122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ライトニングに5人が投票した。
ウェーズリーに2人が投票した。
ライトニングは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ウェーズリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、トレイル、ナユタ、ジェフ、クラリッサ、ホリーの6名。
|
再生される物語《リバースドフォルクローレ》
(0) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
/* いってらっしゃい馬鹿男
いくらでもアイしてやるわ。
[敬礼]
/*
あーーあwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 01時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 01時頃
/* いっちゃったね……。
そして騎風神様と重戦車様おいでませ蒼き世界へ!!
おつかれさまですよー。
/*
ライト、まだお(馬鹿男命名)、おつかれさま。
さあ極まってきたわね!!
蘇生はもう!!!!!ないわ!!!!!!!!
お疲れ様!!!!!!!!!!!!!!!
/*
J ラスボス決定したから、今日落ちる予定だったのだがwwwww
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 01時頃
/*
蘇生者によって明日どっちが落ちるか決める予定だったんだけどねwwwwww
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 01時頃
/*
様式美として。
馬鹿男ざまああああああああああああああああああ!!!!!!
っざまああああああああああああああああああああ!!!!!!
自分はないって油断してた?してたかしら????????
ねえいまどんな気持ち????どんなきもち????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ライトとウィリーはお疲れ様ねー
あーあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あのバカwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蘇生したバカも蘇生されたバカもwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
二人ともバカwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[しばのベッドでおやすみなさい**]
/*
さてあいつがくっそっていいながら死ぬほどの墓下ブーストを用意しなくちゃね。
ヤンファがきっと伝えてくれるわ。
あっ
そうだ、そうだ。
前に灰にうめていたのをとってくるわ。
|
― ハジマリの泉 ―
[ ちゃ ぽん … ]
[その魂は 魂泉の晶≪ゲムマ・セノーテ≫の中から そして ハジマリの湖から 無色透明の球体として浮かび上がる。
それは純粋なる 魂のエネルギー 悪にも光にも染まらぬ ゼロに還元浄化≪リセット≫されていく 男の魂]
(1) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
|
≪ようベネットさぁん、お久しぶりでございまするなぁあ?≫
(2) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
|
[魂は直接精神に語りかけてきた]
≪はんっ 何故てめえは 俺なんぞにこんなコトしたかねぇ≫
≪まぁ、かまわねぇさ…≫
≪俺は、この星に起きるあらゆるすべてを知る者≫
≪超銀河の審識者 ジャッジメント・エイル てとこだ≫
[悪の魂は嗤う かつてと変わらぬ傲岸不遜な態度で]
(3) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
|
≪ だがよぅ ひとつだけ問題があるんだよ ≫
≪ 俺の肉体は かつてブラックホールに呑まれ消えうせた ≫
≪ やつの… 正義面したクソ弟の仕業だ… ≫
≪ 残された俺の魂は 新たなる肉体を求めなければならねえ ≫
(4) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
/*
はーwwwwwwwwwwwwwwwwww
蘇生の左右で墓下が左右されるwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恐ろしいわーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あ、私もお休みするわね。
ああもう愛すべきバカばっかりwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[しばのベッドに二人目ぼっふん**]
|
≪ だからてめえが 創れ 新たなる俺サマを ≫
(5) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
[ わーるど-いーたー [ワールド-イーター] 【世界の危機】
危険因子(災厄因子)《カラミティ・エンブリオ》の中でも、
齎す可能性のある危険が、対人類のみならず、
他生命体に及ぶものを指す。
全世界監視機関編纂
次元統制局言語部監修
全次元世界用語辞典 第2847版ヨリ ]
|
≪ 俺は 正義の執行者か ≫
≪ 俺は 悪意の継承者か ≫
≪それとも≫
≪ 俺は アイの裁定者か ≫
(6) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
── 次元統制局所属学者 Aの見解 ──
世界の危機《ワールドイーター》の認定は、基本的に当局が行っているが、各世界の人々にもこの認識は普遍的に広まっているものだ。
こちらに登録されていない世界の危機《ワールドイーター》というのも存在する。
ご当地世界の危機《ワールドイーター》と呼ぶと、不謹慎と怒られてしまうがね。
では、世界の危機《ワールドイーター》とは何か。
全次元世界用語辞典の定義は知っているね?
よろしい。
ならば理解してもらえると思う。
|
≪ エラベ コノ セカイニヒツヨウナ チカラヲ ≫
(7) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
世界の危機《ワールドイーター》とは、英雄の類義語だと。
魔王、などという単語すら、類語に……
……ああ、この論が暴論だと言う人々は少なからずいるよ。
まあとりあえず聞いてくれ。
|
≪ ソシテ―――― 償 還 ≪ヨ≫ ベ ≫
(8) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
/* むちゃぶりに即座に応えるナユタすげーー(棒)
/*
あ、それならアタシがメッセンジャーってワケか。
下等民族の分際でこのアタシをパシリに使うなんて!
……ってのは、世界の為に、この際置いといて。
ナユタに届けたいものがあったら送ったげるわ。
とびっきりのヤツ、ヨロシクねwwww**
/* ナユタ君、この度はご愁傷様でした…
ベネットに目をつけられたばかりに…(目頭を抑えつつ
いってらっしゃい(敬礼
わーい青い世界の皆さんこんばんは!
青い世界を堪能させていただきますね!
|
My Name Is..... アイ□□□□???
[名の無き名は正しく発音されない]
新たなる ≪アイ≫ を継ぐものの
その名を てめえの手で
ベネット・クロス…いや
(9) 2014/05/25(Sun) 01時頃
|
いいかい。
世界の危機《ワールドイーター》は、世界を変革するもの、だ。
その変革が、生命体に極めて危機的な状況となる……
これが、危険因子(災厄因子)《カラミティ・エンブリオ》なわけだ。
わかるだろう?
大きな変革が生命体にどう影響するかなど、わかったものではない。
結果的に生命体を活かせば英雄、殺せば魔王。
どちらも本質的には同じだとわかってもらえるだろう?
→次元統制局所属学者 Aの見解(後半部)に続く
/*
っていうのがの前に埋まってたのよね。
使えるかわからないけど持って来といたわ。
ちょっとまちなさい。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっと????wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっっとおおおおお
|
エラベ ハジマリの原初因子《カラミティ・オリジン》
ベネディクト・ハーデスクライム=アヴァロン
の 生命の賢聖を継ぐ者……
[悪の魂は今 浄化され そして 新たなるアイとして
【輪鎖≪ウマレカワ≫る】 のだ…]
(10) 2014/05/25(Sun) 01時半頃
|
/*
いやだな、表と同じ位墓が厚くて馬鹿じゃないのこの人達、早く病院行きなさいよ、セカイ滅ぼす気!?
/*
お姉様御機嫌よう。
さて、どうなるのかしらねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ソフィア、ヤンファ、おやすみなさい。
とびっきりあの馬鹿男がしにたくなるようなものを考えないとね。
これのお礼をしないといけないから。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
対応早過ぎるのよ馬鹿男!!!!!!!!!!!!!!!
あら。ごめんなさいね、ライト。
ライト、おかえりなさい。
[ふわふわの女神がふわふわ妹を迎えに行った]
/* !?
!?
!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恐いわーアイリス嬢灰になんてもの埋めていらっしゃるんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
娘に見せたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ナユタが「絶対アイリスのやつ
ざまああああああああいってるだろ
ざまああああああああああ
って」……って言ってたから。 渡しといた。
で、「てめえそのざまあをわすれんなよ????」
だってさwwwwwwwwwwwwwwww
|
うん、お久しぶりだね。 あのときの俺は、もう二度と逢いたくないって思ってたんだけどなぁ……まぁ、君が必要だと思ったから仕方ないね。
[直接語りかける声にも驚かず、困ったように笑う。 続けられる言葉には更に苦笑を深くし]
俺が創るの?……しょうがないな。
(11) 2014/05/25(Sun) 01時半頃
|
/*
あ、辞書?ナユタに上げとく?
上げるんなら伝えておくわよ。
ああ、それから。
アタシ、悪いけど明日はあんまり顔出せないわ。
上げたいものは、メモにアンカー引いときなさいよね!
こんどこそおやすみ!**
/* ちょっとナユタが何言ってるか判りませんね。
おねえさま御機嫌ようwwwwwwwwww
ざっと墓下読み終えたわ。
エピで読む負担が減るのは良いことだわ。
/*
いやあ、あれはベネットとかナユタがわーるどいーたーとやらになったときに、
あ?それ英雄だから。
おめでとうございます。
っていうためにねっておいたネタで
初期に出すものではないなって思ってうめていたのよ。
だから、あれは「後半部」だったの。
ものは見方によってかわるのよ。
あとあの意味分かんないものを愛方に渡したい場合は
とめないわ どうぞ …… wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*えっなに不穏怖いんだけど
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でもね!!!!!!!!!
言わせてもらうわ!!!!!!!!!!!!!
っざまあああああああああああああああああああ!!!!!!!!
私にこの後何かが来るかもしれないからって!!!!!
ざまあを躊躇うような臆病者になったおぼえは!!!!
さらっさらないわ!!!!!!!!!!!!!
/* あっ、男性名だ。悔しい。
娘を奪われる腹いせにせめて前世を女性(魔女)にして百合を楽しもうという私のなけなしの嫌がらせが…!!!
|
正も悪も、両方識る者。
アイを識る者。
[ふと、見えた腕に嵌る、瑠璃。 あぁ、いいものを思い出した。]
―――其れは、物事の二面性を知るもの。 本質を示し、真実を見定める。
其れは、霊の石。 物事を見定める天恵。
(12) 2014/05/25(Sun) 01時半頃
|
|
希望の青《ホープ・ブルー》 そして 高貴の紫《ノーブル・ヴァイオレット》
―――菫青色
(13) 2014/05/25(Sun) 01時半頃
|
|
――――――――君の名は、アイオライト。
(14) 2014/05/25(Sun) 01時半頃
|
/* バカの巨頭の戦いに敗れて良かったと思いつつ就寝**
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 01時半頃
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
あなたなにをいっているの
どんだけ娘ラブなの落ち着きなさいハーデスジャガーノート
ライトおやすみなさい。
ねえライト、ヨーラと三人で川の字にならない?
[三人揃ったので嬉しくてうきうき虹女神]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 02時頃
/*
私は至極まじめに中の人の声に従ってベネットへ色々振ってましたよアイリス嬢。(ターゲットに始まり雄因子や転生、覚醒の引き金、世界に愛されetc…
ああ、皆さんおやすみなさい。
私はしばらく過去の青いログを見させていただきますね*。
/*
アイオライト…………またの名を菫青石。
http://natural-style.biz/powerstone/iolite.html
アイから始まって、しかも双鎖官の虹の色だった
ヴァイオレットとブルーを名に持つ石って!
すごいわ!拾い方がウマすぎて鳥肌が立ったわ!www
[座布団61(0..100)x1枚積み上げて、
今度こそ寝る…………!**]
|
[ 音と光と >>5:132突き破られた火球から伸びる槍を、>>5:136遺された秘跡《アーティファクト》が受け止めて
眩い光に耐えきれず、瞳を閉じるが
瞼の裏に 漆黒と白銀、深紅と瑠璃 それぞれが交差し、交わって…………]
(15) 2014/05/25(Sun) 02時半頃
|
|
― 五芒星広場 ―
[……やがて 静まる光に、獣は恐る恐る目を見開く]
…………ここ、は?
[そこには霧も騎士もなく ただ、元の広場が広がるばかり
但し 霧の中で動いた分、先程の場所から少しだけ位置は動いていたが]
(16) 2014/05/25(Sun) 02時半頃
|
|
ボクたち、さっき……
…………っ、そうだ、ウェーズリー! さっき、ウェーズリー……ホリーのお父さんの声が…………!
[>>5:133 >>5:134光の中、一瞬だけ繋がった回線を思い出し、周囲を見回したが
>>5:96>>5:97そこに広がるのは 割れた世界樹と…………――――**]
(17) 2014/05/25(Sun) 02時半頃
|
|
≪...............アイオ...ライト....≫
[ワルクナイ オレノ イヤ アラタナルイノチ ニ フサワシイ ナ ダ]
[その名を償還≪よ≫ばれた時、魂の球体が弾ける。 元々の、ナユタ・フォード。そして。 悪の継承者アイブリード・フォード=アイザックUを形作る 魂が新たなものとして組成されようとしていた!]
(18) 2014/05/25(Sun) 02時半頃
|
|
― ??? 悪は菫青となる時 ―
……さぁて。往くか。 手前を殺したヤツを信じて呼び出した大マヌケめ。 世界を護る為に俺サマが必要だと云うのなら……。
けひゃひゃひゃっ、今回だけだぜぇ。手を貸してやるのは……。
[すぅ、と男を形作る魂は、どこか何も無い虚無の空間から。 光のある世界へ 当ても無い場所へと ひとり歩いていこうと…]
(19) 2014/05/25(Sun) 02時半頃
|
|
………………アイ…………?
[いや、ひとりではなかった!]
なんだよてめぇ。お見送りかぁ? …んなツラじゃねぇな。 したら。なんだ?
まさかてめえ、俺サマにお節介やこうってのか?
はっ、これだから……バカなヤツだぜ…… マイアフロディーテ。
[男は、己についてきた少女の表情を伺い嗤う。 彼女達の心は同じなのだ。今ある世界を救いたい。 光ある場所へ、再び戦いに赴く者と、共に在りたい!!]
(20) 2014/05/25(Sun) 02時半頃
|
|
……ヤンファ。てめえもか。
[相変わらず騒がしい相棒だ。 しかし彼女は、男の左腕を掴み、離れようとしない]
はんっ、いいぜぇ。 俺サマは構わねえけどなぁ。 生憎、定員はおひとりサマなんだぜぇ。
さっ、てめえらは応援…… いや、まてよ。
[しかし共に戦おうにも、複数の魂を呼び覚ますには 生命の書と、魂泉の晶が、如何に万能の遺物であろうとも、術者の力量は足りない]
(21) 2014/05/25(Sun) 02時半頃
|
|
……ソフィアちゃんに、おっさん……
てめらも、俺と来てくれるのか………?
[男の問いかけに、世界を守る者たちが肯く。 そうか、この世界を守りたいと思う者たちをつなぐ絆。 それこそがアイと云う物なのだ。
そう、魂の力というものは∞。 肉のくびきを離れた心の力は、どんな奇跡ですら起こせる。 この世界の魂達が還る場所、魂泉の晶、ゲムマセノーテを飛び出して。 絆というアイの名の下に、共に戦うことだって……できるっっ!!]
(22) 2014/05/25(Sun) 02時半頃
|
|
アイオライト… 石言葉は『始めてのアイ≪ファーストキス≫』
今の俺サマにゃぁ。 ピィッタリの言葉じゃねぇか。
さあ 俺たちで 再び戦いに行こうゼ。
明日≪ミライ≫を掴む為なんてガラじゃねえコトによぉ?
[魂が輝く、魂が満ち、複数の魂は、あらたなるひとつに統合されていく!?]
(23) 2014/05/25(Sun) 02時半頃
|
|
☆☆☆☆☆☆☆**☆☆☆☆☆☆☆☆*****☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆**☆☆☆☆☆☆☆****☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*☆☆☆☆☆☆****☆☆☆ ***☆☆☆☆☆☆☆☆☆*☆☆☆☆☆****☆☆☆ *****☆☆☆☆☆☆☆*☆☆☆☆☆****☆☆☆ *******☆☆☆☆☆☆*☆☆☆☆☆**☆☆☆☆ ********☆☆☆☆☆*☆☆☆☆☆**☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆****☆☆☆☆*☆☆☆☆**☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆**☆☆☆☆*☆☆☆☆*☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆**☆☆☆*☆☆☆*☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆* ☆*☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆* ☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆** ☆☆☆☆☆☆ ****☆☆ ☆☆☆☆☆☆ 魂 晶 合 一 ☆☆☆☆☆☆
(24) 2014/05/25(Sun) 03時頃
|
|
☆☆☆☆☆☆ アイオライト・ウェイク ☆☆☆☆☆☆ ****☆☆ ☆☆☆☆☆☆ **☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆ *☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆*☆ *☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆*☆☆☆*☆☆☆**☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆*☆☆☆☆*☆☆☆☆**☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆**☆☆☆☆*☆☆☆☆****☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆**☆☆☆☆☆*☆☆☆☆☆******** ☆☆☆☆**☆☆☆☆☆*☆☆☆☆☆☆******* ☆☆☆☆**☆☆☆☆☆☆*☆☆☆☆☆☆☆***** ☆☆☆****☆☆☆☆☆*☆☆☆☆☆☆☆☆☆*** ☆☆☆****☆☆☆☆☆☆*☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆****☆☆☆☆☆☆☆**☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(25) 2014/05/25(Sun) 03時頃
|
|
――俺たちは皆でひとつの、世界を護る≪奏鎖官≫だぁ
†さぁ 運命と宿命の狂想曲≪ラプソディ≫を奏でようぜ†
[そして、魂達はひとつの形へとなり。そして…………]
(26) 2014/05/25(Sun) 03時頃
|
|
[ ――キィン… ]
(27) 2014/05/25(Sun) 03時頃
|
|
― 我らが生き抜く世界の空/裏世界 ―
[きぃん… 耳鳴りの様な音が。 空高くから聞こえることだろう。
それは空に輝ける、七色の虹。 青に紫に藍に赤に、さまざまな色の橋を通り抜けて。
何か、虹色に輝く飛行物体が、この世界に飛来してきていた!!]
(28) 2014/05/25(Sun) 03時頃
|
|
― 五芒星広場 ―
ふははははははははあははははっっ!!!!
[飛行物体。それは虹色のオーロラに輝く宇宙戦艦だ。 空にも銀河にも飛べる、人類が夢見た天への憧れの頂点。 宇宙船のハッチを開き、滑空する戦艦の縁で高笑う様にしながら現れた男は…ナユタ・フォードの姿をしているが。
違う、別人だ! こんな清々しいオーラと、溌剌とした笑い声。 そして、満ち溢れるアイのカリスマ性など、持っていた男ではない!]
(29) 2014/05/25(Sun) 03時頃
|
|
我輩達≪わたし≫はアイオライト・カーディネル=セノーテ!!
時空統制局 特別奏鎖官 にして
今代、生命の賢聖≪ワイズマン・セノーテ≫ ベネット・クロスの、世界を想うアイの心に再び償還び出された――
超銀河の審識者 ジャッジメント・エイル なのだ!!
[審識者の魂は、七色に輝いている。それはひとつの魂ではなりたたない。 いくつ物、この世界を想う魂達がひとつに交じり合い。 悪は、アイという絆の名の下に、新たな命へと輪鎖たのだ!**]
(30) 2014/05/25(Sun) 03時頃
|
/*
こんの この
この
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(こ)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(と)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(ば)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(に)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(な)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(ら)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(な)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(い)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ああああああああっっほんっっっっっっっともう
あんた
あんたは
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんで私起きてたのかしらほんっっとう 私も馬鹿だわ
大概馬鹿だわ 寝てるはずだったのに!!!!!!!
ね ねる ねないと ねさせなさいよぉおお!!!!
ばか!!!!!!!!!!!!!!!!
アイすべきばかだわねあなたは!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
お待たせだね。 我輩達≪わたし≫だよ
ジェイクくん。アイする我が弟よ――!
[空の宇宙船、はるかなる高みから審識者が見下ろすは。 もはや正義からかけ離れた、血を分けた弟。
審識者のその右手には、アイにあふれた虹の想いが煌く!!**]
(31) 2014/05/25(Sun) 03時頃
|
/*
なんか記号使っていいかとか申請来たから許可したけど、
こ こ ま で と は 聞 い て な い わ よ ォ ォ !!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
── 時空統制局 独房の記録 ──
本当だって! 俺は嘘をついてないんだって!!
いいか聞けよォ!
[さて、この記録は以前てめえらも御覧になられやがったあの記録だ。 なに?同じ物(>>1:409)を流されても何の進展もないだと? うるせえ。イイから黙ってこの続きをみてみろ。
…………そら。問題のシーンだぜ]
(32) 2014/05/25(Sun) 08時半頃
|
|
宿命の少女は、造れる!!!
いいか!! まず、(>>1:410)女神の組成をガキに埋め込め!!! 血でも髪でも、肉片でも呪いでも、力のひと欠片でいィ!! 採れんなら爪の垢でもかまわねェ!!!
表でも裏でも関係ねえんだよォ!!
女神はどいつも"ヤツ"の因果に通じるゥ!! ソレで世界の因果律が導かれる条件が確実に満たせる!!
(33) 2014/05/25(Sun) 08時半頃
|
|
リッサも裏三柱目の血を含んでたんだよォ!!
俺がこの目で確かめたァ!!間違いはねェ!!!
イいかァ!! 宿命の少女の条件その2はなァ!!?
世界の危機≪ワールドイーター≫級の 潜在危機を秘めたヤツなんだよォ!! それこそ、カミサマ級のなァ!!!
ハッ!? なぜかってェ!!?
(34) 2014/05/25(Sun) 08時半頃
|
|
じゃなきゃ"ヤツ"と釣りあわねえからだよォォ!!
"ヤツ"のファム・ファタルにもなァ!! 相応の器が必要とされンだよォ!!
認められた器がァ!! "ヤツ"と運命の出会いを果たす時ィ!!
世界を賭けたデス・ゲームは始まるんだよォ!!
(35) 2014/05/25(Sun) 08時半頃
|
|
そして何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もォ! 俺たち世界はソレを阻止し続けてきたァ!!!
時にはヤツラが勝手に終わらせたァ!!
だから今度もうまくいくんだァ!! わかったら俺のイうとおりにやれェ!!!
あのガキを改造しろォ!! 今度も成功すらァ!! 俺サマの悪魔的な頭脳が世界を救ってみせるぞォ!!
(36) 2014/05/25(Sun) 08時半頃
|
|
違う!!! 俺は失敗なんかしちゃいネェ!!!
宿命の少女を造って、殺す!!!! そうすれば、世界は当分の間危機を迎えねェ!!!!! 長い平和を――――
[ぷつん。>>1:411 映像はここでストップされた]
(37) 2014/05/25(Sun) 08時半頃
|
|
[……あぁ? この無修正映像を何処で手に入れた だ?
おいおい、俺サマのオヤジが誰か忘れたのかよ。 今現在も、この神滅戦争《ラグナロクジハード》に暗躍し続ける黒幕サマ。 ヤツはオマケにこの映像の後も生きてたんだぜェ?
息子の俺サマが辛うじて手に入れるコトくらい、ワケはねぇ。 何故なら、この映像は嘗て、オッサンから宿命の少女についてを訊かされた後。 オッサンと共に四方八方手を尽くして手に入れた、ヤンファの情報なんだからよ。
具体的に何処でどのようにして、を語り始めると、キリがねえから、詳しくはオッサンにでも聞きな?]
(38) 2014/05/25(Sun) 08時半頃
|
|
[我がオヤジ殿ながら、イカれてやがるぜ。 コレがその辺の関係もねぇガキならかまわねえけどよ。
オヤジ。ちぃっと無駄な情報残しすぎたなァ??
ともあれ、この神滅戦争の物語も今や終盤の終盤だ。 俺も死んでヤンファも死んだ。 結局、ヤンファに埋め込まれたのは、裏女神の肉片か血液かそこらだったんだろう。 だが流石に不完全だった。故に、準、と認定されたんだろうがな。 それでも、宿命の少女は宿命の少女、列記としたヒロイックエターナルだ。
続きはまた後で、気が向いたら教えてやるよぉ?**]
(39) 2014/05/25(Sun) 08時半頃
|
/*
フランクのセリフがwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
増えてるwwwwwwwwwwwwwwww
へ、へーwwwwwwwwwwwwwwww
そうだったんだwwwwwwwwwwwww
アタシにそんなもの入ってたんだwwwww
へーwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
…………まさか、あれ…………?
[>>5:68>>5:97割れた世界樹から、仄かに感じる懐かしい波動 魔力の残り香が意味するのは――――]
――――…………っ、お前たち、まさか……!
[霧に飲まれる前、主君と交戦していた二人を睨む いつかの喫茶店で出逢った時と、男の側は纏う力の質が変わり。人形は息を荒げ それを以て、この有り様の答えと解釈して]
(40) 2014/05/25(Sun) 10時頃
|
|
どうしてこんな事……っ、ご主人は!?
[この場に主君の気配が無い事に気付き、声を一層張り上げる 喪失の気配は無い、が] 答えろ! お前たち、ご主人どこにやった!?
[二人に近づくべく駆ければ 貫かれた右脚や随所に負った傷から、新たな血が流れる それでも。最大値の警戒と共に、喉奥の唸りを威嚇と変えて
答え、よりも 主君を捜しに駆け出したい衝動と、闘いながら]
(41) 2014/05/25(Sun) 10時頃
|
|
[大樹が燃えて、大きく割れて。 それからどれほど経っただろう。 いや、ほんの数分だ。闇と、光と、霧が晴れた]
……対象は完全に沈黙。
J……次の、作戦行動は?
[呼吸《排熱》の合間、彼女は主に命令を仰ぐ]
………………ッ!!?
[>>29 いや、その時だ。 空に浮かぶ不審な物体を目視したのは!!]
(42) 2014/05/25(Sun) 10時頃
|
|
[問答は一瞬か はたまた、暫し続いたか]
――――……きゃぅんっ!?
[>>28耳鳴り びくり、と。思わず情けない声を上げ、耳を必死に伏せる
それが例え、小さな音であろうと 獣の聴覚は異質な音を鋭敏に拾い、その身までも苛む故に その音の気配が止むまで、耳を伏せて、ホリーが居るのも忘れ小さく身をすくめて
……い、今の音、なに…………――――っ!?
[見上げた空、音の出所には 七色の橋を渡る、虹色]
(43) 2014/05/25(Sun) 10時頃
|
|
馬鹿な……っ! 確かに、確かにあの時生命反応は消失《ロスト》した…… その肉体すら完全に消えたはず……
[彼女は咄嗟に記録を見返すが、やはり間違いない。 だが、あの姿はどう見ても……]
貴方は…………誰?
[しかし身に纏う雰囲気はまるで別人だ。 >>30 アイオライトと名乗る男を彼女は睨みつける]
(44) 2014/05/25(Sun) 10時頃
|
|
……いや。なんだっていい。誰だっていい。
Jに危害を加えるつもりなら、容赦はしない!!
[紅く光る目で上空の敵を捕捉《ロック》する。 彼女の背に展開するのは翼によく似た、 しかしそれは*近距離防空ミサイルの発射装置だ*]
(45) 2014/05/25(Sun) 10時頃
|
|
この、声は…………?
[>>29大声量の名乗りは、事の始まりに主君を襲った輩の物で けれども。オーラも気迫も、全く別物で
何よりも >>30知る気配、知らぬ気配。魂の色は、七色に入り雑じる
“生命の賢聖≪ワイズマン・セノーテ≫”
原初因子《カラミティ・オリジン》 生命の書《アカシック・レコード》の監修者《ジェネラルエディター》にして、 管理者《マスター》 獣の主君、ベネディクト・ハーデスクライム=アヴァロン
獣の最重要秘匿事項である、主君の二つ名を知るからには 主君がハジマリの湖に赴き、 償還んだのだろう その命を。その、魂を
――――――――……だが ]
(46) 2014/05/25(Sun) 10時頃
|
|
――――……待って、どちらさまですか!?!?
…………あっ。 ご、ごめんなさい。……なんでも、ない。
[>31弟などと言うからには、兄弟の再会なのだろう 思わず叫び、周囲――特に、背に居るホリー――を見回し、空気を察して黙ったが 視線と、下がりきった眉や尻尾や耳は、困惑を隠せぬまま
実は駄犬、神社から湖に拉致られ主君の元に戻った後ホリーを乗せたまま霧に飲まれた為、その辺りから全く状況を把握しておらず それでも先述の通り、彼に関しては一応の理解もしているのだが
駄犬は今、また少しだけ。ご主人”の気持ちを理解した気がした*]
(47) 2014/05/25(Sun) 10時頃
|
|
――――――誰だお前は!!!
お前のような知り合いは、俺の記憶にない!!
[>>31空に浮かぶ宇宙船。
そこから降りかかる声は、血を分けた兄であったが その虹色を放つ魂は、男の知る何者にも該当しない!**]
(48) 2014/05/25(Sun) 10時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 10時半頃
|
…………えっ。
[>>48えっ、あれっ。……えっ?
駄犬の視線は、二人の男の間をさ迷う
この人、結局誰なの?]
(49) 2014/05/25(Sun) 10時半頃
|
|
[――握り締めた十字架が、崩れていく。
術者の消滅によって、無色と化す呪いは解け。
少女の瞳には、光が戻る。 視覚を取り戻した彼女が、最初に目にしたものは――割れた世界樹≪父の死≫だった]
――……、大丈夫。 判ってる……ぜんぶ、判ってるから。
[ケルベロスに、小さく応じる。(>>17)
そう、判っている。 瑠璃の護りだけでは足りず――最後の瞬間に力を貸してくれたのは、父の魂そのものだったと。 血は繋がらずとも、確かに親子の愛はそこにあったのだ。
その声は、努めて平静を装ったけれども。 ――それでも、彼の背に数滴の雫が落ちるのまでは誤魔化せなかったろう]
(50) 2014/05/25(Sun) 10時半頃
|
|
[ただ――感傷に浸る贅沢は、許されなかった。
虹色に輝く飛行物体の進入は、事態が未だ決着していないことを物語っている。
ともすれば溢れそうになる涙を、悲しみとともに胸の裡にいったんは押し込めて。
天から降り注ぐ高笑いの主を、眉を顰めて見上げやった]
(51) 2014/05/25(Sun) 11時頃
|
|
――……、アイオライト・カーディナル=セノーテ……?
[しかし、あの姿は――葬鎖官のナユタでは、ないのか?
いや、確かに――と、合点する。 眼識を失っていたあいだに鋭敏となった霊識が、男の裡に輝く七色を視ていた。
――確かに、あの邪悪な狂笑を響かせる男では、まずあるまいが]
(52) 2014/05/25(Sun) 11時頃
|
|
……まあ、どちらさまでもいいんだけど。
[困惑して項垂れるケルベロスに、ぽつりと呟く]
あれ……敵か味方か、どっちかしらね。
[あれが統制局の宇宙戦艦だというなら――それは超技術の精粋である。 科学的魔法的な防御が張り巡らされ、星のひとつやふたつくらい簡単に消し飛ばす火力があるだろう。
だから、もし敵なら――ひどく面倒なことになる]
(53) 2014/05/25(Sun) 11時頃
|
|
……でも。 あの人達の仲間じゃ、ないみたいだよ?
[>>53呟きに、答える
先程背に落ちた雫には触れず、ただ]
敵の敵なら……味方かもしれないし。 なによりあの人、ご主人の術式の気配もする。多分、ご主人が輪鎖……
……えぇ、と。
…………生き返らせたんだと、思う。
[随分色んな人が混ざってるけど、とも、言い添えて 獣は、緩く尾を振った**]
(54) 2014/05/25(Sun) 11時半頃
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんなのかしらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwアレwwwwwwwww
|
やぁ、両手に花だね? 皆もいる、か……
[溢れ出る光。 それから感じ取れる事に目細め……]
あ、でも一つ言うけど、俺はベネ…… ……って、ちょっと待ってってば!!
[訂正を一つ言いかけたところで、すぐさま飛び出していってしまった奏鎖官に肩を竦め]
……まぁ、いっか。
(55) 2014/05/25(Sun) 13時半頃
|
|
さて、俺も行くか。
[空を見上げる。 闇色の虹と、光り輝く虹の二つが架かり、その奥には表の世界が見える。]
……あっちからも、見えてる、のかな。
[一度だけ首を振り、本を掲げる。 現れるのは、巨大な門。
それは音もなく開き、潜り終えると、また音もなく閉じて 消えた。]
(56) 2014/05/25(Sun) 14時頃
|
|
― 五芒星広場 ―
[突如として現れた巨大な門。 中から現れるのは、少し頼りないとさえ思える細い人影。
其処から現れた人物がまず真っ先にした事は―――]
(57) 2014/05/25(Sun) 14時頃
|
|
―――――――――……っっらぁ!!!!
[3HIT 駄犬の頭すべてに本の角を打ち下ろす事だった。]
お前、俺の知らない間に妙な事やらかしてたらしいな? 犬は主人の命令に従う生き物じゃなかったか? 誰が誰の命令で好き勝手に行動していいって言った?
[中央の首に容赦なく腰を降ろし、右の首に本の角を落としながら、左の首にはぐりぐりと肘鉄。]
さて、お前たち。改めて聞くけどさぁ
(58) 2014/05/25(Sun) 14時頃
|
|
お前たちの主は誰だ?
[求める答え一つ。 それ以外の回答は、聞く気はない。]
(59) 2014/05/25(Sun) 14時頃
|
/*
なんっっっでナユタはあんなイカれたもんに追記なんかしてくれてんの?????
なんっっっで完全版なんか創っちゃってるの????????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばっっっっっかでーーーーーーー!!!!!!!!wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そこ難易度高すぎんでしょうが!!!!!!!!!!!!
まずってレベルじゃないのよwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*そしてこの反応である
( クラリッサ)
( トレイル)
( ジェフ)
( ホリー)
だれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
― ある男について ―
[D.E.A.T.Hによって、 その命を刈り取られた筈のアイザック=フォード。
しかしそれは、真実ではない。 彼は生きていたのだ―――裏世界に。
監獄からの脱獄を図った男に下されるのは死の宣告 ―――ではなく、当時のD.E.A.T.H隊員達によって “裏世界に封印する”事であった。
表世界で生きていた頃に比べ 直接的な干渉が出来なくなった為 表向きの記述は“アイザック=フォードは死んだ”とされ 世界は平和を取り戻した――――――]
(60) 2014/05/25(Sun) 15時半頃
|
|
[ ……―――――かに見えた。]
(61) 2014/05/25(Sun) 15時半頃
|
|
[しかし、実際には?
裏世界に彼を閉じ込めるという行為は 彼にとって好都合でしかなかったのだ。
時が立ち、徐々に力を取り戻していった彼が 裏世界の仕組みを理解するのは容易い事だった。
終いには、裏と裏を介し時空を超え、 世界を渡り歩けるまでになった。
時として、表世界へも干渉が出来たのは >>2:326息子の一人に施した手術のお陰であろう。]
(62) 2014/05/25(Sun) 15時半頃
|
|
[欠陥秘法と呼んだ、その≪実験手術≫は
人の身体を“入れ物”として造り 其処に自身を“憑依”させる事が最終目的だった。
いずれ人の身体には肉体的限界が来る。 だがしかし、その時とてアイザックは 不正≪I≫溢れる世界を手放そうとは思わなかった。
各世界に種を撒いたのも、 自身に良い“器”を捜す為だったかもしれない。
――――が、最初に彼の犠牲になったのが>>2:119 アイザックが愛したクラリッサとの間に出来た息子]
(63) 2014/05/25(Sun) 15時半頃
|
|
[実験段階につき、それは完全なるものではなかった。
生きている人間の、意思を、動きを、 完全に自身のものにする為には、まだ実験が足りない。
ただでさえ“器”は、後に親に反発し “正義”なんて言葉を掲げるようになる息子だ。
彼が眠っている時が、 一番その身体を自由に動かせる時だったと、男は語る。
―――――……今となって思えば、 ≪アイザック≫の後継者を名乗る、あの息子を 器にしていれば、“悪”は順応しやすかったかも知れない。]
(64) 2014/05/25(Sun) 15時半頃
|
|
[――――――しかし
≪アイザック≫の後継者を名乗る息子が この器の前に現れ、その見せかけの正義を打ち砕いた時から
アイザックの身体は、意識は、 “器”により順応していくようになった。
次に≪機関≫の同志である娘、妹のように可愛がった娘。 彼女を裁いた時から、またさらに順応は深まった。
意志に干渉し、その行動を操る。
この身体が――――“僕”のものになるまで もうそんなに時間はかからないだろう。]
(65) 2014/05/25(Sun) 16時頃
|
|
[今、器の意志を繋ぎとめているのは―――あの人形か。
さて、あの人形に何か起こってくれると良いんだけどな。
だってそろそろ皆さんも、 “ラスボス”にご登場願いたいと思っている頃だろう?]
(66) 2014/05/25(Sun) 16時頃
|
|
[そう世界を、……全て≪∀≫を不正≪i≫で満たした時。
人が、世界が、絶望し―――悲鳴を上げ 物語は終焉へと向かい、転がり落ちていく。
この世の何にも変えがたい瞬間なんだよ?
……それを、奴 は 全く 分かっちゃいな]
(67) 2014/05/25(Sun) 16時頃
|
|
[――――――――ぷつん]
(68) 2014/05/25(Sun) 16時頃
|
|
[――――――え?
それは監獄に囚われていた >>36アイザックの主張と違うじゃないかって?
おいおい、頼むよ。 くだらない愛≪l≫に惑わされた奴と 不正≪I≫一筋の“僕”を一緒にしないでくれ。
奴のお陰で、こっちも迷惑しているんだから。]
(69) 2014/05/25(Sun) 16時頃
|
|
[例えば、“僕が”闇の巫女から貰い受けた聖遺物を 勝手に殺戮人形≪キリング・ドール≫に組み込んだのも奴だ。
>>2:492……嗚呼、おまけに魂もだったっけ。
>>2:61全て≪A≫を愛≪l≫oveで満たせよ、なんて事を 俺の撒いた種≪息子娘≫達に知らしめたのも奴だ。
僕は、そんな見栄と偽りの感情で出来た世界なんて 見たくもないのにね。
嗚呼、実に嘆かわしい!
クラリッサなんていう女に惚れたからこそ 奴は弱く―――いや、“弱み”だらけになったのさ。]
(70) 2014/05/25(Sun) 16時頃
|
|
[>>36ならば一を捨てて世界を救う、 愛を知った、愛≪アイ≫ザックはどこに?
何処って言ってしまえば、そうだな
此 処 ≪ 僕 ≫
としか言いようがないけど。
あぁ、今は随分大人しいもんだよ。 自分の妻を亡くした時の事を思い出すと >>2:562>>4:295自我張って出て来ちゃうけれどね。]
(71) 2014/05/25(Sun) 16時頃
|
|
[――――そう、アイザック=フォードは二重人格。
愛≪l≫を覚えてしまった憐れな男と
ご存知、世界に不正≪I≫を齎す犯罪者
“愛”と“I”―――それは“相”反する二つの人格。
こうしてアイザック=フォードは 一人の人間として*成り立っていたのだ*]
(72) 2014/05/25(Sun) 16時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 16時頃
|
― 悪、語る ―
世界を壊すのに必要な力?
例を上げればキリがないね。 >>53統制局の宇宙戦艦なんかもそう。 物理的に壊す方法なんていくらでもあるけど
でもそれって僕としては、とーってもつまらないんだよ。
だって、不正≪I≫も何もあったもんじゃない。 一瞬にして全て≪∀≫が崩れ去ってしまうなんてさ。
世界は、宇宙と、星と、人類達が生み出した最高傑作だよ? もっと敬意を払うって事をしないのかい?
(73) 2014/05/25(Sun) 16時半頃
|
|
僕は――……ほんの少し、手を加えるだけ。
>>1:375秘蹟《アーティファクト》を何の変哲もない図書館に置いてみたり >>2:194各世界に、自身≪悪≫の種をばら撒いてみたり >>4:315因子を煽り、災厄を招く存在へと誘ってみたり >>5:116その裏にあるべきものを表に解放してみたり
其処から始まる愛しい化学変化を 僕は、見守っていたいだけさ。
それは表世界に居た時も、裏世界に居る時も変わらない。
(74) 2014/05/25(Sun) 16時半頃
|
|
………簡単だろう?
あとは人間達が、世界が 勝手に破滅の道を辿ってくれるんだから。
僕?
僕は世界が終わるまで見届けて 回収するものを回収したら、 また次の世界≪玩具≫でも探しに行くさ。**
(75) 2014/05/25(Sun) 16時半頃
|
|
―"原初"はかく語りき―
[やぁ。こうして君たちの前に現れるのは何度目かな。 物語も終盤にきて、漸く名乗らせてもらおう―――とはいえど、もう皆わかってるかな。
そう、私こそが原初にして原点。 すべての因果の中心。 ベネディクト・ハーデスクライム=アヴァロンだよ。 長いから、今の名と同じくベネットでいいよ。
―――あぁ、でもそれじゃあややこしいのかな? じゃあ原初様でいいや。初代様でもいいよ。 なんだか偉そうでわけわかんなくて、ミステリアスで程よくふざけててそれっぽいだろう? 後者だと、シリーズ物で主人公のピンチに颯爽と現れる初代主人公を呼ぶ名称みたいで格好いいしね。
ふざけるな?いいじゃないか。 私はお茶目な性格なんだ。]
(76) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
[結論から言うと、私の従者が言っていた通り、生命の書《アカシック・レコード》は私の所有物なんだ。 私以外の者は誰一人として正確にあれを扱う事はできないだろう。
え?じゃあパルックは何なんだって? あぁ、彼はね、お手伝いさんなんだよ。
私が膨大なこの世の記録を書くとするだろう? そりゃあ私が持ち主なんだから、それは至極当然だ。 自然の摂理だ。万人が納得するだろう。]
(77) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
[ただ、問題があったんだよ。 私は文章を書くのがそれはそれは苦手でね。 それにぶっちゃけ、極度の飽き性なんだ。 こんな感じに言うと、最近の若者っぽいだろう? 若作りしてみたいんだよ、私だって。
―――とまぁこんな風に、話題があっちこっちに飛んで冗長になってしまうんだ。 私が書いていたら、恐らく書は殴打で人が殺せる分厚さになっていただろうね。 いいんだよ?別に魔道書のはずなのに魔法(物理)で戦う脳筋バトルでも。
というわけで、彼に書いてもらいました。 もちろん、全権限は私のままで。 ついでに、私が持ってると口出ししたくなるから、彼に保管しててもらいました。]
(78) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
[そしたらまぁ、盗まれちゃったね。 というか、手放したね、彼。
凡人にでかすぎる力を渡すと碌な事にならないっていうけど…まさか、彼程の者でも駄目だったとはね。 とんだチキンだよ。 私は色々決めてから裏側でゆっくり世界を眺めていようと思ったのにこれだよ。 万が一の事を考えて、力と本の所有権を転生させておいて正解だったとしか言いようがないね。
そしたら闇の調律の為の因子達は、いつの間にか世界を壊す存在だと言われて排除されはじめて、 おまけに時空をしっちゃかめっちゃかにして飛び回る、どっかの誰かさんまで生まれちゃって大変。 しかも何故かこっち側に送ってきやがったから、私は彼を抑えつけるのに大分苦心したしね。 いっそ殺しちゃえばよかったのに。]
(79) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
[その間にも片方を排除し続けた世界は均衡を失い、傾き始めた。 当たり前だよね。 植物が光だけで育つと思ってるのかい?枯れるだろう? 水だけで育つと思うかい?できない事はないけど、モヤシができるね。それでは芽吹かない。 すべての要員が程よく揃っていないと、世界は成り立たない。
そうして、全世界を巻き込んだデス・ゲームは始まったというわけだ。
まぁ此処らへんも、全部煽ってきた彼の所為でいいんじゃないかな。 その方が彼もラスボスのし甲斐があるだろうし。]
(80) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
[……え?その気になれば、私が全部解決できただろうって? まぁ、そうかもしれないね?だって私は、すべての根源なのだから。 でもね、私の仕事は遠い遠い昔に、とっくに終わっているんだよ。 そう、本を創造り、それにすべてを記した頃に。
私に許されるのは、世界を見守り、その崩壊を僅かに食い止めることだけ。 既に、干渉しすぎな領域でもあるしね。 それ以上は、してはいけない。たとえどれだけ世界が傾こうと。
――――――でもそれは、彼も同じこと。]
(81) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
[ねぇ、知っているかい? 年貢の納め時、っていう諺をさ。
すべての因子は揃った。]
(82) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
[だから、君もそろそろ退場しようか、アイザック=フォード。
君は、君自身が解き放った者たちに、敗北するんだ。]
(83) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
いい加減、解らないフリは止したまえ!!
我輩達≪わたし≫が何者なのかがわからないはずはあるまい!
[…たく。どいつもこいつも>>47>>48。 正体が解らぬと云いながら、身体の警戒は正直だ。 敵か味方かもわからない者。それこそが審識者。いや、奏鎖官ナユタなのだから。 本当は彼らもとっくに根本で理解しているのだ。ただ解りあう努力が少し足りないだけで]
(84) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
まったく。アイする我が弟は当たり前のことながら
そこのバカ犬くんも 今や 女神喰らいの獣神 ディーヴァスレイヤー。
当初の君の作成意図がどうであれ。 この世界の管理者≪マスター≫に化していると云うのに。
[予測は付くが、流石にこのバカ犬を何故作ったかはしらねえがな。 ま、ケルベロスにハーデスクライム。コイツらの名前が示す先は。 つまり。 なんて、俺がいまさらな反応を見せる二人に嘆息していると>>45]
(85) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
……おぉ?
[近距離型防空ミサイルが、翼から解き放たれる。 しかし男は完全に反応に遅れ、直撃を防ぐすべなど皆無。 …に思われた そのとき
水晶の樹木が。現れる。 七色の魂の一色、黄昏色の橙だ。
それは大罪の 迷革の橙≪リベリオン・アプリコット≫ そして美徳の 決断の橙≪レヴォリューション・アプリコット≫]
(86) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
[黄昏の伝説 再来を予期させていた 男の意志とは別に、勝手に動いた右腕がミサイルを防いだのだ。 まるで、右腕に『別の何者かの魂』が宿っているかの様に]
感謝するよオッサン。流石にオリジナルの出力には劣る様だね。 然し構わない。君も我輩達≪わたし≫と共に戦っている。 この実感が!! 我輩達≪わたし≫に!! 更なる力を与えてくれるんだ!!
……嗚呼クラリッサ! 嘗てと比べて随分と、そう随分と感情ゆたかになった!
それでこそクラリッサ・フォード!! 我輩達≪わたし≫の、いや、俺の初恋の人そのもの!!
[眼下の敵意を見せる人形、いや、今や人形には持ち得ない感情を存分に表す少女へと両手を広げ。 虹色に輝く宇宙戦艦は、ゆったりと駆動音を鳴り響かせながら、広場の中央に着陸し、それは男の掌サイズにやがて縮小、格納されていった]
(87) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
さて、ベネット・クロスも漸くのご帰還。 バカ犬とのふれあいをしている間に聞こうか。
アイする我が弟よ、ジェイクくん!! そして我らがアイすべきオヤジどのよ!!
いまや世界創世の女神達の力は、すべてそこなバカ犬に取り込まれ、 彼女達の魂はハジマリの泉と魂泉の晶の中。
しかし君達がそんな程度で終わるハズが無いことはよくしっている! ああよく知っているとも!!
My Sweet Brother&Father!! さあキリフダやいかに!!
[どうせヤツラの事だから、とんでもない隠し玉があるんだろう**]
(88) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
……敵でないなら、それでいいわ。
[ケルベロスに応じたあとで、続く言葉に目を丸くする(>>54)]
は……生き返らせた!? そんなこと、統制局にだって……!!
[愕然とする――どうやったのだ、そんなこと]
(89) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
|
[そこに――現れる門(>>57)。出てきた姿を認めて、表情が明るく]
あ、ベネッ……、……!?
[眼前で、惨劇(>>58)]
……わー……、
[三つの頭に振り下ろされた本の角に、流石に目を逸らす。
まあ視覚も戻ったことだしと、さりげなく背から降りて。
主従のお説教タイムを背後に、ひとつ溜息を吐く。まあいいけど、と。
そして、広場の中心へ歩を進める。そこには、既に地に降りた虹色]
(90) 2014/05/25(Sun) 17時頃
|
/*
ウィリー?
アンタ、ナユタの右腕に宿ってるらしいわよ。
[魂泉の晶に満ちる不安]
/*
それにしても。ついにネタバレタイムね。
果たして上手くまとまるかしらー?
がんばーれ★
[ポテチ取り出して丸投げの姿勢]
|
― 三女神は斯くありき ―
[…さて、状況はわかるな?アイ。 今てめえの魂は俺の心臓にいるが。 魂の本体は、結局、いまも魂泉の晶だ。
創世記から湖を護り続けてきた 白≪ブラン≫と黒≪ノワール≫と虹≪ラルク・アン・シェル≫の三女神
漸くてめえにも、妹どもを説得する機会が訪れたんだ
…あ?説得なんて自信ないだ?何てめえ腑抜けたこといってんだ。 無理でもやれ。ヤツらを改心させんのはてめえしかできねえよ。 特に、遠い未来で、新たなてめえら三女神が再び誕生するんだからな。 未来の遺恨はのこさねえに限るぜぇ?まあそこはどうでもいい]
(91) 2014/05/25(Sun) 18時頃
|
|
[三女神は湖の守護者。そこはもう当たり前の事実だな?
はじまりの湖とは、この世界を生み出したマザーレイク。 そして、この世界の理、因果律、生命を制御するマザーシステムの様なもんだ。 そして守護者は、それを守護すると同時に、暫定的にはハジマリの湖の理や因果律に触れることの出来る存在。
今にして思えば、てめえが欠けてた時点で綻びが生じてるんだろうな。 三柱でひとつの、湖の守護者、世界因果の管理者なわけだから。 まあ、俺はそこに付け入る様に、葬星計画をぶちたてたワケだが?
まあ、その件はまた後で説明するさ。 もう、葬星計画事態、9割方成功しちまってるわけだしな?]
(92) 2014/05/25(Sun) 18時頃
|
|
[脱線したが、何も、てめえら姉妹仲の修復だけが目的じゃねえ。 巫女神と騎士神、そして虹愛神の三柱がひとつに纏まった時。 滅びの庭のトリニティディーヴァは漸く復活する。
それは、その魂泉の晶の力が倍増されて。 これから、最期の敵と戦う、あいつらの助けになると同時に。
今や、てめえら三女神全員を全部まとめて食い殺し。 三女神の力を取り込みまとめた、超女神にも化してる、バカ犬の力も倍増される。
あのバカ犬の状態はな、簡単にわかりやすく説明すると あの三つ首が、てめえら三姉妹の顔に置き換えられてる様なもんなんだよ ……あ?気持ち悪くて解りづらい?もっと簡潔に説明しろ馬鹿男?
るせえ、つまりあのバカ犬は今、この世界の唯一神に等しいんだよ。 あのバカ犬、自覚は絶対皆無だろうけど、飼い主はわかるだろうぜ]
(93) 2014/05/25(Sun) 18時頃
|
|
[そんな状態で、姉妹の目的が違ってたら 当然、引き出せる力も軽減されるのはてめえもわかるだろ?馬鹿女。 …あぁ、るっせ、んじゃあてめえも馬鹿男呼ばわりするんじゃねえよ。
出来るか出来ないかはとわねえ。
てめえのアイで、巫女神と騎士神を説得してみせろ、アイ。
それがてめえの今やるべき事。 この世界をアイで導くんだ。 嘗て、原初因子から生み出された災厄の獣に命奪われ。 本来の形から分かたれてしまった三女神を。
今、てめえのアイで、再び在るべきアイ≪関係≫に戻すんだ。 アヴァロンの悪夢を そしててめえの悪夢を。
今こそ、てめえ自身の手で終わらせるんだ―――アイッッ!!*]
(94) 2014/05/25(Sun) 18時頃
|
|
[――習慣は第二の天性なり、との言葉を知っているだろうか?
ホリー・ウェーズリーの属性は、光だとされている。 事実、彼女が自前の魔力を用いて放つのは、そのほとんどが光の術だ。
だが――それは、白の呪いに塗り替えられた(>>3:179)もの。
本来のホリー・ウェーズリーの属性は――闇。 闇を調律すべき因子(>>79)であるのだから、当然だ。
かつての忌み名の如く、女神を墜とした少女は力を得た。 白の呪いが破られて、少女は七識を取り戻し、胎内の滅びをも御する力を得た]
(95) 2014/05/25(Sun) 18時頃
|
|
[だが、少女が得た最大は――その属性の変化にあった。 元来の闇属性を、女神の呪いが光に塗り潰していた――その呪いが解ければ、どうなるか?
――闇に戻る?
半分は正解だ。 確かに、白の呪いを破ったホリー・ウェーズリーには、闇属性が戻った。 だが――光として在った二十年の時間は、決して短いものではない。 女神の力で魂そのものに絡みついた光は、呪いが消えたところで最早、消えるものでもなかった。
そう――まさに、第二の天性。つまるところが――]
(96) 2014/05/25(Sun) 18時頃
|
|
[――光と闇の、二重属性。
それは喩えるなら、昼と夜の境界。 始まりを告げる黎明、終わりを告げる黄昏。
光と闇、相反する双極を、その身に宿して。
――かくして宿命の少女の、神にも匹敵する潜在(>>34)が解放されたのである*]
(97) 2014/05/25(Sun) 18時頃
|
|
―広場中央―
――仲良くお話し中のところ、悪いんだけど。
[対峙する三人に、横合いから]
私、相変わらず置いてけぼりなんだけど――、 それでも、ひとつだけ判ってることがあってね?
[すっと、左腕を突き出す]
――とうさんの仇なのよ、そいつらね。
[一瞬で展開された無数の魔方陣が、一組の男女に狙いを定める]
切り札があるなら出してみなさい――ないなら、"そんな程度"で終わりなさい。
[男の言葉(>>88)に重ねるように、光と闇の魔力が砲撃準備を整えた*]
(98) 2014/05/25(Sun) 18時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 18時頃
|
――――……。
[>>41 今にも噛み付かんばかりの番犬へと視線を向けて]
むしろ、それはこっちが聞きたい。 ベネット・クロスをどこに隠したの……? 彼には、役目がある…… 全ての因果を……――――
[そんな折だっただろう、空から未確認飛行物体が降りてきたのは]
(99) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
|
|
私は、貴方なんて知らない。
[>>87 大仰に手を広げる男に 彼女は冷ややかな視線を返す]
それに……クラリッサ・フォードは私の名じゃない。 彼女は私とは違う……私は彼女とは違う……
私は、C! Jの為の障害を薙ぎ払うための道具!
(100) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
|
|
[全身の回路が悲鳴をあげている。 排熱が追いつかず肉体温度は高まり、 視界《メインモニター》の焦点がうまく合わない。
だが、それでも]
私は、Jのためなら、何をするのも厭わない…………!!
[彼女が纏うのは愛染の碧《ファナティカ・エメラルド》 ――――そして、碧血の緑《オネスト・グリーン》
愛は、強さも弱さも持っている。 そして、善も悪も孕んでいた]
(101) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
|
|
……ホリー・ウェーズリー? そう、あの男は貴方の父。 けれどあの男は、ベネットを排除しようとしていた。 放っておけば、ベネットは殺されていたかもしれない。 それでよかったの? 私は良くない。それではJの目的が果たせない。 あの男は障害だった。だから排除した。
[彼女はとても饒舌に語る。 切り札? 見ての通りだ。
完全殲滅《ジェノサイド》モードは終わらない。 素体に多大な負荷をかけながらも、 それこそ星の一つや二つ滅ぼすも可能な力を発揮する。
死にぞこ無いの少女一人、始末するのは簡単だ]
(102) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
|
|
――――。
“でも、私は貴方を傷つけたくは無いから”
“全部終わるまで、待ってて貰う事は無理かしら?”
[彼女の昂ぶりを見かねて“彼女”は口を挟むが、 おそらくそれで止まるとは、難しいと思っているだろうけれど]
(103) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
|
|
―――――いいや、解りたくもない!!!
[>>84審識者に向かって飛ばす声は真実。
姿形は“悪”を名乗った兄と似ていれど その魂の重み、以前の兄の放つものとは比べ物にならない そう、まるで――――魂達が奏でる狂想曲≪ラプソディ≫]
どういう、事だ………
親父が、何だって………――― そんな、事は
[切り札、と言われても男には分からない。 ただ、敵か味方かも分からぬ者の圧力と 理解に及ばない問いに頭を抑えるばかり、しかし]
(104) 2014/05/25(Sun) 19時頃
|
|
――――――……ッ、 お前は 道具なんかじゃない!!!
[>>100人形の声に、言葉に。男は反応する。 そこで、漸くながら気付かされる。 >>101人形の圧倒的異変に。]
………C、お前を、失いたくないんだ。 ただ、お前が無事ならそれで良い。
大切な人を、ただ目の前のものを守る事が、……正義
[口にするは、男の掲げた本来の“正義”]
(105) 2014/05/25(Sun) 19時頃
|
|
――――……命令だ、“下がれ”!!!
これ以上、その身体を闘いで傷つけるな!!!
後は俺が、俺が全て片付けてやる、だから―――――……
[男は叫ぶ。 人形に向かって、悲痛に叫ぶ。]
(106) 2014/05/25(Sun) 19時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 19時頃
|
悲しいね…クラリッサ…いや、C。
[返されたのは冷ややかな敵意の眼差し。 男は悲しそうな哀憐の表情で落胆する]
……そう、なのだね。 君は、クラリッサ・フォードではない。 Cという、一固体としての自我を得た。
アイを知り、アイを覚えたのは…… どうやら君ひとりだけでは無い様子だがね。
然し君は我輩達≪わたし≫達の敵として立ちはだかるのだね。 悲しいよ。然しなれば我輩達≪わたし≫も覚悟を決めなければならないのだから。
(107) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
|
|
……ホリー・ウェーズリー!!
嘗て、我輩達≪わたし≫から巫女神を庇い立てしてくれてしまった頃よりは 随分と顔つきが変わったじゃないか。アイを知れば人は変わるかな?
[蓄積される光と闇の双極魔術。すさまじい力だ>>98。 左腕に篭められる力、そして彼女の眼差しに宿る覇気!!]
残念ながら、オッサン、いや、君の父上は亡くなられた。 然しこのまま永遠に彼の真意を知らずに。 いや、君自身が何も知らぬまま、この先を進むことは難しいだろう。
…戦いながらでいい。聴きたまえ、真実を。 宿命の少女 ヒロイック・エターナルとは何なのかを…。 そしてこの世界の為になすべき君にしか出来ない役割を…
その覚悟はあるだろう?
(108) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
|
|
…………J?
[>>105 彼女は驚きの表情で主を見上げる。 今、何と言った?
ああ、掲げていた正義は実に彼らしい。 そうだ、これがJ《正義》だ。 彼女が付き従う正義《J》だ。
けれどそれは、機械《道具》である彼女には 向けられるはずも無い物なのに……――――]
――――……ありがとう、J…… とても……とても、嬉しい。
(109) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
|
|
けれど、その命令は聞けない。
[“命令”には決して逆らわない、 逆らえないはずの彼女は強く宣言する]
私は貴方を守ると決めた。 こんな、危険な奴らの真ん中で貴方を一人には出来ない。
(110) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
|
|
――――さあ! Jに手出しをするというなら、私が相手になる!! 処刑されたいのなら、かかってくるがいい!!!
[そう言い放ち、両手に構えるのは闇巫女の力を受けし堕天鳳凰《フォールン・フェニックス》 一振りであったはずの剣は、彼女の意思を反映して 闇と炎、それぞれの双剣と化していた]
(111) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
|
|
俺の、命令が、聞けないのか ――――ッ ……!!!
[>>109人形は、“嬉しい”と口走った。 感情を持たぬ彼女のその言葉は、男の身に沁みる
しかし返る言葉は、男の意にそぐわないもの。 人形は男を守る為に、身を挺して闘おうとしている。
息が詰まる。
彼女がこれ以上深刻なダメージを受けたならば、それは いくらあのアイザック=フォードの最高傑作と言えど……
――――――その続きは、考えたくもなかった。]
(112) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
|
|
……Cを、あんな状態にまで追い込んだのは誰だ?
敵か?悪か?
―――――いいや、違う!
他の誰でもない、あいつを守ってやれなかった、俺だ。
俺に力が無かったから、 目の前の大切な者さえも、守れない。
………こんな、こんな力のない正義が何処にある……ッ!!!
(113) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
|
|
力をくれ、俺に力を――――――………
誰でも良い、神でも悪魔でも親父でも!!!
ッ……誰だって良い!!!!
俺に、力をくれ――――――――ッ!!!!!
[ピシィ ピシィ ]
[何処かから亀裂の入る音が その場に居る者達には聞こえるだろうか]
(114) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
|
|
ウォ ァ アア ア アアアアアアア ッ!!!!!
[バリバリバリィッ―――――!!]
[男は叫ぶ、否、咆える!!]
[シャツが弾け飛び、男の胸元は大きく肌蹴た。 そこには闇色に染まった悪の象徴≪シンボル≫が 黒々と口を開けているように見えるではないか!!]
[――――― カァ ッ ―――――]
[闇から放つ光は目映く、周りに居る者達の視界を奪った。]
(115) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
これはこれはこれはこれは――――…
漸く お出ましですか 。
[ピシィ ピシィ ]
(116) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
| | | | | | ゴ
ォ
ァ
| | | | | | |
(117) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
この予兆は、まさか……!
ソフィアちゃん! 影をお願いします!!
[七色の魂は再び輝き、影が審識者を護る。 審識者と共に戦う、彼女の魂が起こした力だ。
周りにいる物の視界を奪う、闇からの光。 それは再び影の守りにより弱められ、審識者を護る。
そして吼える男、胸元には悪の象徴≪シンボル≫が大口を開き。 そして…………?]
(118) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
[ ト ン …… ]
(119) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
やぁ。待たせたかい? そう、私こそが――――………
[響く声色、口調は本を持つ少年だけが知りうるだろう。 >>76原初に似た――――穏やかな、口調]
(120) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
………あーーーっと、間違えたやり直し。
ごめんごめーん、裏世界でずっと声を聞いていると 嫌でも真似したくなるってもんだよ。
びっくりさせる気はなかったんだってば。
[男は、へらりと笑顔を浮かべてみせる。 軽く冗談を飛ばした後に、わざとらしく咳払いをしてみせ]
(121) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
僕の名は、アイザック=フォード。
不正で≪Injustice≫
名高い≪Infamous≫
犯罪者≪Isaac・Ford≫
――――人は僕を、世界的大犯罪者
………即ち、Iの意志を継ぐ者と呼ぶ。
[>>0:66今度は器の口調で、“それ”は口走る]
(122) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
……―――――――ねぇ、僕とゲームをしようか?
(123) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
………こんなんで良いかな。
もうちょっとかっこいい登場の仕方とかない? 何か良いのがあったら、なんならもう一回登場するけど。
[そうぐるーりと周囲の者を見渡しながら 問いかけるのは、笑顔の男。
胸に蠢くは、矢張り悪の象徴≪シンボル≫ しかし、先程の光と共に、姿を少しばかり変えていた。
黒いコートを肩から羽織り 右眼には、モノクルが付けられている。]
(124) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
……―――――――お断りしますよ。オヤジ殿。
(125) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
既に我輩達≪わたし≫達はゲームに参加中です。 世界の命運を賭けた アイのデス・ゲームにね。
この期に及んで。 銀河を巻き込むあなたのゲームなど結構ですよ。ふふふ。
それに、ずいぶんとご隠居生活を送られた所為か。 嘗てよりも邪悪に、底意地悪くなられておられるではありませんか!!
何ですか、そのモノクルは。
我輩達≪わたし≫など、継承者と名乗るのはおこがましかった様だ。 流石、初代アイザックの風格は違う。
世界的大犯罪者、Iの意思を継ぐ者よ。
(126) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
[>>99どうやら、彼女も主君の今の居場所は知らないらしく 交わる視線は、介入者により離れたが]
それが、生命の書《アカシック・レコード》の本質。 ……ま、一端に過ぎないし、ご主人しか扱えないから“ご主人の力”と言っちゃう方が…………
[>>89早いんだけどね、と、〆かけて >>90眼前の喜色に気付き]
!!! ご主人!!!!!
[ぱあぁぁぁっ! ……と、音が出そうな程の満面の笑みで、振り返ろうとして]
(127) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
「「「きゃいんっ!?!?」」」
[>>58クリティカルヒット! パルックが代筆頼まれてくれてホントによかった]
う、うぅっ……ホリーを戦わせたのは確かにボクが勝手しちゃいましたけど!
[首重い重い! しかも、感覚は全首共通。左右の首は『我、不知。処理指示、完遂。』やら『虹の女神殺しなら俺サマだが、その頃まだ従属の術式組み込まれてなかったぜぇ!?』だの、ひたすら不服そうにしているけれど
――――>>59問われたのは、一つだけ]
(128) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
はい! ご主人ただ一人です!
ベネディクト・ハーデスクライム=アヴァロン様の魂……
……いえ。 ベネット・クロス様、ただ一人です!
[直接の許可を得て、獣は主君の名を紡ぐ
……瞳に宿るのは、忠節の緋《ロイヤルティ・レッド》]
(129) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
単調直入に御伺いましょう、オヤジ殿。
あなた――… 既に人間をやめておられますね?
確かに嘗てのあなたは、人の身でありながら この世で最も邪悪な人間であらせられた。 然し、今のあなたの、底知れぬ邪悪な気配は。
既に、人類という範疇では説明がつかないのですよ!!
……さぁ、貴方は、己をどの様に改造してしまわれたのですか?
(130) 2014/05/25(Sun) 20時頃
|
|
お前たちもだな?
[真ん中の首《モノホンバカ》がそう答えるのはわかりきっている。 不服そうにしている二つの首には、改めて制裁を加えておく。
犬の躾で大事な事。 それは、まず何よりも上下関係を叩き込む事である。]
(131) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
……―――――――――君、誰だっけ。
(132) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
ええっ!
つれないじゃないか、折角最期の暇つぶしと思って おいちゃん必死に考えてきたって言うのにさぁ。
[>>126男は拗ねたように、顔を歪ませる。]
君は……ええと そうだ、思い出した!
アイブリード・フォード=アイザックU≪セカンド≫
かっこいい名前だよねえ、うんうん。 アイザックセカンドっていうの、すごく良いよ。
―――――……あれ、今は違ったんだっけ。
(133) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
僕が人間かどうかなんて、今更些細な問題じゃない?
あっ、実は悪魔でした! ……とか言ったら納得してくれる?
じゃあそうしよう!悪魔って事で一つ。
………そうだなぁ、僕には、 君の方こそ人間やめてるようにしか思えないな
聞こえるよ、魂達が織り成す美しい音色≪ハーモニー≫が。
(134) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
……―――――――――貴方の息子でしょうが。ふふふ。
(135) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
あなたが悪魔なのは今更ですよ。ふふふ。
今更過ぎて、笑い話にもならないですが。 それではご希望通り。 あなたの正体は後世でゆっくりと解明するとしましょう。
[どうせロクでもない物を施したのだろう。 邪悪な気配がそれを如実に教えてくれてるのだから]
(136) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
……我輩達≪わたし≫ですか。 そうですね、ひとつの肉体に七色の魂。
魂達が織り成す狂想曲≪ハーモニー≫の指揮者。
"真指揮者" ラブ・ソディー・コンダクター にして "審識者" ジャッジメント・エイル
我輩達≪わたし≫は、世界をアイある方向へ導く、アイの協賛者にして
……そう ですね……
(137) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
――そういう問題じゃないのよ。
[切って捨てる(>>102)]
あなた≪人形≫には判らないでしょうけどね――これは、理屈じゃないの。
――とうさんは、私を大切に育ててくれた。 血も繋がっていない私を、そう、実の娘以上に。 稀に厳しく、おおむね優し過ぎるくらいに――……ね。
[でも――これは、復讐じゃない。 復讐に身を焦がすなんて、とうさんは喜ばない]
……私のとうさんは、私を助けてくれたヒーローだったのよ。
だから――……、 ……とうさんがあなたたちと戦って敗れたなら、私は任を継がなきゃいけない。
(138) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
――……変わらざるを得ないわね。
[アイ≪愛≫を知り、アイ≪哀≫も知った]
ええ、聴かせてもらうわ――真実とやらを。 私がなんなのか――私の役割とやらが、なんなのか。
[覚悟(>>108)はあるか? あたりまえだ――]
――応!!
[統制局での訓練そのままに、気合を返して――その真実とやらの一端か。
身構えながら、虹と悪の会話を聴く]
(139) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
お若い二人の希望を応援する。
アイの伝導師≪キューピット≫だとでも思ってください。
[にこりと。アイ溢れる笑顔で、男は微笑んだ]
(140) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
「肯定《イエス》」「……あいよ」
[>>131尋常ならぬ雰囲気に、二つの首が口を開く 簡潔なのは、女神との戦いを経た壱ノ首が完全に他二つの首を御した今、必要最低限の発声がやっとな為と
……そもそも弐ノ首はマトモな対話機能が備わっていない、ある意味では最大の問題児《アタマイイケドイチバンバカ》だからなのだが。それは、余談として]
(141) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
……よいしょ、っと。
ごめんごめん、疲れたから座らせて
[男は、闇で創り上げた椅子に腰を置いた。 闇はふわりと、男の身体ごと持ち上げる。]
―――――おお、息子よ…… 暫く見ない間に、大層変わってしまってまぁ
そんな虹色に光≪アイ≫を放つ子に育てた覚えはないぞ!
[死ぬ前ならば、彼好みであったのだろうその魂は 今や虹色の輝きの中に溶け、混ざり合いながら 彼達≪審識者≫の一部分となっている!]
(142) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
上等。 ……それじゃ、最後の必要経路。
[ベネディクトの行った開錠も、血の契約も、まだ足りぬもの。 本来の契約を。]
ベネット・クロスが命ずる――――
女神の力を受け継ぎ、覚醒めよ 焔の獣・ケルベロス
――――――――――否
[長く、永く続いたこの神話を、終わらせるのに相応しき名を。]
(143) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
|
|
アイの伝導師≪キューピット≫……?
何だ、また君も愛≪l≫に目覚めちゃった口なの。
[つまらなさそうに、男は頬杖を付く。 さながら、不機嫌な子供のように。]
……それで、ええと、僕に何か用があったんだっけ。 アイオライト・カーディネル=セノーテさん。
[少しばかり上から見下ろしながら、彼達≪審識者≫を そして周囲の者にも目を配る。]
(144) 2014/05/25(Sun) 21時頃
|
|
――――――――――――――――フェンリル!!
[今こそ、獣の封印を解き放つ時!!]
(145) 2014/05/25(Sun) 21時頃
|
|
マスター・I!?
[彼女は驚きの声と共に振り返る。
>>124 モノクルをつけ、コートを羽織る男は先までの主ではない。 だがかつての主。彼女の生みの親]
そんな……どう、して……? 私のデータでは、貴方は……
[死亡した、と記録されている]
(146) 2014/05/25(Sun) 21時頃
|
|
やぁ、Cちゃん!
[>>146懐かしい人形の姿に、男はぶんぶんと手を振る。]
ごめんね、クラリッサの“感情”が浮上している今 僕が“愛をしるアイザック”じゃないのは残念だよね。
でも安心して、この闘いが終わったら その身体に眠る魂ごと、処分してあげるから。
[相変わらずの笑みを浮かべて言うそれは つまりは、人形を完全な人形へ戻すという事の示唆。
愛を知る自身が愛した、魂の処分。]
(147) 2014/05/25(Sun) 21時頃
|
|
おっと、変身かい?
[>>143少年の契約、思わず身を乗り出す。]
……嗚呼、守護者の二人を喰らった獣か。 中々どうして、お利口さんのようだね。
あの時、僕のものにしておけば良かったよ。
[振り返るは過去。 原初から預かった本を、それと共に隠した時。]
(148) 2014/05/25(Sun) 21時頃
|
|
そう、あの二人は、強かった。
……僕もさ、あの二人に生きてられたら 流石にこんな表まで出てこなかったと思うよ。
[二人の目的は、世界の書き変え。 新しく、世界を創り直す事だった。
しかし、アイザックの目的は揺らがず一つ “世界を壊す事”に過ぎなかったからだ。
主張が違う事が分かれば“仲間”とて 湖の怒りを買い、“首を落とされていた”かも知れない。]
(149) 2014/05/25(Sun) 21時頃
|
|
――……あなたたちは親子なの、兄弟なの?
[これまでの二人の会話に、訝しげに首を傾げながら]
まあ、どちらでもいいけれどね……。
[既に魔力の充填が完了した魔方陣が、29(0..100)x1個。
話の流れ次第では、いつでも牙を剥くだろう]
(150) 2014/05/25(Sun) 21時頃
|
|
―――――――…… だから、よくやってくれた。
(151) 2014/05/25(Sun) 21時頃
|
|
……えぇ、と、ね。 俺の真似してる心算だろうけど、やっぱ滲み出るよね、何かこう、素が。
[とりあえずそれだけ突っ込む。 言動一つ一つに突っ込んでいたらキリがないのは、"識っている"。]
無駄だよ。 こいつはどうあっても俺の従者。 お前の思い通りにはならない。
(152) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
………まさかとは思うけど、そんなちっぽけな力で 僕に立ち向かおうって気じゃぁないよね。
[>>150少女を見、男は言う。
その身体を纏う光と闇の双極属性を前にして 今や以前の、守られるばかりの少女とは別人だというのに!
男は、それでもそれを“ちっぽけ”だと評した。]
(153) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
…………マスター・I?
あの、その……それは……
[>>147 伝えられる宣告は、彼女にとって受け入れ難い。 しかし彼もまた主《マスター》であることには変わりなく、 何より肉体はJのそれだ]
……それでも、私は…… 貴方《J》を護る……――――!!
[双剣を構えたまま、どこか苦々しく]
(154) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
――――……死にたい?
[>>150 攻撃姿勢を取るホリーに、 血の様に紅い瞳を向けて彼女は低い声で告げる]
今の私なら、それを全て発動されても貴女を殺す事が出来る。 失敗確率は0% 万に一つのしくじりもない。
[無論、彼女とて無事ではすまないがそんなことは些細な問題だ]
(155) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
…………必要経路?
[あれっ、まだなんかあったっけ? 首を傾げる“トレイル”の横で、“惨ノ首”は顔を青くする]
『……ちょ、待て。まさか、主君《マスター》…………』
[だがしかし >>143>>145“開錠”の声に、“かちり”と。音が鳴り]
(156) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
[>>2:351いつかのように犬の瞳から光が消え 代わりに、無数の《術式》が浮かび上がる]
――――指紋認証・認識《グリ-ン》 ――――声紋認証・認識《グリ-ン》
――――霊波認証・認識《グリ-ン》
[ただ一つだけ、異なるのは]
(157) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
――――《鍵-パスワード-》……
《Trail -トレイル-》
確認《グリーン》
―――― 《開錠-アンロック-》、承認
――――再起動します
[その声と共に、獣はうっすらと光を纏い]
(158) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
アハハ!
“転生体”は手厳しいねぇ。 ベネディクトは似てるって褒めてくれたのになぁ。
[>>152それが世辞かどうかは置き。]
ああっ、勘違いしないでよ。 別に奪う気はないってば。
その子がいなければ、君も今頃どうなってたか分からないし 何より、言う事に従順だし。 ……そりゃ手放したくないよねえ。
[笑みが深まる、それは僅かに歪な形に。]
(159) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
[……再び光を宿した瞳は、同じ忠節の緋《ロイヤルティ・レッド》
だが 漆黒の体に纏う焔は、仄かに青みを帯びて 一回り成長した姿は、三つ全ての首をより一層凶悪に見せ付ける
ゆるり、と 長い尾を、振って 鋭い牙を宿す口を、開いて……]
(160) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
あー……やっぱりミスタ・フォードでいいのかしら? それとも、別になにかお呼びする名はおありで?
[雰囲気の変わった、男に相対して(>>153)]
――生憎だけど、そのつもりなの。
とうさんがあなたを討とうとしていたなら、娘として、私はそれを継ぐ。
[それもひとつの、親子愛のかたちだと]
(161) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
――――……ご主人ご主人! なにこれ凄いです! どんどん力が沸いてきます! これもご主人の力ですか!?
あれ、でもこの感覚って開錠……って、えぇぇっ!? ご主人の力ってここまで出来ちゃうんですか!? さすがご主人、歴代の主君《マスター》と同等……ううん、上回るかもしれないです! というワケでご主人、早速力使って良いです? あ、と言うかボクあの後なにがあったかよく解ってないんですけど、結局あれ誰なんです? そうだ、忘れてた! ご主人、まだボク散歩連れてって貰ってません!
[……中身は、相変わらずだった]
(162) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
―――― 宿命の少女 とは…
準因子≪カラミティ・コクーン≫の雌固体です。 概ねの概要は、ベネット・クロスと大差ないのですが。
宿命の少女 ヒロイックエターナル はより危険な存在。
(163) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
覚醒≪熾起≫めてしまった少女は
災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫。いえ 世界の危機≪ワールド・イーター≫に確実になる。 そして世界を滅ぶすか、己を葬る何者かが現れるまで、力は止まらない。
準因子≪カラミティ・コクーン≫雄固体。 ベネット・クロスの影響でね。
(164) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
――……その問いは、そのまま返すわ。
あなたは、死にたいの? どうかしらね、どこまで自我があるの?
[人形に、問いかける(>>155)]
ええ、あなたの主人ならまだしも――、
あなたじゃ、万に一つでも、きっと足りない。 そうね――……うん、億に一つを持ってきなさい。
[挑発するように――指環を嵌めた左手を、くいと動かした]
(165) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
[…さて。この、本来暴走と云うべき現象が。 覚醒≪熾起≫めると表現される、少女たちの末路だ。
覚醒≪熾起≫めるとは、つまり本来は暴走と呼ぶべきなんだが。
此れまで、クラリッサ・フォードや例外を除いては。 確実に、世界の危機≪ワールド・イーター≫となる定めにある。 だからこそ、本当の、宿命の少女の役割は捻じ曲げられ。 災厄の卵の様に、世界からは扱われてきたってぇ訳だ。
だが然し…]
(166) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
滅びの庭 ナイトメア・アヴァロン。
この惑星がなぜその様に呼ばれるかしっているかい? それはね、この星は。
諦められた庭園≪アヴァロン≫だからだよ。
星は、世界は、永劫の年月をかけると 淀み、荒み、ハジマリの湖は少しずつ汚れていく。
この世界は大昔から、美しい完全な景色へ昇華する為に 浄化と進化の儀式が必要だったのだよ。
(167) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
そこで選ばれた執行者こそが原初因子≪カラミティ・オリジン≫
生命と冥界、光と闇の調律者 ベネディクト・ハーデスクライム=アヴァロン。
然し彼の力だけでは足りない。
あとひとり、その身に闇を、光と宿しながらも。 彼、ベネディクトと共に並び立ち。
世界に浄化と祝福の、愛の雨を降らせる事の出来る存在が必要だったのだよ。
(168) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
準因子≪カラミティ・コクーン≫? いいや、違う。 純因子≪エターナル・コクーン≫。 それが本来の呼び名だ。
然し…これまでこの世界には現れなかったのだよ。 彼、ベネディクトと適合できる、運命のファムファタルがね。
いつの時代も、彼のその力に最期まで適合しきれず。 力の逆流、そして暴走、覚醒≪熾起≫めてしまう。 その悪しき部分ばかりが発露し続けたからこそ。 純因子は準因子、カラミティコクーンと呼ばれてきた。
中には、彼自身の手で葬らざるを得なかった少女も過去にはいただろう。 その多くは、災厄を齎す忌み子と恐れられて他者の手で殺されてきただろう。 この世界はそうして、今日まで永らえて来たのだからね。
その中で、クラリッサ・フォードは比較的幸運だよ。 異なる運命のファムファタルを見出し、つかの間の幸せをつかめたのだからね。
(169) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
それでも良いし、呼びにくければ おじさんって呼んでくれても構わないよ?
[>>161少女には、冗談めかしてそう返し]
……君のお父さんはね、 君の幸せを願って、闘って、そして死んだんだ。
君が僕に殺される未来を あのお父さんが望むだろうか?
[虚空を見上げながら、今は亡き世界樹を思う ……―――振りをした。]
(170) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
それは蜃気楼という名の希望。
余りに永劫すぎる、現れぬ運命のファムファタル。 希望は蜃気楼のごとくに、いつも霧の中へ去っていく。
蜃気楼は永遠に。 めぐり合えない二つのエターナル、 究極の蜃気楼≪エターナル・ミラージュ≫ この世界の悪しき夢幻。そう、 覚めぬ庭園の悪夢≪ナイトメア・アヴァロン≫
だからこそだろうね。 闇巫女ヨーランダも、騎風神ライトニングも。 この星をより素晴らしい庭園へ生まれ変わらせる。
≪輪星≫の浄化などに、希望を求めなくなり。
この世界についには見切りをつけてしまった理由は――。
(171) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
結論を云おう。
宿命の少女ヒロイックエターナルとは。
≪輪星≫を彼、ベネット・クロスと共に行える唯一のバディ 運命のファムファタルの為に用意されていた因果システムだと。
彼とめぐり合う運命にある、力ある少女達の中から。
世界は君を彼と引き合わせたのだよ ホリー・ウェーズリー。
(172) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
…彼、ウィリアム・ウェーズリーはね。
君がベネットと巡り合えた所で。 やがて、彼が君を崩壊させてしまうと考えていたのだよ。 此れまで、幾人ものの少女達が辿って来た様にね
ならば、彼の方を殺し、君が暴走する可能性を潰してから そして、この世界の女神から因果率の管理権限を奪い取り。
この呪われた因果をつぶしてしまおう。
やがてこの星は寿命が尽き、滅びさる事になるとしても。 不確実な方法より、大切な娘を護りたいと思ったのではないかな?
(173) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
力は使っていいけど、もう少し大人しくできない?
[説明が面倒くさい。 大きな大きな溜息を吐いて]
言う事に従順? その目は硝子球か何かなの? こいつ、俺の言う事聞いてるようで全然聞いてない奴なんだけど。
[鬱陶しいのをまた本の角で黙らせつつ]
(174) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
……まぁ最も。
何処の馬の骨か、はわかっているにしても。 よく知りもしない男が、娘の運命の相手候補だといわれて。 冷静ではいられなかったのだろうけどね、あの親バカは。
……だがそれも。
君たちをみて、信じた様だね。 世界に雨が降り、太陽が戻り、そして虹が掛かる。
美しい完全な景色を、君たちなら実現できると信じた。
(175) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
|
これ以上親子の絆をべらべらと喋るのは無粋だ。
……さあ、最期に受け取りなさい。 これまで、君をこの銀河で誰より愛した人からの
最期の贈り物を――――
[そして、審識者は、その"右腕"で、少女の額に触れるとき
微かにつながるだろう! 現実ではない、精神と魂の狭間で 審識者の右腕に宿された、父、ウィリアム・ウェーズリーの魂と、ホリー・ウェーズリーの微かなる親子の邂逅!!*]
(176) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 21時半頃
/*
こんばんは。
今日の墓は静かね?
世界ってそんな名前だったのね……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
長いわ!!!!wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
理屈っぽい雰囲気だけどなにもわからないわ!?
本来の名前 そうだったのねー …… wwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやわからないwwwwwwwwwwwwwwww
説明されてもわからないwwwwwwwwwwwww
あなた清々しく下衆くなってきたわね?
堂々と下衆ね?
|
きゃいんっ!?
……い、痛いです、ご主人ー……。
[安定の角殴られ
女神殺しになろうと 終末の獣《フェンリル》に進化を遂げようと 結局、本質は駄犬《トレイル》のままだった]
(177) 2014/05/25(Sun) 22時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時頃
/* ちょっとなにをいってるのかわかりませんね
スカイプで娘と大混乱なう
/*
きらっきらしく再会させてくれるあなたほんっとう宣言通りね私たち墓下メンツの魂好きにキラキラさせてくれて ほんっとう あなた wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っはーーーーー 馬鹿ね
ほんとう馬鹿ね。
あなたが地上に上がって本当に良かったわ。
ほんとう に wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クロスくんGJ
|
………嗚呼、可哀想に。
[>>174幾度となく、本の角で殴る主を そして殴られる獣を“見て来た”者として]
犬を躾ける時は、体罰は厳禁だって 君のご両親は教えてくれなかったようだね。
………君も、よくぞこの主人に今までついて来たもんだ。
[主人と獣の間、視線を配らせ]
(178) 2014/05/25(Sun) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時頃
/*
こんばんは、戦車。
娘さんは地上にいるから、そういえばあなた方は地上のこと把握してるのかしら。
産業ください
[もはや理解できなくなった敗者の堂々とした敗北宣言]
|
ただの犬ならそうかもしれないけど、こいつが誰だと思ってるの? 力《レベル》の足りない主人についてくるような奴じゃないから。
[常に上下関係を示すくらいでちょうどいいのだと。]
そんなことはどうでもいい。
(179) 2014/05/25(Sun) 22時頃
|
|
……え、なんで?
[>>178きょとん、首を傾げる そもそも愛玩動物と違い、獣は“御す”事を求められる故に。文句は言えども、殴られる状況自体は受け止めていたりする
と言うか 己を殴れぬ主君は、多分。惨ノ首に食われる]
……ボク、ご主人大好きだよ?
[……じぃ、ぱたぱた 相手が敵なのをすっかり忘れ。獣は、男を見上げた]
(180) 2014/05/25(Sun) 22時頃
|
|
俺は、お前の望んだ破滅になんかならない。
[本を開き、真っ直ぐに男を見据えて。]
(181) 2014/05/25(Sun) 22時頃
|
|
……っアハハ!主人公気取りも大変結構。
別に、僕が相手になってあげても構わないけどさ。
僕を倒したら、世界は平和になるとでも思ってるのかねぇ。 何処ぞのファンタジーに暮らす魔王とは違うんだよ。
[そう、まだ世界は薄暗いまま。 >>175美しい完全な景色の実現には程遠い。
男は、この者達の秘められた可能性など気付かない―――!]
(182) 2014/05/25(Sun) 22時頃
|
── 内側 ──
[悪夢というものは、そう簡単に私を開放してはくれない。
現実であった分、その重さは倍なんてものではなかった。
応援は届きはしたものの敵を倒すまでは至らなくて、
大事な親友は地に落とされる。]
ソフィアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
[ああ。
私の悪夢は、終わらない。]
── 再び、内側 ──
…… いくのね。
[終わらない。
悪夢も、そこに在る私たちも、消えてはいない。
クロスくんが何をやったのか、私にはわからなかったけれど、でも。
”呼ばれた”馬鹿が、何も言わずにどこかに行こうとすることくらいは察知できた。]
あんたに言われたくないわ。
超弩級の馬鹿。
歴史上類を見ない馬鹿。
……あそこに、戻ろうなんて馬鹿なんだから。
[ひどい戦場だ。
確実に、ここにいるよりは傷つくことになるだろう。
そんな忠告で止まるような馬鹿なら、行こうとは思わないのだろうけど。]
いいわ。
行くわよ。
連れて行きなさい。
応援くらいしてやるから。
こう見えても虹の女神を受け継いでるらしいから、
あんたの気が緩まないように監視くらいはしてやるわ。
[手を差し出せば、そこから私は光に包まれる。
眩しい?文句なんか知ったこっちゃないわ。
私は光なのだから。]
/*
追い付き方がわからなかったのでノリで。
……あれからどんだけあの馬鹿輝いたのかしら。
キラッキラしてくれてほんとうにもう馬鹿ねアイしてるわよ。
|
――――――…… 少しは暇つぶしさせてくれよ?
(183) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
|
|
ナユタ・フォード……
否、アイオライト・カーディネル=セノーテ。 貴方の言っていることは、本当なの?
[周囲、特にホリーへの警戒を怠らないまま 彼女は疑惑の視線を奏鎖官に向ける。
と言うのも。彼女は別に、世界の破滅を望んではいない。 むしろ望んでいるのは世界の平和だ。
とりわけ“彼女”は世界の因果《システム》が改善されることを望んでいる]
(184) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
|
|
[つまり、だ。 奏鎖官の男が言う事が本当に実現可能であれば。 それを彼女が止める理由は本来、無い]
それが、可能、なら、私は……!!
でも……ッ!!
[だがそれでも、彼女は武器を下ろさない。 理由は簡単だ。 世界の平和以上に彼女が望むのは、Jが無事でいてくれること。 敵意に包囲された状態で、殺戮人形が牙を剥かない理由はない!]
(185) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時半頃
|
――……、輪星だかなんだか、知らないけれど!!
[虹の言葉に、怒りを抱いて]
……もし、私が!!
運命でもなんでもいい……! ベネットの傍に在ることで、世界が救われるなら!!
……いえ、そうでなくたって。 私は喜んで、彼の隣にいる……!!
(186) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
|
/*
今来たのだけれど、とりあえずナユタん絶好調なのはよくわかったわ。流石よね。
流石よね(震えながら
|
別に、主人公なんて気取るわけじゃない。
俺は、神様でも悪魔でもなんでもない、ただのそこら辺にいる高校生だからね。
……でも
[ホリーの元へと歩み寄り、手を差し伸べて]
ただ、目の前に俺が救える子がいるなら、放っておけないだけ。
(187) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
[そのまま、目線は人形であったはずの彼女へと]
ねぇ、君の望みは何? 俺は、ジェイクさん《彼》を傷つけたいわけじゃない。 アイザック《そいつ》に惑わされずに、彼が生きていられるのなら、俺はそれが最良だと思う。
俺は、それも成したい。 だから、其処を退いてほしい。
(188) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
真実だとも。C。
[彼女から向けられる疑惑の瞳を真正面から審識者は受け止める]
だが君は引けないね? 『それで良い』。
それこそが、真実のアイを知る物が歩める――
(189) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
――――… 正義≪JUSTICE TRUE≫ だ。
他人のモノサシを超越したアイの真理。 例え世界の命運が掛かろうとも。 己の隣にいる誰よりアイする存在を護る為の心。
それこそが、普遍的アイの正義。
君は今ここに来て、ホンモノの正義を体言した様だね。
[審識者は両手を広げる。決して敵意は緩めないに関わらず。 敵を認めると云わんばかりに]
(190) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
我輩達≪わたし≫は君"も"正義だと認めよう、C。
正義と悪は表裏一体、コインの裏表。
例え後世が、君たちを正義を騙る悪だと談じようとも。
我輩達≪わたし≫たちは、覚えいようではないか。
君の正義を。正義の執行少女 C の意志を!!
(191) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
然し哀しいね……。
わかりアイを出来ぬ者たちはアイ争うしかない。
さあ、最期に君の意志を聴こう。
君がジェイクくん――…Jと共に歩む道を。
(192) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
Jが無事で居てくれるなら、私はそれでいい。
[>>188 望みは。そんなもの、考えるべくもない]
ベネット・クロス。 貴方の言うことは、理解出来る。 私もそれを望んでいる。それは事実。
――――……でも! 退く事は出来ない!! 貴方達がJに危害を加えない保障が何処にある!? 私は、何があっても……Jを、絶対に、護る。
[既にその意識がI《不正》であったとしても、だ。 肩で息をしながらも、彼女は主を背に庇い周囲に殺意の瞳を向けていた]
(193) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
ベネット……、
[伸べられた手(>>187)を――前に]
でも――……ごめんね、我侭を言うわ。 救えるなら、放っておけない……そんな理由でなら、いっそ放っておいてくれた方が幸せなこともあるのよ?
[不満と警告とが、交じり合って]
(194) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
――……まあ、いいわ……
[袖を、掴んで]
……"私だから助けた"って……嘘でも言うべきよ?
[意味のない、苦笑であった]
(195) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
ホリー……えぇと、あと、クラリッサ、だっけ?
[袖を掴む手を一度優しく解き、握り返す。]
一般高校生に、そんなドラマチックな台詞期待しないでよ。 とにかく、聞いてね。
[ホリーの苦笑には同じく苦笑で返して]
(196) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
[主君達が言葉を交わす最中 獣はただ、黙して、構える
主君の敵でないのなら、害さない 主君の敵なら、容赦は不用 ましてや。旧知の仲の、仇なのだから]
(197) 2014/05/25(Sun) 23時頃
|
|
俺がやるって言ったらやるんだよ!!!
ホリーも、ジェイクさんも、君も、世界も!! 全部救う!!!
[射抜くような瞳は、真っ直ぐに。 有無を言わせぬ強靭さを持って。]
目の前の人間の一人や二人や百人程度救えないで、何が究極因子≪エターナル・エンブリオ≫だ、何が純因子≪エターナル・コクーン≫だ!!!!!
(198) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
あんたが本当にそいつを救い出したいなら、あんたの望む世界がほしいなら――――
(199) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
いいから黙って其処を退いて俺に力を貸せ!!!!
(200) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
[目の前で行われるやり取りに、男は口を挟まない。]
[何故なら、そういうものだからだ。]
(201) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
私は最期までJと共に在る。
[>>192 両手に武器を構え、背部から銃器を展開させながら 彼女は決意と殺意を篭めた視線を巡らせて]
私は……私が手を貸すのは、Jただ一人。 ベネット・クロス。 貴方は私の主《マスター》ではないから。
(202) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
――……は、はは。
[少年の言葉(>>198)に、返せたのは苦笑だけ――]
……少しは頼ってくれていいのに。 私は、あなたの…………、
[運命の――とは、未だ言い切れず。
それでも、もうひとりの少女が退かないとあれば]
(203) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
/*
・ナユタの解釈だいたいあってる(ただし風呂敷に容量以上のこわい物をいれられた
・輪星とか言いだしたのあいつだぞパパあの4計画きいて口パカーンした知るか
・審議中 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )
|
あはははははははっ!!!
[審識者の盛大な笑い声が響く。 胸が透く様な、澄み渡る青空の様な笑い方だ]
(204) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
最高だ、ベネット・クロス!! 正義も宿命もあんまり関係ないね! 強引にでも世界ごとひっぱって行くその意志! 求める者を何処までも強く希求するその想い!
それでこそ、我輩達≪わたし≫も認めた甲斐がある物だ!!
[その言葉に、奏鎖官は、いや、嘗ての葬鎖官は認める。 彼ならば、何かをやらかしてくれる。きっとだ――!!]
(205) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
.....I`m Sorry... Give up the Mission......!!
[―― 此レニテ、任務《葬鎖》を放棄スル ――**]
(206) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
――ベネット。 あなたが何であっても――……その子は退かせられないでしょうよ。
[同じ女だから――それが、その決意が判る]
……だったら、私が!
(207) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
――――良い子だよ、Cちゃん。
[自身に背を向けて、守らんとする人形の頭に ぽんと手を置いて撫でてみせ]
………なぁベネット君、駄目じゃぁないか。
君の従者のようにね、 この子も僕≪J≫の“道具”なんだよ。 君の思い通りになる筈がないじゃないか?
[>>152先程の少年の言葉を借りて、言う。 が、少年を見下ろす目は、冷え切っている。]
(208) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
―――――――…… もう、遊びは終わりにしよう。
(209) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
うるせぇばーか知るか!!!
主とかんなもん知ったこっちゃない!! このままだと、その護る相手すらも一緒に消えてなくなるのくらいわかってるだろ!!!
[物言いはあまりにも幼稚だが、そもそも高等な言い回しなど知らない。 正義も宿命も知った事ではない。 あえて言うならば、すべて救う事こそが正義、と言ったところだろうか。]
(210) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
/* あ、ちがった産業な
どっから産業なんだろう。近辺か。
|
[ ――――――――カ ァァ ッ ]
[胸の、悪の象徴≪シンボル≫が光を放ち
――――――周囲の者たちに降り注ぐは、闇の槍。
滅びの虹かかる世界に雨のように降り注ぐ その景色はまさに、この世の終わり]
(211) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
―――――嗚呼、心配無用!!!
この身体は、これから一生“僕”のものとして使わせて貰うから 君達は安心して死んでいただいて、結構!
[>>210人形へと、良からぬ唆しをする少年目掛け その首を貫くように――――黒槍は降り注ぐ!]
(212) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
|
…………戦うの?
[目の前の殺意に、尾を立てて 獣は、唸る
ただ]
世界が滅んでも、主君《マスター》と一緒。 気持ちは解るけど。
……その人、本当に貴女の主《マスター》なの?
[>>202決意と殺意に満ちた瞳に >>208撫でられる人形を一瞥して
問い掛けは、それだけ 獣の周りに、仄青い焔がふわりふわり、漂う]
(213) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
|
/*
地上がどうなってるのかわからないんです
[深刻な顔]
全体的にひどい っていう絵しか視えなくて……
地上がアイに満ちあふれているせいでしょうか……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
トレイルは道具なんかじゃない!!
[叫び、降り注ぐ黒槍に舌を打つ。]
迎撃するぞ、トレイル。
やれるな?
(214) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
[>>208 ああ、聞きなれた言葉なのに何故だろう。
回路《ココロ》が、とても、痛い]
(215) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
――――ご主人、危ない!
[>>212飛び交う黒槍に、青焔を飛ばす 弓矢で射かけるよう、弧を描き。目標を違うことなく]
(216) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
!!
……勿論です、ご主人!
[主君の言葉に、獣は笑みを浮かべ 降り注ぐ槍を、焔で弾き]
今度はこっちの番!!!
[そのまま 焔は、人形と男に、五月雨の如く降り注ぐ]
(217) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
よくやった。 ―――聖槍《ホーリィランス》
[目標を違わず、槍を狙撃する従者の頭を撫でる。
軽く腕を振り、自らも白の槍を生み出し、残りを相殺して。]
(218) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
[ ド ッ ドドド …… ド ドド ドッ ……ッ!!!]
[槍が降り注ぎ、地響きを起こす中]
駄目なんだ、その
何でも出来るみたいなさぁ
……アイと、希望と、夢に満ちたような眸を見るのは
堪え切れないんだよ、僕の心≪I≫が……
[男は、顔を覆い、俯き、呟く。 その呟きは、静かに、しかし何処か唸るように]
(219) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
――奇遇ね。 私も、最後まで彼と一緒にと思ってるの。
[見目は少女(>>202)である存在を前に、きちりと]
(220) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
≪ 違う、 違うんだ ≫
(221) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
……ッ――――ええい、煩い!!!
[男の中に響く声。 それが周囲に聞こえたかは分からない、が
男は、胸を抑えてその声を“黙らせる”]
――――――――……小賢しい、
[>>217焔が五月雨の如く降り注ぐのならば 男は口から、闇を――――炎の如く吹き出す! 広がる闇は、焔を“吸収”し、 そのまま遥か上空へと昇華していく――――……]
(222) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
さぁ、上ばかり見ていると、足元が御留守だぞ?
[獣の放った焔を吸収した闇が、 上空へと上がっていくのに目を取られていたならば
獣や、その主人の足元から出でる、 対槍≪ダブルクロス≫からは逃れられない!]
(223) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
― 時空統制局 葬鎖官Nの通信記録 ―
[おいオッサン、宿命の少女の概要は理解した。 だが訳がわからねえ。 てめえの娘は解る。≪ターゲット≫と奴は大体同年代。 それにてめえの娘にしちゃ器量よししっかり者、まあ悪くない物件。 ……あぁおいおい、んな怖い顔すんなよ。
クラリッサも理解できる。 今の≪ターゲット≫は当時まだ産まれてねえ頃合だろう。 転生前のヤツとどうにかなる前に、オヤジがかっさらってきやがったのか、或いはちょうど、転生中のタイムラグ期間だったんだろうぜ。
だがまてよオッサン。
あのヤンファか? あいつが、≪ターゲット≫とそういう仲になる因果が兆にひとつでもあるってのか?]
(224) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
[宿命の少女は。 ベネット・クロスのパートナーになり得る少女だ>>172。
……ねぇだろ。あのヤンファだぜぇ?
俺が何度もおっさんに言った様に>>0:352 エスペラントがイカれちまったて見方の方が正しいだろ。
俺達が結論付けた『条件その1』を満たせる要因がどこにあるんだよ…]
(225) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
― 時空統制局 葬鎖官Nの事後見解 ―
[さて。宿命の少女について。 もうてめえらはその全貌を漸く理解した頃だな? ……んだと?わからん?
たく。仕方がねえ。 前に教えてやった条件。覚えてるな?
宿命の少女、条件その2. 世界の危機≪ワールドイーター≫級の 潜在危機を秘めた存在である事>>34。
さて、条件1だが。 もうてめえらも察しがついてるハズだ]
(226) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
できるみたいじゃなくて、できるんだよ。
やるんだよ!!
[全力で喉を振り絞り、叫ぶ。 聴こえた声に、それは更に強く]
"あんた"だって、こんなの望んでるわけじゃないんだろう!?
(227) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
/*
復活したナユタ君には(墓下のみんなと)アイザック・フォードの大部分が一緒にありますが、
Jにはアイザックの二重人格の悪(世界が壊れると楽しいよね)の部分だけが残り、かつその人格に飲み込まれようとしています。
クラリッサは外的要因からひたすらJをディフェンスしています。
ベネット君は全部お見通し。けれどクラリッサの説得は難航中。
そろそろ戦闘いくぜ!!
…あってるのか?
|
[宿命の少女の条件その1。 ベネット・クロスとの絆を持つ運命にあり。 ヤツのファムファタルになる可能性を持つ少女。
コレだ、最大の条件。 ザックリ云えば、アイツとフラグが立つ可能性があるか、だ。が。
当然だな。絆も何もねえ見知らぬ女とバディになんてなれねえ。 コレが相当俺を悩ませたノイズだ。 あのヤンファが、アイツとそうなる可能性? ねえだろ]
(228) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
全砲門――――撃て《ファイヤー》!!!
[>>217 焔ごと撃ち抜くが如く、 背部から展開した機銃・ミサイルの砲門が一斉に射撃を開始する。 完全殲滅時のみ可能な弾幕放射だ]
くっ…………J……いや、マスター・I! 全部は、防げない……下がって……ッ!
[それを掻い潜り降り注ぐ雨の如き炎を 手にした闇で消滅させ、炎で飲み込む。
それでもなお、消しきれぬ攻撃は。 全て身体で受け止める。主を、護る為に]
(229) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
/*
・邪気がこすぎて流れはわからない
・ナユタとジェイクがきらっきら輝いてる
・主にアイの意地の戦い?
私は目の前に視えた突っ込みどころに反応してるだけなのよ……
|
[…そう生前までは信じてたつぅんだよンのド畜生が。
実際には俺の魂というイレギュラーの介入で ヤンファのヤツは準裏女神とか云うのに成り果てた。
だが、だ。俺達双鎖官は任務達成率350%を誇る最強の伝説。 それが、任務失敗に終わり、達成率350%をへし折られたら?
俺たちが死んだ後の、あのキメェくらいしおらしいアイツを見て理解したよ。 戦意が折れやがってた。 アレなら、例えベネットだろうが話す余地のある相手になる。 そこにあのバカなお人好しだ。 再び会えば、害さず事情を知ろうとするのは、俺を償還びだしたお人好しぶりからも明白だ。
…嗚呼、そっから惹かれんのか…と、俺はIFの推測に嘆息したんだぜぇ…?]
(230) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
/*
産業ありがとう馬鹿だなあいつらは
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
[……そういう訳だ。展開予測の域はでねえがよ。
所で蛇足だが、この条件でいくと、ひとり、気になるヤツがいる。 そう、ソフィアちゃんだ。 アイは虹の女神だが、世界の危機≪ワールド・イーター≫にゃ成らねえだろうから除外できるが。 ソフィアちゃんは、吸血天使にして、正真正銘の裏女神尽き。 幽界大戦≪アストラル・ウォー≫にも関わるんだから条件は実は揃ってる。
推測できる理由は…。 ひとつ、ヤンファの次を、俺達は知らない。もしかしたら最期の宿命の少女だったのかも知れない ふたつ、彼女は宿命の少女とは重複できない、異なる役割が存在したか>>3:212>>3:213
みっつ、ベネットの好みじゃ無かったか、だ。 胸はアイよりあるのによぅ……]
― 事後見解終了 ―
(231) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
えへへ……って、うわ。 ご主人!
[撫でられ目を細めていたが、焔雨は闇に吸われ 上空を警戒し、短く叫び]
――――…………うわっ!
[飛来物を警戒し、避けようとしたのだが 足元からも伸びる槍を、間一髪かわす ご主人なら、声で飛び乗るだろうが。反応が無いようなら、くわえて背に引き上げて]
(232) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
…………っ!! ん、の……っ
[上空へと昇る闇は、其処まで見てはいない。 視線は、男から離さずに。
だがそれは、結局は下を見ていないのと同じ事。
背に乗せられ、直撃は避けたものの、左足の反応が鈍い。 だが、まだ動く。
動ける。]
(233) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
/*
うっわ。
ねえヤンファあなたそこにフラグたつ余地が
ああ そう そう……wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
全体的にひどいけどちょっちまちなさいよ
みっつめおい。 おい。wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
……あっ…………!
[>>229闇をかわしたはずの焔までもが、迎撃されて 狙った筈なのに。その身で受ける人形に、思わず声が漏れて]
(234) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
|
最近の男の子は、口ばっかりなのかい? そんなんじゃぁ、女の子に幻滅されちゃうよ?
[>>227喉を振り絞る様子にも、男は動じない。 否、眉に皺を寄せるのみだ。]
≪ …… ≫
[呼ばれた先の“声”は、返らない。 そう、言葉だけでは足りない、届かない。 そう簡単に“器”を離すアイザックでもない!!]
(235) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 00時頃
|
……貴女の主《マスター》は。
死ぬな、と。言ってくれないの?
[闇巫女に連れられた時の、主君の言葉を思い返し
困惑 憐れみ 哀しみ
一つの言葉では語りきれぬ思いを、抱いて
(236) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
……トレイル。 ホリーを、一緒に乗せてくれる?
[従者に、ぽつりと声をかける。]
口だけに、する気はないんでね。
(237) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
嗚呼、僕の心配なんてしなくていいよ、Cちゃん。
君は精々、僕の盾にでもなって死んでくれれば それで恩返しって事にしようじゃないか。
[>>229僕≪J≫の為に、身を挺して守る人形。 笑顔を崩さず、男はそう言った。]
(238) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
/*
いい揺さぶりですね
Cにちゃんづけ……
ああ下衆い
下衆だわ……
|
[だが、それも束の間]
――――っ、ご主人!? どうしました、怪我!?
[くぐもる声に、慌てて。声を掛けるが]
…………はいっ。 ホリー、乗って!
[呟きに、少女の元へと駆け寄る 先程射ぬかれた右脚は、《開錠》の折にある程度癒えてはいたが。まだ少し、痛みを伴う]
(239) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
/* 禿同。
ソフィアちゃんがヒロインだと楽観しながらホリーはベネットに絡んでたし。
私はそれならそれで娘と仲よく暮らす未来の為やっぱりベネットはホリーのワールドーイーター覚醒要素のまま○○しよう(故意ミススリード)とたくらんでたぜ…
だって、日常が好きだったんだろあいつ…?
クラスの名前呼びの女子とか…フラグだろ…??
|
― そして現在 ―
[闇の槍が降り注ぎ、機銃砲門が開く。 その開かれた戦端を、審識者は注意深く眺めていた。
ヤツの隙を探りながらも、彼らの戦いを見守っているのだ。
リーダーは彼ら、審識者は飽くまで、足りない真実を伝え そして世界をアイある方向へ導く 死した魂達と共に戦う、世界の代弁者。
だが然し、彼を傷つける事は、難しいだろう]
(240) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
[ なぜなら―――――――――!!]
行くよ、アイ――
我輩達≪わたし≫達のアイは 彼らと共に在るんだ。
[完全殲滅の弾幕放射、闇のクロスランス。 彼らの放つ、必殺の攻撃に、審識者は笑う。
――馬鹿男。そう笑う、アイの声が心臓から聴こえた気がして]
(241) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
[審識者へ向けられた攻撃全てが 輝く虹に かき消される]
輝虹色の真愛≪レインボー・ブレイブ=フォーリンl≫
アイに目覚めたIと、アイそのものの。 我が麗しのアフロディーテの二人で創りあげた。
アイの光だ――――!!
[嘗て、悪の元に現れた虹色の想い≪レインボー・ブレイブ≫が 更なるアイと、ベネット・クロスの力に満ちたが為に。 進化して、今再び、審識者と共に還ってきた。
この世界への 虹の帰還≪リタンーズ・レインボー≫ だ!!]
(242) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
――火薬使用の科学レベルでっ――……!!
[なにが、殲滅だ――と。人形の放つ弾幕(>>229)を。
包囲した魔方陣からの砲撃(>>98)で、打ち合いながら]
……なによ!? そんなに私が信用できないの……!?
[駆けてきて、乗れといった忠犬に――咄嗟に、吼えて]
(243) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
[>>283聴こえた声を、緋の三対で睨む]
…………っ、それの何処がご恩返しだ!!!
[ご主人の敵、の前に 世界の敵じゃないとしても、こういう“主君《マスター》”は戴けない]
……………………行け!
[ぽつり、ぽつり 再び浮かぶ青火を、一本の槍と変えて。男目掛けて、打ち出した]
(244) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
/*こんっっっっっっっっっっのばっかおとこーーーーーーーーー!!!!!!!
や
やりやがった わ ね?
やり
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふぉーりんlってなによ ふぉーりんらぶなの ばか ばかなの?ばかなのね???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
あ……ごめんね。 あなたのせいじゃない、のよね……、
[思い直して、ケルベロスに、そう謝罪して]
……ええ、乗るわ。 ベネットが、そうしろっていうのならね。
[半ばは歯噛みと嘆息に繋がったが――]
(245) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
きゃぅん!?
[ほ、ホリーが吼えた!!! びくん、と。尾をびぃんと立てて、涙目に]
ち、違っ…………ご、ご主人! ご主人!!
[あぁもう、言いたい事が半分も形にできない!]
(246) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
……ッ、Jは…………!!
[>>236 獣の言葉。 その纏う想いに、表情が歪む。
違う。そう声を大にして言いたかった。 だって、彼は。 >>105 失いたくない、無事なら言いとそう言ってくれて――――]
(247) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
『君は精々、僕の盾にでもなって死んでくれれば それで恩返しって事にしようじゃないか。』
(248) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
ホリー、おいで。
[小さな身体を抱き上げ、乗せる。 危なくないように、前に乗せ、後ろから支えるように]
あのね、俺、考えたんだけど…… 別々にやってたんじゃ、駄目なんだよね。
だから一緒に。二人の力をあわせて
(249) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
―――――――。
[>>238 背後から届く声。
あの人と同じ声]
……ぅ……う、あ、ぁぁああああああ!!!!!
[絶え間ない射撃音と共に彼女は絶叫する。 慟哭……ではない。彼女は涙を流さない。
けれど、紅く灯る瞳から。真っ赤な筋が伝い落ちた。
負荷は限界。損傷は甚大。 眼球の接続部から、冷却水が漏れ出していた]
(250) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
真正面から、真っ直ぐに、全力で。
撃ち込んでやろうよ。
俺たちの、未来《明日》への希望を。
(251) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
――――――ッア、ハハ ハ ハハ ハ!!!!
[>>244青火は、一本の槍となりて男を襲う!
だが、男の目と鼻の先で それはぴたりと動きを停止してしまう。 男は可笑しそうに、笑い声を上げたかと思えば]
……僕が創ったものを、僕の好きに使って何が悪い?
[表情は一変、氷のような冷たさが張り付く。]
(252) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
それが、きっと。 あいつに届かせる唯一の手段だ。
[微笑みながら、手を翳す。
翳した影からは、光をも取り込む闇の塊が生まれる。
中空に浮かぶそれを見つめ、手を開く。
右手には、光を。 左手には、闇を。
両手で包み、開けば、小さな虹が生まれる。
微笑みを深くし]
君も、同じ事できると思うよ?
(253) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
相変わらず我がオヤジ殿はとんでもないクズですね…。
[限界の負荷、損傷を圧して尚、主の器を護るために戦う少女。 あふれ出す水は、本当に唯の負荷軽減の為だけにあるしずくなのだろうか]
……ふむ。 Cの精神回路は限界を超えている。 ボディの負荷も限界を超えている。 未だ破損していないのが奇跡。
このまま放っておけば、Cが自滅するのは明白でしょう。 然し、その結末は我輩達≪わたし≫の好む物ではない。
あの陰険クソオヤジに泡を吹かせてやりたい所。さて…
(254) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
彼女を、そしてアイすべき愚弟をも助ける。
その為に、我輩達≪わたし≫が償還び出されたのだとすれば。
我輩達≪わたし≫はその為にこの生命すべてを使いましょう。
……ヤンファ、喜びなさい。 我ら双鎖官のラストミッションですよ。
[審識者は微笑む、己の左腕、そこに宿る、相棒の魂へと]
(255) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
……ご主人、あの人……!
[ホリーは主君に任せよう それよりも、気になったのは……
……と、>>252男の声が響き]
――――悪い!!!
その人、“泣いてる”!!!!!
[>>250銃撃の一部が、頬を掠める
人形は泣かない、なんて
そんな難しい事、わんこには、解らない どう見ても、泣いてるようにしか見えなかった]
(256) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
――ふぇっ!?
[いや――おいで、じゃなくて。なくて――……、 抗議の言葉も紡ぐ間もなく、軽い身体はさらりと拾い上げられて]
……あ、あのね。 もうちょっと、順序を踏んで……、
[抗議は、しかし。 その言葉(>>249,>>251)を、聞けば。最後の――……確認を。]
――私でいいの?
[他にも、候補はいただろうにと]
いいなら――……、ええ。
[やってみる――と]
(257) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
|
|
[>>250人形が叫びを上げる。 涙など流せない人形が、紅の涙を流す。
彼女が傷つく度、傷つく者は此処にいた。]
≪ ……誰か ≫
≪ 彼女を ≫
[……代わりに、などと言える筈がなかった。 何故ならば、こうなってしまったのは男自身に“罪”であるから。]
(258) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
はっずかしいこと堂々と宣言してんじゃないわよこンの馬鹿男!!!!!
[言わせろ。
言わせてくれ。]
私の名前出す必要ないでしょう!?
あ いやアフロディーテは私の名前じゃないけど……
ああもう!馬鹿!!
[拳を振り上げたって届きやしない。
あたったところで、槌ほどの威力も出ないわけで。]
もう……
[ため息をつく私の胸に、灯る虹色がある。
あの日、あの馬鹿に届いたらしい虹……私は、なんにも意識してなかったんだけど。]
……虹の女神のせいよ。
あの子、アイが固まってできたみたいな、ふわっふわなんだから……性善説なんて今、流行らないって知らないのね。
あの子のせいで……
世界中。
全部救えるものなら救ってやるわって、思っちゃうじゃない。
[それが出来そうな気がするから、たちが悪い。]
|
―――――ねぇ、安心してよ!僕を誰だと思ってるの?
悪魔的頭脳を神から与えられた 世界的大犯罪者アイザック=フォード様だよ!
人形なんて、一体壊れても また新しいのを創ってあげるさ!本当だよ!
……性格や記憶は引き継げないかもしれないけど そんなの些細な事だと思わない?
[人形の叫び声、それを案ずる声。 様々あれど、男はとんとんとモノクルを小突いて言う。]
(259) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
私を預けてあげるんだから、無様なんかしないわよね?
[光。灯る明かり。
虹の一筋一筋が、周囲を囲うように広がっていく、イメージ。
私は光だ。
私は色だ。
私は波であり、
私は粒子であり、
私は、どこまでもまっすぐに、広がっていく。]
|
当たり前でしょ?
[条件なんか知らない。 自分にとっては、目の前の彼女だけだ。]
一緒に、ね?
[本が開く。 それは、光も闇も凝縮した、一つの弾と化す。]
……ついでに、サポートしろよ、アイ!!
(260) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
──── 行きなさいよ、ナユタ……いえ。
もう、アイオライト、かしら。
……いいわ。
私にとっては、馬鹿男で十分。
全部まざった超存在より、いらないことばっかり言うあなたのほうが、わかりやすくっていいと思うの。
[輝きを集める馬鹿男。
似合わないことこの上ない。
……今の姿にはお似合いだけど。
早く、似合わないって笑える姿に戻ったらいい。
どついてやるから。
だから。]
馬鹿が馬鹿でいられる場所に、
帰らなくちゃ、ね。
[たとえ、この行使で私が、擦り切れたとしても。
二度と戻れないとしても────
そんなことで躊躇うような、弱虫にはもう、ならないんだ。]
|
――そうね。 私にも――今の私なら、それが出来る。
[光と闇の融合――それも、やれると。
ベネットに助けられ、体制を整えて、ははっと]
……なにより、あなたにやれると言われたら、ね……!!
[光と闇の矛盾を孕んだ弾が、ばしゅりと]
(261) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
一人でたりないなら、二人。
二人でたりないなら、三人。
[ねえ、ソフィア。
力及ばなかった私たちでも、今は私たちだけじゃ、ない。]
そこの正義もどきさんに、簡単な問題だわ。
私たちは、何人いるでしょう?
[私を構成する光が、アイオライトを輝かせる。
行け。往け。────生け。
命よ。命があるままに。]
|
ッ、う、うぅぅ…………っ!
『SystemRed』
Jは……絶対に、傷つけ、させない……ッ!
『Damage:99%』
私は、私が……彼を、護……っ……
『活動限界レベル突破。 全兵器が使用不可能になりました。』
[射撃が止まる。展開したままの銃器を 収納する余力すら残っていない彼女は、 それでも唯一、闇巫女より授かった一振り…… もとい、現在は二振りの剣を手にしたまま J《I》を庇うように必死で両手を広げていた]
(262) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
不可能さえ、可能にしちゃうの。
アイだから。
[音さえ光に変えて、私は馬鹿と一つになる。**]
|
虹に輝くアイがここにあり
血を纏う天使の影がそこにあり
黄昏に煌く水晶の伝説がかなたにあり
因果の鎖操る相棒がかしこにあり
(263) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
/*
墓下に落ちてから本当に地上の関係性とかがさっぱりぷーな状態なので、誰が血のつながりがあって誰がないんだかもうさっぱりぺー。
だが一つだけ言おう
好みじゃなくてよかった!!!!!!
好みだったら!!!ヒロインの立ち位置!!??
私無理だよ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日常が好きだったはずのベネット君は、日常の方を剥いたまま、非日常へとアクセルどころかジェットエンジン吹かして突っ込んで行ってしまいましたね……。
|
さあ、アイ……。 彼女達に、アイの光を届かせる事は出来たかい?
(264) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
|
我輩達≪わたし≫たちは負けない――!!
形は違えど光と闇は反せど!
この世界をアイする気持ちがあるならば!
今こそ我らは魂を合わせ、ひとつの守護者達となる!
さあソフィア! 今こそ君が我輩達≪わたし≫たちを導く時だ!! いくぜ……!!
(265) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
/*
アイリスみたいになゆたんの呼びかけに色々応えたいけれど、発想力がぽーんなのでおやすみするのです…。
|
我ら 世界の守護者≪ワールドセイヴァー≫ !!!
アイの力が前に平伏せ! アイザック・フォード!!
ハァァァァァアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!
[―― キィンッ!!!] [それは、虹に輝く水晶で覆われた、アイの結界を展開する超技術装置。 審識者すべての力を合わせ形成する、アイの守護結界。 それは、ベネット達だけではない。
Cを護り、悪の権化を護り……。 彼女達を、いや、アイザックをアイの光で包む! アイザックと何よりも対極に位置する、アイの結界という、牢獄!!]
(266) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
|
………………。
[>>259……なんか確か、《主君》の友達にそんな名前の人が居た気がする が。言ってる中身には、同じ敬意を払う気にもなれず]
記憶や性格……それ、全部でしょ!? そんなのただ、貴方が新しい人を従えるってだけじゃないの!?
[あれっ、違うのだろうか 体も心も何も引き継がれないなら、それ只の別の人って事じゃないんだろうか
怒鳴ってはいるが、内心首を傾げ ましてや。>>258内に眠る意識など、考えられる筈もなく]
(267) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
|
世界救済プログラム333 虹結晶の愛結界≪ラブレス・クリスタル≫!!
[全て≪∀≫から護る、アイの輝きが、全て≪A≫を包む!!]
(268) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
─ 魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》内部 ─
え…
[ 自分が湿っぽいと言われ、ふと我に返る。
変わらぬ相棒。……そうだ、ここで「終わり」じゃない。
急に、落ち込んでいた自分が馬鹿らしくなってきた。]
………。フフ、それもそうね。
ちょっと死んだから何だっての!
アタシ達が双鎖官だってコトは変わんないわ。
ココでもまた思いっきり暴れてやればいい。でしょ?
[顔を上げ、にっと笑ってウインクしてみせた。
と、そこに。額にデコピンをくらって、]
ぃったぁ! な に すんのよッ!
[首が折れる勢いで、ナユタの後頭部をはっ倒す。
小突いたのは自分からだが、今それは別問題。]
|
さあ今だ!! 我輩達≪わたし≫がヤツを抑えている間に!!
[宿命を打ち破り、未来≪明日≫への希望を届かせるのだ!]
(269) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
なによォ、アタシが感謝したら悪いワケ?
黙ってありがたく受け取っときなさいよね!
それとも、そんなにブラスターがお望みなら、
いっくらでも降らせてあげるけど?
[むくれっ面で、手でピストルを作って構える。
……全く、相変わらず可愛いげの欠片もない相棒だ。]
んなこたぁ知ってるわよ!
[漢字の話には、ベチンと彼の背中を叩き]
アタシはね、斬り込みバカのアンタと違って
ずー っ っ と常識派の知能派なんですぅ!
モラルの問題じゃないわよ、その煙が公害なのー!
そんな(他人の)健康に悪い旧時代の遺物吸ってないで、
煙の出ない新式にしろっつってんのよ!
[べし!ばし!げし!と連打して、ふっと気づく]
……ああ、でも、もう「健康」も要らないのね。
ヘンなの……
[いつものノリで殴ってしまったが、まあいいか。]
! うっそォ………?!
[ 虚空を掴むと、現れたのはシャンパン。
何事も、一度試さねば結果は解らないものだ。]
……………………
…………案外快適なのね、ココって。
[暫し、酒を楽しむ相棒に呆気に取られていたが、
試しに、虚空に手を翳して念じてみれば、
キンと冷えたピーチフィズのグラスが現れた。]
─ 墜ちた魂が再び立ち上がる時 ─
そういえば。それもそうね…………
あの時、晶の中《ココ》からアンタの声がしたわ。
[グラスに満ちるピンクの液体を傾けながら、
操鎖官は、《外》の様子に目をやった。
聳え立つ水晶の大樹、飛び交う炎、光の刃───]
………………
どうして、戦うのかしらね、アイツらは。
[ぽつり、と呟く。…………自分と違って、ただ単に
戦闘が好きで戦っている様には見えなかったから。]
《干渉》ね。……アタシにもできるのかしら?
だったら、アタシは…………
[思案を巡らせようとした、その時だった。]
…………ナユタ?
[> 喚ばれている。
誰かが、この葬鎖官に再び戦う力を…………?
急いで《外》を見て、愕然とした。
何故なら、彼を甦らせようとしているのは──]
……………………底無しの、バカだわ。
喚ぶ方も。喚ばれる方も。両方大バカよ。
[自分を殺そうとした犯人を喚び出す標的《ターゲット》、
そんな彼に喚ばれ、力を貸そうとしている相棒。
────けれど、どうしてだろう。
不思議と其れを拒む気にはならなかった。]
…………どうせ、止めたって行くんでしょ?
だったら。
────アタシも連れてって。
[進み出て、ナユタの左腕を掴んだ。]
別に、アンタを助けようってワケじゃないけど!
今までの貸しが3(0..100)x1は溜まってんの。
どうせ生き返るんなら、全部返しなさいよねッ!
それまでは死んでも…………ううん、
死んでからだって解放してやらないんだから!
それに、あんたが言ったのよ?
「双鎖官は二人で一鎖」………そうよね?
[尤も、周りを見るに二人どころでは無さそうだが。
そう言って、腕を掴んだままニヤリと笑った。**]
/*
もう地上の関係とかわかんないわよ
さっぱりわかんないわよ。
ただあの男が馬鹿だから馬鹿には馬鹿っていってやらないとだめだっておもってだから馬鹿!!!!!!
日常とはなんだったのかわからないわね……
非日常が次々やってきて、わからなくなってしまったのね……
ソフィアがヒロインカウントされたら私クロスくんの前に立ちふさがったわよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめ!!!!!だめなんだから!!!!
|
………あれっ、何だ。もう盾にも使えないじゃん。
[>>262人形は、兵器としての活動を停止する。 自分自身が備えた機能だ、十分理解している。
I≪J≫を庇うように、広げた両手。 男はつまらなさそうに顔を顰める。]
じゃぁもう要らないよ、邪魔なだけさ
[闇の王座はふわりと舞い上がり、 男は人形の頭を蹴り付けると、その地に伏せさせた。]
(270) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
|
辛いんでしょ。 苦しいんでしょ。
[紅い涙を流す人形。 それを見る、内なる者の声。]
その感情を安らげる為に、闇がある。
そして、明日へと顔を上げるために、光がある。
(271) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
/*
たっだいまー
とりあえずロール追い付いたけど、
地上は何がどうなっているの…………
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ねえヤンファ教えて
あのバカどうなってるの?
蘇生されたと思ったら超リカバリーどころか飛び出してって
アレ何なの?どうなってるの???
どういう馬鹿なの?????
あああド定番の台詞もってきやがったわ
ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ソフィアがヒロインカウントされたら私クロスくんの前に立ちふさがったわよ
だめ!!!!!だめなんだから!!!!
kwsk(中の人が正座中
|
それらが混ざり合ったとき、虹《アイ》になる。
俺は、二人とも救いたいんだ……っ
だから…………っ
[彼女を蹴りつけ、地に伏せさせる姿を睨みつける]
奔れ、トレイル!! 零距離までッ!!!
(272) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
/*
知らないわよ!!wwwwwwwwwwwwwww
アタシあんなに相棒の打ち上げ力がすごいなんて
聞いてないわよーーー!!!wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにあの墓から舞い戻ってからの回復力wwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
べネットが強化するまでもなく自分からwwww
空の彼方に打ち上がっていったわwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
…………あっ……!!!
[>>262がくり 人形の動きが止まる 彼女の主人を護るよう、両の腕を広げたまま……]
…………よくもっ……!
[背に術式の気配、展開する結界の気配 獣は、憤怒を闇の焔に変えて]
――――大蛇《ミドガルズオルム》!!!!!
[とぐろを巻く蛇に変え、解き放った 蛇は焔の鎖と化し。取り巻き絡み付かんと、伸びる
取り巻く者の命の重みを味あわせん、と。黒く、燃え盛りながら]
(273) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
|
―――――嗚呼、アイ……
アイ………
アイ……
不正≪I≫が足りない、不正≪I≫が………
[>>266虹色に輝きを放つ、その魂は 七色の魂を巻き込んでアイの守護結界を張る。
男は、ぶつぶつと何事か呟いているが アイの結界は待ってはくれない。 アイザックの纏う闇が、身体が その光の中に覆われていく――――――……]
(274) 2014/05/26(Mon) 01時頃
|
|
お前にアイ《愛》をッ!!教えて殺るよ!!!!
[虹結晶の愛結界≪ラブレス・クリスタル≫による結界。
それを振りきり、攻撃がきたとしても
怯まない!!
目標まで、全身全霊で駆け抜ける!!]
(275) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
[>>272そうして、そのまま]
――――はいっ、ご主人!!!!!
[伸ばした鎖を巻き取るよう、黒に沿って獣は駆ける
30
20
10
…………5…………]
(276) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
[《アイ》の光を更に超え
零距離まで]
(277) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
――――聖域の雨《サンクチュアリレインズ》
[雨が、降る。]
――――曙光の太陽《ライジングサン》
[雨があがり、輝かしいばかりの陽が昇る。
そうしたら、何ができる?]
(278) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
/* うっわ
う っ わ 。
ヤンファ………貴方の相棒……………。
昨日と地上と墓の発言数が逆転してるわよ意味がわからないwwwwwwwwwwwwwwwwww
地上どころかもう主にナユタ一人だけで訳わかんない度が跳ね上がっててもう私も言ってやるわばかーーっ!!
つまりヒロインカウントされてたら、私&ベネットVSアイリスという謎の対決が実現していた可能性があるのねやだ楽しそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
えっ
な なにを 期待されてるの
[動揺した]
[動揺してソフィアのとこに後ずさり]
だ、だってソフィアのこと大好きだしソフィアには変な男が近づいたらダメだしソフィアあんなにかわいいから気を抜けなくて、
……な、何よ!
|
[――――――――男は、ある一部分だけに力を注いだ。]
[>>266アイの結界を]
[Iによって打ち消す為に]
(279) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
ホリー、これで終わらせる。
君は、もう宿命に惑わなくても、いいんだ。
[静かな声は、確かな響きをもって、宿命の少女へと降る。]
(280) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
[聖域の雨≪サンクチュアリレインズ≫が降り注ぎ。 曙光の太陽≪ライジングサン≫が輝けば。
何が出来るだと??>>278
そんなの――決まってるじゃねえかよぉ… 雨が降り注いだ空に光がさせば。
そこにはなぁ……]
(281) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
/*
なんとかしなさいよあなたの相棒でしょうーーー!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いみわからないwwwwwwwwwwwwwwwwww
回復力wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あれだけしばにうもれながらwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クロスくんその変換ちょっと落ち着いて見直しなさい!!!!!!!
/*そこ連携しなくっていいわ
いいから
だっっっからナユタあの馬鹿反応はやいのよ!!!!!
|
世界へと架ける愛の虹《オーヴァーザレインボウ》!!!!
[世界へとかかる大罪も、美徳もすべて受け止め、抱き締めて。
七色の光が、全て《∀》に降り注ぐ!!!]
(282) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
あっ……ぐ、ぅ……!!
[>>270 頭部を蹴り抜かれ、滑稽なほどにあっさりと少女の体は地に伏せる。 当然と言えば当然だ。本来ならもう自重にすら耐えられない。 それでも彼女は無理やり立っていた。 全ては、主《J》を守る為に]
ま、すたー…… わ、たしは、まだ…… まだ、うごけ、 …………
[>>266 身体を何かが覆っていく。 けれどそれが何なのか、分析する事はもう出来ない。 メインモニターも掠れていく。
だが、それでも。此処に至って、なおもまだ。 彼女はただ、主を守りたかった……――――]
(283) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
/*
わあんソフィアーー!!ソフィアーー!!
[だきついた][ぎゅっぎゅっしている]
えっソフィアそっちにつくの!!!???!
そ ソフィア殴れないわよ!!
まってクロスくんと私のたたかいだからねこれ!
って戦いまでこなくても応援がクロスくんのほうにいったら私立ち直れない!!!
|
これは………―――― 雨?
[>>278降り注ぐは黒槍ではない 世界に恵みを齎す、雨粒だ。]
……馬鹿な、裏世界に太陽が昇るなんて聞いた事が!!
[雨が上がれば、その身に沁みる輝かしい陽。]
(284) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
――――――― まさか、そんな ……馬鹿な
(285) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
―――――― こんな事が!!
(286) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
―――――――― こんな事があってたまるか!!!
(287) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
カ ァッ
(288) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
ぐっうぅぅうっ!!!
負けるか! 我輩達≪わたし≫たちは負けてなるものかぁあああっ!!
[アイの結界に、Iが収束している>>279
結界を支える、審識者の肉体から血が吹き出ている。 余りに強烈な邪悪、そして愛の結界を維持する負荷。 何よりも、七色の魂をひとつの肉体に収めるには、余りに限界を超えているのだ]
(289) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
ぐっ、心臓の動機がとまらない…! 鎮まれ、もう少しだけ持ちこたえてください、アイ…!
オッサン、クソオヤジの結界を強化しますよ! 我輩達≪わたし≫の右腕にもっと力を…!!
ソフィアちゃんにヤンファ! もう我輩達≪わたし≫と共に戦ってくれているのなら 巫女神に騎士神、あなた達もです!!
後少しだけ…
我輩達≪わたし≫に力をォォォオオヲヲヲヲ!!!!!
[だが審識者は諦めない。 例えこの身がボロボロに朽ちようとも――!!]
(290) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
ア、 ……ッ、ぐ ぁあああああ あ あああッ!!!
[>>282世界へと架ける愛の虹《オーヴァーザレインボウ》 それは男に、いや全て≪∀≫に降り注ぐ七色の光!!
照らした者全て≪∀≫を浄化する光!!!
男の声は、目映い光の中に消え――――――……]
(291) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
[すべて≪∀≫を抱きしめる虹が 世界のソラに!!>>282]
ウオォォォォォオヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!!!
[吼える、審識者、アイオライト・カーディネル=セノーテ。 そして、葬鎖官、ナユタ・フォードとしても吼える!!
あといっぽ。後少し先にある。 あの完全なる美しい景色の為に――!!!!!!!!!!]
(292) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
[―――――――――………]
(293) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
―――――――――…… なぁんちゃって
(294) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
カ ァッ
(295) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
―――――――――…… バカ な ……
(296) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
[――――――見よ、男の腕にあるものを。
それは人形。
――――先程用済みと言い切り捨てた人形の姿!!
男は、最期の力を振り絞り、 人形にかかっているアイの結界を弱め、 自身の元に“引き寄せ”――――光を凌ぐ為に使ったのだ!!]
(297) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
ア ――――……ァ ッハ ハハハ ハ ! !!
………一体 何を、して来るのかと思えば、
そんな 攻撃で俺が、この
アイザック=フォード様が倒れるとでも……ッ
[いや、強がってはいるが 光が男に与えたそれは決して並なものではない。
―――――――だが、男は、咆える!!!]
(298) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
/*
寝ようとしてるのに突っ込みどころが飽和しててくるしい
おまえら
ほんと
ばか
苦しみの半分を強制的に馬鹿男から奪い取って苦痛に顔を歪めながら、それでも笑ってウインクして、
へこたれるわけないじゃない。
しってるとおもうけど、
わたし、女神なのよ。
って強がるアイリスをここにおいておきます。
ロールかくには眠気が……
(がくっ)
|
『 System Down 』
[そして彼女はその機能《命》を停止した]
(299) 2014/05/26(Mon) 01時半頃
|
|
――――――――― ……ッ思ったか !!!!!
[人形をかなぐり捨てる。
と同時に男の闇は再び燃え上がるように黒さを増し それは、天空へと届いていき――――――]
さぁ、覆い隠せ。
光を、希望を、虹を。
そして不正≪I≫で世界を満たせ……… ッ!!!
[雲のように、闇は虹を覆い隠す。 届かない、あと一歩男には届かない。]
(300) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
|
―――――――…… ん っ の …!!
ゲスオヤジィィイィィイイイイイィィイ!!!!!!
ンンンのぉぉぉヤロォォォォォォオオォォオオオオ!!!!
[審識者、いや、悪の魂が怒りに震え咆える! 悪の誇りはどうした!! いや、誇りなど存在しないものが悪なのか!? ならば俺は、悪の足元にも及ばない存在でしかなかったのか!!? 男は、激情に任せて咆える。彼に、アイなどありはしないのか!!]
(301) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
|
[………―――――――――それは何故か?]
(302) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
/*
さすがアイザック、ゲスいわー、悪役の鑑だわーw
[とりあえず拝んどく。悪役運が上がるかもしれない。]
出てきた当初はザックのグラでイメージしてたけど、
だんだん得体の知れない何かになっていってるwww
/*
さて、いいところだけどアタシもおやすみなさい!
この村、本当に墓からロール合わせたくなるわね……
展開がアツいのなんのって!**
/*
またこころが抉られる映像が
続けて、どうぞ。
わかってくれたかアイリス嬢。私は入村文以降表ログで始終その状態だ。ないていいか。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 02時頃
|
[―――――――――“虹≪アイ≫が足りない”のだ!!!
愛の伝道者≪キューピット≫なる者は直感≪わか≫るだろう
愛≪アイ≫を知った者は、>>253虹を創れる。
そう、不正≪I≫を愛する男には到底創り得ぬ虹を 愛≪アイ≫を知った者たちのみが、創り出す事が出来る!!]
(303) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
|
[ 愛≪アイ≫
―――――それは、相棒を想う気持ち。
―――――それは、親友を想う気持ち。
―――――それは、主を想う気持ち。
―――――それは、娘を想う気持ち。
―――――それは、姉妹を想う気持ち。]
(304) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
|
[ ―――――そして、一緒に居たいと思う気持ち ]
(305) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
/* うむ、アンカーミスった。
またこころが抉られる映像が
続けて、どうぞ。
わかってくれたかアイリス嬢。私は入村文以降表ログで始終その状態だ。ないていいか。
|
ッ………知らない、愛≪アイ≫など
そんなものは、人を弱くするだけだ………
現に“奴”は!!!
その所為で監獄に入れられているじゃぁないか!!
[男は叫ぶ。 嗚呼、その形相は変わり果て 周囲の者との温度差を感じさせよう。]
(306) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
|
――――――― 僕 は、 絶対にそんな事には ならない
(307) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 02時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 02時頃
|
うる せ ェ !!!
[強く、強く。 腕の中の少女を抱き締める。]
ホリー、もっと……力を、束ねるんだ……ッ!
光は、希望は…………ッ
(308) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
|
お前には負けたりしないッ!!!
ホリーだけじゃない!トレイル、アイ、それに皆も!!
[きっと、これは表の世界にも見えている。 だから、湖に還った命だけじゃない。 すべての者へ、]
俺に、力を貸してくれ。
誰かを想う気持ちを、このその力を。
俺に、託してくれ。
(309) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
|
――――…………っ!!!!!
[>>300効かなかった事より、何より 打ち捨てられた人形に、目を見開いて]
ご主人……
……はい!!!!!
[牙をぎりりと鳴らし、込み上げる衝動を堪えて >>309主君の言葉に。瞳を閉じ、祈り。力を委ねる**]
(310) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
|
俺は、この世界を護りたい。
お前に、壊させはしない。
[ゆっくりと、青年の手の中に光が集まる。 それは、少しずつ少しずつ、強く、大きく、輝いていく。
青年の想いに呼応して、暗闇のセカイを、すべて照らし出すように。]
(311) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
これだけではまだ足りないのだ……!
もっと、虹≪アイ≫を。 誰かを想う気持ちを。希望を。
この世界中全てのアイを!!!
[湖に還る命に、すべての者に。 彼が強く、アイを求め、力を託す事を望んだ時]
(312) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
|
[カァ…! と強く魂泉の晶≪ゲムマ・セノーテ≫は輝き。 そこには空と同じ虹が煌きを放つだろう!
美徳の七色が一色 慈愛の藍≪アフェクション・インディゴ≫。
そして――――未だ足りない虹≪アイ≫の最後の一色!!
ベネット・クロスとホリー・ウェーズリー。 二人の間から現れたその最後の色は。
輝く未来の様な黄色――――――
――いや! 黄 金 !!!]
(313) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
|
≪さあ、この先の未来はてめえに託すぜぇ……? ハデに格好良く 決めてくれよぅ……!!≫
(314) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
|
[そして、希望を求める、アイの印の元に 力は、魂はベネット・クロスへ集う! 世界中のアイを知る者たちが。
そして、アイの為に世界を導く。 審識者の姿が、虹色の蜃気楼の様に薄れて消えて。
審識者を構成していた、湖に還った力ある魂すべてが ベネット・クロスの元へと魂すべての力を分ける為に!!**]
(315) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
/*
なんだかんだ地上もクライマックスねー
アタシもなんか強引に理由つけて、
べネットに力を貸す墓ロールでも考えとこうかしら。
一人一人出したらそれなりに盛り上がるんじゃないのー?
[ポテチ食べながら]
/*
クライマックス感でてきたわねー。
これもしかして、リッサはシステム的には死なないコースかしら。
クロスくんあてのメッセージ、いっちゃう?
[ポテチに愛(七味唐辛子)注ぎながら]
[もっとあつくなれよ!]
/*
戦車
なによ、見世物じゃないのよ!
あとあんまり語ったらあなたがソフィアの可愛さに目覚めちゃうからこれ以上は秘密なの。
あと後半、気持ちすごくわかるわ。ないていいわ。
でもあなたのやってることみてたら、あなたの味方はできないわね(ずばっ)
>>どっかのヤンファ
これツッコミそこねたんだけど、あの頭おかしい囚人ってフランクだったの???wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チップまったく考えてなかったからふいたわ!!
/* ぎゃあああああ!!!辛ッ 辛ああああああああ!!
なっにすんのよアンタアア!!!?
[七味ポテチに悶絶している]
うんw誰にも触れられてないけど、
2日目のメモにアタシの過去が載ってるのよ。
だってフランクって幼女拉致監禁しそうな顔してるから(酷
でも、ジェイクの証言と齟齬る気がするから、
もしかしたらそういう仮名のアイザックなのかもねー
/*
ホットになれるかと思って♡
アイの味はいかがかしら♡
二日目のメモ、ね。
その認識はwwwwひどいわwwwwww
ジェイクはよくあんなにぽんぽん出てくるわね……wwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
じゃー、あたしと白《ブラン》お姉様は神社で昼寝でもしながら観戦していましょうw
ー 湖の水底で −
ぴちゃん
──── びちゃん
[満たされた水の中で雫が垂れる音がした]
………私は…。
[目覚めたのは覚えのある湖の中。
ケルベロスと呪われた少女との戦いの記憶を思い出す]
私は敗北したのか……。
虹《アルク・アン・シェル》おねえさま、黒《ノワール》お姉さま。
仇を取れなくてごめんなさい。
[三つ首の1つも捥げなかった事を謝罪するが]
J よ、お前もすまない。
黒《ノワール》お姉さまと私が選んだのはお前であって。
[水底から煌く水面を通し変貌した次の書き手を見つめ]
本来ならば、私が代わって成敗が必要だが、今は実体無き存在。
勝者には私の力を持って行く権利がある。
好きに使うと良い。
[薄く形を作っていた身体が水面の煌きに似て輝き溶け。
残ったのは魂の力《アム・パシオン》のみ]
虹《アルク・アン・シェル》おねえさまに邂逅出来た。
それだけは礼を言っておこう。
虹《アルク・アン・シェル》おねえさま、
貴女はにんげんとして幸せだった?
それが気掛かりだけれど、きっとおねえさまなら
幸せと答える気がするわ。
だから次こそおねえさまが導いてあげて。
さようなら。
黒《ノワール》お姉さまと一緒に。
虹《アルク・アン・シェル》おねえさま、愛しているわ。
[呟きは微かに波紋の様に広がって、
輝く虹の力に未来を託し、それきりただの石へと**]
/* ログ読まなくても馬鹿最終戦なのは判ってるからいいや。
/*
後は馬鹿が戦うと地上がきらっきらしてて目が滑るのと
喧しくて耳が有り得ない幻聴を拾うので
静かな今のうちに寝ましょう。
[虹のお姉さまの横に枕置いて就寝**]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 14時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 15時半頃
|
[眩い黄金に、虹さえも流れ込む]
――……ベネット。 こんなときになんだけどね――……、
[痛いほど強く抱き締められた腕のなか、視線を向ける。
誰かを想う気持ちが、力というなら。それを、託せというなら。
自分が想うのは、他の誰でもなく、目の前の――……]
(316) 2014/05/26(Mon) 15時半頃
|
|
――……愛してるわ。
[アイを伝えて――その黄金に、男の手に、そっと小さな手を重ね]
(317) 2014/05/26(Mon) 15時半頃
|
|
だから――私の全部を、あなたにあげる!
[全身全霊のアイ。黄金はひときわに輝きを増す]
(318) 2014/05/26(Mon) 15時半頃
|
|
私は――あなたと一緒の未来を、掴みたいの!!
[黄金の未来を掴むように、重ねた手を強く握った]
(319) 2014/05/26(Mon) 15時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 15時半頃
───べネット・クロス。アンタは負けないわ。
負かしたりなんか、アタシが絶対させないから。
[ 力を求める声。其れに応えるように、
魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》がキラリと煌めいて。
姿は見えねど、たしかに聴こえるのは操鎖官の声。]
……………………、かッ カンチガイしないでよ!?
アンタがココで負けたりなんかしたら、
アタシのランクまで下がるじゃないの!
アタシを負かしたからには、 責任とって
最後まで勝ち抜いてみせなさいよッ……!
[その時だった。晶が一際明るく輝くと。
その中から、強い強い、《紫》の光が飛び出した。 ]
/*
こんなカンジでべネットに寄せ書きを書いとくと、
上手く集まれば、ナユタが届けてくれるってさ。
都合で更新前は立ち会えないかもって言ってたけどね。
ソフィアの色はどうしよう、アイリスと合同かしらね?
別に色に拘らなくても良いと思うし!
[クライマックスだから墓でも無茶ぶってみる]
|
[光《アイ》が足りない]
[不正《I》に届かせるには]
[まだ、愛《アイ》が足りていない]
[もっと強く。もっと輝く、虹《アイ》を!!]
(320) 2014/05/26(Mon) 19時頃
|
|
“あの人を、どうか止めてあげて”
[彼女に納められた“彼女”の…… アイザック=フォードを心から愛した、クラリッサ=フォードの魂が光を纏う]
『――――――……』
[もう言葉を為す事は出来ないけれど、彼女の…… ジェイク=フォードを心から慕った、殺戮人形の回路《魂》が闇を纏う]
[生まれた小さな一つの虹が、 数多の希望《アイ》と共にベネット・クロスへと集う!]
(321) 2014/05/26(Mon) 19時頃
|
/*
・皆パワーアップし続けている。
・ナユタが壮大な馬鹿。
・愛だか i だか飛び交い過ぎて眩しい。
この三点で合ってると思うの。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 19時半頃
/*
ライトニングのメモwwwwwwwwwwwww
いま気付いたwwwwwwwwwwwww
うん、その三行でだいたいあってるw
/*
こんばんは。
雰囲気は察した気分になったわ。私優秀だから。
で、おそらく下記みたいな状況ね?
狂人さえ巻き込んだおそるべき美徳の七色。
【美徳の七色】
赤:忠節の緋《ロイヤルティ・レッド》→馬鹿犬
橙:決断の橙《レヴォリューション・アプリコット》→戦車
黄金:? →ホリー
緑:碧血の緑《オネスト・グリーン》 →クラリッサ
藍:慈愛の藍《アフェクション・インディゴ》→
青:希望の青《ホープ・ブルー》→ナユタ
紫:高貴の紫《ノーブル・ヴァイオレット》→ヤンファ
/*
ヤッホー。さすが女神!話が早いわねww
しっかし、そうやって並べると壮観ね………
/*
ま、そもそもこの村、村側が妙に赤かったり
狼側が妙にマトモだったりするからね…………!
狂人とかなんか気にならなくなってきたっていう。
ほんとうにこわいわ。こわい。
── 泉の中央 ──
[眠ったようにぼんやりとしていたはずの女神は、そこに立っていた。
眠る妹達のいた、真ん中。
祈るように両手を組み、視線を天へと向けて。]
三人の女神が溶けた──── 織り上げは、今。
[虹の女神の足は、既に水に溶けている。
今形を成しているのは、ただの残滓にすぎない。
祈りの両手を広げ、前へと差し伸べる。]
[ぽう、と灯るは、赤紫(magenta)。]
──── 裏の女神が一柱。
狂気に染まれど、鮮やかさは失わず────
[ぽう、と灯るは、青緑(cyan)。]
──── 裏の女神が一柱。
狂気に従えど、一途な想いは失わず────
[ぽう、と灯るは、黄色(Yellow)。]
──── 裏の女神が一柱。
闇に抱かれ、守る意志は堅く────
[光が集う。
光が集い、螺旋を成す。]
──── 裏世界の三位一体女神《ロストワールド・トリニティ》
以って紡ぐは、漆黒のアイ《ノワール・ブラック》 ────
[中央に出現するは、真黒き輝き。]
[ぽう、と灯るは、赤(Red)。]
──── 原初に従う、焔の獣。
忠実なる頭(かしら)、揃いて咆哮す ────
[ぽう、と灯るは、青(Blue)。]
──── 原初に対峙す、外界の雄(ゆう)。
自由なる眼差し、光と闇見通す ────
[ぽう、と灯るは、緑(Green)。]
──── 原初に対峙す、異界の雄(ゆう)。
剛毅なる決意、屈せず貫徹す ────
[ここで女神は、少しだけ微笑んだ。
世界樹を象るほどの翠の性質を持っていた彼はすでに、
今は”新しい色”を得ている。
それが異界渡りの成果か、
新たなる”世界の危機”となりかねないほどの意志の強さが
与えた奇跡か──── 判別はつかねど、喜ばしいと思えた。]
[光が集う。
光が集い、螺旋を成す。]
──── 表世界の三位一体男柱《ゲインワールド・トリニティ》
以って紡ぐは、純白のアイ《ブラン・ホワイト》 ────
[中央に出現するは、真白き輝き。]
[黒き輝きは、妹女神の一柱の上。
とどまり、優しい闇を映し出す。]
[白き輝きは、妹女神の一柱の上。
とどまり、優しい光を映し出す。]
いざ。
虹の女神が最期の舞、
とくと照覧あれ ────
[女神の姿は、虹色の羽織に包まれていた。
その袖を揺らし、舞う。
光を散らし、光を集め、
白と黒、それらを構成する六色を織り成し、波を紡ぎだす。]
征かれませ ────────
[波は天上へ、今世界で想いを繋げた二人の元へと────**]
/*
はいおしまい。
ちょっと流れ的に求められてるだろうことからずれてるのと
色が少しだけかぶるんだけど、
光の三原色と色材の三原色が言いたかっただけです(きりっ)
虹の女神のターンはおわったのでアイリスのターンを
邪気力を補給してから……
あ、ナユタに伝えるかどうかとかはヤンファにおまかせよ。
ホリーに伝えるかどうかはウェーズリーにおまかせよ。
なっがいから。とてもなっがいから。
そして使い方特に私は思いつかないから。
/* おねえさまがナユタの様に輝かれてしまわれた。
さようなら、私の知ってるおねえさま(目を潤ませつつ逸らす)
/*
え、や、やだライト、みてたの?
恥ずかしいわ、そんなとこで見てないでこっちに来てくれたら良かったのに……
ライトも踊る?
踊ったことにしとけばよかったかしら?
だってライト、消えたがってたから……
でもライトが消えちゃうのはいや……
[おろおろ]
/*
わあ
ふ
ふつくしい…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* 貴方もそのふつくしい輝きの1つだから。
そんなきらきらしい舞台怖いからwwwwwww
ライトですので裏方で照明係ならやっておきますからご安心を。
|
― アカシックレコード 葬鎖官Nの事後見解 ―
[ぃよぅ。この神滅戦争≪ラグナロクジハード≫も遂に最期の直線コース。 おひねり代わりに俺サマがひとつロマンチックな話をしてやろう? …んだと?似合わねえ?るせえ黙れしゃらくせえ。
結局、滅びの庭ナイトメア・アヴァロンの救済は 沢山のアイと、希望の光、エターナルホープが必要だった訳だが。
彼、ベネット・クロスの生命の書≪アカシックレコード≫は 結局、何の為に創られたブツであったのか、だ]
(322) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
[ベネディクト・ハーデスクライム=アヴァロン 世界の記録を封じたアーティファクト?正しい。>>77
世界創世を行える秘蹟の遺物?使い方は違うが可能である>>4:244 生命の生と死を司る力?確かに本質だな>>127
だがこれらは全て、力のその一端でしかねえんだ。 こいつらを統合すれば、ちとヤベぇことになる。 何つたって、世界創世も人の生死も思うが侭なんだからな。
余裕で全銀河の神帝じゃねえか。 世界中の神々も余裕で凌駕してんじゃねえか]
(323) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
[――――……けどな、そうじゃねえ。 俺サマは、そうじゃねえと思うんだよ。
この本が作られた、はじめの理由はもっと。そう。
ヤツみてえに、一般的で、ごく有り触れた気持ちの。 そんなクソつまんねえ平凡としたモノからはじまったと思うんだよ…。
そう それは例えば 『アイ』 だ]
(324) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
[ベネディクト…ベネット・クロスの役割。 それは世界を希望の光で照らし、アイの虹を導く。 そう、漸く巡り合えた、宿命の少女とふたりでだ。
世界を護る為にその力はあり。 人を愛する為にその記録はあり。 誰かを想う為にそのアイはあり。
唯ひとりの少女と未来を掴む為に その書はある ]
(325) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
[…けっ、こんなの推察でも考察でもねえ。 根拠も論証も確信も何もねえんだよ。
ヤツに直接聴いた所でこれは永遠のナゾだ。 だが俺はそうじゃねえかと信じてるんだぜぇ?
世界すら思い通りにする 生命の書≪アカシック・レコード≫――
その、本当の本質はなぁ……]
(326) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
[ タ ダ の ――――… ]
☆*.・*. 〜P u r e H e a r t T e x t〜 【 ア イ の 教 科 書 】 .*・`・★
[…―――― 何じゃねえか て*]
(327) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 21時頃
/*
………………………………………………………………
相方曰く、は
「保健体育の教科書みたいなもの」
…………だそうよ
[顔を覆っている]
/*
あの馬鹿が地上できらっきら頑張ってるから私もざまあと思いながらまあちょっとくらいきらっきらしてみてもいいかなっておもったのがんばったわ。ざまあは別に全部まかせて私は怠けるわって意味じゃないもの。それだけよ。それだけ。(とても目そらし)
あなたも踊りましょう?
え、いやよ。いやよ。
一緒に舞台にあがってくれなくちゃ。
いま部隊って誤変換したんだけどこれ戦いだから間違ってない気がしたわ。
/*
あたしはもう全部を白《ブラン》お姉様に托したから。
闇神社で煎餅食ってるわ……
あ、お賽銭は受け付けてるわよ?
/*
ちょっとあの馬鹿殴っといてちょうだい。
これで。
[wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
と柄に描かれた芝槌を手渡した。]
/*これ見て「うん」って言う訳ないわ、おねえさま。
── 私 ──
…… ぁ、は…… そういう無茶、するなら……
私の許可、とって、 ほしかった な……
[体中から、力が抜けていく感覚。
どこか冷たいそれは、此処に来る直前に感じたものと、よく似ていた。]
……あの女神は、わたし…… それで、私はあの、女神ってこと、ね……
[虹の動きが、手に取るようにわかる。
虹の舞いに合わせて、私の力が散っていくのもまた、よくわかる。
命を織り上げる──── なるほど、輝くわけだ。]
[ナユタ……馬鹿男の上げる苦痛の声に、よこしなさいよと割り込んだのが、さっきのこと。
……ああ、もう遠く感じてしまう。]
私は、女神…… そのことが、こんなに、響くなんて……
[笑えないのに、笑うしかない。
苦痛よりもよっぽど強力な脱力感に、ついに私は膝をついた。]
……お願い。
もって…… あと、少しだから ……っ
[祈るなんてガラじゃない。
そんなの、女神を信じる人がすればいい。
……ああ、なんだ。
ふと気づいたことに、笑った。]
私が女神なら…… 私は、わたしを、信じるんだから……
なら、祈ったって、いいのね。
[私を信じて、私にすがる。
私は私。
まだ立ち上がる力はないけれど、どうか、と。]
悪夢《ナイトメア》を…… 終わらせて …… っ!!
[そのためになら。
贖罪の終わりなら、引き受けてやるんだから。
私は、A。
罪を裁定する秤であり、
いざという時、皆のために、消えるんだ。**]
/*
着々と消える用意が進んでいったわ。
藍色はソフィアがしてくれるのよ。
わたしはソフィアのいろをあずかってただけなの。
[むちゃぶり]
わたししってるわ。そういうの、にーとっていうのよ。
だめよ。うごかないと。
うんごめんそこはわたしひていできなかったわ
/* つくづくナユタと敵対陣営でよかったー。
ベネットとホリーのらぶらぶアタックに倒されるのは
いいけど、ナユタの説教は貰いたくないわ―ー(棒)
誰かナユタ専用のボスキャラ用意しといてよー(棒)
/*
世界最大の宗教団体だもの。
今日もお賽銭とお供え物が届いたわ。
虹《ラルク・アン・シェル》お姉様もメロン食べる?
高等遊民《ニート》生活も悪くないわよ。
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 21時半頃
/*
さすがだわ 女神さすがだわ
すばらしくきらっきらしてるわwwwwwwwwww
で、なに、アイリス消える気なの!?
女神ががんばるとアイリス消えちゃうの!?
ジョーダンじゃないわよ逃がさないわよぉぉ!
[襟首ガッ]
/*
ナユタ用のボスとかなにこわいわ。
私だったらラブラブあたっくで倒されるのも御免よ。
Jざまあ!!!!!!!!!!!!!!!
えっメロン……
[ふらふらよってく]
[でもニートは……]
あら何するのかしら
消えるわよ。
私女神だから。
女神なんて言われたから女神の仕事したら消耗するの。
劣化版のなかに無理やり入ってた女神だから。
[うふふあはは]
/*
ほら、さくらんぼや桃もあるわよ。
たまにはこうしてのんびり過ごすのだって良いじゃない。
/*
闇神社
一説によれば、賽銭を投げて祈ると闇巫女がやってくるらしい。
望むなら、神器まで貸してくれるとんでもない神社である。
/*
フッフッフ、いただきー!
[メロン一片かっぱらってもぐもぐ。]
ベネットーベネットー
アイリスがあんなコト言ってるけどー?
[助っ人召喚ターン]
/*
ディヴァインレイク教って、
大聖堂とかある一方で、意外と和風な宗教なのね…
/*
セカイ最大だからね。
大聖堂もあれば神社もあるし。
なんなら寺院もあるw
/*
さくらんぼ……桃……
[甘いものにまける女神]
[妹とゆっくりするくらい、いいかしら……]
最終兵器の召喚はやめなさいまぬけな罪人。(※過去ログ参照)
[ぺちぺち]
|
ベネット・クロスゥゥウ……
………ホリー・ウェーズリィぃぃイ……
[闇の底から唸り上げるように響く声。 男の顔は既に知的さを失くし、歪み切っている。]
親を亡くし、クラスメートを亡くしたお前達にぃッ…… ……もう還る日常なんて無いんだぞ ォ……?
なァ?……そんな世界ならば捨ててしまえ、 普通の男子高校生が そこまでする必要は ないんだよォっ!!
[それでも男は、歪んだ笑みを 狂った笑みを浮かべながら、叫ぶ。]
(328) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
――――――さぁ 絶望しろ、
そして愛≪アイ≫などと、くだらない事がほざけぬように 見せかけの光≪アイ≫など闇≪I≫で掻き消してくれるゥっ……
ガ ハ ……ッ!!
[男は口から血を吐き出す。
しかし空を覆う雲――――否、闇は濃さを増し 虹など照らせぬように、世界を暗闇に閉ざしていく。]
(329) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
…… ッ、ぐぅ ァ ……ッ ――――――… !?
[ ポゥ…… ]
[が、突如、男の胸から虹色の光が放たれ――――……]
≪ ………頼む、君しか いない ≫
[愛≪アイ≫を知った“J”の希望が聞こえた。 しかし創り出されたそれは、弱い弱い小さな虹である。
それでも虹は意志を持ったように、 >>309ベネット・クロスへその身を委ねた――――!]
(330) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
/*
さ、どうぞ?
[お皿に並べられた大量のフルーツを出して]
/*これ簡潔に言えばリア充に血反吐吐かされた独身男?の図?
/* 今やってきたらが見えてこれ一体何があったの。
保健体育すごいわねアイリス……。
/*
お姉様、それはセカイの最高機密よ。
言ってはいけないわ。
/*
もう一度聞くけど、セカイ創り直しちゃ本当にダメなの?
|
絶望なんかしない!!
世界はまだ終わっちゃいない、俺が居る限り、終わらせなんかしない!!! まだ、取り戻せるんだ!!!!
[振り切るように叫ぶ。
そして、邪悪の化身の男から放たれる、弱くも、強い光。]
……わかってます。俺が、やるんだ。
(331) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[そして、小さな一つ一つの虹が、希望が、愛が。 その全て《アイ》が、集う。]
…………みんな、ありがとう。
[力が、溢れてくる。 黄金の光を纏い、微笑む。]
ありがとう、ホリー。俺も愛してるよ。 君と一緒の未来を……――すべての者が、得られる未来を!!
(332) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[今だ燈らぬ、黄金色。 それが、ゆっくりと色づいていく。
正直言うと、未だに、戦うのは怖い。 当たり前だ。 たった数日前まで、何も知らない一般人だったのだから。
だから、燈るのは
虚飾の黄金《ライアーゴールド》]
(333) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[――――――――だが
それだけじゃ、ない!
それをも乗り越え、掴みたいものがある。 すべての意思を背負って、取り戻したいものがある。
それは、未来。
全ての希望。
燈るのは
未来の黄金《シャイニングゴールド》!!!]
(334) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
魅せてやるよ、大馬鹿野郎……
てめぇが俺たちだけの虹《アイ》じゃ足りねぇってんなら、それ以上のでかい愛《アイ》……
この星70億のッ!いや、この時空すべての!!
[本が光を放つ。 その手にあるのは、巨大な大砲《バズーカ》
引き金に重ねる手は、二人のもの。]
(335) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
那由他の虹《アイ》の力をなぁぁあああッ!!!!
(336) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
馬鹿男も馬鹿だけど……
あんたも馬鹿だわ。
ジェイにいさん…… ジェイク・フォード。
[そこを、睨みつけた。]
/* なゆたのあいってなにwwwwwwwwwwwww
有罪判決は……確定よ。
あなたじゃなかったなんて言い訳が通らない、なんて、
わかっているでしょう。
……馬鹿ね。
ほんとう、馬鹿。
私たちは、あなたの生まれなんて百も承知だったのに。
[Qねえさん。Kにいさん。
幼い頃の私をささえてくれた、機関の”家族”。]
|
七光煌く天架ける世界の階《セブンスカラー・ヴァーチュアフェクションレインボー》!!!!!
[∀の力を集めた、虹《アイ》の光を、ただ一直線に、真っ直ぐに。
邪悪の男へと解き放つ!!!]
(337) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
血のつながりなんて関係ないって教えてくれたのは、
ジェイにいさんもでしょう?
あらがいなさいよ。
ちょっとでも抗えないかもとおもったら、言いなさいよ。
言わなかったなら最後まであらがいきりなさいよ……!!
[あんた、だなんて。
こんな言葉遣い、あのひとたちにしたこと、なかった。
あの馬鹿のせいだ、なんて八つ当たりは内心で片付けて。]
私の役割は、知ってるわよね。
[力が抜けていく体だけれど。
手を伸ばせばまだ、光は灯るから。]
よこしなさいよ。
その、罪を。
[持って行くから。
”家族”に潜むものに気付かなかった馬鹿は、わたしもだから。
これは贖い。
これは私の、エゴ。]
[光が私に戻ってきた時、私の重みは増したけど、
下だけは、向かない。*]
/*
あ、これ今日終わる流れだわw
ザンネン、あと一日早く思いついていれば…!
/*
着々と以下略。
ちょっとひどすぎて絶句したわ……
ソフィア……せかいがあぶないわ。
もしかするとプロローグよりいまのほうがあぶないわ。
ほけんたいいくとかひどすぎるわ。
(めをそらした)
/*
(最強相棒)ヤンファ ナユタ⇔ベネット⇔ホリー(背後パパ)
⇕
ソフィア ⇔ アイリス
これで良い?
/*
枯れ果ててるけどwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これは生やさなきゃダメだわwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
技wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なっがいわよ名前wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカ ほんとうに バカ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ちがった。
(最強相棒)ヤンファ ナユタ⇔ベネット⇔ホリー(背後パパ)
⇕ ⇕
ソフィア ⇔ アイリス ケルベロス
犬忘れてた。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はあ???????wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なに???wwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだって???wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あっくりかえさないでwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwいいですwwwwwwwwwwwwwwww
くりかえさないでいいですwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwわからない
/*
何でこんな危険なモノが溢れてるのかしら…。
ヤンファ、何でこいつ殺さなかったのww
/*
七光
煌く
天架ける
世界の
階
《セブンスカラー・ヴァーチュアフェクションレインボー》
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* 殺せるモンなら殺したかったわよwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんっな危険物!!!wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よくも最後の最後にひっどいモン見せてくれたわねwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
親《前世》の七光りだと思っていたのに、ベネット君もこんなところにまで来てしまってまぁ………wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww七光wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* あんなリアルに七色に光ってる七光見た事ないわよ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 23時頃
/* 言っとくけど村側も纏めて輝いてるからねwwwww
/* 言っとくけどアタシ村側じゃないから!!wwww
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 23時頃
/* だってwwwwwwwwwwwwwwwww
ってか、折角だしみんなも虹ノリなさいよー!
もうたぶん間に合わないけどーー!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
虚飾の黄金 ≪Liar・Gold≫
衝動の赤 恐悦の青 ≪Thanatos・Red≫ ≪LaFolia・Blue≫
【 闇≪大罪≫ も 包み込み 】
愛染の碧 不遜の紫 ≪Fanatica・Emerald≫ ≪Arrogance・Violet≫
耽溺の藍 迷革の橙 ≪Indulgence・Indigo≫ ≪Liberion・Apricot≫
(338) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
/*
虹はノる気マンマンだったけど!!!
私が藍になったらソフィアは?って思ったから!!!
女神ポジで働いてみました!!!!!!!
いやソフィアと二人技 ソフィアあんまりいないみたいで……
|
未来の黄金 ≪Shining・Gold≫
忠節の赤 希望の青 ≪Loyalty・Red≫ ≪Hope・Blue≫
【 光≪美徳≫ も 輝かせて 】
碧血の碧 高貴の紫 ≪Honest・Green≫ ≪Noble・Violet≫
慈愛の藍 決断の橙 ≪Affection・Indigo≫ ≪Revolution・Apricot≫
(339) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
――希望≪エターナル≫に未来≪かがや≫く時――
[ キ ラァ … …!! ]
(340) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□ □□□ 世界は □□□□□□ 遂に □□□ □□□■□□□□□□■□□□□□□■□□□ □□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□ □□□□□■□□□□■□□□□■□□□□□ □□□□□□■■■■■■■■■□□□□□□ □□□□□□□■□□■□□■□□□□□□□ □□□□□□□□■□■□■□□□□□□□□ □□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□ □ 愛≪アイ≫に □■□ 溢れ満ちた □□ □□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□ □□□□□□□□■□■□■□□□□□□□□ □□□□□□□■□□■□□■□□□□□□□ □□□□□□■□□□■□□□■□□□□□□ □□□□□■□□□□■□□□□■□□□□□ □□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□ □□□■□□□□□□■□□□□□□■□□□ □□■ 虹≪アイ≫ ■□ を視る □■□□ □■□□□□□□□□■□□□□□□□□■□
(341) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
… … … 視えたぜ――――ッ!!
[世界≪アイ≫が美しく完全に輝いて… 視えたんだ!!**]
(342) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
/* !!??????
[二度見した]
え きいてない なにあれ
なにあれ バカなの?
死ぬの? ってか死ね!!
今すぐ死んで帰ってきなさい!!!!
/* あんのバカナユタアアアアアアア!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
[ 聞こえ来る音楽は、君達の心の中に ]
(343) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
/*
………… えっ
全体 的に
えっ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
えっ????wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
♪光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
変わらない筈の日常 あの日見た七色の光は 何処へ消えてしまったんだろう
雨降り 憂鬱な日でも 傘を差してくれる君がいるから 陽はまた昇る もう何も怖くない
光と闇 此処に交わり合う心 追いかけて 果てしない蜃気楼の先へ 愛を胸に (Brave heart) 虹を架けて (Shining day)
描いた夢を 幻で終わらせぬよう 輝く未来は、その手の中に Twin-mirage....
(344) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
/*
ナユ…… えっ?????????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
?????????????wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
…… な ん、ッ―――――――……
[>>331男の表情が困惑に歪む。]
どうして、どうしてどうして……ッ!!!
何故、絶望しないんだ 何故 っ……
人間が、こんなに 強い筈はない―――――!!!
[叫ぶ男は、そこで漸く気付く。 少年の身体に虹が集まって来ているのを。 男は知らなかった――――愛≪アイ≫の本当の力を。]
(345) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
/*
ヤンファあんたの相棒どうなってんのおしえなさいよなにあれねえなにがどうしてああなったのねえどうしてなにがな
な
??????????????????????
?????????????????????
????????????????????
み え な い わ !!!!!!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
[ パ ァ ァ ァァ ァァ ア ]
(346) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
/*此処に来て歌を増やすな馬鹿ジェイクううううううううううう!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
……何だ、何だ その光は―――――――ッ!!!!!
[一般人であった筈の少年。 そう、一人では立ち向かえなくとも 幾多の虹≪想い≫が集まり、それは―――……
那由他の虹≪どんな悪にも立ち向かえる愛≫と成る!!!]
やめろ、………
[男の顔は引き攣っていく。 向けられた大砲《バズーカ》に、為す術も、無く]
(347) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
……くそ、くそくそくそぉ ッ !!!!!
誰でも良い、 僕を助けろ!!!
C!!!お前を創ってやった恩を忘れたか!!?
闇巫女!!!騎風神!!!
僕は お前達に協力してやったじゃぁないか、なぁ!!!
[………返る声は、無い。]
(348) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
/* アレは君の相方だ。重ねて言うが君の相方だ。
2人でそうさかんなんだろ?
鎖より強い絆で結ばれた相棒なんだろ?
受け入れてやれwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
――――― ウォォォオオオ ァ ァアア ア ……ッ !!!!
(349) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
[飛ばされる男の身体。 嗚呼、嗚呼、その時男が目にしたものは―――――……>>341]
(350) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
( …………… 悪く ない )
(351) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
[ * そして世界は 光と闇に包まれた * ]
(352) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 23時半頃
/* 包むんじゃねえよwwwwwwwwwwww
きこえませんわ。おねえさま。
/*
ところでですね
もしかしてこれって私よばれてますかね
っておもってたんだけど
サポートになってますかね
女神がんばったよ
────── 私が託したのは貴様では無い。
[七色は反射して水底まで輝いて。
同時に無様な断末魔が届けば、結晶が微かに…揺れた**]
/*
ごばくなんてしてないんだからね。
(ごしごし)
あっ あと4分……
|
俺は絶望しない。屈したりしない。
皆がくれた強さ《アイ》があるから。
いくら哀しみの雨が降ろうとも
いつか太陽は昇って、照らすから。
だから、負けはしない。
(353) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
/*
呼ばれていると思いますわ、おねえさま。
頑張りましたわ、眩しい連中を平等に愛するなんて
おねえさまにしか出来ませんわ。
/*
待ってwwwwwwはーもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いまさっきナユタのリアルに奇跡が起こって
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
俺は、俺たちは
絶対に、負けない。
だって
(354) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
/*
ナユタがリアルに輝いても驚かないけどどうしたの?w
/*
あーーー!!
もうどうしようもないクソ世界に
登場人物もみんなバカだわ!!
もうだいっすき!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
―― 世界には 虹が輝くんだから ――
(355) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る