280 【身内村】皆をころころする村
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――跪きますとも。 男は皆、恋の獣であり愛の奴隷ですよ。
皆、一様に。自らが頭を垂れるに値する女王を選ぶのです。 貴女のところにも、必ず。
[これ以上言葉を重ねては説教臭くなる。 甘やかな女の子の夢に水を差すという無粋はすまい。故に、気高くあれと自覚を促すのみだ。]
(@17) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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>>19 …くっ! 私の理性は有能なんだ その甘美な誘惑に屈する訳には……っ
静まれ私の理性唸れ腕! ( アッー )
[撫でて 握って 一挙両得。 つまりそう、心の中でガッツポ]*
(83) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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へへ。おめでとー。
[>>60聞こえた声を、虚空に消させはしない。 手に持っていたジュースはこっちももうないけど、声を掛け合うのは今だってできる。]
ねー、たのしい? 楽しんでる?
(84) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[自分にとって声をかけられるというのは 無言で呼びかけられる行為を指す。
故に>>1:75投げ掛けられた言葉が 自分に向けた物とは気付かず ぼんやりと聞き流してしまった気がする。
けれど記憶には残っていたから 手を振った先に>>78同じ彼女の姿を見つければ 瞬きを、ひとつ、ふたつ。
これは偶然だろうか?]
(85) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[おめでとうの合唱が始まる頃。 よく知らんが。なんか知らんがおめでとう。 ぱちり、と杜撰な拍手をひとつ。
そこで主旨を知った。お祝いらしい。 なるほどねえ、とは、ココロの中だけ。
ぐ、とひとつ伸びをして、 ひらり、手を降ったなら。 適当なソファめがけて一直線。
そうして腰を下ろして、一度だけ。 ぐーるりと、凝りを解すように首を回した。]
(86) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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いえ、元を辿ればこちらの言い方も悪かったので。
[ぺこぺこと頭を下げながら、>>69 恐縮し合っているのがなんだかおかしくて、 ふふっと笑みを零しかけたのを手の甲で押さえる。
楽しいけど、笑っているのは反省しているのかとか 余計な火種になるとも限らないというより、 今回はちょっと照れ臭い方が優っておりました。]
(87) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[先程彼女は何と言っていたんだったか。 「グラスを持っておいで」「話をきいてあげる」 確かそんな感じだったような……
なにかが進行しそうなフラグの気配だ。 おかしいな…… 自分はそれを与えられる側ではなくて 与える側ではなかったか。
なにやら不思議そうな顔をして首を捻りながら 飲みかけのグラスを片手に、 何某かのアルコール類のボトルを手土産に ふらりと2人に近付いた。
無言のまま首を傾げる。 何か用かと問うように見えたか おかわりは如何と勧めるように見えたかは 2人の見方次第だろう。]
(88) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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――1番と――
うーん、そういうもん? まあ呼んだなら、元の場所は知ってるってことなのかな。 じゃ、いーや。
[勘って言われたけど、勘だってなんだって、戻れるって思えるならそれでいい。 夢なら覚めれば終わり、だから遊ぶ、と言ってたときと然程変わらなくなった。
ふぁ、と会話に混じる欠伸。 行儀悪いなぁ、と思いこそすれ、怒ることはない。]
(89) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[アップルパイにフルーツのカプレーゼ、飲み物はオレンジジュースを選んで、宴を観察すること数十分。 ふと、金髪碧眼白肌の美少女>>0:46の視線に気付いた。 年の頃はあまり変わらないかしら。あたしの方が少し下かもしれない。東洋人は幼く見えるというから、実際はわからないけど。]
(すっごい綺麗な子……西洋のお人形さんみたい)
[周辺の人達を見ても美男美女揃いだし、普通に考えてあたしは場違いっぽいけれども 何故か招待状を持っていたようだから……。 もしかして招待状自体が間違って渡されたのかもしれない? 大体、あたし招待状の中身確認していなかったもの。
もし他の人宛だとしたら……。
気付かれないようになりすますしかない? 男の人の名前だったらどうする? 「男っぽい名前だけなんです!」と開き直るしかない? 暫しの間、ぐるぐるぐるぐると悩んでいる様子を 金髪美少女に見られてしまっていたかもしれない。
まさか神様かもしれない、と思われているとは露知らず。]
(@18) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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あ、あの。 宴……楽しんでる?
[だんまりが続くと怪しまれるかもしれない、と 軽く挨拶をしてみたけれども。 あまりにも言葉足らずであることは、声を出した後に気付く。 その後はにへら、と軽く笑んではぐらかす。]*
(@19) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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なーんかわかんないけど、考えたってわかりそうな気はしないし、わかったことにする。 こんなこともあるよねって。
[ここにいる僕らがパラレルワールドの僕かどうかすら不確定だし、もう何でもあり!みたいな思考になってきた。 この探偵の僕の雰囲気のせいかもしれない。]
丁寧に考える? そう? フツーだと思ったんだけど、な。
[ご想像どおり、害を被ったなんて思ってもいない。 ただ普通に話をしていただけ。その中の表現の意味を聞いてみただけ。
ソファの方に行ってしまうなら、ばいばーいと気軽に手を振って別れるくらいの、何でもないやり取りのつもりだった*]
(90) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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[笑われているというより、 笑ってもらえた、という笑い声に、>>70 内心ガッツポーズをとり、うっかり現実の右手も倣う。]
犬からしてみれば、自分が先輩なんだぞ、って 後輩に対して教えてくれるみたいで……。 散歩も、兄がリードを持つと大人しいのに、 俺が持つとすぐに走ろうとしちゃうんですよ。
[力が足りないというより、完全に下に見られている。 でも嫌なことがあって落ち込んでいる時に、 何も言わずに寄り添ってくれる大切な家族なのだ。 ……それ以外の時はタックルしてきたりするけどな。]
(91) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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そうだよね。杞憂ならそれが一番だ。
[主催者の名前も顔も知らず、俺も彼女も、>>51 招待客もただの一般人だらけなのだから、 番犬に襲われるなんて事態もきっと起こらないだろう。]
でも、本当に何かが起こったら、 ワカナさんは俺に構わず逃げて欲しいんだ。
ほら俺は、代わりがいるから?
[ちら、と向こうを一瞬眺めてみる。 もう人の姿も分からない距離だけど、あそこには、 俺と同じ顔がいくつも存在していたから。
……という赤裸々な発言が、あったりなかったりし。]
(92) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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たまーに、痛むんだ。 生まれつきの謎のアザらしくて。
[心配の声には、大丈夫、と返してから>>71 捲っていた袖を戻したついでに、肩を少し捲る。
肩口にあるのはどこか花のような赤黒いアザ。 あまり面白くもないものだから、ちらりと見せるだけで]
そういうのって、前世でつけられた傷とか、 前世で結ばれなかった相手を探すための目印とか ファンタジーな言い伝えがあったりするよね。
[ワカナさんの肩にもある?なんてお茶目な感じで でもすぐ話題を切り替えられるよう浅く、聞いてみた。]
(93) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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[スツールに腰掛けて会場内を眺めていれば、 先程の青年と目が合っただろうか。>>85 ハァイ。と懲りずに手を振って応えてみせる。 至ってあやしいものではありません。 お酒はそこそこ進んではいるけれど。
躊躇しながらも此方に向かってくる姿を見ると、 にっこりと微笑みを向けて出迎えただろう。>>88]
いらっしゃい、レッドかピンクのトレイルくん。 飲んでるー?お酒足りないんじゃない? 君はどこから来たのー?
[ナンパじゃないんだから。飲み会でもないんだから。 でも、酔いが程よく回った口はろくな言うことを聞いてくれない。 彼がグラスを持ってきたことに気づけば、乾杯!とグラスをなり合わせる。 ボトルに目が行けば、継いでくれるの?なんて、軽口を投げかけただろう。]
(94) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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歳をとるとね、新しい経験が減っちゃうから、 同じものを見た時だと感動が薄れちゃうのと同じで、 記憶も薄れるから、時の流れが早いんだって。
だから、今こうしてワカナさんと話している時間は、 あっという間に過ぎてしまっても、 今日の記憶は一日が長かった、って覚えてられそう。
[戻ろうか、と言われて頷きながらも>>73 冷えちゃった?と片手でカーディガンの結び目を解き、 そのまま彼女の肩にかけてあげようとする。
微妙に俺の温もりや匂いが移ってしまってるし、 色が合わなくて嫌、と言われたら素直に引っ込めよう。]
(95) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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姿勢次第で歩き速度と疲れやすさは変わるらしいけど、 小走り並みの速度で普通の人が歩いたら、 絶対足首くじいて動けなくなっちゃうよね。
糖分って脳の栄養だから、頭を使ってみる?
[ねー、と同意しながら言い訳を重ね>>72 かといって頭を使う何かを思いついてもおらず。]
月とか星が反射したら綺麗なんだろうけど うっかり落っこちたら、濡れたりして大変だし。
[ここが西洋風なら噴水でもあったんだろう。 ただ、池は平面な分、どこにあるか分かりづらいし 水の傍は冷えてしまいそうだから、今回は止めとこう。
道の隅にちょこんと咲く花に、あれ可愛いねと言って 折り返し地点は彼女を中心に俺が余計に歩いてターンした。 ほら見て、と視線を別のところに誘導したから、 気付かれていないとは思う。恐らく。]
(96) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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んー…………。
[自分では凄いことを行った記憶はないけれど、 見た目的に控え目な彼女からすれば、>>74 恥ずかしいと思うことばかりなのかもしれなくて。]
ワカナさんにだから、かな?
[嘘偽りも冗談もない真っ直ぐな態度で、 あなたがそうさせるんですと卑怯な言い回しを。*]
(97) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2020/09/23(Wed) 00時頃
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ふ、ふふ、義理堅いお兄さん 良いじゃないですか。
他人事なので笑っちゃいますけど 大変そうですね?
[ 引っ張られる方はたまったものではない のだろうけど、いかんせん想像すると 微笑ましい図が浮かんできてしまって 一度笑ってしまうと、あとからあとから 笑ってしまうものだよね。ひとしきり笑ったら すっきりした顔をしたことだろう。 ]
(98) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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生まれつきの? うわ、ほんとだ
痛そうだけど、アザなら痛くないのかな 今は
[ 赤黒いアザは見ようによっては、花の形に 見えなくもないけど、色にしたって赤黒いし 痛々しいもの、という印象のほうがはるかに強い。 ]
ああありますねえそういうの。 残念ながらアザとか傷とかは、 覚えてる限りはないですかねぇ。
自分で見えない場所にあったら 気づかないかもしれませんけど
[ もっとも私の場合、うわっなんじゃこれ ってファンタジーより現実味に溢れた感想を 抱いているだろうけど。 ]
(99) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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成人したら子供のころよりずっと 時間が早く感じるのはそれですか。
雰囲気に酔うタイプです?
[ 今まさにそれを壊すようなことを 言ってるのは、多少はわかってるんだけど。
おとぎ話を夢見る少女でもなし、 素直にそうだねなんて言えようもない。
我ながらかわいげがなくて申し訳ないけど。
だって、ね。今まで肩にかけてたものを どうぞ、って掛けてくれるのも、 中々聞かない映画の中にでもいるみたいな セリフも、素直に受け取るには私はわたしに 自信がなさすぎる。 ]
(100) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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見様見真似でやって、息切れする未来しか 見えないですね……
えぇ頭ですか、自信ないなぁ。 案外このお城なら中庭に、 昔っぽい茶屋みたいな場所とか、 縁側とかありそうですよね。
[ 昔懐かしの風流とかそういうの、好きだから この佇まいなのだろうし。 さりげなく、余計に歩いてくれたことにも、 危険を避けようとしてくれたことにも、 残念ながら気づけなかったよ、こなれてるなくらいしか。 ]
(101) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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うわぁぁぁ……
[ 返す言葉に、言葉を失ってしまうよ。 やっぱり卒がない!こわい! じわじわ仲良くなってウン百万の絵画とか 買わせるつもりなのでは!
すまない、まっすぐな態度だというのに、 私ったらこういう人だから、 ]
イルツさん、ますますわからないなぁ
[ って曖昧に笑って返しちゃうんだよ。* ]
(102) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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ルリちゃん>>78 ピンクかわいいよね。 彼にも秘められしヒロイン力が………
[じっと見つめた。]
そっ、それは――! キャー!ちえみさーん!
[酔っ払いと言われても仕方あるまい]
めちゃくちゃ好きだった。 ちえみさんは一目惚れだった。天才の所業すぎた。
夢だね、うん。 わかる。とても夢。アンコール!
[アルコールを揺らした]
(103) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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>>61 ルリちゃんは褒め上手だね? 照れてしまうじゃないか……
[恥じらうように しなり]
シリアスを醸しているとは初耳だった。
ふふ、ならルリちゃんのピンチには脱兎と駆け付けよう アルコールを装備して レッド顔負けにね。
けれど ルリちゃんが蘭ちゃんなら 園子ちゃんに名乗りをあげたくなってきたな。 なんてね
[ハワードへのままみをまた一つ募らせながら 用意してくれたスツールに腰かけようか]*
(104) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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5ndトレイル>>80 [ピンクみを探すべく視姦していると ふと目が合う]
!
[じろじろ見すぎたかと思えば 特段気にした様子も無い笑みに]
" たのしんでる? "
[少し離れた場所に居る彼に 挨拶がてらの一言 伝わらぬとも構わない 音無き口形のみで訊ねよう。 ひらりひらり 手を振り返しながら]*
(105) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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>>82 さんち? うーん、僕ははじめ夢だと思ってたから。 夢なら驚くけど、何があってもおかしくないし。
夢じゃないかもって思った頃には、もう慣れちゃってたからなあ。
[パラレルワールドってことで納得したし、戻れるっぽいならなんでもいい。 結構テキトーに解釈している。]
ふふ、笑顔の花かー。 いいね、花咲いたら楽しい。 しーちゃんも笑顔になってね。
声が届くのも、うれしーな。 僕にとっては、全部ほめ言葉。 それでイエローなら、僕は喜んで黄色になるよ。
(106) 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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[それから撫でられて握手して、なつき度ゲージをあげたあと、ひよこみたいについていきたくなるのをぐっと我慢して、会場をひらひら歩き回る。
ジュースも堪能したし、そろそろお酒も入れてみちゃおうかな、なんて]
(107) 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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[幾度かの瞬きに ぱちりと瞬く>>85 その驚きのような瞬きは少しピントがずれており 先程蘭ちゃんが彼に声をかけていたようなとは片隅>>88]
やあやあ どうも。
[手に持たれるボトルに ははあと知った顔。 ルリちゃんの声に耳を留める>>94 そこで三人で乾杯の音頭やら お互いの名を知る事くらいは出来たかな ]
…ああ、すまない二人とも 私はちょっくらお花を積んで来るよ
[頃合いを見計らって席を立とう。 ――もちろん お花を摘みに行く為にね] *
(108) 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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[大変、頭パンク中なのでもう少々お待ちを…!]*
(109) 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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