259 “しゅうまつ”に星へさよならを
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ルリ、ティソ、夕顔、ソランジュ、ベネット、ネイサン、アーサーの7名。
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ささ、お嬢様。 公園での思い出におひとつどうぞ。
[一度渡していたかも知れないが、これはこれでまた別。 改めて公園の光景を映してもらえれば幸いだ。**]
(0) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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[今はサプリメントとかあるから 絶対食べなきゃいけないわけじゃないんだけど、 美味しいものを知っちゃうと いろいろ食べたくなっちゃうんだよね。
伝えようとしてくれてるのか 震えたり伸びたり、たくさん動いてくれている。>>1:143 言葉がない分もどかしいけど、 その分感情が直接伝わってくるから ボディランゲージもいいものじゃないかな。]
いいたべっぷりー
[ひとつ、ふたつ。 砕けた金平糖が透けた体内に溶け込むたびに 小さな宇宙が作られていく。>>1:147]
(1) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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[金平糖にした俺、ナイス。 やっぱりハンバーガーにしなくてよかった。
美味しいと喜びを伝えてくれる大きな伸びに 砂糖の星が煌く宇宙も広がって。]
綺麗だなぁ。
[ヒトサマの体で遊ぶなって怒られそうだけど、 金平糖が賄賂って事でひとつ。
これもそのうち溶けちゃうんだよなぁ。
どうにか残したいものだけど、 端末でお手軽に撮影するのは違う気がして。 たぶん消えるのをじっと見ている。**]
(2) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 00時頃
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[おじさんが肺腑をえぐられたような苦渋の表情をしている(>>1:148)。今度は少女が首を傾けながら、さては、図星の迷子ではあるまいか!やはりそうなのであった!(>>1:142)]
おじさんもたいへんじゃな。
[大人の気遣いにぜんぜん気が付かないお子様は、一人納得している。そして彼の名乗りにまた首が傾いた。小声でつぶやく。]
ネイサン…おねえちゃまの仲間じゃろうか。 おじさんなのにおねえちゃま……
[不振の眼差しが深まったような、そうでもないような。]
(3) 2019/02/05(Tue) 08時頃
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ありがとうなんじゃ!(>>0)
[小脇に猫ちゃんを抱えて、受け取る風船。 このおじさんはいいおじさんだ。名前も聞いたからしらないおじさんでもないのである。食べ物をもらっても大丈夫なおじさんだ。コロッケとかくれてもぜんぜん問題ないのだ。
そして、風船を手にしたお子様のすること。それはダッシュだ。流石に猫ちゃんは逃げ出したかもしれないが、そしたら追うのだ。ダッシュで。**]
(4) 2019/02/05(Tue) 08時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 08時頃
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たとえばさぁ 夜空の色が赤かったり 雪の色がピンクだったりとか あんまり暑かったり寒かったりは困るけど
そういうのあったら、今までと違うんだって意識したんだろうなぁ
でもきっとすぐ慣れちゃうんだろうけど
[ とくに自分のような人間は。 すぐに興味を失ってしまうのなんて目に見えている。 ]
場所わからなかったら連絡するね〜
[ 貰ったチラシを折りたたんで小さな肩掛けバッグにしまい込む。 忘れなければ、引越し後に尋ねるだろう。
おまけという言葉の威力が偉大だから 忘れることはないと思うけれど。 ]
(5) 2019/02/05(Tue) 12時半頃
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うわぁ……
[ 真っ白なフィルムを受け取って まじまじと眺める。 独特のつるっとした表面が珍しくて ついぺたぺたと何度も触ってしまった ]
これそのうち写真になるんだよね 昔の人ってすごいこと考えるよねぇ
[ などと言っていたら。 ]
(6) 2019/02/05(Tue) 12時半頃
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おう………
[ 綺麗とか言われた。 こいつ手慣れてやがるか? やがりますか?
若干不審な目を向けるけど おニブさんには伝わらないかもしれない。
天然か!天然なんだな!タチわりーやつな! と誠に失礼極まりない感想を抱きつつ ]
どうも、
[ なるべくさらりと、礼を言っておいた。 もうすぐ星空も見えてくるだろう。 ]
(7) 2019/02/05(Tue) 12時半頃
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返事くれた人はいたはずなんだけどねぇ でも他にも似たような集まりあったっぽいし 一人じゃないだけマシだよぉ
おいちゃーん、アサリの酒蒸しとぉ ビール二つ〜〜〜
あ、ベネットさんも飲むよね? ビールじゃないほうがいい?
[ まさに花より団子な発言である。* ]
(8) 2019/02/05(Tue) 12時半頃
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みょいん
ぱくり
ぺったん
きらきら きらきら
(9) 2019/02/05(Tue) 15時頃
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[ちいさな宇宙 砂糖粒の星屑 >>1>>2 色とりどりのその星は とげとげしたその星は 宇宙のからだのなかで
ちいさく ちいさく だんだん だんだん 消えてった ]
(10) 2019/02/05(Tue) 15時頃
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[ あまいの すごい ]
[ おいしかった! ]
みょいん ぷるるるん
[ ふるえる ふるえる ]
(11) 2019/02/05(Tue) 15時頃
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[ おいしさ つたえる ]
ぴょんっ
ぺたん
[ かんしゃのきもち おおきく ]
[ じゃーんぷっ ]**
(12) 2019/02/05(Tue) 15時頃
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[古代のテクノロジーとやらは、 新しいものに取って代わられた今も魅力は衰えない。 アルバムなんてものすら、作る人は減った。 今は電子のデータに全て起こしてしまったほうが楽だし わざわざ現像して取っておいた所で喪失のリスクもある。
けれども]
そう。下の方に余白があるでしょ? そこに日付とか、気分とか… そういうのも一緒に手書きするともっといい。
この世にたった一つしかない、とか 僕そういう昔の技術が好きでさ。
[それもまた、この星が築き上げたものの一つだと思えば 愛おしさは増すのだった。]
(13) 2019/02/05(Tue) 18時頃
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……?
[にこにこと思った事を口にしたのだけれど、 不審な目線を向けられて軽く首を傾げた。>>7
人嫌いと程遠い性格は、 他人の良さを褒めることに戸惑いは覚えない。 思ったことを、素敵だと思ったことをただただ口にする。
それがまた災いすることもあるのだけれど、 他意も無ければその癖が抜けることもなかった。
これが漫画の中ならば、 ハテナと同時にお花でも辺りに漂って居たことだろう。
なにせ、礼を言われている意味すら わかっていないのだから質が悪い。]
(14) 2019/02/05(Tue) 18時頃
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あ、うん。ビールで大丈夫。ありがと。
[周囲には、自分たち以外にも 既に酒を飲み出来上がった大人たちがいた。 アサリの酒蒸しを配るおじさんの横で、 酒を飲むための折りたたみのテーブルがいくつか広げてある。 自らもビールを頼むと、 貝の殻を捨てる入れ物と箸をそれぞれ貰っておいた。]
まあ、時間指定もなかったしね。 のんびりしてればいいか。
ルリさんって結構飲む方?
[これだけ夜店が出ているのだ。 先程買ったものなんかも、 一緒にテーブルに広げても大丈夫そうだ。 タコスもついでに置いてしまって、 簡易テーブルの隙間を減らしていく。]
(15) 2019/02/05(Tue) 18時頃
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あと、そうだ。 さっき言いそこねちゃったんだけど…
もう少ししたら、 よかったら星空撮ってみない……?
[先程のカメラを思い浮かべ、そう提案。 本来夜にこんな古いカメラで写真なんて 暗くって撮れたものじゃあないけれど そこは新旧の良い所かけあわせ。 撮れるように努力して少しばかり改造してある。
直ぐに運ばれたアサリとビールをみやってから、 乾杯、と片方のグラスを差し出した。*]
(16) 2019/02/05(Tue) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 18時頃
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[夜店と薄暮の明かりとで見えていた 小さな星はだんだん小さく消えていった。>>10
広くて真っ暗な宇宙の中でも こうやって星は消えていくのかな。
……この星のちょっと未来を見てしまった気がして しんみりしたのは数秒のこと。
勝手に投影して沈んだりしてたら 綺麗なものを見せてくれた君に失礼だよね!
いや、君にとっては ただの食事中の光景なんだろうけど。
――食べてる姿をガン見って 十分失礼をしでかしていたと気付いてしまった。]
(17) 2019/02/05(Tue) 20時半頃
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[ま、気にしてなさそうだしいっか。>>11]
甘いのおいしかったー? よかったよかった。
[元気に震えたり縮んだり伸びたり。 こんなに喜んでもらえると 奢った身としては冥利に尽きるよ。]
あはは、すごい!
[驚くくらいの大きなひとっとび。>>12 座っている俺の目線より高くない? これはもしかして、ありがとうってことかな。]
どういたしまして。
[俺の方こそいいもの見せてもらったから ありがとうを言いたいくらいだ。]
(18) 2019/02/05(Tue) 20時半頃
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[無事の着地を見守ってから もう一度風船同士をこつんと当てた。
またね、のご挨拶のつもりだけど伝わるかな。*]
(19) 2019/02/05(Tue) 20時半頃
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おじ……あ、いやまあいいや。
[おじさんアゲイン。>>3 しかしここで訂正などして少女もとい夕顔の機嫌を 損ねてはならない。断じてならない。
というより、その後の夕顔の疑問の方が 難儀な事になりそうな気がしてならない。]
オォウ……そこに目を付けられましたかお嬢様。 ええ、ええ、結構大変なのですよ、私は正しく男の子で ありますのに、オネイサンなんて言われちゃったり するんですからね!
あっ、断じてお姉様のお仲間では御座いませんヨ?
[ちなみにこの名は本名である。 おかげで学生時分はオネエ扱いされたもので、つまり 両親許すまじという話。]
(20) 2019/02/05(Tue) 21時頃
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[ひとまずオネエの話はさて置こう。 風船は無事に夕顔の手に渡り、>>4夜の帳を下ろそうと している空を映しては煌いている。]
それでですね、私噴水を探しているのですが、 一旦そちらを求めて……ってえええええええええ!?
[しまった、夕顔が一目散に駆け出した。 お子様に風船を渡したら大体こうなるとは予測できた はずなのに、失念していた。
いや、そんな事を優先している場合では無かったのだから 風船を渡すのは決して悪手では無かったと信じたい。]
(21) 2019/02/05(Tue) 21時頃
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お、お嬢様あああああ!?朝顔様ーーーーー!! 待って、待ってえええええええ!!
[走る夕顔、多分逃げた朝顔(仮)そして追う道化。 大声を張り上げて追いかける道化の姿は、食べかけの りんご飴を振り上げての異様なもの。
尚、その後ろには風船ロボット。 大雑把に瓢箪型な銀色ボディに手を付けたような ひょうきんなロボットは、大量の風船を持って ゆったりころころ移動していた。]
(22) 2019/02/05(Tue) 21時頃
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そっ……そんなに走っちゃお腹空いちゃいますヨーー!! 何か買いませんかー!!
[進行方向は凡そ噴水。 でも目的のクリスタルボールアイスは何処……そして 傍目から見た今の自分の姿はどうなっているのか。
色々と浮かんでは消える思考があるが、 今は少し横に退けておく。
今のこの状況が、なんだかよく解らないが 楽しいと思い始めているものだから。*]
(23) 2019/02/05(Tue) 21時頃
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[繰り返しますがこのおじさんはいいおじさんです(>>20)。お子様のざれごともちゃんと聞いてくれるよいおじさん。これが実の姉なら引っ叩いて終わりですよ?おネイサンいいひと!]
綺麗な風船じゃな!
[話も聞かず前も見ずに笑顔で走るお子様。まず間違いなく逃げたと思われるが初心貫徹だっこされたままかもしれない猫ちゃん。食べ物で釣るおじさん。]
(24) 2019/02/05(Tue) 22時頃
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[そして唐突に立ち止まるお子様。(>>23) ぶつかりましたか?大丈夫でしたか?そうですか。]
コロッケ!! あとハンバーガーじゃな!
[そしてダッシュ再開のお子様が向かうのは、1。 1お凡そ噴水まっしぐら。2ティソ秘蔵のハンバーガー。3コロッケ屋さん。*]
(25) 2019/02/05(Tue) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 22時頃
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あーー……なんか雑誌でみたことあるなぁ じゃあせっかくだから、あとでベネットさんも なにか書いてよ。
撮ってくれた人だし
そうだねぇ便利さはなくても 人の記憶に残るものって
結局アンティークだなんだって言いながら 残っているもんねぇ
[ さて水性ペンは持っていた気がするけど 油性ペンはあったかな、なかったら そのへんで買ってくることにしよう。 何を書こうかと考えていると このちょっとした余白だけじゃきっと足りなくて 裏側までびっしり書くだろう事が予想出来た。 だから別れる前にかならず油性ペンは手に入れよう。]
(26) 2019/02/05(Tue) 22時頃
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………。
[ 読める。読めるぞ!!!! 否、みえる。
こうぽやぁんとしたふわっふわのトーンと お花、あとキラキラしたエフェクト。
あーなるほど、こういうのがあれか 少女漫画の王子様ってやつかなるほど。
なるほど。やはり天然だな。 私には毒になりそうだから気をつけよう。
――………出来る範囲で。 ]
(27) 2019/02/05(Tue) 22時頃
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いえいえ もっといっぱい種類があればいいんだけどなぁ
本当は黒ビールのほうが好きなの。 探せばあるかもしれないけど、
あの辺で星空眺めたいし、あまり遠くに行きたくないから。
[ 夜店の数も、そんなに多くはないだろう。 祭りでもなければ、記念日でもない、こんな日に。 ]
あ、ありがと。
[ 殻入れと箸がベネットの手に渡る。 さすがだ、このちょっとの気遣いが出来るか出来ないかで 同行者の気分は大きく変わるだろう。
さすが、できる男だなぁと関心しつつ ]
(28) 2019/02/05(Tue) 22時頃
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案外別の場所で別の人と合流して 思い思いに過ごしてるかもしれないよねぇ
私?いや、そこまででもないよ。 適量適量。それじゃ、かんぱーい。
[ テーブルについて、さっさとビールを手にとってしまう。 紙コップも味があって好きだったけれど、 環境保全の関係で、今は回収できる保温グラスが主流だったか。 ビールは程よく冷えた状態でテーブルまで運ばれてきただろう。 ]
――……ぷは、いやー最高
ん?それって、私が撮るほう? 写る方?
ベネットさんがいいならいいよ あ、どっちでも。うん。*
(29) 2019/02/05(Tue) 22時頃
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[ 我は何をしているのだ ]
ニァ
[ 幼子に捕まり、抱えられて? まぁええか。そんな顔をしていたとか。]
(30) 2019/02/05(Tue) 22時半頃
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はぶっっっ!!
[気を付けよう、道化は急に止まれない。 普通に止まっては道化らしくない、だから笑いを取る方向に 振舞ってしまおうというあれやそれ。
夕顔が唐突に立ち止まれば>>25ぶつかりかけて、しかし 気合で回避すれば少しズレた方向へと顔面から突っ伏した。 りんご飴は死守。]
(31) 2019/02/05(Tue) 22時半頃
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あ!お嬢様! そちらは……ああ、あああ、噴水で御座いますねーー! そこにクリスタルボールアイスの屋台がー!!
[そして再びのダッシュ。 しかし彼女の向かう先から水の音が聞こえる。と言う事は 無事に目的地に着いたという事。
2人並んでクリスタルボールアイスを買えば、 可愛らしさも相乗して良いと道化は思う。 ……最早手遅れ感が満載の現状など考えないで。*]
(32) 2019/02/05(Tue) 22時半頃
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ざぶんっ
[確かに水の音が聞こえただろう。水柱も見えただろう。 蹴躓いたまま盛大にダイブして、そしてずぶ濡れのお子様と、もしかしたら、猫ちゃんも……見えただろう。]
……。 だいじょうぶじゃよ? 追いかけられたとかじゃ、ないんじゃよ? あのおじさんはぜんぜん、悪くないんじゃよ?
[多少動揺した少女は、噴水の水辺から帰還しながら、変な言い訳を周囲の誰かに向かって熱心に説いていた。
着物に縫い付けられた高性能乾燥器が、ぷしゅーと乾いた音をさせて、お子様の全身に暖かい空気を吹き付けている。*]
(33) 2019/02/05(Tue) 23時頃
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………にゃぉん
[ ほほう、寒中水泳か げんきがあってかんしんかんしん
おとも?無理だな、寒いのは苦手ゆえ。]
(34) 2019/02/05(Tue) 23時頃
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…俺も? え、っと あんまりセンスとかないけど それでもよかったら。 [今まで写真に添える言葉なんて、>>26 日付と場所くらいの味気ないものだった。 せっかくの指名にうまく答えられるかはわからないけれど それも今日この日のためになら、少し頑張れる気がする。 それにもし失敗しても、そんなの気にならないくらい 今日はたくさんの写真を撮ろう。]
(35) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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[王子様にしてはいまいちほわほわし過ぎたただの本屋は、 彼女の脳に描かれる別次元の模様を汲み取らない。>>27 ビールとあさりをつまんでしまえば、 多分更にあほっぽくなる…かもしれない。] 黒ビール、飲んだことないや。 いつも適当な日本酒か普通のピルスナーばっかりで。
つまらないやつなんだけど、 飲んでもあんま酔わないんだよね。 [テーブルについたら、保温グラスを手に取ろう。 普段一人で飲むことが多いせいで、 こうして女性と乾杯するなんて何年ぶりか。>>28]
(36) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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―噴水―
[ざぶんっ]
[などと、普通の噴水では有り得ない音が聞こえた。>>33 何が起こったのかなんて考えなくてもすぐ解る……。]
キャー!!お嬢様ーーーー!!!
[ようやっと追い付いてみれば、想像と少しも違わない ずぶ濡れの夕顔の姿が目に飛び込んできた。 幸い朝顔(仮)は濡れていないようで、何よりだと 現実逃避しながら安堵した。]
(37) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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乾杯! [かつん、と小さくあわせてから 冷えた黄金を喉へ流し込む。 特有の麦の香りと泡が通れば、 自然と楽しげな溜め息が漏れた。] おいしー……。 あー確かに、途中で他の人と出会っちゃえば そのまま過ごしたっていいわけだしねぇ。 書き込んでみるかな。
[出来たてのアサリの酒蒸しをつまむ。 塩気と出汁がビールにあうし、うん これはとんでもなく最高ってやつだ。 ぽちぽちと手元の機器を軽く弄りつつ、 ルリさんGJ、と心の中で親指を立てる。]
(38) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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ああ、撮る方。 星空も写るようにしてあるし、 せっかくだから何か撮りたいものあるかなって。
[アンティークカメラは今は鞄の中。 予備のフィルムもある。]
この星から旅立ってしまったらもう、 二度とこの星の中から写真なんて撮れないからさ。
普段は僕しか触らないのもあるし たまには僕以外が撮る写真もいいな、って。
[あくまでただの提案。 強要するつもりもなければ、 今はもう少し酒を楽しんでからでよいと思ってもいて]
(39) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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…と、あと ……あさり、もう一皿あとで頼んで良い?
[思った以上にハイペースでつまんでしまった皿を見ては、 そんな事も言うのだった。*]
(40) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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お嬢様、お怪我はありませんかぁぁぁ…… とりあえずお召し物の乾きはははは……
[そんな中に在って、一生懸命周囲の人々に説明 してくれるのは嬉しい。 同様に落ち着きを失いつつも、着物の状態を確認。
そして、こういう場合には着物の手入れなど どうすれば良いかと端末で調べようとしてみたり。]
(41) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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そうだ、ひとまず温かいものをお腹に入れましょう! さっきコロッケとかハンバーガーとか仰ってましたよね。 買ってあげますヨ。
[ともあれ、着物が乾ききるまでどの位掛かるかが 分からないので、先程聞いた夕顔ご所望の食べ物を 買いに行こうと提案してみる。
コロッケの屋台は噴水にもあるだろう、 何なら自分がダッシュで買いに行って来ることも 考えつつ。*]
(42) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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…………。
[端末に流れてきた速報を見て 歩き始めていた歩きがちょっと止まる。
着物。着物かぁ。 このご時勢ちょっと珍しい召し物だよね。 濡れちゃうようなアグレッシブ……ありそうだなぁ。]
(43) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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[なにやらおじさんがこそこそとしている(=2,=4)。 おじさんの心遣いお子様知らずなまま、胡散臭げな表情でねめつける少女。]
じゃあ…あれじゃ!(>>42)
[指さす先は、クリスタルボールアイスの屋台。 お子様とはまこと移り気な生き物。指さしそのままにダッシュ再開。無論コロッケもハンバーガーも忘れたわけではないのだけれど。**]
(44) 2019/02/06(Wed) 00時頃
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[ダッシュして濡れるって何したん夕顔ちゃん。
実はこの人が怪しい人で 危険を感じて逃げている……とか?
IDに見覚えがあると思ったら かわいい出店を探していたあの人だし。 それも子供をおびき寄せるための罠だった?
とか推理サスペンス的に考えてみたけど 悪い人ならそもそも掲示板に書き込んだりしないし。 親御さん探したりしないよねー。
夕顔ちゃんに許可を取ったわけでもないのに 俺が保護者って自称するのは後で怒られそうな気がして 打ち込む時にちょっと迷ったけど。
連れてきたのは間違いなく俺だから ちゃんと名乗ったよ。 「一応」をつけたのは保身です。]
(45) 2019/02/06(Wed) 00時頃
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ティソは、端末を見ながら次の行先を考えている。**
2019/02/06(Wed) 00時頃
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……えーーーーーーーーーーーーーー!!? お嬢様ちょっと待って!?それアイスって 言うくらいだから冷たいんでしょ!?
今濡れてるんですから……あーお嬢様!!お嬢様 困りますお嬢様、あーーー!!
[うっかり端末の方に『クリスタルアイスボール』と 多少前後した誤字を打ってしまったが、そんな事より 夕顔が再びダッシュを始めた>>44のを追わなければ。
猫の方が聞き分け良さそうだぞと胸の内で呟いて、 表向き迷子の道化は財布を片手に屋台へ向かった。]
(46) 2019/02/06(Wed) 00時半頃
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……なんか、楽しい?
[ただぼんやりと過ごすはずだった一時が、 走り回って叫んでの大騒ぎ。
おかげで、何と無く胸の奥底がすっきりしたような 気がしないでもない。多分、きっと。**]
(47) 2019/02/06(Wed) 00時半頃
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[ ふんわり あまいの ]
[ とけてきえた ふしぎ ]>>17
[ きらきら おいしかった ]
ちゃぷり
[ きえたおほしさま ぼくらのなか ]
[ きえたけど おほしさま ]
(48) 2019/02/06(Wed) 00時半頃
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[ じゃんぷ! ]
ふわっ
ふわ
ふわわわわ
[ いちばんたかくて いちばんおおきい ]>>18
[ かんしゃの おきもちぶん ]
(49) 2019/02/06(Wed) 00時半頃
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ぺちょ
[ いちばんとんだ すごい! ]
みょいん
[ ないけど むねをはる ]
(50) 2019/02/06(Wed) 00時半頃
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[ きらきら ふうせん ]
[ こつんこ あいさつ? ]>>19
[ さっきしたから きっとそう ]
[ またね かな ]
ぺちょ
[ またね またね ]*
(51) 2019/02/06(Wed) 00時半頃
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10人前くださいなんじゃ!!
[……間違えた。 ここには家族で来たのではなかった。少し表情が曇る。 今は、迷子のおじさん保護中なのであった。そして猫ちゃん保護中でもあったはずだ。たぶん猫ちゃんは噴水の傍で泰然としているのだろう。もし逃げ出していればダッシュ再々開である。
少女は追いついてきたおじさんに振り返り、"訂正せよ"と何故か若干譴責するような表情で、見上げていた。**]
(52) 2019/02/06(Wed) 08時頃
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自分が写ってる写真に自分がいっぱい文字書いてたら ナルシストみたいじゃん?
せっかく思い出するんだから サイン?でもいいよ
[ 忘れないでねーっていい添えて 写真もバッグへとしまいこんだだろう。 酒や食事が並ぶ場所に置いて 汚してしまうのは嫌だもの。 ]
(53) 2019/02/06(Wed) 11時頃
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普通のビールより香ばしくて 飲みやすいんだよ〜〜〜。
日本酒かぁ結構渋いね でも、酒蒸しなら日本酒も合いそうだね。
酔わないのはいいな〜〜〜 いろんなのいっぱい飲めるじゃん!
お互い仕事おつかれ様ぁ〜〜
[ 実はすでに家で一杯やってきた のは内緒にしてていいよね! ]
これめっちゃおいしーね 夜店でこれくらい美味しいの食べれちゃうなら 居酒屋いらないな……
(54) 2019/02/06(Wed) 11時頃
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[ 夏はビアガーデンも開催していただろうか。 いつきてもおいしいものが食べられる、公園の夜店。 ああ、そうか何気なく会社帰りに寄ってたこの場所にも もうすぐいけなくなるのか。
そんなことを考えると、少しだけ 惜しい気持ちが芽生えてくる。 ]
やっぱ撮る方かぁ アンティークのカメラ、私にも扱えるかな
あ、そしたらさぁ星空もいいけど この辺の夜店も撮りたいなぁ
向こうにも似たような場所あるだろうけど ここにはもうこれなくなるじゃない?
[ なんなら店の主人とかたまたま一緒になった人たちが写っていても それはそれでよい思い出になるような気がして。 ]
(55) 2019/02/06(Wed) 11時頃
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いいよいいよー、あ、じゃあ私 さっき気になってた照り焼き頼も。
おいちゃーん、注文追加〜〜〜
[ 元気よく注文をしてからタブレットへと目を移す ]
……ずぶ濡れ迷子? なんか心配だね。
見かけたら保護しよー
[ まぁとうの迷子はダッシュダッシュ、ダダダーッシュしまくってたり 十人前のアイスをずぶ濡れのまま?注文しようとしてたり>>52するわけだが 保護出来る日は来るのか、謎である。* ]
(56) 2019/02/06(Wed) 11時頃
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[ ぼくら たくさんいて ]
[ ぼくらは たくさんいる ]
[ でも あまいをしったのは ]
[ ここのぼくらだけ とくべつ ]
(57) 2019/02/06(Wed) 19時頃
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[ うれしくて つたえたいけど ]
[ ここのぼくらは ぼくらだけ ]
[ ざんねん ]
[ むねん ]**
(58) 2019/02/06(Wed) 19時頃
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[サインだけでよいと聞けば、少しだけ安心する。 それならデザインセンス皆無の自分にも書けそうだ。
ちゅるりとあさりを齧りながら、ぽいぽいと殻を殻入れに投げ入れる。]
今度飲んでみようかな。 むしろ飲みにくいのかと思ってたよ。色が濃いから。
…はは。酔わないの、あんま面白くないよ。 お酒の味って、やっぱ少し体が温まるのもあって楽しいし むしろ酔い具合で限界がわからないから、 体がどこまで平気かわらかなくて、 結局程々に留めちゃったりして。
[便利なようで不便な体だ。知らず知らず飲みすぎて、 気付いたらぶっ倒れるなんてなきゃいいけれど。]
(59) 2019/02/06(Wed) 19時半頃
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夜店のものって、別に高いもの使ってるわけじゃないのに なんかやたら美味しいよね。 ただのジャガバタとかですら、家で食べるより好き。
あ、おじさん。さかりの酒蒸しもう一皿ー。
[夜店特有のジャンキーな食べ物の群れは、 時々こうして食べればレストラン以上のワクワク感がある。 慣れ親しんで珍しいものでもないのに、 出来たてで運ばれてくるそれは驚くくらいに箸が進んだ。]
シャッター切るだけで大丈夫だし、 なんなら失敗しても撮り直せばいい。
お店も、勿論。綺麗だしねぇ。
(60) 2019/02/06(Wed) 19時半頃
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[目を向ける夜店は、その暖簾の色だけでなく ライトや風船、様々な色が夜闇の中輝いている。
多分今であったら、誰が偶然写真に映ってしまったとしても そう悪い顔をする人もいないだろう。]
夜店も、何もかも 似ている場所はあっても、もうここはないし この星に生きる僕ら以外の生き物は 全員が移住できるわけじゃないから……
木のひとつだって、多分似ているようで違う、はず。
[微生物、植物、動物たち 一体どれだけが一緒に引っ越せるだろう。 少なくとも今撮れる景色は、もう二度と戻らない。
それが寂しくもあり、尊くもある。]
(61) 2019/02/06(Wed) 19時半頃
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ずぶ濡れ迷子、…迷子らしき子供、かぁ。 見なかったね?
ってゆーかやっぱり皆楽しくやってたのか。
[掲示板はぴこぴこと更新され続ける。 ずぶ濡れの子供は見なかったけれど、 着物ならば見つけたらすぐにわかるだろう。
…しかし、もしここに来るとしても 酒広げてる場に子供を連れてきていいのかは謎である。]
(62) 2019/02/06(Wed) 19時半頃
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せっかくだから、 甘味は誰かがもってきてくれればラッキーだなぁ。
[なんて、ずるいだろうか。 だって僕だって食べたいし。クリスタルボールアイス。*]
(63) 2019/02/06(Wed) 19時半頃
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世界各国のビールが飲めるお祭りあるの 知ってる?たしかこの公園でもあったと思うけど。
何年か前に行ったときに初めて飲んで驚いたよ、ビール飲めない子でも黒ビールなら飲めるって言うんだもん。
びっくりだよね、見た目珈琲っぽいのにさ。
ふぅん、そういうもんかぁ
[ 酔わないさんには酔わないさんなりの 悩みがあるらしい。自分なんかは単純に、 いっぱいのめる!いろんな種類のめる! すなわち、お得!
という考え方だったが、なるほど。 限界を知らないが故に、程々に留めてしまうと。
そんな酔わないさんが、酔っちゃったさんになってしまったら 大笑いして写真に収めた後、タクシーを呼んであげることにしよう。 ]
(64) 2019/02/06(Wed) 21時頃
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わかる、わかるよぉ! しかもちょっぴり割高なのに、買ってしまう。 罠。
とくに!こういい匂いさせるやつ反則よねぇ 今もほら、なんかトマト系のいい匂いしない?
はーーー、ずるい。
あ、ちょっとぉ全部食べようって言ったのに あさりでお腹いっぱいになるのはだめだよぉ
[ なにせ平均的な女性の胃袋をしておりますので 男性のお手伝いアテにしてんですよ、 他にもいっぱい食べたいんだから! ]
(65) 2019/02/06(Wed) 21時頃
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詩人だねぇ 分かる気はするけど。
[ 口に出せるのがすごいな、と思う。 だってなんか恥ずかしいじゃん? はずかしくない? ]
夜店もなくなって、人も居なくなったら どうなるんだろーね。
滅ぶって具体的にはどうなるんだろう 粉々に砕け散るのか、 有害物質が分泌されたりするのか、
水とか酸素が枯渇するのか、
……ま、考えても仕方のないことだろーけど。
(66) 2019/02/06(Wed) 21時頃
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親なにしてんだ…… ま、顔見知りもいるみたいだし 探すのはそっちとか、警備の人におまかせおまかせ。
[ まーもちろん、迷い込んできたら保護はするともさ。 ほーにんしゅぎゆえ、保護者には向かなくとも。
あれでしょ、お腹いっぱいにさして 寝かして、テレポーターにぶち込む。
完璧すぎる計画だ。 ]
(67) 2019/02/06(Wed) 21時頃
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あっはは、もしかしてアイス気になってる? あれほんといいよー。
見た目も綺麗でお手頃価格。 あと、売り子のおねーさんが美人揃いって有名。
[ 紹介した手前もあるし、誰も来なかったら あとで連れてってあげよう、お腹に余裕があればのおはなしだけど* ]
(68) 2019/02/06(Wed) 21時頃
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[だって夕顔ちゃんの行動力だよ? 大人しくついてきてくれるかな。どうかな。 俺の中にある夕顔ちゃんのイメージは 頭突きとにゃんこダッシュなので疑問しかない。
ぽちぽちっと端末を操作してから。 ぴこんっと別のIDで表示された内容に ふむ、と考えてもうちょっと指を動かした。]
(69) 2019/02/06(Wed) 21時頃
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[そして俺はお酒に惹かれているのである。]
(70) 2019/02/06(Wed) 21時頃
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[前言撤回。>>47 このお嬢様、とんでもない数を注文した上に 何故か責めるような顔付きで見上げて来る。
しかも悪い事に、既にクリスタルボールアイス屋は 作業に取り掛かっているのであり。]
あー……っと、えぇっと。
[今これで訂正なんてしたら顰蹙ものだよなあと 心の中で顔に手を当てて天を仰ぎ]
……ご主人、それおいくらでしょう?
[さようなら薄い財布の中身。]
(71) 2019/02/06(Wed) 21時半頃
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さて。
[不肖の身ですが 保護者を名乗った以上は迎えに行かねばね。 ていうか濡れたのはさすがに心配だし。
またねの挨拶をしちゃったけど 君はまだそこにいてくれたかな。>>51]
これから別の甘いもの食べに行くけど、 一緒に行く?
[甘いもの気に入ってくれたみたいだったし、 まだそこにいてくれたなら誘ってみる。
ほら、またねって声に出して 挨拶したわけじゃないから仕切り直しってことで。]
(72) 2019/02/06(Wed) 21時半頃
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[そういえばテーブルのとこ、何人いるんだろう。 呼びかけた人と答えていた人で、 少なくとも二人はいるんだろうけど。]
ま、たくさん買ってけばいいよね。
[アイスならぺろっと食べれちゃうだろうし 周りの人に配ってもいい。
それこそ十人前くらいなら余裕なんじゃない?>>52]
(73) 2019/02/06(Wed) 21時半頃
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[猫はその間どうしていただろう。 何はともあれ10人分のクリスタルボールアイスを トレイを持たせたロボットに乗せて、この後どうするかを 考える。
夕顔がダッシュするならばすぐさま追わなければ ならないが……。]
でも、その前に!
[端末を開いて、素早く書き込みを行う。 夕顔の保護者らしい人物が居るのなら会わせて あげたいものであるしと。]
(74) 2019/02/06(Wed) 21時半頃
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[ところで、道化はすっかり失念していた。 合流するのは良いが、口調の違いやらなにやらが 透けてしまう事を。
丁寧な言葉遣いを重んじている道化と、 風船並に軽い掲示板での口調と 普段のネイサンとしての口調がバラバラであること。
バレてもまあ問題は無いだろうが、恥ずかしい。*]
(75) 2019/02/06(Wed) 21時半頃
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[急に待ち合わせ場所が変更になるかもと 端末をチェックしながらなので 歩みは遅くも早くもなく。
それでも噴水までもう少し。 今のところ変更の連絡はないから 赤い着物姿をそろそろ発見できるかな。]
あれ? ピエロの兄さんじゃん。
[十人分のクリスタルボールアイス。 そしてその近くには 俺が持ってる風船の親元がいらっしゃった。*]
(76) 2019/02/06(Wed) 22時頃
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えっと、たしか秋頃にやるやつだっけ。 行ったことないんだよなぁ。 ふむ、今度行ってみるか……。
[そうそう、確かそこでは沢山のソーセージ それにいろんな国のつまみがあったりした気がする。 星が変わってもそれはきっと行われるだろう。 それならば今度、顔を出して黒ビールを嗜んでみようか。
今もそういう意味では、ちょっとばかり似た場になってる気はするが]
ここは…… チョコバナナにりんご飴 それから焼きそばにおでんに… 焼き鳥もあったなぁ。 それにピザも。薄くて小さいやつたくさん焼いてた。
[アサリだけで終わる気のない胃が、漂う香りにきゅるりと鳴く。]
(77) 2019/02/06(Wed) 22時頃
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あー……。ダイジョブ。 あさりじゃ多分、50皿くらいないと お腹いっぱいにはならないから。
[なにやら僕の胃袋を心配してそうな彼女に、 にこーっと自分の胃の容量を告げておいた。
別に普通の人並みで満足できないわけじゃないが、 食えと言われればいくらでも食える。 痩せの大食いと言われるアレである。]
ルリさんが食べたあまりを貰うくらいで大丈夫。 僕が先に自分のペースで食べちゃうと、残らないしね。
[今現在10人分のアイスで困っているピエロは>>71 もしかしたらこの事実を知ったら安心…するかもしれないが。]
(78) 2019/02/06(Wed) 22時頃
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[詩人、と評された事にきょとりと瞬く。]
…そう、かな? だって、かっこつけたってさ 実際もう見れないんだ。暴れたって泣いたって。 それなら僕は、ちゃんと全部見ていきたいなって ここで終わるものを、ぜんぶ。
……本屋だからかもしれないけど。
[紙に記録されたこの星の記録を読み過ごしてきたからこそ 僕の考えはこうして湿っぽいのかもしれない。]
どうだろうね。恒星ならわかるけど、惑星だから。 ルリさんの言う通り水と酸素が枯渇するのかも。
[それは確かに、僕らが住める星の寿命には違いない。]
(79) 2019/02/06(Wed) 22時頃
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[…殺される!!(>>71)
むしゃらむしゃらと、10人前のクリスタルボールアイスを無理矢理おじさんに食べさせられて、頭キーンとなって死んでしまう未来がお子様には見えるのでした!
少女おとくいの目力も及ばず、積み上げられたクリスタルボールアイスにお子様は恐怖するのです。短い人生でした。短いながら思い出が走馬燈のように浮かんでくると思いましたが、基本的に近々にダッシュした思いでしか浮かびませんでした。]
(80) 2019/02/06(Wed) 22時頃
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…あはは……。 ……ば、ばれたかぁ。
[気になってるのがアイスだと見抜かれて、 少しだけ照れくさそうに頬を掻く。]
僕まだ食べたことないんだ。 甘いのも大好きだし、綺麗なのも好きだし……。
お姉さんが美人ぞろい、っていうのは、まぁ
[それはそれで惹かれないと言ったら大嘘だが。 そろりと目を離したところで、端末が光る。]
(81) 2019/02/06(Wed) 22時頃
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[思わず、頬が緩む。 先程ルリに貰ったタコスを頬張って、 ビールを胃に流し込んだ。]
アイス10人前か…。 ルリさんはどのくらい食べる?
[一体どれだけ残ってくれるか。 ルリはどのくらい食べるだろう。 女性は甘いものが好きだと聞くから、2人前くらいだろうか。 アイスでいくならば、1ガロンくらいはいけるなと 常識はずれの胃袋は、早くも甘味を欲しがった。*]
(82) 2019/02/06(Wed) 22時頃
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[書き込みに忙しくしている現在、特に移動は無く。 このまま合流して保護者に夕顔を会わせてあげられれば ひとまず安心だ。
そうして噴水にやって来た、目印付きの人物とは。>>76 風船を持っている人は今の所道化と夕顔と、迎えに来た 保護者らしき若人くらい。]
あ、あらら。 これはこれは……。
[そうして今頃IDバレに気が付いた。 メイクで遮られていて分からないが、とても赤面。]
(83) 2019/02/06(Wed) 22時頃
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[…囲まれた!(>>76)
そう。これはなにもかも罠だったのです。 ティソに自由行動と放免されたときから、お子様は泳がされていたのです。そうとも知らずうっかり泳いでさえしまいました!
後悔先に立たずとえらいひとは言いました。 こんなことになるのならば…ハンバーガーを奪い取って食べておけばよかった!!少女はまるで寒さに震えるでもしたように、顔を青くしながら二人の大人を見上げるのだった。]
(84) 2019/02/06(Wed) 22時頃
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夕顔ちゃんはっけーん。
[ダッシュで逃げられるかと思ったけど、 そんなことはなく。むしろちょっと顔が青い。>>84 着物が濡れたっていうからそのせいかな。]
どした、寒い?
[頭をわっそわっそせず、しゃがんで様子を窺う。 ハンバーガーもまだ残ってるよ?
まさか一人が寂しかったとかは……ねーですね。 優しく面白そうな人が一緒にいてくれたわけだし。]
(85) 2019/02/06(Wed) 22時半頃
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よし、これで一安心ですねぇ。 噴水に落ちちゃいましたし、心配だったのですよ……。 折角ですので、温かいコロッケも買っておきましょう。
[お迎えが来てくれたなら夕顔の事はお任せしても 大丈夫かと、今の間にコロッケの屋台で揚げたてを いくつか購入しておくことにする。
人数が集まってそうだし、この際なので沢山買って おいても良さそうか。 ……財布の中身はもう気にしない。]
(86) 2019/02/06(Wed) 22時半頃
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そうそう、お祭り気分で楽しいよ〜 ビール好きじゃなくっても、楽しいから 誘ったら誰でも来てくれるんじゃないかな?
去年はちょうど繁忙期と重なっちゃっていけなかったの残念だったなー
[ 参加した日も今日と同じ調子で、ゆるく散歩しつつ 催しを楽しんだのを懐かしんで目を細める ]
おでん!!!いいね!!おでん!!! ほろっほろの大根食べたい。
――………。
[ 思わず絶句。 ]
(87) 2019/02/06(Wed) 22時半頃
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はー、人は見かけに寄らないねぇ でも大歓迎♥
[ 全くもって大食いさんには見えないが、 本人がこうも豪語する>>78のだから、 とってもとっても、とーーっても 頼りになりそうだ。 ]
そうと知ったら、おいちゃーーん!! おでん適当に見繕ってぇ
あとこのトマト系の匂いなに?? 焼きトマト??なにそれおいしそう!それもくださーい!
(88) 2019/02/06(Wed) 22時半頃
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ほったらかしにしてすいません。 さっきは風船どうもー。
[まさか風船がしぼむより先に ピエロの兄さんと再会を果たすとは。>>83
噴水の君がまさかピエロの兄さんとは知らず。 お顔通りの可愛いもの好きなんだなーと トレイに満載のアイスと見比べてひとり納得顔中だ。
メイクの下の素顔は綺麗に隠されているから 恥ずかしそうな様子にも気付かない。 そも、口調と書き言葉が違うのも言われて気付くくらい。*]
(89) 2019/02/06(Wed) 22時半頃
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いや、素敵だと思うよそういう考え方。 コズミキコニスも嬉しいんじゃないかな
そういう風に思う人と一緒に生きてこれて
[ 少し酔って来てるのは、否定しないけど こんな風に思える人は、見ていて清々しくって すこし、まぶしい。 ]
粉々になっちゃうとかじゃなければさ ずーーっと未来になったら、滅ぶ原因をどうにかできて また誰かが住めるようになるかもしれないよね
そしたらさぁ 歴史の教科書とかにさ、この場所のことが乗ってたりして! ちょっとロマンあるな
(90) 2019/02/06(Wed) 22時半頃
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気になるのもわかるよ あのアイス勧めたの私だし!
わ、みてみて、誰かが持ってきてくれるってやったぁ
[ チカチカとひかるタブレットを見ると指さして、 ]
私も書き込んどこ。 えーと、ボクも……
[ 書き込みを終えると、残りのビールを一気に飲み干し ]
次は何飲もっかな〜〜♪ えーと、あれ美味しいけど結構ボリュームあるし 他のも食べたいから、一つでいいよ。
あ、でも書き込んだ人はもっと食べた方が嬉しいのかな あー、でもでも!!
[ いろいろ食べたい、女の子は忙しい。* ]
(91) 2019/02/06(Wed) 22時半頃
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ご……ごめんなさいなんじゃ!(>>85) おうちが…寂しかったんじゃ!!
[問いかけには、ふるふると首を横に振る少女。諸々の後悔に苛まれたお子様は命乞い…もとい謝罪を叫んでn後、踵を返すのでした。けれどそのわき目も振らぬ再々々ダッシュの先には、寂しさを紛らわせてくれた二人目の保護者、おじさんの後ろ姿。コロッケ屋さんの前に立つネイサンのおしりへ、e=mc2の法則で頭突くお子様なのであった。*]
(92) 2019/02/06(Wed) 22時半頃
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[ ぬれたりなんだり 災難だったな幼子よ。
おう、触っていいぞ、我が許す]
ニャ〜ン
[ 寒そうな幼女の足元にすりすり ]
(93) 2019/02/06(Wed) 22時半頃
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[ピエロの兄さんはコロッケを買いに行っている。>>86 夕顔ちゃんを俺に引き合わせて安心したのかもしれない。 あとで何かお礼をした方がいいかなぁ。
とりあえず着物はだいぶ乾いているようで 夕顔ちゃんも寒くないならいいけど、]
そっか、さびしかったかぁ
[しっかりしているように見えても 広い屋敷に一人で残ってたら寂しいのは当たり前だ。 いや、これは屋敷が恋しいって意味なのか?
どちらにせよ俺も反省せねばと まずは頭を撫でようとしたらスカった。>>92]
頭突きブームなんかなぁ……
[ピエロの兄さんの尻に、合掌。 静かに痛いよねと経験者はそっと尻を隠しました。]
(94) 2019/02/06(Wed) 23時頃
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ああ、いえいえ―――……っ!!!?
[人の良さそうな若人の声に>>89振り向こうとした時。 手には熱々のコロッケの袋、そしてぺらぺらの財布で 回避行動など出来よう筈は無かったのだ。
e=mc2 つまりエネルギーEとは、質量m×光速度cの2乗。
質量とエネルギーの等価性と言う話なのでつまり、 夕顔分のエネルギーが尻に突撃して来たと思えば 良いのだろうかそうなのか。]
コロッケは……私が、守るんですううう!!
[倒れ行く道化の叫びは真剣そのものであった。]
(95) 2019/02/06(Wed) 23時頃
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いくらでも食べられるのに 普段は自炊が面倒で、 おにぎりばかり食べてるから……。
そういうお祭りとか、今日みたいな日は嬉しいな。 外食も控えてるぶん、今日は沢山食べるよ。
[出汁がしみしみの牛すじも、卵も 多分漬物系もあるだろう。]
こんなに美味しそうなものが沢山なのに、 どれか一つ選ばなきゃなんてもったいない。
[一口味見したいけど、全部は食べられない。 そういう時には是非誘ってください。全部僕が食べます。 ほんと、わりと便利な体である。]
(96) 2019/02/06(Wed) 23時頃
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焼きトマト、甘くて美味しいって聞いたことある。 おじさん。おでんは卵いれてください。
[ルリが楽しそうに食事を注文し始めるのを見て、 ちょっとばかり嬉しくなった。 普段人の役に立てることなんてイマイチできていないもので こういう些細なことが喜ばしい。]
……、な なんか照れるな ありがとう。
[思ったことを言うのはソレ以上の意味は無く、 自分が特別良い思考をしてるとも思っていなかったから 考え方そのものを褒められれば、照れてしまって目線がずれる。]
(97) 2019/02/06(Wed) 23時頃
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恒星なら、はじけとんでしまうのが常だけど 惑星は…粉々になることはまず、ないんじゃないかな そりゃあ隕石がぶつかってきたら話は別だけど
[僕のことを褒める彼女の考えこそ、僕には素敵に思えた。 この星の終わりを見届けようと、今と過去の星を思えど この星の”未来”なんて考えが及びもしなかったから。]
……いーな、ルリさんの考え。 僕はそっちの考えのほうが、羨ましい。
[目を細め、彼女の言うとおりの未来を考える。 人がいなくなって、ずっと未来になって 死んだこの星が蘇る方法が見つかったりして。 そうしてまた僕らの後の人たちが、里帰りして。
なんだかとっても素敵な物語の予感に、知らず笑みが漏れた。]
(98) 2019/02/06(Wed) 23時頃
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クリスタルボールアイスの他にも 甘いのも沢山食べよう。 大丈夫大丈夫。 食べたいもの全部手だそっか。 それですっかりお腹が満足したら、 皆と話をして、 今度は星を見て、全部満足して帰ればいい。
[今日だけでも、やれる事は沢山ある。 きっとアイス一つ食べるのだって今なら楽しいし、 この後写真を撮る約束もあれば、星空眺めて語り合う事も 子供がいるなら子供と遊ぶこともできるかもしれない。]
(99) 2019/02/06(Wed) 23時頃
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[和やかにお酒を楽しむどこか別の場所で、 ピエロのお尻に頭突く少女だとか>>92 その保護者>>94が合掌してるだとか、 当のピエロはコロッケを死守しているだとか>>95
そんな事知りもしない僕たちは、 テーブルを食べ物で埋め尽くしているだろうから
きっと僕らを彼らが発見したのなら、 テーブルの上の大量の食べ物に呆れ返るかもしれない。*]
(100) 2019/02/06(Wed) 23時頃
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[なんとか落とさずに持ち続け、地面と2度目のキッス。 それでも夕顔が立ち去るのを防げたかも知れないのであれば 幸いだ。]
お、お嬢様……そろそろ休憩のお時間ですヨー。 皆さんと一緒に、アイスやコロッケにハンバーガーを 頂きませんかー……?
[そういえばりんご飴は何処。 大丈夫、ロボットの手に持たせてある。 寂しいと聞こえたものだから、勢いで皆と一緒にと 誘ってみたが、彼女は受け入れてくれるだろうか。]
(101) 2019/02/06(Wed) 23時頃
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[倒れてもなおコロッケを手放さない。>>101 その信念、尊敬します。
夕顔ちゃんも随分と懐いたようだと 真実なのか明後日なのか分からない事を考えながら 二人に近寄っていくとしよう。]
たくさん走ったし そろそろお腹減ってきてない?
俺も食べにいきたいなー。
[ピエロの兄さんが立ち上がりにくそうなら コロッケを一時預かりするなどして補助しつつ。 俺自身の希望も添えて誘いの後押し。*]
(102) 2019/02/06(Wed) 23時半頃
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[こうしてコロッケは、尊い犠牲により守られたのでした。
エネルギーEも尊いおしりにより吸収されたらしく、お子様は目を回しながら、倒れ行くおじさんに重ね倒れる程度で済んだようです。そしてまるで保護猫を主張するがごとく慈愛のすりすりをする猫ちゃん。だったのかもしれません。]
…嫌じゃ。(>>101) リンゴ飴もないと嫌なんじゃ!
[それを後世の歴史家は”照れ隠し”と定義付けたかもしれない。それはともかくとして。お子様は、結局はネイサンの誘いを素直に受け入れるのでした。*]
(103) 2019/02/06(Wed) 23時半頃
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あ、だからお酒もいっぱい飲めるのかな? 胃袋の許容量が多いから?関係ないかなー。
って、おにぎりばっかりは味気ないよ〜〜 でも確かに食べる量多いと自炊は面倒かもなー
[ などと、若干の同情心も芽生えるが 申し訳ない今日ばかりは喜ばせて貰おう。 ]
チョーー助かりまーーす!!! 実は粉系も食べたかったんだよね〜〜〜 でも粉系ってお腹にすごい貯まるじゃない? だからパスかなーって思ってたんだよ〜
うれしーーー!たこ焼きも頼んじゃお
(104) 2019/02/06(Wed) 23時半頃
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[ 素晴らしい相手に恵まれた。 またたく間にテーブルの上は食べ物だらけになるだろう。 それをちょっとずつ食べられるなんて……貴方が神か。 そうか王子様で神だったのか、めちゃくちゃ神々しいな ]
焼きトマトって初めて食べる〜〜 ソースが超!絶!いい匂いしてるから絶対おいしいと思う!
[ 遠足前の小学生もかくやというはしゃぎっぷりである。 ]
(105) 2019/02/06(Wed) 23時半頃
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え、そこは照れるんだ?
[ 神王子様の恥ずかしポイントはよくわからないな って、多分何かをつまみながら思っただろう。 ]
隕石かぁ……絶対ないとも言い切れないけど それならきっともっと早く避難しろって言われるよね 研究者でもなければ私達一般人には 情報が流れて来なければ分からないことだけど
――そう?だって未来だよぉ なにがあるかわからないじゃない?
[ 百年と少し前のひとたちからすると テレポーターでの移動がメインで、 車なんて趣味でしかないっていう今の交通手段って わけわからん事らしいし。 ]
もしかしたら私達が生きてるうちに そうなる可能性だってゼロじゃないだろうしね〜
(106) 2019/02/06(Wed) 23時半頃
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[ 次々に運ばれてくる料理をみつつ書き込みをして ]
ちょうど食べ終わる頃には きっといい感じに星空見れるね
………食べてばっかりだったけど そういえば星空会の者でした
[ 食い意地はっててやーね私ってば と小さく笑って ]
やっり〜〜〜わらび餅たべたい!!!*
(107) 2019/02/06(Wed) 23時半頃
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[両手でコロッケの袋を掲げ持っているので、なかなか 起き上がれずにいたが、若人の助けを借りて>>102 ようやく地面との別れを果たした。さらば地面。]
そうですよ、ずっと走っていましたものね! ですのでお夕飯と参りましょう。 時計の方で皆さんがお待ちですよ?
[りんご飴もご所望とあらば>>103それも合わせて 買いましょうとも、と道化は告げて。 あさりの酒蒸し、まだあるかしら……それも買っちゃうかと 何処か気が大きくなって不思議な感覚を抱いている。]
(108) 2019/02/06(Wed) 23時半頃
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ささ、お二人とも参りましょう参りましょう。 ……と、朝顔様も。 夜空の下でのお食事なんて、最高じゃないですか!
[向かう先、テーブルを埋め尽くす食べ物が>>100 待っているとは、道化は知らない。*]
(109) 2019/02/06(Wed) 23時半頃
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屋台まだ全然回ってないし、 あれこれ食べれたらいいよねー。 大人数いたら結構な種類食べてるんじゃない。
[ピエロの兄さん先導で 夜空鑑賞の集いへと行こうじゃないか。>>109
りんご飴はいくつ買ったかな。 近くに見つけたわたあめも一緒に買っていこうよ。 雲みたいにふわふわしてて美味しそう。
たどり着いた先。 二人だけでもテーブルを埋め尽くす勢いで 食べ物が並んでいるのを発見して、 すっげーと目を輝かせるまでもうちょっと。*]
(110) 2019/02/07(Thu) 00時頃
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