88 めざせリア充村3
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"大丈夫よ?"
[チアキに強い心理的負担がかかっている様子に あやすような言葉を掛ける。]
私たちは、元気よ……兄様は……どうかしら?
[しゃらん。 昔の様に、柔らかな笑みを浮かべながら、なお進む。 ナユタの水が、すぐ近くまで来ていたトランプ兵を 倒す気配を感じても、まっすぐにチアキを見つめて、進む。]
(397) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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―少し前・拠点、天幕―
………っ、しら、ないわよ。 「理想の上官」としては不要な物。あんた個人としては知らない。
[たとえ自分達が軍上層部の都合の良い捨て駒だったとしても。 いくら感情を押し殺したって、痛みは無視できない。 少なくとも彼女はそう思っていた。>>387 金色が半分くらい落ちた頃には先ほど感じた恐怖より、苛立ちの方が勝っていて。]
知らない、そんなのチアキが決める事でしょ。
[感情を分散させるように、舌打ちを一つした。]
(398) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[ぎこちない、筋肉が鉄にでも置き換わり関節の歯車が掛けたような動きでソフィアに近づいていく]
――ソフィア、帰るよ。歩ける?
[そうして、>>395ヤニクだったモノを引きずって、離れていくモニカの方へと視線を送る]
(399) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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……モニカ、君は僕が"迎え"に行くから――
[普段と変わらぬ口調で、普段と変わらぬ声量で紡いだ言葉はモニカに届いただろうか]
(400) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[モニカがコートを腕にまきつけて、 半分炭化したヤニクの胴体を引きずっていく>>395]
………ばいばい。
[咎めるでも、止めるでもなく。 背を向けて去っていくモニカに、別れの言葉。]
(401) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[志乃が微笑みを浮かべながら、 チアキの元へと近づくのを確認しながら、 黙ってその邪魔をしないよう、トランプ兵を沈めていく。
そして、リッキィへと視線をやる。]
リッキィ・・・。 出来るものなら・・・戦いたくない・・・な。
でも、今はまだ退けない。
[志乃は引く気などさらさら無いだろう。 志乃を、守ると決めたからには、出来る限りのことはする。
トランプ兵の相手をしながら、 ゆっくりリッキィへと近づいていく。]
リッキィ・・・会えて良かった。
(402) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[銃を握る彼女をちらり。
3年前、借りると約束して読めなかった本がある。 実験が苛烈を極めて、本を読むと言う気力すらなかったから
あぁ、あの本の内容は何だったかしら。 水晶を探す。少年と少女の……。 あの二人は、願いを叶えられたのだっけ――思い出せない。
懐かしい記憶に、寂しさを覚えながらも、笑う。]
(403) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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うん。なんとか。 ……ヤニクが治してくれたから。
[多少ゆっくりにはなるだろうが、急ぐ撤退ではない。 少しずつ足の痺れも取れてきていた。 別の場所で戦いが始まっていることは知らず。
黒鎧を脱いだオスカー>>399に答えて、ヤニクの首を拾おうと。
モニカに告げたとおり持ち帰るべきだろうか。 けど、これをチアキやリッキィに見せるのは憚られて。]
どこかに、埋めてこうか。
(404) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[ずるずる ずるずる
…重い。 けど、それでも引っ張るのは止めない。
ふっと背に何か感じて、振り向けばオスカーがこちらに向けてたのが見えた。>>399
少しして>>400オスカーと、>>401ソフィアの声。]
…うん、待ってる。 ばいばい。 そふぃあ、おすかー [別れの言葉を返して、再びひきずっていった。]
(405) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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―時は変わって、現在―
[鉛玉が貫通した兵士は怯む事も無ければ止まる事も無い。 当たった場所は悪くなかったはずだ。それなのに、]
っ、チッ。
[彼女の心地よい声が>>396動きを止める事は無かったけれど、それでも大分動作が鈍くなる。 志乃の近くにいた兵を片づけとようと刃を放っても、一度では殺せなかった。 それに、いくら倒しても代わりの肉壁は沸いて出る。きりがない。 チアキにしか聞こえないように何かを呟くと、今度は攻撃範囲の広い鎌を放って。 首を狙ったつもりだけれど、果たして致命傷を与えられたかどうか。]
(406) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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― 拠点 ―
[着替えを済ませるついでに、 ソフィアの力で壊死した腕の具合を確かめる。
左上腕の外側…は放っておくとして。
左手の先で既に死んでいる人差し指と中指は、 もう使い物にならないだろうと ナイフで斬り落として捨てた。
神経も死んでいたため、痛みは薄い。
断面からパシパシと光の粒が零れた。]
(407) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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―拠点― [なんだっけ、死体は役に立つと言ってた。 なら、コレも使うんだろうか。 どこかで焼いて。自然に返すのがいいかな。 そんなことを思いつつ。
拠点に着いた時、ヤニクの胴体は2状態になっているだろう 1:手が炭化で持つ場所がないので足を掴んでひきずってる 2:服がぼろぼろ、肌ぼろぼろだが、原型をとどめた 3:焼きすぎてぼろぼろ、胴体が半分の 4:全部炭化したので、即席で造った袋に詰められた]
(408) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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……戦いたくないなんて言うなら、沈めるのやめたら? 私は、会いたくなんかなかった。
[出撃命令がチアキから下った時に、ある程度覚悟はしていたはずなのに。 ナユタや志乃の声を聞くだけで動揺する。揺れ動く。 ……情け無い。自分には「敵を倒す」しか道は無いというのに。]
もう一度言う、ナユタ。志乃連れて退いて。
[ナユタに向けた銃口は微かに震えていた。]
(409) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[服や肌が炭化や、傷やら泥やらで言えない状態だが。原型をとどめた状態で引きずって帰ってきたモニカ。]
…ただいま。 氷はない? ないなら、用意して。 溶けるからなるべくたくさん。
[そして近くにいる兵士にもう一つの要求を頼んでおく。 ずるずると胴体をひきずって、離れの方へと置くと、すっかり穴だらけになったコートをほどいて、隠すように被せた。 半分くらいしか隠せられないけど、そのままよりはマシである。]
(410) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[近付く志乃から逃げるように、一歩後退する。 それでも、聞こえたリッキィの声に理性で足を止めて 震える深呼吸]
……俺が戦ってるわけじゃない。
[志乃の言霊には、自分には無関係だと言霊への否定を返して それでも、近い場所にいた味方の一般兵が幾人か止まってしまった様子に舌打ち]
俺?俺は……そうだな。
[動揺を、誘おうと。 コートに手を入れながら、言葉を口にしようとして ……身を削られるような心地がした。
だから何?いま、それは必要?]
(411) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[リッキィの方へ注意をやると、 志乃にたいして攻撃を放ったのが見えた。
慌てて大きな水を呼ぶ。
―――志乃を、護れ。
志乃とリッキィの間に、分厚いな水壁ができあがる。
水壁は鎌を喰らい、激しく水しぶきを上げた。]
志乃…!大丈夫…?!
(412) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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僕はね。しーちゃんとナユタに会えなくて寂しかったよ。
長いこと会えなくてほんとに僕寂しかったんだよー?でも元気そうでよかったあ
[あの時のように。 あの時と同じ声で。 無邪気な笑顔で。 くるくると子供っぽく。
そうして、コートから小銃を取り出して 酷く冷静に、妹に向けて、撃った]
(413) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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ご苦労。 …………それ、何?
[戻ったモニカ(>>408)を見つけて声をかけた。
まずは無事に帰還した彼女への労い。 次に彼女が引いてきた炭化した人型について。 聞かずとも解るわけだが。
彼女の言いつけ通りに、 氷を用意すべく駆けまわる兵を一瞥し、 そちらへと歩み寄り。]
怪我は?
[モニカの状態を確認する。]
(414) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[>>404静かに首を横に振る。 適当な場所に埋めれば野犬の類が掘り起こし、食べてしまうだろう――]
連れて帰ってあげよう。 ヤニクの故郷がどこかわかんないけど、いつかそこまで――
[手を差し伸べようとして、ソフィアが手袋をしていなければ躊躇い――]
……お嬢様、手袋はどちらに?
[拠点でのやり取りの続きのように、少しだけ茶化した口調で尋ねた]
(415) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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だから、下がれ。 また、長いお別れをしたいわけじゃない。
[撃った玉は、到達はしただろうか]
(416) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[会えて良かった。というのは、 可怪しいなと言ってから気づく。
確かに会えて良かったが、戦地では会いたくなどなかった。 でも、ずっと気になっていた。ライジの妹。 今すぐにでもライジに伝えてやりたい。
攻撃を仕掛けてくる彼女を見て、息が詰まる。
忠告を促す彼女に、それでも近づく。]
ごめん、今は退けない。
[銃口が、僅かに震えいるのが分かる。 それなのに…なぜ銃を向けるのだろう。]
(417) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[放たれた風の鎌。 それは、ナユタの水壁で阻まれた。 こちらを気遣う声に、こくりと頷いた無事を伝えれば、 昔のようなチアキの声が聞こえる。
寂しかったと言う声に、優しい笑みを 動揺はしない。覚悟は決めていたから、
だけど、握られた銃がこちらに向けられて、]
(418) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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――っ!
[兵の隙間を縫った弾丸が、頬を掠った。 痛みと熱さが走り、眉を寄せる。]
"……寂しかったのでしょう?"
[それでも、足は止めなかった。 代わりに腕を拡げて、しゃらん。とまた鈴を鳴らす。]
(419) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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……ん。わかった。
[オスカー>>415に頷く。
彼もまた、ケイトを殺した。かつての「仲間」を。 それが今、自分達がいる場所なんだと、ようやく知った。]
たしかポケットにねじ込んだはず。
[手袋の在処を尋ねられれば、右手でポケットをまさぐって、 少し寄れた手袋を引っ張り出した。]
(420) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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不死身の男、の体。 …ヤニクの。
[>>414 ライジの問いにそう答えてコートを胴体へと被せる。 怪我は?と聞かれて]
ん、大丈夫かと。
[ちらりと左の掌を見る。 >>278 剣の刃直に握ってた左手は熱で傷がカサカサに乾いていた。 ライジから一歩二歩と下がる。]
近くにいると…熱くなるよ?
[氷が運ばれてくるまで我慢。]
(421) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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[こんな場所で会いたくなかった。 それも勿論あったけれど一番の理由は、ナユタの顔を見たせいで浮かぶ、兄の顔。 忘れようとしていたのに、奥底へ沈めようとしていたのに。]
そ。折角親切に警告してあげたのに。 それなら、
[銀色の銃からから発砲されたのは二発。 ナユタの近くにいた兵士に致命傷くらいは負わせる事ができただろう。 碧眼が色を増す。手をかざして、小さく何かを呟くと]
死なない程度に痛めつけるだけ。
[一瞬鼬の形になった風は、無数の鋭い爪でナユタに襲い掛かった。]
(422) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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“魔女”の炎は“不死の死神”さえ焼けると あちらの連中は大喜びだった。
……また、遊び場が増えるな。
[本部司令室の方を視線で示しての冗談。 まったく冗談には聞こえない声音で。
コートを剥ぐって まだ熱の残る炭の塊に触れ。 崩れかけた胸元を割って握り込んでみる。 掌の内側ではらはらと砕けていく身体。
粒子状にまで砕いてから、手放す。 掌に残った炭を舐めてみるのは気紛れ。]
今更。モニカの熱は嫌いじゃ無い。
[左手の傷を見つけると、 冷やした後に治療するように、と。]
(423) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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気持ち悪いかもだけど、我慢してね
[>>420手袋を受け取ると汚れたままのソフィアの左手に手袋を嵌めた。
ヤニクの頭部、開いたままの瞼を閉じさせて背嚢から取り出した布で巻くと中へとしまいこむ。 それをお腹側に背負い、ソフィアに前で背を向けて屈みこんだ]
ほら、乗って
[治りかけの足で無理をすればすぐに切れてしまうかもしれないと、早く背に乗るように催促した]
(424) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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[増えた赤の増援。>>394 後方で交戦しているトランプ兵の海で、爆発が起きていた。
その音に混じる、悲痛な叫びに僅かに眉を寄せて。
しゃらん。
恐れも、痛みも、苦しみも感じないようする音色を響かせた。 後方にだけ響く音色。
だけど、一瞬、チアキから意識を逸らしてしまった。]
(425) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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.... ..1 ....43 ―― . ....
[罅割れた機械音が廃墟に響いた。]
(426) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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