人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 司祭 ブルーノ

知らないからこそ、知りたくなる。


昔のように恐るものはなにもない。違うかね?


[食器を乗せたトレーはどうなったか確かめる事もせず、ジェフのズボンのファスナーを下げた。

どうすれば良いのか、そればかりが頭を巡る。(6)]

(273) 2012/12/12(Wed) 23時頃

[後ろからジェフの体温が彼の腕越しに感じられる。
加えて前はホリーにしがみついて、直に体温を感じて。
太股はクラリッサのもふり、とした毛並みと温かさを感じて。

こんなあられもない恰好で交わっているのに。
苦しいぐらいなのに。
――――この館の外では決して得られない満たされるものを、感じてしまった。]


は……は、ひっ……良かった、ですっ……
グロリア様に、女に…… 雌に、してもらえて…

こうしてもらえて、幸せですっ……

[前から後ろから貫かれて、もみくちゃにされながら目じりに滴を浮かばせて快感を求めるその姿。

もう誰が見ても、人間としてはともかく、男としての自尊心など欠片も残っているようには見えなかったろう。

そのまま前から、後ろから。時に同時に、時に交互に、そしてバラバラに。間断なく、貫かれ、貫いて。強く、弱く、いいようにされるのを、待ち焦がれていた]


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/12(Wed) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/12(Wed) 23時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/12/12(Wed) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/12(Wed) 23時頃


[そのまま誰かが動き出せば、成す術なく快感に溺れていくだろう。

そうして啼いて、その声に悦んでもらって。

自分が女として、あるいは雌としてでも。
開いていくのを近くで見てもらえる事が、今の自分の何よりの悦びに、生きる意味になっていた。]


    − 地下ホール −

[ジェフやセシル、ピッパやグロリアの声だけでなく、
獣の荒い呼吸まで耳に届く>>*110]

犬…まで…あっあああっやああっんんん!
どうしてぇえ…すごいのお…んっっああん!

[グロリアから素敵と言われ、貴女のおかげと
言い掛けたけれど。
突然子宮を小刻みに揺する刺激に、私の口から
言葉は奪われる。
子宮を壊すほどのジェフの荒々しい突き上げと、
むず痒いほど優しいさざ波と。
交互に襲い来る快感に、強制的に迎えさせられた
絶頂は止む事は無い]

だめぇえぇっいくのおおお!
イっちゃうのおお! またいくのだめええ!


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/12(Wed) 23時半頃


[短い感覚で達し、達する度にジェフの欲を舐め絞り
閉じる事の無い子宮の奥へ種を寄越せと何度も強請る]

あ……ああっ…教…授?
あなた…皆…あああっっ…みてる…?
私…見られてぇ…だめ…見ないで…あ、ちがうの…
見てぇ!
玩具…とぉ…ペニ…スッ二本咥えてる私の
はしたない場所みてえええんんっ!!

[快楽の海に沈んでいる私を目覚めさせる様に
グロリアが手を叩く>>*115
達する一瞬の白い世界から戻ると、
そこは見慣れた光景だった。

勤務先の大学病院の大部屋。
ど真ん中の患者が使うベッドで交わっていた]


[ベッドの周りには教授や医局の同僚、担当している
患者に仲の良い看護師とよく知った視線。

女性の看護師は蔑む様な視線を、
入院生活の長い男性患者や医局に缶詰の男性医師。

ぎらついた視線が私に刺さる。

もっとよく見せろと、足首を持たれて開かされる。
幻惑なのだから私が自ら開いているのだろうが、
それに気付く余裕もないし、気付く必要も無い。
私にとって彼らの視線も嘲りも煽りも
全部真実なのだから]

あああっっん!!
ご、ごめんなさいっっ、私、こんな女なのおおっ!
見られてぇ、犯されたい女なのおおっ!

[残念です、と教授や看護師の声が聴こえる中、
私は声を限りに叫んでいた]


【人】 掃除夫 ラルフ

― 2-C ラルフの自室内 ―

(ピッパはこんなにえろかわいかったっけ――?)

[ 以前、彼女を抱きとめた時感じた硬さ(>>2:423)や、
大学上級生の悪ふざけについて耳にした折の印象からは、
ピッパが性的な事柄に対して生硬であるように思えたからだ。

 戯れに果実を舌先にのせ運ばれるさまにくすくすと笑い
ながら、同じく舌を絡めて。
 ワインを口移しに味わえば、酔い以上に簡単に身体の中の
熱が呼び覚まされるのがありありとわかる。]

 ――零れた

[ ピッパの口もとから零れたワインの雫を伝い、舌先が這う。

 服を汚してしまわないように――とワンピースのジッパー
に手がかかった。]

(274) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ ピッパをベッドへと運ぶ。

 荷物の中から、黄金の瓶を取り出した。

 ハチミツにカモミール、ローズヒップにホホバ、
オーガニックオリーブに若干のアルガンオイルが配合された
“La souris a` miel”の特製マッサージオイルだ。

 彼女がうつぶせになったところで、ブラジャーのホックを外す。
 オイルを両手にとり、背中に零す。

 両の手のひらを押し広げるように、左右に肩と腰の方へと
 ハチミツを塗り延ばしてゆく。]

(275) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 うちの店(La souris a` miel)でマッサージやエステ、
 たまに講習会もやってるんだよ。

[ ラルフが施術する機会はほぼないが、サービスの内容と効果
を把握するためにも実習を受けたことくらいはある。]

 ピッパはおねえさんだから、しっかりしてるんだよな――

[ 雪の降りしきる中、ぶれることのない強い意志の宿った
眼差しで歩むピッパの姿が、今もなお鮮明だ。

 弟たちや家族の話を耳にすれば、そんな感想を漏らしながら
楽しそうに目を細めた。]

(276) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……そういえば、そもそもあたし達って彼女の部屋知ってたっけ。

[行こうとした所で立ち止まる。
ああ、冷静に考えたら。
私たちは何も知らされていないんだと、一瞬でも会いに行けると思った自分がバカみたいだった。]

全く、あたしらしくも無い。

[煙草を手に取ると、苛立たしげにライターで穂先を炙る。]

(277) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/12(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

―深夜:東館・遊戯室―

グロリア様…お休みにならないのですか?

[ピアノの『音』こぼれる遊戯室の扉をそっと開き、中をのぞく。
メイドの頬はかすかに赤らんでおり、何かを堪えているようでもあった。
元来人間とは違う主には、人間らしい休養がいかほど必要かは定かではない。
だから今までも、特別疲弊しているようスなとき以外にこのような問いを向けたことはなかったのだが…。
まるで街路灯の光に吸い寄せられる虫たちのように、その『音』に引き寄せられ、メイドは主人の傍らにたたずむ]

(278) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

― 回想・朝 ブルーノの部屋 ―

……ええ、ブルーノ様が、私を受け入れて……。
ぎちぎちに咥えこんで……。

[くわえ込んで離さない蕾の、入り口付近をつつと指先でなぞる。]

もっと、もっと―――。
私に、溺れて。
どうなっても、いいのですよ……っ。

[屹立を包む腸壁は、抽出を繰り返す度にほぐれ、まるで、まるで女性器と変わらぬ程の柔軟さを覚えていく様で。
一番奥まで貫きながら、だらだらと透明な液を零す屹立を片手で包み、擦り上げる。
囁かれる睦言には、言葉ではなく接吻の雨で返した。]

(279) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[愛おしいと思えど、所詮愛とは呼べない感情。
ブルーノだって、ただ救いを求めているだけで、快楽に溺れているだけで、青年に向ける愛などはないだろうと。
それでもやはり求められるのは心地よいものだと、青年は思う。
もっともっと、求められたくて、屹立擦り上げる手を止め、その根元を強く抑えた。]

[見上げる青灰>>259は、切なげで、美しくて。]
[暫くは呻くブルーノを堪能するべく、じゅくじゅくとゆっくりとしたストローク。]

(280) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/12(Wed) 23時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

―深夜 ブルーノの部屋―

 ……怖かった?

[身じろぎながらも、水色は変わらず青灰を見る。
 ブルーノが自分を見ていたなんて、知らなかった。
 ……あの時それに、気づいていたら。

 生徒には知る由もない過去の話し。
 良く呼んだ本の作者たち、どれも覚えている。]

 ジャンヌは、ずっと先生を見ていました。
 この水色で、ずっと。

(281) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ジャンヌの時はもう、動きません。
 この屋敷で、止めてもらいました。

 彼女は死んだんです。
[今生きているのは、私です。]

 っあ。やめ、私はジャンヌでは、ありません。
 ただの、瞳の色が同じだけの、男です。

[腕を掴み返そうとするが、びくりと身体が跳ねて、
 後ろの扉に体重をかけるようにして逃げる。]

(282) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

秘密?

[ゆるり、首をかしげること再び。
 犬耳があわせて揺れる]

お部屋…、しらない。
遊戯室であったけれども…?

[あれもたまたまだろうか。
 食事の時に顔を合わせる、そのくらいだろうか。
 しょぼん、と耳が垂れ下がる。
 苛立たしそうな彼女をぎゅ、と抱きしめた]

(283) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/12(Wed) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

あはは……ごめんね、アイリス。

心配かけちゃあ、飼い主失格だわ。

[アイリスの事を抱き返してから、煙草を灰皿に放り投げる。

そのままベッドに押し倒すように2人で倒れ込んだ。]

ちょっとね、あたしらしくも無い事を考えちゃってたわ。

[アイリスの唇と自分の唇を合わせた。
彼女を安心させるように、優しく抱きしめると。]

ここにあたしが居て、アイリスが居る。
それで良いじゃないねえ……

(284) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/12(Wed) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[口端を伝う紅の雫を追ってラルフの舌が這う。

食堂で、ジャムを粗末にしたとラルフは怒っていたけれど、今こうして食べ物で戯れても怒りはしないのか。
相手が自分だからか、ラルフも愉しんでいるからか。

頽廃と怠惰を混ぜて作った底なしの泥濘に溺れるように、心地好く落ちて行く感覚に耽溺する。]

(285) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

/*
お披露目とか会いに行きたい欲求はありつつ…

うーん。さっくりまとめた方がいいのかどうなのか…

とりあえず、明日は通常進行なら最終日ですね。


【人】 漂白工 ピッパ

 ラルフって何でも出来るよね──…。

[枕に顔をうつ伏せて、ラルフの体温でぬくまったオイルが背に腰に塗り広げられるのを、目を閉じたまま感じる。]

 いい匂い……。
 これ、蜂蜜?

 あたし食べられちゃうのかな……。

[くすり、と笑む。
誘うように、心は囁く。

あたしを食べて──と。]

(286) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ふふ。

[ベッドに倒れ込み、口付けを交わす。
 甘く、とろりと溶けそうな。
 これで十分に満足できそうなくらいに]

うん、これで十分。
もうなんにもいらない。

[きゅ、と体温を感じるように身体と尾を絡ませて]

私は、いなくならないよ。

[なんの根拠もなく、唇を合わせ]

(287) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ラルフの手で身も心も解されて行く──その頃だろうか。
グロリアの奏でるピアノの旋律が、哀愁を帯びて心に届いた。]

 ───……ぁ、

[途端、胸が苦しくなるような切なさに襲われる。

誰かを恋うる気持ちが高まり、背に触れる男の手を、もっと他の場所にも触れて欲しいと感じ始める。]

(288) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね……アイリス。
貴女はずっとあたしと一緒に。

[何の根拠もない言葉だけれど。
それを信じたようにキスを何度も交わしていく。

アイリスの事を抱きしめる腕が以前よりも少し強くなった気もする、それはきっと――]

(289) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

そう、ずっといっしょ。

[信じて疑わない。
 依存、服従、忠誠。
 どれが正しいのか分からない、けれど。

 抱きしめられる力が強くなる。
 それに合わせるように、こちらの力も強くする。
 
 もっと乱れたい。
 この人の手によって。
 それが、もっともっと強くなっているのも、確かで――*]

(290) 2012/12/13(Thu) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―深夜:遊戯室―

[そっと開いた扉に目を向ける。
音が聞こえたのか、入ってきたホリーにくすりと笑み、
足元の黒犬を目で示して]

 …少し、虐めすぎちゃったのよ。
 かわいそうだから、落ち着かせているの。

[鍵盤から手を離さぬまま、傍に来たホリーへ顔を向け
かすかに赤らんだ顔色に、くすり]

 ふふ、まだ燻っているのね。
 「アレ」を使ったのなら仕方ないけど…

[そうして、視線だけでいらっしゃい、と告げた]

(291) 2012/12/13(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、アイリス。
大好きだよ……

[指先が肌を撫で、胸元や秘所にも伸びる。
彼女の温もりを感じながら、時間の感覚が遠くなっていくような感覚にまた襲われていた。

このまま一緒に居たい。
何時までも、何処までも――**]

(292) 2012/12/13(Thu) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 00時頃


    − 地下ホール −

[私を取り囲む女たちの目は冷たく、
男達も侮蔑と共に欲望に染まった視線を隠さず私を刺す]

そうっ…私っ…こんな恥かしいのにっ。
見られて…気持ちイイのぉ!

[ジェフから落とされた言葉>>*160に
何度も何度も頷いて、私を見つめる見知った顔に謝罪する]

隠しててぇ…ごめんな…さぁ…あああっ。
またイくの……っジェフの熱いのが来るのおぉ!

[収縮に逆らう様に突き上げられ、その度に
ジェフのミルクが注がれる。
ホリーと同様の効果があるのか知る由もないが、
蜜壺をミルク毎掻き回され、溢れて汗で身体に
張り付いた黒のドレスを白く汚す]


あはあぁんっ…ジェフッ…凄いぃのぉ。
もっとぉ…子宮の中までっいっぱいにしてええ!

[はしたない欲求はとめどなく私の口から漏れ続けた]


【人】 司祭 ブルーノ

―深夜:客室2G―

ああ、怖かった。
変わってしまうのが、変えて、しまうのが。

[夜中、布団の中で妄想を払った。組み敷いた女の瞳は――。>>281]

……私、を?そんな、見ていた、だと……。
そんな、知らなかった。気付か、なかった……。

[戻れるものなら、過去に戻りたかった。]

(293) 2012/12/13(Thu) 00時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[やはり目の前に居るのはジャンヌ!
一度手離してしまったら。もう―――。金の栞のように、戻っているではないかと喜びかけた。

止まってしまった彼女の時間。新しい人生を彼女は望み、そして叶った。>>282]

死ん、だ。居ない……あぁ、ああぁァアッ


[逃げるジェフの前で、頭を垂れ、床に崩れ落ちた。
何処からか聞こえるピアノの旋律が、胸を掻き毟るよう。]

ジャンヌ、ジャンヌ……。もう、君に、会えないだなんて……。

(294) 2012/12/13(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(9人 0促)

グロリア
9回 注目
ホリー
11回 注目
クラリッサ
1回 注目
メアリー
0回 注目
セシル
3回 注目
ピッパ
5回 注目
ラルフ
16回 注目
ジェフ
0回 注目
ブルーノ
31回 注目

犠牲者 (1人)

ヨアヒム
0回 (2d)

処刑者 (5人)

セレスト
3回 (3d) 注目
ローズマリー
0回 (4d) 注目
ゲイル
18回 (5d) 注目
アイリス
0回 (6d) 注目
ヨーランダ
0回 (7d) 注目

突然死 (1人)

マーゴ
0回 (6d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび