256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カガ、ツヅラ、タツミ、レン、アオ、ベネットの6名。
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─パーティー中─
[手を外されていたこともあって(>>1:224) それ以上の接触を試みることはなかったが『管理人さん』は目敏い。 隠そうとしたものを、わりと高確率で理解してしまうところがある。 だからといって、わざわざ口外するように言葉にすることはないのだけれど。]
可愛いのに勿体ないよ? レンレンみたく思いきって………ん??
[あれ、よく見たら(>>1:205)なんだかふらふらしている。 さては酔ったか、とお母さんは立ち上がり。]
レンレーン、大丈夫? ちょっと酔っぱらっちゃったかね。
[レンレンに近寄って反応を見てみるが。]
(0) 2018/12/21(Fri) 00時頃
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【ニュース・レイ】
─ ただいま、雪が降ってきた模様です。 ─
─ 23年ぶりのホワイトクリスマスになりますね。 ─
─ 積雪により交通機関の影響や…… ─
─ 寒さにもご注意ください… ─
(#0) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
楽しいクリスマスパーティーの最中。
東都を雪がそっと包み込み始めました。
23年ぶりとなる、ホワイトクリスマス。
はらはらと舞い落ちる雪は、次第に次第に降り積もり
各々が部屋に帰った頃には安日荘の屋根にも層をつくるでしょう。
そして、オンボロアパートがゆえに───…
(#1) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
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− 撃沈するちょっと前 −
[勇気を出してシューに手を出したのは ベネットさんや管理人さんの余裕を見たのもあった。 これで俺が無問題なら確率は五分五分。 俺も勝利陣営に入るんだと意気込んだ結果は 後ほど嫌と言うほど判るのだが。
それより先に管理人さんの嬉しそうな説明>>1:221が 俺の希望も逃亡も木端微塵に打ち崩した。
そっと隠したままにしようとしたのに]
(1) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
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何を大声で宣言してるんですか!! それでこの薄い壁のアパートで 使うとかどんなチャレンジャーですか!
いや、使うならせめて管理人さんが 使ったうえでお勧めするのが筋でしょう?
[言ってはみたが、平然とやりそうだと気付いて 頭を抱え直した。 明日から管理人さんはじめ、皆とどんな顔で 合わせればいいんだ*]
(2) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
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……う゛う゛……。
[そしてシューテロにも負けた俺は 素直に甘いもの尽くしの好意>>1:226に ノータイムで手を伸ばす。 甘い甘い飲料で口を漱いでも、鼻と目に 酸っぱさが残っていて。
味わう事を忘れてケーキも詰め込んだ]
……じぬ゛かとおもっだ……。
[水を欲するスポンジすらものともしない唾液の生産量。 一息ついてもまだ口の中に溢れるものを 何度も嚥下しつつ、食べ物で遊んではいけないと 改めて学んだのだった]
(3) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
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ありがとうございます。
よくあんなの考え付いた人いますね。 全く……。 口の中、まだ唾液溢れてくるので 何か食べに行きます。
[今までは裏方に回ろうと思っていたが、 もう逃げる理由はない。 こうなったら食べてやる、と唾液を利用するために 鍋へと挑むのだった*]
(4) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
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― すこしまえ ―
わあい葛籠さん優しい〜〜…… つかあの菓子店えっぐいの作りますね……
[>>1:218お許しの言葉に透にやったようにウサウサしておいた。 反省しているのかしていないのか。
ひらひらと揺れる手が本来の人間の指の数と合わない。 これは……]
酔ってますねえ…… おかしいな、缶ビール一本しか飲んでいないはず……
[弱いといえども缶ビール一本程度でどうにかなるほどではないはずなのだが。 水で割るタイプのやつは初めてだったからああいう味なのかなって思ったんだよ!]
(5) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 00時半頃
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ありがとうございまー…… ……さっきと味が違う?
[>>1:216湯気立つカップの中身をありがたく一口頂いて、稲妻が走った。 水とお湯でここまでの差が出ることはないだろう。
ここにきてようやく取り違えに気がついた。なるほど、そういうことか。]
ううう楠さあん……
[与えられた権利もふを抗議の意で使うが果たして伝わるのか。]
(6) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
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[>>0セクハラのイケメンがお母さんに早変わり。
お母さんといっても、うつらうつらしているうちにこの人がとんでもない贈り物をしていたことが判明したので、若干警戒の目で見てしまう。 当たらなくて良かった、心から。]
初めての日本酒だったんで効きましたねえ…… 寝て起きたら治るので、だいじょうぶっすよ
[言いながら、テンションはいつもの三割減。 弱いは弱いが、この状態になったのなら追加を入れなければ二日酔いも記憶の混濁もなく復活できるはずだ。**]
(7) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 00時半頃
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あーりゃりゃ…これは酔ってるねぇ。
[ふわふわしてるなぁ(>>7)、と浮かべるのは笑顔。 ほら、これでも飲みなよと透明な液体の入ったグラスを差し出す。 中身? 水…なわけないじゃーーーん! 若者は一度か二度大きな失敗をして強くなるのです。 これも母の愛、獅子だって子供を崖から落とすのよ、レンレン。]
しっかり飲んどいた方がいいよ。
[母の顔をして(?)追い討ち。 さらっとこんなことをやってる辺り、これナチュラルに女の子にやってるのばれますね。 女の子にはさすがに「ジンジャエールだよー」って シャンディガフを飲ませるとか、その程度だけれども。]*
(8) 2018/12/21(Fri) 00時半頃
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─地獄のシュークリーム前─
えっ、いいじゃない貰ったものは!使うべき!!
[ごもっとも(?)らしい反論をくりだしたかと思うと ピタリと動きを止め。 少し考えるように黙ったあと、恐る恐る口を開いた。]
………俺が使った後のを…使いたかった…? そっか、気が利かなくてごめんね…。 たつみんがそんなに俺のこと好きだったなんて…しらなくて…。
[冗談なのか本気なのかわからない顔で 驚きを隠すかのように口許に手を添えて、ぽつぽつと…。 こんな悪乗りしてしまう人に地獄のシューが回らないのだから 世の中と言うのは理不尽のかたまりである。]*
(9) 2018/12/21(Fri) 01時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 01時頃
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[仲間外れの悲しみは癒えることはない。>>1:195 冷静かなあ、と疑いの目で見るが、そうするとまたツッコミ役を押し付けられてしまった。>>1:199
梅酒はそろそろ一本開けそうな勢いなので、 日本酒に手を出した。うん、おいしい]
あ、ありがとうございます。 辛いのも好きですよ。
[阿尾に話を逸らすように食事を勧められれば>>1:210、生暖かい笑みで唐揚げとキムチ鍋を皿に取った。 うん、つまみにもなりそうだ]
……阿尾さんからこういったものが来ると思わなかったので、少々驚いただけですよ。 管理人さんからならそう驚かなかったかも知れません。
[その管理人は更にすごいものを用意していたとは知らず]
(10) 2018/12/21(Fri) 01時半頃
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[管理人の突然の大声に、日本酒を噴きかけた>>1:223]
な、何を買ってるんですか管理人さん……
[せめて恥じらってください、阿尾さんを見習って。 ……と言っても、この管理人には無駄なことだろう。
男同士のパーティーってこんなノリが標準なのか。 来年こそは自分もふわふわパジャマとノリの良いプレゼントを用意しよう、とあらぬ決意をしつつ、ブッシュドノエルに手を出すのだった*]
(11) 2018/12/21(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 01時半頃
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うん? アレもしかして…
[飲んでいた日本酒を吹き掛けた(>>11)林檎ちゃんに視線を向ける。 なにやら『YUUGA』に戸惑っておられるようす。 ……ハッ。 そうか、そうよね、こういった日本の文化?みたいなものも ちゃんと教えてあげなくちゃいけないよね!]
林檎ちゃんには…今度『えっぐ』買ってきてあげるよ…。
[言わなくても大丈夫。 みたいなノリで、ぽん…と肩を叩いたりしたのだった。]*
(12) 2018/12/21(Fri) 01時半頃
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い・り・ま・せ・ん。
[きっぱりノーの言える外国人。>>12 知らないわけじゃない、むしろ知ってるから噴きそうになったのだ。 使ったことはないが、人並みの知識はある、はずだ。
自分を慰めるくらい右手で十分……っていやいや何を言わせるんだ]
(13) 2018/12/21(Fri) 01時半頃
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[────がぁん!!!!]
そっか…不自由してないんだね…!!
[きっぱりとノーを告げられショックを受けるも うんうんと頷き、相手に不自由なんてしないよねと 脳内回路的には相当クズな考え方で納得し。 この会話を聞けば酔った専門学生は何を思うだろう。 視線を戻すと水(清酒)を飲んだのだろうか先程よりもふらふらとしているようで]
おっと、さすがに飲ませすぎたかなぁ…。 レンレン、立てる?歩ける?
[反応を見てみるが、さて。]
(14) 2018/12/21(Fri) 01時半頃
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− 地獄の三丁目前の話 −
[お湯で割った乳酸飲料を渡した後の 星野君のリアクションと恨みがましい視線>>6と 執拗なもふもふの意味。
最初は本当に動物が好きなんだなと思っていたし、 葛籠さんの無差別テロはお酒で酔ってしまったんだと 勝手に思い込んでいたが。
味の違いと、明らかに酔っ払っている星野君に 傾けていた首を徐々に真っ直ぐに伸ばして 少し蒼褪めた]
あ、もしかして俺間違った?
[星野君に関してはよしよしを試みつつ、 錆びた扉の様な音を立てて葛籠さんへ 顔を向けたが反応は如何に]
(15) 2018/12/21(Fri) 01時半頃
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ええ。不自由はしてませんので。
[語弊がありそうだと思いつつも、あえて肯定しておく。>>14 やたらふらつく星野を見遣り、首を傾げ]
……あんまり若い子をいじめちゃダメですよ、管理人さん。
[今更な忠告をしておいた]
(16) 2018/12/21(Fri) 02時頃
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そだねー…ちょっと責任もって寝かせてくるよ。 みんな今日はありがとね。 あ、お鍋の火だけ誰か消しておいてもらっていい?
[飲ませすぎた負い目を感じたか、忠告(>>16)痛み入ったか苦笑向け 酔っぱらいのレンレンを部屋につれていくよ、と。 まだ鍋をつつく誰かがいたなら、火の用心だけお願いをして 肩を貸してあるこうか……とも思ったが身長が違いすぎてレンレンが浮いてしまうだろう。 女の子ほど軽くはないが仕方ない。]
よっ、…と。 掴まっててよー。
[住人たちの目の前でじぇらぴけウサギを颯爽と抱き上げてしまうと 部屋にいきますからねー、と空色獣がもふもふと 二階、レンレンの部屋へと歩いていった。]**
(17) 2018/12/21(Fri) 02時頃
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ごめんなぁ。 間違えて渡しちゃったみたいだ。
気持ち悪いとかないか?
[必要なら水とか渡すつもりだが、気分が良さそうなら もふられつつ、見守るだけにしてしまったのが悪かった。
色んな意味で危険人物だと明らかになって来た 管理人さんの手に落ちる]ウサギさん>>8を 見守る形になってしまった。
助け舟を出した方が良かったかもしれないが]
誰が使用済みをお勧めしろと言いましたか。 それを気が利くとは言いませんよ。
[とんでもない飛躍をした管理人さん>>9に ピキピキとこめかみに血管が浮かびかけた。
(18) 2018/12/21(Fri) 02時頃
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[こう言うのはクライアントの無茶ぶり程度に 留めて欲しいものだ]
判りました。 今度お返しする時には画鋲仕込んでおきますね。
[最初に宣言しておくなら犯罪にはなるまい、なります**]
(19) 2018/12/21(Fri) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 02時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 02時頃
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温まるし、美味いですね! 俺も日本酒頂いていいですか。
[ベネットさんと同じものを注ぎ。>>10 酒で全てを流そう。顔より腹を温めたい]
う……確かに。 開き直りきれないからいっそう居たたまれない…。 ガベさん並みにさらっとは生まれ変わっても無理ですけど。
[そういえば彼は何贈ったんだろう、と思ったところでこれである。>>1:223]
優雅。
[一般的に、しとやかで気品があるさま。 ……ではないやつですね、これはひどい]
(20) 2018/12/21(Fri) 07時半頃
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[なんとなく知ってはいてもよく分からないので、ひっそりググルー先生に聞いてみる。
わあ。 これが本物の下ネタってやつか、と謎の感心をしてしまったが、ダイナミックにセクハラ食らってる楠さんとベネットさんに悪いので黙っておいた]
(21) 2018/12/21(Fri) 07時半頃
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楠さん、おつです……。
[色んな意味で。 シュークリームへの一際えぐい反応に、酒を溢しかける。このロシアンシュー、当たりの概念とはなんなのか]
――神は我らを見捨てたもうたか。
[ベネットさんはともかく、不条理である。 腹立つ管理人スマイルに半目で管をまく。
ドキッとしないパーティーで言うことになると思わなかったが、このイケメン面爆発したらいいのに]
(22) 2018/12/21(Fri) 08時頃
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蓮、今回まわりが早いな。 ちゃんぽんが悪かったのかな。
おやすみ、ガベさん宜しくお願いします。
[何やら手違いがあったか、かなり酔ってみえる蓮。 女癖とか、言動がアレな管理人ではあるが、安日荘の母……もとい独身貴族の叔父的な人だと思っているので、まるっとお任せだ。
残りのケーキや料理、保つのは取り分けておこう]
(23) 2018/12/21(Fri) 08時頃
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わ、力強い、というか器用な。 良くも悪くも嵐のような人だ……。
[一気に静かになった感じがする。 強い個性が羨ましくはあるが、ああはなれないし遠慮しておきたい。自分には下ネタの才能が足りないことだし]
――あ。 本当に雪、降ってきましたね。 あんまり予報信用してなかった。
[ふと窓を見れば、淡く雪がちらついている。 夜は冷えそうだな、と杯を空ける]
俺、遅刻して準備とかやってないし 洗い物や片付けはやりますよ。
[自分でもショートケーキを摘まみながら、早めに宣言しておいた**]
(24) 2018/12/21(Fri) 08時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 08時頃
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どうぞどうぞ。美味しいですよ。
[阿尾が手酌しようとするようなら>>20、注ぎますよ、と言って日本酒を注いでやって]
ふふ、安心しました。 阿尾さんって案外破天荒なのかと思いましたけど。 ちょっと羽目を外しただけでしたか。
[居た堪れない、と言う彼を見てくすくす笑う]
(25) 2018/12/21(Fri) 09時半頃
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[シャンパンのお供にケーキを食べていると、 雪が降ってきた>>24との阿尾の声に外を見る]
本当だ。ホワイトクリスマスですね。
ああ、僕も片付け手伝います。 買い物の荷物も、重いものはみんな管理人さんに持ってもらっちゃいましたし。あまり準備してませんから。
[それに、体質故にあまり酔っていないし。 量はかなり飲んだので、少々ふわふわいい気分ではあるものの、気分が悪くなったり眠くなったりということはない。 ぐいっと残り少なくなったシャンパンを飲み干すと、もう一杯、とまたシャンパンを注いで、次はコーヒーゼリーを*]
(26) 2018/12/21(Fri) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 09時半頃
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[残り少ない酒や、ワインなどの保存がきかないものはさくさく飲み干していって、まだ一杯以上残っている酒は共用キッチンの棚に入れておく。誰かが飲みたい時に飲めばいいだろう。 酒はいくら飲んでも酔わないし、トイレに行けばまた飲めるようになるが、食事ばかりは腹が膨れてあまり多くは入らない。 それでも標準的な日本人男性よりはよく食べる方ではあるので、「これ、誰か食べませんか」と呼びかけても手の上がらないものは自分の腹におさめて]
……いやあ、仲間外れはちょっと寂しかったしプレゼントには驚きましたけど、なかなか愉快な会でした。 正月も……と言いたいところですけど、さすがに正月は帰省する人が多い、ですかね。
[僕もたまには帰省しようかな。 なんて、ぽつり呟きつつ、皿運びがてら阿尾に話しかける]
明日は振替祝日でしたっけ。 阿尾さんは学校休みです?
[日本酒を飲んでいたし、まだ成人したばかりのようだから、二日酔いにならないかどうか少々心配だけれど。 ちらと顔を覗き込みつつ、安否確認*]
(27) 2018/12/21(Fri) 13時頃
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[振替祝日は今日である。明日は平日だ。
土日祝も関係なく出勤しているために曜日感覚が狂いがちなこの男、気づかず洗いあがった皿を布巾で拭いている**]
(28) 2018/12/21(Fri) 13時半頃
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だいじょうぶです、だいじょうぶです 気持ち悪いとかの前に寝ちゃうんで……ご飯だけ確保お願いします
おみずのむー
[ぺかちゅう姿でよしよししてくれる楠さんに応え(抗議もふは権利なので存分に執行した)、母の顔をしたブイスターにお水(?)を勧められ。 トレーナーになろうかな、なんて考えながら、グラスの中身は素直にしっかり飲んでおいた。 あー、清酒って美味いんだなー。……おや?
素面に戻った際記憶が残っていたなら、オレは今まで加賀部さんと飲んできた仔猫ちゃんたちに同情することだろう。 オレが酔っているという点を差し引いても自然すぎる表情、自然すぎる振る舞い。 手慣れてやがる……。さすがに異性相手にここまではやらないと思うけれど。]
すんません、肩借り、おう……
[ふらふらしていたら視界が高くなったよ。>>17 あーブイスターふっこふこでいいですねこれは。]
(29) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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いやあ、これ回りが早いっていうか…… あれえ……? お、おやすみ……
[何かがおかしいと思いながらも今のオレでは判断ができない。 ちゃんぽん飲みの言葉にそうかも、と納得してしまう程度には。
戸惑いながらも、挨拶をくれた彼にはそれを返して。>>23 うさぎはブイスターに連行されていった。*]
(30) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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――宴の終盤――
[楠が落ち着いて、管理人無双の中頃。 鍋と唐揚げの皿を置いて席を立つ。 誰かに気付かれたならタバコの箱を振って見せる。]
さっむ、
[ぬくい空間から、冷える廊下へ。 1つくしゃみを零しながら玄関扉を開けた。 ふわ、と自分の息が白く広がる。 しんしんと冬の空気が肌を突き刺す。
こんな時間だし、そう人も通らないかもしれない。 しかし流石に外で猫耳フードを被る気にはならず、背中に落とし、マッチでタバコに火を付ける。
ここにも届く宴の喧騒に目を細めた。]
(31) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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バレた、なぁ。
[管理人には自分から明かしたようなものだ。 別に絶対的に隠したかったわけではない。 明かす必要性もなかっただけ。
――ただ、ほんの少し怖い、のか。
男だらけのアパート、クリスマスパーティ、同性同士だから何の気兼ねもなく冗談で触れ合い、性的な話題だってあっけらかんと話せる。 それはとても楽しいことで。 自分だって、そう思うが。
何も言っていないから、時々、チクリと刺されるような痛みを勝手に感じるのだ。 かすかな罪悪感と、後ろめたさ。]
(32) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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いっそ、フルオープンの方が楽かも。
[このアパートの面々なら、驚きはするかもしれないが、避けたりはしないだろう。 そうは思うが、やはりなかなか気は進まない。 積み重なった躊躇いや諦めが、重い。
何故か昨日から話題になる『終着点の向こう側』、幼馴染の片割れ、主人公の青年。 最後に幸せを掴む彼にはモデルがいる。 自分の学生時代の友人だ。 実際の彼も幼馴染の女性と、物語のような試練に見舞われることもなく、平穏にあたたかな幸せを育んだ。 自分はそれを祝福した。 小説には出てこない現実の登場人物として。]
(33) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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[
――――彼は、自分の初恋だった。
つまりそういうことだ。
過去の話。 別に未練なんてない、青春の一片。*]
(34) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 15時半頃
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[冷気を纏って戻って来れば。 宴も終盤の気配が漂い、ちょうど管理人と星野とすれ違うくらいのタイミングだった。 いつの間に星野はそんなに酔っ払ったのか。 管理人のあれこれを運悪く(ある意味運良く)目撃していなかったため、不思議に思う。
先程楠>>15は自分で間違いに気付いていたし、それに『2つとも見た目似てるからな』と励ましたのだが、あの後また何か飲んだのだろうか。]
あー、……気をつけてな。
[オレ、これ別に止めなくていいんだよな。 管理人の愛らしい着ぐるみが狼ではないことを確認しつつ、結局、廊下に消える彼らを見送った。]
(35) 2018/12/21(Fri) 16時頃
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ただいま。
[談笑しているアップルトンと阿尾達を横目に、先程と同じ位置、楠の近くに戻ってくる。 自然とその言葉を発していた。]
あの2人が居なくなったら静かだな。 こういうのも悪くないか。
外、雪降ってた。
[端的に伝えて。 視線で迷った後、雪のように白い濁り酒を注ぐ。 もう酔っ払ってもいいやという気分だった。 ケーキは一切れ貰い、コーヒーゼリーで〆にしよう。 元々そんなに酒に強い方でもなく、次第に酔いが回れば、血色の悪い顔色もマシになって見えるか。]
(36) 2018/12/21(Fri) 16時頃
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[阿尾>>24とアップルトン>>26が片付けを申し出てくれたため、有り難くお願いしようかと。 ただ酒瓶を分別し、ビール缶を洗うくらいはしよう。 買ってきたのは自分な訳だし。 ただ自分の周りの残った酒も飲み干せば、幾ら飲んでも様子が変わって見えないアップルトン>>27と同じようには行かず、足元が揺れた気がした。 流石にもうやめておこう。]
林檎サン、酒強いな。
[純粋にすごいな、という響きで伝え。 ケーキご馳走さん、と阿尾にも感謝をひとつ。]
……そういえばこれ、何だったんだ?
[テーブルの上に、まだ楠が当てたプレゼント箱があったなら、興味本位で楠に直球で問いかける。 管理人が商品名を暴露した時、聞いていなかったのだ。 多分、酒で多少思考回路がゆるい。**]
(37) 2018/12/21(Fri) 16時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 16時半頃
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[阿尾君に同情されて>>22、言葉には出来ず 苦笑で返す。 大人になるって怖いね、なんて言えるわけもなく]
……神様いたら、あの人野放しにはしないと思う。
[視線が何処までもフリーダムな誰かに向けられていたかは 説明する必要はあるまい。 餌食と言う単語が何故か妙に似合う気がする星野君を 送っていく管理人さんを見届けているうちに ベネットさんと阿尾君は残りのケーキや料理の取り分けや 片付けを買って出てくれて]
(38) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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2人とも気遣い出来てすごいな。 俺そう言えばあんまり飲み食いしてないや。
[泣くほどの大当たりを引いたせいで、 一応御馳走もあるパーティーのメインを 堪能しそびれていた。
シャンパンもケーキも口にはしたが、 これで採算が取れたとは到底思えない。
煽るとまではいかないが、買った酒の味位は 全部知っておきたいとちょっとずつ飲んで食べて。
大変お行儀の悪い味わい方をしていたのだった]
(39) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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おかえりなさい。
[ホワイトクリスマス、と部屋の中に 落ちた声>>24>>26に思わず顔を上げる。 そう言えば葛籠さん外に出たんじゃなかったか、 風邪引かないかなと心配する思いに応えるように。
『帰って来た』葛籠さん>>36を迎えて。
湯気の立つ汁物があれば、彼の方に差し出した]
(40) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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みたいですね。 ホワイトクリスマスなんて言葉は綺麗ですけど 降り過ぎると交通機関麻痺して大変ですよ。
いや、それより寒いでしょ?
[しかし葛籠さんは雪と同じ色の酒や ケーキを口に運んでいて、芯から温まるかなと 心配して眉を寄せる。 それでも徐々に赤くなっていく顔色に、 あったかくなりました? なんて額に掌を付けて体温を測ろうとかして。 俺も酒を急いで飲んだせいで酔っているのだろう。 いや、自覚がない時点で酔っていたのだ]
お酒強い人って羨ましい。 何か記憶無くしたりすると勿体ない気がするんですよね。 でも酔っ払いの介護を任されたりもするから 申し訳ない気もしますよね。
(41) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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[ベネットさんへの酒豪評に関しても、あれはあれで 大変そうですよねと中途半端な同意を示すように 深く深く頷いていたが。
青いサタンさんからのクリスマスプレゼントへの言及>>37に 頷きを止め、少しだけ横に視線を向ける。
あの場にいなかったのなら知らないままでもと 思いはしても、彼だけ仲間外れも可哀想だし、 ここまで来たらネタにしようと酒精の力のまま中身を 取り出してあげたよ]
独り身になってしまった俺にぴったりらしい 夜のお友達ですって。
使ったら感想教えてねとかまで言われましたよ。
[既に呆れを通り越して笑いが混じる]
(42) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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こうなったら正月のお年玉的な感じで アパートの皆さんに配布してくれればいいのに。
[そんな無茶をコーヒーゼリーを箸休めに口にしていた]
(43) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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ちょっと残り部屋で食べても良いです?
いただきますね。 皆さんおやすみなさい。 merryXmas!
[ケーキはがっついて食べるものじゃないと 先程中和の為に使ってしまった事を後悔し、 酒とケーキと言う質の悪い組み合わせに プレゼントを持って部屋へと戻ろうとするだろう*]
(44) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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お、あったかい。
[おかえりなさい。>>40 返されて初めて、自分が挨拶していたことを自覚する。 ただタバコを吸いに出ただけなのに。 不思議な感覚を覚えると同時に、迎えてくれる言葉があったこと、それは何かを彼に受け入れてもらえたような――寒い中でどうしようもないことを考えていたせいか――気さえした。
雪色を口に運びながら。 暑い汁物も味わう。 身体が温まればホッとし、酒も回った。
額に手が伸ばされたなら、反射的に目を閉じる。 避ける動作もなく、体温を測られただろう。 我に返れば、子供じゃないんだが?と困ったように、わざと不機嫌そうに、言葉を向けた。
今日は彼に絆されている、そう思う。]
(45) 2018/12/21(Fri) 20時頃
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[丁度よく、いや悪く? 管理人の悪行から目を離していた自分は、星野さんお酒弱いんだなぁ、なんて首を傾げながら二人を見送る。 そしてこちらもまた気づかぬ間に外に出ていたらしい葛籠が戻ってきて、酒強いな>>37と言われ苦笑を浮かべる]
ああ。アジアの方ってお酒弱い人多いらしいですよね…… あまり強いお酒は飲んだことないんですが、 このくらいでしたら、平気です。
[一人飲みが多く、せいぜい家族や地元の級友と何度か軽く飲んだことがある程度なので、どの程度他人との差があるかは認識していない。 ので、幸い酔っ払い介護も任されたことはない。>>41 それにしても、一晩にこれだけ大量に飲むのは初めてなので、頭がふわふわしてはいる]
おや、楠さんもお戻りですか。 メリークリスマス。ゆっくり食べてくださいね。
[楠が荷物を抱えて部屋に戻ろうとするなら、ひらりと手を振り送る]
(46) 2018/12/21(Fri) 20時頃
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交通機関麻痺、オレには関係ないし。 楠サンも明日は休みだろ?
[そこは飄々と。 アップルトンの酒豪さを語りながら、あちらの2人が和やかに片付けする様子をチラリと伺う。 今日はアパート内の親交を深めるにはいい機会だった。 管理人発案なので素直に賞賛しにくいが、あのフレンドリーさに感謝もしないとな、と感じた。
感じた、のだが。]
……、
…………それ、人気らしいからな。
[楠>>42がまさか取り出したソレ。 白熱灯に煌々と照らされ、なんかすごいものと見せかけて、いや実際画期的というかすごいのだろうが、用途的に明言しにくいそれに、思わずそんな言葉が溢れた。 SNSしなくても評判、聞くから。 あと管理人サン、あんたって人は……。]
(47) 2018/12/21(Fri) 20時頃
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[独り身になってしまった。>>42 その台詞に、直近まで恋人いたのか、と察したが、ここで突っ込んでみることはしない。 アパート全員に配布はさすがにセクハラで訴えられるんじゃなかろうかと突っ込んだが。 お年玉は現金がいいです。]
あー、やっぱり人種的な差があるのか。 向こうの方ってガンガン強い酒飲んでそうだもんな。 ロシアとかもそんなイメージある。
でも林檎サンも飲み過ぎるなよ。 日本酒、慣れてないかもしれないし。
[パジャワ姿のアップルトン。>>46 彼はかなり気にしていたからもう言わないが、やっぱり普通の姿が、なんだか安心感をもたらす。 そのせいか、少し眠気がやってきた。
そして。 近くの楠と密やかに言葉を交わす。 時折笑い、時折驚いて。 彼>>44が立ち去るなら、ひらりと片手を振ろう。]
(48) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 20時半頃
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[楠の姿が消えた後。 顎に手を当て、コーヒーを入れ保温ポットに用意する。 手にしたカップは、2人分。]
ケーキには、コーヒー。
[ぽつり。]
じゃ、オレもこの辺で。 ふたりとも、いい夢を。
[アップルトンと阿尾に手を振る。 そして黒猫は廊下の闇に紛れると――2階への階段を上らず、1階のとある部屋をノックした。*]
(49) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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ええ、アルコール分解能力が云々、とか。
僕の母国でよく飲まれるのはウイスキーですね。 住んでた当時は子供でしたから、初めて飲んだのはこちらで、でしたけど。ウイスキーも好きですよ。
日本酒が合わない体質、とかあるんですかね?
[お気遣いありがとうございます、とふわふわ笑う。 水も飲んでおけば、まあ二日酔いってことはないだろう。
お年玉は僕は図書カードがいいですねえ……なんて YUUGAの話題にはそっと遠い目になりつつ、横槍はしない]
葛籠さんもおねむなら戻った方が良いのでは。 ここで寝たら風邪引きますよー。
[後片付けはちゃんとしておきますから、と眠そうな彼に声を掛けたが、まあどうするかはお任せだ*]
(50) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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[言うまでもなく、葛籠は共用スペースを出るようだ。 コーヒーを両手に、ケーキにはコーヒーとのことだから、向かう先はおそらく自室ではないのだろうけど。 まあ、ここで寝ないのならどこの部屋でも大丈夫だろう]
はい、おやすみなさい。
[その頃には、大方片付けも終わっていただろうか*]
(51) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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─共用スペースを離れるちょっとだけ前─
[何やら管理人さんのクリスマスプレゼントの是非を問う(?)声が あちらこちらで上がっている(>>20>>10>>42>>47 etc.)。 お年玉にするのならいろんな意味でやっぱり『えっぐ』かな? いやいやさすがに、さすがに、やりませんよ。…多分ね。]
あ、たつみん。 使うならちゃんと中にローションいれた方がいいって。
[たつみんの半ばキレかけの言葉にもめげず 自由人はウィンクひとつ残して去っていく。]
(52) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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[運ぶ途中、葛籠ちゃんとすれ違いもして(>>35) もっふもふの獣は確かに獣ではあるけれど。 「気をつけて」の言葉が何にかかるのか、ほぼレンレンにかけられた言葉だろうが。]
葛籠ちゃん。
[呼び止めて、うーんと少しの間唸り。]
……おやすみ。
[結局かけたい言葉を探しきれず、二階へと。]*
(53) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 20時半頃
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─201号室─
はいはーい、到着しましたよー。
[もふもふの獣は自室ではない201号室の扉を開けて 抱上げた若者をそっとベッドへと下ろす。 ギシッなんて床がなるのはいつものことだ。 さすがに床が抜ける…なんてことはないだろう。
手慣れたしぐさで優しくおろし、さて本物の水でも飲ませようかと もう一度扉を開けようとしたその時。]
………あれ?
[扉が開かないという異変に気が付いた。]
(54) 2018/12/21(Fri) 21時頃
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夏は兎も角、温かいのって良いですよね。
[やはり外は寒かったのだろう。 漏れた言葉以上に俺の方も温かくなる>>45 子供じゃないと言われても、多少酔いが回りかけている 思考ではたまには子供で良いじゃないですかと 笑い返す余裕も見せた]
やっと手にした連休ですからね。 通勤に四苦八苦している通勤人を お布団から可哀想にって思える特権を 手に入れたんですよ。
[4ヶ月連続勤務で手に入れた休み。 代打でとお願いされる可能性が極めて高いが 明日は絶対休んでやると誓っていた。 お昼までのんびりしますよ、と 笑って答えたのだが、管理人さんからのプレゼントを 調子に乗って手に取ってしまったのが悪かったか]
(55) 2018/12/21(Fri) 21時頃
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……人気なんです?
[外より寒い空気が流れなかっただろうか>>47 人気なんて誰調べです?と聞くべきか、 それとも使ったことがおありで?と聞くべきか。
管理人さんからのアドバイス>>52は綺麗に 酒と共に流したからカウントしない。 と言うか良いお値段のせいか、色々一式セットに されてて困るんですけどね]
(56) 2018/12/21(Fri) 21時頃
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…これは…やばいぞ。
[困った。実に、こまった。 水が飲ませられないのはいろんな意味で結構ヤバい。 あと、ノリで着せる流れに持っていったはいいが このままの格好でいさせるなんて、絶対に風邪を引くだろう。 何度か扉をガタガタやってみたけれど、うんともすんとも動いてはくれず。]
マジか……しまったな……。
[酔っていないとはいえ酒も入ってはいるし。 懸命に扉と格闘したのもあって、汗もかいてきた。 俺は着ぐるみだからむしろ、暑い。]*
(57) 2018/12/21(Fri) 21時頃
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眠いならちゃんと寝てくださいね。 身体あったかいうちに。
[幾つか言葉を交わすうちに、眠そうな気配も見えて>>48 ここで寝たら本当に風邪ひきますよ? 俺管理人さんじゃないので、と笑いながら 彼を心配するベネットさんにも手を振って>>46 部屋へと戻るのだった*]
(58) 2018/12/21(Fri) 21時頃
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− 103号室 −
[帰って寝るだけの部屋。 あるのはプログラム関係の本と、自作PCとノートPC。 それらを置いている小さなテーブル。
そしてカバーの掛かった『花盗人』>>1:127が一冊だけ*]
(59) 2018/12/21(Fri) 21時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 21時頃
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― 201号室 ―
あはは、あー面白かった もっかいー
[素面であったなら年上男性の抱っこなど断固拒否! なのだが、自分でも未知の範囲まで酔ってしまったらしい。
>>54慣れた様子にさすがイケメンなんて思いながら、ワンモアを要求する。 完全に気が大きくなっていた。]
(60) 2018/12/21(Fri) 21時頃
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? どーしましたー?
[珍しくまごついた様子を見れば脳天気に寝たまま声をかける。
あれ後ろから忍び寄ったら背中に乗れたりしないかな……。 などと考えているオレはまさか閉じ込められたとは思っていなかった。]
(61) 2018/12/21(Fri) 21時頃
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もっかいって。 いや、まあ構いやしないけども…。
[すっかり出来上がってしまった相手。 いや、半分以上俺のせいですね。そうですね。 まあ抱っこくらい減るもんでもないし、普段なら断固拒否してきそうなことでもあるし。 甘えた(?)ワンモアの要求を背中で聞くと、 扉に背を向けてベッドの上で寝そべる彼の元へ。]
んー、いや、ちょっとね?
[変に「閉じ込められてる」なんて伝えてパニックになってもよくないだろう。 背中に飛び乗られる前に、もそり近付いた獣は 様子をうかがうために顔を近付け。]
(62) 2018/12/21(Fri) 21時半頃
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ありがとうございます。
[注いで貰って、折り見てお返ししつつ。>>25]
上手な羽目の外し方知りたいなあって 精進中なんですよ。
[真面目っぽく澄ましてみたが、くすくすと語尾が揺れた。モフモフだらけの男祭りで鍛えられるものとは。唯一人間していたベネットさんの忍耐力とかだろうか]
若干滑ったけど。
ベネットさんに拾って貰えたからよしとしたいとこです。
(63) 2018/12/21(Fri) 22時頃
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どういたしまして。
[返してもらえるならば、有り難く頂いて>>63]
僕は小心者なものですから、楽しそうな皆さんが羨ましいと思いつつも、なかなか羽目を外せなくて。 お互い精進ですねぇ。
[……忍耐力はたしかに鍛えられたかもしれない。 滑った、という彼にくすくすと笑って]
(64) 2018/12/21(Fri) 22時頃
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20何年ぶりでしたっけ。 ロマンチックというより童心思い出すな。
[ほろ酔いで心地よくぼやける視界代わりに、空を撮っておく]
あ、助かります! 酒強いですね、ベネットさん。
[自分も、飲んでは料理を摘まみつつ。>>27 日本酒は飲み慣れてきたが、洋酒の類は新鮮な感じがする。飲み過ぎた自覚があるうちに、指輪を外して洗い物を進めていく。 蓮たちと入れ違いに戻ってきた葛籠さんに酒類の方はお任せだ。
祭りの後は、些かの冬の感じが残る。後味は嫌いじゃないがもの寂しくはあるから、ベネットさんの微笑みが嬉しかった]
(65) 2018/12/21(Fri) 22時頃
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[そうしてしばらく談笑しながら皿を洗っていたら、じきに片付けも終わったことだろう。 一度棚に置いた酒をいくつか見繕って抱え、茶のペットボトルやつまみなどもあれば手に持とうか。 ついでにラブポーションも、置いていくわけにはいかないので、一旦ギフトカードと一緒に包みなおして手に持って]
さて、と。飲み直しましょうか。 阿尾さんのお部屋、お邪魔してもいいです?
[自分の部屋でもいいが、この荷物で二階まで行くのは面倒だ。 もしダメだと言われれば、頑張って階段を登ってもいいけれど*]
(66) 2018/12/21(Fri) 22時頃
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明日は平日ですねえ。 元々明後日から冬期休業なのもあって 一年で唯一自主休講率がぶっちぎる日なんですよ。
[おぼつかず、冷たい水で赤くなった指を折って数える。
酔いが顔に出にくい体質だが、いつもより瞳を輝かせて距離が近くなっている辺りお察しの様相だった]
俺は元々講義入ってないんですけど。
[帰っていく楠さんや葛籠さんを、あんまり言ってなかったメリークリスマスで送り]
(67) 2018/12/21(Fri) 22時半頃
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はい。 横着して暖房入れっぱなしだから、早々 寒くもないと思いますよ。
[散らかってますが、と定型句を言いながら、大学の友達にするように腕を引く。自分も大きなファンシーボックスを抱えて、いつもより床を軋ませながらふわふわ歩を進めた]
(68) 2018/12/21(Fri) 22時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 22時半頃
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――103号室前――
[ドアが開くまでの間。 ふと、暗い廊下の天井を見上げた。
ギシ、と。 年老いた建物の軋みが聞こえる。 これは積もり始めたであろう雪のせいか――もしかしたら、2階に上っていった彼らの音か、と考える。 思い出す、すれ違いざまの管理人の表情と声。>>53 そして饒舌な男の挨拶までの間が、何か思考していたであろう証が、記憶に残っている。
めんどくさそうなヤツ、と。 一言呟いた。]
(69) 2018/12/21(Fri) 22時半頃
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あれ、そうでしたっけ? すみません、あまり曜日祝日把握してなくて。
おや、冬休みですか。いいですね。 それは……休みたくもなりそうです。
[高卒の自分にはよく分からないが、大学生というものは、わりと軽率に学校を休むと聞く。
指折り数える幼い仕草に、いつもよりなんだか近い気がする距離、腕を引く気安さ。>>67>>68 顔に出ないだけでしっかり酔ってるタイプか、と微笑ましいような、ちょっと心配なような。 あまり飲ませすぎないようにしようと心に誓いつつも]
散らかってるのは別に気にしませんよ。 それじゃあお邪魔しますね。
[お部屋に、お呼ばれ。 今までなかったイベントに、ちょっぴり心が浮かれていた*]
(70) 2018/12/21(Fri) 22時半頃
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……ところで…あっついんだよね、これ。 脱いでもいい?
[顔がいい大人の男(ブイスター)と悪ノリ学生(うさみみ)がベッドの上。 結構な地獄絵図だが。 201号室から漏れるのは、そんな声。
そういえば、だ。 俺の着替え………たつみんところに、置きっぱなしじゃね?]*
(71) 2018/12/21(Fri) 22時半頃
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――103号室――
[がちゃ、とドアを開ける。 他人の部屋のドアを自分から開けるなんて、許可があるにしろ、なんだか変な感じがする。 最近誰かの家を訪ねることもなかったからか。 恋人と別れたのは此処に越して来る前だし。]
……なんか、スッキリした部屋だな。
[物はあるけれど、どっしりした生活感はあまりない。 仕事が忙しかったせいだろうか。 あまり見回しても失礼なのだろうが、どこに座ろうか迷うのもあり、一頻りキョロキョロしてしまった。]
ん、
[ぽつん、テーブルの上に、一冊の本。 自然と視線は吸い寄せられる。 忙しい中でも読もうとする本があるのかと、今日買ったなどとは知らずに考えた。]
(72) 2018/12/21(Fri) 22時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 22時半頃
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そういえば、さ。 さっきアパートが軋む音聞こえたんだよ。
ここ、潰れたりして。
[縁起でもない冗談をかました。*]
(73) 2018/12/21(Fri) 22時半頃
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どーぞお 着替え……ってサイズ合ってないっすね……
[着ぐるみは暑いらしい。うーん残念だ。惜しい尻尾を亡くした。
よく分からないが部屋の外には行かないらしいし、何か着替えでも、と探したがそういえば先程目線の違いにはしゃいだばかりだった。]
(74) 2018/12/21(Fri) 22時半頃
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――102号室>>0:152――
基本は真面目なやつが多いんですけどね。 クリスマスの余韻も相まって仕方ないのかな。
[4回の失敗ののち鍵を開けて、招き入れる。 折り畳みのテーブルを引き出して、一つだけのクッションをベネットさんの方へ]
ベネットさん、いらっしゃいませ!
……なんだか、今日はやたら軋むな。 壁も薄いし、なかなか部屋で二次会って出来ないですよね。
[少し大きくなった声を抑えて、しみじみと。 ちょいちょい聞こえる軋みをBGMに杯やツマミを並べていった]
(75) 2018/12/21(Fri) 22時半頃
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─ 102号室 ─
[何度も鍵開けに失敗する阿尾>>75に大丈夫ですか、代わりましょうか、と声を掛けたが、なんとか開いたらしい。
自分の部屋は。本がぎっしり並んだ本棚が3つあって、他の家具はといえばローテーブルとクッションくらいでテレビはなし、といったものだが、彼の部屋も似たようなもののようだ]
ふふ、お邪魔します。 そうですねぇ……雪のせいでしょうか。このアパート気に入ってるので、潰れないといいんですが。
[軋みを気にしてちらと天井を見上げたりしつつも、差し出されたクッションに有難く座る。 焼酎を烏龍茶で割って、適当に割り箸で混ぜた。 ホットでもアイスでもない常温だが、まあいいだろう。 寒いからアイスみたいなもんだ]
さて。改めまして、メリークリスマス。乾杯。
[そう言って、軽くウーロンハイを掲げた]
(76) 2018/12/21(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 23時頃
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− 103号室 −
[殆ど生活感のない室内において 異質な、困惑すべき存在>>71 俺も気にせず置いておいたが、 あの人あのまま寝るのかな。
あれも温かいからいいと思うんだと思うぺかちゅう]
ようこそ、全然ワクワクしないだろうけど、 パーティー第二次会場へ。
[開く扉の音がいつにも増して軋んで重く響いた気がする。 雪のせいか1人の部屋のせいか、静かだから 余計に響いたんだろうと思い込んで]
(77) 2018/12/21(Fri) 23時頃
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あんまりここに帰れないからさ。 物があってもしょうがないんだ。
[居場所を探す様に視線を惑わせる葛籠さん>>72]
人を招いたことなんてないからさ。 管理人さんはさっき無遠慮に入ってきて 着替えて行ったからここに脱いだ服があるんだけど。
[適当にどうぞ、と畳を叩いて管理人さんの着替えは ぽいっと隅に置いておいた]
あ、これ? 実はお勧めを教えてもらったんで、まずはお試しで 買ったばかりなんですよ。
[葛籠さんの視線が泳いでいたのは畳だけでなく 机の上もだ。 唯一無機質な世界に何か与えるそれを認めた彼に 無性に自慢したくなって本を手に表紙を開いて見せた]
(78) 2018/12/21(Fri) 23時頃
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ツヅミレイさんの? 『花盗人』を買ってみたんですよ。
最高傑作って勧められて。
あと『終着点の向こう側』や 『クローズド・シンドローム』の 名前も挙がったんですけど、まずこれを読んでみてって 思ってですね。
[酔いのせいか少し言葉も硬いものから崩れ始めて行くが 当然気付くことも無く、久しぶりに興味が持てるものを 見付けたとばかりに紅潮した喋りになった]
葛籠さんは読んだことありますか? あ、あらすじ話さないでくださいね。
[しー、と人差し指を唇に当て、ケーキ食べましょと 促す中で、嫌な現実味のある爆弾が投げられて>>73 思わず窓やドアを見つめ直して小さくなってしまった]
(79) 2018/12/21(Fri) 23時半頃
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俺の田舎はそれなりに雪降るんですけど この辺りは雪受け流す造りじゃないから パジャマ男たちの墓場にならないといいなぁ。
[冗談めかして笑う。 そう言えば、と思い出して雪男フードを下ろした]
少々残念で愉快な聖夜に。乾杯。 メリークリスマス。
[何にしようかな、と迷ったあと、無難に焼酎の水割りを掲げる。いい機会だ、と深いグリーンアイを覗きこんで、嬉しげに目を細めた]
学校で結構女の子からベネットさんの噂聞くので、今日は ご一緒できるの意外でした。
[プレゼントの行き先やロシアンシューは散々だったが、一欠片の幸運はあったらしい。独身おめでとう!とは言えないけれども*]
(80) 2018/12/21(Fri) 23時半頃
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つ、潰れる? そんな怖い事言わないでくださいよ。
いやですよ。 俺、そう言うの苦手なんですから。
[ちょっとビクビクしながらも窓に手を伸ばすのは躊躇われ。 代わりに葛籠さんへを招くためにゆらゆらと]
せっかく楽しいパーティーですし。 [よし気付かなかったことにしましょうと ケーキの上の生クリームだけをまず掬い取って ぺろりと舐めた*]
(81) 2018/12/21(Fri) 23時半頃
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[ワクワクしないだろう、と楠>>77は言うけれど。 本当はいつも通りを装わずに見て回りたいくらいには、楠の部屋という空間に興味津々だった。 その人の部屋は、その人が見える。 生活習慣や、好み、癖。
この知的好奇心は、作家故だろうか。 それとも酒のせいか丁寧な言葉遣いが緩み、仲の良い友達のように接し始めてくれた彼を、もっと知ってみたいと思うからか。]
いーや、二次会会場として満足だよ。 新鮮でいいじゃん。
[空いている床の上に胡座をかく。 部屋の広さは同じはずなのに、違うように感じた。]
えっ、それ管理人サンの服か。 なんか君っぽくないとは思ったけど。
[片眉を上げ、何故人の部屋で着替えているんだと服を睨んでみたが、ぽい、と隅に置かれると吹き出した。 畳んだりはしないんだな、と。 几帳面そうな印象だが、ガサツなところもあるのか。]
(82) 2018/12/21(Fri) 23時半頃
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あーっつい… レンレンの服きたらたぶんピチピチどころか破っちゃうよ。
[まだ全部脱いだわけでもなく、フードだけをおろし 中途半端に胸元までチャックを開けてパタパタと扇ぎ。]
あー…そうだ。
[何かいいことでも思いついたかのように ふわふわ茶色うさぎの小さい身体を抱き寄せる。 思っていたよりも冷たいだろう身体を温めるためだ。 ついでにこの暑さが和らぐなら、win-winだろう。
抵抗されなければ暫し、そのまま。]
(83) 2018/12/21(Fri) 23時半頃
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つ、ツヅミレイ……。
[まさかの名だった。 楠が開いてみせた表紙は見慣れすぎたもの。 ここで出会うとは思わず、瞳は動揺も露わに丸くなるが――ごくりと唾を飲み込んで曖昧に笑った。
別に隠さなくてもいい。 ここで明かしてしまえばいい。でも、]
うん、それ、オレも知ってる。
[というか、書いた。]
ネタバレは、ミステリで一番ダメなやつだろ。
ふぅん、そんな風に読むの楽しみにされて、 ……ツヅミさんも作者冥利に尽きるな。
[期待に応えられるか、ハードルも上がるが。 冷静そうな口調に滲む嬉しさは、照れ隠しのように口に運ぶ酒で誤魔化されてほしい。]
(84) 2018/12/22(Sat) 00時頃
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阿尾さんは遠くから出てきてるんですか? 僕の実家は一応東都内なので、 雪にはあまり慣れていなくて……
[パジャマ男達の墓場は嫌ですね、と真顔で。
乾杯をすれば、こちらを覗き込む顔の近さに、わけもなくどぎまぎしてぱちりと目を瞬いた]
……学校の女の子、から? たしかに、大学生らしきお客さん、よく来ますが。
[一体何を噂されているというのだろう、と首を傾げる。 古書店で働く外国人なんて珍しいだろうから、何か良からぬ想像をされていないか心配だが]
(85) 2018/12/22(Sat) 00時頃
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ああ、そうそう。僕も、阿尾さんと話したかったんです。 文学部。……もし、大学を受験していたら、 きっと僕も文学部に入っていたと思うから。 大学ってどんなところかな、と。聞いてみたくて。
学校は、楽しいですか?
[そんな親戚のおじさんじみた質問を投げ掛けつつ。 何やら楽しげな阿尾の様子に目を細め、ウーロンハイでちびりと唇を潤した*]
(86) 2018/12/22(Sat) 00時頃
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[実際問題、結構軋んでいる。 でもまぁ大丈夫だろう、と根拠なく。
心配よりも、ビビる楠>>81が面白かったとも言う。]
ふ、ははっ、
[顔を背け、口元に手を当てる。 笑いが押さえ込まずに溢れた。]
楠サン、やっぱり表情豊かだな。 いつものあれは社畜仕様か。
って、指で……、
[招かれれば、ごく自然に近くに寄る。 友達でもこんなものだろう。 ほら、とフォークを差し出そうとしてから、ふと思い立ち、ショートケーキの苺を指で摘む。 叱る奴はいないんだし。 唇に挟み、にやり、悪い大人の笑み。*]
(87) 2018/12/22(Sat) 00時頃
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ひきちぎ……そこまで体格差あります!?
[思わず大きな抗議の声が出てしまった。 そりゃ、丈はあれだけれども体格は……勝てませんね。
眼鏡が外されたせいではっきりくっきり見えるわけではないけれども、ほどよい細身の筋肉質に敗北を感じる。]
……加賀部さん、オレは巨乳美少女じゃないですよ
[なんて言いながらも抱き寄せられても抵抗しない。 まあ、あったかいし。]
(88) 2018/12/22(Sat) 00時頃
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こんなほっそいんだから、体格差ありまくりだよー。
[じぇらぴけの柔らかな生地に顔を埋めて、くすくすと笑う。 抵抗もなくあっさり抱きしめてしまう事が出来て。 ならば少し、その腕の力を強めてみようか。]
そうだねぇ。 おっぱいもなければ、余計なものもついてる。
[現実逃避をしているわけじゃない。 目の前にいるのが酔っ払いの学生で、自分が酔わせたアパートの住人で 男であり、おっぱいもないことくらいはわかっている。 それでも――…]
なぁ、蓮。 好き――――……
(89) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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東都だと、雪珍しくてロマンチックな気もするけど 電車あっさり止まるから大変ですね。 俺は、東北の出なんです。
[異国の血と先ほどの口振り>>27からして、ベネットさんの郷は遠いのだろうかと思っていたが、結構近いんだな、と独り言つ]
ベネットさんって、本に寄り添ってる姿が 自然じゃないですか。 下手な日本人より日本文学に深いし。 仕事ぶり見てるうちに、気になってる子多いと思いますよ。
[瞬く瞳が綺麗だ。 喉を伝って腹に落ちる水割りの熱さと相まって満ち足りた気分である]
(90) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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もしかしてベネットさんは独学で?
[大学では学んでいないというのは意外だった]
そうですね……やっぱり、楽しいです。 時代や場所、性別を越えた言葉を知ると 自分に足りないものを埋める感じがして。
定年退職して聴講に来てる方のお話なんかも、興味深いんですよ。
[似た者同士になりがちではあるんですが、と苦笑しつつ]
(91) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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はー、この野郎……
[小さな笑い声にストレートな罵倒が出る辺り、やはり気が大きくなっている。 実際力比べでは勝てそうにないし、する予定もないので力のこもった腕には素直に身を預けておいた。]
余計なものとはなんですか、大事な相棒ですよ
[いつものように茶化そうとしたところで、滅多に呼ばれない愛称ではない名前に目を見開いて。]
(92) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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[他人の部屋が気になるという感覚>>82は 言われれば反応に困る、いや、他の人のフォルダーの中身までは いかなくともアプリやブラウザーやもしかして 制作してるかもしれないプログラムソースは気になる、と 力強く頷いただろうが]
新鮮か。 何も無さ過ぎて干物みたいになってるけど。
[葛籠さんの興味が何処にあるか判らず、 見慣れた部屋を見回した。 やはり他人の目で見ないと判らないものだと へー、とかほーとか言っていたが]
(93) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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このセンスは管理人さんですよ。
俺あの人の彼女じゃないんで、 甲斐甲斐しく世話はしませんよ。
[長い事触っていたら、管理人さんのあの声が 聞こえてきそうで、噴き出した葛籠さんには そう言い訳しておいた。 葛籠さんに時折素の俺が出ているとは気付かぬまま。
今度は目を丸くした葛籠さんに>>84俺が興味を持って 何を言うのかと顔を近付けた]
(94) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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そうなんですよ。 葛籠さんは最高傑作教えてくれなかったんで。 誰のお勧めかは秘密にしておきます。
ですよね。 検索掛けたらwikiが出てきて慌てましたよ。
楽しみなんですよ。
[若干知っている葛籠さんとは声の調子も 違う気がするが、酒が入っているせいだと 都合よく解釈して、 抱きしめた本を再びテーブルへ戻したが。
威勢のいいのもここまで。 アパートが潰れる可能性を笑われるくらい びくついてしまった>>87]
(95) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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だからさっきから何でそんなに笑うんですか。
俺そんな表情出せない位疲れてるんですかね。
[指摘にうーんと考え込んでも答えは出ない。 それよりアパートが倒れる前に、パーティーを 楽しむのが優先だとばかりにケーキに手を伸ばし]
あ、俺もイチゴ狙ってたんですけど。
[指で食べるお互いの行儀の悪さを置いておいて イチゴを奪われた悲しみを訴えた。 赤い唇に挟まれたイチゴとそれに付いた 生クリームってえっちな組み合わせだなと 思い付くより早く、子供みたいに唇で奪いに行っていた]
(96) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[イチゴ奪取作戦の成功の有無は秘密だが この距離に人の気配がいて、しかも 心地悪くないと言うのは貴重だろう]
今度葛籠さん呼ぶときには 座椅子とかちゃんとしたの用意しときますね。
[少なくとも次に呼んでも良い位は、 葛籠さんに心を許していた**]
(97) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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ええ。東都の実家は実家といっても、母と、母の再婚相手……血の繋がらない日本人の父と、種違いの弟妹達が住まう家です。 母方の実家は英国なのですが。 勘当同然で出て来たらしいので、そちらには、もう。
[そう言って、肩を竦める。 東北は雪がすごいらしいですね、ちょっと行ってみたいです、と未だ見ぬこの国の地に思いを馳せて]
……そんな風に言われると、少し照れますね。 古書漁りなんてカビ臭い趣味だから、きらきらふわふわとした女の子になんて、とてもお近づきになれないと思ってましたが。
[そう言って、苦笑する]
(98) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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ええ。勉強がてら図書館に通って、 ひらがなだけの簡単な絵本から借りていって、 そのうち児童文学を読むようになって、 文学にのめり込んでいって…… 中学に入る頃にはすっかり本の虫でしたねぇ。
[独学、と言うほど文学に詳しい訳でもなく、 ただ物語を読むのが好きなだけではあるのだが]
そっか。羨ましいな…… もちろん、暇な時は古書読み放題ですし、 今の仕事はとても楽しいですけれど。 人に解説されることで初めて得る知見もあるでしょうし。
……聴講。なるほど、そういうのがありましたか。
[いいなあ、大学行ってみたい、と目を輝かせ]
(99) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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何がこの野郎だ。 まあ、酔ってるってことで許してあげよう。 心広いからね。
[抵抗しない体に甘えてしまっている。 ああ、そういえばこんな風に 誰かの体温を感じることなんて、久々かもしれない。]
棒だけにってか? えっちなやつめ。
[代わりにこちらが少し茶化して見せた。 名前を呼んで、それから――]*
(100) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[楠>>97の言葉に]
座椅子もいいけど、うーん。 あれとかどうだ?
人をダメダメにするなんちゃら、クッション?
[6畳の部屋で確実に邪魔になるものを挙げて。 次を考えている自分に、少し驚いた。**]
(101) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 01時半頃
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そうなんですか。 道理で、色々と日本になれてらっしゃる訳だ。 ………。
[複雑な事情をうかがわせる言葉に、静かに相槌を打つ]
少し内向的で古くさくはあるけれど。 雪も静けさも、ベネットさんに映えると思います。
そういうものは侵しがたいから、きっと なかなか切っ掛けがなかったんでしょう。
[いつか旅行先の一つにでも、と。 いかにも目覚ましい英国人らしい容姿でありながら、彼の佇まいは穏やかに旧故に馴染むと思う]
(102) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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――……
[名前を呼ばれる。**]
(103) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 01時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 02時半頃
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たぶん嫌だとおもうけど。 後で、ぶん殴っていいから―――…
[ぐっと身体を密着させる。 眼鏡を外した相手に、端整な顔を近づけて。 吐息も掛かる距離。]**
(104) 2018/12/22(Sat) 03時頃
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……殴ったりしませんよ
[今のあんたを見てそんなことができるか、なんて思いながら。**]
(105) 2018/12/22(Sat) 10時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 10時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 10時半頃
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俺は、狭い範囲を掘り返すばっかりなので そういう情熱っていいなぁと思います。 たまたま身近だったから、古典を学んでるって感じで。
[持ってる小説なんて数冊がいいとこです、と本棚の津々深 玲のミステリなどを示す。偏りがある自覚はあるが、なかなか変われるものでもない]
ベネットさんでも、そう思うことあるんだ…。
確かに、化学反応が起こる感じ、というか。 まさしく、温故知新ってやつですね。 週一とか、人によって通い方も万別みたいです。
[古書店や安日荘の外のベネットさんを想像してみる。きっと似合うし、歓迎されるだろう、けど]
(106) 2018/12/22(Sat) 11時頃
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………。
[酔いと上機嫌とで、気が大きくなっているようで。さらりと酒席での悪癖を晒している自覚があるのかないのじか、分かりにくい笑みを一つ]
もしベネットさんと勉強できたら。 楽しそうだしみんなも喜ぶだろうけど、
[忙しくなって来年のクリスマスでモフモフになって貰えなくなりそうだ、と冗談めかす**]
(107) 2018/12/22(Sat) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 11時半頃
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ほぼ日本人みたいなものですから。
[どうりで>>102という言葉にからりと笑う。 自分が勝手に疎外感を感じていただけで、家族は自分のことも家族として大事にしてくれるし、友達もちゃんといるし、決して不幸ではないけれど。 特殊な家庭環境であることには違いない]
侵しがたい、ですか。 まっさらな雪原を踏むのはたしかに躊躇いますが。僕はそんな風に見えるでしょうか。
[言ってから、パジャマとプレゼントに関しては確かにピュアだったかも知れない、と謎の納得をした]
いつか東北に行く時には観光名所教えてくださいね。できれば案内もしれくれればもっと助かりますが。
[東北といえば、かの有名な童話作家の聖地でもある。 ついでにそちらにも行ってみたいなあ、と、旅行に胸膨らませて]
(108) 2018/12/22(Sat) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 12時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 15時半頃
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広く浅い、なんて言葉もありますからねえ。どちらがいいかなんて分かりません。 文学の好き嫌いはあれど、良し悪しや歴史なんてほとんど分かりませんし。
[僕もツヅミレイ好きです、と笑みを浮かべる。 同士を見つけるとやはり嬉しい>>106]
? 羨ましいことだらけですよ。 阿尾さんを見ていると、眩しいです。
[憧れでありながら親しみでもあり、自分の半身のように感じるのにどこまでも遠い、──そんな、今夜やっとサシ飲みにこぎつけたご近所さんに告げるにはあまりに複雑な感情を口にするわけもなく、 ただグリーンアイを少し細めた]
いいな。僕も阿尾さんと並んで講義、受けてみたいです。
(109) 2018/12/22(Sat) 15時半頃
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[しばらく、言葉の意味>>107を反芻して考えていたが、結局よく分からず]
……勉強が忙しくても、クリスマス会に参加する時間くらい取りますよ。仲間外れは嫌ですから。
[とだけ、なんとか返す]
ちょっ、と、お手洗いついでに水取ってきますね……
[ミネラルウォーターならまだ部屋にあるし、正直そんなにトイレに行きたいわけでもなかったが、一旦この場を去りたくて、──そうしなくては、どうにかなってしまいそうで。 そそくさと玄関へ向かう……が]
…………うっそだろ。
[思わず呟いた。 あれ、これ、ドア、あかない**]
(110) 2018/12/22(Sat) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 16時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 16時頃
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っ、ちょ……狭……っ
[二階の床が二人分の体重に、ギシリと音を立てる。]
(111) 2018/12/22(Sat) 19時頃
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ふ、不吉なことを言うな!
聖夜に友(透)殺しになりたかねえんですけど!? いや普通の日でも殺したくねえけど!
[いくらこのアパートと言えどもオレにしか聞こえなかっただろう呟きに、大声が出た。
確かになんかミシッとかそういう音するけど階下の友を害したくはない。 思わず動きが固まった。]
(112) 2018/12/22(Sat) 19時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 19時半頃
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聖夜に、事件はつきものだよ…ワトンソくん。 さぁ、俺と共犯になろう。
[大声うるせえな至近距離だぞ!と思いつつも、 腕の中キャンキャンなくウサギ(?)の動きは固まったようだ。 冗談を返しては、くすくす笑って。]*
(113) 2018/12/22(Sat) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 21時頃
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探偵は犯人になっちゃいけないんじゃ……
[きゃんきゃん吠え終わると、小さな笑い声をBGMにじっくり考える。
……あれ?]
(114) 2018/12/22(Sat) 21時半頃
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……ここ抜けたら落ちるの加賀部さんの部屋では?
[それはそれでアシモフちゃんのピンチだった。]
(115) 2018/12/22(Sat) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 22時頃
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最近のミステリーならあり得んじゃないの? 詳しくは知らんけども。
[BGM係になりながら、何やら呟かれる言葉を聞く。 あ、そうか、この下俺の部屋じゃん。 軋む音は一階になら届いてそうなもんだけど。]
それは………こまるな。 アシモフが俺のせいで、無惨な姿で発見されることになる。
[アシモフ!今日がお前の命日だ! なんて冗談にもならない。]
(116) 2018/12/22(Sat) 22時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 22時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 22時半頃
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ええ、ぜひ。
[白に映えるこのひとを思うのは、存外楽しいことだった。>>108 お互いを思い合いながらいとけない色香を纏う若者の初恋。彼の唇から語られるそれはひとしお甘やかで]
少なくとも、俺は。 それから、友人たちは、そうだと思いますよ。
[言葉少なながら。 未知への期待に胸膨らます彼に、柔らかく微笑み返す。穏やかで知的な瞳が好ましい。
好奇と意欲に揺れる瞳は、どんな酒食より気を惹いてやまない。
いつか、の仮定にふわり目を細めた。 穏やかなそれを、いいなと思うくらいの引き際は見極めていたいた――と思う]
(117) 2018/12/22(Sat) 22時半頃
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ちょっと無自覚に過ぎるんじゃないですかね…。 ……。 …………?
[リア爆予備軍め…彼を静かに見送る。が。 思いがけないホワイトクリスマスが道を閉ざす]
えっ?
……まさか、本当に雪で?
[先ほどの自分よりもしっかりしたベネットさんの手は、扉を押し退けられずにそのままだ。ベネットさん越しに押しても引いても、びくともしない。普段なら、真っ青になるべき非常事態だった]
………。
うわあ…マジか……。
[上階の不穏な会話>>112も知らず、呆然と息をつく]
(118) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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いや知らんのですかい オレも知りませんけど
[文系学生の透に書店勤務のベネットさん。 安日荘は本好きが多いイメージだが、オレは活字はてんでダメだった。 知り合いが書いていると知れば興味を持って読むかもしれないけれど。]
シャレになってない
[加賀部さん吊りか? と何かから電波を受信した。 シ、システムメッセージ……!(電波を受信しています。)]
(119) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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そう、ですか……? 不思議なものです。 阿尾さんの方こそ、なにか壊しちゃいけないようなイメージだったんですけどねぇ……
[それを壊したのは先ほどのお茶目ではない。>>117 むしろ、友人の前ではお茶目な振る舞いができる無邪気さも含めて、可能性に満ちた彼が眩しくて、遠くて。 今まで抱いていた触れがたい印象を、壊しているのは──僕に懐くように振る舞う、今この瞬間。 困惑と共に、どこか歓喜もあって、
──ああ、どうにかなってしまいそう]
(120) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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──わっ、
[ドアノブを掴んでがたがたしていると、後ろからぬっと手が伸びて、扉を押したり引いたりした。 驚いて思わず声が出る]
……マジっぽいですね。
[深く、深く、ため息をつく。
ああ。神様。貴方のせいならば教えてください。 ……悪事に手を染めまいと踏みとどまろうとする僕を、 なぜ悪の道に引きずり込もうとするのです?]
(121) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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今読んでる本、読み終わったらミステリーの方も買おうかな。 レンレンも一緒に買いにいく? エロ本くらい買ってやるけど?
[多分、あまり活字は読まないだろう。 なんて失礼なことを予測しつつ、身を寄せながら話す。 ついでだし俺もなにか仕入れよう、巨乳美少女のやつ。]
…ま、あんま暴れなきゃ大丈夫っしょ。
[動かないでよ?なんて戯れに囁いたり。]
(122) 2018/12/23(Sun) 00時頃
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なにか読んでたんですか、読書する姿すら画になりそう 買ってもらうなら写真集は写真集でも犬猫の写真集になりませんかね?
[エロ本がどうだと言われたら真顔でそう返す。 自分にとっては巨乳美少女のようなものなんで……。
続いた囁きにこれはフリか? なんて思ったが最悪の事態を想像すれば従うしかなかった。]
(123) 2018/12/23(Sun) 00時半頃
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珍しく恋愛小説なんて読んでたのよ。 元カノちゃんの残してったやつなんだけどさ。 まだ読み終わってないんだけどねー。
[イケメンだけが取り柄だ、そりゃあ画になるだろう。 なんてことは口には出さず。]
いぬねこ写真集かー。 あ、そんじゃカレンダーにする?
[思い付いたように言葉を紡ぐが、手を打つことが出来ず。 かわりに相手を抱き寄せて、頭に顎をのせ。 あたたかさにゆるゆるーと目を閉じた。]
やば、お前なんか安心する。いぬねこみたい。 いや、うさぎか……ぬく…ねむ…。
(124) 2018/12/23(Sun) 01時頃
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………………ああ、なるほど……?
[ジャンル名を聞いて何かを察してしまった気がするけど、口にはしないでおいた。 口に出されなかった言葉をもしも聞いていたなら、わりとそんなことはないと本気で思ったことだろう。]
カレンっ……んん、卓上なら……!
[破るタイプはもってのほかである。 大きくて保管もしづらいし。捨てたくないし。]
あ、ちょいちょい寝るなら本気で自分の部屋行ってくださ――
(125) 2018/12/23(Sun) 01時半頃
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[――なんでこの部屋でずっとまごまごしてるんだっけ?
いい時間だからか、うつらうつらし始めた管理人さんを見つめて今更ながらそう思った。**]
(126) 2018/12/23(Sun) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 01時半頃
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本読むのも久々で…そいや、寝不足だったわ…。 っ…〜〜ぁふ。
[もにゃもにゃ、半ば寝ぼけている。 卓上ね、はいはい、と口にする姿はパンツ一枚だが。 そこそこ女性(とごく一部)には需要のあることだろう。]
かえれねーのよ… なんかね……。
[ほぼ寝言に近い。 そして一言落とし力尽きる。]**
(127) 2018/12/23(Sun) 02時頃
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とびら、あかねーの………
(128) 2018/12/23(Sun) 02時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 02時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 02時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 11時半頃
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………………なるほど〜?
[ほぼ寝ている人の最後の言葉にそう返すしかなかった。
文明の利器もあるしマジで床でも抜けない限りは、よく知らんけどこういう状態をなんとかしてくれる業者なんかもいるかもしれないが。 今深夜。めっちゃ深夜。
少なくとも朝まで足を出した男とほぼ全裸の男のまま過ごさねばならないのか。 どうしよう、この誤解を生みそうな状況で救助されたくない。]
(129) 2018/12/23(Sun) 12時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 12時半頃
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――、い、痛ッ!!
[浴室の壁に何かをぶつけた鈍い音が響き渡った。 普段ならこんな深夜に、騒音ものだ。]
(130) 2018/12/23(Sun) 16時頃
|
|
ごめんなさい! 激しすぎました!?
[葛籠さんの声>>130を追いかけるように謝罪の声が 響き渡る。 これ、アパートの中だけじゃなく、人が外通っても 聞こえているのではと心配する余裕は……無い**]
(131) 2018/12/23(Sun) 16時半頃
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[どこからか聞こえた騒音に、寝ぼけている手がうごく。]
いたく…ないよ…やさしく……すりゅ………
[誤解を生みそうな体制。 じぇらぴけの服の隙間を探して手が動き、ずぼっと差し込むと 胸板辺りをもーみもーみし始めた。
夢ではマシュマロきょにうを揉んでいるのだが。 現実は悲しきかなAAカップの固い胸板で。]
んんんーー… ない…
[困惑の声と、眉寄せた顔でまるで悪夢でも見ているように 「ない」と繰り返しもにもにもにもに。]
(132) 2018/12/23(Sun) 16時半頃
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はげしく? …もっと?
[ほらほら、なにか聞こえるものだから。 夢現で聞こえた言葉を拾い、手がもにもにと。]*
(133) 2018/12/23(Sun) 16時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 16時半頃
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ちょっ…………おまっ…………
[先程までのハートフルなやりとりはどこへ行ったのか。 遠いところから聞こえたような楠さんの声も気になったが、こっちはこっちでそれどころじゃない。
ないじゃねーーよ!!! ねーよ!! 当たり前だよ!!!
ここぞという時に「起こすのも悪い気がする」と思ってしまうオレときたら。 起こさないよう離れようにもホールドされている。詰んだ。]
(134) 2018/12/23(Sun) 18時頃
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|
[お隣さんから、何やら音が聞こえる。>>130 別々に戻った葛籠さんがいる不思議は、楠さんの声>>131でかき消された。 彼らも閉じ込められたのだろうか……深読みしそうになるから語彙を選んでほしい。此方は酔っ払いなんですよ。
呼気の合間に、ふと笑みを漏らした。 目の前のことで頭が一杯になって、誰かとコンタクトを取ろうと思い付きもしなかった自分が可笑しくて]
(135) 2018/12/23(Sun) 18時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 19時頃
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ない……、…おっぱ……
[起こさずいてくれたお陰で少しばかり寝た気もするが、 あまりの違和感に目を覚ましてしまった。]
あれ、…。
[むにゃむにゃ起きるともう一度確認するように胸板を触り。 あー!そりゃーないわー!と納得するのに5分。]
(136) 2018/12/23(Sun) 19時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 19時頃
|
け、けがされたっ……
[結果的に起こしてしまったらしい。
さわさわもみもみされた部分を腕でガードしながら呟くも、相手は数分ぼんやりとしている。
確認するようなタッチにいやだからねえって! みたいな気持ちになった。]
(137) 2018/12/23(Sun) 20時半頃
|
|
やだ……奪っちゃった……?
[なにやら乙女のような格好とポーズで呟かれた。 かといって悪そうにするわけでもないのが、このクズ男である。 5分のインターバルの後、大きな欠伸と背伸びをかまし 手を伸ばせば明るい色の頭をぽんぽんと撫でる。]
さあて、と。 さすがにどうにか脱出せねばなるまいよ、ワトンソくん。
[格好つけて唸ってみるが、パンいちである。]
(138) 2018/12/23(Sun) 21時頃
|
|
[浴室で騒音をたてた後、響くような音は発していない。 そして今は色んな意味で必死、なのであるけれど。
荒い息の隙間に、ふと]
そういえ、ば、 ……あまり、屋根軋まなく、なったな?
[羞恥を紛らわせるために。 なんて事ない話題を一片。
――実はまだ、ドアが開かない事を、知らない。**]
(139) 2018/12/23(Sun) 21時頃
|
|
──っ!
[隣からの音>>130>>131に、びく、と目を見開いた。 ああ、そうだ、隣にも人がいるんだった。 今の今までそのことを忘れていたことにびっくりした。
それにしても何を話しているのやら……と思うが、 一瞬気になったこともすぐに霧散していく]
(140) 2018/12/23(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/23(Sun) 21時半頃
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まさかとは思うけど、みんな閉じ込められてるとか… ………ないよね…??
[スマホで助けを呼ぼうかとも思ったが。 そういえば身一つで運んできたため、共有スペースに置きっぱなしだ。 さあて困ったぞ、と。]
(141) 2018/12/23(Sun) 22時頃
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|
責任とって……!
[茶番を重ねつつ悪いとは思っていないんだろうなあと察して。 減るもんじゃないけど心臓には悪い。]
そもそもなんで開かなくなったんでしょうね、ホームスさん
[名探偵がパンイチでいいのだろうか。 とは思っても口に出さない。不可抗力だ仕方ない。]
(142) 2018/12/23(Sun) 22時半頃
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えーいやあそんな漫画みたいな展開ありますー?
[オレは知らない。あるのだと。]
スマホ……あれ、そういやどこだっけ
[ポケットか、机に置いたか、布団にまぎれたか。 運び込まれた時がべろんべろんだったため探す必要がありそうだ。]
(143) 2018/12/23(Sun) 22時半頃
|
|
え、責任……? じゃあ……抱こうか…??
[責任の取り方として大間違いだが。 冗談を重ねつつ、とりあえずパンいちからは脱却しておこう。 着るのに脱却とは、日本語って難しい。 もそもそと布団から出るとブイスターを再び着込む、ふかふかはぬくい。]
思うになー…老朽化だね。 なんか最近扉の軋みすごかったのよ。
[立ち上がり腕をぶんぶん回す。 こうなりゃ武力行使しかない。 ……ちょーっと寒い日が続くかもしれないけど閉じ込められて死ぬよりマシでしょ。うん。]
(144) 2018/12/23(Sun) 23時頃
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|
俺のスマホは共有スペースで連絡できないし。 レンレンのはわかんないから探してみてよ。
俺その間、戦うから。
[ドアと。 パキパキ指をならす姿も、見かけだけはドラマのワンシーンのよう。
いざ、尋常に勝負。]
(145) 2018/12/23(Sun) 23時頃
|
|
え…………いや、給料の…………3ヶ月分を…………?
[こちらも大間違いである。
スマホを求めてもそもそしているうちに名探偵がブイスターに進化していた。]
あちゃあ、そりゃ仕方ない とりあえず誰かに連絡…………
[したいんだけどなんでぶんぶん腕回してんだろう。 じぇらぴけなんて死んでも着られない未来が見えるのはなぜなの。]
(146) 2018/12/23(Sun) 23時頃
|
|
強行突破……!
[オレがスマホを見つけるが早いかドアの寿命がつきるのが先か。
机にもポケットにもなかったので急いで布団をひっくり返した。ない。]
(147) 2018/12/23(Sun) 23時頃
|
|
ふふ…、俺と結婚なんかしたら泣くぜレンレン。
[ブイスターは指鳴らし、そしてグッグッと屈伸を始めた。 バトル前の柔軟はしっかりと、だ。 口からこぼれた『強行突破』をトレーナーの攻撃指示と認識。 一度振り返り、バチコーーーーンと決めのウィンクひとつ。]
(148) 2018/12/23(Sun) 23時頃
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───Yes,Your Majesty.
[ブイスター・ヤスユキは ドアを 蹴った!]**
(149) 2018/12/23(Sun) 23時半頃
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|
屋根、軋まなくなったんじゃなくて……。
もう屋根まで埋まってたらどうします?
[現実としてここでそう言う事はあり得ないと判った上で、 少しは冗談を言えている、彼の気を紛らわせるつもりで そう言ったが効果の程は……*]
(150) 2018/12/23(Sun) 23時半頃
|
|
違う違う違う命令してないーーー!!!
[望まぬコマンドを実行してしまった。オレの言葉足らず!
こうか は ばつぐん か !? ドアの命を祈るがはたして。]
(151) 2018/12/23(Sun) 23時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/24(Mon) 00時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/24(Mon) 00時頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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