246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いつでも殺してください。 準備万端です。みたいな風だと。
… …ちょっと、 いってるコトが、 信じられないかなー。
[リンダの信用をけり落とすようなことを、 皆の前で、そう口にして。]
─── オレなら、やらないからね。
[霊能者が自分なら。と、そういう前提の話として。 強調ぎみに、そう言った。]
(489) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
……死ぬべきだ、なんていい方は誤りだったのかもしれませんね。 今、この場で、誰を殺すか決めれるのは、人狼なのですから。
[パティから告げられた言葉(>>472)には、そう返し。 再び、ユージン(>>479)へと向き直る]
ええ……。 私以外に霊能者を名乗る者がいないのでしたら。
(490) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
スージーは、ユージンの話は立ち去る前に聞いていた。そのもの言いに、また視線はじとりとなるけれど…
2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
[じっくりと考えた末に、息を長く吐いた。 それから渡し守の男――ユージンに近寄り、静かな声で忠告を残した。]
……あんたの言うことが本当なら、 下手をすればいの一番に狙われるのはあんただ。 気を付けろよ。 サイモンの時のように……やつらは夜にやってくる。
[言うだけ言い残して、男はロビーから出て行った。 去り際に投票用紙を、逡巡してから箱に差し入れていく。**]
(491) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
[モンドが父に、ことのあらましを話すのに混ざりあらかたのことは聞いた。リンダのことも、ラルフのことも。投票を済ませたイヴォンの背中を見送り、随分出遅れてラルフのメモを手に取る。 無言で、ゆっくりと目を通した後]
ありがとラルフ。"迷ったら"ね。
[と眉を下げた。 皆が怒っていたのも、あれだけの騒ぎになっていたのも頷ける。よく知った人間のこんな形の自己犠牲なんて、ありがた迷惑でしかない。あたしが怒らずに済んだのは、さっきまで沈んでいたから。随分皆が怒った後だから。ただそれだけだった。]
(492) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
………、…
[何かを言いかけて、言葉にならないまま。 長く視線を置かれると、目も合ったろう。何度も泣きかけていたから、あんまり見られたくなくて少し視線をさげたりもしながら。
でも、信じるって言ったから。と、今は思うだけだ。*]
(493) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
[>>461>>462ノアとスージーの頑なな拒否に、何も返せなかった。俯いて考える。 >>463スージーの名前を書いて、彼女が死んだら…それは勿論、…痛んだ胸を押さえる。でも、それでは、どうしたら。]
…。
[>>482パティからも、否定的な声を聞く。人殺しにならない方法… 自分よりも出来る事がある人を護りたかったけれど、自分の行為は人殺しの名を背負わせようとしているという事。未だ空白のままの投票用紙を見つめ、再度皆の話を思い返す事にした。]
(494) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
[できる仕事があるかもなのに。 助けられるひとがいるかもなのに。 泣いてる人がいるのに]
[その言葉(>>489)は深く深く突き刺さる。 自分にもそれができたのだろうか。 一人で何もできないと、そう思い込んでいた自分にも]
(495) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
[沢山の視線を感じる。 この宿に存在する人間以上の。 その目が求めているものは――]
私……私……。
ごめん、なさい……。 少し、一人に……。
[そう、枯れた声で呟いて。 ふらつきながら自分の部屋へ向かう。 投票が締め切られる時間までには戻ってきて、*折りたたんだ紙を箱の中にいれるだろう*]
(496) 2018/07/29(Sun) 03時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
|
[>>492”迷ったら”と。強調して、困り顔で礼を言うベッキーに頷く。その礼は、形だけの様に取れた。自分の申し出は皆の心労を増やしただけなのだろうか。]
……、
[>>487”また明日。” 背中をポンと叩いて挨拶していく様は、自分へ投票していないものだと分かった。頷いて良いのものかわからず、只自室へ戻っていくスージーを見送る。]
(497) 2018/07/29(Sun) 03時頃
|
|
[色んな人を傷つけてしまったかもしれない。
しょんぼりしながら頭を下げて、本日は己も自室で食事を頂く事にする。
締め切り時間ギリギリまで悩んだ後、投票箱に用紙を入れた。**]
(498) 2018/07/29(Sun) 03時頃
|
|
[スージーからじとり…と、そういう視線が来るのには気づいて、目元の様子にも。少し目を細めた>>493。 うつむくなら、それ以上は追わないまま。] >>490
うん。……死ぬべきなんて誰かは、 オレは、ここには…… いないと思うよ。
[少し苦い表情でリンダに言って]
そうだね。 他に、霊能者が、いないなら。 ── あんたにも、お嬢様でいる以外に、 できる仕事が、あるってコト。
[>>495 そういう言い方は、少し。 言い含めるようだったかもしれない。]
(499) 2018/07/29(Sun) 03時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
|
―少し戻ってユージンの主張―
[ユージンの主張はあたしにもわかりやすく、共感できた。(>>488)けれどユージンが正しければ正しいほど、嘘をついているように見える。嘘というと正しくないかもしれない。つまり、なんとなく、リンダをかばっているように見えた。きっと彼に特別な声とか、そういうのは聞こえてない。もちろん確信も自信もないけれど。ただなんとなく。 そしてどうしようもなく、皆が優しい人間で、必死にもがいていることだけは痛いほどわかってしまって、俯いて顔をしかめるばかりだった。]
(500) 2018/07/29(Sun) 03時頃
|
|
[リンダがこの場を離れるなら、 追うまではしない。 呑むといっていた酒を横目に眺めて頭を掻く。
近づいてきたモンドの静かな声に>>491、 うへー。と少し舌を見せた。]
…… …… わー。お客さん、 やなこというなあ。
[軽口か、世間話か。そんな調子で忠告に返す。]
…だよね。うん。まあ、アリガトゴザイマス。 そうだね。…… できるだけ、まあ。
警戒しといては、みようかな。
[告げられた危険を、否定はしない。それでも、手にした酒をグラスに注いで、のんびり飲む男にしてはぐっとそれを煽った。]
(501) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
ノアは、酒の匂いを嗅ぎつけてか、ユージンの隣に戻ってきた。一杯引っ掛けて、他愛もない話もしたかもしれない。**
2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
[事の次第を見守って、嘆息した。 背の高いユージンが、大きく手をあげた。 集団のなかで、ひょっこり手がもちあがり、彼は「普通の人には聞こえない声をきく」と宣言した。 ラルフやリンダに向けられていた視線が、一度ユージンに集まる。 彼は投票をやめてほしいことなどを話して、空気が変わった。 一先ずユージンの投票などに関するお願い事には曖昧に頷くことにした。占い師が三人――それでなんでもかんでも出たものを信じる場にはないことは、味わっていたから、鵜呑みにもできないのだが。 ラルフやリンダには一応]
……いらなくても、すこしはメシをくいな。 飲んでるだけじゃ体がもたないぜ。 [と声をかけたかもしれない。 この状況は誰しも疲れる。 酔って忘れるだけの酒だけでは足りないはずだ。]
(502) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[モンドさんの嘆息>>491に、もしそうなったら占い師の方々もリンダさまもラルフさんも傷つかなくて済むのかもしれない、と思ってしまったあたしは、きっとすごく残酷だったでしょう。
けれど、やはり、死んでいい、死ぬべき人など、どこにもいないのです>>499。 誰も襲われてないほうが、しあわせに決まっています。]
……、
[あたしはどこか迷いが出はじめた心を殺すようにして、ひとりの名前を紙に書きました。]
(503) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[ルパートはロビー周辺にワンダがいれば、少しだけ話をしていくことにしただろう。 ほんとうは彼女が魚を仕入れてくれたら、作りたかった食事のことなんかを。 その際マリオの姿を視線で探し、一応彼の名前を出してみるのかもしれない。彼女は何か、思うところはないのだろうか。 彼女も二児の母親だから。]
(504) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[ワンダとの会話があるなしに関わらず 夜は更けて、明日はやってくる。
マリオには「今日は後片付けを手伝ってもらう」と言ったから、皆の飲食の成り行きを見守って、必要な片づけをマリオに少し手伝ってもらったことだろう。**]
(505) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[手洗い所で、ぐしゃぐしゃになった顔を洗ってから、 汚してしまったリンダの上着の代わりをロビーへ持ってくる。]
……どうぞ…お召し物を。
……その…お見苦しいところをお見せしてしまい、 なんと、申し開きすればよいか……。
……"失格"でございます。 メイドとして、姉として……。 お辛いのは……お嬢様だというのに…… あんな……。
[言葉につまり、目を伏せてから、深々と頭を下げた。 リンダにさすられていた手を慈しむように抑えている。]
(506) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
[投票箱に投函されていく名前を横目に眺めて、 深々と息を吐く。]
まだ一杯以上残ってるけど。 … 飲んじゃう?
[酒の匂いにつられてきたノアには、 スコッチの入ったグラスを掲げて誘いもした。
占い師として名乗りを上げる前と後。彼に対する男の態度は、変わらない。それは、イヴォンに対しても、ピスティオに対しても同じだけれど。]
(507) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[投票の時間前。丁寧に折り畳まれた投票用紙を箱にいれた。しばし待った後、個室から戻ってきたリンダを見て、一礼する。その顔はいつになく真剣で、氷のように冷い。]
……畏れ多くも、お嬢様のお役目(>>2:434) わたくしには、許容……いたしかねます。 ですが……それが、お嬢様のお覚悟だと ……いうの…なら……
[表情を殺しながらも、スカートを握る手には力がこもっていた。]
……もしも、です。 お嬢様。
もし、仮に……わたくしが自身を護る。 その『結果』、皆が助かり……お嬢様も救われる。 そうなった、あかつきには……
生きてくださいますか? お嬢様……。
この……ロイエと共に。
(508) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
|
[演説を終え、酒を煽るユージンとノアに近づく。(>>507)]
おつかれさま。 食事、キッチンにあるからね。 …食べてね。
[そう声を掛けると、グラスが空いていることに気づきボトルを持つ。 疲れた笑顔で首を傾げ、もう一杯いかが?と促す。 静止がなければ無遠慮に酒を注ぎ、長くは留まらなかっただろう。]
あ、スージーじゃなくてがっかりしたな?
[などと冗談めかしながら。]
(509) 2018/07/29(Sun) 04時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 04時頃
|
[ラルフは去り際、随分落胆していたようだけれど。(>>498) 気の毒に思わないではないけど、こんな申し出… 少しくらい、懲りてもらわないと困る。 しょんぼりとした背中に、おやすみと声をかけた。]
(510) 2018/07/29(Sun) 04時頃
|
|
[父がワンダと何か話している間、あれやこれやと片付けや、なにかをしている素振りを見せた。そして父がキッチンに戻れば、こっそりと投票用紙を取り出し何度も手を止めながら記入する。 やっとの思いで記入した投票用紙は、その手から離れるまでまたしばらくの時間を要した。**]
(511) 2018/07/29(Sun) 04時頃
|
|
[空のグラスを隣に、ルパートが甲斐甲斐しく──と言っていいのかはともかく、宿の給仕を務める様子を眺める。 >>509 そのうちに、近づくベッキーの姿に視線を向けた。]
ん。そーうね。ありがと。 すきっ腹にアルコールは … … ちょっと効きすぎかなー。
[へら。と笑う。今までと、変わりないような世間話の調子だった。対面した看板娘の顔は、どうにもいつもの明るさが陰ってしまっていたけれど。 酒を勧められれば、断ることもなくグラスを掲げて遠慮なくお願い申し上げた。]
えー。ばれた? そうそう、ひいきだから …… なんてね。
がっかりとかはしてませんて。 ベッキーには、ベッキーの魅力があるでしょ。
すきっ腹の心配してくれたり、 優しいし?
[冗談めかした言葉には、冗談で返す。意味のないやりとりだ。意味のない、──平和な。]
(512) 2018/07/29(Sun) 04時頃
|
|
[その言葉(>>2:508)に、どのような応答があろうと、リンダの傍に寄って、その身体に優しく腕をまわす。拒まれれば、そのまま一礼して、自室へ去るだろう。
拒まれなければ、そのままリンダを抱き締める。ただ無言で、つよく、つよく、抱き締める。しばらくそうしてから、やっと身体を離した。一礼してから踵を返し、そのまま、まっすぐ自室へと向かった。*振り返ることはなかった*。]
(513) 2018/07/29(Sun) 05時半頃
|
|
[>>561 ルパートの話には言葉少なに対応した。 嫌な様子ではないが、反応に迷っている様子だ。 女は二児の母であるが、それだけだ。 他人の子供を案じられるほど全ての母ではない。 だけれど気にしないではいられないほどは、母だった。]
(514) 2018/07/29(Sun) 06時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 06時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 06時頃
|
>>276 …。叱るもんか。 皆がしなけりゃならない選択だからね。 アタシのは言わないけれど。
[断られなければ、マリオの頭にぽんと手を置くだろう。]
(515) 2018/07/29(Sun) 06時頃
|
|
[そうであるという理由を持たなければそうでないという理由も然り。 皆の話を静かに聞いていた女は、しばらくしたのち投票用紙に書き込んだ。]
(516) 2018/07/29(Sun) 06時頃
|
|
>>504
アタシ達の中に失わないやつなんかいないんだ。 ノアにだってね。だから皆頭を悩ませるのさ。 明日には誰かに何かを失わせる事になる。
…ラルフじゃないが、アタシも少し考えてね。 子供ももう大きい。だけど甘ったれだ。 残す事になったらと思うと心配ではあるね。
(517) 2018/07/29(Sun) 07時頃
|
|
そうする。
[ユージンに飲んじゃう?>>507と誘われれば、いつも通りのゆるい笑顔で頷く。一杯目を空けてからの、もう一杯いかが?>>509には、大変迷うような素振りを見せてから]
……それじゃ、いただこうかな。二杯目…うん。 ベッキーから注いでもらうのも、なかなかレアだ。
[ありがたく頂戴した。ユージン>>512に同意してウンウンと頷きながら。なおその後、二杯で済まなかったことは言うまでもない。 ユージンが変わらない態度なら、庭師もつとめていつもの調子で。しかし、琥珀色が揺れるグラスを持つ指は、少し震えていたろうか]
あんたと飲めてよかったよ、ユージン。 次は、いつになるかなァ。
[占い師なら生きてと言ったパティの言葉>>370が頭にあったのか。お開きになる頃にはそう言って、男は部屋に戻った。**]
(518) 2018/07/29(Sun) 07時半頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 07時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る