106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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―初詣出発前― [琴の言葉>>3:180と燐の言葉>>3:190にオカマは目を輝かせる]
うんうん。いいわぁ。あたし、燃えてきちゃった! 琴ちゃんは脚のカタチがまっすぐですべすべのお肌してるからぁ、やっぱりそこを強調させたいわよねッ! ミニスカ!太もも、チラリ!
燐ちゃん、結構イイからだしてるじゃない?たまには胸元がババーンと空いた服着てみるとかッ! 谷間!胸元、チラリ!
……ウフフ、帰ったらお着替えしましょーねぇ
[そうニヤニヤと笑いながらも、ふたりの肩をギュッと抱いてそのまま神社へ向かう]
(86) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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[声に気付いたススムの元へ。]
遥達とは別行動か?
[尋ねてから、キョロキョロと周囲を見回す。 まりやアランは目立つ為、すぐ見つかりそうだが。]
……そうだ、これ。
[ポケットに詰め込んで来た御守を、琴とススムにそれぞれ手渡した。]
(@13) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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[樹里の言葉に少女もふにゃりと笑う。想像していたよりも元気そうで安心する。その後、横に座っていた平太にも挨拶をした。]
はい!さっきまで寝てたので少しくらいなら平気です!…たぶん。
でも冷にいさまがしんどそうなのです。
[樹里に会いに来たくて無理やり身体を起こした、なんて心配をかけてしまうことは口が裂けても言えない。その変わりに言葉を少し濁す。
と、不意に体が浮き、樹里の腕の中におさまる。優しさと温かさが心地よかった。
横から声がかかり]
金定さんもお風邪でしたか!熱は…測ってないのでわかりませんが少しぽや〜ってするのです…
金定さんは平気ですか?あっ!さっきの悲鳴は何ですか!だいじょうぶですか!?
[途中まで気怠い感じで話していたが先程の悲鳴を思い出すと樹里の腕の中からがばっと身体を起こし、身を乗り出して聞いた。]
なんですかそれ!まあるいまるまる…
…たこやきさん!
[樹里のその言葉に目を輝かせる。差し出された物に驚くが記憶をたどり、それがたこ焼きだと思い出す。
あ〜んと言ってくれたのでこちらもあ〜んと言いながらそれを口に含み幸せそうに笑った。]
ふぁ!おいひいです!ありがとうです。じゅりおねえさん!
わあわあ…!お土産楽しみですー!
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 23時頃
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―参拝―
ススムちゃん、カイルちゃん 噂だと巫女さんって下着履いちゃいけないらしいわよ! ちょっと試しに、聞いてきてよ!ねっ!
[嘘か本当か分からない冗談で、青少年ズをからかう。溢れんばかりの人ごみの中、がやがやと列が動いた。しばらく待って、いざ賽銭箱の前に立つも、願い事と言われてもあんまりピンとこなかった。自分の願いは自分の手で叶えるものだろう。少なくとも、今までの自分はそうだった]
――んー。みんなの恋が叶いますように、とか?
[ベタか、と自分で思い直す。まぁ、なんでもいいやと手を合わせてお祈りをした。そのまま階段を下りて、買った絵馬にでかでかと"マリーちゃん、参上"という言葉とお店の宣伝を書くと、みんなのほうに集まる]
おみくじかぁ、あたしも引こうっと
[引いた結果は、末吉[[omikuji]]]
(87) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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―――……、ん? [ススムの呟き>>84は耳に届いていなかったようで。振り返ると同時に聞こえてきたのは聞き慣れた声。>>@12]
あっ!フーちゃん! ちょうど探してたところなのにゃ〜! [ススムの横をスルリとすり抜け、フランクの元へと駆ける。ここで転んだらまたフランク王子が見れるのかな、なんて思ったり。]
はるちゃんたちとは別々なのにゃ〜 SPススムくんとおデートでしたのにゃ。 [ちょっと照れつつもデートだなんて慣れない言葉で例えて。思い出したかのように差し出されたもの>>@13を受け取れば]
わっ!かわいいにゃ〜猫さん猫さん。 お庭にいる猫さんにそっくりだにゃ〜…ふふっ。 …あれ、もしかしてみんなでお揃いかにゃ? [マユミやススムの手にあるものを見てみんなでお揃いではないかと、期待。]
(88) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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まぁ大丈夫だろ。 健康だけが取り柄なもんで。
[馬鹿は風邪を引かないを体現しているのがこの男である。不思議と毎年わかば荘で流行る年末年始の風邪に侵された事も無く、ここ何年も健康に過ごしている。故に、油断しているとも言えるが。
談話室にやって来た夕の手前、ひとり葡萄飴食ってるのが申し訳なくもなったが。食べかけを譲るわけにもいかず。土産は後で到着するとの樹里の言葉に、何度も頷いた。]
……ぁー… 千珠…悪かったな… オマエの気持ち、気付いてやれなくてよ。
[まあ、冗談だろうという事で。 背景に薔薇背負わんばかりの勢いで、乙女ポーズでオネェ組に加わった金定に悪乗った。]
(89) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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……ちょっと末吉率が異常すぎない? でもま、アランちゃんとオソロだから、いっか
[そう言ってアランにピトッとくっつくと、そのおみくじの内容をさらりと読み進め、そしてくすりと笑う]
……えー、ちょっとやだ、樹里ぃ あたしのおみくじ、出産のところ「安し。女児、うまる」って書いてあるんだけど、この身体でどーやって産めっての……樹里?
[そう話しかけようとした女の姿が、がくりとバランスを崩した。思わず下駄を鳴らし、慌てて近寄ると、平太の腕の中には>>14明らかに具合の悪そうにぐったりしている樹里の姿があった]
……ちょっと、どうしたのよ……樹里ッ!
[その声は、悲痛なもので]
(90) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[巨乳女子に弱い…との部分についてはさらりとスルーしてやる。何と言っても夕も居る場だ。煩悩まみれな大人の諸事情はひた隠しに。
樹里の見せた反応に、彼女の顔へ視線を向けたが。目を逸らされて、浅く肩を竦ませた。何やら、うん、その後の諸々についてもスルーしよう。ワイルドってなんだ。コーラ一気飲みすべきか、ここは。]
(91) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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そうだな。 風邪ひいた奴の分も買って来たから、皆お揃いだな。
[お揃い>>88に頷いて、ジャケットのポケットを軽く叩いた。 またしても、自分の分は含まれていなかったが。]
…………、
[そしてまた、顔を上げてキョロキョロする。 琴とススムがデート中なら、遥とカイルもまたデート中だろうか。 まりとアラン……は、考えるのはやめておこう。]
(@14) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[一応参考にはなった……のか、男の分は別の機会にするらしい。>>85]
まじでっ。ありがとう!
[なんか図らずも催促するような感じになってしまっただろうか?でもまあいいか、と思いながら焼きそばに移行する。 ソースか何かが着物にはねたらと思うと恐ろしいので、遥からはちょっと離れて食べた。]
(92) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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はいはーい。 どこにいるか分からなくなったら、アランさんに集合ってことで。 私は林檎飴買っておこうかなー。
[ベビーカステラを買ってくるという集聖>>76に、 念のためはぐれた時の集合場所を指定した。 携帯もあるが、視覚的な目印があると安心できる。
そのまま店先に鮮やかな赤が並ぶ店へと足を向けた。]
(93) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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そっかー…
南ちゃんが甲斐甲斐しく看病してくれてたみたいだから、
いっぱい寝てれば、じき良くなると思うけど。
[後で留守番を買って出てくれた彼に改めて礼を言おうと思いながら、冷を案じる夕の髪をあやすように撫でる
差し出したたこ焼きを前に、可愛らしい声とともに小さな口が開けば、思わず顔中に笑みが広がって]
はい、あーん。
美味し?…良かったぁ。
[金定のぎこちないオネェ言葉に、しれっと平太が返すのを見れば、口元を覆って肩を震わせる。
確かにこの飄々とした男なら、弱々しく寝込んでいる姿自体想像し難い]
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──参拝中のこと──
[しばし前のできごと。まりに、とんでもないことを言われて。>>87]
ぶぁーかっ!自分で聞いてこいよっ!!
[唾が飛びそうな必死な勢いで返した。 わかば荘の中でならともかく、沢山の参拝客がいるこの状況だと普段の倍恥ずかしかったとか。]
(94) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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わーい、わーい!お揃いだにゃ〜! おっそろい!おっそろい! [みんなお揃い>>@14だと知れば跳んで喜ぶ。夕も喜ぶだろうと、夕の顔を思い浮かべればより一層顔はほころんで。]
……あ そういえば、狐さんの仮面まだ買えてないにゃ… [スーちゃんの仮面も、と呟いてあたりをキョロキョロ。]
(95) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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はいっ!夕いっぱい寝て、早く治して。じゅりおねえさんと冷にいさまと一緒に初詣いくのです!
[ふんぬ、と気合を入れるようにこぶしを握る。樹里が言ってくれた言葉>>3:*14を思い出しながら笑顔で。]
おいしいですー!
この前たこやきさんがお家でもできる!ってテレビでやってたんですがここでもできるんですか?
[もうひとつ、というようにあーんと言いながら口を大きく広げた。
はた、と以前やっていた番組を思い出し、こてん、と首を傾げ彼女に聞いた。]
[金定のかまかけをさらりと躱した男の視線を、頬のあたりに感じる。視界の端で、軽く肩を竦めるのが見えた]
………。
たこ焼き、冷めても美味しい。
[夕の口に運んでいたたこ焼きを、自分も頬張って。
誰ともなしにそう呟きを落とす]
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そろそろ集まって帰る時間かな? あ、いいよ。ゆっくり食べてね。 アランさんならあそこにいるし、ここからすぐだからね
[予め決めておいた集合場所?>>93を確認しながら、少し離れたところで焼きそばをもぐもぐしているカイルにそう告げる。 牛串から唐揚げ、そして焼きそばと目を離した次の瞬間にはもう別の食べ物を口に運んでいるのだ。 食べ終わるのを待ってもそう時間はかからないだろう。
本当わかりやすい。
[目立つアランを遠巻きに眺めながらくすくす笑ってくすくす笑えば、カイルが食べ終わるのを待って歩き出せば、ちょうどそのあたりでデート中の各メンバー>>88>>@14にも出会えただろうか?]
あ、みんな一緒だったの? どう?いいの買えた?
(96) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[台の上に並ぶ赤は、林檎の他にも苺や葡萄もあった。 どれにしようかなと迷い指をしつつ。]
おじさん、これくださーい。
[林檎と苺と葡萄をそれぞれ数本ずつ。 うち一本は、リクエストに応え>>@17。 見る限りの一番大きなものにしておいた。]
(97) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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夕ちゃんは可愛いねぇ、可愛いなぁ…!
[握り拳を作ったり、ねだるように口を開けてみせたりする夕の所作一つ一つに相好を崩し、また一つたこ焼きを食べさせ]
ん、いっぱいお休みして、いっぱい栄養とったら、
早く良くなるからね。そしたら初詣、行こうね。
たこ焼きは、器械さえあれば、おうちでも簡単に作れるよ?
今度たこ焼きパーティーでもしよっか。
あとね、遥ちゃん達が帰ってきたら、あたしの代わりに
お汁粉も作ってくれると思うから。待っててねぇ。
[可愛くて仕方ないと言わんばかりに、膝の上の夕を抱え直し、甘やかすような口調で言い含める]
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ーはぐれる少し前ー は?……は!? [とんでもないまりの言葉>>87に、顔を真っ赤に染めて。 時折人の頭越しに見える巫女さんを直視しないように手で隠す。]
き、聞けるわけないじゃないですか! [勢いよく返すカイル>>94にそうだそうだと頷きながら]
(98) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[結局、樹里は平太が送るということで>>34その姿を見送った。寄り添う二人のその姿に、僅かながらに笑みが浮かぶ。がんばれよ、おふたりさん?とひとりごちると、そのまま足はみんなのほうへ……]
(99) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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ー管理人さんと合流してからー
ちょっと迷子になっちゃって… [はずかしそうに頭の後ろに手をやりながら笑って]
いいんですか? [差し出されたお守り>>@13を受け取って、どこかで見たような猫を目の前で揺らしていると、デートという言葉>>88が耳に入り]
でっ…デートかぁ… [こうしているのがデートか、と嬉しさやら照れやらで口元が緩み。 それなら管理人さんと星河さんもなのかな、と一緒に歩いていたらしい二人を交互に見て]
(100) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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―参拝中のこと―
[カイルの言葉>>94とススムの言葉>>98にお腹を抱えて笑った。何が面白いって、あまりにも反応が素直すぎて]
えー?いいじゃんー。いいじゃーん。 別に目で見て触って確認してこいなんて言ってないんだからぁ。
[こんなにも純情な青少年たちをからかう自分は悪い大人だろうか。二人の頬を可愛くて仕方ないといった風でぷにぷにとつつきながら、行列が動く時間を潰す]
(101) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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かわいいですか!?わあ…嬉しいです!じゅりおねえさんもかわいいです!はむ…
[かわいい≠ニいう言葉に顔を綻ばせる。少女はその言葉をあいしてる≠竍だいすき≠ニ同じ意味合いで捉えていて。凄く嬉しい言葉なのだ。
もうひとつ食べさせてくれたたこ焼きを笑顔で頬張る。]
約束ですよ!
そうなんですか!たこやきパーティー…!たこやきさんがいっぱい食べれるなんて幸せです!
お汁粉…!皆で食べるの好きです!はるおねえちゃん達帰ってくるのが待ち遠しいです。
[表情をころころ変え樹里の言葉ひとつひとつに嬉しそうに返す。
その腕の中で幸せそうに樹里に自分の身体を預けている。]
[今頃皆はどのあたりに居るのだろう。
そろそろ帰途に着く頃だろうか?
別れ際に聞いたまりの声が耳の奥に蘇り、彼女にも思いを馳せる。聞いているこちらが逆に心配したくなるような痛々しい声]
…ほんと、可愛いは可愛いのよねぇ。あの子。
自己申告も、あながち間違ってないかも。
[口内で呟いて、ふっと笑みを洩らす。
彼女の顔に微かに笑みが仄見えた気がして、後で盛大に揶揄われそうな嫌な予感はするが]
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―参拝後― [人ごみの中、買い物メモを握り締めたアラン>>41の姿を発見する。こんな人の波のなかでも彼だけは見失わない。新選組の格好をした外国人の彼だけは。買い物の手伝いをしようと、アランの傍に寄る。あたしも、一緒に買ってあげる!そんなことを言って]
そういえば、アランちゃんってさ 何で日本に来たんだっけ? お仕事?
[身長差から自然と上目遣い気味にそう問いかける]
(102) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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顔がにやけてるぞ。
[>>100嬉しそうに頬を緩めるススムに突っ込みを入れて、仲間探しを続行していると、道の向こうからカイルと遥が歩いて来た。 地味な学生服は着物をよく引き立てている。]
ススム、手振ってやれ。 カイル、遥、こっちだ。
[背の高いススムを目印に二人を呼び、二人が目の前に来ると、白い紙の小袋に入れられた御守を渡した。]
(@15) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[飴はまとめて紙袋に入れてもらって、屋台を離れる。 見慣れた顔ぶれが固まっているのを見つければ、 足は自然とそちらへ向いて。]
みんな合流してますねー。 おや、おそろい?
[それぞれが手に持っている猫のお守りを見つければ、 首をかしげた。]
(103) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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