37 For Tower the Bell Tolls
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― リゼッタ魔道書店前 ― [ラルフの本職は自衛団員と聞いて>>182、困ったように眉根を寄せた。]
………。 それじゃ、俺、微妙に不正確な記事を書いちまいましたね。 自衛団員のRさん、とやるべきだったのか。
[明後日の感想を漏らしながら。 目の前に出された新聞には、笑みを零す。]
よくそんな話は聞きますが。 でも、自衛団ならお手柄があれば、画が載ることだってあるでしょう。 そのときは、俺が真っ先に取材に行きますよ。
[たぶん、写真機と魔力的な相性の悪いイアンが撮れば、お手柄の写真もぼけるか凶悪な写真写りになるかだろうが。]
(215) 2011/09/25(Sun) 22時頃
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[何やらブラッキィと会話をしているようだが、理解できるのはヨーランダの言葉だけ]
ん? うん、食べて食べて。好きなだけ。
[と、聞こえた部分だけには、反応し。 随分どっさりの量を黙々と食べる少女には、目を丸くしつつ]
……山菜? どっちかというと、珍味系統なのかしら……。
[もきゅもきゅと食べ続け。 全員が食べ終えれば、二人と一匹分の会計を済ませて、魔法道具屋に出直すだろうか]
(216) 2011/09/25(Sun) 22時頃
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[彼の表情がやわらいだのに、こちらも満面、花咲いたけど。]
……えっ、と。
[本当に求められているものを告げられてしまって、おろおろ困惑、どうしよう。 狩りに使う眠り薬、と聞いて、作れぬことはないのだろうがそのレベルに実用的なものを作ったことがないがために、眉はつつつと中央に寄る。]
今、は、ない、です。
[あんまり隠し事の得意でない黒猫は、しゅんと一転申し訳無さげに耳を下げる。作れます、と胸を張るのも少し不安な内容だったから、どうにもおどおど、落ち着かない様子だが。]
……ご注文なら、がんばります!
(217) 2011/09/25(Sun) 22時頃
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― リゼッタ魔道書店→黒猫魔法薬店 ― [行方不明者の話にはメモを取って。ラルフの行き先>>198を聞けば]
ちょうど良かった、俺も向かおうと思っていたところなんです。 塔の関係の取材で、そういった伝承の研究者のツテがないかと探していて。 あそこの店主は、不思議な人脈がありそうですから、駄目元で聞いてみようかと。
[そのまま、複雑な裏道をついてゆく。 ちょうど黒猫の店の前についた頃、自分目掛けて飛んでくる伝書鳩を見かけた。]
先に入っていてください、たぶん新聞社から用事でしょうから。 もしかしたら、さっきの行方不明の件と関係があるかもな。
[先に入店するラルフを見送った。]
(218) 2011/09/25(Sun) 22時頃
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[本日の昼食は、クリームチーズをつけた焼きたてベーグル。 胡桃やメープルシロップの香りに幸せいっぱいで頬張っている。 そんな最中に、チリンチリンと来客を告げる鈴の音>>212を聞けば、やっぱり一番に飛び出して行くのは若いピッパであった。]
……っんぐ、いらっしゃい、ませ!
[ドンドンと胸をたたきながら。 もちもちのベーグルが喉につまったらしい。]
(219) 2011/09/25(Sun) 22時頃
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[>>217見る見るうちにしおれた花のようになった小さな店主の様子を見れば、こちらも申し訳なさそうに。 イマイチ、薬の入手や作成の難易というものには疎く、どういったものかと迷っていれば、精一杯らしい声で、しかしはっきりと頑張ると聞こえた。 なんとはなしに、弟たちをこの目で見ていたわずかの記憶がよみがえる。 すぐ下も失敗しては、この子のように、頑張る、と続けていたように思う]
なら、お願いしてもいいか。 時間は、いくらかかっても大丈夫だから。
[誕生日まではまだ間があるし、実際、それまでに間に合わなくてもいいとも思った。 それだけ何かこみ上げた懐かしい気持ちに感謝すら覚えていたから。 頼めば、ふと思い出したように、ふわふわしている光について尋ねる]
その、光っているのも、薬の効果なのか?
[そんな話をしながら、なんとはなしにイアンを*待った*]
(220) 2011/09/25(Sun) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 22時半頃
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[鳩の翼を軽く撫でてやり、紙片を外して再び放ってやる。 果たして、もたらされた知らせは行方不明者のこと。 "記事を書くのは他のに任せるが、なんかのついでに魔法で探っといてくれりゃなお良し"と。]
要するに、そっちの調査もやれってことだよなぁ、これ。
[溜息つきつつ、紙片を愛用のカバンに仕舞おうとしたときに、つるりとした感触が手に触れる。 底から拾い上げたのは、見覚えのない丸い鏡>>101。]
一体、誰のものだろう。
[まさか、目の前の店に落とし主がいるとは露ほども思わず。 鏡の記憶を手繰ろうと触れてみるが、一向に鏡は語りださない。どころか、魔力が逆流するような妙な感覚があって。]
魔法道具……か、魔力の塊そのものってとこか。
[都合よく、宿にそうした奇妙な話にも通じていそうな客が滞在していることを思い出す。再び、カバンに仕舞って、黒猫の魔法薬店へ。]
(221) 2011/09/25(Sun) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 22時半頃
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― 食堂 → 魔法道具店 ―
[存分に食べ、けふりと満足げに息を吐きながら。 しゃらりしゃらりと尻尾を揺らして歩く、ブラッキィを眺めつつ。 魔力はないと言ってたけれど、随分と賢そうだなあなどと、ぼんやりと。 十四歳の魔女とホットケーキが好きな黒猫の童話が、昔あったなあ……とかなんとか]
……、と。
[ふと足を止めた、ヨーランダとブラッキィに、顔を上げれば。 先ほど訪れた魔法道具屋の、重たげな古びたドアが、目の前に]
(222) 2011/09/25(Sun) 22時半頃
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珍味か。 そうかもしれん。 だいたい特産品というものは珍味なのだよ。
[最後の一口をパクリとしながら。 このくらい食べれば一度は移転できるだろうか。 何かの力を感じても、瞬時にその場から移転していれば大丈夫だろう]
ご馳走様。
[珍しく言うその言葉は、旅人に向けられたもの]
…さて、行くかね。
[また迷子にならんだろうかと、先に歩く]
(223) 2011/09/25(Sun) 22時半頃
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[さて、今度は、あの騒がしいピッパ嬢はいるのだろうかと]
……ごめんください、な。
[先ほどの焼き直しのように、重い扉を己の身体で押し開けつつ、店のなかを覗き込む。 そこには先ほどとは違って、幾人かの客がいたかもしれない]
(224) 2011/09/25(Sun) 22時半頃
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はい!
[注文受け付け、返事は元気に。自信はたくさんはないのだけれど、それでも任された仕事はやりきろうと、知らなくない人に頷いた。 時間はかかってもいいらしい、というのもまたひとつ、どうにかやれそうな要因だったかもしれない。 彼の弟のことはまるきり何も知らないが、こうして注文とりながら、薬屋続けていけるのも、人徳ならぬ猫徳というものなのだろうか。]
これはね、くすりじゃない。 旅人さんが、やってくれた。何だろう、きれい!
[ほわんと光る自分の姿に、楽しそうにその場で、くるん。]
(225) 2011/09/25(Sun) 22時半頃
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[どうにも耐え切れなくて、一度急いで店の奥へと飛んで帰り、コップの水を飲み干す。旦那さんと奥さんは出ようかと苦笑したが、大丈夫だと手を振って返事をしておいた。 そうしているうちに、喉の奥の違和感は水と一緒に流れて行ったので、涙目を拭いながら店内へと舞い戻り。
そういえば今は自分の働く時間ではないのだけれど、そんな事は気にしない。この仕事はとても好きだし]
すっ、すまない。もう大丈夫……お? えっと旅人さん!ペラジー!それにヨーランダ。珍しいではないか! いらっしゃいませー!
[顔見知りのお客さんが沢山だ! こてり、と首を傾げてにっこり]
どんなものが必要なのだ? いろいろあるぞ。旅の必需品から、不思議な魔力を持った道具まで!
(226) 2011/09/25(Sun) 22時半頃
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ピッパは、ただし、人に危害を加えそうなものはほとんどない!と付け加えた。
2011/09/25(Sun) 22時半頃
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ごめんくださーいっ。
[と、声をかければどたばた、転がり出てくるような勢いな店員さん。ある意味この店の名物なんではなかろうか。]
えーと、何だったっけな。 あ、月の砂と乾燥四葉、くださいな。
[思い出すのに四苦八苦しながら、そうこうしている内に後でぎぃ、と重たい扉の開く音が。]
(227) 2011/09/25(Sun) 22時半頃
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― 黒猫魔法薬店 ― [扉をくぐると、真っ先に飛び込んできたのはもやのようにきらきら光るもの。 それが、顔は見知ったちいさな店主だと気づけば、瞬いて。]
ごめんください……、 あれ、それは新しい薬の効果か何かですか?
[目を細めると、手を打って。]
そうそう、婆ちゃんが宿で出す料理を作りすぎるんで、黒猫さんにもらってほしいって言ってましたよ。 どうやら、人が美味しそうに何か食べるのを見るのが好きみたいです。
[ペラジーに山のような朝食を振舞うのも、たぶんそのせい。 「おたまとフライパンの人」である彼女本人は、彼に敬遠されているらしい>>1:16ことに気づいていない様子。]
(228) 2011/09/25(Sun) 23時頃
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ヨーランダには、案内してもらったの。ご機嫌いかが、ピッパ。
[と、片手を軽くあげたあと]
……あれ?
[じぃっと、ピッパを見つめる。主に、胸のあたりを]
…………あれ?
[首を傾げ、一度、目を擦って。何度か首を振り、こめかみを抑えたあとで]
……確か、私の記憶が確かなら。女の子だと、思ったんだけど。
[いや、女の子だったはず。ネテスハイムに入ってから、時間と記憶の巻き戻しはしていないから、ちゃんと憶えている。 あれ、でも、確かそういえば、迷子が本職の、なんだっけ、セシル君が確か、ピッパのお嫁さんがどうとか言っていたような気も。 じゃあなにか、女装か。女装をしていたのだろうか。どうなのだろうか。 軽く混乱した視線を、品揃えの説明をするピッパへと注ぎこむ]
(229) 2011/09/25(Sun) 23時頃
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メアリーは月の砂と乾燥四葉、だな! 少し待ってくれ!えーと、四葉はここにあるのだが。 1袋でよいのか?
[レジの後ろへ引っ込んで、棚の引き出しを開けると、緑色をした小さな布袋が沢山。 それを1つ手に取ると、メアリーに渡して]
月の砂は今、奥のほうに行ってしまっていてな……? あまり出ないから奥でよいと、旦那さんが移動させてしまったのだ。 確かこっちに……えーと。ええーと。
[ごちゃごちゃと置かれた道具を手に取り、自然な動作で空中へ離す。 重力を無視して、ピッパの横でふわふわと浮くそれは、魔法道具屋によく来る者であれば、それなりに見る光景かもしれないが]
こらっ!旦那さーん!!!月の砂どこやってしまったのだ! 見つからないぞーっ!
[店の奥に叫んでみたり。]
(230) 2011/09/25(Sun) 23時頃
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イアンは、ちょうどオスカーのラルフへの返答>>225を耳にして。
2011/09/25(Sun) 23時頃
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[>>229 案内してもらったと聞けば、ほう!と声を上げて、目を輝かせる]
そうか、ヨーランダ!優しいのだな! ゴキゲンはとてもいいぞ!お昼ごはんのベーグルも美味かった! あ、いや、先程は喉につかえて少し苦しかったな!
[どうでもいい事を話しながら、胸へ視線には何も思うことなく、笑顔のまま。その後のつぶやきで、ようやくペラジーの疑問に気づいたようだ]
ああ!私は性別を変えることができるのだよ。 確か、ラルフと共に居た時は女の格好をしていたな! 特にこだわりはないが、男であったほうが走ったりするのは便利だ!
[そう説明をしていれば、店の奥から「入り口左の棚の下!」と男性の声が返ってきた。月の砂の件だ。 返事にラグがあったのは、どうやら自分で移動させた旦那さん自身も忘れて、思い出すのに時間がかかったようで。]
(231) 2011/09/25(Sun) 23時頃
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……性別を。
[説明を受けても、あまり、納得した様子ではないものの]
まあ、うん……ライカンスロープなんかと、原理的には同じなのかな。
[などとは、首を捻りつつ。 ほかの客の注文を捌くピッパを、興味深げにじっと見て]
(232) 2011/09/25(Sun) 23時半頃
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…あ、うん、一袋で。 幾らだっけ?
[ふよふよ、と浮かぶ品物を目で追って、ミリーはねこぱんちならぬいぬぱんちを浮かぶ商品に。(当然当たらず) もしこんな魔法が自分も使えれば楽だろうなぁ。何て思う無い物ねだり。]
[男の子やら女の子やらと、後ろから声が聞こえて。ちょくちょく此処を利用する身としてはもう慣れてしまったのだが。知らないとやっぱり驚いてしまうものかと、かく言う自分も最初は驚いてたし。 気になってしまったのか振向いてみれば、見慣れない姿をした女性とヨーランダ。]
……―――
[興味津々とばかりにペラジーの姿を見るのだが、じーっと見すぎてちょっと失礼に思われたかもしれない。]
(233) 2011/09/25(Sun) 23時半頃
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[そのあとで、じろじろ見るのは失礼だと思ったのかどうなのか。 視線をそらして、ああ、そういえばと]
そちらのお嬢さんのあとで、えっと。 虫除けの煙玉と、魔物用の携帯罠をお願い。 ああ、それにあと……、
[と、幾つかの品を口にしたあとで。 犬を連れた、若い女の子の視線に気付き、疑問符を浮かべ。 この旅装が珍しいのかと、得心して]
……ああ、旅をしているので。これは、ここからずっと北の街で買った外套です。
(234) 2011/09/25(Sun) 23時半頃
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[も一度今度は記者さんに、薬の効果を聞かれれば。 ううん、とふるふる首を振る。]
旅人さんが、してくれたの。 きれいね、きれい!
[今度は反対にくるり回る。きらきら光がこぼれて散った。]
おばあちゃん? おばあちゃん、だれ?
[宿屋のかんかんフライパンと、記者さんのおばあちゃん。 彼が宿屋の人でなく、記者さんと認識されている猫の思考から、二人がイコールで結ばれることはなく、誰の話か首かしげ。]
(235) 2011/09/25(Sun) 23時半頃
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…相変わらず…
[煩いな、と思ったのは黙っておいた。 これでも優しくしたほうだ
店内を軽く見渡す。 いつもどおり雑多な店内。 この店の店主が、なのか、ピッパかなのか、そんなことは知らない]
ブラッキィ。 …遊ぶのはいいけど、商品は傷つけないようにな。
[なにかで遊んでいる飼猫に声をかける。 動きを止めると、白い犬の方に歩いていったようだ]
(236) 2011/09/25(Sun) 23時半頃
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[ようやく見つけた月の砂を、棚をがたがた言わせながら取り出した。鈍く銀色に光る砂が、小瓶に入っている。 この棚の前にもいろいろな道具が置かれていたものだから、4個も空中に浮かせるハメになった]
お待たせ、メアリー。 1つずつだから、銀貨7枚だな。
[メアリーに持ってもらっていた乾燥四葉を再度貰い受けて、紙袋に包んで行く]
こら、こぅら。ミリー! それはミリーの遊べる玩具ではないぞ!
[あっはっはと笑いながら、届きそうで届かない距離に道具を移動させてみたりして。 旦那さんが見たら怒りそうな光景]
(237) 2011/09/25(Sun) 23時半頃
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[黒猫店主の返答>>235に頷いて。]
ああ、……本当に綺麗だ。 旅人さん、というのは……ペラジーさんのことですか。
[確かに、きらきらこぼれる光の色は、彼女の纏う魔力から感じるものと似ていた。薬を依頼していたなどとは知らず、この店へも来たのだろうか、と首を捻る。]
婆ちゃんが誰って……ああ、知らなかったんでしたっけ。 俺が宿屋の人間だと知っていて記者だとは知らなかったピッパとは、反対だ。
[前に黒猫魔法薬店へは、"突撃! 隣の魔法職人"コーナーの取材に訪れたことがあったはず。それでそういう認識になってしまったのだろうかと、妙に合点した。]
ユニコン亭の女将が、俺の婆ちゃんです。 ええと、夕方になるとおたまとフライパンもって広場に立ってるの、見たことないかな。
(238) 2011/09/25(Sun) 23時半頃
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[様々な魔法道具が、ごったに並ぶ店内を眺めつつ]
……いいなあ、便利そう。
[ふよふよ道具を浮かせる、ピッパの魔法を横目に捉えて。 先日、本人が浮いていたのもあの魔法だろうかと、羨ましげ]
(239) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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ペラジーさん……きっと、そう。
[そういえば名前を聞いていなかった。注文を受けておいてそれはない、と思うところだが、知らない人が注文に来ることそのものが珍しいから、不便はなかった。
おばあちゃんと語られる人物像には、思い出そうと少し悩んで。]
かんかん、の、ひと。
[おたまとフライパン、には覚えがあった。 この間の冒険の、最後のところにいた人だ。 びっくりしたのも覚えていたせいで、怯えるように耳としっぽがしゅーんと下がる。]
(240) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 00時頃
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ライカンスロープ?
[>>232 いやいや、と両手を振り振り]
変化といっても、魔法だ。魔法。 どちらが本当の性別なのかもわからないがね! だから気まぐれで変えている。あまり意味はないな! それともう1つ、キミと会った時に空に浮いていたのは、コレの応用なのだよ。 あまり重いものは浮かせられないから、自分が浮くのは疲れるけれど!
[宙に浮いたままの道具を指さし、自分が使える魔法の紹介をして。 メアリーの会計が終われば、>>234 ペラジーのご所望の道具を一式用意。 また何か探すために、道具を浮かせてしっちゃかめっちゃかするかもしれないけれど]
(241) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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ああ……なるほど。 やっぱり、何かしら制約はあるものなのね。
[あまり重いものは、という言葉には頷きつつ。 性別の話については、突っ込んだところは避けて]
まあ、力仕事が必要なときに男になれるというのは、便利そうね。
(242) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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[しおれた耳としっぽ>>240には、ちょっとあわてた。]
あれ、俺の婆ちゃんが何か君にひどいことでもしました? そんなことするような人じゃないんですが……。 いい人なんですよ、ちょっと豪快すぎるところはありますけど。
[なぜか祖母の弁解に回っている己を不思議に思いつつも、妙に必死である。 しっぽが元気を取り戻した頃を見計らって。]
ところで、塔の伝説に詳しい人なんて、知りませんか?
[然して期待もせず、訊いてみる。わからない、とでも返答があれば、何か購入しようと、店においてある薬でも見始めるだろう。]
(243) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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――……ん?
[はたと、視線を宙に彷徨わせ]
……なんだろう。何か……変な魔力を、感じるけど。
[この場にいる人間のものではなさそうだと、首を傾げ]
(244) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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