279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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―― 、
[ 何か言葉を発する前に、コータ>>168から名前を呼ばれて意識がそちらへ向いた。]
…… そう、 だ ね。 こた え は、 でた 。
[ 否定する理由はなかったから、頷きを返した。 モナリザ>>192の視線が問うように向くなら、同様に。]
もとも と ぼく に、 とめる けん り、ない し ね。 それ に …… ぼくだっ て、 にた こと、 する。
こーた は、 …… きみ は、 うちゅう くら げ だ。
[ ジャージ姿のコータを見つめる。開き直ったというよりは、境界線がほとんどないような印象を受けた。 宿主を記憶を用いて、巧妙になりすましているからだろうか。それとも、当人の影響を受けているのだろうか。 どちらにしろ、元のコータが存在しないことだけが事実だ。 燻る瞳を向けながら、緩慢な口を開く。]
(193) 2020/08/31(Mon) 21時半頃
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さっき、 はなし てた、 のは、 コータ の きおく でしょ、 う?
ぱいせん の、こと、 そんけ い して、た。
で も、 きみは 、きみた ち は、 ぱいせ んを ころし た。
…… ねえ、 きみ が ?
[ 情報>>2:#6は得ていた。 しかしそれだけでは足りないと思った。 だからわがままを言って話をしたのだと、先程の行為の理由を語る。]
もし、 そう なら、 …… きみは 、 こーた じゃ、 ない。
[ 形はコータのままなのに、もうコータはどこにもいないのだ。 理解に至った口が、はっきりと言葉を紡ぐ。]
(194) 2020/08/31(Mon) 21時半頃
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…… きみたち だっ て、 いきてる だけ なのに、 ね。
[ それから続く声は、どこか淡々とした響きを有していた。]
ぼく が あるけ ない、 ように、 すぷすぷ い が、 ごきろ の しお を、たべる よう に、
そういう もの なん で、しょ。
[ 害意がある訳ではなく、結果として相容れないだけ。 もしそうなら、確かに”さいなん”だ。 こちらにとっても、あちらにとっても。]
(195) 2020/08/31(Mon) 22時頃
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でも、 …… だめ だか 、ら。 いっしょに は いられ ない、 から。
―― ぼく は、 きみ を、 ころさ なきゃ。
[ 名を選ぶことはモナリザ>>123が言っていた通り、死を与える行為ではない。しかし二度と自由を得られない可能性が高い以上、未来を殺す行為に他ならないだろう。 それがたとえ生き残る為>>36でも、強いられたことだったとしても>>169、]
ぼく にとっ て、 えらぶ のは、 そういう こと、 だ。
[ 殺す相手を選ぶ。あの時の指の震え>>100を思いだして、厚く覆われた両手を握りしめた。 思いを告げた声に、迷いは見えない。]*
(196) 2020/08/31(Mon) 22時頃
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[ 猫が語った自分の能力についての推論。 それには誤りが含まれていた
冷凍ポッドで追放された人物は " 死んでいない " また船内で襲撃死した者の思いを読み取ることもなかった
だから正確には「死者の」感情を読み取れるわけでは無い 働いているのは別の法則なのだが… 正解を検証するだけの材料は今は無かった
ただ得られた能力を何かしらに役立てられたなら良い。 そう願うだけだった ]
(197) 2020/08/31(Mon) 22時半頃
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─ 談話室 ─
[ 談話室には殆どの人が集まっているけれども そこに騒動の起きる前のような明るい声は響かない
ヘリンの問い>>165に答えたコータ>>168を見ても 少し悲しそうな顔をするばかりだ
この状況で正しい答えを言うはずがないと分かってしまうから 検討の材料に加えるべきではないというモナリザ>>192には同感だ ]
…なぁ、"コータ" いつからコータでなくなったのだ
[ 今目の前に居る相手はコータではない 彼を操っているのは宇宙クラゲだ
何と呼べば良いかも分からないからそう呼ぶけれど ]
(198) 2020/08/31(Mon) 22時半頃
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コーヒーを淹れてくれたよな。 艇内放送で危険を呼び掛けてくれたよな。 惑星の近くに来たら動画を流してくれたよな。 …あれも全部宇宙クラゲの行動だったのか?
[ 彼の元気で明るい声を思い出している。 彼が皆のためを思ってしてくれた行動 …それらが"嘘"ではないと、ただ信じたかった
聞いても詮無い事。だからこの質問は単なる祈り* ]
(199) 2020/08/31(Mon) 22時半頃
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[ そして宇宙クラゲを見つけることの難しさを思う
コータに不審な行動は見られなかった。 コータの言動に違和感を覚えることは無かった。
コータとはあまり話せていなかったから、もっと近くで見ていた者ならば変わるかもしれないけれど。
高い知性を持ち正体を隠す彼らとどう対峙すべきか。 …しばらく黙り込んでしまった* ]
(200) 2020/08/31(Mon) 22時半頃
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――では、改めて申し上げます。 コータ技師。誠に残念ですが、今夜は貴方を追放することになるでしょう。
[止める権利はない、と言われ、先ほど止めた言葉を発声し直す。 両の手を握るシルク少年の決断を見やった。
宇宙クラゲは、生きているだけ。 生態として人に寄生し、人を喰らうだけ。 そういうもの。だとしても、ともには生きられない。]
この宇宙のどこかに、宇宙クラゲが安寧に生きることができる場所があることを祈ります。 そして、そこに貴方を乗せたポッドが行き着くことを。
(201) 2020/08/31(Mon) 22時半頃
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[ ふー。と大きな深呼吸。シルクの目を見つめて、一言ずつ噛んで含めるように語る。]
ああ。俺が殺してる。背後から刺し殺して、遺骸を壊してる。 …だから、クラゲどもはかならず、除かなくてはいけない。
たのむぜ。
(202) 2020/08/31(Mon) 23時頃
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[アーサーが問う(>>198,>>199)。 強い共感が、痛みとなって心を突き抜けた。
いっそ嘲ればよいと思った。 元のコータを乗っ取り、記憶を弄び、生ける屍となったコータに話しかけ笑いかける者を、愚かと嘲れば。彼を憎めるかもしれない。まるで救済のように、憎しみの元を求める愚か者と嘲ってくれれば…]
なぜ…スプスプイだったの?
[この状況下、皆に見せてはいけない表情だと思いながら、隠すことのできないそれは、哀惜と呼ばれるものだった。*]
(203) 2020/08/31(Mon) 23時頃
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[―― 男は、見ていた。 それぞれの話を聞きながら。
名前を出されたヘリン、トルドヴィン、 自分が刺したというコータ。
アーサーのコータへの問い。
無言のまま、眺めている。]*
(204) 2020/08/31(Mon) 23時頃
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俺はいつやられたのかな。そうだよな。やられたんだ。おれは。 なんで気づかなかったんだ。f*ck.
けど水道管は調べてるぜ。10円キズくらいしか見つからない、奇麗なもんだった。 延々100ページ、正弦波を眺めるの退屈なもんだけれどな。
アースビュー、したなあ。ああいうでかい惑星を作れたらな…。 放送も引き受けたし、コーヒーも淹れたさ。
けどそうだな。通気口は調べてないし、そこにクラゲがいたら心配なんだ。
俺は仕事、途中なのにな…。もう無理だ。 クラゲが探して、クラゲが見つかるわけねえと思うんだ。すまね。
[ 猫のせつない問いかけに、もどかしそうに頭をこつこつしながら訥々答えをかえす。]
(205) 2020/08/31(Mon) 23時頃
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そうだな。モナリザ。 それでいいんだ。それが船乗りなんだ。学校のお勉強なんざろくに覚えちゃいないが、それくらいは忘れない。
(206) 2020/08/31(Mon) 23時頃
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[ 猫の顔に悲しみを浮かべるアーサー>>198>>199が、お願いを聞き入れてくれていたモナリザ>>201が、普段は隠そうとしているのであろう哀惜を滲ませるヘリン>>203が、思い思いに言葉を紡ぐ。 他の皆もまた声をかけるようなら、耳を澄ませるように瞼を伏せた。]
…… きみ 、 は、
[ コータ>>202の返事はやはりどこかちぐはぐだった。 殺した事実を告げる口で、宇宙クラゲの殲滅を願う。 いつからの線引きは簡単だ。寄生される前と後。それなのに、境界線が見えない。]
わかっ た よ。 …… こー、 た。
[ だから、最後に一度だけ名前を呼んだ。 伏せた瞼を持ち上げて、赤い目や鮮やかな髪を見つめる。それで、おしまい。 昨日のように、「またあした」を告げることはない。]*
(207) 2020/08/31(Mon) 23時頃
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ん?スプスプイ? あいつ奇麗だよな。青くて、海みたいで…海薄荷だっけ。泳ぐスプスプイを眺めるのが好きそうな、ミタシュって子が言ってたな。
それでね、あの洗剤くんはほら、分隊を撒いてたじゃない? ぼくたちを見つけたら分隊は死ぬ…だったっけ。それじゃあ困るんだよね。せっかく暖かくて住み心地の良いお部屋を見つけたのに。
だからさ、美味しくなくてもよかったんだぁ。
あいつのくれたカケラ、けっきょく使わなかったな…。洗濯物けっこう溜めてたんだが。
(208) 2020/08/31(Mon) 23時頃
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コータは、スプスプイのかけらをつまみだして眺めると、また大切そうにポケットへ。
2020/08/31(Mon) 23時半頃
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[ これ以上境界線を見失わないよう、コータの形と内側を切り離すために視界を閉ざす。
寄り添う隣人>>201の声に耳を傾けた。 もうひとりの理由>>203を知ろうと耳を傾けた。
皆の声が落ち着くまで、耳を澄ませていた。]*
(209) 2020/08/31(Mon) 23時半頃
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そうそう、クラゲは乗っ取ったばかりの身体を動かすのが上手じゃないから、スポーツが苦手なひとが怪しいと思うよ。
広い場所つかって運動会してみたら、見分けられるんじゃないかなあ。
(210) 2020/08/31(Mon) 23時半頃
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[ コータの訥々とした答えに>>205悲し気に瞳を伏せた
コータと宇宙クラゲ。 二つの意志が溶けあったような返答は、もはや不可分であることを感じ取らせた ]
…吾輩にはやりたい事がある。 宇宙クラゲに対抗する薬を見つける。
寄生されてしまった者を元に戻せるような、何かを。
[ それは嘗て談話室で話した事>>0:71と似たようなもの。 しかし、より強く具体的な夢になっていた それは、たった今コータと話していて自身が強く願ったこと
まず小さな猫一匹が生き残ることは極めて難しい。 かつ生存しても薬ができる可能性は高くは無い
それでもコータの願い>>202を叶えたい そして小さな声で呟いた* ]
(211) 2020/08/31(Mon) 23時半頃
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そうそう。 ねこくんのお話は本当にわからない…。あれはもしかして、ぼくを驚かすハッタリだったの?
ワクラバくんも内緒があるみたいだったし、お部屋をほんとうに調べられたらなあ。
(212) 2020/08/31(Mon) 23時半頃
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コータは、アーサーのにおいをかぐように、鼻面を近づけた。ひっかかれるまえに離れたけれど。
2020/08/31(Mon) 23時半頃
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[コータ技師の言葉が、徐々に合理性を欠いていく。 それはクラゲが擬態を諦めたせいか、あるいはコータ本人の意識がまだ微かにあるのか、あるいはそれこそこちらを撹乱するための罠なのか。 思考をいずれかに振るための材料はない。都合のいい解釈は好ましくない。 ヒューマノイドにできるのは、感情に流されないことだけだ。]
コータ技師。 もし貴方が寄生されなければ、或いは宇宙クラゲらは、早々に見つかっていたかもしれません。 宇宙クラゲらはそれを見抜いて、貴方を選んだ可能性があります。
彼らの狡猾さを、身を持って伝えてくれました。 ありがとうございます。
[故に、これはAIが紡げる最大の弔いの言葉だ。]
(213) 2020/08/31(Mon) 23時半頃
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では。 時間も近くなりましたので、私は失礼いたします。
[モニターを操作して、コータの名を選択しなくてはならない。 これはヒューマノイドに課せられた、重要な仕事だ。]
朝が来たら、談話室へ。 シルク様のお言葉、記録しております*
(214) 2020/08/31(Mon) 23時半頃
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[ 疑問や思いは尽きることはないだろうが、徐々に声の波が落ち着いていく。 その中で、コータ>>208>>210>>212の声だけが絶えず波のように襲ってきた。眉間に僅かに皺が寄る。 それでもアーサー>>211の初めて聞いた話を頼りに、瞼を開いた。]
…… ぼく もう いく、 よ。
[ ここにいたって、今日の選択が変わる訳ではない。 背中のジェットパックが弱々しい音を立てる。]
…… 、
[ テーブルの前まで来て足を止めた。 そこには主人のいないコーヒー>>121と動かぬ身体>>157があった。]
おや、 すみ。
[ 手に持つのは、コータに入れてもらったコーヒーだ。いつも通り、中身は何も減っていない。 それを置かれたコーヒーの淵に押し当て、横たわる身体には指先で触れた。掠めるような動きは、撫でる仕草に似ている。]
(215) 2020/09/01(Tue) 00時頃
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すぷすぷ い、 だれか と いっしょ に、 いられ る?
[ もし誰の手にも辿り着けないのなら、せめて何かないかと周囲を見渡す。 自室には普段重力がない。他の者に頼めるのなら任せて。]
それ じゃあ。 ばい、 ばい 。 また あし、た。
[ ある者には別れを、ある者には再会の願いを。 言葉を贈ったのを最後に、選択の為部屋へと戻った。]*
(216) 2020/09/01(Tue) 00時頃
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そうか。 ロクデナシのおれが、そんなに大層なもんか。
……礼は港で聞きたかったけれどな。 クラゲ捕まえて懸賞金もらって。なんてな。
(217) 2020/09/01(Tue) 00時頃
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[コータの言動を、移り変わりを、 ただ何を言うでもなく眺めていた。
表情は変わらない。
ただ、部屋を、といわれると、(>>212) のそ、と身体をコータの方へと向ける。]
… …… ………
くらげとは、むかんけいだ。
[そう返す。 運動が苦手という話も耳には入れたが、 元からの不得手も大きいものだ。]
(218) 2020/09/01(Tue) 00時頃
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[機械音が増す。 増す。 増す、増していく。]
――、…
どちらか、が。 どちらも、に。 なるな。
[呟いて、のそりと動きはじめると、自室へと戻る。]*
(219) 2020/09/01(Tue) 00時頃
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[男にはよくわからなかった。 本人も宇宙クラゲであると認めたこの状況で、どうせ本当など語らぬであろう相手と、これ以上何を話す必要があるのか。 それでも、シルクやアーサー、ヘリンの問いには口を挟まず聞いていたが。 男からコータに、何かを言うことはなかった。
話が終われば、男も自室へ戻っていく。*]
(220) 2020/09/01(Tue) 00時頃
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じゃあ…また明日の朝。ここで。
[生きていれば。 もう、コータを見ることは出来なかった。 空言のように、床に向かって呟いた後、談話室を出て自室へと向かう。足が重かった。義務を果たし夜を待つために、また一人になる。
自室のドアを開けると、 テーブルに置かれた"man-ju"の紙袋が、迎えてくれた。**]
(221) 2020/09/01(Tue) 00時頃
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─ → 自室 ─
時間が迫っておるな。 また明日。談話室で会おう
[ それがある事を願って。
そして投票を済ませベッドの中で丸くなった **]
(222) 2020/09/01(Tue) 00時頃
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コータは、誰もいなくなった談話室で、慣れた手つきでコーヒーを淹れた。
2020/09/01(Tue) 00時頃
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