人狼議事


281 緋桜奇譚−忌−

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ガルム1人が投票した。
キョウスケ4人が投票した。

キョウスケは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ガルムが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、志乃、チトフ、ナツミの3名


/*
見に来たら死に申した

すまない、生き残ったからには頑張った方が良かったのかもだけど風邪にやられたのは実は俺様のほうだった(喉痛し)

もう一走り、夜更かしも体調的にきついなーという事情でしたお疲れ様

[マスク着用してソーシャルディスタンスを守っている。]


/*
そんなわけなので0時前には寝るのが今日の目標だー

既にねむい。
村気になったりするとつい早起きになってしまうしー


/*
ガルムさんも京助さんもお疲れ様でしたー。
草葉の陰で指さして爆笑してる系アオちゃんでーす。

最近寒いですからねー、風邪はお大事に。
この時期、コロコロしてたりしますし無理したらいけないですよ。


【人】 琴弾き 志乃

[は]


      [ら]

 
            [り]
 

                   [はらり]

(0) 2020/10/06(Tue) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

[緋桜が舞い散る中。

檀を見送って。
そして、ガルムが向こう側に行ったことも分かっていた。
道ずれを1人連れて行ったことも。]

すぐに会えるわ。
そう、すぐにね――

[ああ、ずいぶんと制服が破けてしまった。
このままでは流石に見栄えが悪いと苦笑して。]

(1) 2020/10/06(Tue) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

うん、これでいいわ。

[いつの間にか。
緋色の着物に着替えていた。

着替えシーン?
そんなものはありません。]

“雨宮”としての戦いだもの。
洋装よりもこっちのほうが良いでしょう?

[動き自体は制限されるようなものではない。
そもそも――蜘蛛糸があればどうにでもなるのだし。]

(2) 2020/10/06(Tue) 20時頃

いやー、死んだ死んだ。
あっはっはっはっは!

[薄緑色の鬼があぐらをかいて笑っている。久々に暴れられたおかげで溜まっていた鬱憤を晴らせたらしく、すっきりした様子。]

しかし惜っしいなァ……
元の体だったらもう少し楽しめたのになァ。

[それだけが残念だと顎を撫でる傍ら、京助が体育座りになっている。楽しげな鬼とは裏腹に、こちらは沈んでいる。]


起きたら死んでるって、ねえ……?
苦しまなかっただけマシかもしれないけど……ねえ?

[落ち込んでいる。
はあーと溜め息をつき。]

折角就職先も見つけたのになー……
こんなことになるなら、面倒な就職活動なんてしないで遊びまくれば良かった……

[しょんぼり。]


[いやー、人間の体って思ってたより壊れやすかったぜすまねえな、と反省してる素振りのない鬼に、だから死ぬって言っただろキー!と吠えながらぽこぽこ叩く人間と。

黄泉の一角は少し騒がしかった。**]


/*
サラちゃんもアオくんもありがとー。

早めに薬飲んでるおかげか、そこまでひどくはないよー。
薬による眠気と、喉の痛さからテンション下がるくらいで(

今日は温かくして寝ます。早めに。に。


/*
お疲れ様。
キョウスケはそんな事情があったんだな。

道連れセットしてないってメモでは言ってたけど、あれから俺にセットしてた?
そこ気になってる。

熱とかあるかい?
喉が特に痛いってことかい?
今のご時世普通の熱でも腫れ物の扱いになるだろうし、本当に大変なことだよな。


/*
ん、そうか。
おやすみ。
近頃明け方が急に寒くなってきたよな。

ところで俺ら死んでるのかねえ。
そこも各自選択出来るんだろうな。


/*
アオもお疲れ様。
この展開、妖精勝ちの展開も見てみたいなって思ってたよ。


/*
マユミもギリギリまで激しい勝負だったな。
カッコ良かったさ。


/*
ガルムお疲れ!
セットしてないってメモで言ったのはあくまで2日目前半でー。

最後にかけた病の呪いってつまり、「お前を狙ってるぞ」という稼ぎロルのつもりだったのな!このまま負けたくないからお前も道ずれ、引き分けにしてやるーっていうアカボシの意地だな。w

熱は全然なく、咳も出てないから流行りのアレとは違うだろうと踏んでるよ


/*
んーどうロルしようかねえ。
長考してくるよ。


/*
アオちゃん戦わずに実質勝ちだから☆彡

さておき。
目的的には赤村どっちが勝ってもよかったですからねえ、電子の妖精さん。
自分で実況できなくなる的な意味で落ちたら負け。


/*
そこらへん、ちゃんと宣言しとけば良かったな、と思っても後の祭りだったなー。ロル落としてしばらく見守ってたけど、うっかり寝落ちて気づけば更新二分前だった()

あ、早めに寝るけど0時くらいが目安。(早い…?)


/*
今は冥府出なくて桜のお腹の中なんですかね〜。


/*
そうだとするとタイミング的にSHIONちゃんの術式発動前に呪殺された僕はどこにいるんだろう???
ネットかな。


/*

まだ喉の痛い状態か?
日常生活に支障が出る前にきちんと治せればいいな。

セットはしてたわけだ。了解。
俺もあのロルで多分俺に吊り来なくても俺落ちるなーとは思ってたんだけど。
教えてくれてありがとう。


/*
ww 寝落ちあるあるw


/*

うん、痛ったい。
でも初症状って感じ。治すよありがと!
まああの狙いはアカボシからの愛です。w
吊り投票も適当とか言いながらガルムにセットしてるから俺(

アオくんの百物語百個目、密かに楽しみにしてた俺。
アオくんもガルムも遊んでくれてありがとうね!
楽しかた!

しばし風呂風呂**


/*
寝落ちあるよね。
僕も一瞬ウトウトして起きたら落ちていたよ。HAHAHA


/*
次善として俺がもっと早く落ちフラグ立てとけばって思ったんだけど、病即堕ち勿体ないって欲張っちった。
折角対峙してるからチトフやナツミとも遊びたかったんだよーww


/*
適当に喧嘩売ってたのにあってる辺りの楽しそうでしたね。

百物語の百個目はサラちゃんが落としてくれたようになりました。
お話の結末はこれから決まります。

いってらっしゃい、いっぱい温まるんですよ〜。


/*
未消化な俺たち!


/*
そういえば、地上は女子ばっかりだ、姦しい…。
みんなそれぞれ可愛い。


/*
桜のお腹の中で暴れたら吐き出されるかもしれない(?)


/*
サラがスペシャルゲストって言ってたのってもしかして俺?
俺百物語に出て無かったような??
ありゃ赤での会話だったっけ?
そうだとしても俺だったら嬉しいなーって思ってた。

いやーん、俺の「青年の主調」ーーが中継されとるー ぴえん


/*

アオが言うと何故かムッツリ感が凄い


/*
スペシャルゲストはガルムちゃんでーす。
アオちゃんの中では過去放映の百物語のどこか51話辺りで、治安わるっと視聴者を引かせているので。

青年の主張ドローンでばっちり中継したかったな〜〜〜、ご家庭のパソコンハッキングして流したかったなあ〜〜〜。
きっと物好きな見物妖怪が撮ってネットに流してくれている。


/*

何故っ!!??
この顔でアオちゃんやってるイメージのせいかな。


/*

アオさんのバカ!!!!!!!!!!(ナツミのモノマネ)

アオ太さんのえっち!!


/*
あー思い出した。
治安関係の話で出てたね。俺。
アオと会った時の映像が流れてないってだけで、出てたの思い出した。
せんきゅ。


/*

いや、これには僕が楽しいという深いわけが……!

たすけてーSHINOえもん〜。


/*

顔だな……ギャップってやつらしいぜ。


/*
(一番助けを求めてはいけない相手の気はしている)


/*

顔……。
人間社会に紛れて、歩きスマホをしていても違和感ない顔にしているつもりだというのに。

そういえば、アオちゃんのイメージはイースターでした。


/*

真面目な話、アオが居ないのにアオちゃんチャンネル100話目が放送されてたから、事の顛末を有志が撮ってるのかもしれん…
自分が死んでも放送が続けられるようシステムが構築されてたのかも……

サラのロルがガッチリ状況と噛み合ってて凄えなって思ってた。


/*

SHINOえもん<ハーイ!アメノムラクモー!

(後、放送事故)


/*
実はあれうっかりサラちゃんに秘話で送ってしまっただけなんだ。
アオちゃん公式動画です♡


/*

うん、そこはねー
好きなタイミングでおいしく使ってくれーというつもりで書いたから 伝わっていたようで何より。

ただあまり早く死亡フラグ立ててたら、ガルム吊りになって、やっぱり吊られるつもりだった俺が生き残って頭抱えてた気がするので、ガルムはあれで良かったんじゃないかな!w


/*

イースター(帰還者議事セット)か。
雰囲気あるね。


/*
動画部分は公式だけれど。
それっぽくしてくれたのはサラちゃんなので、サラちゃんのちゃんねるを登録しよう!


/*
アオ
ご本人だった!
秘話でロールを受け渡しする発想なかった。

キョウスケ
意図は汲めてたようでなにより。


/*
まあやっぱ落ちたいと思ってたんだから、ちゃんとメモで立候補すれば良かったという話になるね反省。


あれサラちゃんオリジナルかすげえ!と思ったら種明かしがあった


/*

死では???


/*
別に秘話でなくてもサラちゃんに会話は筒抜けなのにね、うっかり。
いえーい、サラちゃん見てる〜?


残機を用意すれば大丈夫!


/*
そういえば。
みんなにも是非サラちゃんに遭遇してほしかった。
そしてどうサラちゃんトラップを回避するのか見せてほしかった。


/*

京助普通に死ぬなあと思ったので遭遇しなかったwww


/*
京助君は人間だからね…。
明星さんが話しかければワンチャンあったと思いたい。


/*
こんばんは。

サラちゃんにはそう言えば会ってなかったね。会いたかった。

オンが限られているのが辛い。


/*
マユミさんもお疲れ様。
……なんだけど、既に眠くなってきた……

反応しばらくなくなってたら寝落ちてると思ってね(


/*
マユミさんもこんばんは。
マユミさんならサラちゃんトラップ回避いけるいける。


【人】 琴弾き 志乃

[緋色の蜘蛛は潰された。

だがしかし――京の都には。
さらなる蜘蛛糸が張り巡らされていき。
まるで京都丸ごとが志乃の巣になったようで。

そんな蜘蛛の巣に包まれた京は死の都と化しつつあった。
降り注ぐ緋桜は生命力を奪い。

或いは、蜘蛛の糸に絡めとられれば。
同様に桜へと取り込まれるのだから。]

(3) 2020/10/06(Tue) 23時頃

/*
SHINOちゃんネットワーク


[ナツミの継続的な説得で、俺はヤツはろくな攻撃をしてこないと高を括っていた。
ナツミと距離を詰めたタイミングでアカボシからの病が呪のように身体に作用する。

空気を切り裂く音。
氷山が頭上に迫っていた。

身の妖気の駆け巡る器官はどこも軋んだ音を立てていて、
荒い息が俺の聴覚を占領する。
視界が霞む。

ナツミを乗せたチトフが巻き込まれない様、俺を振り落としてその場から引いた。]


 
 [ドサッ]


[病と衝撃と。弾けるような痛みの連鎖。
たかだかこの程度の高さで痛いだなんて。]

 にんげんは…よわい な…

[呂律が回らなくなってきているのが分かる。
京の夜空を覆い隠す巨大な氷山が、瞼が落ちる最後に見たものだ。]

 ひっし す ぎ…

[轢く事を目的とした攻撃。
恐らく俺の特大の雷と同じぐらい当たればただで済まないモノだろう。
俺は殺す気でいたが。]


 
 [氷山がガルムの身を押し潰す]
 









            よわいのは おれ だった**
 


七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2020/10/07(Wed) 00時半頃


【人】 炉の番 チトフ

[ナツちゃんを背に乗せたまま六道珍皇寺へ向かう。
先ほどよりも一層蜘蛛の糸が張り巡らさせている。]

 ねぇナツちゃん。この糸って燃えるのかなぁ?

[もし燃えるのだったら、邪魔なので燃やしたい。
本来、神に仕える狐の火は不浄を取り除く。
仕える気のない自分にはその力があるのかはわからないが、でもまぁ、物理的な炎が効かなくとも狐火なら効くかもしれない。]

(4) 2020/10/07(Wed) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ


 やっぱりあの油詰めの車、投げちゃだめ?

[ナツちゃんは気付いていただろうか。
自分達の後方でタイヤをパンクさせながら引き摺られているタンクローリーの姿を。

あれだけ沢山の油なら糸を一掃出来るほどの広範囲で強い火力を得られるかもしれない。
それに狐火は水飴のようにねっとりとしていて、付着すれば暫く取れない。

これは良い提案だとふんすと胸を張った。**]

(5) 2020/10/07(Wed) 01時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2020/10/07(Wed) 06時半頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2020/10/07(Wed) 07時頃


【人】 七星拳 ナツミ

チトちゃん、ごめんね。
せっかく綺麗な毛並みなのに、こんなに傷がいっぱい…。
痛かったよね…。

>>2:133所々殴打した場所や焼けた跡が痛々しい。
ナツミをガルムの雷からずっと守ってくれていたのだ。
少しでもと作った水球で患部を冷やして、少しだけ一緒に休憩する*]

(6) 2020/10/07(Wed) 07時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[少しの間、つらつらとナツミは話す。]

あのね、今から行くところにいるしぃちゃんって子はね、雨宮志乃っていう、私の友達なんだ。
動画、見たかな?そう、あの女の子。会ったことある?

お酒を飲んじゃいけない年なんだけど、お酒大好きで。いつも飲みたがるの。
ちぃちゃんもお酒、好き?まだ飲んだことないかな?話が合うかもしれないね、二人とも成人の姿には見えないからお酒飲むのは難しいと思うけど…。

甘いものも大丈夫だよ。私もたくさん教えてもらったけど、志乃ちゃん京都の美味しい甘味処にも詳しいから、きっとチトちゃんも楽しいよ。

(7) 2020/10/07(Wed) 07時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

すごくかっこいい子でね、背筋がピンと伸びた姿が綺麗なの。
退魔のお仕事もしていてね。すごく強くて。きっと沢山修行したんだろうなあ。あんまりそういう話は聞かせてくれなかったから…自分に厳しいのかも。

ち、違うよ!?チトちゃんが出会ったとき聞かせてくれたの、チトちゃんのこと知れて楽しかったから気にしないでね!!?

で、でもね、友達から嫌われるのだって怖い、…普通の、私たちと同じ女の子。

(8) 2020/10/07(Wed) 07時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

いつか三人一緒に遊びたいなって思ってたけど。

私、馬鹿だから。皆素敵な人たちだから、私なんかいらなくなっちゃうんじゃないかって怖くて。
…自分勝手だよね。

チトちゃんも、丹生さんも、ガルムさんも、明星さんも。
しぃちゃんの周りに居たらしぃちゃんも、もっともっと明日が楽しみになったかもしれないのに、ね。

[チトセは何と答えただろうか。ナツミの一人語りだったとしても問題はない。
あの時、>>2:34意図なく誤解させてしまったままだったから、会うまでの間に少しでも志乃のことを知ってほしかった。*]

(9) 2020/10/07(Wed) 07時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[>>2:108京介の身体が落ちている場所に行って、無事を確認したいところだけど、多分今知ったら立ち上がることができなくなりそうで。]

ありがとう、丹生さん、明星さん。
あなた達のおかげで、ガルムさんのことを止めることができました。
……大丈夫って言ったけど、やっぱりたすけられちゃいましたね。

全部終わったらまた来ますね。

[そう言ってチトセと一緒にその場を離れた。*]

(10) 2020/10/07(Wed) 07時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

― →六道珍皇寺 ―

これ…多分しぃちゃんの糸だと思う。
こんな色に染まっている糸は初めて見たけど…
あ、ごめんね言い忘れてた。しぃちゃんは人間と蜘蛛の半妖の女の子なの。

え、タンクローリーを!!!!?
う、うーん…チトちゃん、蜘蛛の巣だけを、選んで燃やせる??

>>5言っていることは物騒だが、ふんすと胸を張るチトセは可愛い。ちょっと流されそうになってしまうがいけないいけないと真面目に考える。
糸は真っ赤でまるで桜の根が張っているようにも見える。
一つ間違えれば京都が大火事になってしまうが、狐火の扱いに長けているチトセができそうなら、やってみて欲しいと。**]

(11) 2020/10/07(Wed) 08時頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2020/10/07(Wed) 08時頃


[どこかから、ナツミの声が聞こえてきて顔を上げた。

いや、俺は何もしてないし……
強いて言えば体貸したくらい?

こいつに至っては暴れたかっただけだろうし……

[ちらりと鬼を見上げた。
否定しないでにやついている辺り、正解のようだ。

緋桜が咲くと魑魅魍魎が浮かれるとか言っていたような気がするが、一番浮かれていたのこいつだろう、と思う青年である。]


……そういえば、ガルムくんは死んだのかなー。

[ふと、話題に出てきたガルムを思い。明星を通して色々聞いていたので最初の印象からは変わっていた。]

「さてなァ、潰されたんじゃね?」

……地面に穴掘ればワンチャン?

[そういうレベルの大きさの氷柱じゃなかったような。しかも物すごい速さの落下で。]

ちょっと殺意強かった……ね……

[思い出すと少し怖くなった。]


しかし、会えたとしても、俺からは言えること
……ないなー。

「はん?無理して喋ることねえんじゃねえの」

そうなんだけどね……
なんて言ったらいいかわかんないし……

[住む環境を悪くしてしまった人間という種族の一人であるが、かといって環境を自然そのものに戻すことなど出来るはずもなく。また、便利な生活を手放すのも正直できる気がしない。]

こんな気持ちで謝るのも白々しいしなー……

[青年が悩む横で、鬼は欠伸している。なんか難しいこと考えてんなァと言わんばかりに。**]


ナツミは、字抜け訂正>>9怖くて*紹介できなかった*。

2020/10/07(Wed) 13時頃


【人】 七星拳 ナツミ

そろそろ降りるね。
さすがにずっと載るのは悪いよ。チトちゃんばかり危なくなっちゃう。さっきはお願いしちゃったけど、もう私のこと守ったりしなくて大丈夫だからね?

[心配されるかもしれないけど、モフモフとした毛並みを撫でて落ち着かせ…堪能した。]

それに、しぃちゃんと同じ目線でお話したいから

[元の姿でも移動は可能だ。今はだいたい地面から30センチほど上を、尾ひれをひらひらと靡かせてふよふよと浮いている。*]

(12) 2020/10/07(Wed) 14時頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2020/10/07(Wed) 14時半頃


/*
ガルムはメリバだよ!!

どのくらい悪虐に突き進んでいいか分からないから描写してないけど暴力・売人ぐらいは経験あるんじゃないかな??
人間から見たら退治出来るならしたほうがいい存在だったと思う。

ワルだからキャラ死亡するぐらい本気で殺しに来て欲しかったから俺の大体の希望は叶ってるようなー。

ガルムは拳でしか会話が成り立たないとこまで来てたしね。


/*
惨めな死際〜までは出来たんで、ここから力技で復活する事も可。
むしろそっちの方がいいとこ取りだし、戦闘中はお互いに全く響かなかって主張がどうなるかな、とは興味ある。

とりあえず冥府の扉を開いて再会しようぜ。

がんばれシノー


/*
そうだねー
結局、人間とは相容れられないだろうなーというのがわかってるので、京助もかけられる言葉ないなーと
そこまで追い詰めたのは人間かもと思ってるけど、原因取り除く力はないしねー。

一方、アカボシは好きに生きて好きに暴れてってタイプなのでガルムの考えに共感はできるけど、だから好きにケンカ吹っ掛けるわけで。w

そんな生き方してるから退治されかけるし、でも本人「しくったなァ」くらいしか思ってない。w


/*
ここ冥府の入り口ってか、少なくとも肉体は無いと思うんだけど、アカボシと京助ってまだ二人で一人状態なの?


/*
分かれてるよー。

薄緑色の大きな鬼の横で京助は体育座りしてます。


/*
ガルムさん、退治された方が〜なタイプにせよ、よわかったと終わるのはちょっと切ないですね。
滅茶苦茶煽って、配信していた僕が言うのもなんだけれども。

京助君は明星さんのせいで怪異慣れしてしまった人感がすごくする。


/*

京助も交えてサシで(サシis何)主調のぶつけ合いしてみたかったかもな。

俺<お前も門を開くのに付き合わないか
アカボシ<お前が嫌がる事するの楽しい
俺<クソがー!!

こうか。


/*

鬼って身長どのくらい?

人間型に変化して電池切れスレスレ状態で殴り合い、そして2匹は緋桜の花びらに埋もれるように死にたかったぜ〜


/*

うんうん
遭遇するし見えまくるのでかなり慣れました…


ああー あってるwww


/*

2メートルくらいかなーアカボシは。
多少はみ出そうだけど3メートルはいってなさそうだ

桜に埋もれ…なんか心中感が……www


/*
ガルムさんがどれだけ悪逆非道してもニコ、ニコ見ているよ。
ふたりが殴り合って共倒れしたらもっとニコニコ^^する。


/*

メリバする当人の側になると他の切なさに鈍感になっちゃうからなあ…
どうするかはほんと結果次第で。
煽り最高だった〜


俺たちーー 通じ合ってるーーー!!!(黄身の縄)


/*

別に桜に埋もれなくていいな。
でも賞金稼ぎは心中職じゃん。
京助殺す気無さそうだったけど、病を放つとか上手いことやったな。

2m強ぐらいなら俺もパンプアップすれば成れるか?(むきっ)


/*

妖はこうでなくちゃ。

ちくしょう!!って言いまくりたかったね。


/*
病でここぞという時にステータス異常起こしてもいいし
いっそ死んでもいいのよの心持ちで

確かに心中職…心中相手のことは好きだよ(にこにこ)


/*
緋桜心中ってロマンチックな響きがしますね!


/*
俺は殺りたい時に殺れる都合の良い奴がいいなあ。


/*
明星「俺はちょっとくらい殴っても死なない奴がいい」


/*
動画の視聴率稼げる人がいいです。


七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2020/10/07(Wed) 18時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 幕間・雨宮志乃 ―

[人と妖とのハーフ。

たいていは虐められるか。
外れ者になるのが関の山。

そうならなかったのは、ひとえにこの武力故に。]

……まあ、そりゃね。
修業は厳しかったわね。

[そんな話をしても面白くないでしょうから。
ナッちゃんにも話したことはなかったけれど。

“雨宮”として生きていくと思っていたからね。
あの頃は。

そんな自分がどうして動画配信なんてしながら気ままに暮らしているのか。
……まあ、単に退魔師としてだけ生きるのに飽きたからなんだけれど。]

(13) 2020/10/07(Wed) 19時頃

【人】 琴弾き 志乃

動画配信もそろそろ飽きたし。
いよいよ、冥府の門でも開いて。

この世で百鬼夜行なんて。
とても楽しいでしょう?

[愉快犯。
誰にでもなく、彼女は語る。

或いは。
もしも誰かが居たならば。

その相手は聞いていたかもしれないが――]

(14) 2020/10/07(Wed) 19時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2020/10/07(Wed) 19時頃


【人】 炉の番 チトフ

[ナツちゃんが知らない“しぃちゃん”について、つらつら。
凄く楽しそうに、悲しそうに話す。>>7
しぃちゃんはなんでこんな事をしているんだろう。
何が不満なんだろう。]

 うん…

[ナツちゃんの言葉にはうまく答えられない。
ナツちゃんがいたのにこうなったのだから、みんながいても変わらなかったかもしれない。
誰がいようとそれとは全く別のところで別の気持ちは膨らむ。
ガルムくんは喧嘩したくないほどたいせつだったけど、それとは別にガルムくんを殺す事も出来たのだから。]

(15) 2020/10/07(Wed) 19時頃

【人】 炉の番 チトフ

[自慢の提案に不備が見つかった。>>11]

 蜘蛛の巣だけ…?

[特にこの周辺には行きつけのお店などないので、破壊前提で考えていた。
ナツちゃんにとってはダメらしい。
な、なるべく抑えよう。]

(16) 2020/10/07(Wed) 19時頃

【人】 炉の番 チトフ

[タンクローリーをえぃやと六道珍皇寺の真上に投げ、付着させた狐火を内部へ滑り込ませる。

そして、


衝撃波が来た。

飛び上がったタンクローリーは閃光とともに弾け飛び、周囲へ黒煙と炎、灼熱の空気を撒き散らす。
爆破の衝撃で周りの建物ガラスは一瞬で霧散。
倒壊などはしないように保護はしたが、守り切れている自信はない。
その勢いと共に狐火は拡散され、街中に張り巡らされた蜘蛛の糸へ舞い降りた。
ついでにしぃちゃんも壊れたり燃えたりしていれば良いけど。
そんな事はないだろうなぁと思いながら、緋桜へと辿り着く。]

(17) 2020/10/07(Wed) 19時半頃

/*
ロードロー……タンクローリーだ!


堂々と>>武力<<という。
SHINOちゃんクオリティ。


/*
ここにくるまでの間にえらいことになっている

タンクローリーだ!ってなってる
すごくすごい


/*
私どうなるんだろう。
死んでも地獄に帰っておつとめするだけのような気もするけど。


/*
地獄務めは大変ですねー。

十王様はちらっと名指しで邪魔すんな、って言っちゃったので、こわいから僕は行きたくないなあ。
行かないよう気を付けよう。


/*
シノはともかく、怪異も地獄とか行くのかな。
どうなんだろうね。


【人】 七星拳 ナツミ

百鬼夜行は楽しいかもしれないね。
でも。
周りに非道いことをして、当事者達だけが楽しいのは…やっぱりよくないよ。しぃちゃん。

>>14こちらに気付いているのか気付いていないのか愉快そうに笑う彼女に声をかける。
いつもの制服と違い、緋色の着物を纏った彼女は、まるで緋桜の精のようで寒々しく別人に見えたけど]

動画、見たよ。ねえしぃちゃん。どうしてこんなことをしたの?

[その一面もまた彼女なのだろう。だから知りたい。昨日>>1:81聞くのがはばかられたあのことも、関係あるのだろうか。*]

(18) 2020/10/07(Wed) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

――な

[タンクローリーが飛んできた>>17
と思ったら。

それが爆散し。
狐火が降り注いでいく。

無論、自身へと飛んでくる狐火については。
雨叢雲の遠距離攻撃で迎撃していたが。

燃え散る蜘蛛の糸のフィードバックを食らいつつも。
空を見上げていた。]

(19) 2020/10/07(Wed) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

テロリストでも来たのかしらね!

[炎上する寺。

六道珍皇寺はいつから本能寺になったというのか。

敦盛でも舞えばいいんだろうか。
人間五十年下天のうちを……

いや、そうではなく。]

(20) 2020/10/07(Wed) 20時頃

/*
マユミさんも怪異みたいなものですし?

まあ、僕は地獄に落ちるような悪いことは何もしてないので、きっと大丈夫です。


【人】 琴弾き 志乃

まあ、冗談はさておいて。

[そう。
軽口を叩きながらも。

誰が来たのかは分かっていたから。]

来たのね。
ナッちゃん……流石にねえ。

門が開いてから会いたかったんだけれど。

[これは本音の話。
まだ門を開くのに足りないとはいえ。

友達を切るのは憚られる。]

(21) 2020/10/07(Wed) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

あら。
酷いことなんてしてないわ。

だって……またすぐに会えるもの。

負けたのは。
妖なのに力が足りなかったからでしょう?

[門が開けばすぐにまた会える。
そう彼女へと告げながら。]

(22) 2020/10/07(Wed) 20時頃

/*
インターネット社会なだけに、炎上しとる。


【人】 琴弾き 志乃

理由ね……
歴代の雨宮とも会ってみたかった。

それと、もっと強い妖ともね。
手合わせを挑みたくなるじゃない?

[それは純粋なる狂気。

静かに。
それでいて、力を試すという目的のためには手段を選ばない彼女の……]

ねえ。ナッちゃん。
ナッちゃんは切りたくないから。

珍皇寺の奥でゆっくりお茶と……お酒でも飲んで待っててくれると嬉しいなあ。

[そう告げると。
場違いに微笑んで*]

(23) 2020/10/07(Wed) 20時頃

/*
炎上(物理)


/*
タンクローリー投げて燃やす発想はなかった


/*
そういえばガルムさんに属性被りを気にされていましたが。
僕のタイプは「でんき、ほのお」なのでちょっと方向違う予定ではありました。

行燈ですしね。


/*

そう言われれば。行燈だなあ。

アオは地中に埋まった光ケーブルとか地面を突き破って取り出して自在に操ったりするのかと思ってた。


【人】 炉の番 チトフ

[しぃちゃんの殺気が感じ、高い狐火の壁を作り後ろへ飛び退く。
私は千年生きてただけで強い妖じゃないんだけどなぁ!!
更にその壁からしぃちゃんに向かって炎の矢を連射。

壁を切り捨て正面から来るか、
壁を避け横か上から来るか、
口に狐火を溜める。
現れた瞬間に炎の咆哮を喰らわせようと構えた。*]

(24) 2020/10/07(Wed) 20時頃

/*
地中からで電気ケーブルを取り出して市街地破壊して遊んでたけど、攻撃に繋がらんなあ〜って思ってたらチトフがダメージ受けてくれて拝んだ。


【人】 七星拳 ナツミ

ひゃああああああ!?

>>17GOサインは出したものの。予想以上の爆発で悲鳴を上げてしまう。念のためと水で盾を張ってなければ危なった。しかしうまく狐火は蜘蛛の巣を伝って燃え上がっている。建物も残っているようだしひとまず成功…成功だと思う*]

(25) 2020/10/07(Wed) 20時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2020/10/07(Wed) 20時半頃


/*
高圧ケーブル操作して振り回して放火は思っていたので、方向性的にはあってますねw


/*
あとは、『アオちゃん』にへんしーん☆彡して。
折角アバターなのでゲームっぽい、剣とかシールドとかやってみたりとか、かな。


【人】 七星拳 ナツミ

ごめんねテロじゃないんだけど!!

しぃちゃん。この子はチトセノフって言う名前でチトちゃんっていうの。私の友達。修行中の御山の気狐でね…

[と、出会いから説明して紹介しようかと思ったけど、チトセが自分で言うかもしれないと残りは省略するだろう]

きっと二人とも仲良くなれると思うの!

[こんな時だけど、友達になってくれたら嬉しい。例え>>24お互い殺気を放っている場違いだろうと、ナツミは焦りつつも明るく語る*]

(26) 2020/10/07(Wed) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

待って。
私、爆発物を投げられた上に着火までされたわよね。

きっと私じゃなかったら。
今頃、冥府の門をくぐってると思うんだけれどなあ?

[仲良くなれるといわれたが。
それは難題ではないだろうか。

少なくとも、こうやってテロに遭ったわけだし。]

……っ

[そう言っている間にも。
炎の矢は降り注いでくる。

目の前には狐火の壁。
ならば取る手は。]

(27) 2020/10/07(Wed) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

雨の宮より来たれ。

穢に満ちたこの世界へと降り注げ。

私を全てを

――浄化せよ!

[まるで儀式に使う榊のように。
雨叢雲を構えると。

六道珍皇寺へと雨が降り注ぐ。
とは言え、狐火を消しきれるものでもなく。]

千年……ねえ。

(28) 2020/10/07(Wed) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

面白い!

[雨が気配を消してくれるだろうと踏んで。
壁を切り裂いて正面から突撃をかけていた。

刹那。
炎の咆哮は飛んでくるだろうが。
そのまま最短距離で駆け抜けて――チトちゃんへと一直線に刺突を繰り出していく*]

(29) 2020/10/07(Wed) 21時頃

/*
この事件の関与者、大体みんな地獄行きになるようなことばかりしてるね?


/*
アオちゃんの戦いが見られなかったのは申し訳なく思っています。

なんだろうね、溶けるという意識がなかったんだ、きっと。


【人】 炉の番 チトフ


 “しぃちゃん”ならそう簡単には壊れないと思ったからね!>>7
 身体を裂いても蜘蛛が出てくるだけな気がするなぁ!

[あの身体から自分と同じ位の蜘蛛が出てきたら。
建物の上でお散歩とか面白そう。

そんな事を思いながら構え、眼前の敵に集中すると、祝詞のような声が聞こえる。次第に降ってくる雨。>>28

浄化せよって言った!?酷いなぁ!
こっちも(一応)穢れを祓う火なのに!穢れあつかい!
内心怒りながらも炎を溜めてる口ではお喋りが出来ない。]

(30) 2020/10/07(Wed) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

[雨で気配が追い辛くなったが、壁が切り裂かれた。
それを合図に咆哮する。
だがしぃちゃんはそのまま突っ切ってくる。>>29

やっぱり!簡単には壊れないんじゃないかぁ!!

炎を吐き終わらなければ身体をすぐに動かす事は難しい。
ここは甘んじて刺さるしかない。
しかし酷い致命傷を負うくらいならーーーー]

(31) 2020/10/07(Wed) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

[体に突き刺さる感触を覚える。
冷たい。そして熱い。
それと同時に爆風で折れた木々を神通力で自分達に向け飛ばす。
諸共刺さろうが気にしない。

だって針の先で突かれても死ぬ事はない。が、蟻はどうだろうか。

避けられればこちらは態勢を立て直せるはず。
共に刺さってくれるのなら、その隙にナツちゃんに攻撃の合図を出したいがーーー*]

(32) 2020/10/07(Wed) 22時頃

/*

妖精さん占ったら溶けるって忘れてたの??


【人】 七星拳 ナツミ

妖だって人だって、弱いひとが何も感じないわけじゃないよ…。
戻ってこれても、門を開ける為に死んじゃったひと達からは恨まれちゃうよ。痛かった。苦しかった。もっと生きたかったって。

[>>22志乃にわからないわけじゃない筈だ。だって、志乃は弱いナツミを>>22戦わずに済まそうと。>>33守ろうとしてくれている。]

(33) 2020/10/07(Wed) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

歴代の…?
それはちぃちゃんのお父さんお母さん達ってこと…?

[左右で色の違う瞳が妖しく光っている。まだ隠している真意があるのかそれとも]

ううん、ごめんねちぃちゃん。
それには応えられない。私はしぃちゃんをこれ以上悪いことをさせない。

[終わるまで大人しくしていてと言外に微笑む志乃に、私は決意を持って拒む]

だから戦うよ。しぃちゃんが止まるまで私も止まらない。

[水でつくった龍が二匹、うねりをあげて志乃へと牙を剥く*]

(34) 2020/10/07(Wed) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

それは本当にごめんね!

[お願いと言ったのは自分なので>>27そこは強くでれない。雨の降る中、チトセと志乃は取るか取られるかの剣舞と狐火の舞を取る。しかしチトセは押され気味になり倒木をもろともと差そうとしていた。
志乃が避けるならば、そこに向けて大量の泡の光束を志乃へと吹きつける。攻撃というには弱いが、纏わりつけば動きが制限されるだろう―ーー
念のために言っておくが、決して唾とかではない*]

(35) 2020/10/07(Wed) 22時半頃

/*
そういえば、今日は昨日しっかり寝て薬も効いているのか結構元気だから更新時間までいられそうだけど コミットどうするのかなー このままだと9日更新

決着つくまではしないかな?


/*
言われてみればコミットしたので時間結構あるのでしたね。
決着したらコミットかな?

女子三人をまったり応援してましょう。


/*
決着したらかな?ゆっくりしてよう。

妖精さん別にいるような気がしてたというか、うん。
この話はすればするほどドツボにはまる気がします。


/*
え。役職公開済みだったのに。
電子の妖精自称までしていたのに。


/*

うーん、何故かすこーんと記憶から抜け落ちるような感じかな… まれにあるかなー

決着見たいけど睡魔に襲われつつあるので今夜はこの辺でー
おやすみなさい


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2020/10/08(Thu) 00時頃


【人】 琴弾き 志乃

ふふ、そうね。

父様と母様。
無論会ってみたい相手だわ。

[その言葉に。
少しだけ気を取られながら。

剣舞を重ね。
降ってくる木々>>32に対しては。
流石に食らうわけにはいかないと、回避していたが。
その合間に水で作った龍の突撃を受けながら>>34]

(36) 2020/10/08(Thu) 00時頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2020/10/08(Thu) 00時頃


【人】 琴弾き 志乃

――ッ

[大量の水泡に包まれてしまえば。
どうしても動きは制限されてしまう。

それは隙となってしまうのだったが。]

この程度の制約で。
私を止められるとでも――

[雨叢雲を薙ぐようにくるっと一回転。
そうして水泡を払っていく*]

(37) 2020/10/08(Thu) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

…!

>>36狂気ではない意思を、志乃の中に見た気がする。]

しぃちゃんのお父さんお母さんは、どんな人だったの?
しぃちゃんに似て優しかった?厳しかった?

[もし彼女の父母が一番の理由なら悲しいとナツミは感じた。この騒動を起こさなければ、叶うのはそれこそ志乃が冥府へと向かう時だろう]

(38) 2020/10/08(Thu) 01時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

チトちゃんありがと!

>>37泡は狙い通りに避けた志乃に当たる。チトセが誘導してくれたおかげだ。
志乃の動きは達人のそれ。少しでも制限をかけねばこちらの攻撃は当たらない。ガルムが鳴神のように勇ましかったように、志乃もまた神がった剣技を扱うのだから]

止めなきゃ、いけないの…!!

[払いのける志乃の雨に濡れた足元から圧縮された水柱を上空に向けて打ち出す。
当たれば殴られたような衝撃があるだろう。
しかし遠隔の水の操作は集中を取られ、今度はナツミは無防備になる*]

(39) 2020/10/08(Thu) 02時頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2020/10/08(Thu) 02時半頃


【人】 琴弾き 志乃

――さあ。
もう覚えていないわ。

小さい頃に向こうに行ってしまったからね。

[何があったのかは何となく察していて。

そんな話はこれ以上しても面白くはないだろうとばかりに。
緋桜が再び舞い降りる。

さらに強く。
触れれば命を吸い取る花弁は志乃を守るように浮遊して。]

(40) 2020/10/08(Thu) 07時頃

【人】 琴弾き 志乃

――ぐっ

[花弁の操作をしていても。
水柱は防ぎようがなく。

直撃を何発も受けてしまえば。
相手に体制を立て直す隙を与えてしまうか。

そして、無防備になっているとはいえ。
そこを狙っていくことはせず。]

(41) 2020/10/08(Thu) 07時頃

【人】 琴弾き 志乃

ナッちゃんにも、そしてチトちゃんにも伝えておくわ。

もうすぐ冥府は開く。
どうしても止めたいっていうのだったら。

雨宮志乃を倒すしかないわ。

[緋桜に乗せて。
冥府の風が流れてくる。

それは開こうとしている志乃を祝福するかのように。
力を授けてくれていた。]

(42) 2020/10/08(Thu) 07時頃

【人】 琴弾き 志乃

[燃え落ちつつあった蜘蛛の巣も。
志乃の妖力が強まれば再び張り巡らされていき。

笑みを見せて彼女は語る。]

さあて、仕切り直しと行きましょうか。

[いつでも構わない。
そんな様子で剣を構え*]

(43) 2020/10/08(Thu) 07時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2020/10/08(Thu) 07時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2020/10/08(Thu) 08時頃


/*
今日きれいに決着つくかな…?(わくわく


/*
昨日は9時台に寝てしまった。
やっぱコミットはしてなかったな。

共鳴ズはせっかく共鳴窓あるんだから、コンビネーションアタックやってくれよな!期待してる。


/*
シノは赤で切り札出せるって言ってたけど、それはもう出てるのかな。


[ここは何処だろう。
ここが冥府ってヤツだろうか。
実体を伴っている感覚がない。]

 俺は死んだのかね。

 そういや、生きてる間に冥府の門を開かれた連中と、死んでから開かれた連中じゃ、実体の有る無しで違いが出て来るのかね。

[不思議な空間で雷気を練る事が出来るだろうか、試してみる。]


[パチッ]

[雷獣の身の周り、火花が走った。]

 放電しようにも、また自身に返ってくる感じかな。

[気の流れのない場所、停滞している場所といったところか。
もっともこれは俺だけに作用している現象かもしれないが。]

 思えば冥府がどんな所かも知らねえで、冥府の門を開けようとしてたが、どんな所なんだろうね。

[地獄ってものがある位には別世界があるとは思っているがさて。]


[そうこうしていると、本来の鬼の姿のアカボシと、容れ物をしていた人間が喋っているのを見つけた。]

 よう、お前らもいたのか。
 キレーに分かれてるな。

 そういえばこっちの人間とは分離してもまだ一緒にいるんだな。
 長げー憑きあいってか。

[相変わらず人間に憑いていた事は馬鹿にしているがそれでもアカボシが関心を向ける相手というものに興味を引かれて。]

 人間、名前は何て言うんだ?

[覚えてやらんこともない、と鷹揚に尋ねた**]


/*
初めて「京助」に関心を持ったガルム。
一番霊体に近い核の見える身体をしてるんじゃないかな。


【人】 七星拳 ナツミ

>>40その変化はまるで弱さを隠すようで]

しぃちゃん、それは…

[目的と、手段が反転しているのだろうか。忘れたと言いながら>>23父母と強い妖を求める姿。>>13厳しい修行を乗り越えて、強くなっただろう彼女。]

…あ゛っ
桜がどんどん力を増しちゃってる…!

[無防備になったところに追撃はなかったが、舞い散る緋桜は生気を吸いとる力を強めていて、急いで水の盾を張らなければ、そのうちに意識を刈り取られていただろう*]

(44) 2020/10/08(Thu) 16時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

止めたいたい、止める、絶対。
しぃちゃんは強いけど、強すぎて自分が傷ついているのに気づいてない。

チトちゃん。私がしぃちゃんまでの道を拓くから…そのあとを、お願いできる?

[ガルムとの戦いで行使した祝詞を扱いきれるほどの力はすでになく。あとできるのは、1度だけ。それでも隙を作る程度になってしまうだろう。だから、そのあとは頼むとチトセに伝えて*]

(45) 2020/10/08(Thu) 17時頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2020/10/08(Thu) 17時頃


それにしても、ここは地獄?極楽?
リバーオブサンズ?
何かどれでもなさそうな…

「お、ガルム」

えっ。

[よう、と気楽に片手を上げる鬼と、何だかわたわたしている人間と。そんな二人がガルムを出迎えた。

ど……どうも。

[そろっと京助も手を上げる。]


「まあな。
干支が一周するくらいには憑いてんな。

最初はこんなに長く付き合うとは思ってなかったんだがなァ。こいつが取引で素直に頷く可愛げのあるガキだったらさっくり体を乗っ取れていたんだがな」

……。
俺は京助だよ、ガルムくん。
やっぱり俺たち死んでるのかなー。

[明星の物騒な告白はスルーし、京助はガルムへと自己紹介と素朴な疑問を口にした。**]


/*
核の見える……半透明?
雷獣ってさわったらバチバチするのかなー
霊体だからしないかな(どきどき)


さてごはんごはん**


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2020/10/08(Thu) 19時頃


/*
バチバチ
ちょっとスマホの僕としてはバチバチしているのこわいな。

そこふたりはなんだかんだ喧嘩したりしてても見てて和む。


 
 へえ〜12年か。
 コイツが今大体成人ぐらいで…ガキの頃ねえ。
 
[取引して取り憑くとか真面目え、とか言ったら絶対脱線するのでそこは黙っておくとして]

 京助ってのか。キョウスケ…キョウスケ……
 
 人間って見た目がすぐ変わるから覚えるの大変なんだが。
 次会った時もこのクソ鬼が憑いてたら思い出してやるよ。

 俺は聞いてると思うが雷獣のガルム様よ。

[大サービスといった風に自己紹介をする。]


 
 どうなんだろうな。
 三途の川が一番近い気がしなくもないぜ。
 匂いも薄っすい気が。

 最近十王の手下の殭屍ってのと会ったが、そいつなら詳しいかもな。
 
 シノがさっき冥府送りにしたらしいし、どっかその辺にいるかもな。

 シノってのは一緒に冥府を開こうって仲間…だったやつの事。

[殭屍を見たらそいつに聞けと、ついでに無駄話も混ぜる。]


[そして優しげな、神妙な声で]

 しっかしさ、京助くん。
 鬼のアカボシが憑いてこのかた苦労の連続だったんじゃないかなあ?

 コイツが憑いてから口臭とかワキ臭とかきつくなったんじゃね??
 人間には辛いよねえええ。

[煽る。]

 今折角分離してるんだしさ、アカボシだけさっくりと殺ったら君自由じゃないかな。

[名案だというように告げた。
もちろんこの空間でアカボシが死ぬのか殴り合いが成立するのかは疑問だが、殺ってみる価値はあるだろうと。*]


/*

雷属性同士だし、電圧を中和させるとか、本体の周りに電磁シールドを貼るとか…


/*

雷属性、アオちゃんもそう?

3人いる?


/*

いる。

アオは最初の登場の時に言ってた。


/*
タイプがほのお、でんきの複合だからガルムさんほど、雷特化じゃないんですよね〜。
弱点も雷という感じ。

近くでバチバチしだしたら電磁シールドはきっと張った。


【人】 琴弾き 志乃

それは……?

ふふ、本当。
ナッちゃんは優しいのね。

[やがて井戸からは。
雲が雲海のように流れ始めて。

徐々にこちらとあちらの境界が無くなっていくようで*]

(46) 2020/10/08(Thu) 21時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[ナツちゃんの応戦にしぃちゃんが一旦離れた。>>36
剣が抜かれ、傷口からどばりと体液が出て行く。
それに続いて木々が体に刺さるーー訳ではない。
肉の体がないため物理が直接効く事はない。
だがしぃちゃんの剣は想像以上に生命を削られる。

さらに緋桜が舞う。
ナツちゃんの水の盾のおかげで防げているが、
さてーー]

(47) 2020/10/08(Thu) 21時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2020/10/08(Thu) 22時頃


/*
なっちゃんが来たら最終かなあ。

そう言えば私、共鳴二人とは絡みなかったね。
残念。


【人】 琴弾き 志乃

……貴女も強いわね。
私の一撃を受けても平気でいられるなんて。

[実際には生命力を削っているのだが。
見た目からはそれは伺えず。

木が倒れてきても刺さらない身体には便利なものだと苦笑していた。
尤も。

こちらも、まだそこまでのダメージは受けていないが――*]

(48) 2020/10/08(Thu) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

[ナツちゃんの澄んだ目がこちらに向けられる。>>45]

 …うん、わかったよ!

[ナツちゃんの願いに応えるよ。
いまだ善狐には程遠い自分。
気狐のまま千歳を過ぎ、誰かの願いを叶える力もなく、叶える力を授けられる事もない。

もう冥府が足元まで上がってきた。
時間がないね。
こちらも覚悟を決めよう。]

(49) 2020/10/08(Thu) 22時頃

/*
金魚ちゃんとだけは絡めなかったんですよねえ。

SHINOちゃん頑張れ〜
冥府から応援動画を撮影。


【人】 琴弾き 志乃

道を……ね。
ええ、かまわないわ。

2人まとめてでも。
私は一向に……ね。

[余裕の笑み。
いつでも勝てるという慢心とも。

遊びは楽しいほうがいいとも取れる。
そんな様子で笑っていて。]

(50) 2020/10/08(Thu) 23時頃

[気がつくと、どこまでも暗く、果てしなく陰鬱な、じめっとした場所に倒れ伏していた。
辺りに生者の気配はなく、持っていた道具も全て手元にはなく、体からも功夫が失われている]

…死んだか。三途の川かな。

いや、最初に死んだのは遥か昔のはずだし、地獄に来たのは150年昔のはずだし…

こういうのを適当に表す言葉がないな。困った。
…それより困ったな。咎を受けるのは仕方ないとしても、これでは何枚始末書を書かされるやら……

もういっそ地獄滅びればいいのに。

[冥府の事は、自分も隅から隅まで知っているわけではない。げっそりとしながら、ともかく報告はせねばなるまいと、坂を下り、地獄に帰ることにした*]


【人】 炉の番 チトフ

[空に向かい声を上げる。
低音と高音の混ざり合う遠吠えは天を切り裂かんばかりに響く。

その声に応える者がいた。
小さな声が遠くから聞こえる。
それがひとつふたつと増え、次第に空を埋め尽くさんばかりの声がする。
御山、また、それ以外の狐達が声をあげたのだ。]

(51) 2020/10/08(Thu) 23時頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2020/10/08(Thu) 23時半頃


/*
マユミさんがやさぐれている。


【人】 琴弾き 志乃

……これは。

[遠く近く。

声が響く。

何千、いや何万もの狐の声が。
六道珍皇寺に向けて響いていた。]

(52) 2020/10/08(Thu) 23時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[響く遠吠えは重なり一つの音となり、まるで鐘の音のよう。

そして、その律動に合わせ−−−足元から芽が生まれる。
芽は一斉に地面から現れた。
そのまま成長し細く伸びた茎葉が枝垂れ、実をつけ、狐の背の様な金の稲穂が地面を埋め尽くす。

気付いているだろうか。
この稲穂は力を溜めこみ膨れた緋桜を養分としていることに。]

(53) 2020/10/08(Thu) 23時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[多くの狐は五穀豊穣を司る宇迦之御魂神の遣いである。
稲荷神の力を借り土地を肥沃なものとする。
つまり陰陽の陽にあたる。

今土地に溢れる陰の気を、集まり膨れ上がった生命を。
それらを吸い取り平等に全てのものに分配する。

これは土台だ。
もちろんしぃちゃんと緋桜の足止めになる事も期待して。

これでナツちゃんの準備も、私の準備も出来たはず。*]

(54) 2020/10/08(Thu) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

私の緋桜の力を――。

やるじゃない、狐の身で!

[集めた力がまた分散していくのは分かっていた。

だが、稲穂が力を溜め込むのならば。
再び吐き出させればそれでよい。

そう決めれば。
まずは目の前の――彼女達だ。]

(55) 2020/10/09(Fri) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

雨叢雲――さあ。
もっと力を見せてやりなさい。

[言葉に呼応するように。
刀身が緋色に染まっていく。

弓や鈍器への変化もできるが。
やはり最後は。
この形が一番しっくりくると。

周囲に再び蜘蛛の巣を張り巡らし。
志乃は低く構えて――*]

(56) 2020/10/09(Fri) 00時頃

次会った時……どうなんだろうねえ。

[クソ鬼が憑いていたら、という言葉に苦笑した。
そもそもこれからどうなるのか、冥府がつながるのかどこへ行くのか。]

うん、改めての紹介ありがとねー。

[なんとなく貴重なものを聞いたような気がしていた。


十王の殭屍……?

「ああ、あいつのことじゃねえの。
 あの堅そうな女。
 十王の手下ってんなら納得だなァ」

[言われて、あ、と一人候補者に思い至る。
別れた後、どうやら彼女も命を落とした?らしい。

そうかー……とちょっと声のトーンが落ちた。




[その後、優しげな声で話しかけられ。]

口臭……ワキ?
……っふ、あはは。

そうだね分離してるね。まあ、自由というか、
俺が住まわせてやってるんだけ……

[ど、と言い終わる前に傍らの鬼が身構えるのが視界に入り]

「はっはっは。
 テメエ……死にたりねえらしいなァ!!!!!」

[あー、と止める間もなく、ガルムに殴りかかっていく明星の姿を見た。]

ねー、こんな所でくらい大人しくしてたらー。

[言ってみたところで止まるだろうか。*]


/*
相変わらず来るのが遅い時間にー

……というかちょっと寝てたごめん。

地上は大詰めかなー?


/*
大詰めねえ。更新まではゆるゆる見守ってるつもり。


【人】 七星拳 ナツミ

― 幕間・三年前 ―

『戸籍は現代人の合理的生産物であることに変わりはないけどね、名前というものは己を固定する役割を持つんだ』

そうなんですか?
紛れ込んでも目立たないよう、『佐藤』とか『鈴木』のほうがいいと思ったんですけど

『まあ、木を隠すなら森とは言うけどね、君の場合はそれが一番馴染みがいい筈だ』

しずく…?確かに私は金魚ですけど、すごい水っぽいというか…直接的ですね…バレたりしませんか?

『ナツミはそれが一番「人間」として違和感がないんだよ。ほら、これで戸籍の完成だ。お疲れ様、ほら、寝とけ寝とけ。料金の取り立ては必ずするから、明日からちゃんと金を稼ぐ手段も見つけるんだぞ』

はーーーい。しずく、しずくなつみ…

(57) 2020/10/09(Fri) 00時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ナツミが眠りにつくころ、女の妖怪はうっそりと笑む。]

『天宮の分家筋、雨下の娘。まさか退魔の一族から妖怪変化が出るなんてね。
まあ、没落して一般人と変わらない育ちをしたようだけど。
さて、どうなるかな*』

(58) 2020/10/09(Fri) 00時半頃

/*
ゆるゆる並ぶ


― 十二年前の続き ―

[その鬼は、暴れまわっていたせいで退魔師たちに追われ、随分と弱っていた。逃れるために山に身を隠していた所に人間の子供が偶然現れたのは幸いだった。

相手の同意を得て、うまく丸め込んで"契約"をすることでやがては肉体を乗っ取ってやろうと企んでいた。

たかが子供だと高を括っていたのだが、相手からの返答は。]

――断る。

[子供は手を伸ばし、バツを作り。
堂々と断ったのだった。]


『は?』

いやだって、そんな、僕だけが都合の良い取引なんて怪しいでしょ。しかもどうみてもおじさん人間じゃないし……

絶対何かあるんだ、僕知ってるもの。

[呆気にとられた鬼と、睨みながらも心臓バクバクしている子供。人間にとっての危機的状況だ、簡単に食いついてくるだろうと鬼は思っていたのだが。

この少年は昔話おとぎ話ファンタジー小説が好きで読みまくっていたので、人外との約束、うまい話には絶対何かある、あるいは約束の隙をつかれて酷い目にあうと警戒したのだった。

人間の体を乗っ取るには手順が必要であった。こちらに有利な案に本人の同意をさせねばならなかった。鬼は子供を説得してみるも、なかなか首を縦には振らず。]


……まあ、そんなに言うならね。
可哀想だから、少しだけなら貸してあげる。

でも、「体の主は僕」だし、
「僕が許可しないと貸さない」し、
「僕が返せと言ったらすぐに返してもらう」。

[ようやく妥協してきたと思ったら、きっちりと契約内容を提示してきた。他にも細々と。

しかし、少しばかり鬼の立場に同情してくる辺り甘いと思った。そこらは子供だとも。ただ、子供の癖に慎重で、弱くて怪我までしている分際で鬼の優位に立とうという図太さは面白いと思った。

どうせ他の人間がたまたま此処に訪れるとも思えない。
ゆえに。]

『しゃあねえなァ。
その条件でお前の体に「住んでやる」よ』

 いいや違う。僕が「住まわせてやる」んだよ。

[契約は成った。**]


/*
ふー

あとはゆるゆるの列に並ぼう。


【人】 七星拳 ナツミ

因果は巡る。
神殺しの剣より生まれし剣の元に神血より生まれし神は戻らん
天叢雲に闇龗神は戻らん

[ずっと握っていた柄杓を剣のように構えて唱える。
志乃の持つ雨叢雲は人造剣だが、天叢雲にほとんど近いものだ。
天叢雲は素戔男尊が八岐大蛇を退治した際に使った剣が折れた刃という言い伝えがある。
闇龗神は伊邪那岐命火産を殺したときに剣に滴った血から生まれるという龍神だ。
八岐大蛇を荒ぶる神の化身と認識するならば、共通項が生まれる]

(59) 2020/10/09(Fri) 00時半頃

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京助さんって昔から図太かったんですね。


【人】 七星拳 ナツミ

ごめんね、私に力はない。
ずるいよね。皆自分の力で戦っているのに。
この柄杓も借り物。彗星を落としたりするような力は私にはない。
この柄杓も貴船の水神様から分けていただいた、玉響の御神仏をお願いして、お借りしたの。

[もちろん、対価は支払う。それは全てが終わった後に]

(60) 2020/10/09(Fri) 00時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

天におわすお方に納め奉る

(61) 2020/10/09(Fri) 00時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

此れなるは天命の回帰也

(62) 2020/10/09(Fri) 00時半頃

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生きることに貪欲なんだよ(^^)


【人】 七星拳 ナツミ

雨振りし時に炉心立ち昇らんば
雫は天宮へと還らん――

[チトセがが燃やした浄火の炎、志乃が降らせた祓いの雨、そえだけのお膳立てが整っていれば、奇跡は起こる]

(63) 2020/10/09(Fri) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

この力は――

[炎が、雨が。

状況がすべてそろってしまえば。
何が起ころうとしているのかも理解できていて。]

(64) 2020/10/09(Fri) 01時頃

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わくわく


【人】 七星拳 ナツミ

龍脈・虹霓架橋

雨宮に雨下は還らん――

[ナツミの背を、虹色の水龍が勢いよく押し出して志乃の元へと。
振り上げた柄杓は神楽剣へと姿を変えて、志乃へと、持つ雨叢雲へと振りかぶる]

わたしは、私の為に、大好きな貴方を一人ぼっちにはしない!!!
降りてきて!!しぃちゃん!!!

[剣技としては拙い、妖巫女の神楽剣。
でも、私の作った時間は、チトちゃんが必ず引き継いでくれる。だから迷いは無く――*]

(65) 2020/10/09(Fri) 01時頃

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ナツミちゃんが色々しゅごい


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●REC


七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2020/10/09(Fri) 01時頃


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