人狼議事


204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う

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【人】 樫の樹の子ら リツ

[ぴったりの金額をカルトンの上に置いた。
商品をひったくる様に受け取ると、レシートも貰わないまま出口へ向かって走り出す――が。

後ろから飛んでくる声があれば、>>368
苦々しい顔で早歩き。

       ………枕元に飾っておけばいい夢が見れる?
       抱き心地は少々物足りなかったけど。
       へにょりとした、どこかの馬鹿を思わせる外観は、
       なかなかに可愛いし笑えるから。]


   (とっくに枕元には置いてんだよ、馬鹿)


[最後にもう一つ、罵倒を残して店を出る。

最も自作も含めてぬいぐるみが増えすぎた結果。
置き場のなくなった戸棚から、
避難してきた結果でもあるけれど。]**

(371) 2016/12/18(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


[ 声をかけた主は、思った以上に驚いていた。>>369
わたしは、此処でかなこちゃんに会えて嬉しく思う。
後ろにさっと隠される紙ぶくろを、
むやみに詮索することはしないけど。
おそらく、プレゼントを買ったのだろうと
いうことがわかるから、]


  ニモせんぱいは、買えたんだ?
  …… わたしも、だけど、全然決まらなくて。


[ 歯を見せて笑う彼女に、ゆるく微笑みかける。
ちらと、見上げた先のボルドーのワンピースと、
かなこちゃんを交互に見遣る。]
 

(372) 2016/12/18(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ



  これ、かわいいね。
  …… 試着、してみないの?


[ と、彼女の腕をゆると掴んで、
お店の中へと入ろうと。]*
 

(373) 2016/12/18(Sun) 01時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/12/18(Sun) 01時半頃


【人】 楽器職人 モニカ



   うん、もう買っちゃった
   里咲のプレゼント、楽しみにしてるね


[ 全然決まらないって言葉には>>372
  頑張れって笑いかけて。
  どうにか話題を続かせて
  ショーウィンドウへの視線を
  はがしたいところ……だけど ]

(374) 2016/12/18(Sun) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ



   へ?あ、うん…かわい……
   えっ!?ちょっ、まっ、

   りさ…!


[ ゆるく掴まれた腕を振り払うことはできず
  少し小声で、待ったをかける。
  けど、お店の人がまた
  にこやかにこちらを見るものだから
  「み、見るだけ…」と縮こまって
  おとなしく店内に入るのだった。 ]

(375) 2016/12/18(Sun) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ



   ( ………かわいい… )


[ ショーウィンドウにあったのと同じ
  綺麗な色のワンピースを見れば
  やっぱり自分が着るべきではないと
  ……そう、感じてしまう。 ]


   里咲こそ着ないの?こういうの
   絶対似合うよ、かわいいもん


[ 一着手にとって彼女に合わせてみては
  うん、やっぱり と頷いて。   *]

(376) 2016/12/18(Sun) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ 財布から取り出されたものは、ぴったり。
袋をお渡しすると、ひったくられるようで。
あー、ちょっと、いや、かなり怒ってる?]


 ありがとうございました。
 (ばかって言う方がばかー。)


[ 店外へ行く前に心中で呟かれた言葉と連動するように、胸の内で小さく呟く。>>371

今夜、律は夢を見るだろう。
柵を一匹、二匹、と黒のわんこが飛び越える。
それを監督するオレも気がつけば増えて、いいぞーとエコーのかかった声でわんこを応援するのだ。*]

(377) 2016/12/18(Sun) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ



  うん、楽しみに、してて。
  …… いっぱいかんがえるから !


[ と、笑みを深める。
話題を逸らしたかったのだろうけれど、
わたしは見逃すことはしないよ。
かけられるまったは聞こえないフリ。>>375
店員さんが迎えいれてくれる中へ、
彼女を連れて、入っていった。]
 

(378) 2016/12/18(Sun) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[ ぽそり、と小さな声で呟いて。
充てられたワンピースを見下ろして、
手にとっては彼女に宛て返す。]


  じゃあ、一緒に試着しよ?
  … わたし、かなこちゃんが着てるとこ
  見てみたいなあって、思うの。


[ だめ、かな?とじっと見詰める。]
 

(379) 2016/12/18(Sun) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[ だって、ぜったいかわいいもの。
さっき見てたお星さまのバレッタつけて、
髪もわたしが整えて、クリスマスパーティーに着たら、
きっと、みんなの視線は、
かなこちゃんに釘付けに違いない。]


  ( かわいい、かなこちゃん。 )


[ ワンピースの裾を、ぎゅうと握りしめて。
わたしの視線は床に、落ちた。]*
 

(380) 2016/12/18(Sun) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ バイト先は、写真集コーナーが大きめだ。
プレゼントを決めたのも、それがあったせい。
今年は写真集が売れる気がする、と店長が言い出して、拡張されたらしい。店長はそういう人だった。

サンプルでアロマを配ると主張したのも、店長。
副店長は、本屋としての方向性を見失っていると主張したが、却下された。>>251 権力には逆らえない。
お客様には好評だったようだ。やるじゃん、店長。]


 ね、高橋先輩。
 詩集になってる感じのさ、星の写真集ってあります?
 星に関する御伽噺みたいな感じでも。
 あったら、教えてください。


[ 同じ大学に通う先輩は、写真集コーナーの担当。
餅のことは餅屋にお伺い立てるのが、1番だ。
いくつかピックアップして貰ったなら、最後は自分で決める。]

(381) 2016/12/18(Sun) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス



 会計お願いします。
 包装も!してくださいねっ!
 綺麗に!


[ レジ担当に、厳しめの御願いをする。
そうして、手にしたクリスマスパーティーのためのプレゼントをにこにこで持ち帰った。]**

(382) 2016/12/18(Sun) 02時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/12/18(Sun) 02時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

   ……っな、


[ 小さく呟かれた言葉に
  頬に熱が集まっていくのを感じた。
  私は髪でそれを隠すように下を向き
  消え入りそうな声でつぶやき返す。 ]

(383) 2016/12/18(Sun) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


   一緒に!?
   いやでもほら…
   私今日あんまりお金ないし
   買わないのに着るのも申し訳ないし……


[ だめかな?と見つめる仕草はズルい。
  ぐ、と詰まるけど
  でも…やっぱりだめだよ。
  一緒になんて着たらもっと虚しくなっちゃう。

  どこまでも卑屈な私は
  眉を下げ笑いながらふるふると首を振ると
  ワンピースを元に戻して ]

(384) 2016/12/18(Sun) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


   行こ、


[ ワンピースの裾を握る里咲の手を取り、店を出た。
  そのまま中央広場のツリーの前へ来れば
  振り返り、パッと手を離す。 ]


   あ、の…ごめん、里咲
   勝手に出て来ちゃって……
   ま、また今度にしよ?


[ 今度っていつ?
  そんな言葉を心の中で返しながら、また笑って。
  それからひとつの疑問を口にする。 ]

(385) 2016/12/18(Sun) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ



   ねえ里咲、
   なんで“ ニモ先輩 ” なの?


[ ずっと気になってたこと。
  “ 加奈子ちゃん ”から
  いつのまにか変わっていた呼び名。
  あの頃から少し距離ができてしまったみたいで
  私は少し、寂しかった。 *]

(386) 2016/12/18(Sun) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


[ 真っ赤に染まる頬も、隠れる眸も、
ぜんぶ、ぜんぶ、肯定してるようなもの。
睫毛はふると震えては、彼女の旋風を見詰める。
わたしは、現代文は苦手で
筆者の気持ちはわからないけど、
目の前にいる子の気持ちくらい、
察することはできるんだよ。]


  …… そっか 、


[ 自分で問うておきながら、
返事もままならずに試着を促した。
けれども、握りしめていたワンピースは、
棚に戻されて、いまは彼女に手を握っていた。]
 

(387) 2016/12/18(Sun) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[ ツリーの下まで戻されれば、
離れた掌のぬくもりを、一度見下ろして。
わたしは、首を左右に振る。]


  ううん、わたしこそ強引に、ごめんね。
  …… えと、その。
  ニモせんぱいが、よければ、また。


[ またって、いつだろう?
きっと、かなこちゃんはあのワンピースを、
着たくない理由があるんだと思うから。
でも、深くは追求できなくて、同じく笑っただけ。]
 

(388) 2016/12/18(Sun) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ



  へ …… え、あ。それは。


[ 視線は、うろと宙を泳ぐ。
くちびるは、解を求めてひらきかけ、
そして、閉じるを繰り返し。
“ ニモせんぱい ”と、“ かなこちゃん ”
出されたこたえは、]

(389) 2016/12/18(Sun) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ



  …… みんなが、よんでる、から


[ ……… ─── “ かなこちゃん ”

親しく名を呼んでしまえばしまうほど、
わたしのくちびるがその名を綴るたび、
お揃いがなくなってゆきそうな彼女を、
自覚してしまいそうな気持ちになって、
胸がきゅうと、なるからなんて、言えるわけない。]**

(390) 2016/12/18(Sun) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/12/18(Sun) 03時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 ─ その日の夜 ─

[ 昼食を済ませれば幾つかの講義に出席をして、帰路へと足を進めました。

帰り道、ふらふらとその辺りの店に立ち寄っては見たものの、思考は脱線してばかり。
結局、プレゼントを決めることは無く今に至りました。

今夜は、眠ることも出来ないよう。
そんな日は街を歩くに限ります。
昼、太陽の出ている間には何処に隠れていたのでしょう。
なんて思いたくなるような面白可笑しい人々が、夜の街には蠢いています。

自らの力で睡眠をとれぬようになってからもう随分経ちますが、不便と思えど苦と思ったことはありません。
藤は、星が好きです。
とても、とても好きです。
彼等と寄り添い時を過ごせるのならば、眠れぬ夜も良いものだと考えるのでした。 ]
 

(391) 2016/12/18(Sun) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ 満足するまで星々と共に街を練り歩けば、とあるビルの屋上で酌をするのが、藤の習慣となっています。
普通は立ち入れぬこの屋上の鍵をくれたのは、眠れぬ夜に出会った誰かでしょうが、最早顔も覚えていません。

寒いながらも酒を吞んでしまえば、何処かぽかぽかするような気持ちになるものです。
藤は酒に弱い方ですし、酔いが回ってしまえば涙腺が緩むタイプですから、人前での飲酒は避けています。

ただ、こんな時。
隣に想い人が居てくれたら。

恐らくはもっと楽しいだろうな、と思ってしまっては、フェンスに頬杖を突くことは止められませんでした。 ]
 

(392) 2016/12/18(Sun) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ 藤は、普段何方かと言えば人を振り回す方でしょう。
逆に、振り回されるのはあまり好きではありません。

それが、自分自身の恋心であっても、です。

酔って涙が勝手に出てしまうのも同じ。
自分の知らぬ自分、何処か乖離した自分を、コントロールできないのは大変腹立たしく、悔しいものでした。
ですから酒の席ではあまり飲みませんし、芽生えた淡い心には知らんぷり。
生憎素知らぬふりをすることは得意でしたから、上手くいってしまうのでした。

だけれど、ふとした時に浮上するこの気持ち。
非情に悩ましく、厄介なものである、と改めて認識させられた今日この夜、なのです。

心の隙間に入り込む様な風が、ひゅうと藤の髪を攫いました。
街の電光を髪艶に映しては、瞳は空の光を見つめます。

皆が楽しみにしているパーティーを、体調不良で欠席してしまってはたまりません。
風邪をひかぬうちにと、その場を後にするのでした。 ]**
 

(393) 2016/12/18(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ



   ………そっか


[ 悩んだような様子のあと
  ようやく出された答えに、>>390
  私は小さく、それだけ返した。

  “ みんなが呼んでる ”
  それもそうか。
  あえて加奈子と呼ぶ必要だってないんだし。
  私の問いで、彼女を悩ませてしまっただろうか。
  少しだけ申し訳ない気持ちになって
  ごめんね、と視線を落とした。 ]

(394) 2016/12/18(Sun) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ



   買い物、邪魔しちゃったかな
   そろそろ帰る?遅くなっちゃう


[ 彼女が頷くなら
  一緒にデパートを出て、
  どこか最寄りまで送っただろう
  まだ残るというのなら
  気をつけてね と残して別れよう。

  でもその前に もうひとつ ]

(395) 2016/12/18(Sun) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


   ────……


[ 去り際にかけた言葉は
  彼女の耳に届いただろうか。

  冬の夜空の下
  私はひとり、路を歩く。 *]

(396) 2016/12/18(Sun) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ ひとりの帰り路、
  煌めく街のイルミネーションのなか
  白い妖精が舞い降りてくる。

  私にはその光景はまぶしすぎて
  目をそらすことしか、できない。


   ふわふわ ふわふわ
   舞い降りてくる白い妖精に 願い事

                    ]

(397) 2016/12/18(Sun) 03時半頃

【人】 若者 テッド

ー食堂にてー

はよっす先輩!
腹減ってちゃ遊びに誘う元気も出ないっすからね
食える時に食っとかないと…!

[運動系の何かをしている訳でもない俺にはそれくらいしか体力付ける理由がないんだ、こんな事言うのも仕方ないだろ?
そんな俺は先輩の目も気にしないでカレーに麻婆豆腐をぶち込んで混ぜた麻婆カレーを食べてたんだけど
「一口食べていい?」って先輩から聞かれてさ、いいっすよ!って……答える前に一口頂かれたから>>356
代わりに”お味はどうっすか?”って聞く事にする、俺は美味いと思うけど先輩はどうだろうな?]

そうか、先輩は平気かぁ
いやダメっていうか……俺もいつもは平気っす
好きな奴がいるっていい事だろうし、そういう奴らを見てるのも嫌いじゃないんすよ?
けど今はまぁ、そんな気分になれない事情が……

[この先輩は愚痴みたいな言葉でもちゃんと聞いて答えてくれるから、ついボロボロと口から余計な言葉が出て来ちまう。
そういう雰囲気がある人だから、尚更色々言っちゃうんだ。
とりあえず気を取り直してまた麻婆カレー食べ直したんだけど……
先輩が凄く禁句な事言ったもんだから>>357、ビックリした拍子にカレーが喉に入って噎せた。]

(398) 2016/12/18(Sun) 03時半頃

【人】 若者 テッド


ゔっ……ゴホッ、ゲホッ…!
そ、そんなの……聞かないで下さいよ…!?

[若干の涙目で喉の下の所をバシバシ叩いて、申し訳程度の抗議の言葉を先輩にぶつけてみた。
バシバシ叩く音でちゃんと聞こえたか怪しいけど、そこは問題じゃない。
パーティに参加する時点で非リアなのはバレてるだろうけど、まさかズバリそこを指摘されるとは思ってなかったんだよ……。

少しの間そうして、やっと落ち着いたところで改めて話を再開しようか。]

はぁ死にかけた……
うーんまぁ、いない事もないっすけど

……け、慧吾先輩はどうなんです?
好きな人、いないんすか?

[大して答えも返してないけど、好きな奴が誰かって掘り返されたらパンクしそうな気しかしないからさ。
聞かれたお返しに先輩にも同じような事聞き返してみたんだ。
普段の先輩と変わった様子はないように見えるけど、俺が気付かないだけでもしかしたらそういう人いるかもしれないしな。
まぁ、ちゃんと答えてもらえる保証もないんだけど*]

(399) 2016/12/18(Sun) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[
   どうか秘めたこの想いの上にも
   白い雪が降り積もりますように
   誰にも見つからないほどに


   深く 深く
 
                   **]
 

(400) 2016/12/18(Sun) 03時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/12/18(Sun) 04時頃


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