160 東京村
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気持ち悪いね。 シールもそうだけど。最近、色々。
[『アイリス』『アイリス』『アイリス』 なるほど繋がりの一つはここだ。]
高円寺さんか。奇遇。愛着ある街だし嬉しいよ。何か。 ……悪戯だとは思うけど、……
[ざらざら声が、抑揚少なく言う。 陽気さは、いつのまにかに失せていた。]
『追いかける』って 相手が『追いかけなきゃいけない』理由になり得るんだ。 本当に気をつけた方がいい。
……さて。 ごちそうさま。
[携帯ばかり見ていたのは急用だったのか、箸をおいて立ち上がる。]
(259) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[天使か、女神か。 眼鏡を連れ戻しに行ってくれる少女を コインロッカーのふもとに蹲ったまま待った。]
黒の……せや、たぶん合っとる ――ありがとうな。助かったわ、ほんま。
[戻ってきた眼鏡は、確かに石動のものである。
天使か、女神か。 眼鏡のレンズ越しの明瞭な視界に少女をおさめ 内心、改めて安易な神格化。]
竜宮城に招待したりツヅラやったりは出来んけど なんかお礼しなあかんなあ
[眼鏡のつるを弄って位置を正しながら。]
(260) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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(>>259) [携帯を見ていた不思議おじさんが箸を起いて立ち上がった。]
あ、またどこかの中華で縁があれば〜。
[名前も知らないおじさんにそんな声をかけて、残りのラーメンをすする。 うん、普通においしい、のかな? 色々手慣れてない感じはするけど。]
(261) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[店主に、店に行ってみたいと言われると>>240]
雨の日においで。露店をやってるんだ。 女子高生と友達になれるお守りも、 シールを貼られないお守りも、 アイリスさんが見つかるお守りも売ってるよ。 おじさん『4月1日』でワタヌキっていうんだけどね。
[ワタヌキは千円札で、余計に払う。]
急いでるから、お釣りはいいや。美味しかったよ。
(262) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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合ってる? よかった。 ……大阪かなんかの人?
[関西弁イコール大阪になる、安易な発想。 目の前の男性の頭の中>>260でより安易に神格化されているとは思いもよらない。]
そんなの、いいよ。眼鏡拾っただけだし、欲しいもんとかないし。
[福沢諭吉の描かれた紙ならいつでも欲しいが、昼間から、しかもそれを求めてきたわけでもないただの通りすがりの男性に言うことではない。 そして"求めてきた人"にそれを貰えば大抵のことは済むから、つまり欲しいものはなくなってしまう。]
(263) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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ええ、高円寺。あそこの雰囲気も嫌いじゃないです。 そっちの方が職場から近いですしね。下宿先の候補で迷いました。
え………?
[急に真面目と言うより真剣な調子で>>259で言われた言葉に、思わずはっとしたように相手を見る。この男は、結局一体何者だったのか。]
………気を付けます。 そう言えば、なんていうお店なんですか、あなたの…
[答えは帰ってきたろうか。どちらにせよ、自分もそろそろ店を出ないと昼休みが終わってしまう]
私も仕事に戻らないと。ごちそうさまでした。
[勘定を払って店を出るため立ち上がる。最後に一度、力士シールを見た]
逃げるには、もう遅いかもしれないね。
(264) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[店の出入口で、慣れた様子で電話番号を押しながら、高円寺という女性に返すことには]
あ。 またきてさんかく。
お店ね。
[と付け加えて、店を早歩きに出ていった。]
(265) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[香港小吃に電話をかける。]
……もしもし。
バイトの寧生君はきてませんか? ……、…… あ、すみません。 よろしくおねがいします。 かけ直しますので。
(266) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[『さかしたひなこ』に電話をかける。 コール音を聞きながら、ワタヌキは駅に引き返していった。**]
(267) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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お姉さんも、もしゆっくり会うことあったらシールの事教えて下さいね〜。お仕事がんばってください!
[ラーメンを食べながら、仕事に戻る女性に手をふった(>>264)]
(268) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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今は、阿佐ヶ谷のひとやけどな。 さらに限定的な話になると、今は新宿の人や。
そっちは、旅行中かなんかなん?
[若い女性のコインロッカー用途を想像するに 旅行の大荷物を預け入れるくらいしか思いつかず。 礼はいらないという無欲な少女と コインロッカーを交互に見ながら問いかけた。
家出――という線も考えたが、 不穏な可能性については触れない方が良いだろう。]
……欲しいもん、ないんか。 珍しい子やな。
[いまどき女子の財布事情の黒さは与り知らない。 少女に感心し、 寝不足気味でくすんだ色の頬を緩めた。]
(269) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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―目白 ラーメン屋『たまらん屋』―
[残ったラーメンを食べながら] そう言えば、ラーメン屋さん。昨日の夜、いかにもサラリーマンっぽい人とアルタ前に居ませんでした? …そういう夢を見たんですけど。
(270) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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またきてさんかく。
[>>265復唱する。さよなら三角。は聞いたことがある。またきて四角も。]
またきてさんかくですね。わかりました。 ええ、あなたも気を付けて。
[お元気で。ではなくてなぜか気を付けて、と言ってしまった>>268。ただそれよりも昼休みの終了が迫っている方が今は大事で、結局そのまま職場の携帯ショップへと戻っていった。 エリからの連絡には「了解。連絡なければ7時にこの間の新宿駅前で。」とだけ一報を入れておいた**]
(271) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[職場で、新宿駅の事故の遅延に巻き込まれたのは俺だけではなかったから、いくらこの会社でもとやかく言われることはなかった。どうせご奉仕でもしないと終わらない量の仕事だ。ほんとのところは始業時間に意味なんてない。会社からすれば、33番という歯車が滞りなく回ってればそれでいいのだ]
「33番、お前、ここサインしとけよ」
[不意に上司に渡された書類に、33番と書いて突き返すと、上司は「ハア?」と怪訝そうな顔を浮かべた]
「ちげえよ、オマエの名前だよ」
[そりゃそうだ。なにしてんだ俺。 ついヘラヘラと笑ってしまうと、上司が人を小バカにでもするように笑う。鏡みたいだ。
改めて書類に、自分の名前をサインしようとして、その手がふと止まった。誰にでもあることだと思う。他人の名前が急に出てこなくなることが、まるでそれと同じような空白が頭のなかに広がっている えと……俺の名前……]
「……お前さ、今日はもう帰れ」
[顔をあげると、見たことのない顔をした上司が、俺を見下ろしていた。ああ、いや、違う、この顔は見たことがある。 確か、突然PCがブルースクリーンになったときも、こんな顔をしていた]
(272) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[面々の発言を、堀川は青い顔で黙って聞いていたが、男性の言葉>>262にふと顔を上げる。]
雨の日……すか?露天なのに? ふはっ、でも、そのお守り、ほしーっすわ……切に。 ワタヌキさん、すね。
[と、千円札を受け取り、レジから釣り銭を出そうとする間に、ワタヌキは出口へ向かってしまう。慌てて追いかけようとしたが、美味かったよ、の言葉に、へらっと細い目を更に細めた。]
……あじゃっす!! おにーさ……あーと、ワタヌキさん。 じゃ今度、店行きます!!
(273) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[続いて、席を立つ女性の勘定を受け取り。]
ちょ、ちょー……おねーさん…… 怖い事言わないで……。 逃げ切ってくださいよねー……。
[ふと、去り際のワタヌキの言葉が耳に届く。]
またきて。さよならさんかくじゃなくって? あ、お店。 ……あざーっしたー……。 ウチにもまたきてさんかくしてくださいねー……。
[と、身を縮めながらその姿を見送った。]
(274) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[そうして、最後に残った女性の声>>270に振り返る。]
……え? いた……けど、え。……待って待って。 いやその場におねーさんもいたんじゃなくて? 夢?夢って何? や、やめてー。怖いからー。まじでー。
[堀川は決して華奢ではない自身の身体を両手で抱きながら、ぶるると震えた。 そうしてちらりと店の入り口を見る。
彼女が店を出て行ったら、少し早いが閉じてしまおう。 この時間に3人入った。それで充分じゃあないか。 これ以上、背筋の寒くなる話を持ち込まれるのは、耐えられなかった。]
(275) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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ボリスは、落ち着かない様子で二人分の器を下げている。**
2015/06/07(Sun) 02時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 02時頃
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じゃあ、東京で暮らしてるんだ。 ううん、全然。わたしは、荻窪の人かな。西荻のが近いけど。
[旅行中か聞かれて、首を横に振る。 思わず実際の家の場所を言っていた。渋谷の人、とでも答えるべきだったのかもしれない。 けれど、渋谷に本当に住んでる中学生、っていうのは、ちょっと想像がつかなかった。]
んー、そりゃさ、新しいシュシュほしいなー、とか、マツ育美容液買おうかなー、とかくらいは思うけど、なんか、お礼でなんかしてもらうもんじゃないってゆーか? でもそしたら何もないな、みたいな? お兄さんがなんかしたいなら、わたしにしたいことしてよ。 暇なんだ。夜待ち合わせしてんだけど、それまで。
["したいこと"がなんであったとて構わない。構わないが、目の前の男の倫理観が構うかもしれない。]
(276) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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―新宿駅・ホーム―
[電車を待ちながらケータイをいじっていると、今朝の事故に関するニュースが目に飛び込んできた。人身事故だけなら、べつにただそれだけのよくある出来事にすぎないはずなのに、俺はその記事から目を離せなくなってしまっていた。 ニュースなのかただの虚構にすぎないのか、まるで判断できないひとつの記事。
今朝の人身事故の被害者は、『口許に大きな痣のある女』と『ハーフらしい男』 飛び込んだところを目撃した証言は幾つもあるのに、肝心の死体は消えてしまっていること。
つい、鏡を取り出していた。 あっちにならいるんじゃないかと、思ってしまっていた。 鏡を線路に向けてみても、俺にはなにも見えない]
(277) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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(>>275) ふふ、大丈夫ですよ〜。ただの夢ですし〜。 …ふぅ、ごちそうさま。
[箸を置く。…みんな変わっているけど、普通の人。やっぱり何も、不思議なことなんて起きない。 …短い間に何度も会ってしまう事以外は。]
おいしかったですよ〜。またそのうち来ますね。なんだったらまた呼びに来てください。
[そんな冗談を言いながら会計して、そのまま真っすぐ家に帰った]
(278) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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[電車が減速したのを感じてすぐ、駅名のアナウンスが始まった。
電池が切れて使い物にならないスマホをポケットにしまう。
twitterでも「降りるな」と言われていたし、以前の経験からも降りるつもりもなかった。
それとなく、きさらぎ駅を車内から見下ろしてみる。]
………!
[ホームに誰か、いる。ホームに設置された簡素なベンチに、誰かが座っていた。
あれは……]
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[『犯人は痣女』『それと、きっと複数犯』 足元のおぼつかないふわふわした感覚のまま、昨夜のリプライを思い出す。 これも、アイリスのあの画像の続きなのだろうか。 アイリスを失踪させた二人に誰かが復讐した。つい、そんなことを考えてしまって、まさかと思い直す。 なんでもかんでも、くっつけて考え好きだ。 たまたま、アイリスが失踪したと噂が広まり無惨な姿のコラ画像が出回り、 たまたま、犯人は痣女という告発のツイートを見たその翌日に、痣のある女が飛び降りて死体が消失しただけだ。 ……? そんなたまたまがあるか? そもそも、本当に犯人は痣女なのか?]
[震える手を必死に押さえつけて、俺はあのアカウントにリプライを打った。 まさか……]
『共犯と一緒に痣女も消えたかもしれない。本当に痣女は犯人だったのか? お前が消したんじゃないか?』
[痣女が犯人と拡散したのはこの(ケイトさん)のアカウントじゃないか!]
(279) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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[気がつくと、自分の足はホームにあった。
ゆっくり、その人影に近づく。走っては逃げてしまう気がしたから。
]
[お互いの顔が視認できるところまで近づく。
その女の顔を、まじまじと見た。]
…………ッ………は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………
[大きく、吐き出すようなため息をついた。
落胆したような、安堵したような。
膝に手をおいて、前屈するように上半身を屈める。
長い髪が流れて、表情は読み取れない。」
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[そしてPM4時44分。私はまた、鏡の前に立った。 また、誰か映る。ほとんど確信していた。 それも今日会った人の誰か。
私が会った人が映る。 映る人に私が会った。 言葉は似ているけどロジックでは逆になる。]
[私は紛れ込んでいたことさえ気付いていなかったけれど、魔鏡は鞄からなくなっていた]
(280) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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…………あー………
[言いたいことは沢山ある。
言い足りなくてたまらなかったはずなのに、
どれにも優先順位がつけられなくて言葉につまる。]
………何でここにいんの。
[言葉を発すると。
電車は出発してしまった。
振り返らず。顔を上げず。
音だけでそれを見送る。]
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 02時半頃
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一応な。……そろそろ、大阪帰るけどな。 [世間話をする口振りに、一抹の陰りが滲む。 つきまとう悪夢が現実にならないうちに 一度、大阪へ逃れるべきだと今朝から考えていた。 505kmの距離が怪異を隔ててくれると信じて。
――そんな思考はさておき。 東京住まいの少女が、コインロッカーで何を?と 思わないでもなかったが。 そこを掘り下げることもないかと浅く頷いた。]
物欲はそこそこ大事なもんやで。 まあ、知らんヤツに買うてもらうんもアレやけどな。 ……暇つぶしな、……そしたら何か話聞かしてや。 なんでもええよ。僕、おもしろい話集めてんねん。
[そう言って、手近な喫茶店へでも誘おうかと。]
(281) 2015/06/07(Sun) 02時半頃
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あーーーー!
[そう地面に向かって叫ぶと、勢い良く顔を上げた。
姿勢を正すと、首の後ろをかくように右手を置いて、目の前の女性をもう一度見た。]
なんでって………俺のせいだよな。たぶん。
[それから、嫌がられたとしても構わず、そのベンチの隣へどっかと座った。
知らない人同士が座る、適当な間隔をあけて。]
……痣、無いんだな。
[それから少し間をあけて。]
なぁ。この際だから本当のこと教えろよ。
あんた、本当に「あいり」を………
[その先はあえて口にしなかった。]
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ふぅん、帰っちゃうんだ。
[東京にいるのは、仕事か何かかだろうか。 どこか雰囲気が変わった口調に、東京に愛着がわいたのかと思う。 大阪に"逃げる"なんて、真逆のことは出てこない。]
ないわけじゃないけど、じゃあお礼に万札ちょうだいなんて言われても困るだけでしょ。眼鏡拾ってそんだけもらえんなら、いくらでも拾うけどさ。
面白い話、できるかわかんないけど、いいよ。 ルミネん中においしいカフェあるんだ。そこでもいい?
[東口付近は、西より飲食店が割合少なめに感じる。 自然、よく通う場所が決まっていて、今日もそこを指定する**]
(282) 2015/06/07(Sun) 03時頃
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