195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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[期待してのぞき込んだ篤胤の路線図は手帳に付属されている小さなもの。 細かい字のそれを追っても先ほど高校生が述べ連ねた>>44駅名と同じものが並んでいるだけ。]
うーん……。 今走ってる電車のことが知れればなって思ったんだけど。 これ見ても全くわからないね。 ごめんね、ありがとう。
[思い通りの展開にはならなかったものの、 特に表情が曇るでもなくアハハと笑って 唇をぐにぐにと押しつぶすように弄る。]
(58) 2016/08/14(Sun) 20時頃
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[それから周りを見渡すと、サラリーマン風の男がいた事を思い出す。 男の元へ向って、空いているなら近くの席に腰掛けた。]
おじ…
[言いかけて、篤胤を「おじさん」と呼んだことを思い出すと]
おにーさん。おにーさんはどこに向かうところだったの? おにーさんの話聞いてみたいなー。
[楽しそうに赤い瞳を細めると ハートのパッチンピンの付いた髪が揺れた。 鬱陶しいと言われようと、しばらくはそこにとどまるつもり**]
(59) 2016/08/14(Sun) 20時頃
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[自己紹介の流れになったようだ。 このような事態に直面した上では、この場に乗り合わせた者たちは一蓮托生か。 誰が黒幕かは分からないが、若者たちが名乗っている以上、自分も沿わねばなるまい]
拙僧は、田子浦篤胤と申します。 太田さんが仰った>>57蠍ケ浦にある法隆寺の住職を務めています。
[立ったまま皆の方へ向くと、両手を胸の前で合わせて丁寧にお辞儀をする。 態度と言葉遣いを改める事にした]
わたしの事は、おじさんでも坊さんでも構いません。むろん、名前でも。 お好きに呼んでください。……あと、太田さん。
[自分と同じ駅を目指していた率に向けて声をかける]
お調べいただいた通り、海の綺麗な所ですよ。 特に朝方が美しい。もし、無事に戻る事ができたら、ぜひお寺にお寄りなさい。 高台から望む海は、とても綺麗ですよ。
[緊張している様子の若者に、説くように語り掛けた。**]
(60) 2016/08/14(Sun) 21時頃
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─ 異変 ─
[ ─ ガタタン ゴトトン ─
そんな揺れに身を任せていたら、少し眠っていたらしい。 それに気づいたのは、窓に頭を軽くぶつけたせいだ。 いけないいけないと頭を撫でながら目を開き、そのまま両目を瞠らせることになる。]
──……夢、か……
[なんて呟くくらいには、車内の様子が変わっていた>>#4。 車内の灯りは黄色の電燈。 身を預けていたシートは、いつしか青いビロード張りのものになっていた。]
(61) 2016/08/14(Sun) 21時半頃
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[思わず窓から外を眺める。 そこも景色は確かに変化していて>>#3。]
……夢だろう?
[星と星の間を抜けていくような景色に、呟きはもう一度。 薄い眼鏡と涙袋との間に片手を伸ばし、人差し指でまだ少し眠い左目をこすった。 が、景色が変わることはない。]
(62) 2016/08/14(Sun) 21時半頃
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[騒がしい若者の声が聴こえる>>22。 次に聞こえたのは車掌に詰め寄る袈裟衣>>21。 思わず立ち上がり騒ぎのする方へと歩みを向ける。
騒ぎはなんとなく耳に入り、理解出来ないことが起きていることが理解出来てしまう。
この一件の黒幕混じりらしい、と思われる乗客達の名乗りを頭に入れながら、男も自己紹介を落とすことにする。 いまだに自分の置かれた状況は信じがたいが、目に入る景色を見てしまえば現実だと受け入れる他、術がない。]
私は豊田。ただのおじさんだ。
[目配せをくれた藍里に倣い>>52、勤め先をぽつりとこぼしてみる。 どちらといえば年配層に受けのいい生活情報誌の編集者。 誌名や社名を出しても、若者が多いこの面子にはピンとくる者はいないだろう。 ……袈裟衣に関しては未知数だが。]
(63) 2016/08/14(Sun) 21時半頃
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目的地は高橋さんと同じ最終、雨乃風駅。 思い立ったが吉日ということで、実家に帰ろうとしていたんだ。
[己の目的をこぼして、自己紹介を締めくくった。
揺れる電車。 窓から見える景色は銀河に、車内の内装はどこかノスタルジックで幻想的なものに変わっても、男の口からこぼれる溜め息は変わらなかった。]
(64) 2016/08/14(Sun) 21時半頃
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[スイカ味の飴を藍里は食べたことがない。>>53 てっきり苺味かと思ったら違う気がした筈だ。
夏の盛りとも言うべき時期で少し溶けていたぐらいだろう。]
……狼狽えた振りという可能性もあるけれど。 そうね。きちんと考えれば、車掌さんが黒幕なら、わざわざ告げる必要無いのよね。
「大丈夫。目的の駅にはちゃあんと戻れます」
とか何とか言いくるめた方が、いいものね。
[秋夜と名乗った青年と話しながら、藍里は周りにも聞こえる声音で思惟を巡らせる
隣の車両に人の気配はないか、少しだけ扉を開いて覗き込んだがやはり誰も存在しなかった――。]
(65) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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[眠い目をこすっていた時だ。周囲の騒ぎに耳を傾けていたのと、夢みたいな状況だったせいで、近くの席に若者が腰かけてくれたことを夢だと思い込み、立ち上がっていた>>63。]
( 夢じゃなかったのか。 )
[悪いことをしたと表情を曇らせたのは、自分がいた席の近くにいるハートのパッチピンの若者の姿を見つけたから。 申し訳ないと表情に描いて秋夜と名乗っていたのを耳に入れた>>54彼の傍らへと立つ。]
先ほどはすまなかった。 ……寝起きでこの景色だったからね。 君も夢の一部か何かと思っていた。
[無視して立ち上がったことを詫びる。 夢現でも確かに耳にしたことは覚えていて>>59。]
聴こえていたかもしれないが、目的地は最終、雨乃風駅。 ……私自身が耄碌しているかもしれないから、おにーさんじゃく、おじさんで充分だよ。
[なんて、自分の間抜けさに肩を竦めてみせた。]
(66) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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[寝起きの耄碌、もとい非礼を詫びながら少し前の質問に答えつつ。 秋夜がまだ己と会話をするつもりならば、男自身もまた近くに腰掛けるつもりだが。
さて、彼の反応はどうか。]
(67) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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[他人が思うより現実主義の藍里は、まるで漫画の世界のような出来事に付いて行けていない節はある
しかし。 経験から後でこうして置けば良かったと思うよりは、杞憂だったと済ませて置きたい気持ちが大きい。]
車掌の言葉を信じるなら黒幕は複数いる、とも思えないのよね。
それなら次の停車駅で連中とか、取りあえず複数形を使わないと不親切過ぎるわ。
[>>57訳ありそうな若者は、声を聞けば成る程、少女だと断言出来た。
よくよくつぶさに見れば格好や髪型はどうあれ、体格が女性のものだろう。]
衝動的に海が見たい。青春の1頁。 クラゲに刺されないようにね。
[声では少し場を和ませるような事を告げつつ、蠍ケ浦に綺麗な海があるのか、と得心した。
会社と家の往復だけの生活の藍里は、他近辺のことには疎い。]
(68) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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ああ、あの出版社の編集者さんですか。 それじゃ。帰省はなかなか出来ないですよね。
[話せば頭の固い上司よりもずっと良い人そうだ、と藍里は評価を改めた。 雛子と打ち解けているような様子からもそれは察せられていたが。]
まあ。私なんて夢か現実か確かめるために頭を自らドアに打ち付けましたからね。 奇行具合なら負けませんよ。
[フォローになっていないフォローをしつつも 生活情報誌は知らなくても
読書を趣味としていた藍里は出版社名に聞き覚えがあった*]
(69) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/08/14(Sun) 22時半頃
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俄かには信じがたいですが …まあ、最悪なケースを想定して 動いておいても損はないですよね。
[例えばの話。あの車掌の話が嘘だった時は 真剣に考えちゃいましたね、って笑い話にしてしまえばいいか。
すうっと届いた落ち着いた声音>>51に導かれるよう 辿り着いたのはこんなところで。
今まで自覚はしていなかったけれど 案外、理の通らないものは受け入れがたいらしい]
(70) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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[自己紹介の流れには、異論はない。 合間をみつけ、さらりと乗ろう。]
俺は、原路紀。はら、みちのり、です。 好きに呼んでください。 まあ見ての通り通学でこの沿線を利用しています。 目的地は蠍ケ浦より手前の南鷹駅ですね。 普通の住宅街にある家に、帰るところです。
[カッターシャツの胸ポケットにプリントされた校章は この沿線に乗っていれば知っている程度の進学校のもの。
お坊さん改め篤胤さんの影響を少し受けつつも 無難に締めて、次の人へとバトンタッチ。]
(71) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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─移動する前>>55─
良いよね?いいよねぇー。 俺もそう思う!
…まずい? あー…そっか。 まあこのまんまだと家には帰れない…かも?
[頭の中でピザ屋に行けなくなるとクビになるかもーなんて思い浮かべて。]
まぁでもよくない? 俺別に絶対帰らなきゃいけないとこもないしさ。 すっごい面白くなりそうな気がするもん。 あ、でも黒幕さんはちゃんと探すよ!? だいじょぶ、だいじょぶ!!
[なんて頼りないことをいいながら 口許に手を掛けて、ケラケラと笑った。]
(72) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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[自己紹介を始める人々>>52に倣って、 秋夜に名乗った時と同じように、 軽く自分の肩に手を触れさせ、名乗る。]
アメリ。終点まで乗る予定だったよ。 …この中に黒幕がいる、ねえ。
[それだけ言って、その場にいる面々の顔を見回す。 誰も彼も、その顔には戸惑いが見てとれた。]
なんで、繋げたんだろーね。 何が目的なんだろ、黒幕。
[誰にともなしに呟く。]
(73) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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[カッチリとスーツを着こなした男が自分に馬鹿真面目に謝る>>66のを見るのは、正直あまり面白い図でもないな、とにこにこと頬杖をつきながら見上げる。]
……いいさ。 夢を見てる気持ちになるのも無理はない。 でも、頼むから俺のような人間に真面目に 謝るのはやめてくれ。
[人懐こそうにコロコロと笑うと、座席をポンと 叩いて座るように促した。>>67]
豊田さん、俺も終点だよ〜。 仲間、仲間。 へへ、案外俺のアパートと近かったりしてね。
[言葉が足りなければ、「実家」と短く付け足しただろう。]
(74) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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そうだね、なかなか難しい。 [若い頃に家出したのなら尚の事。なんてことは告げずに、勤め先を知っていた藍里の帰省はなかなか出来ないという言葉に頷き>>69。
奇行具合なら負けないという謎のフォローには苦笑しつつも、]
頭、大丈夫かな。 状況が状況だから、怪我してもすぐに病院には行けないかもしれないだろう。 ……出来れば、気を付けて。
みんなも。
[視線を藍里から周囲の者へと向ける豊田の表情には、言葉通り心配げなものが浮かんでいた。
そうして男の足は秋夜の方へと向かう>>66。*]
(75) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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─ 現在、秋夜と ─
君のような人間、ね。 非礼には詫びを入れるのは当然だと思うが、そんなことを言うなんて何かあるのかい? ──……君という人間に。
[にこにこと頬杖をつきながら見上げる若者に、思わずそんなことを問いかけてしまう。
>>74座るように促されるままに座席へと腰掛け、横目で終点仲間の彼を見る。]
実家には暫く帰ってないからなぁ。 君のアパートがあるかどうかも、見当がつかないな。
[近ければ面白いかもしれないと、男は唇に静かな笑みを浮かべていた。]
(76) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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[自己紹介の折にぽんっと気易く置かれた肩に一瞬驚いたが、すぐ気を取りなした>>73]
アメリさん、私はアイリです。語感が似てますね。
[ごく自然に敬語になったのは、年齢不詳枠だったからだろう。 内向的ではないにしろ、出逢ってすぐに気さくな態度を取れるほど社交的ではなかった。]
次の停車駅っていうのがいつかわからないですけど。
黒幕さんとやらの目的は…きっとそのひとにしかわからないので、考えるの止めました。
これが銀河鉄道なら、そうですね。 ”カムパネルラはどうして、ジョバンニを乗せたのだろう”ですよ。
[彼らは元は仲が良かった友だから、作中にはっきりと明言はされなくてもわかるような気もするが
ほぼ初対面同士では何が目的だろう、とは藍里も思うが、そこまで思考を割く余裕はなかった*]
(77) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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[正確には、カムパネルラがジョバンニを乗せた――という文も作中にはないのだけど。
藍里は、カムパネルラがジョバンニを乗せたのではないだろうか、と思っている。]
(……余り寓話になぞらえても 仲が良かったような知り合い同士はいないみたいだから そこからは見つけられないか。)
[それでもつい準えてしまっていた。
何にせよ。現実として、どこかに藍里達を乗せた黒幕がいる。]
[その中に 藍里のカムパネルラはいない。 それが歴然たる事実だった *]
(78) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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[ちなみに、篤胤の職場は辛うじて行ったことのある寺だと 思いはしたが藍里や豊田の告げた勤め先はいまいち全くピンとこない。
それは自分のピザ屋も同じなのかなーと思うと 特に言及することもない。]
[そんな時、聞こえた呟き>>73に]
目的かー。 何だろうね。 もしかしたら雨里が言ったように 「見せたかった」だけなのかもしれないし 何かもっとあるのかもしれない。
さぁ、どうやって確認したらいいのやら。
(79) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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[男の横目を正面から受け止めて、思考を巡らせる。]
何かあるのか、と問われても…。 うーん、「何もない」というのが正解かな。 俺は豊田さん……
[そこまで言うと、突然話の腰を折るように あることを指摘する。]
ねー、俺人の名前はさ下の名前で 呼びたいんだよね。 君自身は「何」さんなの?
[他のものからしたら何でそんなことにこだわるんだろう、と思われるかもしれない。 それでも、男にとっては大事なことだった。
名前が聞けたら話の続きに戻るだろう*]
(80) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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[どこか驚いた様子の藍里に目を見張る。>>77 けれどすぐに穏やかに話し始めた彼女に微笑む。]
それ、あたしも思った。 似てるよね、アイリ。
[ライブ会場では年齢も関係なく気さくに話すことが多い身だ。 まだ身体の中にその空気が残っているのか、軽い調子で話す。 秋夜が聞きとめた声に耳を傾けた後、藍里の意志も聞く。]
ね。どうやって確認したらいいか、わかんないね。 こっそり聞いちゃう?なーんてね。 考えてもしょうがない、か。確かにそれはあるかも。 誰かの考えてることなんて、その誰かにしかわかんないし。 その誰かだって、わかってないかもしれないしね。 …カムパネルラ?
[聞き留めた単語を頭の中で反芻し、車内と車窓の向こう側を見る。 きらきら、不思議な風景はまるで…物語と似ていて。]
(81) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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…いっしょにいこうね?
[口から零れた単語は少し不穏な響きで、 あたしは自分の口を手で抑える。 道連れだとか、そういった単語が頭の中を過ぎるけれど、 未だ真相は闇の中。足掻いたって見えやしない。]
黒幕を見つけないと、みんな死んじゃうのカナ? あはハ、まさかねー。
[不穏な呟きは笑いで誤魔化した。*]
(82) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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ふむ……?
[若者の考えにどうしたらいいかと眉を寄せ、そうして首を傾げてしまう>>80。 「何もない」人間に対して詫びを入れてはいけないものなのか。 真面目に考え込みかけた思考を引き戻したのは、秋夜の指摘だった。
人を下の名前で呼びたいというそれは、何か大事そうな主張のように聞こえた。 だから思わず眼鏡の奥の瞳をぱちくりとさせたが。]
全だよ。 すべてと書いて、ぜん。 [大層な名前を貰ったものだとは、子供の頃から密かに思っていたこと。 表情を改めて、名乗る。 そうして、これでいいかと言うように秋夜に話の続きを促すため、視線を向けた。]
(83) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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[秋夜に視線を向けながら、耳に入るのは黒幕の目的への疑問や、不穏な言葉>>82。
笑いで誤魔化さない代わり、男は溜め息をひとつこぼしてその場をぼやかそうとする。]
……目的が判らないなら、発想を換えてみるか。
“自分が黒幕だったら、目的は何か”
手がかりになる言葉が見つかるかもしれないし、見つからないかもしれないが。 この状況なら、そう悪くないレポート内容かもしれないな。
[なんて思いつきのままに、独り言をこぼした。]
(84) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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―ボックス席に掛ける前―
帰れないと、困る、かも。
[“帰らなきゃならないとこもない”(>>72)。 秋夜の言葉は、率にとって衝撃だった。 未成年という年齢に加えて慢性疾患を抱える彼女には、決して抜け出すことのできない檻がある。そう思って生きてきたのだから。]
でも すこし、わくわくもしてきました。 頼りにしてます。本当に。
[黒幕さん、という響きはまだイマイチぴんとこないままなのだけれど。 帰れても帰れなくても、この人ならどうにかしてくれるんじゃないかなって。 促されたボックスに移りながら、勝手にそんなことを思った。]
(85) 2016/08/15(Mon) 00時頃
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[いかにもお坊さんらしい丁寧な自己紹介に聴き入っていると、ふいに自身の名を呼ばれて(>>60)。
蠍ケ浦、が正しいらしい。そして、やはり海がきれいだという。]
是非、伺わせてください。
[宗教心はないものの、お坊さんの声には力をもらえた気がして、アリガトウゴザイマス、とぎこちないお辞儀と合掌をしてみる。]
(86) 2016/08/15(Mon) 00時頃
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[藍里さんの本気とも冗談ともとれるアドバイス(>>68)にふふっと目を細める。
お坊さんにしたのと同じように、アリガトウゴザイマスって小さいお辞儀と合掌。
波打ち際にもくらげっているのかな。 無事に辿りつけたなら、確かめてみよう。]
(87) 2016/08/15(Mon) 00時頃
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