならないか心配したくなるレベルの戦いにw
これ天雷の発射位置的に箱舟黒いビリビリに包まれる感じになってないかなwww
/*
だいじょうぶ、私の目はとっくに滑り落ちていった。
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「王の目」よ、あなたは何を見ていますか。 「王の座」よ、あなたに座すべき者は誰ですか。
[苦痛に歪む顔を必死に上げて、少女は語り掛ける。 同時に右手首を縛る糸の先へ、情報《コード》の断片を送り込みながら]
思い出しなさい、聖具《レガリヤ》は本来、使い手を自ら選ぶもの。 ――目の前にある者が、それに相応しいと思うのなら。 「怒り」が全てを焼き尽くす前に、その役目を思い出しなさい!
[自らも背負う歴史の重圧に、押し潰されそうになりながら。 それでも少女は、ありったけの声で叫んだ]
(132) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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は ァ ァ ァ ……… ッ
[>>127 「王の怒り」が光に満ち溢れ、 >>130 アマトの放った闇の天雷がせめぎ合う。
それと同時、男の構えた大剣から装飾の薔薇が綻び。 次々と、大輪の漆黒の花を咲かせていく。
咲き誇る闇の花弁は悪魔の周囲に巻き上がり…]
(133) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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黒 拳 武 奏 《ダルゲシュトラール・ファンファーレ》ェェッッ!!
[花弁は、巨大なる漆黒のエネルギーの渦となって、 歴史に封じられし天使を。その「怒り」諸共穿たんと、 男が剣を振るや、一直線に放たれる!!!]
(134) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/*
あ、普通に薔薇の花だったんだ。
黒薔薇の咲いた大剣を操る悪魔。
絵面すごいことになってきたwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ヘクターさん……!
[王の頼もしき声>>129を聞き]
アマトさん、……もう少しだけ!
[「王の怒り」と黒雷でせめぎ合う少年>>130に、どうか聖具《レガリヤ》に声《コード》が届くまで持たせてくれと、祈るように声を掛ける。 そして――]
(135) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/*
まぁ、全般すべるんだけどアマトが一番すべるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* 申し訳ありませんが、通訳の方いらっしゃいませんk
/* アマトさんはアマトさんだから仕方ないね
尚、墓下に通訳できるレベルの人間は存在しない模様。
あれは無理です。
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[薄れゆく意識の中、少女は宙に舞う闇の花弁を見た>>134]
……とどい、て。
[少女は目を閉じる。 「王の座」が、その護りの力を、正しき相手に使うことを信じて]
(136) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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