人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 掃除夫 ラルフ

 桜は散るために咲く、か。

[目元を染める春のいろを写しとり、ゆくりと。
 その目元を、頬を、首筋を。
 指と舌とが、汚す。]

 きれいですよ、ベルナデット。

[己の瞳に浮かぶ冬のいろをみられぬよう。
 耳元に息を吹きかけながら、その身に纏う布を、すこしづつ剥がし、解き、取り払い]

(385) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―台所入口―
[次の接続で、男が向こうへ行こうとしているのは、知っている。
――其処で、連れて行きたくない、という…意味こそはさて判らないとばかりに
僅かに、首が傾いで。しかし、まぁそういう話をしていたというのも、理解した。

こくん、と一つ頷きを示して。しかし、次いだ問い。…其処で、数秒沈黙する。
腕の中に収まった鳥と、眼が合う。  少しだけ、困惑に眉を寄せた。]


…、え、っと。…、  なんで だっけ。

[かくん。…首を傾いだ。
探して、伝える。までの結論までは成り立った筈。なのに。
そこに至るまでの思考は、今思い返しても――うかばない。
…思い出そうとすると、 さらに、掌から零れるばかり。]

(386) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップの暗喩が理解できなくて困惑するも。
 何かあまり良くない事のような気はした]

 チャールズおじさんは追い返そうとして、
 それでベルナデットお姉ちゃんが怒って……。
 帰らないで、ラルフお兄ちゃんと?

[帰らない、という事は管理者として留まるという意味で。
 それとラルフとが結びつかない]

 ラルフお兄ちゃんの管理者になりに言った?

[全く持って見当違いである]

 でも……選ばれたのと違う役目に着くなんて、
 これまでは……。

[なかったはずだ。
 わけがわからなかった]

(387) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

――対等になりたい、から?  って、いってた。けど。

…でも、その。
えっと、帰りたくないから っぽかった、から。

[少年は、どうやら理解したらしい。
こく。こくん。と数回頷きを示して。]

…あっ、  あと。あとで、なぐられる かも。

[青年が、待機部屋を去る前に、己の管理者の男にそう告げたのを、
はたと、思い出して言葉を付け加える。
…勿論、助詞が足りない故にただ物騒になっただけだったが。]

(388) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

…え?

[ぱち、と。軽く青碧が瞬く。
昔どこかで誰かが言っていた。
スリジエとは、古い国の言葉で桜を意味するのだと。
彼は、その事を知っているのだろうか。
けれど、耳を擽る感覚と、柔らかく濡れたあたたかさに
そのうち考える余裕もなくなった。
きれいという誉め言葉には不馴れから首を横に振ったけれど。

一枚、また一枚と服が滑り落とされる様は
何処か蝶の羽化を思わせる。
緑から黒、黒から白へと]

(389) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所入り口―

 ……思い出せませんか。

[思考の過程は忘れてしまったのか
ペラジーの様子に吐息が漏れた]

 大事な事なら覚えていたでしょうか
 惜しかったですね。

[子供をほめるように、少し笑みが浮かぶ。
混乱している様子のマーゴに気づけば台所内を振り返り]

 ラルフには確かリンダと言う管理者が居ますよ。

[と、告げたところでなにやら思い出したらしい>>388声]

(390) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 対等になりたくて
 帰りたくない……
 ラルフと、ベルナデット
 強欲と純潔、ですか

[眉を寄せる。
少ない言葉から繋ぎ合わせた
脳裏に過ぎる有り得ない結論は、しかし無視する事も出来ず]

 殴られるのは、おそらく私でしょうね。
 失礼
 行ってきます。

[レモンが床を転がる。
男は短く告げると、個室並ぶ廊下へと足早に向かった]

(391) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

チャールズは、個室の扉を一つ一つノックして回る予定。何しろ部屋の場所を知らないので。

2011/04/21(Thu) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[やがて羽化を終え、真っ白になったその躰を、指が舌が、すべてを貪るように。
 服のみならず、さらにその奥の熱を、むき出しにするかのように]

 そろそろ、かな。

[乳房の先、名前のように桜に彩られたものを弄びながら、その足の奥へと、指を伸ばし。

 躰の奥底を引き出すかのように、熱を移す]

(392) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[管理者の話には、確かにそうだと頷く。
 管理者のトレードなどできるとも思えなかった]

 殴る……。

[誰が、誰を、かは解らない。
 ただ、チャールズが出て行くのには
 少し安心したようにフィリップとペラジーを見て]

 ベルナデットお姉ちゃんのところに行った、んだよね。

[やはり何やらすれ違いが発生していたのは確からしく]

 ……仲直り、できたら良いけど。
 ここで器としてやっていく以上は。
 管理者がいないなんて、無理な話だもの……。

[転がったレモンを、何とはなしに拾い上げる。
 微かに酸っぱい香りがした]

(393) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

――えと、そのまま 管理者になりたい、から。
…おねがいしに いった?

[足りない言葉補足しながら、少女が導き出した方程式の解に、ふるふる、と首を振る。
…否、もしかしたら其れを解にしてしまえば
ある意味健全なのかもしれなかったが、其処まで怠惰の思考は及ばない。

腕の中の鳥に、困ったように視線を落としてみるも
肝心の相対する極彩色は、何も知らず嬉しげに首を傾げるだけ。]

…、えと。  うん。
いって、らっしゃい。

[転がった鮮やかな黄色へ、一度あおは落ちる。
そのまま、場を辞する男の背中を見送った。]

(394) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[大丈夫なのかこの伝言ゲームと思いながら
 遠回りな言葉の様子を眺めつつ
 頭を1〜2度かく。ベルナデットの覚悟の問題だから
 そこに首を突っ込むのは違うと、思う。
 だから自分から行く気はないが……]
[気づいたらしいチャールズが立ち去るのは
 止めはしないが]

 けど、ペラジーがわざわざ珍しいな。
 ……心配になったのか?

[と、1人できたことは驚かないが
 他者間の問題に首を突っ込んだことには驚いて
 リベラを抱える彼に尋ねた]
 

(395) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―個室前―

[廊下を歩む足取りは、荒い。
冷たい床に響く乱雑な音。
個室の前で立ち止まって、ノックをして
少女の名を呼んでは反応がなければ次へ]

 ――ベルナデット、其処にいますか?

[いくつめの扉だろう。
ノックして、名を呼ぶ。
応えはあるか、否か]

(396) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そうだね、12個しか部屋はないし
 まぁ、間に合う……のかな。
 
[マーゴの言葉には緩く頭をかいて。]

 ……ただ、仲直りは……
 どうなるんだろうなぁ……
 おっさん次第だとは、思うんだけど

[彼女が拾うレモンをじっと見る。]

(397) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[黒いワンピースが滑りおとされたとき
衣擦れに混じって微かに珠のたてる音があったが
些細な音など感じている暇はなく。
当然、扉を叩く音に気を割く余裕もない。
ラルフの施すままに、成熟したとは言い切れない身を震わせ
零れる嬌声はごく控えめながらも仄甘く]

ぁ…!!

[ラルフの施し>>392に上がる高い響きは
まるで戸を叩く男への返答であった]

(398) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[首をふりつつも言葉を紡ぐペラジーに
 ゆるやかに首をかしげながら。
 ただ、彼がチャールズを見送ったという事は
 これで大丈夫なのかとも思って]

 ベルナデットお姉ちゃんは、チャールズおじさんの
 お世話をしたい……んだよね。

[怒った、という表現をチャールズから聞いた時にそう思った。
 それはどうやら間違いではなかったようで]

 ……あまり知らない人同士、より。
 知ってる人同士の方がやりやすい、のかな。
 やっぱり。

[気持ちの疎通という意味合いで。
 つ、とフィリップを見やる。
 自分達の選択はシステムの望んだ結果なのかどうか。
 それはさておいて]

(399) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[間に合う、という表現にはまた首を傾げる]

 ……こんな場所で、こんなお仕事だけど。
 できれば哀しい事は、少ない方が良いから。

[当人達の間でだけでも、上手くいけば良い。
 そう願いながら]

 ……え、と。
 ずっとここで立ってるのも難だね。
 一度、待機室に戻る?

[レモンだけが残された台所。
 それを見詰めるフィリップに“欲しいの?”と
 それを差し出しながら]

(400) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ―個室前―

 
[扉越しに聞こえた僅かな声音。
廊下が静かな分、女性特有の高い音は男の耳にも届く。
眉間に皺を寄せて、コツンと扉を一度たたいた]

 失礼
 少しお時間を頂きますよ。

[そう声をかけたのは中に居るだろうもう一人へ]

 ……ベルナデット
 貴女の今の行動を、理由を説明出来ますか

[閉まった扉ごしに、低く地を這うような声音を送る。
苛立ちを抑えた其れ]

 彼を想っての事であれば
 私は其の侭去りますが。

(401) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[その熱と、口から漏れる嬌声を味わいながらも。
 冷えた頭には、扉の音とその声が聞こえて。]

 やれやれ。いいところなのに。
 ……開いてますよ。3分まってください。

[するり、身を離し、目の前の裸体の彼女に、ジャケットをかける]

 もう少し楽しみたかったんですけどね、本命がいらしたようですよ。

[自分の身は半裸のまま、すこしばかり残念そうに、そう声をかけた**]

(402) 2011/04/21(Thu) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 まぁ、そうだろうな。
 そうでなきゃ、わざわざ……

[マーゴの言葉には一つ、二つと相槌を打つ。]

 ……どうなんだろうな。
 最初はいいかもしれないが
 知ってる同士、なら、最期、
 …………どう思うだろうな。

[意思の疎通はしやすいだろう、けど
 最期の傷跡はより酷く、なるだろう。
 それを思えば、素直には頷けず。
 複雑な、気持ちにはなる。]

(403) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[こんな場所だから。には
 彼女の頭をぽふぽふと撫でて。]

 ……そうだな、食いもんが有るわけでないし
 ペラジーも疲れてないか?
 一回大部屋に戻ろうぜ?

[差し出されたレモンは何の気無しに
 マーゴから受け取りつつ頷いて
 ペラジーを見やって声をかける。]

(404) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

――…、? …そう?

…そう かも。

[珍しいと、そう評する少年の言葉に、ぱちりとあおを瞬く。
僅か考え込むように、かくんと首を傾いで。
腕の中の小さな友人に、視線を落とす。
心配、という感覚は、  …よく、覚えていないけれど。

――少女の言葉>>400には、一度そちらを見て。
今しがた男の出て行った先を見やって。
もう一度、少女へと 視線を向ける。

戻る、の言葉には暫しの沈黙の後、こくんと一つ頷くと
毛布の塊は、ふたたび素足を鳴らして、今しがた来た道を戻り始めた**]

(405) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[最期、の事については口を噤んだ]

 ……そう、だね。
 でも、私は最期の相手がフィルで良かったと思ってる。

 でなきゃ、覚悟も決められなかった。
 ただ諦めるだけで終わってしまったと思うから。

(406) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[頭を撫でられて、フィリップを見上げた。
 もう互いに目の腫れも引いてきた頃合いか。
 手から手へと移ったレモンは、微かな残り香を指先に移して]

 じゃあ、行こっか。

[ぺたぺたと待機室へと戻っていくペラジーの後ろを
 ゆっくりと着いていく事に*した*]

(407) 2011/04/21(Thu) 02時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

…、……?

[ラルフの言葉に、微かな気だるさを伴いながら
睫毛はゆっくりと震えて瞬く。
かけられたジャケットに僅かに戸惑ったが
扉の向こうから聞こえてきた声に眉がよる]

…チャールズ様には、関係のないことでは、ないでしょう。
私は、貴方の管理者には相応しくないと
そう仰った。
私の行動は私が選んだことです。
それに、私を突っぱねた貴方に、私の行動へ
口を挟む権利なんてあるんですか。

(408) 2011/04/21(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 だよな、やっぱ珍しい、よな
 ……でも、
 いいことだとオレは思うぜ。

[見慣れたかくんとかしぐ様子に
 一緒に毛布にいるリベラはそのまねをして。
 フィリップはその様子を見ながら
 そう言って笑いながら、
 3人でゆっくり大部屋に向かう]

 ……オレ達は……それだけじゃなくて
 知ることも出来たし、な。

[マーゴの言葉に小さく考えてから口にする]
[……もし、本当の最期で知ったのなら
 果たして同じように、思えただろうか?
 ……そのことは口に出来ないまま]

(409) 2011/04/21(Thu) 02時半頃

フィリップは、手の中のレモンを時折ほおりながら*大部屋に向かった*

2011/04/21(Thu) 02時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

―個室前―
[三分。
青年から短い時間を告げられて、軽く吐息を漏らす]

 その行為が情によって成されたのでなければ
 今すぐ扉を開きますよ。

[そして、聞こえる少女の声。
唇を歪め、不快感を露に扉を開け放った]
 
 関係ない?
 ペラジーから、対等になりたいと聞きました。
 戻る心算はなく、管理者として相応しくなる為に其処に居ると言うのであれば、関係してくるのは私でしょう。

 貴女の行動の愚かさには眩暈を覚えますよ。

 情の伴わない行為を押し付けられる彼の立場も省みず
 しようとしている行動の先に、何が得られるというのです。
 答えられますか、ベルナデット。

(410) 2011/04/21(Thu) 02時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

…答える義務はないと思います。

[開かれる扉を青碧は僅かだが確かに睨んだ]

答えたら、管理者として認めるとでも?
…そんなはず、ありませんでしょうけれどね。

[息を吐き出し、肩にかけられたジャケットの襟元を合わせながら
男へと向けた視線は揺るがない]

それに、押し付けたのではなく、契約です。
詭弁だと仰るのでしたら構いません。
軽蔑されるならどうぞ。


チャールズ様の優越を満たす精神自慰のための
慰めになるよりはずっとましです。

(411) 2011/04/21(Thu) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

…迷惑をかけて、すみませんでした。

[寝台から降りてラルフに深く頭を下げると
着ていた服を腕にかける。
それからチャールズの脇を抜けて
体は自分が使っていた個室のほうへと向かった**]

(412) 2011/04/21(Thu) 03時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 愚かな……契約として差し出すものではないでしょう
 貴女は今まで本当に、そう謂う行為とも
 結びつく感情とも無縁であったのでしょうか

[頭を押さえた。
怒りよりも湧き上がるのは]

 優越と言うよりも、今私の身に満ちているのは
 途方も無い疲労感、徒労感ですよ。
 軽蔑は……しませんがね。
 それはあなたなりの覚悟だったのでしょう?

(413) 2011/04/21(Thu) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 03時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[つかつかと大股で歩み寄り、細い腕を取る]

 貴女の覚悟だけは、よく解りました。

 ……共に行きますよ。
 貴女が管理者にならなくてはならないと、思うのならば。
 この先、私が理性手放しそうになったら
 拘束するための物はあるそうです。
 無体な真似はせずに済ませますから、安心なさい。

[彼女がどうあっても戻らないというのなら、共に行くしかないのだろうと覚悟を決めた。戻れないのも、己と似た心境はあったのかもしれない。彼女との間には基本的に会話が足りていない。
足りていないまま、接続を受けるべく向かおうとする前に一度ラルフを振り返る]

 世話になりました。
 ペラジーの言う殴る云々は、貴方からでしょうか
 あちらでお会いする事があるなら、その時にでも。

[深く頭を下げて、それからパタンと扉を閉めた**]

(414) 2011/04/21(Thu) 03時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 03時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 03時頃


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