人狼議事


207 愛しの貴方を逃がさない。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ありが、

[とう、って受け取ろうとして、てのひらをなぞられて思わず声が途切れた。
軽く睨む。こういうの、ちょっとずつ入れてくるから油断ならない。大学生くらいの男の子なんてそういうものなのかもしれないけど。
とにかく、今は黒猫さんだ。黒猫さんのボールチェーンの継ぎ目を外して、ネズミさんも通す。ちゃんと付けられるように細工はしてあった]

よし。

[黒猫さんとネズミさん。二匹並ぶととても可愛い。出来栄えに満足して、こたつの隅に置いておいた。すぐにカバンにしまっちゃうのはなんだかもったいない。
そんなことをしてるうちに晩御飯の時間になったかな。何か手伝う? って聞いてみた。
まあ、私に包丁を持たせたりはできないだろうけど]


あ、じゃあ、そうッスねー、鍋の素入れて貰っていいスか?
後はもつととりももの投入をお願いします。

俺はその間に野菜を切ってきます。

[鍋にはやっぱり白菜。折角だから今日は大根と長ネギも入れる。後は、豆腐だな。
二人分の野菜はそこまで多くないけど、流石に白菜は後で投入する分もあるだろう。
あ、後はやっぱり。乾燥春雨だ!

トントン、と包丁の音が響く。テレビは付けっぱなし。
この時間もバラエティ。時たまテレビから笑い声が漏れてくる。
平和だな。]

うっし、切れましたよー。
野菜行っちゃいましょうか!


【人】 FSM団 ミナカタ


 このまま二階にいてくれればいいよ。
 誰か来たら今留守だと伝えてくれれば。

[有難う、とにこやかに笑みを返しながら、>>28
 己は一度自室へと入り着替えを済ませる。

 パタン、と閉めたつもりで少しだけ開いたままのドア。
 それに気付かぬふりをして階段の方へ。>>29

 じゃー宜しく頼むよ。

[トントントン、とそのまま階段を下りて行き、
 openの札には変えずに、裏口のドアノブに手を掛けた。*]

(36) 2017/01/22(Sun) 22時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 22時半頃


[わかったって返事して、鍋の支度に取り掛かる。
なんだろう。まるで、家族団欒みたい。変なの。私と新井さんは家族でもなければ恋人でもない。拉致した人と被害者のはずなんだけど]

……お鍋なんて、ずいぶん久しぶり。

[ぽつっと思わず呟いた。そうだ、久しぶりだった。母と二人になってから、お鍋なんか食べてない。
おかしいな。私と母は家族のはずなのに、家族団欒らしいことしてなかった。今のこの状況の方がよっぽど家族っぽい。
変なの]

そうだね。

[新井さんの声に我に返る。頷いて、お野菜を投入するスペースを作った]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 23時頃


[煮える野菜。白菜が熱さにやられてしなりとした。
こうしていると、本当にそういう関係だと錯覚してしまう。]

この鍋待ってる時間っていいッスよね。
まだかな、まだかな、って。

[お玉で肉に火が通ってるか確認する。もうそろそろ良いだろうか?
爪楊枝で肉を刺してみれば、うん。そろそろ良さそうだ。]

ささ、召し上がれ。オススメは大根ッス。
絶対味染みてますよ。味染みた大根はめちゃくちゃ美味いスよねぇ。

[ああ、今度はおでんが食べたくなってきたか。
飯と共に鍋を突く。予想通り、大根は染みて美味い……。]

あ、お酒開けますか?
つっても日本酒くらいしかもう無いですけど。



 [ 引っ掻いた感触がする。
  ―― けど、それまでで。
  
  草食動物みたいな抵抗じゃあ
  捕食する相手が退くわけも無く。
  
  こういう 状況で浮かぶこと。
  皮を剥がされることを覚悟して
  …覚悟した、つもり だった。 ]
 



 [ "皮"こそ剥がされはしなかった。
  しなかった、けれど。
  
  ―― その 奥、
  
  肉を喰われる、痛み が、 ]
 


  ――― っひぐ、 !?

 [ そりゃあ 卯月だって。
  何度も怪我をしたことはあった。
  だけど、これは
  予想なんてまるでしなかったことで。

  ぶち、と
  切れる音すら聞こえてきそうで
  
  引きはがせるほど動けないから、
  鈍い声を上げて、ただ耐えるだけ。 ]
 



 [  だから どうしてか
   突き立てられる歯が緩んだ途端、
  
   今度こそ、突き飛ばして
   生暖かい赤色を 首元から垂らしながら、
   壁際に逃げた。

   鎖の音が、重く 重く。
   室内に響いて、 ]
  



   ―― ど、どして

        そんな、やだ

 [ "人の"肉なんて
  かみ切れなさそうな歯を
  がちがち、言わせて。
  
  得体の知れないものを見る瞳で、
  碧眼を恐る恐る見ながら、
  からからの喉、乾いた唇から
  かろうじて声を上げた。 ]
 


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 23時頃


【人】 受付 アイリス


 わかりました。
 それでは、しっかりお留守番させてもらいます。

[笑みを向けられれば>>36
釣られるように微笑み返す。

昨日から受けた恩に比べれば、
自分は大した事をするわけではないのに。
それで喜んでもらえるならよかった、と。]

 行ってらっしゃい、お気をつけて。

[着替えを済ませ階下へ降りていく背中を見送って、
自分も着替えようと、昨夜借りた部屋へと戻ろうとした。]

(37) 2017/01/22(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 …あれ?開いてる?

[開いたままのドアに気付く。
確か精密機械が置いてあると言われた彼の部屋。
入らぬようにと言われた部屋。

ドアが開いたままなのはと思い、
閉めようとノブに手をかけた時。

目に映るその室内の光景。]

 ――…え?

[見間違いかもしれないと、思わずそのままドアを開ける。
真実を確かめる為に。]

(38) 2017/01/22(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[目に飛び込んだのは、見間違いでもなんでもなく。
壁にたくさん貼られた自分自身。

あまりの衝撃に、その場に立ち尽くす。

どういうことなのかと、一生懸命考えるも、
意味がわかるはずもなく。

とにかくその場を離れなければと、
震える足で部屋を出ようとドアに向かった。*]

(39) 2017/01/22(Sun) 23時頃

[お鍋のぐつぐついう音には、なんというか、癒しの効果があるような気がする。
なんだか無性に懐かしい。兄がいた頃を思い出す]

いただきます。

[おたまで取り皿によそった。お豆腐と、お勧めの大根も。
火傷をしないように気をつけながらいただく。美味しい]

お酒、は……。

[返事に迷う。なんだかお酒、弱くなったような気がするし。だけどお鍋とお酒って絶対美味しいし。だけど調子に乗って酔っちゃったりしたら……]

いや、お酒は、いいよ。

[誘惑を振り切って断った。拉致生活に慣れつつあって、なんだか油断してる気がする。ちょっと気を引き締めなくちゃ。
それでも強く勧められたらきっと断れないんだろうけど]


【人】 しーさー カミジャー

―コンビニ―

[雨雲予想。準備していた雨具を店の出入り口に置く。
 ただそれだけのことなのに、随分と時間をかけてしまった。

 時間がかかってしまった。]

(40) 2017/01/22(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


 …汚くはないと思います。
 よければ、だけど。

[悩む様子>>34に少しだけの後押し。
半端に開いていたドアを引いて中が見えるように。

了承が得られれば改めて引いた扉を抑え、
室内へと招いただろう。
消し忘れていた暖房は今ばかりは幸いとばかり。

ピンク色の傘は玄関の傘立てへ差し込んだ。]

(41) 2017/01/22(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[別段小洒落ているわけでもないが、
整理をしていればそれなりにスペースはある。

リビングのソファにでも腰掛けてもらうよう告げたかもしれないけれど、手伝いを申し出られれば、小さく咳込んでから空の電気ケトルを預けた。]

 じゃあこれだけ。お願いします。
 あとは座っててもらって大丈夫です。

[水さえ入れてもらえればあとは待つだけ。

その間にのろのろとキッチンでの準備を済ます。
多少の身体の重さは感じはしたけれど、
まあ、元々行動が速いわけでもない。

カップに淹れた紅茶を運んだ頃にも、
未だ彼女の笑顔はいつもより薄いままだろうか。]

(42) 2017/01/22(Sun) 23時半頃

良いんすか!? 日本酒と鍋ってめっちゃマストの組みあわせっすよ!
まぁ二日連続はキツいッスよね。

[と言って、俺は日本酒を注ぐ。美味い。美味すぎる。
鍋と飯で無限に酒が飲める。最高。
気が付いたら、多分結構飲んでたんじゃないかな。ハイテンション。]

つか、そうっす。折原さんは自分に自信持ちましょうよ。
自信持ったら可愛くなれますよ! マジで今の格好とか美女そのものなんで、
彼女になって頂きたいくらいッスよ〜。

[ハハハ、と豪快に笑って、鍋を食う。あれ、もうない。
理性がどっか行ってるけど、〆の飯は忘れない。]

〆は雑炊でいきましょ! ホント無限に飯が食える……。

[雑炊は美味かった。後は覚えてない。

気が付いたらコタツで寝落ちしてた。もう寝てるだろうか。喉が渇いたから水飲んで、敷いてあった布団に入り込んで、
就寝。明日は二日酔いかな。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[突き飛ばされて、揺れた視界の中、
壁に逃げていくウサギの姿を、見ていた。

喉の渇きは癒えていた。
残るのは、痺れるようなあまい味と、
鉛を飲んだような胸の重みのみだ。]


 ……ごめん。

[多分、彼女の問への答えにすらなっていない謝罪を吐いて、
ゆらり、片目を押さえて立ち上がる。
向かった先、洗面所に仕舞っていた救急箱を手に、彼女の元に戻っただろう。]

 手当、するから。
 ……じっとしてて。

[ガーゼと消毒液を取り出して、
再び少女へと手を伸ばす。

尤も、彼女が拒むのであれば、
道具を渡して、少し離れた場所から、
遠巻きに見守るだろうけれど。**]


メモを貼った。


[新井さんは本当に美味しそうにお酒を飲む。正直、言葉で勧められるよりもよっぽど誘惑だった。けど我慢。
黙々とお鍋を食べる私と対照的に、お酒の入った新井さんはとてもハイテンションで饒舌だった。お酒の勢いで褒めそやされたのをはいはいと受け流す。はいはい、酔っ払い酔っ払い。
〆の雑炊を食べて、新井さんは見事に寝落ちした]

風邪引くよ。

[いくらお鍋であったまったって、コタツで寝落ちしたら風邪引くと思う。軽く揺すってみたけど、起きない。
仕方なく、肩にブランケットを掛けておいて、後片付けをした。洗い物をして、コタツのテーブルを拭いて。寝落ちしてる新井さんの前に、水のグラスを置いておく]


【人】 FSM団 ミナカタ

 ――――何をしてるのかね?

[彼女がドアに向かう前に、
 己が自室に到着したのが早かっただろう。

 顔色を変える彼女を見詰める己はさぞ歓喜な笑みだろう。>>39
 部屋へと入れば必然的に彼女は後ずさる。

 がちゃ、と片手でドアに鍵を掛けてしまえば、
 沢山の彼女と、実物の彼女がいる部屋に変わる。

 ずっとずっと足りなかったもの。
 やっと手に入れられるもの。]

(43) 2017/01/23(Mon) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[一歩一歩彼女に近付けば彼女はベッドに足を取られ、
 そのまま仰向けに倒れ込むだろう。

 故に、そのまま多い被さるのは簡単な事。
 ギシ、とベッドの音を響かせて彼女の上へと跨る。

 ベッド横に置いてあるペットボトルの水を口へと含めば、
 ポケットから取り出した錠剤を口に含み、
 彼女へと口移し。

 速攻性のある睡眠薬は、
 彼女が暴れる前に夢の世界へ突き落す。
          ――――そう、夢の世界へと。**]

(44) 2017/01/23(Mon) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2017/01/23(Mon) 00時頃


[今なら、普通に逃げられそうだった。約束したのは一週間。だけど、相手は私を拉致した人だ。そんな人と交わした約束を守る必要はないと言ってしまえばそれまでだ。
それなのに]

……今のうちに、お風呂、いただいちゃおう。

[パジャマはどれを着ればいいのかわからなかった。結局、昨日借りたスウェットを借りることにする。異性の服を借りるのは無性に恥ずかしいと思ったはずだったのに。私、なにやってるんだろう。
勝手にお風呂を沸かすのはさすがに気が引けた。シャワーで済ませる。乾燥機は勝手に拝借]

私、なにやってるんだろう……。

[逃げればいいのに。またとないチャンスなのに。どうして? 約束だから?
答えは見つからない。誤魔化すように布団をかぶった**]


メモを貼った。


【人】 銀河ギャル キャンディ

[気になってるのは、部屋がきれーとか汚いとかそーゆーんじゃないんだけど>>41。後押しをもらうと、お礼を受けるのにも抵抗がなくなるみたい]

 おじゃましま〜す

[予想に反して、部屋の中はあったかい。
人心地つきながら、奥へと招かれてく。

ソファにってゆわれたって>>42、こんな調子のひとをほっぽってのんきしてもらんない。
手伝いを申し出るのも、それはそれで迷惑だったかもだけど。…それでも役目を与えてもらえれば、いちもにもなくうなづいた。

ってゆっても、水を入れるだけならすぐにやる事もなくなっちゃう。
ソファに座りながら、所在なさげにちょっとそわつく。
元々、おとなしくしてるのってそんなに得意じゃないし]

(45) 2017/01/23(Mon) 00時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

 
 ありがとうございます〜

 すみません、
 お茶なんて淹れてもらっちゃって

[すこしだけ恐縮した風に、軽く頭を下げる。
いただきますね、って一言断ってから、紅茶をひとくち。
寒い中を歩いて来たから、あったかい飲み物はありがたかった。
体の中から、あったまってくみたい]

 そーいえば、
 取り置きを頼んだ時計の事なんですけどね

 申し訳ないんですけど
 ひとまず、キャンセルしておいてもらえますか?
 
[カップを手元で遊ばせながら、申し訳なさげにゆう。
あの時計の送り主を確かめるのに、時間がかかるかもしんないし。
アレを捨てるにしたって、一回キャンセルしておかないと迷惑かけるかもしんない]

(46) 2017/01/23(Mon) 00時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[合間、誤魔化すみたいに紅茶を飲んで]


 もしかしたら、
 またお願いするかもしれませんけど。


["迷惑かけてすみません"って言いながらも、その理由までをゆうのには抵抗があって、それだけ。
詮索されないといーなって、リボンに触る。気まずい時に頭を触るのも、ワルい癖。

────それから
あったかさにかまけて、二三会話を続けたりして。
でもだんだん、なんでかみょーに眠くなってくる。

ひかえめに目をこすってみるけど、眠気はなくならない。
"そろそろ帰ります"って、そんな一言も伝えられないまま]

(47) 2017/01/23(Mon) 00時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

 
[立ち上がろうとした体が、も一度ソファに沈む。
──カラのカップが、するって手から落ちてった*]
 
 

(48) 2017/01/23(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[聞こえた声に>>43、大きく肩を震わせる。
その顔に浮かぶ笑みに、先ほどまでの優しさを感じず、
恐怖を感じて後ずさる。]

 …や、いや……。

[近づく距離に逃げ場を失い、
そのままベッドへと倒れ込んでしまう。

怯えた顔で来ないでと懇願したところで、
これを聞いてもらえるはずもなく。

覆いかぶさるその身体を押しのけようとも、
力で敵うわけもない。]

(49) 2017/01/23(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[口移しで飲まされる何か。
吐き出すことも許されぬまま、
ごくり、喉がそれを受け入れて。

ふ、と目は閉じられ、溜まった涙が頬を伝う。


         ――――意識はそこで途切れた。*]

(50) 2017/01/23(Mon) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

キャンディ
7回 注目
ベネット
6回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
シュンタロ
12回 (3d) 注目
ティソ
19回 (4d) 注目
ミナカタ
0回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

メルヤ
19回 (3d) 注目
イースター
33回 (4d) 注目
アイリス
5回 (5d) 注目
カミジャー
6回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび