202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……しかし困りましたねえ。 何の手違いか、観察するにふさわしい“現役”とは言い難い人間を多く集めてしまったようです。 現役に当てはまるのはどうやら一人のみ。
これではさながら………むむ? こういう時人間の言葉では何みたいだ、って言うんでしたか。
[首をひねっても猫耳を揺らしても探している言葉をうっかり忘れたままではあるが、 注文もなさそうならもう少しのんびりしていたが、 誰か>>49が厨房に入ってくる気配を察知したなら、すっとその場から姿を消すのだった。 まだ若干湯気の立っている紅茶の入ったカップだけを残して**]
(55) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
|
ザックは、さて、お料理お料理…………って、ん? みたいな
2016/11/29(Tue) 22時半頃
|
……そのシミュレーションをする位なら、卒倒してくれた方がマシだったわ
[ダメだこの親友、早く何とかしないと 頭を抱えて嘆いていれば、クリスティアがのど飴の仕上げに入ったようだ なるほど、のど飴はこうやって作るのか]
凄いわね、一からのど飴が作れるなんて…… 私には真似出来ないかも
[料理はまぁ、出来なくはないが、 こう言うお菓子作り――のど飴をお菓子とするならだけど――は、私は素人でしかない]
でも、こうやってのど飴作りを見ていると、普段何気なく貰ってるものでもありがたみが増すわね いつもありがとう、クリスティア
(56) 2016/11/29(Tue) 23時頃
|
|
[先生役が必要と言ってみれば、疑問系で返されてしまった>>42。 青年は不思議そうに目を丸くし、軽く首を傾げた。 続く言葉はぱちりぱちりと瞬きしてから、ふっと穏やかな笑みを浮かべて。]
おべんきょーはすきだよ。 わからないのがわかったとき、すっごくうれしいんだ。
[青年は別段勉強は嫌いでは無かった。 教えてくれてる人が上手い指導をしてくれてるおかげか、勉学に対して好感を持ってる。 それとは別の意味で艦の中に人を集めた理由の推測を聞き。]
やりたいこと? いっぱいあそびたいし、おいしいのもたべたいなー。 うーん、それだけじゃないなぁ……。
[頭を軽く左右に振りながら考え、自分のやりたい事をまとめていき。 あ、と声を上げ、今思い付いた事を言葉にしていく。]
(57) 2016/11/29(Tue) 23時頃
|
|
おはなししたい! いろいろなひととあって、いっぱいおはなししたいし、あそびたい。
[深い意味は無く至ってシンプルな欲求をラルフに伝えてから。 もふもふと温かいメリーの体を抱きしめて、少しだけ心を昂らせながら言葉を続けていく。]
ここはいっぱいあそべるから、おはなししてーあそんでーごはんたべてー。 みんなでたのしかったね、っていえたらいいなー。
[えへえへにこにこと笑っていたら、くぅとお腹の虫が話に割り込んできて。 青年がはっとした表情を浮かべ、視線を腹に向け、ラルフを改めて見やれば。]
おなかすいたー。 どこか、ごはんたべるところあるかな? ぼく、しょくどうにいくけど、ラルフおねえさんもいっしょにいく?
[辺りをキョロキョロ見回しながら、此方は食堂に向かう旨をラルフに伝えてから。 彼女も食堂に向かうなら共に、別れるならば一人と一匹で目的地へと向かうつもりだ*]
(58) 2016/11/29(Tue) 23時頃
|
|
[卒倒した方がましだと言われてしまい、それもそうかと思い直した。……別の理由で]
やっぱり、親友の結婚報告は驚くべきよね。 卒倒しないなんて薄情だもの!
[立派に卒倒してみせるわ! と決意を秘めたまなざしで頷いてみせる。 早くなんとかしないとという段階はとっくの昔に通り過ぎました。もはや手遅れです]
あら、簡単なのよ。
[感心したようなクラリッサの声に、そんなことはないと首を横に振る。 実際、飴を作るだけなら本当に簡単だ。この喉飴は調合したあれやこれやが入っているスペシャルブレンドなので、成分を再現するのは難しいかもしれないけれども]
そんなの気にしないで! いくらでも送るから遠慮せずに言って頂戴。
[喉飴も、練り香水も、口実のような意味合いもある。 クラリッサと密に連絡を取り合う理由の一つ。 だから、何も遠慮することはないのだ]
(59) 2016/11/29(Tue) 23時頃
|
|
[勉強は好きというノックスに、そう、と穏やかに頷いた。 ラルフはというと、好きでも嫌いでもない、といったところ。菜園で土いじりをしている方が好きだった]
ノックスは、まじめで、いい生徒なんだね。 うん。遊ぶのも、美味しいものを食べるのも、素敵なことだね。
[ノックスはこちらをお姉さん扱いしてくる。だからこちらも小さい子に対するように年長者として接した。 うんうんと、考える様子のノックスに相槌を打つ]
お話……そうか……。
[ポーラは、学園生活を観察したいらしい。 であれば、呼ばれたのがまさか自分とノックスだけということはないだろう。他にも呼ばれた人たちがいるはずだ]
(60) 2016/11/29(Tue) 23時頃
|
|
そうだね。せっかく集まったんだもの。楽しい時間になるといいね。
[楽しかったねって言えたらいい。そんなノックスの言葉に同意の頷きを返して。 お腹の虫に微笑んだ]
そうだね。食堂に行ってみようか。 きっとごはんはあるだろうし、もしかしたら、他にも人がいるかもしれないよ。
[学生時代、部屋で自炊をすることも多かったけれど、食堂でみんなとわいわい食事をするのも楽しかった。 そんなことを思い出しながら、食堂へと足を向けた]
(61) 2016/11/29(Tue) 23時頃
|
|
―厨房―
さぁてぇ、てば早速……って、ん?
[機械仕掛けな厨房にも、幸い調理道具は揃っているようだ>>51。 腕まくりして、さっそく取り掛かろうとしたところで、 中身の入ったカップの存在>>55に気が付いた。 無造作に指で触れると、これは……まだ暖かい]
アイリスちゃんたちが入れたまま忘れて……ってこたぁ、ねーよな。 2人とも、飲むもん飲んでたし。 紅茶を淹れたけどやっぱコーヒーに浮気ってのも……。 いや、そりゃネーわ、ネーわな、ネーっつの!!!!!!!
[そんなことしたら、もったいないお化けが出てくるぞ]
(62) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
|
|
[卒倒とかなんとか、色々と諦めておいて
冷えて固まったのど飴を一つつまんでみる いただきます、と言って一つ頬張ってみれば、いつもと変わらない優しい味がした もう一つつまんで、クリスティアの方に差し出して]
はい、あーん
[そういえばずっと前に、看病して貰った事を思い出して、そんな事を言ってみる その時は確か丁重にお断りしたけど……今なら別にいいだろう これも学生っぽい事の一つだろうし]
(63) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
|
|
って、こーとーは、誰かいたってこと、か?
[自分たち以外の『学園生活』を送っている存在だろうか? 人はいないように思えるが、湯気の具合からしてそんなに時間は経っていないはず]
おーい!!! 誰かいんのかー!!!!!!!!!!!! 紅茶残ってんぞぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!! このまま放っておいたら、カップに跡がついちまうぞ!!
[この場を離れたなら期待薄だと思うけど、とりあえず]
いいか!!! 紅茶の茶渋ってのはなぁ、けっこー頑固なとこあんだよ! 放っておいたらこびりついてなぁ!!!!!!!!!!! カップがちょっと黄ばんでなぁ!!!!!!!!!!!! いざお客様に出す時に、焦ったりするんだぞぉ!!!!! そんな時はな、塩でこすると面白いくらいに落ちるんだ!
(64) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
|
|
分かったかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
[うるさい先輩として、面目躍如となっただろうか]
って言っても、誰もいやしねぇ、か。
[いわゆる、とりあえず言ってみた、といった感じだ。 もしかしたら飲んでいた人が戻ってくるかもしれないし、 とりあえずカップはそのままにしておいて、 大きな声を出してすっきりしたから、さっそく料理に取り掛かろう*]
(65) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
|
|
じゅうきゅうねん……、
[すごい、もうすぐ熟年夫婦の半分いきそうな年数だ。>>43 同時にアイリスの年齢から結婚年数を引いてみればちょっとびっくり。 学生結婚の可能性もじゅうぶんあるじゃないか。
話題が地球から取り寄せたという本の話に移りかけた時、横からかかる声。>>38 それから、厨房借りようとした自称あやしいおっさんをアイリスが呼び止めた。>>45]
え……知り合い?
(66) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
|
|
[眼前で展開される20年ぶりの再会。 アイリスとおっさんと、双方とこの場で初めて出会ったミルフィには、 若い頃の彼女らの姿はなんとなく想像することしかできないが、 (かつてはおっさんのおでこもこんなに後退してなかったんだろう、とか) 若くはない今だって枯れてはいない、そんなことを思ったが]
……女の子を本と一緒にするのはどうかと思いますが率直に言って。
[いきなり話を振られれば苦笑交じりにそう答え。 自己紹介されればこっちも手短に「ミルフィ・アルジェントです」とフルネームを名乗った]
(67) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
|
|
――――!?
[あーん、と差し出された喉飴に、目を丸くして固まった。 クラリッサはそんなキャラだったか!? 否! こちらからあーんすることはあっても(そして拒否られた)、クラリッサがそんなことをしてくるなんて、そんなことはなかったはずだ。 これは、試されている……!?]
あーん。
[試されている!? と思ったわりに、あっさり誘惑に負けた。あーん、と大きく口を開く。 3年という年月は人を変えるのね……なんてしみじみ思ってから、はっとした。 違う。3年が変えたわけじゃない。 今、クラリッサが恋をしているからだ! 恋は、人を変える!!]
…………。
[からころと口の中で飴を転がしながら、プロデューサーめ……! と会ったこともないプロデューサーにぎりぎりと嫉妬したのは秘密である]
(68) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
|
アイリスは、厨房が余りにもうるさくて耳を塞いでいる。
2016/11/29(Tue) 23時半頃
|
そんなに意外だった? これも青春だと思うのだけど、どうかしら
[なんて、学生らしい事をやっていたら、突如として廊下の方から怒鳴り声が聞こえた>>64 カップの茶渋は塩で擦ると落ちるらしい]
……凄く為になるはずなのに 妙に腹立たしくならない?
[まさかこの声が食堂からのものとは露知らず 私は、廊下の方をじろりと睨んだ]
(69) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
|
|
あ、じゃああたしには何かお料理と一緒にコーヒーのおかわりもお願いしますー。
[ここにもちゃっかりしている女性がひとり。 ともあれザックと名乗ったおっさんを見送ればアイリスに向き直った。 ママさん、という言葉に驚きはしない。 何せ結婚年数が長いのだ、子供の一人や二人いてもおかしくはない。 とりあえず「お子さんは何人で?」と訊いてみれば二児の母だということが分かったか。>>50
その後、かの本の中で“うるさい先輩”と表現されている彼のうるささを、 思う存分堪能するはめになった。耳を塞いでも頭がちょっとキーンってなってるぞ!?]
(70) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
|
|
―厨房―
[寸胴の中では煮立ったダシが、ぐつぐつと鳴き声を上げている。 沸くまでもっと時間がかかるかと思ったが、さすがはハイテクキッチンだ。 寸胴も実はこっそり、圧力鍋的なものじゃないかと感じている]
炊飯器も高性能だ……すでに米が立っていやがる…… やるじゃねぇか、学園艦。
[牛肉をドボドボと投下する。 この過程においては、繊細さはいらない。 脂肪を落とすためには弱火でじっくり時間をかけて脂を溶かすのもいいのだが。 そんなまどろっこしい時間を、費やす必要はここではない。 学生の食事というものは、そう、こってりと、いくものだ。 …………高貴なる牛脂の香りが、周囲を覆う]
(71) 2016/11/30(Wed) 00時頃
|
|
[しばし、男の体は寸胴から離れる。それはなぜか。 確かに、牛丼は腹に力の入る戦闘食だが、決定的に栄養バランスにかけている。 そう。ビタミンが……サラダが必要だから、だ。 若い時分に偏食すると、子供の成育上、よろしくない]
サラダボウルの淵に沿い、レタスを敷き詰める。 そうだ。ボウルからはみ出せ、飛び出せ。 その躍動感が、お前らを活かす。
[中央に薄く盛るのは千切りキャベツ……牛丼の友。 男はその上にツナを敷き詰め、さらにキャベツを盛りだした。 そして今度は……チーズ。さらに、キャベツ。 キャベツと、ツナと、チーズの、ミルフィーユ]
(72) 2016/11/30(Wed) 00時頃
|
|
よう。待たせたな。テメェの出番だ。『アボガド』
[こんもりと盛られたキャベツ・ミルフィーユの上を、 覆い隠すようにアボガドを乗せていく。 まんべんなく、ごろごろと。 そして、外周あたりにトマトの彩を添え、てっぺんにスライスしたゆで卵を乗せれば]
ツナ・チーズ・アボガド・卵。 分かんだろ。感じんだろ。ミルフィちゃんみてぇに若い子ならなおさら。 このたんぱく質を。筋肉の源を…………!!!!!
[そう、ちゃっかり2人目、ミルフィ>>70もきっとムキムキになる。 ビタミンとともに筋肉にきく、至高のサラダ。 その名を……『チカラ・コブサラダ』という!!!!!!!!!
ドレッシングは個別にとって、お好きなものをお使いください*]
(73) 2016/11/30(Wed) 00時頃
|
|
[真面目、と評されて首こてん>>60。 青年には何が真面目なのかピンとは来なく、?を浮かべるのだが。]
ぼく、いっぱいメリーにしかられてるよ。 だから、ぼくはいいこじゃないとおもうの。
[少ししょんもりとした声色で話すが、相槌を打ちながらも、生まれた間を幼心に何かを察知し、じっとラルフの様子を伺った。 具体的に何が分かったというものでは無いが、本能的に何かがある様な気がしたが。
同意してくれた言葉には>>61、目が輝き、元気良くこくこくと頷いた。 漸く空腹を感じ、ラルフも共に食堂に向かう事になれば、てとてととてとてと彼女の後を付いていく。]
なにたべようかなぁ? ハンバーグ?オムライス?からあげもいいなー。 シチューもたべたいしー、チョコレートパフェもいーっぱいたべたい。
[身体は成長期を過ぎたのだが、まだまだ若いが故食欲はあるのだろう。 とはいえ、元々小食が故にたくさんは食べれないが、子供は自分のキャパシティ以上に食べたがる生き物でもある。 メリーにはたくさん食べれないでしょ、なんてツッコミを入れられながら、やがては食堂に辿り着いて。]
(74) 2016/11/30(Wed) 00時頃
|
|
― 食堂 ―
[食堂のすぐ近くの廊下を歩いていたら、看板を見つけ指差ししている時。 唐突に響く男の声>>64>>65、メリーはびくりと腕の中で跳ね、青年も目を丸くした。]
ねぇ、だれかいるよね。 しらないひとのこえだー、だれだろう?
『びっくりしたけど、誰かが居るのは確かね』
[ラルフは声の主は誰か知ってるのだろうか? 彼女の顔を見やり首を傾げ、此方は知らないという雰囲気を出してから。 メリーを一旦食堂の入り口の前で下ろしてから、待機させようとしている。 一応メリーはペット扱い故、食堂には入れない規則を守ってきた為、普段通りの行動を示していた**]
(75) 2016/11/30(Wed) 00時頃
|
|
[厨房のうるささが収まって、それから何か匂いが漂ってくるのが分かる。
間違いない。肉の香り、それもガッツリめだ。 うっと小さく呻いて、胃の心配をするけど。 確かに、確かに運ばれてきた物は牛丼だけど。 それと一緒に、サラダも!]
これで胃の心配をしなくて済みそう……。
[まぁ、タンパク質のカーニバルではあるけども。 それでは、遠慮無く頂くことにしよう。**]
(76) 2016/11/30(Wed) 00時半頃
|
|
―厨房―
……っち、俺と、したことが――――。
[こぽこぽこぽ……ここだけローテクなサイフォンから響く、 コーヒーの沸く音に耳を傾けながら、男は歯噛みした]
やっちまった……作りすぎだ……。
[往々にして、男の料理は量を見誤るという。 よく、新妻などが、「作りすぎちゃった。てへ☆」みたいに可愛くやらかしていやがるのは、2つの方面で、嘘だ。 それは……ワザトか、もしくは中身が男なのか。 自覚はなくともこのどちらかに、違いないのだ。 男子諸兄は騙されないでほしい。]
(77) 2016/11/30(Wed) 00時半頃
|
|
……しゃーね。残りの肉は、後でタッパーに入れて持ち帰えっか。
[さっと、白米の上に牛を乗せる。これで牛丼は完成だ。 この照り、この香り、肉大盛りの雄大さ。 出来栄えは完璧であるが、ドンブリの数は4つある。]
ほれ。神様の分、っと。
[不釣り合いにも神棚があったのは、そこそこ気にはなっていた。 だから柏手打って、余分に作った1丼お供えしておく。
残りは、車輪付きの配膳棚(料理を乗せてカラカラ押していくあれ)に乗せていこうか。 牛丼(肉大盛りのが3つ)と、紅ショウガやゴマの入った容器。 ボウルいっぱいのチカラ・コブサラダと、トング・取り皿。 レパートリー豊富なドレッシング各種。 そして、コーヒー、急須に入った緑茶と湯呑………。 紅茶はあわなそうだから、いっか。コーヒー乗せといてなんだけど]
(78) 2016/11/30(Wed) 01時頃
|
|
[クラリッサは学生らしいことをしようとしたらしい。 そのわりに、学生の時はしてもらえなかったわけだが! からころと舐める飴は、甘酸っぱい味で、青春っぽい気がしてきた(レモンが入っているからです) 青春気分に浸っているところに、響く叫び声]
重曹も効くわよ――――!!
[腹立たしくなったらしいクラリッサ。妙な対抗意識に襲われたクリスティア。 じろりと廊下をにらむクラリッサの隣で、重曹! と叫び返した]
(79) 2016/11/30(Wed) 01時頃
|
|
へへ……思った以上に時間を食っちまったな。 腹もやべえし、とっとと持っていくか。
[そして配膳棚を押しながら、厨房から食堂へ出る]
思った以上に、ここの厨房使えるぜ? ほいっ、お待たせ、えーと、これが牛丼で…………
[なんて説明を終えれば、自分はさっそくいただく所存。 箸をつかって掻っ込みながら、アイリスの言葉に胸をはった>>76]
俺ってできる男だろー? 本と女の子は一緒にしちゃいけねーかもしんないけど>>67、 男はやーっぱ、年代物な・の・よ!* *
(80) 2016/11/30(Wed) 01時頃
|
ザックは、塩と重曹、勝つのはどっちだ!!!**
2016/11/30(Wed) 01時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/11/30(Wed) 01時頃
|
[………5秒くらい経ってからようやく耳を押さえていた手を離した]
げ、元気ですねえ……。
[あまりにも呆然としていて月並みな感想しか出てこない。 加えて、ノリは体育会系なのに言ってることは紅茶のカップの底についた茶渋の頑固さとかその落とし方だったもので、 ついつい噴き出してしまった。
誰がカップを残していったのか。 それが謎といえば謎だが。 自分達に学園生活をさせたがる誰かさんの仕業だったら面白いなあと考える程度]
(81) 2016/11/30(Wed) 01時頃
|
|
そんなことないよ。 ノックスは素直ないい子だよ。 メリーさんは、ノックスのことを心配してるだけだと思うな。
[しょんもりと返された言葉に、緩やかに首を横に振って、そうだよね? とメリーさんの同意を求めた。さて、小さな羊さんの返答はどうだったか。
ハンバーグ。オムライス。ノックスと食堂へと向かいながら、挙げられる食堂メニューを頭に浮かべる。 ああ、そうだ。食堂のハンバーグは自分も好きだった]
ミートソースのスパゲッティも美味しかったよ。 デザートは、ミルクレープもおすすめかな。
[食べられないでしょとつっこまれているノックスに、くすくすと笑いながら追い討ちをかける。 そうして食堂にたどり着いたのだけれども]
(82) 2016/11/30(Wed) 01時頃
|
|
こっ! これは……!
[やがて配膳棚に乗って運ばれてきたお料理を見れば目をみはった。 牛丼! それも大盛の! 肉たっぷりすぎて目視できる白米があまりに少ない。ミルフィの知ってる牛丼と違う。 それからもう一品、彩りよさげなサラダにも目をやって、]
すごく……スタミナがつきそうですね……。 それに、こう……食べ続けたらムキムキになれそうな。
[そう、ミルフィには分かってしまった。感じてしまった。>>73 このサラダは見た目の彩りの良さとある種の栄養価を兼ね備えた一品。 牛肉のお肉のを脂肪を筋肉と変えてくれそうな。 ではお味はどうなのか]
いただきます。
[ぱくっ。もぐもぐ]
(83) 2016/11/30(Wed) 01時頃
|
|
う、 うんまい……!
[箸を片手にもう片方の手でサムズアップ!]
(84) 2016/11/30(Wed) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る