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───────────────── To 四十崎 縁 From 辰巳 刀流 ───────────────── メッセージ、いいと思います。 先輩文才ありますね。
あと仕事忘れててすみません。 こんどなにかおごります。 ─────────────────
(800) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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──回想/各務公陽>>>792──
人の多い場所で、誰かと会話するの、 好きじゃないの。行きましょう。
コーラが飲みたいなら、 行きがけに買っていくといいわ。
[ 薄い笑みを浮かべたままそう告げ、 先導するように歩き出した。
あれこれと、些細なことで迷うのは、 昔からどうにも性に合わず、 どこでもいいからと言ったからには、 こちらで選んでも構わないだろうと、
常と違わず、扉に向かって奥側に腰かけ、 向かいの席に着くように促した。客人として。]
(801) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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[あの細かそうな新聞部の先輩にも謝っておいたほうがいいだろうか。 そういえば、伏見の部活があそこだったっけ。
まあそれはまた、会ったらその時考えよう。*]
(802) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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[ 飲み物を勧めるのは、歓迎を示すため。 或いは、本心より歓迎しているからであり、
紅茶をいれましょうかと、 問わなかったとして、恐らく初めての部外者。
にこりと、それでも笑みを浮かべ、 空の紙コップを机上に差し出した。
──ようこそ、文芸部へ。とは言わず、 「それじゃあ、聞かせてくれる?」と笑む。]
(803) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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恨みはないなら、……何があるのかしら。
[ それとも、あとから話す方がいい? と、 ごく軽い調子に響くよう、声を放ち。*]
(804) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 23時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 23時頃
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― 現在・グラウンド ―
そうなのか? それ、テストに出ますかほのセンセー。 ていうか、馬鹿にしてる? ……眼鏡に指紋つけんぞこの野郎。
[ 馬鹿にしているか、と聞けば頷く>>783から、 苦虫を噛み潰したような顔をした後、 唸るように報復を口にして実行に移す…… と見せかけて、中央のブリッジを狙う。 勿論、本気でやる気なんて無い。
そんなやり取りをしていると、 生徒を煽るマイクパフォーマンスがはじまる。 カウントダウンに当たり前の様に参加して、 拍手をしながら溜息を零す。 ]
(805) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 23時頃
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男女の友情は無いって? 先輩後輩だと尚更だって? 身体知っててもダチとかあんのに、 なんでわかんないんだろうな。
[ その理由が、逆に俺にはわからない。 執着している、と言われたならそうなんだろう。 けど、友情ってそういう面もあるんじゃないだろうか。 一緒にいたくて、顔がみたくて、声がききたくて、 その根本は理屈じゃなく居心地が良いからで。 そういう存在は世界に一人だけじゃ無いのに、 時々、あいさきくんみたいに言う人が現れる。 ただ、そばにいたいだけなのに。
難しい事は、俺にはわからない。 あまり深く考えるのは無しにする。 ふざけたエスコートの申し出は、 承諾>>787に近い返事。少し意外で眉を上げる。 ]
(806) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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いいよ。俺がほのちゃんと踊りたいだけだし。 もし一周回るまで輪にいたら、一緒に抜けようぜ。
[ 次々とパートナーが変わるフォークダンスは、 途中抜けが難しい踊りでもある。 そのあたりは少し責任を持つと請け負って、 踊りの輪の中に彼女を手を取り、引き込んだ。 前後の顔ぶれを確認して、 もし彼女が途中抜けしてたなら、 自分もどこかで適当に抜けよう。 また輪の中で顔を合わせることになったなら、 またその手を取って、抜けようと決めて。 *]
(807) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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― 現在/新聞部部室 ―
[ よほど記事を書きたくないのか、学生にとっては安くはない出費を飲んででも頼んでくるのに>>751 万年青は楽しげに笑みを浮かべる。 ]
はは、その時は喜んで記事を書こう。
……とはいえ、すぐに俺に頼むより自分で書いた方がいいってなるだろうけどな。
[ 何せ万年青もそのマニュアルにお世話になってきたのだから、 使い慣れてしまえば先輩の威光などハリボテとなることだろう ]
(808) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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[ 外に行こうとする美鶴に進路について聞かれて>>754 窓の外へ視線をやる ]
……一応、受かれば俺の2つ上の先輩がミニコミ誌のサークルをやってるところに、行こうと思ってる。
そのうちどこか出版系に就職できればと思ってるよ。 ライターが向いてるかどうかはともかく、 文章をいじる職業に就くつもり。就ければいいよな。
[ まずは受からないといけない、と外を見る目が遠くなる ]
戻ってくるまでにキャンプファイヤー以外終わらせとく。 取材もいいけど楽しんでこいよ。
[ 行っといでと手を振って、 美鶴が書き起こしていたデータをもらって 残りの記事を埋めはじめた* ]
(809) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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― 少し前/生徒会枠記事分の ―
[ 四十崎からの返信は思っていた通り早い。 焦っているような内容>>768、 その次のメール>>770をみて、 笑いそうになるのをこらえた ]
悪くはない、悪くはないけど。 呆れるくらい眩しいな。
[ しばらく声を出さずに笑ってから、 返信を打ち始める ]
(810) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 万年青 常彦 ─────────────────
文字数はOK 内容に関しては俺はノーコメント。 生徒会責任のものに ダメ出しするつもりはない。 このまま載せる。
─────────────────
(811) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 万年青 常彦 ─────────────────
追伸: 時間をおいて恥ずかしくなったら 差し替えはキャンプファイヤーが 終わるまでに頼む。
─────────────────
(812) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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[ キラキラしすぎる言葉は書いた瞬間はよくてもあとから見返すと穴を掘ってうまってもまだ足りない気持ちになる。 差し替えの猶予を与えたのは一応の優しさであった** ]
(813) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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― 昔話・貸借時 問答 ―
?うん。
[ 見てる。の意味が違うことには気付かない。 俺と彼と、見ているものが違うんだ。>>785 えーこちゃんだけじゃない。 他の女の子たちのことも。 俺が知っているのは、肯定の多い女の子で、 彼女を悪く言う声はあまり聞くことがない。 直接言われても、「俺が懐いてるだけだけど?」 の一言で、納得してくれている。 ]
(814) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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[ そんな認識だから、気付かない。 途切れ途切れに、言いにくそうに言葉を紡ぎ、>>788 彼女を代弁したりする、>>789 あいさきくんの内心の気持ちは。>>790 だけど、心配しているのは分かったから。 俺はあいさきくんに首を傾げる。 牽制って、誰が誰にだろうとか。 俺が?それとも他の誰かが?とか。 なにかあったのか?とか、席を立つ彼に、 聞く事はできなくて。>>791
カフェオレ待ってる、の言葉に 頷くことしか出来なかった。 *]
(815) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 23時半頃
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──現在/グラウンド──
ラベルの問題だと思っている内は、 謎は解けないままでしょうね。
[ 私の困ることではないからして、 浮かべた表情は笑みのまま答え>>806、
寧ろ、頑なまでに変えないその態度を、 自身の安寧と安息のためとするならば、 いっそその底意地の悪さに感嘆し、 拍手の一つでも送ってやるのだが、 そうでもないなら、馬鹿馬鹿しいだけだ。
眼鏡への悪戯>>805に一歩下がった距離のまま、 意外そうな表情>>806に、小さく笑った。]
(816) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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そうね。そんなことがあるとすれば、 私は抜け出せずに途方に暮れてるんでしょうから、 どうにか引っ張り出してちょうだい。
[ 気障ったらしいエスコートに従い、 ほんの気まぐれに人の群れの中に身を投げ、 こんなものかと微笑んでいた私はじきに、
次々と相手を変え、同じことを繰り返す煩わしさ、 片手が塞がっていることへの相手の動揺、 単に人の多さ、やかましさに辟易とし、
楽しくもなさそうな表情で、 一周とせずその輪を強引に抜けることになるが、
それも、最後の文化祭の思い出。 ……とでもラベリングしておけばいいのだろうか。*]
(817) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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─ 前夜祭・グラウンド ─
[夕闇が空に溶けだす頃。 グラウンドの隅で、カウントダウンを聞いていた。>>#7
組み直されたキャンプファイヤーに火がつく。 浮足立つ声を聞きながら、欠伸をひとつ。
ここはフィールドではないし、守るゴールもないけれど。 キーパーみたいに群れ少しから外れたところで、騒ぐ生徒らをぼんやり眺めていれば。 同じように外れた場所にいる、昼間すれ違った先輩が視界に入った。>>704 女生徒と一緒だ。>>684]
(818) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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[ぽつり、と。]
なんか、目に入るんだよなぁ。
[居れば目に入るのだから、仕方ない。>>784
サッカーをやってた時も、そうだったんだろうか。 嘗てフィールドに立つ姿を、映像記録の中で見たことがあった。 ゴールキーパーは走り回らない代わり、選手全員の動きを常に見ては、守備への指示を出す。 決して悪くはないキーパーだと思うのに。その守備の穴を読むように攻める様を見入るうちに、映像は終わり。 ずっと一人を目で追っていたと気づいたのは、そのあと。
そして、その姿をもう見れないと知るまでは、程なく。]
(819) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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……一緒にサッカー、やってみたかったな。
[独白はひびくことなく、闇にとけた。*]
(820) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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―現在:購買―
[ もし、あの作文用紙>>17に記された名前を確認出来ていれば こうして言葉を交えることは 出来たのか、出来なかったのか。
もしも話に果てはない。 だけども今は彼の優しさを甘受した。
偉人の名言>>794も蓮君の解釈ではこの通り>>795 ]
二倍は、嫌だなぁ……。
[ でも確実に明日を逃れる術などない。 生きている限り、ただの人間が命を止める術はないのだから]
(821) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[「俺に代わりはいるから……」 そんなふざけた言葉を乗せながらも 眇められた双眸>>795を知らない。
それじゃあいつか悩みに押し潰されてしまいそうだ。 そんな捻くれた感想を口にできなかったのは 今思えば良かったことかもしれない ]
持って帰る。
[ ふざけた軽口。本気でなんか言っていない。 いつか後輩が言ってくれた 「無理して笑う必要はない」 そんな言葉が過って溜まって、消える。
本当の形なんて分からない。 ただ今を生きることばかりの短い目は 同時にきっと視野も狭かった ]
(822) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[ これは自分の私欲というやつなんだろうか>>750 見誤ってはいけないと伝えられているように感じた>>797 ]
今になったら分からない。 俺が欲しがって欲しいと思ってるだけ、 なのかもしれない、なぁ。
求められてない、気はするから 俺の私欲。我儘、だよ。 きっと俺が納得したいしたいだけの 誰の助けにもならないもの。
蓮君が俺にくれたのとは全然違うやつ。
蓮君は俺が欲しいものを見つけて それから、くれるから。
[ 文芸部でのやりとり>>748>>750が 今になって刺さって黙り込んだ。 ]
(823) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[ そんな心中を察したのかどうかは分からない。 猫には程遠い、犬みたいな従順さで喉を鳴らす彼に>>798 雑に伸びた手が彼の頭があるらしきところに伸びた ]
これ、すっごく恥ずかしいんだけど。 一生出てこれなくなったら困るんだけど。
[ そんなことを言いながらも触れられたら さっきのお返しとばかりに髪を乱雑に 撫で繰り回しただろう。 いい子だね、なんて言えなかっただろうけど ]
(824) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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もうちょっとしたら顔出す。 ……サボってるの、ないしょにしてね。
[ どうせバレバレなのだろうけどお願いをひとつして 暫く彼のテントの中で瞼を閉じた ]*
(825) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[ それからいくらかして。 結局、後夜祭に向かった。 その頃になってメールを確認する体たらくぶり。 後輩からと>>800万年青君から>>811>>812 ]
…………恥ずかしいって言ってんじゃん。
[ 言外にそういうことじゃないか! そんな気持ちを持っていながらも メールをそれぞれに送った ]
(826) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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───────────────── To 辰巳 刀流 From四十崎 縁 ───────────────── カフェオレがいいなぁ でもそっちも材木の対応 大変だったと思うから 気にしないで 後夜祭は楽しんでね ─────────────────
(827) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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───────────────── To 万年青 常彦 From四十崎 縁 ───────────────── 素直に喜べない悲しさ 恥ずかしいのは今更だけど! 読み返して黒歴史と笑うのも また、一興かなぁって…… 一度くらい自分の好きな言葉 並べるのも好き放題するのも ありかなぁ とかそういう
いや、気の迷いかもちょっと考える ─────────────────
(828) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[ 慌ただしく連絡を二人に入れたもの 結局後夜祭はそれなりに忙しかったと思う ]
変えてもらうべきか。 ……や、うぅん。
[ そうして悩める生徒がまた一人いて 誰かに呼ばれた名前に顔を上げて 赤い目尻を隠すように口端を緩めた ]*
(829) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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