106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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――少し前・談話室/夕――
なんと!甘酒には二種類あるんですか…!
わあ…わざわざありがとうです。
[小さな手でアランからそれを受け取り両手でゆっくり飲んだ。]
わあ…!お野菜のスープ!楽しみにしています!
[廊下に出かけたところで、東雲の悲鳴に目を見張る。]
どうしたの琴ちゃ……わあぁぁぁぁあっ!?
……って南さん!?
ちょ、生きてますか!?
[向けた視線の先にリビングデッドを発見した。
それが堅田と気付いて重ねて驚き。]
[なんとなーくなあらすじと、かなり大雑把なメインキャラの第一案を書き出した頃か、廊下から、悲鳴が聞こえていいた。]
ぶぁ?!
なに今の誰どうしたの!?
[驚いて、部屋から顔を出して廊下を見た。]
フランクは、管理人室の病人たちの具合を一人ずつ確かめている*
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[廊下では中年オネェのゾンビが薬を求めて這っているらしいとは知らず。響き渡った少女の絶叫に、びくりと肩を強張らせた。見ない方が良いものもあるだろう。知らない方が良い事もあるだろう。男は、わかば荘オブ・ザ・デッドから意識を逸らした。]
早食い、大食いの類は、 この体躯の男を打ち負かせる気がしねぇ。
[料理に勤しむアランの大きな背中を指し、カイルへと、それでもやるのかオマエは…と無駄に真剣な眼差しを向けた。]
覚えとくわ。 …それ言い出したらよ、 マユにも燐にも琴にもってなっちまうだろ。
(54) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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―管理人室/マユミ―
あれー、リンちゃん先輩もいってしまうん?
[わーっと押し寄せた病人たちが、波が引くようにわーっと去っていく]
寂しなったら戻ってきてやー
[牧野にかけた言葉は、どちらが、という話であるが]
……人口密度、下がりました。
[とりあえず管理人さんに報告した]
あ、その、さっきはありがとうございます。坂道負ぶってもろて……
[布団に座った状態で、ぺこりと頭を下げる。ちょっと、恥ずかしい]
遠回りどころか直球ドストレートだったわよ
バッターも迷わず振り切るレベルにね
[樹里の言葉にそう真顔で返す。しかし、その次の樹里の台詞には顔を真っ赤にさせて]
ばっ、ばかっていったほうがバカなんだからね!ばーかばーか
[ムキーッと地団駄を踏んだ。その直後に琴の悲鳴が聞こえる]
え、……今の何……?
[思わず二人は顔を見合わせた]
[血走った眼、時折漏れる地低から響く様な呻き声
ウィルスが回り切った”それ”は管理人室へ行き着こうと懸命に這う、が]
逆に面倒ね、これ……あー頭痛い。
[唐突に呟き、壁の補助もあって立ち上がる。
一刻も早く布団に戻りたいがしかし動かずとも走る神経痛のせいで恐らくは簡単に眠れなかろうと。
いずれにしても風邪薬必須の状態、改めて管理人室を目指そうとして]
そうですアタシがお化けです
って違うわよ……キンキン響くから叫ばないでちょうだい……
[無駄にドヤ顔なぞしてみたがすぐに呆れた声音でツッコミ入れた
ごほ、と一呼吸(一咳?)入れつつ>>+燐にも手を上げる。]
生きちゃいるわよ。
顔色が土気色になるほどしんどいけ・ど・ね。
アタシ、風邪とかホンット久々にひいたのよー、だから薬もないし貰おうかな、って
金定の顔が見えればカッと眼を見開いた。瞳は物語る。『この感染源め』と(不確定)
千珠さん、南さんが死……瀕死です。
[千珠の姿が見えれば、状況を見たままに伝えた。
聞こえた生存主張により一度言い直した。]
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[>>40平太の適当な返事には、おうと目を丸くして、感心した声]
ニホンはいいとこ残します。余計なもの、捨てます。そういうところ私好きですー。ニホン素敵ですー。
[片言には、意味もわからずニコニコして。 差し出された皿に、おうと眉を下げる。
作り足すことにして、もう一杯注いでしまうのだけど]
(55) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[カイルも増えて、>>49ルールを教えてくれるという言葉にキラキラしながらスープのあくをとる]
麻雀できますー。揃ったらオッケーですー。
[なんとも怪しい認識のルールを口にしつつ、平太に早食い大食いの有望選手として示され、おうと首を傾いで]
みんなでやるなら、私あれに憧れています!モモテツ!
[なぜかなつかしゲームのタイトルを口にしたりして]
(56) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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― 管理人室:牧野 ―
寂しいからすぐ戻るよー。
部屋の暖房入れにいくだけだもの…へくしゅっ。
[星河の声にマスクを再装着した下で笑う。
煩くなければずっと管理人室にいるのだが、
いかんせん鼻風邪は煩さがセットであった。]
鼻風邪に効く薬買ってきてくれてないかなー…。
――管理人室・夕――
ことおねえちゃん!おかえりなさい〜
夕は少し頭痛がするくらいで…でもにいさまがしいどうそうで。
あ、はつもうでどうでしたか?
[管理人室へ入ってきた琴に挨拶をする。
その問いに彼女は何と答えただろうか。少し燐とマユミと話をした後、着替えると言って出て行ってしまった。
ふらついていたようだが大丈夫だろうか、と心配した眼差しで去ってゆく背中を見つめた。]
余ってたのです…ああ、もう少し言うのが早ければ…
うう…それはそれで困りますねぇ
[マユミのフォロー?に苦々しく答える。これ以上病人が増えては世話する側が大変だ。]
そう、だといいのですが…
夕も、冷にいさまがいるから幸せです。
[マユミのその言葉通りだと嬉しいという意味を込めて。彼女のその手に幸せそうに摺り寄せた。]
現にこうしてバッターが打ち返してくれた訳だから、
あたしの投球センス、冴えてるって事じゃない。
[しれっと言い返つつ、真っ赤な顔で喚くまりの腕を、はいはい、と引き寄せて]
ね、早速お土産食べない?
お互い病人ってことで、今は半分こで我慢しときましょ?
お腹に入れたら、後でお薬飲みなさいね。
いくらまりぃちゃんがタフでも、他の子に感染したら大変だし。
[恐らくここに居るという事は、大判焼きを食べるくらいの元気は残っているだろうと踏んで、そう誘いかける。
弱り切った様を他人に晒しそうな状態なら、何となくまりは自室に引き篭もって、人目につかないようにする気がした。
そして、きっと自分もそうする自覚はある。
不意に階下から悲鳴が届けば、身を竦めてまりと顔を見合わせたが]
……今、お化けって言わなかった?
なんか深刻そうな内容じゃないから、大丈夫でしょ。
――管理人室・夕――
フランクおにいさん!夕は起きてます。
[フランクが入ってきたのに気づき、そう言いながら笑顔で返す。
その時にまりが入ってきただろうか。一言か二言言葉は交わせたように思う、少し話すと部屋に戻るといい>>+管理人室を出て行った。]
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本気で早食い対決する気はねーって。
[早食いは遠慮しておく、と遥が言うのを聞いて笑ったが、だめだよーと注意されると少しひるんだ。]
お、おう。いつもじゃないから、いつもじゃ。
[そうは言うが、程度の差こそあれど、割といつもである。]
(57) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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あ、よかった……。
琴ちゃん大丈夫だよ、南さんだよ。
[堅田から言葉が返ってこれば胸を撫で下ろし、
東雲にゾンビの正体について声をかけた。
しかし、随分と調子が悪そうである。
這っている堅田にあわせてこちらも廊下にしゃがんだ。]
そういえば風邪全然引かないって言われてましたよねー…。
管理人室ならゆっくり寝れると思うし、
薬も持ってきてもらえると思いますよ……へくしっ。
引っ張って連れていきましょうか?
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フッ……知らねーのか九島。 かつてアメリカで開催された早食い選手権で、優勝者も二位も三位も何故か日本人選手だったことを……。 早食いに体格は関係ない。
[腕を組んで壁にもたれるポーズで、そう言った。 日本人は空気を読む控えめな民族だなんてウソだ、と当時の現地の人が言ったとか言わないとか。]
(58) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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だぁぁあぁぁ生き霊!!!!
[驚いた拍子に、鼻栓が飛んだ。]
……じゃない、南ぢゃん!!
なに”やっでんのそんなどごろで!
え"、なに?
瀕死……あぁ……
[見たままだった。
あまりに見たまますぎて、唖然と見下ろすと、カッと眼を見開かれた。]
ヒッ!
[こわい。]
― 廊下:琴 ―
わ、わわわ、り、りんちゃん、お、おばけが…………え、南ちゃん…?
[近くに来た燐に、涙目で光の速さで抱きつけば、南の名が出てポカンとする。]
あ、あっ、あ、南ちゃん、ご、ごめんなさいなのにゃ…
[燐から離れ南慈郎の近くまで行くと、ゆっくりとしゃがみこみ頭を撫でる。近くで見ると少し面白くて、ふふっと小さく吹き出したのは隠せていただろうか。]
――管理人室→廊下・夕――
[と、突然聞こえた悲鳴にびくうっと肩を怯ませる。近くにいたマユミと顔を見合わせどちらともなく扉を開けただろうか。]
ことおねえちゃん!?
お、おばけ!?大丈夫ですか…?
[彼女に近づきおろおろしながら尋ねる。]
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モモテツですかぁ…
[友達の家でやったことあったような…あの時は負けてコントローラー投げそうになるって大変だったな…とどこか遠い目] ゲームもいいですね。 私ぼんばーまんっていうのやってみたいです。 ほら爆死させるアレ。
ねぇねぇ、カイル君ゲーム機とかもってる? 私携帯のしかもってなくてさー
(59) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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ー自室前/十文字ー
(あっちい…)
[米神を流れる汗に気付き、随分と体温が上がってしまっているのを自覚する。
借り物の羽織を汚したらいけない、と肩から下ろして軽く畳んでいると階下から立て続けに女性の悲鳴が聞こえ]
!おば…っ!?
[お前たちかと周りをふよふよしている何かに視線を遣るが、彼らは何もしていない。
耳をすまているとお化けだという男性の声が聞こえて、安心して溜息を吐いた]
違うわよ。あたしのバッティングスキルのおかげよ。そのうちメジャーから声かかるんだから。夢の10億円プレイヤーになるんだから。
[樹里の言葉に目を少しパチクリしたあと、でもあたしダイエット中だから、と断ろうとした瞬間。少しお腹がぐうっとなった。……ま、今日ぐらいは、いいか]
……ん、いいわよ。
どこで食べる?談話室?
わかってるわよ。アンタもいい年なんだから無茶しないで食べたらさっさと寝なさいよね
[何か気を使わせてしまったような気もする。癪だがこの女はよく気が回る。癪だが。そして聞こえる、悲鳴]
……アンタもなにげに冷血ってか、豪胆よねぇ
[しかし樹里のその淡々とした態度に、思わず笑ってしまった]
[ふと琴の悲鳴を聞きながら、まりは思った]
……そういえば、夕ちゃん怯えてないかしら?あの子、すっごく怖がりだから……心配ね
[それよりも琴の心配が先だろというツッコミが聞こえたような気がした]
――廊下→管理人室・夕――
[燐の話をよく聞けばどうやら琴が南慈郎をおばけと見間違えたらしい。
ほっと胸を撫で下ろすと管理人室へ戻った。]
失礼ねー。まあ紛らわしいことしてたアタシがいけないっか。
ごめんなさいね。
[燐も芳しくはなさそうだ。
自分が眠っている間にどれほどウィルスはわかば荘を侵食したのだろう。
心配はいらない、と緩慢ながら身を起こして]
女の子に助けられちゃったらいくらなんでもアタシダメダメすぎじゃなーい。
ってうっわ汚ぇな金定テメェ菌撒き散らしてんじゃねぇっつったろうがシメっぞゴルァ!!
[ついつい声を荒げて、そののちに咳き込んだ。
琴はまた怯えてしまっただろうか、ごめんね、の意で手を合わせてはみたが。]
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ゲーム機? あー、あるよ。 でも四人か。残りのコントローラーどうしたっけな……。押し入れに片付けたような。 ゲームにするなら持ってくるけど。
[話題に上がったようなゲームもできる機種だったはずなので、遥にそう答えた。]
(60) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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そうね、じゃあ談話室…か、フランクさんに怒られたら管理人室でもいこっか。
あいにくあたしは今まで寝てたとこだし、推定まりぃちゃん程いい年じゃないですぅー。
[べー、と憎たらしい声付きで舌を突き出し]
だって、あれだけおっきい声が聞こえたら、誰かお化けから救助に向かってるでしょ。
二階に居る分、あたし達のが不利よ。
一階の面子がとんだ薄情者で孤立無援だったら、通りがけに助けましょ。
…あ。お手紙書いといたから。後で見といて?
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