105 CLUB【_Ground】
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…──なんて、 冗談はともかく、そろそろいこっか。
もう、今日まで十分待たせたでしょ。
[言って、端末を繰る。 送り先はもちろんヤニク。
立会人としての手順は変えない。]
(@88) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[じっとホレ―ショーを見つめて、小さく尋ねた四文字。 短い問いに更に短い返事が来て。
満面の笑みで目の前の大きな虎に抱きついた]
(48) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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………、
[みんなに好かれている。その言葉に眉を下げる。ティー本人が、それを自覚できているなら、それで……]
……っ っぉぉおおい!!!!
[あけすけな言葉に、思わずデタラメな右フックを繰り出した(当たらない]
(@89) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[吸われるようにされたらもうだめで、
我慢しようと思うほうが、間違っていた。
ぶるりと背を震わせながら達してしまい
吐出された白濁は、テッドの顔を汚す]
……ごめん、
[でちゃった。
めちゃめちゃ恥ずかしいと、
悶える事もできずいろいろと真っ赤にしつつ
汚してしまった顔を清めようと頬を拭う]
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[ぎゅうぎゅうと抱きしめて、願いを口にする。
もっと色々話を聞きたいと尋ねかけた所で 挟まれた端末が鳴った]
……ホレ―ショー。 来てくれてありがとうなの。
俺も…大好きな人の所に行くから。
[名残惜しげに立ち上がり]
(49) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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ッハー、ハー、……
[興奮しすぎて荒い息。 勝てない。この同僚には恐らく一生勝てない。 ぐぬぬ、となっていると、「そろそろ……」と促されて顔を上げる]
……そっすね。 もう挨拶も、済んだ頃だろうし。
[ちらりとモニターを見遣る。 もうすぐ、その時が。そう思うと、また急に落ちつかない気持ちになってくる]
えーと、俺、先にあの部屋行った方がいいスかね
[小部屋で待つか、共に寮へ向かえに行くか。返事がどうあれ、その指示に従うつもり]
(@90) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[デタラメな右フックはなぜか空気清浄機に
1.クリティカルヒット 2.あたらない
1]
(@91) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[ガスッ。 キュウゥーン。]
…────────。
[サムの右ストレートを受けた瀕死の空気清浄機が 悲しげな断末魔のような音を立てて、活動を停止した。]
(@92) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[血迷いかけた指を理性が押し留め。 打った頭をさすりながら、男は研究ルームへと戻る。 冷静さもその頃には取り戻せていたはずだ。
丁度、祝福される部下とそれを見守るもう片方の部下に擦れ違えば。]
いってら。
[そう、手をひらりと振って。]
(@93) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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……、……
[瞬き二つ、きょとんとしていたが
ぺろり、と口の端の白濁を舐めて]
……、よか った、か?
[と、謝られながら尋ねる。
頬を拭われると眼をきゅっと閉じた]
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[別れの言葉と共に綺麗な色の瞳を覗き込んで ぺろりと額を舐めて]
研究室でいっぱい遊ぼうね。
[不穏な言葉を残して部屋へと戻っていった]
(50) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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花婿は、教会で待つ。 きまりごと!
[むすっ、とした顔で、 非業の死を遂げた空気清浄機を撫で、 早くいけとばかり、サムを急かす。]
(@94) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[虎の挨拶が終わり、齧られたダンボールを抱え。 餞別替わりにあのバランスボールをひとつ虎に持たせて店を出る。 必要最低限の買い物を済ませて。
新しい家に着くのは、深夜近くに *なっていた*]
(@95) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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わびゃっ?!
[抱きつかれ、ちょっと驚き、後ろに蹌踉めき手を付いた。]
?? おう、ありがとうなんだぞ!
[あまりに嬉しそうなヤニクの様子に驚きながらも、喜んでもらえるのは、なんだか嬉しい。 伝えられた願いにも、笑顔で頷いて]
おれも、ちゃんとごあいさつできて良かったぞ! ヤニクとっても元気そうで、よかったんだぞ!
……?
(51) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[アーイ アーム チャンピオーーーーーン!!!! なんて音声が脳内に鳴り響いたとかいないとか。
お亡くなりになった空気清浄機から目を逸らし]
っぁあ、はいはい、わかりました!
[急かされるまま、逃げるように研究室を出る。 立ち去り際、シャワー帰りの上司と擦れ違えば]
ん。行ってきます。
[明るい笑み残して、小部屋への道のりを走っていった]
(@96) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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− 自室 −
[最後の伝言を送った端末をテーブルに置いて。 言われた通り目隠しをしてティーを待つ]
皆…どんな気持ちだったの…。
[もうすぐサミュエルに会えると言う喜びと 珍しくも緊張でトトトトトッと心臓の鼓動が速い。
両手で胸を押さえた姿勢のままティーが来るのを待った]
(52) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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ん? そーか、ヤニクも大好きな人のところいくのか! よかったな!
[ぎゅっと手を握り、立ち上がるヤニクに合わせるように立ち上がる。]
おう! たくさん遊ぶんだぞ!
……ん?
[あれ、そういえばヤニクの大好きな人は誰なんだ? すっかり聞き忘れていたことに気付いたのは、ヤニクが広間を去った後のことだった。]
(53) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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―教会―
[狭苦しい小部屋の椅子に座って、ひとり、その時を待つ。 落ちつかない。とてもとても落ちつかない]
今までのお客さんもこんな気持ちだったんかな……
[今更になってそんなことを思う。 今までの自分はどうしても偏った目線で物事を見ていて、 視線は常に動物寄り、客の心を想像することなどほとんどなかった]
今ならもうちょい上手く接客できるわ……
[深い、ため息。 迎える方も、覚悟が要る。自分の選択で、ひとつの命を預かるのだ。 受け取る宝物の重たさに、手が震えそうになる]
(@97) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[上がる息、落ち着く熱。
零した白を舐める舌が、エロくてぐらぐらした]
――――、よ、かった。
[まさか言わされる側になる、なんて。
恥ずかしさで心臓が止まりそうだ]
汚したな、悪い。
[その辺に脱いであったシャツで
ぐいぐいと顔を拭う、ほぼ照れ隠しだ]
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はっ、そうだ! かいもの行くんだぞ!
[ヤニクを追いかけようかとも思ったが、フーとの買い物の約束があった。 ちょっと気にかかりながらも、また四つ足で全力で、研究室へ駆け戻る。]
フー! おれ、ちゃんとあいさつしてきたぞ!
[笑顔で、フーに報告をいれた。 餞別だと、あのバランスボールを渡されれば、大喜びで抱え込んだが、餞別の意味は分かっていない。
買い物中、何があったかについては、おそらく話せばフーが頭痛を悪化させることだろう。]
(54) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[力を少し抜き、リラックスした様子を見せるクロイツに、ぺたとよりそう。
そのままなにをいうでもなくそばにいたが、少しだけそわついた顔で時折見上げて]
……あの、
[少しだけ、間を置いてから]
……直接、もっかい言うって、約束……
[ごにょごにょいったあと、気恥ずかしさを誤魔化すためにまた首元に唇を近付けて。
ちうと吸い上げ、あむあむ甘噛みして。
裸体を引っ付けてるのも相まって、情事の呼び水のような行為だが、自覚はない]
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─教会─
[目隠しをして連れてこられる 身支度を整えたフェネックの首には赤いサテンのリボン。
着せてやった服にも赤が多いのは、 もうすぐクリスマスだからという理由の、 ささやかなサムへのプレゼントのつもり。
扉を開けて、 中で待つサムの前に、ヤニクを立たせて一歩下がった。]
おまたせ、サム。 おまたせ、ヤニク。
ほんとうに、長いこと待ったよね。 ……もう待つのは終わりだよ。
[二人へと、やわらかな雪のように降る声。 眼鏡を外したティーの瞳が、二人を見守る。]
(@98) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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……ん、
[頬を染めつつ
それから、眼を逸らす。流石に、恥ずかしい]
そ、……それなら、……うん、
よか、った。
む、
[ぐいぐいと拭われて、また眼を閉じる。]
も、だいじょぶ、……だ、って
[ふる、と首を横に振る。
あんまり擦られると痕になりそうで]
[ありがとう、と額にキスを落とす。
これまでも舐められたこともあまりないから、
される側になると極端に弱いことに
テッドは気づいてしまうだろうか]
……顔、洗おう。
[手は引っ込めたものの、気になって。
狼の耳が生えていたのならぺたんと下がっていた]
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[扉に気配を感じて思わず立ち上がる。 ティーに連れられ現れたヤニクは、視界の中で輝いて見えて]
ヤニク……、
[名前を呼ぶ。心臓の鼓動が煩いくらいで、早鐘のようだ。 そしてその鼓動は高揚につながる]
……ありがと、ティーさん。
[同僚に視線を向けて、笑みと共に礼を送り。 改めて、間近にヤニクと向き合う]
(@99) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/12/24(Tue) 02時頃
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− 教会 −
[首に慣れない布の感覚があってくすぐったかったが、 必死に我慢して知らない道を行く。
寮の中は全部覚えているのに、知らない所を歩いていて。
ぎゅとティーの手を掴んだ]
ティー? ……っ…サミュエル…。
[扉が動く気配がして、その奥に人間の気配がした。 幾度も呼んだ筈なのに。 とてもとても緊張して上手く名前が呼べない。 それでも気配に向けて真っ直ぐ顔を向けた]
(55) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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[顔を洗おう、と謂われ
頷く、が]
…… 、…気に、してるのか?
あの、……
―――嫌なら、もう、……しない、から
[此方の耳も、へたりと下がったのであった。]
……ん、
そう、だったな。
[上目づかいに言われた言葉に頷いて、首へと柔らかく落とされる唇に、そっと吐息漏らした。
そそられぬはずもなく、白い肌を生身の手で撫でて。]
好きだよ、シィ。
[耳元に落とす声は、擦れた北風。]
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[二人が同じ空間に立った瞬間から、 立会人(ティー)は息をひそめ、ただの添え物に変わる。
けれど、アイスブルーはずっと、 逸らされることも伏せられることもなく、 二人のはじまりの瞬間を待っている。**]
(@100) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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