人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 鷹の爪団 マドカ

[反動によろめいて数本後退する。ごん、と鈍い音>>210に、思いの外力が篭っていたのだと知った。
よし逃げようと体勢を立て直している内に、悶絶していた相手が立ち上がる>>211。ヤバい、と思うのも束の間、怒る相手に詰め寄られるまま後ずさり。]

ひゃああぁぁぁ!
ごめんなさいごめんなさいごめんぁしゃい!

[涙目の大人に詰め寄られる、なんて人生初の経験に軽いパニックに陥る。もう一度吹っ飛ばせばいいものを、頬を抓られながら謝ることしか出来ず。]

(こわいこわいこわい何この人怖い!)

[目に涙を浮かべつつ、心の中で助けを求めるが。]

(215) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  レイジ、何してんの

[>>211幼馴染の元へつく頃に、まだ円香は居ただろうか。
いたのなら「手出したのか?」なんてからかったかもしれない。]

  大丈夫か?
  さっきの水でも当てて冷やしなよ

(216) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

ケヴィンは、「うわー…泣かせてる…」

2014/06/14(Sat) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……円香先輩!?

[>>214仲間が出来たらそれも教えることは本人を許諾を取ってから、という条件つきで了承したか。

>>211怒声の後に>>215円香先輩の声を聞けば、そちらへと注意を払い、一瞬端末を手に掛けそうになるが、>>214どうやら春さんの知り合いのようで。その手をポケットへと仕舞い、後を追う。

メールで怖がらせてしまっているかもしれない、なんて懸念は吹っ飛んだまま。服の血痕にも気を払う余裕も無かったが。]

鷹村先輩、大丈夫っすか…!?

[そういって、先輩の元へと駆け寄ろうと。]

(217) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そ、従兄弟。彼奴にまできてるとは思わなかったけど。

[メールを打ちつつ答える。その間はステルスを解くことはなく、まるで幽霊がスマホを操作しているように見えるだろう。]

んー、一瞬組んでただけかな。…うん、色々あって単独行動してる。
まぁ、マサ頭いいし、大丈夫だろうけど。

…って、嘘つきって…何もしてないだろ〜?
よし、送信。

[送信すれば端末をポケットにしまうだろう。]

(218) 2014/06/15(Sun) 00時頃

ヴェラは、さぁて、解除!…っぅぅ……

2014/06/15(Sun) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[ぎりぎりぎりと鷹村の頬をつねりつつ>>215、ひくひくと怒りで己の頬を引き攣らせる南方。大人げなんてものはない。]

 人に会ったときは! いきなり突き飛ばさないの!
 わかりましたかコラ! 返事は「はい」な!

(……あれ、だけど、あれって「突き飛ばされた」のか……?
 ……変な衝撃を感じたんだが)
[イマイチ鷹村の能力に気づいているような気づいていないような、そんな南方は>>216足音に気づいて、振り返る。そこには幼馴染に……丁度、今頬をつねっている少女と同い年くらいの、どこかしら瞳の昏い少年も一緒だった>>217

南方はあっさり鷹村の頬から手を離すと、鷹村に走りよる水無月と入れ違いで部屋を出る。]

 …………ちょっと待て、ハル。被害者は俺だって。
 そんな目で見るんじゃあねえよ。

 あーくそっ、痛ェ

[そう零せば、幼馴染は水を手渡してくれただろうか。先ほどぶつけた場所に当てながら、状況を確認し]

 そんで、用事はすんだのか?
[ぶっきらぼうに言葉を]

(219) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ナイフを端末が浮いているその場所へ向ける]

とりあえず能力解除。今日は戦う必要ないからいいけど…
次は容赦しない。

[冷たい視線。2人に攻撃の意思が無いことを確認して殺意を消した]

忠告。そんな簡単に能力をひけらかすものじゃないし、疑われることはすべきじゃない。平和に慣れすぎだよ。

(220) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド


なんっ⁈

[ 踏ん張りを効かせようとした床が黒に染まる、否。
 まるで床そのものが虚空へ消えた様に、ポッカリとした穴が生まれたのだ。
 止まれない、止まる為の要素が足らない。
 自分が生み出した速度で、騎士は穴の中へと吸い込まれる様に落ちていく。
 騎士が落ち切る、その数瞬前に聞こえたのは悲痛な叫び。]

「くっそ、福原さんを離せ人外!!!」

(あぁ、良いんだ、それで良い)

(221) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[目をパチクリ。ニ、と不敵に笑う。]

だぁれが平和ボケしてるって?俺が?

[くつくつと笑えば海斗のナイフに触れる。すぅ…とナイフの色素が薄れる。]

忠告ありがと。疑われることはしてないつもりだったけど?
見えなかったのは本当だし。

[手を離せばナイフの色は元に戻る。自分なりの敵意のなさを示す行為。…挑発に見えなくもないが本人にそんな意思はなかったり。]

別に敵として見てない人間にどうして手の内を明かさない?
不安にさせるよりよっぽどいいと思うけどね?

[尤もらしいことをいってみるがどうだったか。]

(222) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド


[ それを最後に、騎士の視界までもが玄な黒に飲み込まれる。
 次に飛び込んできた風景は2

1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船
2.B地区…廃村(最近まで生活感があった)
3.C地区…教会跡
4.D地区…山岳
5.E地区…湖/鉄塔/工場跡
6.G地区…廃病院
7.H地区…洞窟

(223) 2014/06/15(Sun) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……ッ、大人気ないな、アンタも! 
 
こんな状況でアンタみてえなオッサンが近付いて来たら、俺みてえな奴は良いけど先輩みたいな人はビビるに決まってんだろ!?

[>>219頬を抓っていた様子に思わず、一瞬唖然としながらも、鷹村先輩へ駆け寄りながら怒声を一つ、いつもの調子で吠える。]

大人ならもっと冷静に対処しろっつーの。
次先輩泣かせたら、殺しはしねえけど、ぶっ飛ばす。

[ 自分の武器は何も剣ばかりではない。
というか、日々喧嘩をふっかけられるせいで拳の方が馴染みがあるのだ。拳を作った右腕を、左掌に軽く打ち付けだけだが、振動が傷口に響いて、『いってえ』と自滅して手を振る。

…自信があるのは拳の方だが、今日明日はそれこそ能力を遣わないと使い物にならねえな、と感じながら。]

(224) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

はい!わかりまひた!はい!!ごめんなさい!

[わかりましたかコラ!と凄む大人に大きな声で返事をする。部活の顧問やコーチよりもずっと怖い。
足音が聞こえ、其方を見れば何度も顔を合わせた男性と、今さっき探そうとしていた後輩の姿が>>216>>217あって。]

な、流く…っ!

[離された頬を摩りながら、此方に駆け寄る流の名を呼ぶ。安堵した表情で自分からも近付いて涙を拭えば、やっと彼の服に血痕があるのに気付くだろうか。]

!こ、れどうしたの…!?
あっメール…あ、えと、さく…えっと…

[何故剣吉と一緒にいたのか、櫻子と何があったのか。聞きたいことは山程あったが、上手く言葉に出来なくて。
少し考えて口にしたのは、彼の無事を問うもの。]

…ケガ、とか、してない…?

(225) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  俺にはお前が虐めてるように見えたけどな

[被害者だと訴える彼に、今迄の仕返しとばかりに軽口を叩く。>>219
カフェでは見せないような、それこそ先ほどまで話していた時とは違う様子に流たちは驚いただろうか。

水を差し出した後、子供に言われ放題>>224の南方が可笑しくて背を向けて笑いを堪えるのに精一杯。

用事が終わったのか、という問いには頷いて対応]

(226) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[同い年かと思っていた少年少女は、どうやら先輩後輩の仲らしい。
大人げない、と水無月にいわれれば>>214肩をすくめて、「できるかい」と一言。
起きたことを説明する気にもならない。

彼が拳と掌をつき合わせて、ふるふると手首を振るった様子には「サマにならねえな」と思ったが、すれ違った時の消毒液>>149の匂いに、凄んだ少年が怪我をしているのではと悟り――

それは、数コンマ遅れて、殺害を行ったという「水無月流」という名前と結びつく。

もしもそうなら、南方に向けて「ぶっ飛ばす」と言った彼は]

(人殺しなんてできなさそうなのになァ
       わっかんねえもんだな、世の中)

[などと思いながら剣吉の元へ>>219。]

(227) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド


ー廃村ー

[ 騎士が跳ばされた先は、ほんのりとした生活感が残る集落であった。
 平屋が十数軒ほど建ち並んでおり、雑草の剥げた小さな道が何本か通っている。
 どうやら、周りに人の気配は無いようだ。]

(無作為に通った相手を跳ばす能力……かな、また面倒な)

[ 先に遭遇した相手の能力を、騎士はそう評した。
 恐らくはあの細身の男の能力、ちなみに無作為と読んだのは騎士が跳ばされた場所に理由がある。
 もし仮に好きな位置へと出口を作れるのなら、遥か上空に放り出してしまえば良いのだから、それでも今の騎士を殺し切れるかは運次第だが。
 しかし、それはそれで面倒な能力である。
 本人の意思すら介入不可となると、逃げの一手を打たれ続けられた場合に補足がとても困難になってしまうからだ。]

(さて、どう攻略したものか……)

[   チク・タク チク・タク
 
時計の心臓は、黙々と時を刻む。]

(228) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

大丈夫ですか?……ケガは、無さそうっすけど。

[>>225見た感じ、頬を抓られて少し赤くなっているくらい。パッと見で危害を加えられて無さそうで安心する。

血痕に気付かれてしまえば、少し瞳に昏さを落として――、誤魔化す様に、薄く笑みを形作りながら、腕に巻いた包帯を、袖で隠してるとはいえ見られないよう、後ろへ。]

 ……俺の送ったメール、見ました?
 そのまんま、なんスけど。

 ………姉さんの願いを叶えてきただけで。
 それでも、その死亡通告メールは、事実ですけど。

(229) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 (――それでも、それを。)
(絶対に現実になんかさせない)

[ それは、言外の決意を籠めて。先輩がうまく言葉を紡げそうなのを悟りながらも、寧ろその方が今はありがたかったけれど、問われれば問いには答えるつもり。

 ただ、怪我には心配かけないように誤魔化したけれど]

……あー、大したモンじゃないんで、大丈夫ですよ

[ >>226春さんの言葉にはこくこくと頷き、>>227『できるかい』と言い放った男には目を細めながらも、あまり警戒はしておらず。]

(230) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[必死に笑いをこらえて震える剣吉の背>>226を軽く水入りのペットボトルで小突いてから、片手に持ったそれを肩にもたせかけて、首を傾げる]

 ……で、今日はどこ泊まってくよ?
 村まで戻るにゃ、ちと外が暗い気もするがね

[思えば、廃校から山岳と村を経由してここへ、と、随分と歩いている気がする。
灯台の窓から暗くなった外を眺めて、剣吉にそう問いを投げかけた。]

(231) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[>>221異形の騎士が黒田の造りだした穴の中に吸い込まれていった。
福原はほっと一息をつく。それと同時に左肩を痛みが襲い、右手で押さえる。]

ぐっ…。
はは、黒田さん。無事生き残れましたね…。

[上体を起こして黒田に向き直る。
そして話し始める。]

勘違いしないで下さいね。
別に、あなたのためにやったことじゃないですから。あの状況で生き残るためにはあなたの能力が必要不可欠でしたからとっさに守ったまでです。
私、こう見えても利己的な人間ですから。

[と痛みをこらえてにこりと笑う。]

だから、私の怪我のことであなたが気に病んだりしたらゆるしませんよ。

(232) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

それにしても、あなたにキスなんかしなけりゃあ良かったなあ。

[怪我が痛むにも関わらずおかしそうにくくくと笑う。]

「その人に手を出すな」ってあなたが私のことを助けてくれてすごく嬉しかったのに、それがあなた自身の意思なのか私の能力のせいなのか分からないじゃあないですか。

[と、幸せそうにくだけた笑みを黒田に向けた。]

(233) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

しまった、薔薇に水をやってもうたわ

(234) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[穴の中へと落ちていく姿を茫然と見送る。
…とりあえず、何処かに転送できたのか?と呆けているのもつかの間で。
視界に福原の姿が入れば、弾かれたかのように駆け寄った。]


 っ、利用するために咄嗟に庇って、利用する前に自分が死んじまったら意味ねぇだろ……!


[小さく声を荒げながらも、頭の中は必死に応急処置に関連するものを引っ張り出し。
とりあえずとネクタイを解くと左腕の付け根ギリギリの場所、傷の場所をなるべく避けてキツく縛ろうとする。
気休めでしか無いかもしれないが。]

 ……無理に喋らないでくださいよ、痛いんでしょ。
 俺自身の意思かどうかは…想像に任せます。
 …全く、無茶しないでくださいよ………

[どこか呆れたように、しかし少し辛そうに苦笑を浮かべる。

どうして、この人は俺にこんな表情を向けるのだろうか。
騙されているのか、その嬉しそうな顔は本物なのか、分からなくなってしまうではないか。]

(235) 2014/06/15(Sun) 01時頃

テッドは、/*誤爆ェ……申し訳ない、スルーして下され

2014/06/15(Sun) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時頃


【人】 水商売 タバサ

はあ………
ねぇ。そろそろ暗くなるかも。
適当なとこで引き上げてまた廃校戻る?野宿は嫌ー

[支えから離れるとぱっぱと身なりを整える仕草をして。
廃校を拠点として動きすぎるのは危険かと思いつつ野宿をするのは嫌。地図を広げれば工場か協会も近くにあるようで]

探索終わったらここらへんのでもいいし建物行かない?
…ヤトは一緒にくるの?

[とりあえずヤト>>222に意思を聞いてみる]

(236) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

あのさ、カイトちゃん、めーちゃん
戻るなら、そろそろ行こ?ちょっと暗くなってきた

[海斗と夜斗のやりとりをハラハラしながら見ていて、険悪になりかけた空気に耐え切れず口を開く。
実際、日はかなり傾きかけている。暗くなる前に、今日の寝場所を確保した方がいいような気がする。
敵対する気がないなら、挑発じみた言動なんてしなければいいのに…などと、相変わらず敵意を視せる様子がない夜斗を視界の端に補足しながらため息を。]

ヤトくんは…まぁ、好きにしたらいいよ
2人とも、君をどうこうする気はないみたいだし?

[海斗と愛衣子がそれでいいなら、特に言うことはない。共に行動することを誘う気もない。それより自分たちの安全の確保が第一だ。
銃は手にしたままで端末を取り出し、地図を開く。廃校に戻ろうか、それとも近くの建物で休もうか…思案に暮れて、意見を求めるように周りに視線を向けた。]

(237) 2014/06/15(Sun) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

  ごめ…  ごめんって

[時折、く、と喉を鳴らしながら、背中を小突く南方に謝罪を。
もちろん心は篭っていない。残念ながら。>>231

幼馴染の言葉に外を覗けば言う通り、暗くなった外は電灯などないこの舞台だ、闇と静寂に包まれている。
しばらく見つめた後、流や円香の方を見て>>225>>230]

  お前らは、どうするんだ
  こんな暗い中出て行くのは勧めないが

  此処で休むなら、俺が見張りでもしようか

(238) 2014/06/15(Sun) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

[利害が一致しただけの、初対面同然の赤の他人。
自分からしたら、福原の存在はその程度でしか無い筈なのに。

自分でもどうしてこんなに動揺して、あんな事を言って、助けようとしているのか分からなくなりながらも、放り出したままのナップサックと短剣を取りに戻る。]


 ……はぁ。乱暴な言葉吐いてすいませんでした。
 立て……ませんよね?多分。
 とりあえず、そのままじゃ血が足りなりそうだし……


[平常心、平常心と唱えながら今後の対策を練る。
肩を貸しながら保健室を目指すのも無理があるだろうし、かといって福原さんをこの場で一人にするわけにもいかない。
さて、どうしたものか。]

(239) 2014/06/15(Sun) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

ん、めーちゃんに賛成ー
うー…でも工場はちょっと遠慮したい、かなぁ
行ってみたところで、寝るとこなさそう

[愛衣子の提案にこくこくと頷いて、しばし考え込む。
道がわかっている廃校に戻るのがいいか、地図によれば比較的近くにあるらしい教会に行くのがいいのか。]

あたしは、2
1.教会がいいと思う。近いみたいだしさ
2.廃校に戻りたいかなぁ、ちゃんと寝る場所はあるし

[そう意見してみたけれど、他のみんなの反応はどうだったか。異論がなければ、2人…または夜斗を含めた3人と一緒に、目的地を目指して歩き出しただろう。]

(240) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>238剣吉の言葉に、「ここに泊まっていくのか」と悟ったのか思ったのか、南方は片目を閉じて]

んー、あー、じゃあ俺は先に失礼するわー。
ハル、無理すんなよー。

[と、すたすたとどこか、空いている部屋へ向かう。
後で他の地区へ移動する、と言われたら、それに従うつもりだったが、今は少し休みたい。

また「大人のくせに」とか何とか言われたら、「やかましいわ」とだけ返すだろう。*]

(241) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―――――――→空き部屋

……。
…………。
はあ。

[誰にも見られていない場所で、端末を開く。
光る画面に並ぶアプリ、この島で殺しあいをするために用意されている筈であろう、地図、メール。それに――

     おかしいと思っていた、ずっと。
 廃校で剣吉や真寺の端末を少し覗いた時には見られなかったそれが、自分の端末にだけ、なんのためにあるのか。
 わからなくて、こんな不気味ものは触りたくないと――遠ざけていた。

 黒字にグラデーションするグリッドが敷かれたその画面に、未だに変化はない。
 はあ、と嘆息して端末を閉じ、しまって、明日のことに思いを馳せた。]


 [静かに響いた「シ」の音。
グリッドの色が、一瞬、にわかに櫻色を帯びたことには気づかなかった**]

(242) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[腕力や体力に自信があるわけではない。
適度に鍛えているつもりではあるが、自分よりも大きい成人男性を軽々運べるような力は無い。
欠陥能力にかけてみるのは流石にリスクが高すぎる。
背負うか、ハイリスクローリターンにかけるか。]

 …福原さん、乗ってください。

[覚悟を決めると福原の側に寄り背を向けしゃがむ。
保健室は一階の何処かにあるだろうと踏んでの判断。
彼が拒否すれば、一か八かで能力を使ってみるのも手だと話しただろうか。
そのまま背中に重みが掛かれば、ゆっくりのろのろと移動を開始しただろう。
…若干足を引きずってしまうかもしれないが、目指すは保健室。*]

(243) 2014/06/15(Sun) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

嫌?嫌なら一人でうろつくけど

[不敵に微笑みつつ愛衣子にそんなことを聞く。自分は特にどこにつこうと関係ないと考えてはいるけれど、拒まれなければついていこうかな〜なんてフラフラしたことを考える。]

廃校ね。まだ行ってないし俺は構わないよ

[単独行動を3人のうちの誰かに強いられなければ賛成しただろう。強いられていたならば]

んじゃ、またどっかでね〜
的にならないことを祈っとくよ

[なんて言って廃工場の中へと姿を消すだろう。]

(244) 2014/06/15(Sun) 02時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時半頃


ケヴィンは、レイジにはいよ、おやすみ[腕ふりふり]

2014/06/15(Sun) 03時頃


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