人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

ま、嘘だと思うならそれでもいいけどね?

[と、いつもの調子でニヤニヤ。これだから意地悪したくなる。
そっと耳元で話しかける]

ーーーーーーー。

(46) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

ーー 薄葡萄 ーー

[暫くして、ヴェスと玉置からメールの返事がある。
冬からはメールが来ないので心配になった、今すぐにでも彼女の部屋に行ってみようか。
病人が病人の様子を見に行く、というのも変だろう。

けれどここまで来ると心配だし…今は誰かと話したい気もして、もちろん彼女にそんな余裕がなさそうならばすぐに部屋に帰るつもりで。]


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

何も食べてないて…昼過ぎてるでしょ。大丈夫?後で何か食べに行く?

[寝坊したにしても食べにすら部屋を出ないとは。何をしてたんだろう、とは気になるものの、詮索して鬱陶しがられるのも嫌だ。
どうぞ、と菓子の袋を集の前に出しながら、話に耳を傾ける。]

愛梨さん風邪ひいちゃったのか!うぇー。昨日元気そうだったのに。
…と、ヴェスパタインさんか。…じゃあ、笛鳥さんが昼前変だったのそれかな?集さんと喧嘩したのかと思ってちょっとそわそわしてた。

[愛梨は昨日元気そうだった。後半一緒にはいなかったものの、夕食にも来ていた筈だし。などと思いながら。
それに、昨日、ヴェスパタインに向けた笛鳥の様子から懐いてる感じはした。から、妙に腑に落ちた。気になっていたものが一つ、晴れてすっきりはしたものの、自分も気を付けなければ、なんてぼんやりと考える。]

や、南方さんと何かあったってわけじゃないけど…気まずいとこ見られたとゆーか…

[…南方の名前を出すのに引っかかったのに、普通に気付かれた。別に彼が悪いと言う訳ではないのだし、特に彼と何かあったというわけでもないので、どう言おうかと迷いつつ。]

(47) 2014/04/16(Wed) 00時頃

ーー 二階、向日葵 ーー

[冬のところへ行こうと、重い体を運んで階段を昇る。
そこで、階段の角を曲がる直前、聞き慣れた声にはっ…と息を止める。
…潤と圭介だった、階段の壁によりかかる…二人は愛梨がここにいるなんて分からなかっただろう。

圭介が潤の部屋に入っていく、その事実が胸を抉った。

もう…分からない…涙がポタポタと流れてきて、何で自分は泣いてるんだろうとか自分は誰が好きなのかとか。
この涙は何を思ってなのか、自分でも分からなくて。

そういえば、潤は彼を慕っていた…もしかしたら先輩としてじゃなくて本当に好いているのかも…。
だとしたら…なんて考えると、ますます自分が最低に思えてきたし圭介のことも分からなくなってきた。]

…っ


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[>>45頬を抓られたがどうにも笑いは止まらなくて。着物を着ている大塚の顔に今朝の顔が被って見えるようで。それを想像するともう駄目だった。]

あははは・・・って、いて。酷いじゃないですか・・・っと、勿論気付いてますって。
樺さんに借りたんですか?とてもよく似合ってますよ。

[着物を着ているということは樺に借りたのだろうか。きっと大塚に似合う物を貸してあげたのだろう。素人目に見てもよく着こなせていて十分似合っていると思った。]

ですよね。そろそろ皆お腹減る頃だと思って。
後から来た人用に多めに作ってあるので、好きなだけ食べちゃってください。

[パスタはカフェでも作るので、自分の得意料理でもある。味はそれなりに満足してもらえるだろう。
そして、ご飯を食べている時に。色々話したが、]

その・・・樺さんに着付けしてもらったんですよね?
風邪が流行ってるみたいですけど、樺さんは大丈夫そうでした?今日はまだ会ってないから心配で。

[と、会話の隙にそれとなく聞いてみた。]

(48) 2014/04/16(Wed) 00時頃

[二人が向日葵の部屋に入って行くところを確認すると、そっと白藍の部屋をコンコンとノックしてふーちゃーんと冬のことを呼ぶ。
応答はなし、相当風邪が辛いのだろうか…心配になる。

うーん、仕方ないか…そう思いながらすぐ戻ろうとして何を思ったのか、どうせここにいるのならと思って。

足は自然とある部屋の前に。]


【人】 FSM団 ミナカタ

―階段横・少し前―

[いつまでこうしていたか分からない。煙草を吸うこともなく整理されないまま負のループに嵌って、どうしようもない気持ちに頭痛がしそうだ。
とりあえず煙草を、と一本取り出せば階段をゆっくりと下りてくる人の気配>>39に振り返る。]

…大塚、何で着物?

[他人に知られたくはないと先程までの気分は殺したまま、問いかける。
急に現れた訳ではないが、考え事をしていた南方には急だったのだろう。見慣れない大塚の姿に目を丸くした後、すぐに微笑みながら。 ]

似合ってんじゃん。

[ そう声を掛ける。いつもと違う姿は新鮮で、口にしたことは本心だ。].

(49) 2014/04/16(Wed) 00時頃

白藍ではなく黄赤でした。


【人】 営利政府 トレイル

ーー 深紫 ーー
入ってもいいですか?

[許されれば室内へ入り、ヴェスは寝台へ戻るよう促してその傍に]

体調はどうですか、酷くなってません?辛いところは?
ん、さっきより上がってはいないかな……?

[心配そうに答える間も与えず問い掛けを幾つも、そしておもむろに顔を近付ければ額を合わせて
熱はあるものの先程とかわりないように感じたが、体温計を使ったわけではないので正確とは言いがたい]

あ、すみません……
じ、じゃあお粥食べましょうね!ほら卵入ってるみたいですよ卵!

[それからはたと顔の近さに気付いて慌てて離れる、桜先輩がいたならそれも理由だったかもしれない
恥ずかしさを誤魔化すように笑ってお粥をスプーンで一掬い]

はい、あーん

[当然そのまま彼の口許へ]

(50) 2014/04/16(Wed) 00時頃

ーー 青藍前 ーー

……

[ああ、来てしまった…彼の部屋。
メールで楽しみにしてるって相手も言ってたんだ、約束していたことだし、別にやましい気持ちなんてない…そう自分に言い聞かせて扉の前でグーを作る。

だけど何でだろう、胸がざわざわしたのは。

コンコン、ノックをして名前を呼ぶ。]

薫さーん…

[彼が出て来ないのなら大人しく部屋に戻る。
…だけど、出てきたのなら。]


【人】 FSM団 ミナカタ

―→風呂場―

[大塚と幾らか会話をしただろうか。

吸うつもりもなかった煙草を消費させ、立ち上がって。少しでも気分を変えたくて何かすることはないかと悩んだ結果風呂に入ることに決める。
勿論、誰かのように服を忘れる事はしない。自室に着替えを取りに行った後に風呂場へ。

誰かに呼ばれない限り、みんなが夕食を済ませる頃まで湯船に浸かり、そのまま軽く逆上せていただろう。]

(51) 2014/04/16(Wed) 00時頃

メモを貼った。


  ― 青藍 ―

 んー…? どうぞー

[ こういうとき、紳士ならばドアを開けに迎えに行くのだろうけれど、自分にそんなスキルが備わっているわけもなく。ベッドにごろりと寝転び、掛け布団がソファの方にまで飛んでいるこの風景は、梶原を驚かせることだろう。 ]


ーー 青藍 ーー

[ん…反応がない、ぐったり寝ているのだろうか…そう思ってやっぱりUターンしようとしたその時…どうぞと言う声がして。]

…おじゃましまーす?

[なんて言って入ったら良いのかと思って選んだ一言の尻にはきっとはてなマークがついていたに違いない。
ゆっくり扉を開けて彼の部屋に入れば、布団がソファの方にあって思わずびっくりする。]

ま、待って…薫さん…布団…
もう、風邪なのにダメじゃないですか


   
 あー…忘れてた

[ そういえばさっき、水分補給の際に蹴り飛ばしたんだっけか。あとでやろう、がこの様だ。 ]

 …こっちちょうだい?

[ 動くつもりはないようだ。 ]


[どしたらこうなるんだと呆れながら彼の身体が心配でソファにある布団を回収する。
運んでいる途中大きい布団は重くて視界が埋れてしまいそう。
わたわたとしている内に体勢を崩して布団ごと薫が寝転んでいるベッドに転がった。]

わっ!

[布団が薫に覆いかぶさっている、焦って急いで布団を剥ぐと申し訳なさそうに目を潤ませがら誤っただろう。]

…ご、ごめんなさい!だ、大丈夫ですか?


メモを貼った。


【人】 お使い ハナ

ありがとー。言わせたみたいになっちゃったけどね。

[鳳が着物の感想を述べる>>48と、笑いながらそれでよろしいとばかりに頷いて。多少無理矢理だったことなんて気にしない。相変わらず落書きのことが頭から抜けないようだが、この際目を瞑っておく。

ご飯を食べながら、ふと会話が着付けてくれた桜のことになれば。]

そうね。
少し、体調が悪そうだった。本人は薬飲んで休めば治るって言ってたし、割と元気に動いてたから、注意だけして別れたけど……。

ひどくなってないか、私も心配。

[自分も昼頃会って以来だったが、その時の様子を伝え。鳳が桜のことを気にするのは珍しいような、と思いつつ口にはせず。]

(52) 2014/04/16(Wed) 00時半頃

   
[ 相手も病人だというのに、動かせる先輩ほど最低なものはないだろう。運んでくれている梶原を横目に、瞳を閉じて考え事をしていれば―― ]

 ―――…ぅ、っ……

[ 突然、ふわふわとした感覚とともに衝撃が走る。瞳を開くと、わたわたとする梶原の姿。眉を顰めて不快感を露わにしてしまうが ]

 ……なんか、あった?

[ 頬に残る涙の跡に、表情が緩む。ゆっくりとその頬へ手を伸ばすが拒まれてしまっただろうか。 ]


[眉を顰める彼を見てますますしゅん…と落ち込む、申し訳なくて段々熱くなる瞳…今の自分は精神も身体も脆くてちょっと刺激があればすぐに涙がポロポロ出てしまいそう。]

…?薫さん…?

[怒ってると不安になっていると優しく問う、その顔と声に、胸がギュッ…と締め付けられる感覚がした。
頬に伸びる手を拒むことはなく、彼のその言葉を理解すれば再び涙を流す。]

…っ…や、やだ…私、ごめんなさい


【人】 お使い ハナ

−階段横・少し前−

あ、南方。

[足元に四苦八苦していた所為か、近付くまで気付かず。火の点いていない煙草を片手にした南方が、階段横にいた>>49

"似合ってる"という言葉に満足そうに頷くと口を開いて。]

ちょっと外に出てて、服駄目にしちゃってさ。桜に借りたの。

[可愛いでしょ?と笑ってみせる。
彼が考え事をしていたことには気づかなかったが、もしかしたら会話の内に何かを感じ取ることはあったかもしれない。

これから吸おうとしていたのかもしれないが、彼が何もしないでこんな所にいるのが気になった。理由を聞いたら、彼は答えてくれただろうか。特に返答がなければ、訝しく思いながらも食堂の方へ向かって行っただろう。例のごとく拙い歩き方で。]

(53) 2014/04/16(Wed) 00時半頃

   
 ……

[ 人が泣いているのを見るとざわつくこの心はなんなのだろう。もっと見たい、だなんて。こんなだから笛鳥にも怖がられるのだ。衝動を抑え、親指で涙を拭って様子を見守る。 ]


[涙を拭われれば少しびくっとしたけれどその瞳は真っ直ぐ薫を見つめていて。
何と言ったら良いのか分からないけど、黙って様子を見守っている彼に口を開く。]

…薫さん、私…っ…

自分が…、誰を好きか分からない、二人好きな人がいます…。


[こんなことを言われてもきっと困るだけだと分かっているのに…途切れ途切れに言葉を紡いだ、時々しゃくり上げたか。]


メモを貼った。


   
 …え

[ 自分とは違うけれど、でも同じような、そんな悩みを持つ梶原に目を瞬かせる。 ]

 …それで、梶原はどうしたいの

[ あまり刺激しないよう、極力穏やかな声を出せるよう努めるがどうだっただろうか。そもそも好きというのがどういうのかわからず、友愛を恋愛の其れと同じようにみているこの男が相談に乗れるはずもない。 ]


メモを貼った。


[どうしたいの、そう問われて困ったように。
どうしたいのだろう…分からない。
ブローリンが好きで、圭介が好きで、ブローリンに一方的に感情を抱いているのが辛くて、圭介も欲しくて。
どっちの方が好きなんだろう、分からない。]

…分からないです、私…どっちも欲しいのかな…

[今は分からなかった、本当に…今後もしかしたら纏まるのかもしれないけれどその時は冷静でなくて答えが出るはずもなく…、俯いて悩む。

そして小さく…聞いた。]

キスって、相手を好きでなくてもしたくなるもの…ですか。

キスって、好きな人が相手でなくても嬉しいものなんでしょうか…。


   
 …意外と欲張りなんだね

[ くすりと笑うけれど真剣に話は聞いている。――…続いた言葉には、思わず「は?」と驚愕のあまり声を漏らしてしまうが。 ]

 …わっかんない
 好きじゃない人と、したことないし


……あは、変なこと聞いてごめんなさい。

何でもないです、何でも…な、

[何を言ってるんだ自分は、驚かれてしまったじゃないか。
この反応が当たり前で、やっぱりもう少し冷静にならなきゃと思った次の瞬間…彼から予想もしなかった言葉が。]

っ…

[この人、本気なんだろうか…と激しく動揺する。
その瞳はきっと迷いで揺れているだろう、思考判断力が鈍っている彼女の返事は。]


メモを貼った。


…薫さん、何…言って…

[どうしよう、困ったように眉を顰めて…彼のことは先輩として好きけど全く男として見ていないわけじゃない。
ただ、ここでそうですね、キスしましょうなんて彼を傷付けることにもなる。

頭の中に二人が浮かび上がってきたけれど、ふと視界に入った絆創膏が貼ってある親指を見て…全てを忘れたように静かに目を閉じた。]


メモを貼った。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

[お粥を食べさせ終えて、少しの間会話をし、そろそろ戻るべきなのだろうけれど]

離れたくないです……

[そんな本音を小さく呟いてしまう
部屋を出る時はしょんぼりと、何度も振り返って**]

(54) 2014/04/16(Wed) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 02時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

―甚三紅―
[すぐ出迎えてくれただろうか。ひょっとしたら今まで寝ていて、出てくるまでに少し時間がたったかもしれない。
出迎えてくれた樺は笑ってはいたが、見たところまだ少し顔が赤い様子。]

押しかけてすみません。
夜来るとは言ってたのですが。樺さん、体調悪そうだったって大塚さんから聞いたもので・・・
ああ!横になっててください!なるべくあったかくして。
そだ。おかゆ作ってきたんですけど、食べれます?卵入りですよ。

[俺が作ったんですよ、と笑って言って、おかゆを。
一瞬、器ごと手渡そうか悩み、レンゲを少し口元で冷ましてから与えることにした。見たところまだ具合が悪そうだし、自分が食べさせてやった方がいいと思ってのこと。]

ええと、熱は大丈夫ですかね・・・

[樺のおでこと自分のおでこに片手を当て、熱を計る。自分よりわずかに高いようだと感じ、やっぱり海で遊びすぎたかなと後悔する。]

[せめて少しでも食べてくれればいいなと。樺の体調が悪ければ、残してもいいから。早く良くなってほしい。その一心で。どこかぼーっとしている樺の背を片手で撫でていたのは無意識だっただろうか。]

(55) 2014/04/16(Wed) 02時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[食べている間は夕飯で何を食べたとか、たわいのない話をしていたが。おかゆを食べ終わり、暫く無言の時間が過ぎた後。
心なしか樺の顔色が良くなったのを見て、口を開く。]

・・・樺さん。昨日の話をしに来ました。

[決心がついた。と、顔を上げ、樺の顔を見て。
ああ、決めてきたはずなのにやけに動悸が激しい。顔も熱い。
俺も熱が出てきたんじゃないかなと、そんなことを考えながら、その話の続きを。]

(56) 2014/04/16(Wed) 03時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 03時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―ちょっと前―

外?こんな雨の日にか。
風邪ひくなよ。

[外に出ていた、と言われ>>53思うより先に口に出る。
外で何をしてたかまで聞くつもりはないが、理由もなしに外に出るわけ無いだろうとは思いながら。嬉しそうな顔で可愛いかと聞かれれば頷いて答える。

何をしているかを聞かれれば、暫し動揺して。咄嗟に困った顔で笑う。その後、いつもの口調で「いや、別に」と理由を答えることはなく誤魔化しただろう。]

(57) 2014/04/16(Wed) 05時頃

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