241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうですね――さして、問題は無さそうです。
[どうやらこの女性>>410とは金銭感覚があったらしい。 その言葉に頷けば此方も買い物へ。 そして、戻って来た時には大量のくじ引き券。
買ったのは、目に入ったものを適当に。
傭兵なんて命かかってるから実入りは良い。 その割に、使う場所もない。
せいぜいがたまにの酒と、女を抱くくらいで――だから。 金は腐るほど持ってるのだ。]
(418) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
……全部使えば、何とかなりますか。
[同じようにくじ引き券を握った女性にそう言った。 そんな大量に持ってくじ引きへと向かえば、先に並んでいた人達はぎょっとしただろう。 しかし男は全く気にしない。 女性と二人、たんたんとくじ引きを繰り返し――。
その内ミッションを達成しただろうか]
(419) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
ねえ、きみ、…くらげちゃん? 命かけられない奴を此処に呼んじゃあ駄目だよって、 ゲームマスターに言ってくれないかな。
それか 持ってくなら、 他のものにしてくれって。
[ 避けてくれたパートナーを片手で静止する>>411。 ── 碧は、死神を見ていた。
混ざるのは興味と言って差し支えない。 ]
(420) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
[そんな二人の後ろでの叫び声>>@70
いや、ミッション指示したのはキミの方でしょう。 呟いた言葉は、彼女に届いたか。
きっとパートナーがここに居たら同じように叫んでいたかも知れない。
とりあえず、死に神の彼女には相手が悪かった、としか言い様がない]
(421) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
…きみは、なにかをとられたことは? どうしてそれをとられたの? 盗られたことを、惜しんでいるかい? 君は、……全てを取り返せなかった?
[ よぅく、考えてみなよ。 彼女の声がすこぅし変であることとか、 そういうところから察せそうだってこと。
嗚呼でも、其処まで頭は回っていなかったのだ。 ]
(422) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
─── だとしたら、何故?
(423) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
[ 冗談めいて言ってしまえば、ナンパとか。 …そういうんじゃあなくて、
おとこは死んだ感覚すら曖昧で、 大事な物として挙がるはずの母の記憶はあって、
だとしたら何故 何かが"盗られた"事実だけ突きつけられているのか、 其れが未だに生きる理由として形にならず 唯々、燻っている。
…結局のところ、分からないことが多すぎた、 それだけだった。 ]
(424) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
……えへへ。
[いつになく、子供っぽい笑いが漏れる。 顔をそらされれば、赤い頬は見えない。>>405 もしかしたら、それが本音なのかもしれない。 でもたまらなく嫌だ、ってことはないだろう。
少なくとも、私から見た彼は、楽しそうだ。]
いってらっしゃい。
[優しい声音で、はっきりと言葉にして。 激励とか、そういう声をだすのは苦手だけど。 見送るくらい、しっかりしたかったから。]
(425) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
[ 片手、掴んだままの海月を落とす。 灰の地面に落ちたそれは、砕けて散り、 カウントも残り少ない赤の刻まれている、 冷え切った手が ゆらん、揺れた* ]
(426) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
[そのうちに、試合開始の合図が聞こえてくる。>>#16 モニターなんかでも、その様子が見えるのだろうか?
それに目を向けながら、幼馴染の表情を見つめる。 数瞬の後、ふいっと目をそらした。 ちょっとだけ、自分には大事なことがあるから。 その場にいる、2人に向き直った。>>404、>>394]
ニーナさんと、えっと、マユミさん? あの、二人共、ありがとうございます。
……あんなに楽しそうな翔也くん、久しぶりに見ました。 その……最近、一緒にいなかったから。 見かけるたびに、辛そうだったから。
素直に、良かったって。 嬉しいなって、思うんです。
(427) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
[試合時間は、意外と短い。 そんな話をしている間に、決着はついただろうか。>>#17 勝ったことは、手元のタイマーの消失が証明している。
さぁ、帰ってくるヒーローを、待とう。 きっと返ってくるまでは、意識も持ってくれるだろう。*]
(428) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
負けよ! 私の負け! 完膚なきまでに、負け!! どうぞ、お好きなだけ持っていくがいいわ!
[相手を、考えるべきだった。
この場が初対面のワレンチナはともかく、ジリヤが──言葉遣いからしても、生粋のお嬢様だろうってことは。 お嬢様というのは、得てして金銭感覚が狂っている生き物(※偏見)だってことは、分かっていたのに!]
(@71) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
私ね、食事には色んな楽しみ方があっていいと思うの。
至高の食材を集めて作ったもの。 家族が集まって食べる暖かいもの。 季節の移り変わりを味わうもの。
だから暑い季節を涼しく過ごす綺麗なものがあるのも いいわよね。 だって、四季のある日本らしいもの。
[味よくわかんないでしょ>>409と言われれば 確かに私に味はわからない。けど、]
いいえ、おいしかったわ。 こちらこそありがとう。
シュンタロが風流を大事にする人なんだなってわかって嬉しいわ。
[この時間を楽しめたのだから、お礼は言いましょう。]
(@72) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
[やけくそのように、ホーリーバッジをふたりの手に押し付ける。 ついでに、恐らくは本日のミッション遂行にはもう不要であろうとは知りつつ、持っていたバッジも押し付けた。>>@20
ジリヤの手には、ロリータテールとホーリーバッジ1枚。 ワレンチナの手にはウシワカとホーリーバッジ1枚。
なんとなくしっくり来る方をざっくり押し付けただけで、特に渡したバッジに意味はない。 もともと良い思い出の無いバッジだ、体のいい厄介払いでもある。]
(@73) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
|
|
[牽制は制止された。>>420 そのまま何か情報を引き出そうとでもするのか 死神に話しかけ続ける姿に薄ら寒いものを感じた。]
[あまり深入りしすぎるなよ、と腕を引けば パートナーの身体が冷たい気がして。>>426 硝子の音をさせて砕けた海月はもう動かないだろう。
消えたカウントダウンにミッションの達成を知って 目的地に向かう理由は失った。]
「………何か、怒ってるか?ゼン。」
[上背をちいさくしてパートナーの顔を覗きこめば 果たしてその表情は。]*
(429) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
──こちらこそ こういうのは久々で……楽しかったなあ
[ 礼を言う圭>>427に、 ニーナもはにかんで、言った。 ”楽しい”だなんて、命がけの場で おかしな話だとは分かっているけれど、 ……なんせ、これは死神の”ゲーム”らしい。
それから、改めて圭を見やった。]
……私には、君に応援されたときが いっとううれしそうに見えたけれど
[ クスクスとニーナは笑った。 かわいいなあと思って──、 そういう気持ちに年齢など関係あるまい。]
(430) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
君たちは、本当に仲が良いんだね
[ 目を細めて、頭一つ低いその顔を見下ろし、 ……そのあとは、すこぅし離れた場所で このミッションの終わりを待っていた。*]
(431) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
[何かと思えば テーブルの上に置かれたのは指輪を模した物。>>413]
あら、綺麗…もらっていいの? 見た目は宝石みたいだけどキャンディーかしら?
[受け取れば早速開封して、右手の人差し指につけてみる。 店の照明を受けてキラキラ輝く大きな苺色の宝石。]
(@74) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
[異国の風貌をした男女が二人、 淡々とくじ引きを回す様>>419は、 恐らく相当異質だったことでしょう。
けれども、どちらも気に留めることはなく、 程なくして、カランカランと けたたましいベルの音が響きました。]
感謝いたしますわ、ワレンチナ様。
[助かりました、とジリヤは頭を下げます。 その顔には笑みが浮かんでおりました。]
(432) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
お姉様ったら、そこまでして イタリアに行きたかったのですね。
是非、楽しんできてくださいな。
[旅行券の行方を、少女は気にも留めないでしょう。 と言うより、その方がありがたいとも言えました。
イタリアは、少女にとっては 些か面倒な場所なのです。]
(433) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
[熱狂する会場は、既に狂乱の域に達していた。>>#16 自分より背の高い連中をどうにか掻い潜って、 熱狂の中心へと駆けて、バッジを掲げる。]
イエローマン!! あんたに挑戦させてもらう!!
[「アンタが次の挑戦者ね!?」 そう言われれば、さっとバッジを掲げてみせる。
手にしたバッジを見て、笑うものもいたかもしれない。 そりゃそうだ。 俺が掲げたバッジは、相場では最下位扱いのホーリーバッジ。
――…だけど、この白く輝くバッジには 俺たちの命が籠められている。 そして、今日たくさんの人たちが街を駆け巡って、 託されたバッジが、今、この手の内にある。 それでどうして、負けることがあるだろう?]
(434) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
……関係ないさ。 バッジを持ってりゃ皆マブスラ―なんだよ。 男も、女も、関係ない。
[女の子だからって容赦しない>>#16 挑発交じりのその言葉に、そう返す。
思い出すのは、子供の頃、 バッジをくれて、共に戦った幼馴染の姿だったり あの日、バッジを渡した年下の女の子だったり。 それから、さっき鎧龍王のバッジを 誇らしげに見せてくれた、ニーナの姿。]
(435) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
ありがとうございます、お姉様。 大切にしますわ。
[やけっぱちのように押し付けられたバッジ>>@73を ポケットへと仕舞います。 3枚――朝と同じ数になったホーリーバッジに 何となく安堵を覚えました。
必要な取引であったと思います。 後悔はありません。
それでも、パートナーが生き返るために 必要なバッジを減らしたままというのは、 心苦しいとも思うのです。]
(436) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
それでは、わたくしはこれで。 ごきげんよう、お姉様、ワレンチナ様。
[タイマーは、刻一刻と時を減らしておりました。 話もそこそこに、黒いスカートを翻して 少女はバナナストアに向った事でしょう。
狂戦士との戦いに間に合ったか否か。 それは神のみぞ知る話でございます。*]
(437) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
[そうして、始まった戦いは。]
[ニーナの鎧龍王、俺のわくわくハートと カレー屋店主の手による幼馴染の改造済わくわくハート、 マユミの『SMILE』バッジ。 マユミから、そしてマユミのパートナーから託された 改造済デビルティアーズ。 そして、俺たちのホーリーバッジ4個。
――合計133点レベル。勝負は、決まった。>>#17]
(438) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
…………。
[一瞬の勝負、だったはず、なんだが。 気がつけば、大きく肩で息をしているくらいには白熱した戦いだった。]
……。
[こんな戦いは、本当にひさしぶりで。]
――ありがとうな、イエローマン。 いい戦いをさせてもらった。
[そうして、彼に掌を差し出して握手を求めた。 そのときちら、と見た掌からは、あの数字は消えていて。
――勝者の余裕とか、そんなものではないけれど。 ただ、勝って嬉しいとか、そういう以上になんだか心の内が満たされるような、そんな不思議な気持ちを味わっていれば]
(439) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
おわっ!!
[イエローマンの手を握ることはできたか。 気がつけば、インタビューマイクを向けられて、 おろおろと視線を彷徨わせる。]
え、いやインタビューとか困るんだけど…。
[そもそもこういう視線には慣れない。 どうしたものかと少し、思案してから]
(440) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
…俺から言えるのは一つだぜ! 俺の勝利は決して俺だけのもんじゃない。 俺のこの手に勝利の鍵を託してくれた 仲間たちの手による勝利だ!!
[そう口にして、にこっと笑って]
あんたらも、自分の仲間を大事にしろよな!
[それじゃ、と少し駆け足で仲間たちのところに戻ろうか。 その手にホーリーバッジの入った缶を手にして。]*
(441) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
|
[似合うかしら?なんて微笑んでみせて。 こちらも忘れないうちに、シュンタロへホーリーバッジを 手渡したでしょう。
…今日のミッション時間もそろそろ頃合いでしょう。]
プレゼントまでもらえるなんて… 今日は素敵なデートをありがとう。楽しい時間だったわ。
[だからお約束の一言を伝えないと。]
またどこかで会いましょうね。 だから――
(@75) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 01時頃
|
絶対…絶対誰にも消されないでね…。 生き残ってちょうだい。
[私の言葉は最後まで、彼に聞こえたでしょうか。*]
(@76) 2018/05/19(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る