122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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『愛しき七色の女神よ、貴女は何処におられます』
[闇と光の槍が迫る中、それすら識っていた預言著者は 己と湖だけが視っている美しい女神。 預言著者は禁忌を犯し、女神を愛し。 その愛ゆえに、女神が悲しむ事を恐れ、真実を書いた 生命の書《アカシック・レコード》を抱いたまま姿を消した。 自分の力ではどうにもならない事を知っていた為だ。 そしてセカイから七色の女神の名が消える事も知っていても、 何も出来ない己の不甲斐なさに歯噛みし、 書を手放す事を決めた]
(505) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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…《光》?ペア?
[>>493 相手が一体何を言っているのか分からず。 自分にL.I.F.Eの相方はいない。
――"影"は組織の中でもバランスが良い能力とされている。 近接戦闘・探査・移動。特に、護る事にだけは素晴らしかった。
だが、欠点もある。射程と持続力。 連続使用に難点が見られるのが問題だった。 疲れて貧血のような症状になるのだ。故に本来ならば相方は欲しいところなのだが――
ともあれ、今の自分には相方等居ない。 もちろん、自分の親友が異能者だという事は、 頭から綺麗に抜けていて――]
(506) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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『このセカイを本当に愛しているのは。 ───────アヴァロン・イーリス《Avalon・Iris》 貴女お1人です。 白と黒だけでは無い、七色の光が満たすセカイを私は見たかった。
私は無理だと識っておりましたが。
だから私は書を手放し、託したのです』
(507) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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させる、 もんかああァァァっ!!!
[混乱を押し流す、罪の宣言。 消すなどと。 許さない。 許してはいけない。
どうか、私に力《光》を。
ソフィアが防いでくれるなら、
私の光は潰しに動け 、 ]
(508) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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――だから、隠してたのね。 だから……なにも言わずに、こんなこと……。
[泣き笑いのような表情で、詰め寄って]
なんでよ……!? とうさんは、とうさんは……!! 私を……私を、抹消≪デリート≫しなきゃいけない立場じゃない……!!
[極まって。小さな掌が、父の頬を張った]
知ってたなら……こんな可能性、知ってたなら……、 ……どうして、私が知る前に……殺してくれなかったのよ……!!
[涙声で叫んで――後先も考えず、部屋を後にした]
(509) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[ とく ん ]
(510) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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――!! 喧嘩っぱやいのは嫌いよ!
[>>498 再び攻撃態勢に入るヤンファに、反応が僅かに遅れた。
攻撃は間に合わず、再び影の盾を顕す。
一方的な展開になれば、持久戦の厳しい自分には不利に働く。更に、守るべき対象が居る事にも僅かな焦りを得る。
攻め手……攻め手が居れば。
無いものをねだりながら、襲いかかるであろう攻撃に備えて]
(511) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[力を求めた私の胸元。
>>0:139 (祝福か力が欲しい時は呼びなさいね。)
漆黒の扇が熱を鼓動する──── ]
(512) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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ぁ。 ッ ────!!
[ 私は光。 闇巫女を名乗ったひとの贈り物は正反対。]
く ぅあ 、 あ……!!
(513) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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『手放した書が究極因子《エターナル・エンブリオ》に渡ると信じて』
(514) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[場を満たすように輝いた閃は、
光とも闇ともつかない、無色の” ”]
(515) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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『究極因子《エターナル・エンブリオ》が七色の光を視ると信じて』
(516) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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……対象《ターゲット》の追跡を、開始します。
[>>504 男の背に、彼女は抑揚無く伝える。 彼女は人形だ、痛みは無い。 だが主の命に従えなかった事が原因だろうか、 その表情はまるでどこか沈んでいるようにも見えた。 もっとも、男は彼女を見ていないが……]
(517) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[預言著者は書に新しい歴史が書き込まれる事を願って そこから先を白紙にしていた。
無限に広がる未来を夢見て。
白と黒の力に物理的にも魔導的にも押し潰される その瞬間まで彼は笑い、祈りを奉げていた]
(518) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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『アヴァロン・イーリス《Avalon・Iris》に永遠の祝福あれ*』
(519) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[その人形の顔は、“彼女”と瓜二つだった]
(520) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[“I”が初めて“愛”を知った時の その顔に]
(521) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[朝になっても暗いままの街を、駆けて]
――……、う、あぁぁぁぁ……っ、
[日がなくとも寒くはない――ドレスから、着替えはしたから。 父は、この世界で一般的な服装ともいっていたから、割る目立ちもしない。。 確かに、黒が基調で、目立ちにくい落ち着いた、それでいて趣味のいい服装だとは思う。
で――だから、なんだというのだ?
私が生きていたら――この世界どころか、すべての次元が崩壊する可能性さえある。 だったら――人類世界の生残性を第一義にするD.E.A.T.H隊員なら、その鎌で自分の首をも刈るべきじゃないのか。
そんなことをぐるぐると考えながら、宵町を駆けた]
(522) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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……終わったようね。
[彼女は闇から元の場所に戻る。 そこはすでに、何も無い。
そう、始まりの地《セイクリット・グラウンド》が再び現出したかのように。其処には新たな湖も生まれつつあっただろう。 そして、湖には何かを示すように虹がかかっていた。]
(523) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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その忌々しい盾もろとも、黒ッコゲにしてやる!!
――― bullet-θ《バレット鴇ータ》!!
雷鎚弾《thunderbolt》!! ―――
[>>511 展開される、黒い盾。 対して、銃口から放たれるのは超高電圧の雷の塊。
相手が護りに入るならば、此方は突き破るまで。 一たび触れれば、強力な電流が対象を痺れさせる!]
(524) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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― 公園 ―
――――っ!?
[どこか、遠くで >>497何かが、“変革《カワ》った”]
……ご、ご主人?
[永きに渡り秘跡《アーティファクト》に封じられし存在は 微かに感じた光の気配に、傍らの主人に声を掛ける が。その声は躊躇いを帯びた、少しばかり密やかな物]
今、どこかでなにか……
[本当に起こすか、迷い 遠慮がちに続けかけて]
(525) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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――――…………きゃぅん!?
……今の、って……。
[途方もない喪失の気配に、高く哭いて 見上げた空には、闇色の虹と]
――――……えっ…………!?
ご、ご主人、あれっ!! あれっ!!!
[賢者の末期を彩るよう >>490>>494対となり駆ける、禍つ星の気配 慌てて、主人に呼び掛ける]
(526) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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― 裏・生命の書《アカシックレコード・クロス》 ―
[預言著者が追い求めていた、虹の女神……アヴァロン・イーリス《Avalon・Iris》
彼女の存在は教団でさえも殆ど知られていない。 そう、セカイの創世期に。
ケルベロスによって殺害されていたのだった。 いつか、準・危険因子《カラミティ・コクーン》としてアヴァロン・イーリスは再生する。
讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》はそう信じていたのだった……]
(527) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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なん、だよ……煩いな……
何か、あったのか……?
[目を擦りながら、ゆっくりと身体を起こす。 よほど疲れていたのか、まだどこかだるい。 まだ暗いじゃないか、と文句を言いかけ―――]
(528) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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――……私、どうしたらいいのよ……?
[父には――もう、縋れない。 D.E.A.T.Hとしての立場に縋るなら――いまこの瞬間に、銃口を咥える必要がある。
なんでもない、ただの小娘を助けてくれるような物好きなんて――]
(529) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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―――――――――――虹?
[宵闇のような虹と、もう一つ。
空を裂いて、その先に見える虹。
それは、すぐに見えなくなってしまったけれども。]
何なんだよ…… ていうか、今何時……
(530) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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――いた、わね……、
[ふっと、口許を緩ませて。 ――いつの間にか首からさげていた、それでいて懐かしい豪奢な十字架を、握り締めた。
どうか、......ではありませんように、と]
(531) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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キャハハハハ!! ドコまで耐えられるかしらぁ!?
[撃つ、撃つ、撃つ、撃つ、撃つ、撃つ …! 影の盾に、狂ったように雷を撃ちこんでいく。]
いいわぁその顔!! ソレ、負けを覚悟した顔よぉ? 降参したら?そうすればもっと楽な方法で消したげる。
(532) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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…………え?
[鞄を漁り、携帯を取り出す。 時刻は、既に空が白んでいてもおかしくない時間のはず、だった。]
本当に、太陽が昇らない……?
[世界の異変は、既に誰の目にも明らか。 自分だけの問題では済まない。
まだ何処か認めたくなかった異常を、まざまざと知らしめさせるには十分すぎた。]
(533) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[次の瞬間。 >>508 叫び声と共に、光の裁定者が盾を出る。]
ハッ ……
バカね、どう足掻いたってムダなのよぉ!!
[防御の合間を縫って攻撃を叩き込みに来たのだろう。 しかし、《i》の武器は彼女の光に勝る。 先程の結果を見る限り、力の差は明白だ。 そちらへ銃口を向けようとした……その時。]
(534) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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