人狼議事


204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う

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【人】 樫の樹の子ら リツ



   時計見ろ。
   いつまで寝てるつもりなんだ。

   お前は夢でも現実でも騒がしいな。


[残念ながら。
眠れなかったのは別の理由なので。
いつもの通り、ふてぶてしい態度で出迎えた。>>211]


   猫に引っ搔かれた。


[触られれば、「痛いだろ」と唇を尖らせるが、>>212
別に避けることはしない。]

(214) 2016/12/19(Mon) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   ほら。お前も飾りつけしろよ。
   そこの棚の中に入っているから。


[部屋の奥へと指をさす。
最も俺が言うまでもなく、栄介はその存在を知っていただろうが。>>182

飾り付けが始まれば、
俺が作った飾りも、その中に埋もれていくだろう。
まるで最初から戸棚に入っていたかのように。]*

(215) 2016/12/20(Tue) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 00時頃


【人】 忍者隊 ジェームス


[ 律の言葉に、きょとんと瞬く。
そうして、なんとなぁく想像ついた。
パッチワークのわんこによる御加護のことか!
既に枕許に置かれているとは、知らぬことだから、昨夜は試したのかと、にまりにまりと顔を緩ませる。]


 ふぅん。


[ 律の自宅に、猫はいなかったように思う。
何故猫に?と思うけれど、痛いという言葉にパッと指を離した。
オレの瞳に星は映り込むけど、律はそこまで見ていないことだろう。そのまま、家に帰るといい。ふはは。]

(216) 2016/12/20(Tue) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ 促され、棚を開け、飾り道具を引っ張り出す。
ウィンドーステッカーもある。サンタとかトナカイとかスノーマンとか。
ぺたぺた貼っていこう。]


 なー、りつ。
 このリース、つくったの?


[ 作業の合間に、ほいっと質問。
リースは戸棚の中にあったようには、見えなかったからきになる。>>201
律はパッチワークといい、実はとても手先が器用なのかもしれない。]

(217) 2016/12/20(Tue) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   ……………


[こいつは、なんでこうも勘がいいんだ?>>217
飛んできた質問に、眉を顰める。
否定すればいいんだろうけど、
どうやら俺の嘘はお見通しらしいので。

仕方がないので黙秘権を行使することにした。]

(218) 2016/12/20(Tue) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   口より 手を 動かせ。


[一語一句、はっきりと。

黙秘権と言っても俺が沈黙を保つための権利ではない。
栄介を「黙」らせる権利だ。

最もこんな態度をとれば、
何を言わなくても、バレバレだったかもしれないが。]*

(219) 2016/12/20(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ 講義が終われば、白衣を脱ぎ捨てて、
サークル室へと寄ることも考えたけれど、
まだ、クリスマスプレゼントが買えてない。
其れを求めて、わたしは彷徨うことになる。

足が向かうのは、駅前のデパートではなく、
心温まる商店街の通りの方。
ショーウィンドウを眺めながら、
わたしは、贈り物を選定する。]


  ん。 …… どれが、いいんだろう。
  天体観測サークルぽいの、がいいな


[ 歴史を感じる本屋さんを覗いて、
おしゃれな雑貨屋さんを覗いて、
きれいなお花屋さんを覗いて、
わたしは、通りを練り歩く。]

(220) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ ふと、瞳が止まるのは。
反射して映るのは、 店先に置かれる
きらきらした、まるで隕石のような石。
角度を変えると、翠に碧に紅いろに。
いくつもの色へと、変化する。]


  …… きれい、


[ 手に取っては、ただただ見詰める。
あなたの恋は、きらきらとして、
色が変わるほどのものなのかしら。
わたしの恋は、……

隣に在る、燃えるような朱い石。
太陽を象る其れのように、あつく燻る。
指でふれると、火傷してしまいそうな。]

(221) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ わたしに、もっと自信があったなら。
不安を抱いていても、勇気を出せたのなら。
もしかして、もしかすると、
もっと別の人生を歩むことができていたのかも。
…… なんて、悔いたところで仕方ないのです。

昼間の少年に向けた言葉は、
己に向けた言葉でもあったのだから。

朱い石を、ゆると撫ぜながら、
いつもは俯いてしまう顔を、上へと向けた。]

(222) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ それはだな
  たなをいちどは
  みたからだ

三辻栄介、心の5・7・5である。季語はない。
質問をする際に、律の方に顔を向けていたから、眉間に寄った皺もよく見えた。
答える気はないらしい。
どうにも拒絶な態度にちょっぴり悲しくなったので、お言葉通り手を動かすこととしよう。]


 ふんっ


[ 逃げられぬよう素早く寄り、髪をわっしゃわっしゃにして差し上げよう。
一仕事終えれば、小さく鼻を鳴らす。]

(223) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


 あっ。
 りっちゃんも、明日髪アレンジしたら?


[ 先程わっしゃりさせた髪をみて、一言落としておく。]

(224) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ 朱から紫へ変化してゆく空には、]


  …… いちばんぼーし、みぃつけた。


[ 存在を主張する星がひとつ、瞬いていた。
そのいろは、果たして何色だったのだろう?
胸の奥で燻るこの感情の名は、

       “ 恋 ”

と、呼ぶに相応しい筈。
けれども、わたしはこの恋の実りを、
熱望しているわけでは、ない。
周りに在る冷えた白い心を溶かしてくれるだけで、
わたしにとっては十分なのだ。]

(225) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


[ ……… ─── だから、

  あなたが、笑っていられるなら、
  わたしは、それ以上を求めることはしない。

  いまのわたしが望むのは、
  あなたの一番星になるでもなく、
  あなたの王子さまでもお姫さまでもなく、


    “ サンタクロース ”に、なりたい。


  と、お空のお星さまに願うのでした。     ]*
 

(226) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 00時半頃


【人】 重層培養 イースター

[ >>194震動が返信を知らせます。
  講義が終わってから切っていた電源を入れたので、実際返信が来ていたのは少し前のようでした。
  大丈夫という文章の後に、何故かライオンの絵文字がついていますけれど。
  ライオン好きだったかなあとぼんやり思案します。
  二通目は謎の動物絵文字も無く、去年のことも記されていましたから、そちらへ思考は傾くのですが。 ]


  ≪ うん、それくらいで良いと思う。
    買い出し場所も去年と一緒でいいかな。

    じゃあ、また明日ね。 ≫


[ 送信をタップして、大学を出ました。
  向かう先はアテも決まらないお店たち。
  途中路地裏へ消える猫の尻尾を見送れば、今朝のことを思い出してしまって。
  自然と下がりそうになる顔を上げました。
  ―――― 誰かに不安を与えてしまうことや、嫌な思いをさせてしまうのは、きらいです。
  嫌われなければいいなあなんて、
  願うことはそればかりでした。* ]

(227) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 00時半頃


ジェームスは、窓の外、今日は雪など降っていない。**

2016/12/20(Tue) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ けれども、手にした石では、
誰かを喜ばせることはできないと、
幼い頃より知っていたので。
泣く泣く手放しては、また別の店を求めて歩く。
ひとりひとつのプレゼントも考えましたが、
わたしのお財布に冬が訪れるので、辞めます。
そんなわたしに、ひとつの出逢いが訪れるのです。


     …… ホームプラネタリウム。


簡易型なので、小型で。
セールでもあったので、お安いもの。
本格的な星は見上げられないけれど、
ほんのり雰囲気はロマンチックじゃないかなと。
わたしは、其れを手にしては、
…… 迷わず、購入することにした。
星を自分のものにできなくとも、
何時でも傍に在ると、示せるように。]

(228) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ ラッピングも、お空をイメージしてか、
藍の紙包みに黄金のリボン、すてき。
紙袋の中に収めては、ほくほく顔で、
わたしは次なる目的地へと、向かうのだ。

それは、 ……… ───
店内の、装飾は見事にクリスマス一色。
わたしは、ひとつ手に取っては、
自らの身体に合わせて、頷いた。
ひみつのお買い物。それは、明日のお楽しみ。]


  びっくり、するかなあ。


[ 驚いた顔を思い浮かべて、
わたしは、もうひとつの紙袋も、
大切そうに抱き締めて、帰路へと着くのだ。]*

(229) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   やめろ!
   やめろって!

   や・め・ろ!!馬鹿!!!!


[これは乙女の髪を乱した呪いだろうか。
抵抗するが、悲しいかな身長差。

すっかりぼさぼさになった髪を、乱暴な手つきで撫ぜながら。
ありったけの恨みを込めた眸を栄介に向ける。]

(230) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   いいだろう。アレンジしてやるよ ……お前の髪をな。
   リボンの色くらいは選ばせてやるから、感謝しろ。


[ニモの読んでいた雑誌を参考にすれば、
編み込みくらいならできるだろう。
量が足りなかったら、付け毛でもいい。
というか、何でもいいや。
とりあえず可愛くしてやるよ。

そんな感じで気心の知れた栄介との飾りつけは、
何とも騒がしく賑やかで。

一通り飾り付けが終わる頃には、
俺はすっかりプレゼントのことを失念していた。

思い出したのは、ベッドの上で眠りに落ちる寸前。]**

(231) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 夜 −

[ 吐いた息が真っ白に染まります。
  見上げた夜空はきらきら星が光って、薄ぼんやりと月光のベールに包まれていました。

  腕の中にはクリスマス期間限定の包み紙でラッピングされた、
  迷いに迷った末のプレゼントが抱えられています。
  ……喜んでもらえるかは、分かりませんけれど。 ]


  ( 見つけて貰えなくても 良いんだ、ほんとは。 )


[ 明日。想う人も参加するパーティーで、
  すこしでも気にかけてくれたなら。
  ……たまにでも、「あんな子もいたな」くらいに
  思い出してくれたなら良いのです。

  実らせたいとは思いません。
  そういう恋であることを、寧ろ幸せだとも思っていました。 ]

(232) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

【人】 重層培養 イースター

 

  ( お願いすれば ……叶えてくれるのかな、 )


[ 空にいつだって煌くお星様。
  偽物のわたしでは、誰の願いも叶えられやしません。
  この恋は不実となって朽ちる代わり、
  出来ることなら あの人が幸せになるすがたを、見届けられたらいいなあと 妙に感傷的になるのです。 ]


  …… ごめんね。


[ 貴方の知らぬところで好意を抱くことも幸福を祈ることも、
  身勝手だと知っていました。

  零した謝罪は、星にだって届きません。

  ……当たり前の ことですね。** ]

(233) 2016/12/20(Tue) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 00時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 00時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 01時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ


[ あしたのお星さまも、綺麗だといい。
  ふわふわの、白い妖精さんも、
  空でくるくると踊っているといい。

  真っ赤な服に、しろいふわふわ。
  おひげの長い、サンタクロース。

  『 願いも、夢も叶えるのは、
     ──── …… 君自身だよ。 』

  って、真っ赤なお鼻のわたしに、
  語りかけて来ているような気が、した。]**
 

(234) 2016/12/20(Tue) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 01時頃


【人】 すくみず アオイ

ー23日、夜ー

[料理全般、明日持っていくものは明日作ることにしよう。
前日に用意したのは、しっかりと冷ます必要のある焼き菓子だ。
クッキーの生地をこねて星型に抜く。
その半分は、中も星型に抜いて枠にする。
中を抜かなかったものは、アザランを散らしたり、グラニュー糖を塗したり。
一度焼いて、途中で取り出して、星型の枠の中に砕いた飴を入れてまた焼いて。
焦げないように気をつけながら、出来上がったのは飴が溶けて光を透かすステンドグラスクッキーだ。
しっかり、しっかり、それを冷ましてから。
袋に詰めて、その口に銀色のリボンを巻こう。
そこに、松本と買った小さな万華鏡のストラップが付いているのは、やはりこれも気に入っていたから。

それが、蒼井海の用意したプレゼントだ。
自分の得意なことで、きっとみんなが好きな星に因んだもの。
形にの残らないそれにしてしまったのは、気が楽だからか、*それとも。]*

(235) 2016/12/20(Tue) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ 気分ではありませんが、今日くらいは眠らなくてはなりませんね。
パーティーの途中で倒れてしまえば、迷惑どころの話ではありません。
水と共に、眠くなる魔法を飲み込みます。
同じ白い丸でも、星の方がずっとずっと好きなのですが。

開いたカーテンの隙間から、夜空を覗きます。
輝く星たちはいつもと変わらずに此方を見つめているもので、藤はそうっと息を吐きました。

窓に触れれば、指先がつうと冷たくなります。
透明な壁に遮られ、光が遠くなってしまうような気がして、なんだか物寂しいものです。

だけれど、この夜を越えれば、共に過ごせる夜が来るから。

静かに瞼を閉じながら、藤は眠りに手を引かれていったのでした。 ]**
 

(236) 2016/12/20(Tue) 02時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 02時頃


【人】 若者 テッド

[海ちゃんが何か呟いていたらしいが、俺には聞こえなかった。
……いや、一応聞こえてたけど、聞こえないふりした。
俺にはその言葉にかけてあげる最適な答えを持ってない
正確には偉そうに言える立場じゃないんだ。

だってさ、俺がその気のうちはサークルに行けば会えるし話も出来る。
好きだって伝えるのだって出来るはずなんだ、向こうからの答えは別としてな。
でもやってない、自覚したのが割と最近だったからっていうのもあるけど。
それだけ今回は本気というか、がっついちゃいけないなって思ってさ。

たかがそんな理由で何も言えそうにないから聞こえてないフリしたんだ。
薄情な先輩でごめんな、海ちゃん。]

(237) 2016/12/20(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド


……ひひ、取っておかなくても無くなんないから大丈夫だよ
可愛いって思ったら可愛いって言うのが俺だしさ
でも、助言ありがとうな?

[海ちゃんの指摘になんでもないように返したけど、正直内心では遠い目になりかけてた。
前に付き合ってた奴から別れ際に言われた言葉を思い出してさ、海ちゃんの忠告も胸に刻まないとまたそうなんのかなとか。

でもやっぱり、可愛いって思ったのに可愛いって言わないのは落ち着かないから変わんないかもなぁ。]

(238) 2016/12/20(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[俺が今日までお邪魔してきたどの店々の雰囲気とも似ていない変わった雰囲気がする店の中、並べてある万華鏡達に目を向けながら海ちゃんの後に続く形で歩いてた。
後に続かなくてもどんなエリアを探しているか察せるけど、海ちゃんの提案で来た店だからこの子の行きたいようにしてあげたいじゃん?

そして当の海ちゃんは目的のエリアに着いてからワクワクが止まらないらしい。
万華鏡を手に取ってみたり、用意された光源に向けながら覗いてみたり>>170
このままそっとして眺め続けるのも和めそうでいいけどふと思い立った事があったから提案してみたんだ。
なんかタイミング悪くて海ちゃんが俺に万華鏡見せようとして近くに来てくれたところと被っちゃったんだけどな。]

うん、分かってるよ
俺が勝手にそうしたいって思っただけだし
軽ーく考えてくれていいんだぞ?

[ふと思い立った考えだから仕方ないけど、急過ぎる提案だったかもな。
驚かせちゃったのか顔赤いし少しだけ距離離されてしまった、もうちょいタイミング気を付けないと。
って事で今度は海ちゃんから答えが返ってくるまで大人しく待って、少しして返ってきた答えを聞いた俺は満足そうに笑ってただろうな。]

(239) 2016/12/20(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド


おう、甘えとけ甘えとけ!
自分が欲しいの買ってもらえるなんて俺らの年じゃそうないんだしさ!

[つまり遠慮しないで欲しいやつ選べよ?って事、特別な日でもないのにあれこれ買ってあげれるのは懐が暖かい奴ぐらいだろうし。
そうして俺に言った通りお言葉に甘えてくれた海ちゃんが選んだ万華鏡は……どうやら少し変わった万華鏡らしい。]

ん?俺が沢山見える?
……おぉ、ビーズとか入ってないやつなのか
はっは、面白いなこれ!
いいぞ、海ちゃんがこれでいいなら買ってあげるさ!

[「見てみます?」って万華鏡を差し出してくれたからそれを受け取って、覗いてみたらなんとも不思議なもんでな?
普通はビーズとか入ってるもんなのに何も入ってなくてさ、覗いた先に見えるものがキラキラして見えんの。
今の俺の場合何人もの海ちゃんがキラキラして見えてる訳さ。
それがちょっと可笑しくてちっこいガキんちょみたいな顔して笑ってた、静かにしろってな。]

(240) 2016/12/20(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド


じゃあ、プチプレゼントのお返しは決まったけど
パーティ用のプレゼントもここで買うか?
何か他に考えてるなら付き合うぞ?
どうせ帰る時は途中まで送ってくつもりだしさ

俺の方はまぁ……すげぇ普通のだけど一応買ってはおいたから大丈夫だし!

[今日に限らず出かける時に女子と一緒だったらなるべく女子がしたいようにさせてやりたいからさ。
任せっきりにはしないけど、考えがあるならとことん付き合う気でいた。
……あっ、送るって言っても家のすぐ前まで送ったりはしないから安心してほしい。
俺はよく分かんないけど、付き合ったりしてる仲じゃない男に家の場所知られるの嫌だって女子いるらしいし
近くまで送って、大丈夫そうだと思ったら俺も帰るさ。

無事に帰さないで空から何か言われちゃ敵わんしな?*]

(241) 2016/12/20(Tue) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 03時頃


【人】 楽器職人 モニカ


[ いつも 手を伸ばせば届きそうなくらい
  いちばん近くにあるあなた
  けれど、どんなに背伸びをしたって
  届くことのない おほしさま


    ねえ、すきだよ


  この想いさえ きっと届かない ]
 

(242) 2016/12/20(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ 抱えているには 大きくなりすぎた想い
  誰にもみつからないように
  そっと、雪のなかへと埋めて。

  冬の夜空に輝く星を見上げ
  私はただ あなたの幸せを願うばかり


  どうかあなたのみる夢が
  あたたかく 美しいものでありますように **]
   

(243) 2016/12/20(Tue) 03時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/12/20(Tue) 03時頃


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