119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ん、おーけー
[ブローリン>>135に了承の言葉を返しつつ、さて双方からどんな反応が来るのだろうと少し返信を楽しみに思いながら携帯をジーンズのポケットに戻す そのままキッチンを出た時、気恥ずかしげに言葉を濁す花先輩>>132それと対話するヴェス先輩が視界に入った]
……。
[なんだか面白くない。自分との時よりどこか穏やかな様子であることも 食事前に考えていたことを思い出し珍しく笑みは消えていたけれど、足早に立ち去った為会話に夢中なら気付かれなかっただろう*]
(137) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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ーー 玄関 ーー ううんっ大丈夫!今来たところだから
[玄関で待っていれば押川も来ただろうか、それならああ彼が保護者に選ばれた後輩かと理解しにこやかに挨拶をしただろう そうして現れたブローリン>>136のぶりっこに定番の台詞を添えてこちらもぶりっこで返す、しかしいい年した男二人のやり取りなのだから耳に毒である]
んじゃあどこ行こっか?
[誘っておいてノープラン。同学年で友人のブローリンは何度か類にこんな目に合わされていたり]
(138) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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はいっ! …うぇ?わ、あ…っ! え、な、何か、付いてました…?
[海に行こうという提案に、即答で首を縦に振る。もちろん行き先が川でも、同じような反応を返すのだけれど。 と、不意に圭介先輩の手が頬に触れた>>106。そう認識した瞬間に、顔に血が上るのが自分でもわかる。]
わ、私、一回部屋に戻りますっ! 着替えとかこう、色々、えと…行ってきます!
[更にあたふたしながら、何とか言いたいことは伝えられただろうか。彼が電話をしている間に、返事も聞かず階段を駆け上った。]
(139) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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ー向日葵ー
わあぁ、びっくりした!びっくりした!
[鼓動がうるさいのは、階段を登ったせいだけではない。それを誤魔化すように、部屋でひとり枕に顔を埋める。 しかし、いつまでもそうしてもいられない。]
海、海かぁ…なに着ていこう?
[今着ているマキシ丈のワンピースでは、すぐ濡らしてしまうのが目に見えている。動きやすさで言えば、ショートパンツの方がいいだろうか。 思案にくれているところへ、一通のメールが。]
(140) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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[エリアスは食器を洗い終えると、周りの手元見て全員が完了している事を確認するとお疲れ様です、と声を掛けた。 打てば響く様にお疲れ様と受け答えが返ってくれば、あたかもそれが合図だったかのように、各々の行動を執り始める。]
さてと……、それでは私は……。 折角の機会ですので、外歩き致しましょうか。
(本日は本当に自分の体かと疑ってしまう程具合が良いですね。 此処まで体調が整っているのは何年振りでしょうか?
それはそうと、遊覧するならばスケッチブックも持って行く事に致しましょう。 道中では、幾度スケッチブックを広げたいという衝動に駆られた事でしょうか。)
[居ても立っても居られない様に、エアリスは軽い足取りで部屋へと向かった。]
(141) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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たくさん、ってそっちの好きかよ。
[薫がどういった意味合いで言ったのだろうか。ただ、南方は恋愛対象ではない方の好きで解釈をしたようで。「何だつまらない」と続けた。]
それなら俺もたくさんいるわ。
[一瞬合った視線>>133首を傾げつつ、そう笑って答える。]
(142) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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そっ…か
[ 小さく肩を落として、それでいてどこか安心するこれは何なのか。腑に落ちない様子で携帯を確認し、再びメールを開く。此方が返信することはないのだが、返信をくれる律儀な後輩たちに少し感動していたり。
「ねーまだ着かないの」なんて愚痴を零しながら歩いているが、果たして着くまで気力は持つのだろうか。 ]
(143) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 21時半頃
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ー向日葵ー
ほんっとに、圭介先輩ってば、もう!
[メールを返してから、軽く頭を抱える。あの人は、私を混乱させるのが得意だ。 催促されたからって、応える義務はないはずなのに。手が勝手に、荷物の中から水着を引っ張り出してしまっている。]
んー…どうしよ、ほんとに。 あ、これ着ちゃえば案外いけるかも?
[ぶつぶつ独り言を言いながら、引っ張り出すのはショートパンツとパーカー。 ワンピースタイプの水着の上からそのふたつを着てしまえば、普通のチュニックに見えなくもない。これ以上待たせるのも申し訳ないし、もうこれで行ってしまおうか。 更に届いたメールは読むだけで返さず、彼の待つ部屋に直接向かった。]
(144) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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ミナカタは、「後少しじゃね?」と適当に返答。>>143
2014/04/09(Wed) 22時頃
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ー若葉/部屋の前ー
せーんぱいっ、遅くなってごめんなさい! エニです、お迎えに来ましたー。
[彼の部屋はすでにリサーチ済み。 ドアを軽く叩いて、大きな声で呼びかけてみる。相部屋は幼馴染らしいし、多少うるさくしても問題ないだろうとたかをくくっている。 彼が出て来たら、ふにゃりと表情を緩めて、早く行こうと外へ誘う。]
(145) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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[ドアをガチャリと開ける。完全に遊びに行く気満々と行った風貌だ。だが、部屋の奥には研究する気も見えるような様々な器具。]
お、早かったなそれじゃ、いこうか
[頭をぽんぽんと撫でティモシーのいる管理人室へ地図をもらいに行っただろう。]
(146) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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別に気にしなくても良い、どうせこれからどうするか、なんて考えてる訳でも無いからな。
[>>132引き留めた事に謝る大塚に、特に気にもしてないと言う風に。外に出た所で、特に何かする事も無いし、出来ないだろうから。
普段しっかりした彼女も、此の場で雑務から解放された事により気が晴れたのだろうか。はしゃいだ彼女は、珍しいながらも微笑ましいと思う。]
……ああ、部屋か。 確かに綺麗だったな。全て深い紫で統一されていて、此方もアンティーク調の家具だった。部屋によって其々意匠が違うみたいだな。
興味があるなら、後で見に来るか?
[寧ろ異性との距離、等、特に意識している訳でも無く、詮索される事も特に何とも。察知が早いと言えば早いが、鈍い事にはとことん鈍いと誰かに言われた覚えがあったか。
そして、メールの着信が届いたのは少し後。]
(147) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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[キッチンに食事をもらいに行って、食べ始めようとした頃だろうか。明るい声音>>104で名前を呼ばれる。可愛らしい後輩の嬉しそうな様子に、こちらまで嬉しくなった。]
うん、やっぱり逃げられなかったー。今度何か奢ってもらうつもり。
寂しがってくれてたの?嬉しい。
[自分より幾分高い彼女の頭に手を伸ばすと、軽く髪を乱さない程度に、ぽんぽんと撫でる。ヴェスには思わず愚痴りそうになったけど、彼女の前で口に出す気はない。それでなくても、熱烈な歓迎に癒された所だ。]
私はまだ着いたばかりだから、この辺に何があるのか全然知らないんだよね。探検も楽しそうではあるけど……。
[食堂のあちらこちらから、ちらちらと外出の誘いが話題に上がっているようだ。確かに自然に囲まれた別荘は都会とは違った空気で満ちていて、何処かしらに出掛けたくなる気持ちは共感できる。 彼女も出掛けたいと考えているのだろうか。そう問い掛ける前に、"疲れてるみたいだから、先輩は部屋で休んで">>119>>120と釘を刺されてしまい苦笑する。化粧直しまでしたのに、そんなに酷い顔だろうか?聞いてみたい所だが、きっと彼女は答えに困ってしまうだろうから胸の内にとどめて。]
(148) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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そうね。心配してくれて、ありがと。 食べたばかりだし、今から散歩に行くのはやめようかな。 日暮れ頃か、夕食の後にでも行くわ。
[こういう場所なら、きっと星も綺麗に見えるだろう。夜の静けさは落ち着いていて好きだった。 想像して、すぐに楽しみになる。夜中に一人、では止められるだろうか。まあ、その時に考えればいい。]
甚三紅って、どんな色だっけ…?他の部屋、気になってたから行ってみたいなあ。
じゃ、もし夕飯前に散歩に出るようなら、連絡頂戴。なければ、遊びに行くかもしれないから。それじゃあね。
[元気が有り余ってる様子の彼女を足止めさせる気はない。散歩に行きたい!と、はっきり顔に書いてある。一緒に行きたい相手もいるのかもしれない。 彼女にお願いをして、連絡を頼む。部屋に行くのは、無理に今日じゃなくてもいい。彼女を見送りながら、食後に何をしようかと思案する。]
(149) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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ー海へ行く道にてー 今日はあったかいなぁ
[なんて言って太陽を見上げる。眩しい。ふと横をみると、潤の服に目が行く。]
へぇ、そういう服も似合ってるじゃん
[この服がまさか水着だとは思っていない様子。]
何か捕まえたいとおもうんだけど、何がいい? プランクトンとか魚類とか。かにかエビでもいいけど?
(150) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 22時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 22時半頃
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― →スーパー ―
辰也、卵と肉と懐中電灯、任せた
[ その後、いくらか会話をしただろうか。ぐだぐだ言いながらも無事にスーパーへ。着くや否や南方へ言葉を投げ、スタスタと何処かへ向かう。 ]
…甘いもの
[ 頼まれた甘いチューハイとビールを人数分より少し多めにカゴへ突っ込む。この時点で籠が重くて死にそうだ。のっそりと買い物カートを取りに行き、楽々お買い物タイム。 ]
……
[ しかしここからは怠けない。お菓子コーナーでしゃがみ込み、真剣にお菓子と睨めっこ。小さい子供に「あれとってー」と高い位置にあるものを指さされれば無言で取ってあげただろう。 ]
(151) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 23時半頃
エリアスは、ティモシーの元へと地図を受け取りに行くと外へ出た。
2014/04/09(Wed) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時頃
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[ブローリンが来た後さて行こうかという時、何気無く時間を確認しようとし同一のアドレスからの二通のメールに気付く]
ふふ
……?
[楽しみにしていた通りの反応だなんて件名を見て思い小さく笑うが、何かが気になったようで暫く考えてから返信を打った*]
(152) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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そうなの?なら、いいんだけど。
深い紫………紫って一言でいっても色合いは沢山あるよね。ヴェスに似合いそうな色なのかな。
[気遣いではなく本音だろう、問題ないという言葉に安心する。>>147周りからは出掛ける話が疎らに出てるように思うが、彼は特にそういうことはしないのだろうか。部屋で寛ぐのも彼らしいけれど。微笑む彼を見ればさらに恥ずかしさが増したが、実際はしゃいでいる自覚もあるので出来るだけ気にしないようにする。]
本当に?どうしよう、行ってみようかな。
[相手が気にしていない様子なので、遠慮なく誘いに乗ろうと思う。散歩にも強く興味を唆られるのだが、まだ動きたい気分でもないので。 彼が待っていてくれるなら食後一緒に行くだろうし、先に戻るなら部屋の場所を聞いて後で訪ねようとするだろう。]
(153) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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まあ初日だし?ちょっとここの周り散歩するぐらいでいいっか
[方向音痴二人がいることだしとそう提案、まあその内一人は自分なわけだが そうして別荘の周辺を離れすぎない程度に散歩することにした]
押川君とあんまり話したことなかったよねーよろしくね! ブロりんが迷子にならないよう見張ってて下さい!
[とかなんとか後輩に笑顔を向けて自分を棚にあげた発言を、彼がブローリンと仲が良さそうなのもあるが そうして三人散歩し、やがて別荘に戻ることだろう**]
(154) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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―スーパー―
はいはい。
[着いてすぐに注文を告げられ、そのまま店内に入っていくのを溜息交じりに答える。 卵、肉、懐中電灯と言われた物を籠に入れる。肉は適当。目の前にあったパックを入れる。 文句を言われたら責任は全て薫に押し付けるつもり。]
……
[自分の欲しかった煙草を買うことは決めていて。後はご褒美を何にしようか考えながら店内を回る。]
(10円ぐらいのチョコで良くね)
[考えるのが面倒になりながらお菓子コーナーに行けば真剣に商品を見てる姿>>151を発見。 他の人に欲しい物を聞いている時点で分かってはいたが、カートには酒。何かあったら俺は知らない、と諦めて近づいて。]
もう行くけど。
[早く決めろ、と目で訴える。ご褒美を考えるのは面倒だからもうやめたようだ。]
(155) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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…ん
[ 横に南方が来ていたこと自体気付いておらず、向けられた視線に、どうせなら悩んでるものすべて、と籠に放り込む。みんなお菓子とおつまみ希望してた故、南方に怒られるなら責任は皆へ向けるつもり。なんともダメな先輩である。
( …連絡しなきゃ )
カートをレジへと向かわせる途中、エリアスに水を買うように頼まれたことを思い出すが水なら別荘にあるだろう、と買わず。早速、優しさに甘えようと携帯を取り出し、着信。 ]
(156) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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置壱は、「あ、ほっとけーきみっくす」とカートを南方に任せ、電話をしながら売り場をうろうろ
2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[海までの散歩道。観光地だからか、お土産屋さんやレストランなど色々なお店が並んでいる。ぶらぶらとゆっくり歩きながら。普段の大学での話やバイト先での話などたわいのない話をして…どの話も樺は笑って聞いてくれただろう。樺の方から何か話があれば、しっかり耳を傾けたはず。]
そんで、その時マスターがですね…っと、見えてきた!
[視界に青いものが見え、つい声が大きくなる。]
(157) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[ふわ、と吹いた風に乗ってきたのは澄んだ空気と潮の香り。それについテンションが高くなって。]
よし、行きましょう!
[樺の右手を取ると、海へと駆け出す。走りはするが、ワンピースも慣れた服じゃないだろうし、また転ばせないように気を使いつつ。 早く道を出て開けた場所に出たかった。吾郎は海は来たことないわけではないが、来たのはかなり昔で。しかも、そんなに綺麗な海じゃなかった気がする。 久しぶりにみる海への期待と、早く海を樺に見せてあげたくて。近づいて行くにつれて潮の香りが強くなり、そして、]
う、わあ…!!
[道を出て、辿り着いたのは広々とした海岸に、澄んだ海。思わず声をあげ、周りを見渡す。 横にいる樺も感嘆の声をあげただろうか。樺は海は初めてだと言っていたはず。彼女にもこの景色を見せられて良かったな、と思う。 そして、少し近くまで行って水を触ったりしてみようか、と提案した。海が見える所に甘味処があったので、そこで何か食べるのもいいかもしれない。]**
(158) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[ 電話をしていると、頼まれていたものがポンポンと頭に浮かぶ。自分の記憶力の良さに我ながら感心する。忘れていたパスタを手に取ると、お目当ての『ほっとけーきみっくす』を探す。
ちなみに相模から頼まれた煙草と肉まんを買うつもりはない。 ]
(159) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[買出し分は全て薫に任せ。カートを引く。
圭介の分を買わない事は何となく予想は出来た。まあ何となく、だが。自分の分のついでに、圭介のために煙草は多めに買うつもりでいる。何とも自分は優しいと自負。肉まんは電話で聞いたかもしれないが覚えていない。知らない。]
(160) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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……私に似合う色、か。 ……どうなのだろう。
[>>153確かに一口に紫と言えど、様々な色合いが有る。けれど、其れが自分に似合うか、なんて言われても実際自分では良く分からない訳で。悩んだ挙句に、わからない、と口に出す。
大塚の部屋は逆に彼女に似合いそうな青なのだろうか、と少し疑問を抱いたりしてみたり。]
私は外に着いて行っても何も出来ないからな。 …散策なら先程済ませたし、私は構わないが。外を見るならば其れも良いだろう。
[要するに、好きにしろ、と。相手が部屋に来ると言うならば、食堂の外、入り口の直ぐ近くで待っていると思う。何方にせよ、出た所でメールのやりとりを、何通か。少し顔を顰めて。少し悩んだが、別に部屋を見せるくらいならば良いだろう、と判断した。]
(161) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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[何度も腕時計を見やる。鳳より先に着けたことに安堵したのも束の間。 約束の時間を少し過ぎた。彼が約束を破る人ではないと知っているから余計に。 置いて行かれてしまったのではないかと。自分との約束なんて忘れてしまったのではないかという不安がぐるぐると渦巻く。
置いていかないで。忘れないで。どうか、そばいにるだけで。それだけでいいから。嫌いにならないで。
考えなくていい事、そんなものさえ胸中に渦巻いて。 たった、数分。それだけなのに酷く不安定になってしまう自分は。
だから鳳がやってきた時>>96安堵で少し瞳に涙を溜めながら駆け寄って手を握ったのはきっと無意識だった。]
よかった…です。少しだけ、不安で。鳳さんがそんな人じゃないって分かってるのに。
ごめんなさいっ!急に手なんか握ってしまって… いえ、いいのです気になさらないで下さいね。
[安堵した溜息を吐き、手を握ってしまったことに気付くと慌てて離す。 遅れた理由なんて関係なくて、彼がここに来てくれたこと。それだけで充分だった。]
(162) 2014/04/10(Thu) 05時頃
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[地図のコピーを見ている鳳の後ろからひょっこり顔を覗き込ませて一緒に地図を見るなんて身長的に叶うはずはなく。 見えた所で読めないのだが。]
二、三十分ですか。もう少し遠いのかと思っていましたが近くて良かったです…そういえば先程愛梨ちゃんが2階にあるテラスから見える海が綺麗だーって言ってました。ふふ…楽しみです。
私も実家にいるお手伝いさんへのお土産を買いたいと思っていまして! ここらへんの名物ってなんなのでしょう。楽しみです。 折角なので歩いて行きましょう!私こう見えても体力に自信はあるんですよ!
[ふんぬ、と拳を作ってみるが全くもって説得力がない。 ロビーで誰かと会えば海に行ってきます、と楽しそうに笑った。]
(163) 2014/04/10(Thu) 05時頃
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[楽しそうに鳳の話に耳を傾ける。サークルでも話はするがこういう所に来ないと中々聞けない話もあるんだな、と思いながら。
聞こうか、聞かまいか。何度か口を開いたり閉じたりし、やっとの事で言葉を紡いだ。その間の返事は酷く曖昧な物で不思議に思われていたかもしれない。]
あの、その。今付き合っている方とかいらっしゃるんですか?好いている方とか。
[潤ちゃんとは、なんて言いかけたがそれは喉の奥に飲み込んだ。 黙って返事を待つ。酷く浮かない顔をしていたのだとそう思った。]
(164) 2014/04/10(Thu) 05時半頃
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う、わあ…おおきい……!
[その問いに、鳳は何と答えたのだろうか。その後の他愛ない話に楽しそうに耳を傾けていると目に映ったのはきれいなあお。
手を引かれ駆け出す。優しい温もりが掌から伝わってきて。初めての、こんな場所でも怖くないのはきっと彼がいるからだと。
全てを包み込んでくれそうなその大きさに圧倒される。強くなる潮の匂い。聞こえる波の音。 絵本や、テレビや空想の中でしか見たことのないものが眼前に広がっていた。]
(165) 2014/04/10(Thu) 05時半頃
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あれ、全部お水なんですか!? 素敵!綺麗…海が光を反射していて…ああ…
[言葉にならない満足げな溜息が漏れる。どうして今まで連れてきて貰えなかった、わかった気がした。 あの人たちでは無いから分からないが、きっと、自由を与えたく、知られたく無かったのではないかと思った。]
鳳さん、鳳さん!あれ、触れるんですか!?
[その提案に少し驚いた後、波の音に負けないよういつもより大きな声でそう言いながら彼の手を握っていない方で波打ち際を指差す。
一通りはしゃいだ後に甘味処に入っただろうか。 暗くなる前には海を出発し、歩いてか、バスで別荘に*帰っただろうか*]
(166) 2014/04/10(Thu) 05時半頃
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