人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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視点:


サミュエル2人が投票した。
ヴェスパタイン3人が投票した。
櫻子1人が投票した。
エリアス1人が投票した。
ゴロウ2人が投票した。
ブローリン2人が投票した。
ハナ1人が投票した。

ヴェスパタインは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
置壱が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ジェニファー、サミュエル、ミナカタ、櫻子、エリアス、ゴロウ、ブローリン、オスカー、トレイル、ハナの10名


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

ーー 洒落柿→深紫→管理人室 ーー
ヴ、ヴェス……?

[打ち明けてもヴェスは部屋を出ていかないで、受け入れ悪くないと言ってくれた
あれだけ自分を責めていたのに心がすっと軽くなって幸福感に侵されて、けれどそんな時彼の様子がおかしいと気付く
やはりあの状況で風邪をひいてしまったのだろう。休ませてあげなければと深紫まで連れていき寝台へその体を横たわらせて
「ごめんなさい俺のせいで、ゆっくり休んで下さいね」その手を自分の両手で包むように握って言ってから出ていったか
管理人室に向かい、ヴェスが風邪を引いたことを教える。それらの途中誰かに出会えばその人にも**]

(0) 2014/04/14(Mon) 06時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 07時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 07時頃


ーー 薄葡萄 ーー

気持ちが、迷子になってる。

[こういう時は誰に相談した方が良いんだろうか、悩んでいると熱が上がっている気分になる。
きっと、桜か花なら話を聞いてくれるだろうけど…いや、でも…話したら相手のプライバシーの問題もあるし良くないか。
それに…花は怒りそうだななんて考えながら。

窓の外を見つめると相変わらず酷い雨と激しい雷、その音にひっ…と耳を塞ぐ。
皆…何してるんだろう、誰にも風邪が移ってないといいななんて考えながら。]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 07時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 07時半頃


メモを貼った。


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 08時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 08時頃


【見】 雑貨屋 ティモシー

   
   
  なに、風邪引きが増えた?
  まったく…彼奴と変わらんな…

 お粥作っておくからできたら運びなさい。

 [ 誰かが連絡をくれれば、眉を下げただろう。やれやれ、とため息を吐いても、お粥は作るのだけれど。** ]

(@0) 2014/04/14(Mon) 08時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 FSM団 ミナカタ

―風呂場→青藍―

…おい、大丈夫か?

[声を掛けたら戻って寝ようと思っていたのだが。
覗いたその先にはぐったりとした薫の姿。思わず声を掛けたが大丈夫な様子ではないだろう。
フラフラと足元がおぼつかない様子を見て、早く部屋に運ばなければ、と。]


……お前昨日まで元気だったじゃん。

[買い出しの時はそんな兆候なかったのに。何かあったのか。元々体調悪かったの隠してたのか。何でも知ってる方もおかしいのだが…自分は何も知らない―――

考えれば考える程、昨晩のネガティブな思考が頭の中を冒してくる。今朝自分で決めた事が揺らいで嫌になってしょうがない。今の顔情けないだろう、と唇を噛み痛みでごまかす。背中から伝わる熱を感じながら青藍まで運ぶ。]

(1) 2014/04/14(Mon) 09時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ちゃんと寝てろよ。

[部屋に入りベットの上に寝かす。額に手を当てながら、そう一言。
そのままティモシーに報告しに行くために部屋を出て管理人室へ。途中で人に会えば、薫が倒れた事は伝えただろう。]

(2) 2014/04/14(Mon) 09時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 09時頃


  ― 浴室→青藍 ―
   
 …う

[ ぼんやりとした意識の中、聞こえてきた声に自然と頬が緩む。もう一度温まったりしたから逆上せたのだろうか。それにしても相模に頼んだつもりが何故―― ]

 ありがと、辰也

[ 大きな背中の上で呟く声は、蚊の鳴くような声。きっと彼にも届かなかっただろう。ベッドに寝かせられ、部屋を去る彼の背中を見つめているうちに意識を手放した。 ]


メモを貼った。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 10時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

うし、これでいいか。

[メールを送り終えると吾郎の方を向く]

まぁ、ゴロちゃんの役に立てて良かったよ
饅頭、美味しかったよ

[笑う。さっきのことは今は心の隅に。]

(3) 2014/04/14(Mon) 10時頃

メモを貼った。


ー深紫ー

……ッ、ああ。…責任なら、幾らでも取ってやる。

[責任、という言葉に、赤らめた頬を更に赤くして。類も、と言えどやはり赤面した顔を見られれば気恥ずかしい。其れでも誤魔化す様に笑みを浮かべて。其処で感じたのは、やはり身体を冷やしたせいだろうか、背筋に奔るのは悪寒で。こんな時に、と歯痒さを感じながら身体の弱さを改めて自覚して、歯痒さを感じる。]

……悪いな。……頼んだ。

[顔色が悪かったのか指摘されれば、何でもないと誤魔化そうとしたが、多少熱を持っていたみたいで誤魔化しきれなかった。申し訳なさそうに目を伏せれば、そう言って類を見送って、自分を恨みながらごろり、と寝台に寝転んだのだった]


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 10時半頃


メモを貼った。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ーちょっとあと・ロビーー

[なんとなーくロビーにいればティモシーさんから二人のことを聞いた。]

またぁ?やれやれ…じゃあヴェスのとこ行ってきますわ

あ、鍵借りれます?

[なんていったっけ。そのままヴェスの方へ。]

(4) 2014/04/14(Mon) 11時半頃

[部屋がノックされると、ほぼ返事を待たずして扉が開く。類かと思って顔を上げるも其処に居たのは相模でハッキリとは出さないがなんだ、少なからず思ってしまったのに彼は気付くだろうか。]

……生きてはいる、が。
…流石にあの土砂降りの中で無理をし過ぎた。

[寝台に寝転がった儘、怠そうに視線だけをそちらへ向けた]


【人】 双生児 オスカー

−少し前、キッチン−

[誰もいないと思ってやったことを南方に見られていたらしい>>160。驚いて、しまった、という風を隠さず出してしまえば声をかけられた。]

……や、まあ。アホな自分に自己嫌悪とゆーか、なんとゆーか……。雨ってセンチになるよね。

[出たのは苦笑混じりに誤魔化した、核心を得ない言葉。南方が何を感じたのかは解らないが、頭を撫でるだけで出て行った彼の背中を見送った。]

(5) 2014/04/14(Mon) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

−現在。自室・真紅−


[部屋に帰るなり、やはりベッドに飛び込んだ。頭に乗った掌の感触にぼんやりと、やっぱり違うなぁ、なんて思えば、ぽつりと本音が漏れる。]

"好き"の種類ってどっから分離するんだろね。そもそも最初から違うもんなのかな。普通はどうやってそれに気付くんだろ。

[自分以外に誰がいるわけでもない部屋。返事は当然、ない。
窓の外の雨は相変わらず激しくて、自分の頭の中を侵食する。いつから、何で、何が、どうして。自分で導き出せない答えでパンクしそうになる。
この部屋の赤さだけなら、何も考えないまま、気付かないまま、突っ走れてしまえた気はしたのに。]

(6) 2014/04/14(Mon) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 13時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 13時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―管理人室→階段横―

[管理人室へ足を運べばヴェスも倒れたと知らされた。
病人が隣の部屋で寝ていて、ましてその先の部屋にいるヴェスも寝ていると思うと部屋に戻る気になれず先程吸ったばかりで来る気もなかった階段横へと。

しゃがみ込み携帯を取り出して冗談混じりの返信。半分程は本気だが、原因はこいつのせいではない。あのまま寝ていれば良かったと言えば恐らくそういうわけではなく。これまで通りいつも通り、と決めた意思は何処へやら。悠介が言った自己嫌悪>>5を思い出して、全く以って自分もだな、と溜息が漏れる。
返信を終えた携帯を手に持ったまま、頭を抱えて暫く蹲っていただろう。]

(7) 2014/04/14(Mon) 14時半頃

……川の方に。

[何処に行ってたか、と言う言葉には少し間を置いてから。余り深くを話す気には幾ら相模と言えども気が引けたが。ただでさえ身体が弱い、と言う言葉には沈黙。其れでも、自分の身体なんて構ってられなかったから。]

…あの時は自分の身体なんてどうでも良いと思ったが、いざこの段になればやはり後悔するものだな。

[ぼそり、と相模に言うというよりは虚空へと言葉を放り投げて。タオルの冷たい感覚に一瞬目を細めながら、『すまない、』と申し訳なさそうに。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 16時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 18時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 19時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 19時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー廊下ー
[ヴェスはどんな反応をしたのだったか。とりあえず次は薫に説教しなければならないだろう。風邪なんてもうどうでもいい。増水することくらい予想しろとガチ説教するつもり。他にもいるのだろうか。]

死んだらどうすんだよ…アホ…。

[薫の部屋へノック。さてさて。お説教の時間です。]

(8) 2014/04/14(Mon) 19時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 19時頃


【人】 お使い ハナ

−風呂場・昼前−

[髪も洗い終えて、湯船でぼんやりとしていた頃。脱衣所の方から声が響いてきて>>147。少し掠れていたようだったが、多分桜の声。メールを見て、着替えを持って来てくれたのだろう。急いで浴槽から出ると、体の水分を拭き取って浴室を出る。]

ごめん!そんな、急がせるつもりはなかったんだけど。

[言いながら、タオルを巻いて桜の方に歩み寄る。彼女に頼んだ時点で予想はしていたが、着物を借りるのは申し訳ないなと思いつつ。]

着付けお願いしていい…?私全然わからないから。


………………もしかして桜、調子悪い?

[髪を乾かすなど着付けの前にすべきことをしながら、彼女といくらか会話しただろうか。どこかぼーっとした様子や声の調子に違和感を感じて、彼女の顔を見て心配そうに言い。]

(9) 2014/04/14(Mon) 19時半頃

   
 んー…だめー…

[ あれから夢の世界へと行っていたものの長くは続かず、度々、青に包まれた静寂に引き戻されていた。そんなときに聞こえてきた声に、ごろりと寝返りをうつと悪戯相手の相模。頭まですっぽり布団に潜っていたため、モグラのようにちら、と顔を覗かせただけだが。 ]

 着替えー…サボったろ、……

[ そういえばそんなこともあったな、なんて。 ]


【人】 営利政府 トレイル

ーー 薄葡萄前 ーー
[勿論一番心配なのは、大切なあの人なのだけど、風邪を引いたと聞いてから顔を見ていない彼女達のことも気になってノックし大きすぎない声で呼び掛ける
冬はぐったり寝てでもいるのか応対がなかった]

愛ちゃーん、大丈夫?

[もし反応があればドアを開けて、女性の一人部屋だからと中には踏み込まず病状を聞いたり他にヴェスと先程管理人から聞いたのだが玉置も風邪のようだということを教えたり、少し話をするつもり
家族で誰かが寝込んだ、といえば母か上の兄弟達が世話をし自分がすることなどなかった。故に何も出来ないのだし
誰かがいたり話したくない様子なら「お大事にね」とだけ言って帰ろうか]

(10) 2014/04/14(Mon) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[どうあっても彼女を疲れさせてはいけないので長居はしないつもり。
やがてドアを閉め、その部屋から離れていく
訪れていない病人の部屋はあと一つ
もう彼を怖いとは思っていない、自分を責め嫌悪する気持ちもまた薄れていた。
しかし、今会いに行くのは玉置にとってどうなのだろう?看病するわけでもないというのに]

……

[考えはまとまらないまま、階段を登る
もし誰もヴェスのところへ管理人が作ったお粥を持って行っていなければ、渡され抱えていたかもしれない]

(11) 2014/04/14(Mon) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

ー蜂蜜ー
[紙を取り出して、ペンを走らせる。
直接言うべきだ。わかっているけれど、どんな顔をして会えばいいのかわからなくて。看病係に立候補すれば良かったかなぁ、と出来上がった酷い手紙のような物に思った。]

 …やべぇ、もうこんな時間かよ

[腹時計使えねえな、と元からそこまで機能していない腹を撫でさすりながら呟く。動いていないせいか。頭はごちゃごちゃしたものがぐるぐる巡り巡っているというのに。

そしてまた震えた携帯に、直接話せよと自らにツッコミながら返信を打つ。来てもいいとは言ったが、昨日とさほど変わらない部屋だ。面白いかどうかはわからない。]

 ……は?

[なんか玩具でもあったかなと膝立ちで鞄に近寄る途中、またしてもバイブが震える。よく働く携帯だなこの野郎、と友人からのメールを読んで、思わず声を漏らした。]

 や、ちょっと意味わからん。えっ何これ

[あの先輩も風邪引いたのかとそういう以前に、何があったと本人に問い詰めたくなった。しかし後輩に来てもいいと言った手前、留守にするのも気が引けて。
2(1.そうだ、電話しよう、2.メール送っとこう)。]

(12) 2014/04/14(Mon) 21時頃

   
 あー…うんうん、そー…
 相模がよかったー…

[ 腕を閉じた瞳に乗せて、うんうんと適当に返事を。…と、そこでまさかの優しい相模登場。驚いて数秒見つめてしまう。 ]

 …お前も熱あんじゃねーの…?

[ 至って本気で質問を。水分を含んだタオルはじわり、と額の熱を奪う。心地よい感覚に、また眠くなりそうだ。 ]


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 21時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 22時頃


メモを貼った。


ーー 薄葡萄 ーー

[何をするということもなく布団の中でぼんやりとしていた、ああ…起きていても頭の中はくるくると二人の男性によって支配されている。
もう何処かへ逃げたくなった。
風邪引いてるんだから寝れたらどんなに楽なんだろう、でも…無理。

だって、自分の気持ちが分からなくて…

ひたすら気持ち悪い。]

だめだよね、こんなの。

[ずっと横たわっていてもだるくなる身体、ゆっくりと起こして目に入ったのは部屋にある化粧台の鏡に写った自分の顔。]

……もう


[何であの人はこんなに私の心の中に入ってくるのか。
まるで、ピエロのようにペインティングされた自分の顔に思わず吹き出してしまう。

ほんと…。]

バカ

[バカなのはどっちだよって言いたくなる、苦しい。
君のこと、なんとも思ってませんよって言われてるみたいで腹が立ついたずらだと思った。
同時に彼らしくて可愛いなんて、自分はどうかしてるんじゃないか。]


の問いに頷いた


[彼とは思っていたよりずっと仲良くなってしまったから、可愛がってくれるから、いつの間にかこんなに自分が気を許してるなんて思ってなかった。

でも、五年も想っている人がいて冷めたわけでも思い出が薄れたわけでもないのだから腐れ縁の彼と話す度、会う度、切なくなると思う。
こんなに、拗らせるんじゃなかったな。

これ、好きな人が二人いるのかな。

どっちも叶う見込みのない恋に自嘲気味に笑うと、洗面所に向かって顔を洗った。]

あー、忘れられたらいいのにね。
全部。


[手紙は彼に届いたのだろうか、なんだかちょっと後悔する。
やっぱり…彼のことを好きだったことは自分の中で秘密にしておけばよかったなんて、今更傷付くのが怖くなって。

返事は要らない…そうは言ったけど返事がなければ彼の気持ちを静かに悟るのだろう、それは寂しいから返事が欲しくても返事はきっと…。

だから返事は欲しくない。

わがままだね、何もいらないんだよ…欲しいのは同じ言葉だけなんだ、無理なのに。

やっぱり、この関係を壊さなきゃよかった…それなら今まで通り何事もなく過ごせたのかもしれない。]

私ってば意味不明


[あー、と言いながら綺麗に顔の落書きを洗い流す。
このまま顔の落書きと一緒にぐちゃぐちゃに塗り潰された気持ちも綺麗に落ちてしまえばいいのに、そう思った。
超レアなスーパー鬱モード。

そして、綺麗に顔を洗って自分の部屋に戻る。

ベッドに戻ろうとしたその時、愛ちゃーんとここに来てまだあまり話してない同い年の彼の声が聞こえた。]

あっ、類くん!

[ちょっと浮かない顔をしていただろうか、でも様子を見にきてもらえるのはとても嬉しいからなるべく笑顔で扉を開けた。]


わっ…様子見に来てくれたの?
ありがとう…移っちゃうから、あまり長話は出来ないけど…

[その表情は本当に嬉しそう、きっと、誰かと話していれば忘れていられるのだと思う。
移っちゃうから長話はできないと言った時は苦笑いしていただろう。
類の口からヴェスと玉置も風邪を引いたことを聞けば驚いただろう、そして自分も風邪にも関わらず心配した。]

うそ!風邪流行ってるのかな…これ以上増えないといいけど…大丈夫かなあ…、早く良くなるといいね…
って私もなんだけど…他人事じゃないよね、あは。

[なんて言いながら笑っている。
折角の合宿なのに天気が悪いことや風邪ひきが続出していることを二人で恨んだだろうか。
そして、一通り話すと丁寧にお礼をして笑顔で別れたと思う。]

ありがとう、類くん!


メモを貼った。


【人】 看板娘 櫻子

[花を脱衣所で待っていた時だろうか。掌で握っていた携帯が震えたのに気づく。3秒ほどかけゆっくり顔を上げメールを開くと、それは可愛い可愛い後輩の類からだった。

いつもと違う文面。焦りが伝わってくるそれに険しい顔をした。]

っ……くしゅ

[返信を打ちながら小さくくしゃみをする。ああ、薬を飲まなければいけないかと他人事のように考えながら後でシュレーゲルさんの様子を見にいかなければと。まだ他に誰か風邪を引いているのならばそちらへも行くべきかと思いながら重だるい身体を起こした。]

(13) 2014/04/15(Tue) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

少しだけ、ぼーっとするけどお薬飲んで、少し休めば大丈夫…

花ちゃん会いたかった。寂しかったの。えへへ。
この着物実は花ちゃんに着てもらおうと思て選んできたねん。

[着付けするな、といいながら着物を着せていく。
彼女の為に選んだ着物は深い紺色に裾、袖の辺りに小さな花が幾つかあしらえられた着物だった。
着付けが終わると満足気に笑い。]

うん。花ちゃん似合っとる。かわええ。

(14) 2014/04/15(Tue) 00時頃

   
 ……それは、……
 ……お魚、食べたくて

[ 誰にも会いたくなかった、だなんて言えば深く聞かれる気がして言えなかった。適当な、見え透いた嘘だけれども。優しい力加減のチョップを受け、「いてー」と少し大げさな反応をみせて誤魔化す。 ]

 …ごめん


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 00時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 00時半頃


[類と別れてベッドに戻ると風邪を引いたという二人のことが気になって、いじっていなかったスマートフォンを起動させる。
新着メールはなし、少し虚しいような。

でも皆直接会いに来てくれているからなあと自分に納得させるとこれを機に風邪引き仲間の三人にメールを送った。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

ー向日葵ー

[メールを見て頬を緩ませ、でもすぐに唇を尖らせる。自分から言い出したことだけれど、いざとなると何を持っていくか悩む。
髪も生乾きのまま、荷物のひとつをひっくり返す。中からお気に入りのお菓子を数種類選び出して]

も、全部持ってっちゃおうかなぁ。
…ゴロちゃんに横取りされちゃうかな。

[独り言を呟きながら、腕を組んで。
幼馴染は部屋に、彼と一緒にいるんだろうか…そう考えたら、また心をモヤモヤした感情が占領し始めて、思わず苦笑が漏れた。遂に、男の子相手にも嫉妬するようになるとは。]

……はーぁ。

[もう何度目になるかわからない溜息。
こんなことに長時間頭を悩ませるくらいなら、いっそ思い切り我儘を言ってしまいたくなって。携帯を手に取ると、適当な言い訳を考え始めた。]

(15) 2014/04/15(Tue) 01時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 01時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 01時半頃


   
 …相模?

[ いつもと違うような気がして、でも問うことはできず去る背中を見送る。タイミングを計ったように鳴る携帯に手を伸ばした。 ]


   
 ……

[ 携帯を見つめながら表情は陰る。梶原の言うことが本当ならば、彼の口から自分の名前が出たのか。確かに川では気にしていないと言っていた気がするが、あれだけ怯えていたのだから気休め程度にしか捉えていなかった。 ]

 …わかんねーよ、花

[ 別荘までに話したことを思い出せば自然と漏れた言葉。ここに来てから増えた口数に、自分が変わり始めているようで――
ベッドに深く潜り身体を丸めて、早く寝てしまおうと。 ]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[相模が部屋を出て行った後も、部屋でうだうだと。仰向けに寝っ転がり、天井を眺めて。]

1年も前から、か。

[自分の中で彼女は和服が似合う女性、という認識だった。
たまに会話する時、この人は本当に楽しそうに笑うのだなと、こちらまで楽しくなったりしたものだったが。いつも笑顔で居てほしい、なんて。]

…確かに、他の人じゃこんな気持ちにはならないんだよな。

[それはきっと、ただの先輩じゃ収まらない。知らないうちに、自分の中で大きな存在になっていたのだろう。
なんだ、とっくに答えは出てたんじゃないか。と、一人部屋で自嘲気味に笑った。]

(16) 2014/04/15(Tue) 02時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[そして、梶原や鳴海の見舞いに行こうと部屋を出た時。お粥を運ぶティモシーとすれ違い、病人が増えたことを知り驚く。」

この雨の中外に出りゃ、そりゃなあ。
でも、風邪はやってるのかな…

[昨日海に連れ出してしまった樺は体調崩してたりしないだろうかと少し心配になり、メールを打つ。
お粥でも作ろうかと思っていたが、ティモシーさんが作ったならもういいかと予定変更。何人も部屋を訪ねるのも病人に悪いだろうと、キッチンで適当に飲み物を貰って部屋に戻ることにした。]**

(17) 2014/04/15(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[スマートフォンが震える。待っていたメールの着信。ちらりと覗けば、返事は是の様だ。手ぶらも何だか気が引けて、昨日玉置に買って来てもらった菓子を携えた。部屋を出て、階段を降りる。雨は止む気配もない。]

集さーん。おれー。

[扉をノックする。何から話そうか。頭はぐるぐると回りっぱなしなのだが。]

(18) 2014/04/15(Tue) 03時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 08時半頃


【人】 営利政府 トレイル

ーー 回想:薄葡萄前 ーー
類君ですよー

[笑顔で開けてくれた愛梨、しかしどことなく浮かないような気がして。その時は体調のせいかと思っていた]

そうだね、愛ちゃんも疲れちゃうしね。ちらっと様子見に来ただけだよ
それで、体調はどう?

[長話はしない、それに頷きそう口にする
驚いた彼女は自分もであるにも関わらず二人を心から心配しているようで、優しい子だと思ったが]

そうだよー?愛ちゃんはまず自分を優先しなさい

[彼女自身の体のことを考え、早く治してほしいと笑いかけた
それからは風邪の話題から続いた話をして、そろそろベッドに帰さなければならないかと帰ることにした]

お大事にねー

[丁寧なお礼にそう返して、扉を閉める*]

(19) 2014/04/15(Tue) 08時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー その後:階段 ーー
[二、三段上がった時メールを受信し一度立ち止まって携帯を開いたが]

!!

あっ……、っと、と

[友人の文面に驚き階段から落ちかけた
なんとか踏みとどまり送信フォルダを開いて何を送ったか確認]

あー……

[大失態だこれ、どうしよう。誤魔化せるのか?よく自分を知った友人を?
そんな時もう一通、困り果てながら送信したメールへの返信がくる**]

(20) 2014/04/15(Tue) 08時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー向日葵の前ー
エニちゃんー?

[ノック。出てくれなければもう一度ノックしたと思う。]

先輩参上

[招かれればにこやかに入って行っただろう**]

(21) 2014/04/15(Tue) 08時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 08時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 08時半頃


  ――…寝れねぇ

[ 足で掛け布団を蹴り飛ばし、水を飲もうと立ち上がる。そこで視界が揺らぎ、体調不良なのだと改めて知らされる。いつからこんな軟弱になったのだ、と嘲笑して再びベッドへと戻るのだけれど。 ]


【人】 開放的市民 ジェニファー

ー向日葵ー

…ちょっと無理があるよねぇ、うん。

[自分で送信したメールを思い返して、そんな素直な感想が漏れる。携帯は放り出したまま見る気になれず、変に思われたらどうしよう…とベッドの上で頭を抱えたところで、思いがけず飛び込んできたノックの音。]

えっ、圭介先輩っ?わ、えっと、どうぞ!
早かったですね、先輩の食いしん坊。

[自分で呼んだくせに、驚いて変な声が出てしまう。
幸い部屋は片付いているし、もう寝癖も直っているはず。急いでドアを開け、彼を中に招き入れる。
嬉しくてにやついているのを隠そうと、ちょっとからかうように笑ってみたり]

(22) 2014/04/15(Tue) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

[ヴェスパタインと玉置が倒れたという知らせを受けると、顔を憂いに染めた。]

ヴェスパタインさんと玉置さんがお風邪を召してしまわれたのですか………。
お加減の程は如何でしょうか?
根付く事が無ければ良いのですが………。

[口を覆う様に左手を当て、思い詰める様に俯くと、やがて頭を振った。]

………お医者様が私に処方されたお薬をお渡しするという訳には参りませんが何らかの形でお力になれればと思います。

[もし誰も用意していなければ新しい水桶とタオルを用意しただろう]

(23) 2014/04/15(Tue) 12時半頃

―少し前―

[>>*2心配そうな顔が、まるで外の雷雨の様に荒れ狂う嵐の如く怒る様子に変化すれば一瞬驚いた様に目を開いてから、申し訳なさそうに目を瞑って、目の上に腕を載せた。]

……そんな事、すっかり忘れていた。
…本当に人の事を言えない。

[はあ、と溜息を吐いて。心の余裕も、何も無かった。あの夜は。其れでも、その怒る様子は相模なりの心配である事は今までの付き合いから重々知っているのだが。無茶をするなという言葉には黙った儘であったが。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー向日葵ー
誘ったのはエニちゃんでしょうが!
おりゃおりゃ!

[からかうように食いしん坊と言われれば頭をぐしゃぐしゃと撫でる。]

んー、結構綺麗じゃん。この部屋いいな。

[思ったより整っている。エニちゃんの部屋を見たことがないからどうなのかはわからないけど、綺麗なんだろうな。なんて思いながら。]

(24) 2014/04/15(Tue) 18時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ー向日葵ー

きゃっ、やーめーてー!
もう、圭介先輩の意地悪!

[せっかく直したばかりなのに、髪をぐしゃぐしゃにされてしまった。怒った口調を作ろうとするけれど、笑ってしまっているのはバレバレだろう。]

でしょ!もっと褒めてください!
…それはさておき、おやつ、どれにします?何でもありますよー?

[自分で呼んだとはいえ、2人きりになれるとは思っていなかった訳で。緊張と嬉しさで、変に口が回る。
ちゃんと片付いていることを褒められると、胸を張ってへらりと笑った。
ベッドの縁に腰掛けると、机上のお菓子の山を指し示す。どうせ外には出かけられないし、暇なのだ。ここで2人でぐだぐだするのもいいなぁ…なんて妄想しつつ、布団にぼふっと倒れこんで]

(25) 2014/04/15(Tue) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

撫でられるの嫌だったか?

[悪戯ぽく笑う。嫌と言われれば残念がるだろう。]

本当にいっぱいあるなぁ。
チョコもーらいっ

[もぐもぐ。甘い。やっぱり甘いものは好きだ。ふと横をみればベッドに倒れこんでいるのを見つける。3

(1.こっそり近づいてこちょこちょする。
2.毛布で顔まで覆って馬乗りに
3.「どうした?」なんていいながら隣にぼふっと倒れこむ)]

(26) 2014/04/15(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[潤の真横にぼふっと倒れこむ。このまま寝るのならば悪戯するところだが。まぁ、それはないだろうと思ってる。
潤の顔を覗き込み、]

どうした〜?

[なぁんて。]

(27) 2014/04/15(Tue) 20時頃

【人】 採集人 ブローリン

[どういうことだと頭を悩ませていれば、ノックの音が響く。続く声>>18に一度返事をして、携帯を鞄に放って扉に近づく。]

 はーあーいーっと、よく来たな

[ガチャリと開けば、自分より少し低い位置に後輩の顔がある。半身を引いて部屋に招き入れる。お菓子を持っているのを知れば、置く場所を確保しようと机の荷物をポイポイとどけた。]

 あ、何人か風邪ひいたって聞いたか

[何か話す前に、先程友人からのメールで知った話題を出してみる。
押川から何か言われれば、切り上げてそちらの話をするつもりだが。]

(28) 2014/04/15(Tue) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

あ、先輩、私にも!

[先輩がチョコレートを手に取るのが目に映ると、寝転んだまま催促を。と、彼がもぐもぐしながらこっちへ向かって来て、そして。]

へっ?う、あ…

[ベッドに伝わる振動。こっちを覗き込む、悪戯好きそうな目。
こんなに近くで顔を見たことなんてないから、一瞬で思考回路がフリーズしてしまう。]

え、えっと…あの。

[何か、何か言わなきゃ。
混乱した頭で必死に考えて、浮かんだ言葉をそのまま唇が紡ぐ。]

(29) 2014/04/15(Tue) 21時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 21時頃


【人】 営利政府 トレイル

ーー 階段前 ーー
[二通を送り、落ち着かなさげにそこに留まる
やがて桜が来れば笑顔を見せるもいつもより元気がなく見えただろう]

すみません、来てもらっちゃって
俺何すればいいかとかわからないから、駄目ですね……じゃあ行きましょうか

[共に深紫へ向かおうか
もし彼女に隠そうとする意思が無ければいつもと違う様子に気付いて指摘しただろうが、さて]

(30) 2014/04/15(Tue) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 21時頃


【人】 お使い ハナ

本当?雨の中歩いてきた私が言えたことじゃないけど、風邪流行ってるみたいだし気をつけてね…?

私も会えて嬉しい。甚三紅に遊びに行こうと思ってたのに、すっかり行くタイミングなくしてて……。

[自分より雨に打たれた二人が風邪を引いたことはまだ知らなかったが、体調悪くしてもおかしくないことをした覚えはある。その辺を棚に上げて、桜に注意する。顔が赤いように見えるから、余計に心配だ。

そうは言っても手伝ってもらわなくては着物を着ることも出来ない。本人の言葉を信じて、されるがまま着物を合わせてもらう。

濃紺の地に薄い色味の花が裾に散らされたそれは、単純にかわいいと思えた>>14。着付けが終われば、髪をゆるく肩上で結い。着慣れない着物に少しふらつきながら、鏡の前で全身を眺めただろう。着物美人な桜には比べるべくもないが、流石に彼女の見立て。きちんと自分に合わせられたそれからは、センスの良さを伺わせた。]

(31) 2014/04/15(Tue) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

[最初はただ濡れた服の代わりのつもりだったのに、折角こんな風に着付けてもらったなら誰かに見せたいような気もしてしまう。最後にちょいちょいと仕上げてもらい、満足げに褒めてくれる桜に、こちらも嬉しくなる。]


なんか、着付けまでお願いしちゃってごめんね……。

この着物すごく綺麗。着せてくれてありがとう。

[今度何かお礼する!と続けながら、笑顔で礼を述べ。

その後に彼女が用事があるようなら手伝いを申し出て、それが彼女を困らせてしまうようなら、別れてふらふらと別荘内を歩こうとしただろう。]

(32) 2014/04/15(Tue) 21時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 21時半頃


【人】 看板娘 櫻子


[花と別れた後だろうか。類とシュレーゲルのお見舞いに向かうべく待ち合わせの階段へ。
もちろん、ティモシーさんにもらったお粥を持って。]

 類くん!お待たせしちゃいました?ごめんなさい。
 ティモシーさんが作って下さったお粥持ってきたので一緒に行きましょう?
もう行っちゃいました…?

[元気がなさそうなその顔をみて心配そうに覗き込む。
そういう自分も、体調はよろしくないわけだが。類とシュレーゲルのお見舞いが終われば少し寝るつもりで来たが、さて。
体調の悪さを必死に隠そうと虚勢を張っていたがばれてしまたったか。]

(33) 2014/04/15(Tue) 21時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 21時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

ー若葉→キッチンー
[一度は結論が出たものの、まだぐるぐると考え、気がつけば夕方前。何度かメールで話を…とも思ったが、自分から会って話をと言っておいてそれは無いだろうと思いとどまり。
とりあえず風呂に入り気分をさっぱりさせてから、食事の準備をとキッチンに向かう。]

なんか今日は皆いないな。
部屋にこもってるのか…?

[風邪っぴきが増えたからか、雨だからか、今日はあまり人に会わない。少しそれを寂しく思いつつ、昨日の残りのパスタ麺を茹で、簡単にペペロンチーノを作り、トマトとチーズを使ってサラダを作った。
少し多めに作ったので、後から誰かが来たらあげるつもり。
誰か来たら、病人の具合や腹の空き具合などを聞いて、もしお腹が減っているのであれば追加で何か作っただろう。]

(34) 2014/04/15(Tue) 22時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

へへ。来ちゃった。

[開かれた扉に、見えた集の姿に、何処か安堵したように、力の抜けた笑みが出る。
そのまま部屋の中へ入れば、机の上に広場を作ってくれた彼に甘えて持って来たものを置き。]

……いや、おれお寝坊さんだったから。
江西さんと、エリアスさんと、鳳さんと、あと……南方さんくらいしか見てない。

[何人も、と、集は言う。起きてから出会った人を思い出しながら羅列する。南方はバツの悪いとこを見られた手前、少し出しにくくはあったので、引っかかってしまったのだが。]

誰が風邪ひいたの?

(35) 2014/04/15(Tue) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

あっ、すみません女の子に持ってこさせちゃって。いやいや、大丈夫ですよー

えっと、その……ただ、心配で

[ヴェスは何をしているだろう、悪化していたりしないだろうか…それが気になりお粥を取りに行くことを忘れていたことに現れた姿を見て気付いた。
覗き込む彼女が何を思っているか気付けば素直に口にするも、それが、ヴェスへの気持ちが後輩としての想いだけではなくて
視線は逸らしてしまった]

……桜ちゃん先輩、なんだかいつもと違いません?
体調おかしかったりしませんか

[それから行きましょうと声をかけるうと再び彼女を見た時気付く
無理をしていつも通りに見せようとしているような、気付いたのはあの件のあと自分もそんな振る舞いをしたことと、同じ学科で慕っている先輩とは会う機会が多いからだ]

(36) 2014/04/15(Tue) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

あの、なんなら部屋に戻って寝てても……俺、先輩のことも心配です

[ただ純粋に心配で、しかし断られればそれ以上は先輩である彼女には言えないだろう
桜先輩が選んだのがどちらであっても、お粥を自分が持つと受け取り深紫へ向かう]

(37) 2014/04/15(Tue) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 深紫前 ーー
俺です、お粥持って来ましたよ

[その時一人だったか二人だったか、とりあえず自分の手は塞がっている為呼び掛けのみ
開けてくれるのを待っている]

(38) 2014/04/15(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 22時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

[濡れた衣服を部屋に干すと、すぐに外に出た。桜に着付けてもらった着物をすぐに脱ぐつもりはなかったし、部屋で寛いでいたら着崩してしまいそうだったので。
着物の裾に気をつけながら、ゆっくりと廊下を歩いていく。階段横には、まだ南方がいただろうか。姿が見えたなら、挨拶ついでに着物を見せて会話したかもしれない。

南方かティモシーかに更に二人が体調を崩したことを聞けば、見舞いに行こうか考えたが多分他にも何人か同じことを考えるだろうと予想して、夕飯後に訪ねようと思って。

キッチンから漂う良い匂いに気付いて、そちらに向かう。鳳がまだいれば、声を掛けただろう。]

良い匂い〜………て、鳳だったのか。
私も一緒していい?

(39) 2014/04/15(Tue) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[フライパンを振るっているときに声がした方を振り向くと、そこにいたのは大塚で。朝の顔を思い出して、つい吹き出してしまう。]

ふ、はは…あ、いや、ごめんなさい。つい朝の顔思い出しちゃって。
大塚さんもよければ食べます?簡単なものと思って昨日の夜と同じでパスタにしちゃったんですけど、味は違うので。

[大塚がそれでいいと言えば、作った出来立てのパスタとサラダを食堂に持って行くだろう。少し待ってくれれば、コンソメスープでも作ったかもしれない。]

(40) 2014/04/15(Tue) 22時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 22時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[ご飯を食べ終わり、片付けをして。]

樺さん、まだ夕飯食べに来てないよな…

[昼に来たメールでは少し寝ていれば治ると言っていたが、まだ寝ているのだろうか。どちらにしろ、体調が悪いのなら別メニューがいいかもしれない。]

[そう思うと、食べ終わった皿を洗った後にお粥を作る準備に取り掛かる。他の病人の分のお粥はティモシーが作ってくれてるし、樺の分のお粥はないはず。]

樺さん、体調悪いって聞いてたので。
ちょっとお粥届けに行ってきますね。

[体調を心配しているのはほんとだが、一人で先輩の部屋を訪ねるていのいい言い訳じゃないかとやや後ろめたさを感じつつ、食堂を後にした。]

樺さん?…俺です。もう夕飯の時間ですけど、お粥、食べれますか?

[こんこん、と部屋をノックして、そう問いかけてみた。]

(41) 2014/04/15(Tue) 23時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

 気ぃ効くなー
 今までなんも食ってないから腹減っちゃって

[本当はそこまで空腹ではないけれど、食欲が無いわけでもなく。貰って良い?とお菓子に手を伸ばした。許可をもらえばそのままモソモソと食べ始める。]

 ぁいや、俺もあんま知らねえんだけど
 ヴェス先輩と、あと…愛梨が体調崩したって

[何人かの名前を羅列していく押川>>35に、自分が今日ティモシー以外と会っていないことに気付く。完全に引きこもりである。
南方の名前を呼ぶ際、少し躊躇った気がして。何かあったのかと眉を寄せた。]

 な、辰先輩となんかあった?

[自分も一瞬名を呼ぶのを躊躇ったのを隠すように、問い掛ける。あの先輩が問題を起こすような人間だとは思わないけれど、もし、何かあったのだとしたら。]

(42) 2014/04/15(Tue) 23時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー向日葵ー

[その言葉が、耳を通じて脳へと伝わる。ふふ、と柔らかい微笑みを浮かべたまま、額と額をくっつける。]

ごめんね、俺、アホ…だからさ

[そう言うと、そっと唇を重ねる。一瞬だったような…長かったような。]

俺も、"好き"だった。

(43) 2014/04/15(Tue) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 開放的市民 ジェニファー

ー向日葵ー

……せん、ぱい?

[唇に触れた柔らかいものが、彼の唇だと理解するまでに少し時間を要した。ずっと望んできたことが現実になるなんて、思ってもみなかったから。]

本当に本当、ですか?
…うそだったら、泣きますよ、私。

[そう言いながら、早くも瞼の縁には透明な滴がたまりかけていて。それを自分で拭うと、枕を手放して寝返りを打つ。]

(44) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


【人】 お使い ハナ

人の顔見て早々笑い出すとは、良い度胸ね!この…‼︎

それより前に反応する所あるでしょうが。

[すっかり忘れていたというのに、鳳の思い出し笑い>>40でこちらまで思い出してしまった。今朝の屈辱的な落書き。八つ当たりではあったが、彼の頬を軽く抓ってやる。普段とは確実に異なる格好をしてるのに、まず笑い出すとは失礼な。と大袈裟に怒ってみせて。]

勿論!お腹空いちゃって。

[作ってもらっておいて文句言うつもりは毛頭ない。食堂への配膳を手伝いながら、そうやってるとバイトしてる時みたいだな、なんて考えて。一緒にこの場にいない愛梨のことも思い出して、少し寂しくなるのだが。

服を汚さないように気を付けながら、パスタを食べる。傍らにはスープとサラダ。美味しいなと思いながら、他愛ない話をしたりしただろうか。]

(45) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ま、嘘だと思うならそれでもいいけどね?

[と、いつもの調子でニヤニヤ。これだから意地悪したくなる。
そっと耳元で話しかける]

ーーーーーーー。

(46) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

ーー 薄葡萄 ーー

[暫くして、ヴェスと玉置からメールの返事がある。
冬からはメールが来ないので心配になった、今すぐにでも彼女の部屋に行ってみようか。
病人が病人の様子を見に行く、というのも変だろう。

けれどここまで来ると心配だし…今は誰かと話したい気もして、もちろん彼女にそんな余裕がなさそうならばすぐに部屋に帰るつもりで。]


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

何も食べてないて…昼過ぎてるでしょ。大丈夫?後で何か食べに行く?

[寝坊したにしても食べにすら部屋を出ないとは。何をしてたんだろう、とは気になるものの、詮索して鬱陶しがられるのも嫌だ。
どうぞ、と菓子の袋を集の前に出しながら、話に耳を傾ける。]

愛梨さん風邪ひいちゃったのか!うぇー。昨日元気そうだったのに。
…と、ヴェスパタインさんか。…じゃあ、笛鳥さんが昼前変だったのそれかな?集さんと喧嘩したのかと思ってちょっとそわそわしてた。

[愛梨は昨日元気そうだった。後半一緒にはいなかったものの、夕食にも来ていた筈だし。などと思いながら。
それに、昨日、ヴェスパタインに向けた笛鳥の様子から懐いてる感じはした。から、妙に腑に落ちた。気になっていたものが一つ、晴れてすっきりはしたものの、自分も気を付けなければ、なんてぼんやりと考える。]

や、南方さんと何かあったってわけじゃないけど…気まずいとこ見られたとゆーか…

[…南方の名前を出すのに引っかかったのに、普通に気付かれた。別に彼が悪いと言う訳ではないのだし、特に彼と何かあったというわけでもないので、どう言おうかと迷いつつ。]

(47) 2014/04/16(Wed) 00時頃

ーー 二階、向日葵 ーー

[冬のところへ行こうと、重い体を運んで階段を昇る。
そこで、階段の角を曲がる直前、聞き慣れた声にはっ…と息を止める。
…潤と圭介だった、階段の壁によりかかる…二人は愛梨がここにいるなんて分からなかっただろう。

圭介が潤の部屋に入っていく、その事実が胸を抉った。

もう…分からない…涙がポタポタと流れてきて、何で自分は泣いてるんだろうとか自分は誰が好きなのかとか。
この涙は何を思ってなのか、自分でも分からなくて。

そういえば、潤は彼を慕っていた…もしかしたら先輩としてじゃなくて本当に好いているのかも…。
だとしたら…なんて考えると、ますます自分が最低に思えてきたし圭介のことも分からなくなってきた。]

…っ


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[>>45頬を抓られたがどうにも笑いは止まらなくて。着物を着ている大塚の顔に今朝の顔が被って見えるようで。それを想像するともう駄目だった。]

あははは・・・って、いて。酷いじゃないですか・・・っと、勿論気付いてますって。
樺さんに借りたんですか?とてもよく似合ってますよ。

[着物を着ているということは樺に借りたのだろうか。きっと大塚に似合う物を貸してあげたのだろう。素人目に見てもよく着こなせていて十分似合っていると思った。]

ですよね。そろそろ皆お腹減る頃だと思って。
後から来た人用に多めに作ってあるので、好きなだけ食べちゃってください。

[パスタはカフェでも作るので、自分の得意料理でもある。味はそれなりに満足してもらえるだろう。
そして、ご飯を食べている時に。色々話したが、]

その・・・樺さんに着付けしてもらったんですよね?
風邪が流行ってるみたいですけど、樺さんは大丈夫そうでした?今日はまだ会ってないから心配で。

[と、会話の隙にそれとなく聞いてみた。]

(48) 2014/04/16(Wed) 00時頃

[二人が向日葵の部屋に入って行くところを確認すると、そっと白藍の部屋をコンコンとノックしてふーちゃーんと冬のことを呼ぶ。
応答はなし、相当風邪が辛いのだろうか…心配になる。

うーん、仕方ないか…そう思いながらすぐ戻ろうとして何を思ったのか、どうせここにいるのならと思って。

足は自然とある部屋の前に。]


【人】 FSM団 ミナカタ

―階段横・少し前―

[いつまでこうしていたか分からない。煙草を吸うこともなく整理されないまま負のループに嵌って、どうしようもない気持ちに頭痛がしそうだ。
とりあえず煙草を、と一本取り出せば階段をゆっくりと下りてくる人の気配>>39に振り返る。]

…大塚、何で着物?

[他人に知られたくはないと先程までの気分は殺したまま、問いかける。
急に現れた訳ではないが、考え事をしていた南方には急だったのだろう。見慣れない大塚の姿に目を丸くした後、すぐに微笑みながら。 ]

似合ってんじゃん。

[ そう声を掛ける。いつもと違う姿は新鮮で、口にしたことは本心だ。].

(49) 2014/04/16(Wed) 00時頃

白藍ではなく黄赤でした。


【人】 営利政府 トレイル

ーー 深紫 ーー
入ってもいいですか?

[許されれば室内へ入り、ヴェスは寝台へ戻るよう促してその傍に]

体調はどうですか、酷くなってません?辛いところは?
ん、さっきより上がってはいないかな……?

[心配そうに答える間も与えず問い掛けを幾つも、そしておもむろに顔を近付ければ額を合わせて
熱はあるものの先程とかわりないように感じたが、体温計を使ったわけではないので正確とは言いがたい]

あ、すみません……
じ、じゃあお粥食べましょうね!ほら卵入ってるみたいですよ卵!

[それからはたと顔の近さに気付いて慌てて離れる、桜先輩がいたならそれも理由だったかもしれない
恥ずかしさを誤魔化すように笑ってお粥をスプーンで一掬い]

はい、あーん

[当然そのまま彼の口許へ]

(50) 2014/04/16(Wed) 00時頃

ーー 青藍前 ーー

……

[ああ、来てしまった…彼の部屋。
メールで楽しみにしてるって相手も言ってたんだ、約束していたことだし、別にやましい気持ちなんてない…そう自分に言い聞かせて扉の前でグーを作る。

だけど何でだろう、胸がざわざわしたのは。

コンコン、ノックをして名前を呼ぶ。]

薫さーん…

[彼が出て来ないのなら大人しく部屋に戻る。
…だけど、出てきたのなら。]


【人】 FSM団 ミナカタ

―→風呂場―

[大塚と幾らか会話をしただろうか。

吸うつもりもなかった煙草を消費させ、立ち上がって。少しでも気分を変えたくて何かすることはないかと悩んだ結果風呂に入ることに決める。
勿論、誰かのように服を忘れる事はしない。自室に着替えを取りに行った後に風呂場へ。

誰かに呼ばれない限り、みんなが夕食を済ませる頃まで湯船に浸かり、そのまま軽く逆上せていただろう。]

(51) 2014/04/16(Wed) 00時頃

メモを貼った。


  ― 青藍 ―

 んー…? どうぞー

[ こういうとき、紳士ならばドアを開けに迎えに行くのだろうけれど、自分にそんなスキルが備わっているわけもなく。ベッドにごろりと寝転び、掛け布団がソファの方にまで飛んでいるこの風景は、梶原を驚かせることだろう。 ]


ーー 青藍 ーー

[ん…反応がない、ぐったり寝ているのだろうか…そう思ってやっぱりUターンしようとしたその時…どうぞと言う声がして。]

…おじゃましまーす?

[なんて言って入ったら良いのかと思って選んだ一言の尻にはきっとはてなマークがついていたに違いない。
ゆっくり扉を開けて彼の部屋に入れば、布団がソファの方にあって思わずびっくりする。]

ま、待って…薫さん…布団…
もう、風邪なのにダメじゃないですか


   
 あー…忘れてた

[ そういえばさっき、水分補給の際に蹴り飛ばしたんだっけか。あとでやろう、がこの様だ。 ]

 …こっちちょうだい?

[ 動くつもりはないようだ。 ]


[どしたらこうなるんだと呆れながら彼の身体が心配でソファにある布団を回収する。
運んでいる途中大きい布団は重くて視界が埋れてしまいそう。
わたわたとしている内に体勢を崩して布団ごと薫が寝転んでいるベッドに転がった。]

わっ!

[布団が薫に覆いかぶさっている、焦って急いで布団を剥ぐと申し訳なさそうに目を潤ませがら誤っただろう。]

…ご、ごめんなさい!だ、大丈夫ですか?


メモを貼った。


【人】 お使い ハナ

ありがとー。言わせたみたいになっちゃったけどね。

[鳳が着物の感想を述べる>>48と、笑いながらそれでよろしいとばかりに頷いて。多少無理矢理だったことなんて気にしない。相変わらず落書きのことが頭から抜けないようだが、この際目を瞑っておく。

ご飯を食べながら、ふと会話が着付けてくれた桜のことになれば。]

そうね。
少し、体調が悪そうだった。本人は薬飲んで休めば治るって言ってたし、割と元気に動いてたから、注意だけして別れたけど……。

ひどくなってないか、私も心配。

[自分も昼頃会って以来だったが、その時の様子を伝え。鳳が桜のことを気にするのは珍しいような、と思いつつ口にはせず。]

(52) 2014/04/16(Wed) 00時半頃

   
[ 相手も病人だというのに、動かせる先輩ほど最低なものはないだろう。運んでくれている梶原を横目に、瞳を閉じて考え事をしていれば―― ]

 ―――…ぅ、っ……

[ 突然、ふわふわとした感覚とともに衝撃が走る。瞳を開くと、わたわたとする梶原の姿。眉を顰めて不快感を露わにしてしまうが ]

 ……なんか、あった?

[ 頬に残る涙の跡に、表情が緩む。ゆっくりとその頬へ手を伸ばすが拒まれてしまっただろうか。 ]


[眉を顰める彼を見てますますしゅん…と落ち込む、申し訳なくて段々熱くなる瞳…今の自分は精神も身体も脆くてちょっと刺激があればすぐに涙がポロポロ出てしまいそう。]

…?薫さん…?

[怒ってると不安になっていると優しく問う、その顔と声に、胸がギュッ…と締め付けられる感覚がした。
頬に伸びる手を拒むことはなく、彼のその言葉を理解すれば再び涙を流す。]

…っ…や、やだ…私、ごめんなさい


【人】 お使い ハナ

−階段横・少し前−

あ、南方。

[足元に四苦八苦していた所為か、近付くまで気付かず。火の点いていない煙草を片手にした南方が、階段横にいた>>49

"似合ってる"という言葉に満足そうに頷くと口を開いて。]

ちょっと外に出てて、服駄目にしちゃってさ。桜に借りたの。

[可愛いでしょ?と笑ってみせる。
彼が考え事をしていたことには気づかなかったが、もしかしたら会話の内に何かを感じ取ることはあったかもしれない。

これから吸おうとしていたのかもしれないが、彼が何もしないでこんな所にいるのが気になった。理由を聞いたら、彼は答えてくれただろうか。特に返答がなければ、訝しく思いながらも食堂の方へ向かって行っただろう。例のごとく拙い歩き方で。]

(53) 2014/04/16(Wed) 00時半頃

   
 ……

[ 人が泣いているのを見るとざわつくこの心はなんなのだろう。もっと見たい、だなんて。こんなだから笛鳥にも怖がられるのだ。衝動を抑え、親指で涙を拭って様子を見守る。 ]


[涙を拭われれば少しびくっとしたけれどその瞳は真っ直ぐ薫を見つめていて。
何と言ったら良いのか分からないけど、黙って様子を見守っている彼に口を開く。]

…薫さん、私…っ…

自分が…、誰を好きか分からない、二人好きな人がいます…。


[こんなことを言われてもきっと困るだけだと分かっているのに…途切れ途切れに言葉を紡いだ、時々しゃくり上げたか。]


メモを貼った。


   
 …え

[ 自分とは違うけれど、でも同じような、そんな悩みを持つ梶原に目を瞬かせる。 ]

 …それで、梶原はどうしたいの

[ あまり刺激しないよう、極力穏やかな声を出せるよう努めるがどうだっただろうか。そもそも好きというのがどういうのかわからず、友愛を恋愛の其れと同じようにみているこの男が相談に乗れるはずもない。 ]


メモを貼った。


[どうしたいの、そう問われて困ったように。
どうしたいのだろう…分からない。
ブローリンが好きで、圭介が好きで、ブローリンに一方的に感情を抱いているのが辛くて、圭介も欲しくて。
どっちの方が好きなんだろう、分からない。]

…分からないです、私…どっちも欲しいのかな…

[今は分からなかった、本当に…今後もしかしたら纏まるのかもしれないけれどその時は冷静でなくて答えが出るはずもなく…、俯いて悩む。

そして小さく…聞いた。]

キスって、相手を好きでなくてもしたくなるもの…ですか。

キスって、好きな人が相手でなくても嬉しいものなんでしょうか…。


   
 …意外と欲張りなんだね

[ くすりと笑うけれど真剣に話は聞いている。――…続いた言葉には、思わず「は?」と驚愕のあまり声を漏らしてしまうが。 ]

 …わっかんない
 好きじゃない人と、したことないし


……あは、変なこと聞いてごめんなさい。

何でもないです、何でも…な、

[何を言ってるんだ自分は、驚かれてしまったじゃないか。
この反応が当たり前で、やっぱりもう少し冷静にならなきゃと思った次の瞬間…彼から予想もしなかった言葉が。]

っ…

[この人、本気なんだろうか…と激しく動揺する。
その瞳はきっと迷いで揺れているだろう、思考判断力が鈍っている彼女の返事は。]


メモを貼った。


…薫さん、何…言って…

[どうしよう、困ったように眉を顰めて…彼のことは先輩として好きけど全く男として見ていないわけじゃない。
ただ、ここでそうですね、キスしましょうなんて彼を傷付けることにもなる。

頭の中に二人が浮かび上がってきたけれど、ふと視界に入った絆創膏が貼ってある親指を見て…全てを忘れたように静かに目を閉じた。]


メモを貼った。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

[お粥を食べさせ終えて、少しの間会話をし、そろそろ戻るべきなのだろうけれど]

離れたくないです……

[そんな本音を小さく呟いてしまう
部屋を出る時はしょんぼりと、何度も振り返って**]

(54) 2014/04/16(Wed) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 02時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

―甚三紅―
[すぐ出迎えてくれただろうか。ひょっとしたら今まで寝ていて、出てくるまでに少し時間がたったかもしれない。
出迎えてくれた樺は笑ってはいたが、見たところまだ少し顔が赤い様子。]

押しかけてすみません。
夜来るとは言ってたのですが。樺さん、体調悪そうだったって大塚さんから聞いたもので・・・
ああ!横になっててください!なるべくあったかくして。
そだ。おかゆ作ってきたんですけど、食べれます?卵入りですよ。

[俺が作ったんですよ、と笑って言って、おかゆを。
一瞬、器ごと手渡そうか悩み、レンゲを少し口元で冷ましてから与えることにした。見たところまだ具合が悪そうだし、自分が食べさせてやった方がいいと思ってのこと。]

ええと、熱は大丈夫ですかね・・・

[樺のおでこと自分のおでこに片手を当て、熱を計る。自分よりわずかに高いようだと感じ、やっぱり海で遊びすぎたかなと後悔する。]

[せめて少しでも食べてくれればいいなと。樺の体調が悪ければ、残してもいいから。早く良くなってほしい。その一心で。どこかぼーっとしている樺の背を片手で撫でていたのは無意識だっただろうか。]

(55) 2014/04/16(Wed) 02時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[食べている間は夕飯で何を食べたとか、たわいのない話をしていたが。おかゆを食べ終わり、暫く無言の時間が過ぎた後。
心なしか樺の顔色が良くなったのを見て、口を開く。]

・・・樺さん。昨日の話をしに来ました。

[決心がついた。と、顔を上げ、樺の顔を見て。
ああ、決めてきたはずなのにやけに動悸が激しい。顔も熱い。
俺も熱が出てきたんじゃないかなと、そんなことを考えながら、その話の続きを。]

(56) 2014/04/16(Wed) 03時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 03時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―ちょっと前―

外?こんな雨の日にか。
風邪ひくなよ。

[外に出ていた、と言われ>>53思うより先に口に出る。
外で何をしてたかまで聞くつもりはないが、理由もなしに外に出るわけ無いだろうとは思いながら。嬉しそうな顔で可愛いかと聞かれれば頷いて答える。

何をしているかを聞かれれば、暫し動揺して。咄嗟に困った顔で笑う。その後、いつもの口調で「いや、別に」と理由を答えることはなく誤魔化しただろう。]

(57) 2014/04/16(Wed) 05時頃

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