123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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ぶ…ブレンダおねーさん…も野菜になってた…?
俺は何を見てしまったんだ…! [横の悪魔ふなっしーをにぎりつぶすとヒャッハアアアアアアアアアという叫び声が聞こえた]
(2) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
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なんてこった…この魔導書は神憑った力があるし、君を倒す力を持った俺さえ封じる程だったのに…それでも挑もうとしたのか
[ 皆を助けた事で俺に礼を言い、力を失った事を嘆く彼女の前で唖然と立ち尽くす]
力が無い?魔導書に奪われたわけでは無さそうなんだが…魔王の魔力は通常弾いてしまうだろうし。
弾いた衝撃で、君だけ取り込んで力は外界のパーティの誰かに飛んだかもしれないな。憶測しか出来ないけど
>>*0 あれ…クラリッサ??
[ブレンダがかつて持っていた魔力を感じると同時に、クラリッサの声を聞き。魔導書の外を探るかのようにキョロキョロと周囲を見回した]
もしかして、魔導書は今クラリッサの手元にあるのかな…?
もしそうでないなら、クラリッサに魔導書を保護するよう嘆願した*だろう*
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[...は血に染まったしゃもじをぴっと振って血をはらい、懐にしまった。 片手には足の生えた何かがぎっしりとつまっている袋をずりずりとひきずっている。]
おいおいおいおい、ずいぶんパーティが減っちまったじゃねえか! つうか魔王いねぇし! じゃあ俺らお役御免?
……まだ解散しちゃいけねえの?
(3) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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あと、俺、大切な何かを喪失してるわー。 具体的に言うと、きらっきらした輪っかみたいなやつ。
ヨーランダに投げちまった気もするけど……。 いや、何も言うまい。うむ。
(4) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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>>1 やだクラリッサちゃん何か不吉!
[...は握りこぶしを口元に当ててキャッとおどけてみたけれど]
まさか……やっぱ裏ボスだったわけ……?
(5) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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[...はヤニクの屋台のでめちゃんと隣にルーカスのキュウちゃんを並べてみた。]
こいつら置いてくのも忍びねえけどなあ。 もーう、俺大根より重い荷物持てねえのに……。
[ついでに魔導書をとりあげて、土埃をぽんぽんとはたいておいた。]
(6) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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[...は皿に料理をもりつけている。
1 にんじんさんケーキ 2 揚げじゃがいもさん 3 とうもろこしさんスープ 4 パプリカさんピクルス 5 長ネギさんのすき焼き風 6 キャベツさんにごま油と塩をかけたサラダ
どうして「さん」をつけているかはお察し。 (ちなみに先ほど引きずっていた袋は、いつのまにか空になっている。)]
(7) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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[スープをごくごくと飲みながら]
うーん、B級だな。 このビミョウな味、お前らにも食わせてえなあ……。
[空を眺めながら、ぽそり。]
(8) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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[...はもやし柄の布団をしいて、その中にすっぽり。 そのままぐっすり眠りたい気分*]
(9) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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[…はの料理を魔導書内異空間に拝借転送した!]
マスター達がここで飢え死にしたら困るからな
[魔導書的にはマスターを助ける魔法しか使えないのだが、料理人気質が働いてしまった。自分まで味見と称して3もぐもぐ。42(0..100)x1]
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>>5 裏ボスではありませんよ失礼な。
……でも、何故でしょうか。 ブレンダさんが言っていた魔道書からヤニクさんの声が聞こえる。ヤニクさんだけじゃなくて、ブレンダさんの声も。ルーカスさんやヨーランダさんの気配も感じ取れて……
(10) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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うーん、B級だぜ…。
[ ホレーショーが呟いた言葉を繰り返した。まさか同じものを飲んだとは知らず
その後、異空間内に食べたい希望者がいれば、ホレーショーのメニューを再現したこと*だろう*]
[起きたヤニクに安堵していれば、突然抱き締められた。
きょとんとしてヤニクをまじまじと見ていれば、親切な彼はやはりこの状況の説明をしてくれた。
……ますたぁ?私?
自分を指差して、またきょとんとして小首を傾いで。
随分と疲弊した様子の彼がまた微睡むのを見て、なでなでと額を撫でてみたりして。
やがて、ブレンダやルーカスと再び話始める彼を、の2を飲みながら、おとなしく見つめていた]
[の4を、椅子にちまりと座ってモグモグして。
ふと、何気なく視線を下にやってから、目を丸くして、みんなの顔を見て、また下を見る。
だって、ヤニクの足元が透けてたものだから!
食事を片手に持ったまま、あわあわと彼に走りよって。
どしーんと彼に抱きつくと、慌てた様子でぱくぱくと口を動かす。
それから、もどかしそうに首を振って、また抱きついた]
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……野菜の呪い。
[ぽん、と手を打って納得顔]
あいつら元気そうなの?
(11) 2014/05/27(Tue) 23時頃
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[>>*1 声と同時に魔導書が誰かの手に取られるのを感じた]
たぶん今君が持っているそれがそう。訳あって消えたパーティメンバーは皆そこに封じられている、魔界に行かないと出られなさそうだ。
すまないが、それまで預かってくれないか
ヨーランダに抱きつかれて、さらに目をぱちくりさせた。
[足下を指差して、じたばたして。
慌てすぎたのか、無駄に体力を使ったためぷひゅんと奇妙な息を吐くとともに電池切れのようにおとなしくなる。
ヤニクへへにゃんと眉を下げて視線を送って、また足を指差して。
彼の手をにぎにぎして、不安を顔一杯に湛えていた**]
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ちょっと待っててくださいね。
……あ、B級らしいです!
[何がという突っ込みは受け付けない]
(12) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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>>*2 俺が魔導書の異空間内に保護している形になっている。ただ、ここは生身の人間は長期間耐えられない。
[裏を返せば、長期間いられる自分は生身でなくなりかけているわけだがその辺りは伏せてしまった]
明日明後日までに魔界につければ何とかなりそうだが…
[ 何かに慌てるヨーランダに視線を向けると、どうやら足下に気づかれたようで]
…うん、そうなんだ、ごめん。でも、まだ大丈夫だ
[安心させるように、握られた手を握り返す]
ブレンダも休むといいぜ。魔界に行ったら魔力が戻るかもしれないしな…?
[ 喪失感に打ちのめされる彼女に、可能性を*告げた*]
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食えたのかよ!?
わははははは、こいつは面白いや。 どんな仕組みになってるんかねえ。
(13) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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ホレーショーは、ねむい**
2014/05/28(Wed) 00時頃
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…やはりクラリッサが魔王だったのか…
…勝てっこねぇよ…
(14) 2014/05/28(Wed) 18時頃
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だから魔王じゃないと言ってるじゃないですか!
(15) 2014/05/28(Wed) 18時半頃
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ははっ、ヤニクのラーメン食べたいね。
[冗談に対し笑うが、直ぐに変わる空間には感嘆の声を上げる。
もし、この風景でその冗談を言われれば、間違いなく信じていた。
出現した椅子に手を掛けようとする、その時。]
……! 魔王、様。
[彼女に気づく。
直ぐに傍に寄り、彼女の手を取った。
暫くすれば先に手を掛けた椅子に座るだろう。**]
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えーこれはどうみても魔王……魔王?
(16) 2014/05/28(Wed) 20時半頃
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>>15 でも、納得しちゃったんでしょ?
[...は日記帳をめくっている>>1]
(17) 2014/05/28(Wed) 20時半頃
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ホレーショーは、暑くて布団をかぶる気にあんまりなれない
2014/05/28(Wed) 21時頃
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>>17 そ、それは……仕方ないじゃないですか! あと私は魔王ではなく可愛い癒し系です
(18) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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それと、ヤニクさんから聞いたのですけれど……
明日明後日までに魔界へ行かないと本に封印されてしまった皆さんが危ないとのことです。 なので、全力で魔界へ急ぎましょう?
(19) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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>>*3
ブレンダ達を先に助けてやってくれ、俺は最後でいい。異空間が脱出前に壊れたら拙いからな
助け方は…癒し系の君の方が詳しそうだ、任せた
[賢者や僧侶系なら魔導書を読む心得もあるだろうと]
魔界に罠が待ち受けていなければいいが、と心配そうに天を眺めた
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