276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、人狼が1人、恋愛天使が12人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2020/03/27(Fri) 10時頃
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─ 水槽前:渚くんと ─
[伸ばした手を受け入れて貰えたから。 ゆっくりと優しく撫でる>>0:553]
そうなの? あはは、カッコ悪くてもいいのに。
[労わるように、頑張ったね、と伝わるように。 立ち上がるのならそっと手を戻して。 手を振って見送ろう。]
うん、またね。
[去る男の子を止めるほど、 野暮ではないのだ。*]
(1) 2020/03/27(Fri) 10時頃
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─ メイン会場 ─
[さて。そろそろお昼時。 ご飯を食べる時間だ! 美味しいビュッフェを食べる機会。 これは逃してはならない。]
……あ。
[気持ち歩みを静かに、跳ねないように。 しかし表情は満面の笑みで。
適当なコーナーに行けば、 まだ喋ったことがない人を見つけた>>0:548]
(2) 2020/03/27(Fri) 10時半頃
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こんにちは。 ……楠田さん、ですよね? 一緒していいですか?
[お皿に乗ったアップルパイは芳しい匂いを放つ。 アイスクリームは3つ乗っているのだろうか それとも掬った段階でやめて 次に行っているのだろうか。
なにはともあれ美味しそうなので 自分も同じものを頂こうかな、と。 アップルパイを皿に乗せてくれば 綺麗にアイスを乗せられました。
これでも手先は器用なんです。*]
(3) 2020/03/27(Fri) 10時半頃
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─ 女、休憩中 ─
[さて、男性陣とは全員話せただろうか。 欲を言えば女性陣とも仲良くしたいが、 それは贅沢というものだろう。
用紙を提出したあとかまだ未提出か。 女は適当な席に座れば休憩中である。
まだ他の人と交流出来てない人を 呼び止めてもなんだしね。 つまみに果物を口に運びつつ。 そろそろお酒飲んでもいいかもなぁ。*]
(4) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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――諸葛さんと――
[事あるごとに素敵な反応を返してくれる彼>>528 を愉し気な視線で見つめながら 彼の気なんて知らないで話を聞いてもらってる。 配信者仲間にも、職場のメイドさんにも、 リアルの友達にだって話せないモヤモヤ。 恋天使だからこそ、 …いや、恋天使の中でも、あたしのことを 知っていてくれたからこそ ヤンさんにだから、話せたのかもしれない。]
あー…芸能界やアイドル業界。近そう… !!そ、その観点はなかった!>>0:529 ……でも、もし、誰かと結ばれたとしても その人には、あんまりドロドロには 関わってほしくないかも… ヤンさんだって、嫌じゃない?
(5) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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…え、…えっ? ぴ、ぴゅあ、とか。初めて、言われたんだけど…
[外見遊んでそう、はまあわかる。自覚あります。 多分、今日いるメンバーの中で いちばんと言ってもいいほどメイクに時間かけてると思う 流石に小悪魔と思われてる事までは分かんなかったけど]
イイ男もイイ女もよりどりみどり? あたしはヤンさんがいてくれてよかったよ? ヤンさんだってめっちゃいー男だよ!! 面白いし優しいし話してて楽しいもん。
[>>531の言い方から、なんだか引け目を感じて ヤンさんだってここにいるべき人で むしろいてくれてよかったなって思ってることは なんとか伝わってくれてたらいいなぁって]
(6) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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[でも、お話してたら、楽しくなってきてくれたかな? 家族の話に、ちょっと乗り気な姿勢が見えて>>534]
んん、残念ながら熱いバトルはなさそうだなぁ うち、両親も兄もお見合い結婚だから 家庭円満だし、あたしもお見合いで、って 彼氏連れてきたら、普通に歓迎してくれそう……
ヤンさんのご両親はどんな人?
[あ、しまった。まだ彼女でも何でもないのに この質問はちょっとつっこみすぎか? うぅん、話の流れからでおかしくないかな?]
(7) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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[それで、話してくれたのはヤンさんの昔の話。 喧嘩でボコられて、って聞いたときは 痛かっただろうな、っと心配で眉を下げたりしたけど 本人に二発はダメ笑ってしまう。 ごめんなさい、ヤンさん。]
………ふふっ。あは…あはは…! ふ、…よ、よかったですね…戻って…っふふ…
[笑いをこらえることができなくて めちゃくちゃ笑い混じりの感想。 けど、「やべぇ力」なのは、わかっちゃうんだなあ]
(8) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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そう、「赤い糸」 なの。>>0:542 …でも、あんまり強く結びたく、ないなって…
基準ていうか…矢を打っても、 人間の本質って変えられないじゃない… 外面よくても中身ドクズなヤツに 強く撃っちゃったらさ、相方になった人は 恋は盲目、で幸せかもしれないけど 冷めた時のショックとか、 傍目から見て「それはメリバじゃん?」って …不幸なのが見えてるじゃん… でも今日、ここの誰かを結ぶと思うんだけど その時は、強く結んでも大丈夫かなって 思ってたりする、んだよね。
[ふ、と視線を外して ちょっと伏し目がちになんてなっちゃったりして あんまりアンニュイなのは似合わないかなって思うけど リスク避けに全振りなあたしの恋矢]*
(9) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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――ヤンさんとお話のあと――
[諸葛さんとはどのくらい話し込んでいただろうか。 たくさん話したから、ちょっと喉乾いたかも。 ゴクゴク飲みたいから、無炭酸のソフトドリンクかな。
そんな感じでリンゴジュースをもらってきて。 どこか座ろうかなーってところで、 おいしそうなフルーツを食べてる女性を発見>>4
女の子ともお話、したいよねっ!]
こんにちはっ。参加者の方、ですよね? あたしも参加者の聖っていいます。 おとなり、いいですか?
[あんまり同性と話すのは得意じゃないけれど たぶんここの人たちは大丈夫 普段自分が接してる女の子たちとは、きっと違うから]*
(10) 2020/03/27(Fri) 12時頃
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─ 休憩中:乃々香ちゃんと ─
[果物食べて一息中。
とてもかわいい女の子に声をかけられました>>10]
あ、うん! どうぞどうぞ!
[びっくりして再びちょっと大きな声を出してしまう。 いやだって女の子である。女の子だよ? 他の人と関わってたりで 話せないだろうなって思ってた女の子だよ?
テンション爆上がりである。]
(11) 2020/03/27(Fri) 12時頃
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えと、私は蜜原 芽亜。 聖、乃々香ちゃんだよね? ……お名前で呼んでいいかな、
[どうかな、なんて俯きがちに見上げて。
だって恋天使の女の子だよ? お友達になりたいじゃん!!!*]
(12) 2020/03/27(Fri) 12時頃
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――芽亜さんとひとやすみ―― [いきなり女の子が話しかけたから ちょっとびっくりさせちゃったかな。 でも嬉しそうなお顔だからおーるおっけー!]
よかった、おじゃましまーす! もちろんだよ、芽亜ちゃん…ぁ。
[お話しながら、タブレットをぽちぽちして プロフィールを確認して小さく声 芽亜ちゃんの方がお姉さんだった! え、こんな可愛いのに?マジで?? あと、プロフィールのお写真は 自撮りではできない角度と距離感だったから 多分誰かに撮ってもらったんだろうな(ヤンさんかなぁ)]
芽亜さん、は、色んな方とお話しできました?
[そんなこと考えながら、口から出たのはまあ だいたいそんなとこだろうな、って変哲もない話題]*
(13) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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── 春風の間:加賀と ──
ちゃん付の時は 『い』の音を伸ばすの推奨!です
う、うん。苗字なら苗字でも
[ 呼びやすいと言いながらの苗字呼び>>0:523 なんで?と首を傾けて、呼び方のコツを教え 結局、苗字でいいやと受け入れる。
目の前の人も恋天使で、わたしも同じ 恋ができないのは同じなら お決まりの冗談を言う必要もない
ここにきて、何人かの人と話をして やっとそれに気がついたから ]
(14) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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[ 名前だって、にいだもん 漢字を付ければほら『兄ちゃん』 恋愛も興味ないし、おしゃれもしない 私服だってスカートなんて履かないし 半分、男の子みたいなものでしょ?
"──だからね、わたしはこれでいいんだよ"
友達相手に繰り返したお決まりの言葉 最初は苦し紛れにしていた言い訳が いつの間にか当たり前になっていたけど ]
(15) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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[ あ、そうか ここでなら、気にしなくていいんだ。 同じ羽を持つ人たちと集まったこと その意味に初めて気がついたような気がする ]
んー、縁側は無理……かなぁ? ホテルだし和室もありそうだけど 会場にはさすがにないもんね
お茶はね、あったよ ほうじ茶と緑茶と玄米茶
[ 妙にバリエーションが多かった、と りんご剥きしたみかんの皮を元の形に組み立てつつ ]
(16) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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―どこかのタイミングで―
[そういえば折角きれいなお庭があって 桃の花が満開なのに、見に行ってないなあ、って そういえば食べ物も唐揚げしか食べてないし、 そろそろお腹もすいてきたなぁ。
―――よし!お花見しよう!]
[ビュッフェからちょっとばかり パスタとか、サンドイッチとか。 それと、ミニケーキを少し。 苺と、チョコと、シフォン。 コーヒーももらって、お庭に出よう。
桃の木のすぐそばのベンチで、お花見中。]*
(17) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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そうだね、みんな違って面白い でも、同じところもあるから なんか安心して話しせるのが嬉しいな
[ みかんを剥いてるのは事実だし 落ち着くと言われるのは嫌いじゃない だからそう言われても怒ったりしないけど お見合いとしてそれでいいのかと言うと ]
ね、加賀さんは どうして参加しようって決めたの?
わたしは半分、逃げたみたいな感じだけど
[ お見合いらしいこと、たまには聞いてみようかと* ]
(18) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 見せてもらった写真は>>0:546 予想以上に美味しそうに撮れていた 多分、実物よりも三割増ぐらい いろんな効果で美味しそうに見えると思う。
上手く撮れたねって、口元を綻ばせて ]
……それ以外の呼び方? えっと、蒼月さんだからアオさんとか? あはは、冗談です
[ 呼ぶかもしれないけど、一応冗談。
切り分けてもらったパンケーキを受け取ると フルーツも共有できるよう 互いの取りやすい位置へとお皿を移動させ ]
(19) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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写真は資料用で、カメラは沼 あー、なんとなくわかる気がす……します
カメラとはちょっと違うけど 友達にもね、料理の写真に拘る子いたから レンズが変わっただけで全然違ったり 加工とか凄いですよね
[ バイト代が飛んだ。とか聞いたことがある 良いレンズはそれだけ高い スマホ写真で充分な私には想像できない世界 写真を資料に使う仕事 いろいろあるけどなんだろうか、と 視線を合わせたまま口を開きかければ ]
(20) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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漫画家、さん? あ、そっか。それだと写真要るね 文字だけの表現じゃ足りないもん いろんな角度から資料を残しておかないと
[ わたしの夢と少し似て、だいぶ違う職業 わたしは物語を書くけれど この人はどんなふうに物語を描くのだろう
湧いた興味に声がはしゃいでいくのがわかる おもちゃを見つけた子供みたい 格好悪いなって、慌ててきちんと座り直し ]
(21) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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就職活動は、……うん 本当はやらなきゃいけないけど やりたいことがあるから、バイトだけ
専攻は日本文学。漢文と古文が中心だけど 卒論はね、教職をとれば必須じゃないんだけど わたし、書くの好きだから [ 浮かんでは消えていく言葉を文字で残したい 忘れてしまう景色を残しておきたい そう思うようになったのは、小さな頃のこと。 その発想が小説家という夢に結びついたのは 自分でも笑えるくらい絵が下手だったから。
切り分けてもらったパンケーキにフルーツを飾り付け イチゴとブルーベリーでウサギの顔にして ]
(22) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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蒼月さんは漫画家さんなんだよね? ね、どうして漫画家さんになろうと思ったの?
描きたいものがあったから?
[ 資料に使うならどうぞ。と パンケーキを指差しながら、問いかけてみる** ]
(23) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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─ 休憩中:乃々香ちゃんと ─
[正直顔が緩むのを頑張って引きしめてる>>13 だらしない顔を見せてはいけない。]
はい、芽亜ちゃんです!
[名前を呼ばれれば元気に返事。 それでいいんだよ、と暗に示して。]
(24) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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うん、男の人とは皆話せたかな。 でも女の人とは全然話せてなかったから、 乃々香ちゃんが話しかけてくれて嬉しいの。
乃々香ちゃんはどんな感じ? 気になる人いたか、って聞くのはダメか。 うーん、……楽しい?
[包み隠さず嬉しい気持ちを伝えれば、 人生初の恋愛トークをしようとして。 ……流石に思い留まれば、 無難な、けれど気になることを。
同族の子がどう考えてどう感じてるか、 私、気になります!*]
(25) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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ー 会場/沙羅 ー
仕事柄良く撮りますよ。 背景資料用とか、服装資料用とかです。 旅行に行くこともありますし……
[視線をつと>>0:558沙羅へと向ける。 恋天使のようなー実際に恋天使であるがー羽根に髪飾り。 白を基調とした服装は可愛らしいと感じられた。
両手で包んだ頬は赤くなっていたが伝えることはせずに望は柔らかく微笑んだ]
(26) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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もしもそうならば名は体を表すというのは本当のことなのでしょうね。 沙羅さんは、宜しければ一枚撮影させて頂きたいものです。
[人物もまた資料となる。 自身の欲求素直に投げかけては。 >>559返ってきた言葉に眉根を下げて見せた]
僕の血筋はこう言う羽根が多いようです。 初めは芽で、育ち木となる。 木となった後は……「恋」するまではこのままです。
[からりと木造骨格の羽根を動かした。 無骨であろう。無粋であろう。 早く「恋」を知りたかった元々の原因なのだ]
(27) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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普通の羽根は良いものです。 それが持ち主にふさわしいものだと思えれば尚更に……。 もう一声いきますか?
[その様な話をしながらも取り分ける手は止めてはいなかった。 小皿に盛られた小ピラミッド。 手に乗る重さもそれなりだった]
くっふふ、人並み以上に好きそうに見えますよ。
[望は愉快そうに伝えると皿を沙羅の前に置いた。 嗜好や趣味にとやかくと言うことはない。 止めることもない。 ありのままであろう沙羅を見て微笑みは深くなった**]
(28) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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──長流さんと──
にーちゃん。 ふむ、にいちゃ、んではなくて にーちゃんね、なるほど。
[と、言いながら、結局名字なんだけど。 いや、女性を下の名前で呼ぶのは 何となくこの歳になると、気が引けるから、 なんて聞かれたら答えるし、そうでなければ心の中に]
(29) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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[にいちゃんが「兄ちゃん」 もちろん一瞬そういう変換が浮かばなくもないけれど 今じゃいろんな名前があるのも普通だし、 俺だって「はるみちゃん」ってからかわれて来た側で 名前で弄るのはそんなに好きじゃなかったからな、って
まあこっちはほんとに、たぶんずっと心の中だ。]
(30) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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お茶のバリエーション多いな でも紅茶もいろいろあるみたいだったし ずっと居ても苦にならない感じだな、ここは
[なんて微笑みながら、手元にみかん。 相手の手元のみかんの皮が、 なぜか元の形に組み上がるのを>>16 ただぼんやりと眺めてみたりして。]
(31) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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逃げ?
[次いで聞こえた言葉に疑問符乗せて。 だけど相手の返答を待つ前に、 とりあえず自分の理由から、話そうか。]
そうだなあ そろそろ幸せになってもいい、って 思えるようになったからかなあ
[それはここに来て最初に答えた答えと同じ>>0:58 ……… だけど。]
(32) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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俺のね、両親は。 恋愛をせずに、結婚をしていてね。 母親が人間。父親が恋天使。
……… 俺ばかり、恋をするのは なんだか親に申し訳ないなって、 ずっと、ずっと、思ってたんだ。
でも去年遂に両親とも居なくなってさ、 そろそろ良いかなって思い始めた時、 今回の招待状が届いた。
(33) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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周りもどんどん結婚して、 仕事と家との往復だけになって。
……ひとりになるのは、 やっぱりなんか、寂しいからさ。
[俺はまだ、彼女の「逃げ」を聞いていないけれど 奇しくもそれが、いつかどこかの 彼女の心の泣き声と>>0:53シンクロするのなら 何か、響くことも、あったかもしれない。]*
(34) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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── どこかのタイミングで・聖さん ──
[お昼も過ぎていた頃。朝から食べたものといえば、 パンとフルーツとみかん、あと珈琲が二杯。 (みかんはフルーツに入らないのかというのは以下略)
そろそろお腹も空いてきたのだが、 会場にずっといるのも飽き…… たと言ったら失礼だが そうだな、ちょっと外の空気が吸いたくもあって。
今日初めて足を踏み入れた中庭は、 桃の花が美しく咲き誇っていて ─── 、 ]
あ。
[ちょうど良く、と言ったら本当に失礼だろう、 だけど、唯一話をしていなかった女性が、 1人でご飯中?なのを見かけてしまったら>>17 これは話しかけざるを得ない。]
(35) 2020/03/27(Fri) 13時半頃
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どうも。ごはん中かな。 いま、お時間あります?
[ひとりでご飯を食べたい気分なの、と言われたら そりゃあ失礼しました、と立ち去らざるを得ないけど 歓迎してくれるのなら、 少し間を離してベンチに腰掛けるつもりで。]*
(36) 2020/03/27(Fri) 13時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 13時半頃
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── しばらく後:ビュッフェスペース ──
[ それは多分、みかんを食べ終えた後のこと
柑橘の香りがする手を洗い、会場へ戻れば どこからかふんわりと珈琲の香りが漂ってきて>>0:565 ]
えーと……
[ 香りの出所を探せば、男の人が一人 話しかけようかと考えて、足が止まる。
左右の手に持った二つの珈琲 誰かと待ち合わせしてるのかもしれない、けど ]
(37) 2020/03/27(Fri) 13時半頃
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こんにちは 誰かと待ち合わせですか?
[ 誰かと待ち合わせしてたとして 挨拶ぐらいならきっと、邪魔にならないはず。
自己紹介だけでも、と声をかけてみた** ]
(38) 2020/03/27(Fri) 13時半頃
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── 加賀さんと ──
ふふっ、そう
あ、これて苗字呼びが2人 名前で呼ぶのが2人 ちょうど半分こに別れたよ
[ そういうわたしは3:1 苗字で呼ぶ方が今のところ多い 選定基準は年が近いかどうか 年上でも許可を貰えば下の名前で呼ぶけれど 名前で呼ぶ理由 苗字で呼ぶ理由 きっと一人一人、違う理由があるのだろう "恋天使でもそれぞれ違う"さっきの彼の言葉のとおり ]
(39) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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[ "晴海“という彼の名前 その響きから受ける印象は 日差しを受けて輝く海の色。
機会があれば、綺麗な名前だと伝えるけれど なければそのまま、心の中で思うだけ だって、名前は貰い物。 褒めるなら、その人自身を褒めたいから ]
(40) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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紅茶も、アルコールもあったよね
ほら、居心地悪かったら ホテルだしお客さん逃げちゃうんじゃない?
[ 豊富な種類のお茶に、ちょうど良い室温 室内からでも外が見える明るい間取り
ホテルだからと言えばそれまでだけど 居る人を飽きさせない ここにはそんな工夫がしてある気がする。
復元したみかんに、凄いでしょ。と微笑んで ]
(41) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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[ 短い言葉の後ろ>>32 聞こえたような気がした疑問符には頷きを そうして、彼の語る理由に耳を傾けて ]
両親共に…… そっか、自分を許す──── そう決めたんだね
[ それでいいと思うよ なんて、軽々しくは言えないけど
ここに居てくれてよかった そんな感想が素直に頭に浮かぶ
彼とは境遇が異なるけれど ひとりになるのは、わたしも寂しかったから ]
(42) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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あのね今日、加賀さんと会えてよかった 今ね、そう思ったよ わたしもね、なんか 友達とかどんどん変わっていって 恋人いないなら合コン!とか誘われるけど でも、恋ができないのわかってるのに 何にも知らないフリで参加するの嫌で……
もしも誰かが好きって言ってくれても わたしは好きになれないから
[ 少しずつ、周りとの距離が開いていく もとが賑やかであった分だけ寂しい そこから逃げたかったのだ、と長く息を吐いた** ]
(43) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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――中庭で加賀さんと――
[お外に出てみれば爽やかな風が心地よい。 お花は桜じゃなくて桃だけれど、 それだって美しいことに変わりはない。 しかも、美味しい料理とスイーツもあるなんて最高。 桃の花のクローズショットをパシャリ、写メに収めて 後でこれはインスタにでもアップしとこうかな。
ご飯前にそんなことをしていたら、近づく男の人の影]
こんにちは。そうですー。 今から食べようかなって思っていたんですが お話してくださるなら嬉しいです。
[聖ですー、と軽く自己紹介を添えつつ 手元の端末は既に加賀さんのページを開いてあって 一瞬、話題を探したのちに]
加賀さんは、色んな人とお話しできました?*
(44) 2020/03/27(Fri) 17時頃
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――休憩中、芽亜ちゃんと――
[>>24と帰ってきたならお言葉に甘えて、ちゃん付けで。 にこりと笑って頷いた。]
わぁ、男の人とは全員話せたんだね。 あたしはまだえーと… 蒼月さんと柊木さんと吉良さんとはお話できてないなあ。
ふふ、そうだね。 気になる人はまだわかんないかな、 お話できてない人もいるし。 なんだかね、楽しいっていうかね、開放感でいっぱい。 普段お話しできないこと、一杯聞いてもらったりして。 恋天使同士で喋れるっていいなって思った………
芽亜ちゃんは、どう?
[そこはあたしも気になるところ。同じように、聞き返した*]
(45) 2020/03/27(Fri) 17時頃
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|
──長流さんと──
ありがとう、……そっか、 俺も、今日長流さんに会えて良かった、 今、そう思ったよ。
[恋天使であれば、きっとどこかで感じる想いを この子はまっすぐに、迷いなく伝えてくれる。]
いままでたくさん悩んだり頑張ったり。 それから、無理したり、無理しなかったりさ いろいろあったんだろうけど、
いま、もしこういうふうに、 俺じゃなくても、だけどさ、 吐き出せる場所が見つかったなら、 俺は同じ恋天使として、嬉しく思うよ。
[あと、恋天使の先輩としてさ、って 突然の年上風を吹かせてみるのは、ご愛嬌。]
(46) 2020/03/27(Fri) 17時半頃
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|
それに………
もし、さっきちょっと言ってた「逃げ」が この場所に来ることとか、 恋をすること、なのだとしたらさ、
それは、「逃げ」じゃないと思うな
[彼女は長い溜息とともに>>43 「逃げ」の理由を心の声から外側に、 吐き出してくれていただろうか。
もし、そうであっても、そうでなくても、 それは「逃げ」じゃないって、俺は言うだろう]
(47) 2020/03/27(Fri) 17時半頃
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いや、どう逃げじゃないのかって 説明しろって言われても、 上手いこと言えないけどさ
…これからもし、誰かと恋をすることになって、 それが「逃げた先にあった」って思ったら、 今から始まる幸せな恋が、 辛い思い出とセットにならないかな
(48) 2020/03/27(Fri) 17時半頃
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|
だったら、「前に進んだ」とか、 「違う道を選んだ」とか、 そうだ、最初に話した女の子からは、 「変化を求めて」って言葉を貰ったんだ。
そういう想いから、新しい恋を始めたほうが、 きっと、きみにとってもプラスになる、 俺は、そんな気がするな
[おっと、出ましたおじさん特有の説教臭い長話 なぁんて、笑い飛ばしてくれたら嬉しいけどな。]**
(49) 2020/03/27(Fri) 17時半頃
|
|
[……ちなみに。
貰い物ではなく、その人自身を褒めたいと>>40 もしも心の声が自分に届いていたのなら、 目を丸くして驚いて、 考え方がとても素敵だ、と述べただろうけれど それが叶うのはきっと、今じゃない。
それよりも今は、彼女が復元するみかんのほうが凄くて ホテルからお客さんが逃げちゃう、って言葉に はははと笑うだけ。>>41
なんで付け加えたかって?コピペミs]*
(50) 2020/03/27(Fri) 17時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 17時半頃
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─ビュッフェ会場:乃々香さんと─
[>>5だよなぁ。 ある意味お互いライバルだからこそ 色々あるんだろうなぁ、なんて納得して。
結ばれた相手には ドロドロに関わって欲しくない、とか めちゃくちゃ健気な事を言ってる彼女に そういう話をしてもらえてるのが結構── 嬉しかったりする事に気付いたのだった]
嫌じゃない、かな。 だってほら、大切な人となら 一緒に立ち向かいたいってかさ。 一人でがんばらせちまう方が辛いってか。
ケンカだって タイマンよりタッグのが勝率高いし?
(51) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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|
[勝率の問題じゃあないかもしれないが。 どうにもヤンキー思考が抜けきらない俺であった]
あ、いや、なんか話ししてたらさ、 すげぇ良い子だなって。 だから、その…… 天使的に最上級の賛辞だと思ってくれたら!
[>>6ギャルはなんか怖いと 本能に刻み込まれている俺が言うんだから 間違いないと思う、多分。
という訳で変な事言っちまったかなぁ、って さりげに額に汗してたら 思いっきり励ましてもらったのだった。 ありがとうありがとう!]
(52) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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|
あ、ご両親だけじゃなくて お兄さんも此処でお見合い済みなのか。
えええ、それなりに新婚さんだよな? 元天使同士、どんな感じ?
[>>7まさか彼女の身近に元経験者がいたとは。 つい食いついてしまう若葉マークである。
いやだってさぁ、やっぱ、変わんのか? こんな可愛い妹がいる天使でも、 恋を、してしまうのか?って気になるってかさ]
(53) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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うちも仲は悪く無いけど、 ベタベタした所はあんま見た事無いかなぁ。 まぁ、息子だし放任主義だったから そんな一緒にいたわけじゃないし。
けど、そうだ……
[少しだけ、言い淀む。 忘れていたかった黒歴史の一つではあるのだ]
(54) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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ネーミングセンスは俺に似てるかも。
矢の練習してるの見付かった後にさ、 『ヤン、うちは実は恋天使の家系でな。 判るか? ラブ・エンジェルだ』って……
[その現実に耐えきれず、 涙を拭いながら自宅のチャリで走り出したのは 15の夜だっただろうか──]
(55) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[>>8けどそんな黒歴史の数々も 乃々香さんに笑ってもらえたら なんだか浄化されていくみたいでさ。
そうなんだよなぁ、やべぇよなぁって 終いには俺も一緒に笑って。
>>9彼女の矢の──赤い糸の話を聞いた。
さっきのドロドロに巻き込みたくない、とか 本質ドクズだった場合に備えて 強くは打ちたくないとか]
万が一の事まで、 めちゃくちゃ深く考えてるんだなぁ……
ん。もしかして。
(56) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[はたと、気が付いた]
乃々香さんはさ、 ご家族の幸せな恋と、ドロドロなの、 両方知ってるからこそ、此処に来たんかな?
此処にはどっちがあるんだろう、って。
[>>9此処で出逢った 誰かと誰かはきっと大丈夫。 でも、人の裏を知ってしまった天使だから 少しだけ心配になってしまったんじゃないか、とか。
彼女の曇った表情をそんな風に解釈して]
(57) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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だったらそれは大丈夫だと思う。 あんま俺も人を見る目無いけどさ、 此処に集まった人達なら 思いっきり結んでも大丈夫、って思った。
──それはえっと、乃々香さん、もだし。
[そう。 彼女もまた今日この日、誰かと結ばれる。
>>0:257彼女の小さな勘違いは、 正される事はあっただろうか*]
(58) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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─ビュッフェスペース:長流さんと─
[>>37どうしよう。 人に話しかけたいけど話しかけられねぇと。
更に言えば、 なんか食いたいのに両手が塞がってやがると。
自業自得に苦しみながら、 珈琲を片手にデザートコーナーをガン見していた。
しかし地獄に仏、 いや見合い会場に天使はいるもので]
あ、そういうワケでもなくて…… もし良ければ、珈琲いかがっすか?
って、あれ。 長流、さん……?
(59) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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──聖さんと──
あ、ご飯中だったら どうぞどうぞお構いなく。
[なんて言いながらもベンチに腰掛けたのだから この男話す気は満々だったのだけど。 聖ですーなんて自己紹介が添えられるなら、 加賀ですーなんて自己紹介を添えてみる。
手元の端末に目を遣る彼女をちらりと見れば ばっちりとキマったメイク、睫毛がぱちぱちと揺れた 純粋に綺麗な子だな、と思うけれど、 彼女の職業に心当たりはまるでない。]
あー、まぁ、うん、 女性はきみが最後かも。
[問われた質問に答えつつ、きみは?と返してから]
(60) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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[謎の押し売りの様に 珈琲を一つオススメしてみれば 相手はちょうど話をしてみたいと 探していた長流さんだった。
一体何処に潜んでいたのだろう。 (>>37お手洗いです)
確か彼女はケーキ屋でバイトしていたはず]
もし良ければアイス珈琲に合うスイーツとか 教えてもらえたらな、って。
[餅は餅屋とばかりに聞いてみるのだった*]
(61) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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いやー、 でもここからひとり?いや3人だっけ 時間内に選べ、っていうのが厳しいよなあ こう、みんな魅力的なのは勿論なんだけど それよりも、話すのが楽しすぎて、 お見合い相手だっていうのを忘れるっていうか
[うんと高く伸びをして空を見上げれば、 太陽の光を受けてひらひらと舞う桃の花びらが見えた 最初の緊張やちょっとの後悔はどこへやら、 今やさも我が家であるかのように寛ぎはじめている
しかしここはお見合い会場なのだ。]
(62) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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ああ、そうだ、 これ他の人にも聞いたんだけどさ
聖さん、って 休みの日って何してんの? 飲食店勤務ってことは、平日休みとかでしょ
[ちょっと聞いてみたくなったのは。 比較的内向きな女性と話すことが多かったから 明るい服装のこの女の子は、 どんな性質を持っているんだろう?って気になって。
まだ、俺は、彼女の外見と、 端末上の情報しか、知らなかったから。 ほんの少し、彼女の内面が気になった、その一歩。]*
(63) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 18時半頃
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─ 休憩中:乃々香ちゃんと ─
……三人も話せてないの、大丈夫? 希望は三人上げないとだから、 それもう決まっちゃうよね。
[私に付き合っていて大丈夫じゃないのでは ないだろうか>>45 必ず今日、結ばれるのであるけれど。 どうにも動きが無い様子に心配気な顔をして。]
(64) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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開放感は、……よかったね、うん。 恋天使同士で喋れるの、本当いいと 私も思う。
[時間が無いからと急いでいたから あまり長話をきちんと 出来ていなかったりはするけれど。 それでも、今日話したことは 自分の糧になることばかりだから。]
(65) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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楽しかったか、って言われると 私もわかんない。
今日これから、誰と結ばれるのかとか どう選ぼうとか、 考えるだけで場違いな気もしてくる。
[今までとはまた、違う緊張感に襲われている。
だって、今日のことは一生に関わるのだ。 どうしよう、大丈夫かな、 考えるだけで胸がいっぱいになる。]
(66) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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でも、皆きっとそうなんだって。 思ったら、なんとなく 頑張れるような気がするの。
[本当は不安だ。 正直、選ばれないまま独り身の方が 楽なんじゃないかとさえ思える。
でも、一歩、前に進むため。 そのために来た自分のためにも、 真剣に見てくれてる周りのためにも。 頑張らなければならない。 頑張りたいのだ。]
(67) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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……なんか、すごく真面目に話しちゃったね! 恥ずかしいな、あはは。
ね、お酒とかそろそろ飲んでみない?
[一人なら止まるが二人なら怖くない精神。 彼女も巻き込んでしまえ。
まあ、断るのならそれでもいい。 それならわたしもやめておく……と しょんぼり顔になるだけだ*]
(68) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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――会場内、ヤンさんと――
[そうなのだ。お互いは戦友でありライバルなのだ。 メイドカフェも、配信も。>>51 だから、腹を割って話せる友人なんて 学生時代から続いてるほんの一握り。 それだって、最近は忙しくて中々連絡を取っていない。]
え〜〜〜…… ヤンさん、めちゃくちゃ、いい人じゃない…? だって変な話、あたしがこの世界にいるのは あたしが勝手にやってることじゃん。 なのに引っ被ってくれるなんて、さぁ…
[なんて、ヤンさんと結ばれたわけでもないのに ちょっと申し訳なさが先走りすぎた気がしたけど]
(69) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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―――ぶっ。 …あははは!喩えるトコ喧嘩なの? タッグの方が障率高いって本当?
[ドロドロ世界にも喧嘩はあるけど、 多分ヤンさんが言ってるのは拳で語り合う方のヤツだ あはは、とひとしきり笑ったところでふと目を細め]
そうだね。隣にパワーをくれる人がいるなら いくらだって頑張れそう。
(70) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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そ…そんな、最上級の賛辞なんて あたしそんな良い子じゃない、よ 恋天使だからドロドロに入ることもできないし 外から見てたから嫌気がさしてるだけ
………………でも… ありがとう…
[良い子>>52、なんて言ってもらえたら。 ぐらっ、と感情が動く音がして 眼に涙が浮かびそうになるのを必死で抑えた。 そのせいかちょっと言葉は早口になっちゃったけど ありがとう、だけはゆっくりしっかり、 伝えられたと思う。]
(71) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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そうそう、お見合い後にお付き合いを続けて 見事昨年ゴールイン!しました〜
いやもうほんと 見てるのも眩しいくらいラブラブだよ…>>53 兄の元々の性質とかもあったんだろうけど 世話焼き加減がすごい。 まあ、お義姉さん今妊娠中ってこともあるかもだけど。 あたし、夏頃には叔母さんでーす。
[父と母は昔から仲良しで、あたしが物心ついたころにはもうすっかり、「家族」だった。だから話に出すのはお兄ちゃんのこと。 兄は昔から世話焼き(もしかしたら妹の年が離れてたから世話を焼かざるを得なかったのかも知れないとは想像の範疇にはあるけれど、まあ、たぶん、そういう質なんだと思う。)だったから、今の姿を見ても違和感はないけれど、眼中にはお義姉さん(と、おなかの赤ちゃん)しかないなぁとは感じていて。]
(72) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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仲が悪くないなら地盤が固い証拠じゃない? 世の中には離婚する夫婦だって ごまんといるわけだし。
[そんな感想を述べつつ、言い淀んだ言葉>>54の先。 淀みが引っかかりながらでも出てこれるようにと こちらからは言葉を挟まず待っていると]
―――――らぶ、えんじぇぅ。>>55
[思いがけない言葉に、思わず鸚鵡返し]
ヤバ…両親に真顔でそんなこと言われたら めっちゃくちゃ笑いそう… っていうかチャリで走り出しちゃうヤンさんかわいい…
[ギャル?特有のわけのわからない可愛い論を 炸裂させながら笑いのままに ヤンさんに手を伸ばしてよしよしってしちゃおう。 嫌がられてしまうなら、まあ諦めますけどぉ…]
(73) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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だって普通にいるからねドクズ!? 又聞きだけど、けっこーイケメンのお客さんが まあまあな頻度で通いに来てて そのうち来なくなったから どうせ誰かと付き合ったんだろうなって そう思ってたら、 ある日同僚が一人辞めて…… 「あの子、彼氏に殴られて大怪我したってよ…」 ――――だってよ?
[そりゃ、考えもしちゃうじゃん。 ――と、詰め寄る勢いで言い終えたあとで ふと彼が何かに気づいた様子で>>57]
(74) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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――――― ……。 ん、…だいぶ、近い。
「多分ここには幸せな恋がある」 と思って、ここに来たの。 自分の力で誰かを末永く幸せにするのも もしかしたら自分が誰かに恋をしても お見合い会場に来てる人なら、 大丈夫かなって。
[自分も、と言い添えてくれた彼の言葉は ここまで話してきた中で、きっと 本質的な優しい気遣いの部分と きっと、彼があたしのこといい子だって 言ってくれたことと混ざってのそれかなって
そう考えてしまったので、勘違いには気づけぬまま]*
(75) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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― パンケーキ/にい ―
[>>19にいの口元が綻んだのを見て望は眼鏡の奥で眼を細めた]
アオさんはこれまではいませんでしたよ。 ツッキーと呼ばれたことはありますけれどね。
[冗談と告げる唇の動きに冗談に聞こえるように柔く握った拳を口元に当て小さく笑いながら告げた]
ああ、言い直さずとも構いませんよ。 別段敬語でなくともにいさんの喋りやすい話し方で……。 出来れば素の貴女に触れていたいです。
[ただ、自分はこれが素なのだと伝えはした。 幼い頃から変わらぬ喋り方だった。 主に従姉妹の仕込みである]
(76) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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そうなのですよね、カメラは怖いものです。 拘りを持つと後は沈み行くしかありません。 だからその点で言えば僕は現在ムツゴロウのようなものなのでしょう。
尤も良いレンズで撮影したものは細部まではっきりと見えますから。 その意味で仕事用のカメラは少しばかりお値段が張ってますね。
[>>21声色の変化に気づくと望の唇で弧を描いていた。 興味深々で聞いてくれるほどに舌の動きを軽やかにするものはお酒以外はないだろう。
肯定の頷きを見せると>>20フォークを手にするとフルーツを刺していく。 自分のパンケーキの上に配置していくとアンパンを模したキャラのような顔になった。 それを写真に撮ると>>22にいの話に耳を傾けた]
(77) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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僕が言うものではないかもしれませんが。 やりたいことがあるなら貫く姿勢は良いと思いますよ。
書くことが好きで専攻から言えば俳人とか……。 ではなさそうですね。
[望は首を傾げ顎へと指先で触れる。 トン、顎を幾度か叩きながら>>23答えを返す]
僕は幼い頃から「恋」を知りたかったのです。 幸いにも両親の影響でか絵は上手でしたから……。
[少しばかり視線が逸れていく]
昔々から両親や従姉妹には「恋」について語られてきました。 僕は「恋」をテーマに描く漫画家になると。 そう決めたのは……僕の羽根が「恋」を知らないと咲かないからですね。
[からりと背中の木造骨格の羽根を動かした。 それは枝である、花をつける木であった]
(78) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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ずっと「恋」を考えてきました。 ただ考えた「恋」はある意味では理想ではありましたが。 真実、それは僕にとっての「恋」ではなかったのです。
[何故なら未だに自分の羽根は木造なのだから]
ですから、そうですね……。 僕は僕だけの「恋」の物語を描きたいのでしょう。
[にいはどうだろうか。 何か書きたいものがあるのだろうか。
どうだろうかと首を傾げてにいへと視線を向けた。 その手は>>23許可されたパンケーキを撮影していたりはしたが視線はそのままにいへと向けたままだった**]
(79) 2020/03/27(Fri) 20時頃
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―― 中庭:蒼月さんと
… 漫画。
そっか、なるほど、 物語を作っているなら、 言葉選びがきれいなのも、納得です。
すごい、素敵なお仕事ですね。
[ その職業が>>0:555 彼にとっては言いにくいこと、だとしても 私にとっては純粋にとてもすごいことである。
産みの苦しみなんて言葉は誰もが知っている。 ものを、作品を創るということは けして簡単なことではないはずで、 それを生業にするなんてなおのこと。 だから素直に、きらきらと目を輝かせていた ]
(80) 2020/03/27(Fri) 20時半頃
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[ そうして、彼の言葉を聞きながら>>0:556 桃色の雨を、ぼんやりと見つめて ]
そうですね、 知らないままでは怖くとも、 知ってみればそうでもないかもしれない。 何もわからないうちからあれこれ言っても、 結局、なってみなきゃわからないというか …
一人きりじゃなくて、 一緒に、恋をしたいと思えるひとを。 見つけられたら、幸せで 見つけるために、ここにきたんですよね、 みんな。私も、蒼月さんも、他の人達も。
(81) 2020/03/27(Fri) 20時半頃
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… なんだか、
すごく緊張してたんですけど 話してるうちに、楽になってきました。
[ 蒼月さんのおかげ、と言って笑ううち グラスの中身はまた空になってしまっていた。 そろそろきりがいいところなのかもしれない。 *]
(82) 2020/03/27(Fri) 20時半頃
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── メイン会場 ──
[のんびりしてる間に、昼時にさしかかっていたらしい。 そりゃあ腹の虫も騒ぐはずだ。
が、今は何よりアイスの造形に集中していて。 背後から静かに近づいてくる足音にも、気づかないほど。>>2
ものすごく真剣な顔と手つきで、三つ目となるアイスを盛りつけていたら。]
──!
[ボタッ。 突然呼ばれた声にビクッと肩が跳ね、三度目のチャレンジは失敗に終わった。>>3 さすがにこれ以上は、皿上にアイスを乗せられるスペースがないので、ここで諦めるしかなさそうだ。]
(83) 2020/03/27(Fri) 21時頃
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[歪なアイスの乗った皿を手に、苦笑しつつ振り返り。]
えーと……確か、蜜原さん、だよな? 勿論、俺でよけりゃ喜んで。
[食事のお誘いには、快く頷きを。 さすがにそろそろプロフィールシートの内容は、ほぼ頭に入っているから。 彼女も皿を用意するのを待っていれば、乗せられたのは自分と同じアップルパイ。その傍らには、お手本のような形をしたアイスがちょこんと添えられていて。 おおっ、とつい感嘆の声が零れた。]
すごいな。 どうやったら、そんな綺麗な形にできるんだ? 俺は、何回やっても駄目だったぞ。
あー。もうちょっと早く来てくれてたら、 俺のも盛り付けてもらいたかったな。
[心底残念そうに嘯きながら。 飲み物は何がいい?と彼女のリクエストをきいてから。 立ち話もなんだし、空いてるテーブル席へ移動しようか。]
(84) 2020/03/27(Fri) 21時頃
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[二人がけのテーブル席に腰掛けて。 いただきます、と手を合わせたならフォークを持ち上げながら。]
確か「恋を知りに来た」って書いてあったよな。 何か成果はあったかい?
[そろそろ見合いも中盤か。 この会場でこれまでどんな時間を過ごしてたのか気になって、そんなことを聞いてみた。*]
(85) 2020/03/27(Fri) 21時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 21時頃
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── 加賀さんと ──
あ、えーと…… うん。自分が言った言葉なのに 他の人に言われると、なんか照れるね
言わない方が、とかは思わないけど
[ 素直に言った言葉に、素直に返してくれる 真っ直ぐであたたかいひと、そんな気がする ]
(86) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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同じ恋天使として嬉しく思う、か ふふっ、先輩って感じ
そうだね、わたしに言ってくれたように 加賀さんも痛いのとか、辛いのとか うぅん、それだけじゃなく楽しいことも 誰かと一緒に持てますように ────そう願うことする、ね?
[ 後輩から、先輩へ貰った言葉へのお返しを お祈りする真似は、お皿が邪魔だからしないけど ]
(87) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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[ そして、続けられた言葉>>47には へにゃっと泣き笑いのような表情 ]
逃げた先に幸せがあった、とおもうより 違う道を選んだら幸せがあった……?
あぁ、そっか そういう考え方もあるんだね ……うん、じゃないと見つけた幸せに失礼かも
[ お見合いだとわかっててここに来た 誰かを好きになる覚悟なんてなかったけど それでもここに来た
それはある意味彼のいう通り 変化を求めてきたのかもしれない 今までが大切すぎて そのことを認めたくなかっただけで ]
(88) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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あはは、そうだね 逃げたんじゃなくて、前に進んだ そう思って恋を始める、ね
ずっとさ、恋愛に興味ありませーんって 周りにアピールしてたから 好きになるならどういうひと、とか まだよく分からないのがホントのところ。かな
加賀さんはどう? 自分の好きなタイプ、とかわかる?
[ 胸が大きい子人気だったなぁ、なんて 一瞬、変なことを思い出したけど それは心の中にしまっておこう* ]
(89) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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――中庭で、加賀さんと――
[お構いなく、と言われればでは、とご飯を一口 もちろん隣に座られたことについては 大歓迎のつもりではあったけれど。 添えられた自己紹介>>60に頷いて]
そうだったんですね。 じゃあ、タイミングが合ってよかったです! あたしは、まだ…加賀さんが、3人目。
[言いつつ、視線を向けるのは 彼の背中からのびやかに広がる 大きくて白い、しなやかな翼。 目を引くし奇麗だなあ、って。]
(90) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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あぁーそれ、めっちゃわかります!>>62 っていうかあたしもたった今思い出したくらいです そういえばここ、お見合い会場でしたもんね……
[伸びをする男性の隣で、もぐもぐとご飯タイム どうみても各々思い思いに寛いでいる、そんな光景。 唯一桃の花が雰囲気を醸してくれているけれど。]
(91) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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――ん?お休みの日ですかぁ? ……お家でずっとゲームしてますよ! 加賀さんは何か、趣味とか、好きなこと、とか…
[ジャケット姿でかっちりキマった加賀さんは、 きっとそういうオタク世界とは無縁の存在、 なのかなぁって考えて ちょっとだけ、ほんの一瞬だけ、嘘つくべき?って 頭を過ってしまったりもしたけれど もしもこの人と結ばれることがあったのなら ありのままの自分でいたいと思ったから
彼の心中>>63なんて知らないで 明るい服装の女の子は、どインドア派COの答えを口にしたのでした。]*
(92) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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>>デザートコーナーにて<<
急に話しかけられたら驚きます。 だから変な声になってたでしょう?
レモンの風味を感じられる…なら、>>0:449 N Y風チーズケーキとかですか?
[ 確かにそれも良いお味だと思うのです。 昔どこかで食べた、真っ白な カマンベールのチーズケーキも良かったなと 赤いジュレのかけられたケーキをフォークに刺して うんうん、うなずいて見せました。 ]
(93) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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でも、恋に関して書いてある書物は多過ぎですね。 恋を絡めるたっぷりのプリンに喩えたり 恋そのものなら味よりも花や天気に例えるものも 多いですよね。
…それとも、キスの方の話ですか?
[ キスに関して書かれた本も、それはもう星の数ほど。 でも、私はふと考え込んで ケーキを一口、もぐもぐ食べてから。 ]
(94) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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男の人の唇も柔らかいって、よくありますよね。 でも、そりゃあ人体なんですから 硬かったら話すのも大変そうだなぁとか。 そんな、夢のないことを考えてしまいます。
[ お尻だって 唇だって ほっぺただって 個人差はあれどガッチガチに固かったなら なにそれミイラ?だと思うのです。 だから私は夢見る描写よりも ケーキを食べて幸せ気分になるのですが。 ]
(95) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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恋って、ケーキを食べている時よりも 幸せになれるのかしら。なんて。
でもせっかくですから 素敵な恋、巡り合えると良いですね。
[ 此処まできてなお、まだ他人事だったのです。 ]*
(96) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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─ メイン会場 ─
[物凄く真剣である。 が、声をかけるまで気が付かなかった>>83]
あ。
[タイミングがまずかったらしい。 皿の上にアイスが不時着した様子を 数歩離れたところで見守った。]
もうちょっと待てばよかったですね。
[ごめんなさい、というよう苦笑はしつつ 謝るのもなんだろうと言葉にはしなかった。]
(97) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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[悪いと思っているくせに 自慢するように同じことをするのは まあ性格が悪いのだろう。ふふん>>84]
まあこれでもカフェ店員なんで! 数をこなせば慣れますよ。
……4つめいきます?
[残念そうな呟きに、やらないだろうが一応聞いた。
飲み物は甘いものだし、紅茶でも頂こうか。]
(98) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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[さて、向かい合えば食前の挨拶>>85 美味しそうな見た目に意気揚々とフォークを持てば 問いかけが投げられたので彼に目線を向ける。]
色んな人が思っている恋について、 は聞けました。
でも、やっぱり実践が大事だそうです。
[研究結果の報告をしたならば。 再度意気揚々と、今度こそアップルパイに フォークを突き立てた。*]
(99) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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― 中庭/礼弥 ―
はは、礼弥さんにそんな風に見つめられると照れてしまいますね。
[>>80望は照れ臭そうに頬を掻いた。 普段は編集や読者から一線を引いている。 表に出ない謎の作者なのだ]
あまりそう言うことは言われ慣れていないのですよ。 でも……「恋」する相手にもこうして見つめられたい。 そう感じはしますね。
[頬を掻いていた手をさげると自分の胸にあてた]
未だに「恋」は知りませんが。 こうしてみたいと思うことは多々あるものですね。
[柔らかな笑みを浮かべる。
>>81礼弥もまた一歩進めたようであり]
(100) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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ええ、僕たちは幸せになれるはずですよ。 恋したいと想える人を探せるはずです。
恋天使の仕事をしたことがない僕が祈りましょう。 みんな。僕も、礼弥さんも、他の人達も。 幸せな「恋」を探し出せますように。
[手を組み、そこへ額を触れる。 ただそれだけの短い祈り。 そして効果があるかもわからない祈り]
それは良かったです。 僕と、そしてお酒と。 礼弥さんの心が軽くなったのならば幸いですね。
(101) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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さ――グラスも空になりましたしそろそろ行きましょうか。 僕もですけれど、礼弥さんもあまり話せていなさそうですから。
[望は立ち上がると礼弥へと手を差し伸べた。 立ち上がるのをエスコートすれば今はそこで手を離すだろう。
グラスを返却するまでの僅かな間。 また共に歩んでいき、空のグラスが手から消えればそこで一礼して話を切り上げとなっただろう*]
(102) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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── 諸葛さんと ──
[ 挨拶してみたらその人は わたしの名前をなぜだか知ってた>>59
顔だけ見て名前を呼べるような間柄 それなのにこちらは相手の名前がわからない もし相手が大学の教授なら単位を落とされそう 大ピンチな状況に思わず逃走経路を探しかければ ]
ふぇ?アイス珈琲似合うスイーツ、です? あ、は。はい
[ 予想外の質問に逃げ出しかけた足が止まる。 バイト先でよく耳にする質問に 反射的にデザートのコーナに視線を送り ]
(103) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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アイスコーヒー苦味の強いものですか? お砂糖・ミルクはお使いになられますか?
ブラックで飲むならば 甘味が強く味がはっきりしたものが良いので ガトーショコラやアイスクリームを
ミルクやお砂糖を使うなら ミルクとミルクは相性が良いので シュークリームやミルクレープなどがおすすめで……
[ 一瞬、バイト中の気持ちになっていたのは内緒 相手をお客様と呼びそうになったのも内緒
決まりの悪さに視線を泳がせれば 誰かが持っている端末が目に入り ]
(104) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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あ、タブレット…………
[ 存在さえ忘れかけてたタブレット ポケットの中でゴソゴソと操作してカンニング ]
諸葛……ヤンさん。です? はじめまして、長流にい。です
ごめんなさい、一瞬知り合い、かと
[ 挙動不審の理由は正直に自白して ぺこり、と頭を下げるのだった* ]
(105) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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>>そして、ふと<<
[ それはふと、端末を操作していて 気付いてしまったとある人でした。
何せ、借りて行った本が印象的でした。>>0:460 勿論、司書スマイルで流暢な日本語で答えました。 私の母国語は日本語ですからね。
あの日はたまたま、 地域の図書館に手伝いに行っていたのです。 だって私、小学校の図書室に勤めている司書ですから 本当は普段、図書館にはいないんですよ。 そんな日にそんな印象的な本を借りていくなんて あらあらまあまあうふふふふ、 小学校ではなかなか経験できないことだなあって。 いえ、その、最近「Sweat & Soap」という 汗っかきさんと石鹸と匂いフェチな恋愛を扱った そんな漫画を読んだものですから、 それはもうてっきり。ねえ? ]
(106) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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あの匂いフェチさん……。 好きな香りには巡り合えたかしら。 それとも、 恋に落ちたらその人の香りに恋に落ちるのかしら?
[ 良い出会いがあれば良いと思います。
いやその前に私のひどい誤解、 どうにかなりませんかね????? ]*
(107) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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――休憩中、芽愛ちゃんと――
いや、どうなんだろう… でも、さっきチラ見したら、3人とも他の方とお話し中で… あっ、だから、もしその人たちの手が空いたら 申し訳ないけれど行ってきちゃうかも…
[心配げな表情>>64を向けられて、ちょっと申し訳無げ。 けれど彼らの身体が空いていないことには仕方がない。 芽愛ちゃんには顔の前で手を合わせて姿勢を低くして 我儘なおねがいごと。]
(108) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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本当だよね〜〜〜〜 あっねえねえ芽愛ちゃんよかったらさ、 LINE交換しようよ。 あたし、芽愛ちゃんの幸せな恋バナ、聞きたいな。
[同意>>65を貰えれば嬉々として。 確かにあたしも長話をしたわけではないけれど とても貴重で、豊かな時間だった。 芽愛ちゃんがどういう意味で 「本当にいい」って言ったのかはわからないけれど きっと彼女にとっても有意義な時間だったのだろうと]
(109) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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………んん?>>66 あれっ…… ねえあたしたちって…今日絶対に 誰かと結ばれる、の?
[芽愛ちゃんが放った「誰と結ばれるのか」には 結ばれない可能性を含む言葉ではなくて 小さな私の勘違い>>0:257は正されかけている のであった。]
[勘違いにより、芽愛ちゃんより一歩も二歩も 出遅れているあたしの思考は>>67に返す言葉を持たない ただじっと耳を傾けて、せめて、頷いた。]
(110) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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でも、大事なことだもん。 しかもそれってさ、男の人には話せないじゃん。 芽愛ちゃんの話が聞けて良かったよ。 男性陣に話せないこと、ぶっちゃけてこーよ。
――ん、…一杯だけ、ね? あたし、まだ喋ってない人もいるから、酔わない程度なら。
[言いながら、芽愛ちゃんをお誘いして ドリンクコーナーへ足を向けようか]*
(111) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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──長流さんと──
[後輩から先輩へのお返しのことばは>>87 「ありがとう」と素直に受け取った
だけどそのあと続けた言葉に どこか泣き笑いのような表情で ──>>88
それが素直に「笑っている」と脳が捉えたなら 言って良かったとでも思うのかもしれないが 「泣きそうな」と言う風に見えてしまった故に 言ってしまってから、あ、いや、と あたふた慌てかけた様子は、相手にも伝わったろうか]
(112) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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自分の好きなタイプ……? ああーそれも考えたことなかったな 今まで誰かに聞かれた時は 当たり障りなく「顔」とか答えてたけど 勿論その場しのぎ。
[そりゃあ「お前好きなタイプどんな子よ」って 思春期の高校生から今に至るまで、 男子で群れたらだいたいそんな話から始まって もっと下世話な話で盛り上がる。
最初はついていけなかった俺も、 まあ、うん、慣れるんだよな、これが。 胸の大きさ?それは、あー
……まあノーコメントで]
(113) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[だから今は真面目に問いかけに向き合って ほんの十秒、数十秒、考え込んでしまったりして みかんを一粒、二粒、咀嚼してから]
いや、難しい質問だな。 それこそ恋した相手が「好きなタイプ」に なったりするんだろうしね。
でもしいて言えば、恋をするなら、 一緒の未来を歩んでみたいと思える相手や、 もう少し、相手のことを知りたいと思える相手を 選ぶんじゃないかな、とは思う。
なんてね。言ってみるだけだけど。 [正直、何ひとつ、思い描けていないのだ。 恋をするのが、 こんなにも難しいことだとは思わなかった。]*
(114) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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― デザートコーナー/クリス ―
ええ、確かに変な声でしたね。
[>>93望は先のことを思い出して小さく笑いながら頷いた]
あれはそう言うのですね。 貰い物であったので商品名までは見ていませんでしたが……。 クリスさんはお菓子に造詣が深いのですね。
[あと、とてもお菓子が好きそうに見えた。 今も頷きながらフォークをケーキに刺して>>94喋っては頬張っている。 頭の中で栗鼠のようだなと考えたが頬袋はなさそうだった]
(115) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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「恋」とは千差万別なものですね。 人により見え方も在り方も違っている。
キスもまた恋に関するものなのではないのでしょうか。 確かに男の唇も思っている程には固くはないのでしょうけれど。 そこはやはり書き手が男が多く、男からの印象、なのでは?
[>>95首を傾げ、クリスを見やる。 視線の先、焦点を唇に移していく]
クリスさんの唇は今は甘くて柔らかそうですね。 対して僕の唇はそうでもなさそうでしょう。 夢と言うよりはやはり事実のようにも見えますね。
[傾げた首を戻すと瞬きを数度。 不可思議そうに唇を幾度か開きかけては閉じ。 一寸の間の後に――]
(116) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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それは「恋」を知らぬ故に何ともです。 ただ素敵な恋であればケーキと同じくらい幸せかもしれませんよ。
ところで……クリスさんはもう巡りあったのですか? 「恋」したいと思えるお相手に。
[>>96とてもお祈りメールのようなにおいのする言葉に思わず問うてしまったわけで*]
(117) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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―― 会場:諸葛さんと
[ 違った!? と声をあげる彼に>>0:562 面白いひとだな、なんて思いながら くすりと笑って、お皿に唐揚げいただきます。
若干の誤解が生まれかけたりしつつ>>0:563 じっと見つめる格好になってしまって 我に返ってどきりとしたのはこちらもで ]
あ、いえ、あの、 写真がきらきらしてたので印象に残ってて…
合いますね。唐揚げ。 ちょっと強い酒でもおいしく飲めます。
[ 正しくプロフィールで見たと告げながら、 流れるように返した言葉は 酒好きなのがまあるで隠せていない、ような ]
(118) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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そんな、謝らなくて平気です。 実物はすらっとしてスタイル良いんだな、って 私はそう思ったんで、大丈夫。
[ 何が大丈夫なのか(自己ツッコミ) ともかく期待外れとか写真と違うとか そういう感情はないのだと伝えようとしつつ ]
やっぱりあれ、蒼月さん製なんですね。
中庭で、写真撮影してらしたから いくらか見せてもらったんですけど、 いきなり王子様みたいなのが出てきた時は びっくりして、すごい記憶に残ってて。
[ じっと見ちゃってすみません、と苦笑い。 ]
(119) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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雰囲気のあるひと。 …… ふふ、そうですね
ここの中庭、とてもきれいだから 写真を見せてもらったり、あと、… 恋をすれば、なにか変わるだろうか、とか そんな感じの話を、少し。
私、すごい緊張してた、というか それは今もなんですけど。 おかげで少し、喋るのが怖くなくなりました
[ 問いにはそんな答えを返して、>>0:564 ]
(120) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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きれいな景色を見て、 写真を撮ったりするのが好きなんです 写真の方は、下手の横好きっていうか、 素人の趣味の範疇なんですけど。
[ 首から提げた一眼を見て、 そういえばこのひとは本業の方だな、と 思いながら、ひとつ、呟いてみたり *]
(121) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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――会場/望さんと――
仕事柄……? 背景、服装の資料……ああ、もしかして絵か文章を書くお仕事なのですか?
[>>26漫画家さん、というのはまだ得ていない情報だったので、資料という言葉から類推して。 小説家さんとかかしら、とあたりはつけてみるけれど、そうでなくったって何かを作り出すお仕事は素敵だと思う。]
旅行、いいですね。 わたしも行きたいなぁ。もう、しばらく行ってないです。
[土日休みでない仕事は、なかなか連休が取れない。 日帰りでは切ないし……と思えば、大学の卒業前に行ったくらい。]
(122) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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わ、たしの、写真ですか…… 食べてるところじゃない方がいいな、っていうのは、だめですかね。
[>>27ケーキに夢中のところを撮られるのは、さすがにかなり恥ずかしい。 けれど、それが資料価値と言われれば頷くしかない。 運命の分かれ道、なんて一人で悶々としていれば、羽の話が続いて。]
……すごい。 なんて、素敵! その羽は、芽が出て、育っていくのね。 恋をしたら、どうなるの? 花が咲くの?
[興味が勝ちすぎて、気づけば敬語にするのも忘れて特殊な羽の話に灰色を輝かせた。 わたしの羽より、ずっといい。わたしもそんな羽が欲しかった。 ともすれば、そんな言葉が口をつきそうなくらい。 ぐっとこらえたのは、望さんが『普通の羽』への憧れを先に言ったから。]
(123) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[そんなやり取りをしていれば、ケーキの取り分けはいつの間にか小山に>>28。]
あ、も、もういいです!
[慌てて止めても、小山は小山。 止めなかった時点で、甘いもの好きはもう隠せない事実で……]
……はい。 だって、こんなに色々なケーキ、こういうところじゃないと食べられないじゃないですか……
[愉快そうな笑い声は耳に優しいけれど、また顔に熱が集まってくるのは避けられない。 誤魔化すように、チョコレートケーキにフォークを入れる。]
(124) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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おいしい……
[ねっとりと濃厚なチョコレートは、口の中でとろけて幸せを奏でる。 甘いだけじゃないほろ苦さ。アクセントにジャムがあるのか、ほのかな酸味。
ああ、喜んでいいのかしら、恥ずかしがればいいのかしら。 もう感情が迷子になりかけながら、今度はアップルパイに*]
(125) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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──聖さんと──
[3人目、と言われたら、 そうかあこれから後半戦かあ、と のんきなことを言ってみる。>>90
何って、この長閑なお花見の雰囲気が 俺たちを悠長にさせているに違いない、ない??]
だろ? お見合いってほら、 もっと堅苦しい雰囲気というかさ ご趣味は?みたいなのあるだろ
[お花見タイムに酷く砕けた態度なのは、 こちらは会場の雰囲気だけではなくて、恐らく 「この子で一応最後」という安心感があったから
あと、なんだろう、聖さんが、 とてもフランクに話しやすい雰囲気の子だからかな]
(126) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[ちなみにゲームはあんまりやらない。 子供の頃は、人並みにいろいろやってたし、 モノクロなパキモンだって155匹コンプしようと 必死な時代が俺にもあった。
だけどそもそもあまり家に居ることが 好きでもなかった俺だったし、 おとなになっても図書館に通うくらいには 読書が趣味だ、とか言えてしまうから
やはり、彼女の心の声の「オタク世界」とは あまり縁のない存在、なのかもしれない。
Tritter(とりったー)は見るけど。 でもフォローしているのは いわゆるインフルエンサーとかばかりの世界だ]
(127) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[で、まあ心の声なんて聞こえないわけで>>92 インドア派COの答えに、意外そうに瞬きして]
意外だな、
[と口にしてしまったのは許して欲しい]
いや、街に繰り出して タピオカ映えさせるタイプかと思った
[フォローは、きっとフォローにはなってない]
(128) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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俺は趣味は、読書とか、散歩とか。 あと家で珈琲を飲むこと。 もはやおじいちゃんみたいだろ?
のんびりすることが好き、っていうか ほら平日は仕事で忙しい分、 だらだらとしたいんだよ、うん
もし、俺と聖さんが恋人同士になったら じゃあ俺は聖さんのゲームを見守る係する、な
[なんなら珈琲もつける。]*
(129) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 22時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 23時頃
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はぁープロだな……何年くらいカフェ店員やれば できるようになるんだ?
4つめって、もう乗せるとこねーだろ。 アップルパイがアイスで溺れるぞ。
[自慢する姿は大変可愛らしいけども。 得意気な感じが透けて見える辺り、なかなかいい性格をしてるらしい。>>98
彼女用の紅茶と、自分用の珈琲を用意したなら。 さてアイスが融けてしまう前にいただこうか。]
(130) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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[手にしたフォークで、サクッとしたパイ生地を切り分け。 大きめな一切れを溶けかけのアイスに絡めたなら、ぱくりと一口。 仄かに温かく甘酸っぱいアップルパイと、ひんやりしたアイスの絶妙な組み合わせに、うまい、と舌鼓を打った。]
実践、ねぇ。 聞いてもやっぱり、 実際してみなきゃわからないもんてことか。
[充実した時間を過ごしたのだろうことが見て取れる報告に目を細め。もう一切れ口に放り込んで。 差し向かいで同じようにアップルパイを楽しんでいる彼女を眺めながら。]
(131) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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嬢ちゃんが恋を知りたいのは、 恋に憧れがあって、してみたくてって感じなのか?
……もしも、 恋することが幸せばかりじゃないとしても 同じように知りたいと思うかい。
[ふと少し意地悪い言葉が口から零れたのは、ただの気まぐれ。 いや。アイスを自慢された仕返しもほんの少しだけ、入ってたかもしれない。*]
(132) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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─ 休憩中:乃々香ちゃんと ─
いいよいいよ! 申し訳がることないない。 そのために来てるんだし。
[空いてないのなら仕方ない>>108 あとは相手を見てするりと入り込むのみだ。
こんなことでお願いしてたら お願い何度しても足りないだろうに。]
(133) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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あ、交換しよしよ。 恋バナは、……う〜ん、わかんないけど。 またこうやって話せたらいいな。
[筆不精だから頻繁に連絡を取り合うことは できなさそうだけれど>>109 乃々香ちゃんの飲食店にも行ってみたいし、 自分のところにも来てもらいたいし。 悩み事だって聞けるしね。]
(134) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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……え?
[その時、何を問われたのかわからなくて、 一瞬脳みそが止まる>>110 そうして。]
うん、そうだよ? ……知らなかったの? [こっくりと頷いた。 まさか勘違いしていたなんてびっくりである。 それはのんびりしているわけだ。]
(135) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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[瞬間色々と脳みそを駆け巡るものがあれば 逆に私が心配して焦ってくる。]
うん、話を聞いてくれてありがとう。 へへ、少し気が楽になった。
……でも、うん、お酒はやっぱりやめとこ。
[割と真剣な声で言った>>110 もっと乃々香ちゃんは焦るべきだと思う。
今はソフトドリンクにして、 もうちょっとしてから それか、また今度、一緒に飲めたらいいな。*]
(136) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 硬そうで、柔らかそうな不思議な人 目の前の彼はそんな感じがした>>76
だから、素の話し方で良いと言われたなら こくりと一度頷いて ]
それでいいなら、うん。そうする 丁寧な話し方でも、わたしはわたしだけど うまく話せないのはいやだから
[ バイト中は丁寧な言葉の方が楽なのに 普通に話すときは、こちらの方が楽 どちらも同じわたしなのに 場所で楽が変わるのが不思議だけれど ]
(137) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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ムツゴロウ。ってさ、干潟にいるやつ?
沈んでないかもしれないけど 潜り込んではいる気がするよ?
[ 理屈はよくわからないけど 映像で想像するとよくわかる感じ
干潟にいるムツゴロウは陸上生活もできるけど やっぱり時々は水につからないと生きられない。 つまりそれは ]
沼ではないけど、切り離せない状態 そんな感じ?
[ これで正解?と 得意げに小首をかしげ ]
(138) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[ 俳人>>78と 挙げられた選択肢には、指先で小さくばつ印 小説家だよ。と正解を付け足して ]
恋を知りたかったから…… それが未来を選んだ理由……?
[ そっと彼の背後へと視線を移せば 木の枝のような羽が瞳に映る。
恋を知らないと咲かない羽 言葉だけで言えばそれは綺麗だけど 恋天使は恋をすることはできないから ]
(139) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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ね、蒼月さんは 恋を知るために羽を咲かせたいの?
それともその逆? 羽を咲かせたいから、恋を知りたいの?
[ 木製の羽は道標か、目標か 彼が未来を決めた理由はどちらだろう じっと視線を合わせたまま、そう問いかけて ]
(140) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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多分さ、恋って 描こうと思うと難しいと思う 他の人の恋ならともかく、ね 思い出だってそう 特別な1日にし良いと思うと難しくなる 後から振り返ったとき、キラキラしてる 特別な思い出ってそういう感じだもん ほら、虹の麓ににいる人は 自分が虹の中にいるって気づかないじゃん それと同じなのかもしれないよ? わたしはお話にそういうのを残したい だからそう思うだけ……だけど
[ ふと気がついたときに羽が咲いている そうであって欲しいな、と瞳を細めた* ]
(141) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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>>デザートコーナー・蒼月さん<<
いえ、そんなに詳しいわけではなくて 食べた記憶から、ですね。 確かそうだったかしら、というくらいです。
[ 記憶違いはままあるものですから、 蒼月さんの言葉に少し照れ笑いを浮かべました。 造詣が深い>>115というよりは 食べたくてあれもこれも食べていたからですし 確実な記憶ではないので、ぱくりとモンブランを食べ 少し咀嚼中はコメントを控えるのです。 ]
(142) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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─ アップルパイと楠田さん ─
アルバイトの時からいるから、 もう5年くらい?
あはは、いいじゃないですか。 アイスがメインでアップルパイがサブですよ。
[寧ろ3つでも胸焼けしそうだな>>130
笑いつつ、全部食べられるのなら お菓子作り練習のお供に良さそうだと そんな感想を心の中で零した。]
(143) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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ケーキ食べてますからねえ……。 でも。そういえばキスの描写で ミントだとか歯磨き粉の香りとか そう言うのってあまり見なくありませんか?
[ 柔らかさはさておき。 今の私の唇が甘そうなのは>>116 それはそうだろうなと納得はしますが 清潔感のあるキスをしたいなら 歯磨きの後が良いと思うのです。 だからこそ、そんな言葉が漏れました。 そんな矢先でしょうか。 恋したい相手とな???>>117 ]
(144) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[みんな大好きアップルパイである! とは誰にともなく叫んで(心の中) 脳内で実況を始めながら突き立てた菓子を口に含む。
割とリラックスしているのは 場に慣れたからから、なんとなく敬いすぎなくていい その雰囲気にか。]
でも私達にとっては初めてで最後。 失敗することはないだろうけれど、 学ぶには人生かけてますよね。
[この食べ方、美味しい。天才か?>>131 たまに紅茶で甘味を調和しつつ。 食べ進めていたら直ぐになくなってしまいそう。]
(145) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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あー、うーん、 ……皆さん良い方だとは思いますけど。 いざ、この人と恋がしたいなぁとか この人となら幸せになれそうだなとか なんだかすごく、難しくって。
[ だって、人間の中で生きているのに 人間にとって不自然な形でしか 恋に落ちることはできませんから。
そして、選ばれる自信はあまり無くて。 自分が選ぶのも烏滸がましくて。 だから私は、どうしたものかと悩んでいました。
いっそ、私も両親の事故のよう 勝手に誰かが恋の矢をさしてくれたなら。 ]
(146) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[もぐり、フォークを口に含んでいる時。 問われた言葉にきょとりと瞬く>>132
もぐもぐ、口の中身を無くすように
咀嚼し、咀嚼し、飲み込んで。
紅茶まで飲んで。
一息。]
……幸せじゃなくても、 私は知りたいです。
(147) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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………私が、髪の毛を切っても 受け入れてくれる人なら、良いですね。
[ 長い三つ編みの先を軽く指先に絡めて 私は眉尻を下げながら笑ったのです。 ]
そう言う蒼月さんは、どうですか?
[ そして問いを返すのです。 あなたは恋に落ちたい相手、見つかりました? ]*
(148) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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皆が話す恋について、 知れたらきっと、前に進める気がする。
結果なんてどうでもいいの。 それも私の人生の糧になるから。
[真っ直ぐに、灰茶の瞳で相手を貫けば。 はっきりと、思ったことを伝える。
頬にはアップルパイのクズがついていたけれど。*]
(149) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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― 会場/沙羅 ―
[>>122望は左手の掌を柔く握った右手の拳で打った]
プロフィールを変更していなかったですね。 僕は漫画家を生業としています。 絵も、文章も描くお仕事です。
だから旅行と言っても私の場合は資料集めが主で。 観光のためだけの旅行は何年も行ってません。
[そこはあまり変わらないところだろう]
「恋」する相手を見つけたとしたら一緒に行ってみたいものですね。
[何処に行くかはさて置いて。 何処かに行きたいと小さく肩を竦めて見せる]
(150) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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それにしても――。
[沙羅は随分と表情が豊かで、驚いて、感心して、尋ねてくれる。 そうした反応はとてもこそばゆいものだった]
羽根はわかりません。 父の羽根は母が好きな花が咲いていましたしね。 従姉妹のものは曼殊沙華でしたし人により違うのでしょう。 僕のものがどうなるかは……ええと。
[>>123ぐいぐいと来られると照れたように小さく笑みを浮かべる]
でもね、花が咲いた羽根は「恋」あってのものなのです。 反面僕はずっとこんな羽根だった。 普通の羽根というのは素敵なのだと思いますよ。
(151) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[隣の芝は青く見えてしまうものか。 だがそれでも長年抱いていた気持ちは確か胸の中に存在する。
「嗚呼」と小さく呟いたのは>>124手の動きを止める時。 普通よりも甘いものが好きではないと食べられない量。 それくらい盛られた皿を前に言い訳染みたことを口にする沙羅に小さく微笑んだ]
よろしい、と僕は思いますよ。 隠すことはありません。 それに――
[>>125チョコレートケーキを頬張った瞬間の何とも言えぬ幸せな表情。 その場面の写真を一枚撮る。 当然シャッターの音は出ているのだし、気づいてしまうだろう]
とても、とても、幸せそうですから。 お顔が赤いのも、甘い物が好きなのも。 沙羅さんは至極可愛らしい方ですね。
[アップルパイを突き始めるのを眺めながら複雑に絡み合っている沙羅の表情を目元を緩めて眺めることにした*]
(152) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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――中庭で、加賀さんと――
[これから後半戦、と言われれば>>126 そうだ、のんびりお昼なんて食べてるけれど まだまだ大変なんだったなあ…なんて 仕方がないので、戦前の腹ごしらえ、と思うことにした。]
そうですねー「お見合い」って言われると… ―――あ、わかった。 合コンと街コンの間みたいな感じなのかな? なんか、「お見合い」ほど堅苦しい感じ、しないなぁって。
[あたしが話しやすいのだとしたら、きっと 加賀さんものんびりまったり、話しかけてくれたから だと思う。]
(153) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[意外だな、とは。思わずこぼれたように聞こえる>>128 まあ、そりゃあ…こんなバリバリメイクの女が 休日は家でゲーム三昧とはあまり思わないだろう。 その呟きを聞いても、別段気にした様子はなく]
タピオカも、ばえ〜!も、全くしなくはないですけど。 お休みごとに映えを探し求めて 街に繰り出したりは、しないですねー
それはそれとしてタピオカは好きですけど、 あのもちもちの食感とか!
[さらさら〜っと流れるように答えを返して、 最後に一つだけ、からっと笑って添えておいた]
(154) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[加賀さんの趣味を聞けば、高尚というか …ちょっと地味だなぁとか でも、珈琲を趣味だという人の珈琲は やばい美味しいのは、なぜか知っているんだ。]
おじいちゃんっていうか… めちゃめちゃナイスミドル風味高い趣味ですね?? 読書もお散歩もそうですけれど、 珈琲が趣味って…あの… ご自宅にサイフォンとかミルとかあっちゃったりする系の…?
平日のお仕事が忙しければ忙しいほど お休みの日はのんびりしたくなりますよねー ……そういえば加賀さん、お仕事は何を?
[プロフィールには「会社員」としかなかった彼の仕事 ただの好奇心だけど興味を向けるのは悪いことじゃないはず]
えーどうせなら加賀さんも一緒にやりましょうよ! ポートナイトとかだったら協力プレイもできますから!*
(155) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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―― 会場入口:加賀さんと
[ 彼が私の思考を知らないのと同じように、 彼にどう思われているかは知る由もなく>>0:567 名乗りを聞きながら、変哲もない白羽が揺れる。 ]
… ああ、
そっか、そういえば スタッフの方もみんな天使で、内装も…
[ 言われてようやく気付く。 この会場そのものが恋天使のものなのか、と けれどそれはきっと重要なことではなくって ]
(156) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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[ 続けられる言葉を、聞いて。>>568>>569 ]
… いえ、少し、わかるような気はします。
フィクションでは、 天使って、崇高で、尊くて、美しくて そうやって描かれることが多いけれど
「天使」である私は、 べつにそんな、崇高でもなんでもない。 ひととそんなに変わらない、普通の子。
[ でも、違うんですよね。 呟いて、微か視線を伏せる。 悲しいというか、なんというか、 どこか、諦めているような顔、かもしれない ]
(157) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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[ さて、向けられた問いには>>570 思わず少し、考えてしまった。 恋をせずとも幸せにはなれる では、恋をしたら幸せになれるのか。 ]
幸せかどうかは、結局、 自分にしか、決められないことですから 恋をしても、しなくても 幸せになろうと思えば幸せにはなれると…
…… って、 口だけではいくらでも言えるんですけど 自分自身では、何とも言えないのが本音です だって、知りませんもん。恋。
(158) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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ただ、人間でも、恋天使でも、 恋をして、幸せになったひとはいる。
だから、私たちだって 恋をして、幸せになれるんじゃないかって
… そう思います。*
(159) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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──聖さんと──
なっ、ナイスミドル! 俺そこまで老けちまったかなあ
[あからさまにがっくりとしたポーズを見せるけれど その口ぶりとか、わざとらしい演技に、 そこまで本気で落ち込んだわけではないことは きっと相手にも伝わるだろう]
(160) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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いや昔はさ? ゲームしたり、友達と街行ったり それこそ土日は夜な夜な飲み歩くのが趣味! みたいな感じだったんだよ???
あ、いや、サイフォンは、ないない 今はコーヒーメーカーに頼りきり。 アレ便利なんだよなあ
[それでも独身貴族、自分のために そこそこ良いお値段のするコーヒーメーカーを 購入しているのは、内緒のつもり]
(161) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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お仕事、別に面白みもなんもないよ とある企業の総務。 旅行サイトとか運営してる会社だから そうだな、外に目が行きがちなのかも。
[興味を向けられたとて、きっと話は伸びないだろうと だからこそ「会社員」表記だったのだ、 案の定、きっと話は伸びない ── はず???]
(162) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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[それよりもこっちの話のほうが盛り上がるきが、する]
ポートナイト! 知ってる。会社の若いヤツがやってるよ。 いやー 俺無理じゃないかなー?! FPSでしょ?やったことないもん。
どっちかっていうと 子供の頃はRPG派だったからなー [なんて、顔の前で手をぶんぶん振ってみるものの]
だけど、楽しいんだろうな、 誰かと一緒にやるゲームも。
[それはもしも、目の前の彼女が恋人になったなら。 ゲーマー(と認定した)の彼女に怒られながら、 やいのやいの騒いで過ごす日々も、 なんとなく、楽しいような気がしたから。]*
(163) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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――会場/望さんと――
漫画家さん。 はじめて会いました、漫画家の方に。
[>>150すごい、と憧れと感心をのせた視線を向ける。 あまり積極的に漫画を読むことはないけれど、私物のスマートフォンにマンガアプリくらいは入っている。 なんとなく遠い世界の人だと思っていたのに、目の前に。]
資料集めだとしても、すごいです。 実地の経験を活かす、みたいな……そういうことなんですかね?
[取材旅行というものかしら。 想像が追いつかなくて、漠然とすごい、しか出てこない。]
恋をする相手……そうですね。 わたしも行ってみたい。
[旅行をして、その先で川辺を歩いてみたっていい。 恋の実感はまだ持ちきれていないけれど、やりたいことは多くなってきた。]
(164) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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それにしても?
[他の男性の前ではまだ、冷静でいたものだから。 >>151自分がすっかり百面相になっているのは半ば無自覚。 仕方ない、だってほとんど他の恋天使を知らない上に、こんな羽もあるなんて思わなかったもの。]
好きな花……それに曼珠沙華。 人によって違うんですね。 望さんがここで恋をしたら……どんな花が咲くのかしら。
[それはある種、わたしの望む「恋を見たい」という言葉の極地のような気もした。 人の恋の美しさを、この目で見たい。……少し、不躾がすぎるかもしれないけれど。]
(165) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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― パンケーキ/にい ―
[>>137素の話し方に変えたにいに頷いて見せる。 どちらであっても自分であることに変わりはないのだろう。 けれどそれこそセロファンを一枚挟んだように。 僅かに違和感が残る可能性はあった。
にいの背に見える羽根は綺麗だけれど。 綺麗に飾らない有りの侭を望んでいた]
ええ、何分文でのやり取りは多いものの。 こうして対面してお話するという機会は少ないものですから。
[フィルター越しに見つめられる程に鍛えられてはいない気がしたのだ。
>>138素の喋り方となったにい。 得意気な様子に望は喜色を隠さずに頷いた]
(166) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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概ねそのような感じです。 自分では生息しているつもりなのですが、 離れられない以上いつかは沈むかもしれません。
[にいは当てられたのに、>>139望は当てられず手のひらで額を押さえた]
それでしたか。 うん……ん……そう、ですね。 初めの頃はちゃんとした羽根が欲しかった。 「恋」を知りたかったのはそのためです。
それから考えて、悩んで。 今こうしてお見合いの席でにいたちと話をして。
[>>140額を押さえていた手をどける。 未だに確証はないけれど、今の自分は確かに――]
(167) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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ちゃんと「恋」をしたい、そう思います。 その上で羽根が咲いたならば。 それはきっと「恋(相手)」を知ったから咲いたのでしょうからね。
[じぃと見つめてくる視線をまっすぐに受け止める。 柔らかい眼差しで視線を受け]
ええ、本当に。 僕は理屈で「恋」を描いてきましたから。 にいさんの言うとおりそれは他人の「恋」だったのでしょう。
[目を細めるにいに、望もまた眼鏡の奥で目を細めた]
(168) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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幸せは過ぎ去ってから幸せだったと感じられる。 瞼を閉じれば思い出す。 微かな陽光のように穏やかで温かなもの。
読み終えた後にそう感じられるならば。 にいさんの書きたい小説は人の心を穏やかにする。 そういう類のものなのでしょうね。
誰かの心にそっと残る。 とても良いと思いますよ。
[そして「恋」もまた然り。 例え叶わぬ想いだとしても、気づいた時に恋に堕ちている。 そんな「恋」も良いものなのだろう。
望の口元は優しく弧を描いていた*]
(169) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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[ああ、それにしてもケーキというのは罪なもの。 こんなに恋心行き交う場所なのに、わたしの心をとらえて離さない。
とろりととろけるチョコレートに、わたしの顔もとかされて――]
きゃっ。
[カメラのシャッター音に、びくりと肩を跳ねる。 と、撮らないでって、お願いしたのに!]
変な顔、してませんでした……? 顔、赤いって……う、うう。
[消してください、とは言えないのは、お仕事に使うと聞いたから。 お仕事にわたしの写真が使われてしまうのは恥ずかしいも恥ずかしいけれど、必要なら使ってほしいし。 ああ、でも、どんな顔で写っているのか、すごく油断をしてたのよ!]
(170) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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か、可愛らしい……
[アップルパイを口に運んだけれど、頭の中が混乱しすぎて味がしない。 サクサクとした食感とバターの香りとシナモンの風味とりんごの甘酸っぱさとカスタードのまろやかさはわか――ああやっぱりおいしい、味がしないなんて嘘! うう、このアップルパイ、本当においしい。]
(171) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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[ ―― …
恋をして、幸せになったひとを見てきて 私を変えてくれるなにかが、 空から降ってくれないかな、なんて そんな思いでここに来たような、ものだから。
偉そうなことを言えるほど、大したものじゃない
夢見るだけじゃ何も変わらない 変えてほしい じゃいけないと そんなこと自分でよくわかっている
変わりたい。幸せになりたい。
… 一緒に、と思えるようなひとを 私は見つけられるだろうか。選べるだろうか。 …… 選んでもらえるのだろうか。 *]
(172) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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──周防さんと──
[周防さんから返る返事は>>157まさに 彫刻を見ながら考えさせられていた内容で
だからこそ、彼女が視線を落として俯けば、 その気持ちが理解できてしまう分、 申し訳ない気持ちにもなった]
普通の、筈 なんですけどね…
[同じ色の白い羽根。 けれどそれは、自分たちにしか見えない特別。 でもその特別が、
ああ、そうか、その特別が、 俺は、あまり好きではなかったんだな、と。 今までの気持ちが、すとんと心の中に落ち着いた]
(173) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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[自分からの問いかけに、彼女は暫し押し黙る 漠然とした問いに、真摯に向き合ってくれる姿は 純粋に好感が持てる。
一方で、考えさせてしまった、という事実に また申し訳ない気持ちでいっぱいである(二回目)
やがて、彼女の返事が返ってくる。 確かに、恋を知らない彼女に、>>158 恋をしたら幸せになれるのかと問うたところで 自分と同じ、「判らない」に行き着くのは当然か。
けれど彼女なりの解釈は、十分に、頷ける。
そして、────── 救われた。]
(174) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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……ありがとうございます、
いや、ここに来るまでは、 むしろ、恋をすれば幸せになるって そう、思っていたんです
人間が恋をして、幸せそうな顔をする瞬間は 今までにも、たくさん見てきましたから。
けど、どこか不安だった。 恋の先に待っているものが不確かすぎて こんな仰々しいお見合いを開いてまで、 得られる恋、の先にあるものが、 本当に、幸せなもの、なのか。
(175) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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でも、今、周防さんの話を聞いてね、 自分たちだって恋をして幸せになれる、 っていうのも勿論そうなのだけど、 幸せかどうかは、自分たちで決める、って それが、なんだか腑に落ちた、きがする。
[指先を伸ばすと、扉の彫刻に触れることはできたか 幸せの象徴。恋のキューピッド。 誰かに幸せを運ぶ、白い羽根。]
(176) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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どうして自分は人間じゃないのかって 時々、それが心の中で、苦しくなってた。
でも、人間とか恋天使とか関係ないんですよね きっと。
そもそも天使の恋矢が、 誰かの幸せを「後押し」するものだって、思えたら 後押ししてもらって、実際に幸せになるかどうかは 俺ら次第、なのかもしれないですね。
[あとは、「誰と」という話ですよね、って 俺は彼女に困ったように微笑みかけた。 ………結局なぜか、始終敬語のままだったけれど。]**
(177) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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― デザートコーナー/クリス ―
それは……そちらの方が凄いのでは?
[>>142食べたから知っている。 その言葉の重みは文献を見て覚えるよりも重たいものだ]
けれど造詣が深いことに変わりはないですよね。 クリスさんが食べているとケーキも美味しそうに見えますから。
[食べ方もマナーもとやかく言うことはしないものの。 その辺りはしっかりとされているようで安心して見ていられる。
それに何よりも>>144想像よりも話が飛ぶので面白く感じていた]
(178) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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それこそ幻滅するからではないでしょうか。 キスには浪漫を求めるもの……なのでしょうか。 確かに僕の記憶にはないものです。
それにクリスさんの記憶にもあまり見ないならば。 特殊な味わい、なのでしょうか。
[謎は深まるばかり。 解決するつもりの薄い問答もまた愉快なものだ]
(179) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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難しい……ですか。 僕は「恋」したい相手を探すのにお話をしようと思いました。 お話して、相手のことを知って、選びたい。 そうすればきっとそれは自然な形に近いと思ったのです。
ですが――確かに時間としては短いかもしれませんね。
[それは確かにと頷いてしまう。 迷っているのと、不安な気持ち。 いろいろとまぜこぜとなってしまえば色々と難しく感じてしまうのかもしれない。 望はその辺りを気にしないようにした。 だから迷っていないだけなのだろう。
愉快だと思う気持ちもどこへやら。 >>148悩みとクリスの答えに首を傾げる]
(180) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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クリスさんの髪に何かしら思い入れがあるならば。 切ることにも意味があるのでしょう。
僕はその長い髪は綺麗だと思いますし。 少しばかり勿体ないと感じることもありますね。
でも――
[傾げていた首を戻す。 眉尻が下がった笑いはどうしても悲しさを感じてしまう]
(181) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 01時頃
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きっとショートヘアのクリスさんも。 可愛らしく素敵であると思いますよ。
僕ですか、僕はまだ話していない人がいまして。 取り合えず皆さんとお話をしてから決めたいなと。
ほら、心が動かされるということがないですから、僕たちは。
[自然であればビビッと電流が走ったかのように想えるのだろうか。 それはわからないし知れることもないのだろうけれど。
一つ言えることは、クリスの望みは本当に。 些細なことと思えることの積み重ねなのだろうかと。 頬に片手を添えてクリスを見つめた*]
(182) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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[5年も経験つまなきゃ、辿りつけないのか。>>143 いや自分の不器用さでは5年あっても、ちょっとあやしい。
彼女の中で毒味役候補に挙がってることなど知る由もなく。 天才的な美味しさを誇る食べ方に、余裕でアイスの山をぺろりと2つ片付けて。 半分融けかけの3つめに取りかかろう。]
ああ。 きっとこの先の人生が、自分だけのものじゃなくなる。 でもそこには一人じゃ味わえないもんが いっぱいあるんだろうけど。な。
[人生をかける、なんて人間は大袈裟だと笑うかもしれないが。>>145 恋天使にとっては、それくらい重い意味がある。]
(183) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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[仔猫みたいな灰茶の瞳がきょとりと瞬くのを見つめ。 彼女が口を開くのを待つ間、黙ったままフォークを置けば珈琲を一口。 鼻に抜ける苦い香りを、含んだ液体と共に飲みこんだ。
ちょっと意地悪し過ぎただろうか。 別に憧れでも期待でも、膨らませてるならそっとそのままにしておいてやればいいのに。 大人気ないと思いつつ。
彼女の反応をじっと待って。 待って。
そして。>>147]
(184) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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…………そう か、
(185) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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[はっきりと響いた声の余韻が消えるのを待って、ぽつり。 呟けば、真っ直ぐ向けられた灰茶の前で、思わずくしゃりと顔を歪ませて笑い。
身体の力を抜くように、深く息を吐き出した。]
なんか、悪かったな。水を差すようなこと言って。
しかし、嬢ちゃんなかなかタフだなぁ。 あと数年したらいい女になるぞ、きっと。 ……まあでも頬に弁当つけてるうちは、まだまだだな。
[改めて見直せば、頬についたクズが目に入って。 ふは、と吹き出しながら手を伸ばして払ってやろうと。 自分で取るようなら、こっち、と指差すだけに留めて。]
(186) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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ありがとな。 なんか俺も、前に進む気になれそうだ。
[再びフォークを持てば、すっかり融けたアイスの中で浮いてる最後のアップルパイを、口に放り込んだ。**]
(187) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 01時頃
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── 加賀さんと ──
[ 泣き笑いのようになってしまった表情は 彼の目には泣きそうな表情に見えたよう>>112
あたふた慌てる様子にわたしも少し驚いて そのくせ、心配してくれているのが嬉しくて 申し訳なさと嬉しさとがちょうど半々
うれしかっただけ。と伝えた頃には 目元の涙はきちんと乾いてた ]
(188) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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ね、好きなタイプ難しいよね 「顔」かぁ……
それさ、顔って答えて納得してくれる? なんか下手に答えると 紹介しよっかとか言わて、墓穴掘るし
[ 実際、墓穴を掘ったことがある 友達が紹介しようとした男の子
たしか、友達の彼氏の弟 着々と進む計画を止めるのに苦労した あのときはしばらく友達とも気まずかった
だから、それ以降は好きなタイプには 芸能人の名前を挙げるようにしたっけ ]
(189) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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[ 自分の好きなタイプ どんな人と一緒にいたいのか 真剣に考えたこと自体なかったかもしれない できないことを言い訳に 最初から考えること自体やめていた
みかんを飲み込む唇と そこからこぼれた声に耳を傾けて ]
(190) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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恋した相手が好きなタイプ…… それね、最初に話した子も言ってた
一緒の未来を歩んでみたい相手や もっと知りたい相手…… あぁ、それはわたしもそうかな タイプというか、きっかけかもしれないけど あとはそう、一緒に成長できるひと。とか 変わるんじゃなくて成長がいいな
[ なかやか難しいね、って困った顔をして** ]
(191) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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――休憩中、芽亜ちゃんと――
ほんと?ごめんね>>133 ありがとー、助かる!
[顔の前で合わせた手は胸の前まで下りてきて ぱあっと華やいだ表情がよく見える。
LINEを交換して>>134ほっと人心地。 恋天使の女の子の、友達だ。 素直に、嬉しかった。 筆不精だってかまわないのだ、 お友達は、お友達として存在してくれるだけで意味がある
ああ、もちろん、芽亜ちゃんのお店には行ってみたい。 うちの店は……うーん、どうだろう。 もし来ることがあれば、その時は 「お嬢様」としてご帰宅をお迎えします、が。]
(192) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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えぁ……うぁ、…あたし、勘違いしてた 誰にも選ばれなかったら、てっきり、また次回〜 …ってなるのかと、思ってた………
[どうしよう、そりゃ芽亜ちゃんがちゃんと 男性全員とお話を終えてるはずだよ …やばい、なんだか急に、焦りが来た。 芽亜ちゃんのお顔を見ても、心配そう。>>136]
お礼を言うのはあたしの方…! こちらこそ、重大な事実に気づかせて頂きました。
[真剣な声で告げられた言葉>>136にはもう、 平身低頭その通りですと申し上げるしかない。
ドリンクコーナーではソフトドリンクを取って 激励の乾杯を交わして、ぐいーっと一杯。 握手か、ハイタッチか、グータッチか。 何かを芽亜ちゃんと交わして、 あたしは未だお話が出来ていない人の所へ。]*
(193) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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― 会場/沙羅 ―
僕も初めて会ったのですよ。 その、読者と言いますか。 沙羅さんのような視線をくれる人に。
[>>164憧憬、視線にはそう書かれている気がする。 相変わらずとこそばゆく感じる視線に。 そう感じてしまう自分自身に苦笑する]
中々一人の想像力では建物は描けませんからね。 建築家の方が何を考えて設計したのか。 現代を取り扱うのであれば最低限資料は必要ですし。 やはり写真だけよりも現地の雰囲気を知っていた方が。 よりよく描ける気はしますね。
[すごい、すごいと褒めらえる。 褒められているのだろうか。 悪い気がするものではないことが逆に困ってしまう]
(194) 2020/03/28(Sat) 01時半頃
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そうでしょう。 偶には御仕事をお休みして旅行する。 息抜きも必要だと思います。
[>>165望は柔らかく微笑みを浮かべたまま。 手を後ろへと伸ばすと木造骨格の羽根を撫でた]
それは咲いてからのお楽しみ、ですね。 僕にもさっぱりわかりません。 ただ、沙羅さんと「恋」をしたならば。 それこそ沙羅双樹の花が咲くかもしれませんね。
[スマホを片手に>>170ケーキやアップルパイに夢中な表情の写真を表示させる。 その写真を沙羅に見せると少しばかり頭を下げた]
(195) 2020/03/28(Sat) 01時半頃
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すみません、あまりに美味しそうに食べていたものですから。 でもほら、幸せそうでしょう?
仕事用でなくとも眺めているだけで幸せになれそうな。 そんな表情ですよ。
[>>170お仕事に、ということも自ら否定をしてしまう。 それでも手が止まらないのは>>171女の子の身体は砂糖でできている。 そんなわけもないのに言葉が浮かんではまた愉快そうに小さく笑い]
沙羅さんと「恋」したなら毎日幸せな気持ちになれるのでしょうね。
[と告げて自分の皿を片していくことにした。 ピラミッドだった山を美味しく崩していきながら、 やんわりと時間を過ごしていけたろうか*]
(196) 2020/03/28(Sat) 01時半頃
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――in中庭、加賀さんと――
[口ぶりのわざとらしさに、 多少なりとも大袈裟に表現したんだなって 伝わっては来たけれど、不快にさせるのは本意じゃない]
あっ、あー……… すみません、訂正いいっすか。
[ここまでは、ちょっと低めの、…そうだなあ。 加賀さんの部下の男の人とか意識したような声で]
加賀さんはぁ素敵な趣味をお持ちの、 格好いいお兄さん!
[そして次は、きゃっきゃと跳ねるような、 明るく可愛い感じの女性の声を目指して、喋り。]
(197) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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おぉ〜…あたしなんかよりよっぽどリア充してますね…! あ、コーヒーメーカーか。無知でごめんなさい。 [飲み物の話してて思い出した。>>161 あたしまだサンドイッチ食べてない。
加賀さんのおうちにあるメーカーのお値段、 きっと聞いても、わからない… でも珈琲がお好き、って知れたのは嬉しいことのひとつ。]
おお、めちゃくちゃ普通っぽい感じですね…>>162 [すみません、ご名答です。 聞いてみたはいいものの、 上手いことそこから伸ばせる話題が見つからず。]
(198) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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わぁ、知ってますか?! いやいや最初は誰だって初めてからですよー わいきゃいしながら撃たれるってのも楽しいものです あとFPSじゃなくてTPSですね、 どうでもいいことですけど あーRPGがいいならそっちもありますよ! MMOってわかりますか?
[いやあ、口の周り方が段違いだ。 こちらの好きな話に合わせてくださる気遣いに感謝しつつ ちょっと遠くを見るような言葉は もしも加賀さんと恋人になったら、 一緒にゲームしてくれそうだなぁって思ったのは、 間違いないはず。 だからこそ、聞いてみた]
加賀さんは、恋人になった人に 求めるものって、なんでしょう…?*
(199) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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――会場/望さんと――
えっ? ……そういう、ものなのですか。
ファンの方とか、きっともっと喜ばれるんじゃないでしょうか。 わたしのは、その……漫画を描かれるなんてすごいと、単純にそればかり、なので。
[>>194読者と言うには、おこがましい。 わたしはたった今望さんの職業を知ったばかりだし、どんな作品を書いているのかも知らない。 ただ、何かを生み出す手はすごいって――それだけで。
それなら、もっとたくさんいそうだけれど。]
そうですよね……漠然とお家を考えるだけでも、なんとなくしかわからないです。 やっぱり、きちんと調べてらっしゃるんですね。
[建築家の方の考えなんて、建物から読もうとしたこともなかった。 もしかしたらこの人は、とても頭のいい人なんじゃないかしら。]
(200) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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おやすみして旅行……行きたいです。 うん。渓谷沿いとか、自然のきれいなところへ。
[もし望さんと行くとするなら、木の骨格の羽は、もっと森なんかが似合いそうだけれど。 お互いの行方がどうなるかなんて、まだ、何もわからないし。]
わたしと恋をしたら、沙羅双樹……
[わたしは「自分との恋」という大きな前提を差し置いて、その枝ぶりに白の花弁と黄色の花芯をした丸い花が咲くのを想像する。 あの青々とした葉も生えるのか、そうしたらどれほど綺麗だろう。 それはきっと、羽毛よりも鮮やかに違いないと思う。 他の人だったら、どんな花が。あの庭のような桃の花が咲いたりも、するのかしら。
そんな妄想を重ねていたら、ふいに液晶がこちらに向けられて]
(201) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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な、な、眺めないでください……! そんな、ぜんぜん、油断した顔……!!
[向けられた画面に映っていたのは、紛うことなきわたし。 でも、よそゆきのワンピースを着ているのを忘れたんじゃないかっていうくらいに、ケーキにばかり目が行って、口元がとろけて笑っちゃってる。 ううん、幸せそうっていうのは否定できないけど、そんな顔で人様のスマートフォンに記録されるなんて!]
こんな、こんな顔で幸せにならないでくださいぃ……
[なんだかさらりとすごいことを言われた気がするのだけど、それを理解するには顔が熱すぎている。 意識を逸らしたくって、またフォークを動かした。 ああ、レアチーズケーキのブルーベリー、おいしい!]
(202) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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あ。
[そうして、逸らす話題を思いついた、とばかりに顔を上げる。]
あの……望さんは好きな色って、ありますか。
[ヤンさんにも聞いた質問だけれど、咄嗟に出てくるのがそれしかなかった。 絵を描いている人なら、色については造詣が深いかもしれない、と思って*]
(203) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 02時頃
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――芽亜ちゃんと別れた後――
[さあ激励を頂いたからには頑張らないわけにもいかない。 会場内をぐるりと見渡して未トークの3人の姿を探す。 会場内をきょろきょろしている間に。 もし、まだお話できてないお三方と 目が合うようなことでもあれば、 ひらひらっと手を振って返し、 お話したいですオーラを纏いながら 手を振りながらお近づきになりたいなあ、なんて]*
(204) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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─中庭:韮田さんと─
[不躾な質問だったけど、彼女は丁寧に答えてくれた>>0:561]
きらきらした恋の雰囲気── 見るだけでいいの?
[彼女の言葉はどこか遠くて、 ふと疑問が口をついた]
それとも恋を知ってる?
[俺の今までの恋はきらきらしてただろうか。 熱くなった目頭はきらきらしていたからなったものじゃない気がして]
えっと、韮田さん 自己紹介もせずにごめんね。 俺は柊木 渚。
[そして、よろしくと付け加える *]
(205) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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─会場内:周防さん─
[会場内に戻り、声をかけていない女性を探して声をかける。 ばあちゃんが大恋愛をしたというお見合いだ。 いろんな人と知り合うのがいいに決まってる]
お話いいですか? 周防さん。 俺、柊木 渚です。 俺もあんまり同族の人と会うことないので、 あんまりというかばあちゃん以外に知らなくて。
[母さんは恋天使の血を引いているだけで何の力もないし、 父さんは人間でじいちゃんは俺が生まれた頃にはもういなかった*]
(206) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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─会場内:聖さん─
[少しばかり喉を潤そうとジュースを取りに行くと 目があったのはタブレットにのってたプロっぽい自撮りの子。 ひらひらと手を振り返して、オレンジジュースを2つ取れば、彼女の元に行った]
オレンジジュース飲みます? 俺、柊木 渚。 よろしくです。
[ジュースを求められたら、渡したけど拒否されたら、 俺はきっと2杯飲んだ。
さっき見えたテーブルのサイコロが気になり、 話のきっかけを話のきっかけにしようと聞いてみる]
テーブルのサイコロのって、やってみました?
[カップルシートの近くのテーブルを見やれば、 カップルシートに促しているみたいになって少し恥ずかしかった*]
(207) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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――中庭/渚さんと>>205――
[見るだけでいいか、という言葉に、わたしは困ったように眉を下げる。 そこは理性と感情が乖離している。]
ええと……わからないです。
恋は素敵なものだろうな、と想像はしてます。 恋の気配がする人は、きらきらして見えて、幸せそうで。 わたしがそこに矢を打ってさらに幸せを届ける。
もっと素敵になるように、と思って打っていますから、きっといいものだと思うんです。
(208) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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[きっと。幸せそう。想像。 並ぶ言葉が、自然と『恋を知っている』ことを否定していく。 渚さんの思いや考えを否定したかったわけじゃない。 ただ、自然に恋をする恋天使がいるなんて考えたこともなくって。]
だけどいざ自分が――となったら、全然実感も自信もなくって。 見ているだけでもいいかな、というのと、ちゃんとしなきゃ、って思うのとで、わからなくなってきちゃってます。
[思いは、隠すこともなく素直に。 ここは恋天使ばかりの会場だもの、少しくらいはね。]
(209) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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── パンケーキ:蒼月 ──
[ ムツゴロウは干潟の生き物の方で合ってたらしい>>167 正解だった。なんで得意げにしていれば 傍らの相手は何故だか額を抑えていて ]
あ……えっと 答えにくいこと、聞いた。かな? ごめん、なさい
[ 傷つけてしまったのかもしれない 風すら起こせない貧弱な羽が力なく揺れる 泣いていなければいい、それだけを考えて ]
(210) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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あのね、最初は羽がきっかけでも ずっと描き続けたのはね、大切なこと……そう思う
神様が叶えてくれる。とか そんな都合が良いことは言わないけどね
上手くいかなかったことや、悔しかったこと そういう価値がなさそうないろいろが いつか、羽が咲くための肥料になる──かもしれないし ……だって、肥料ってさ 綺麗なものじゃないけど大事なものだから
[ 額から手を退ける様子を見れば 恐る恐る瞳を覗き込み そこに涙がないか確認したりして ]
(211) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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柊木、渚さん。 いいお名前ですね。
[これも白い花がさく植物だ。 年近そうな印象だけでなく親近感に似たものを感じる。]
もうご存知みたいですけど、韮田、沙羅です。
[よろしくお願いします、と深く頭を下げた*]
(212) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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[ 次いで紡がれた言葉>>169に よかったとパサリ、羽が音を立てる
ちゃんと恋をしたい、と前に進むことを望む言葉に 口元が綻んでいくのが自分でもわかる 祈るように両の手を合わせ、指を組み合わせ ]
アオの望む未来が アオと共にありますように──
[ 咲いた羽と共に彼だけの恋を見つけて欲しい。 そんな祈りを捧げて ]
(213) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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[ そして、話題が小説へ移り変われば 少し困った顔で、軽く伸びをして ]
読み終えた後に穏やかで温かい うん……それもあるけどね 少しだけ、寂しくなるものがいい
本を閉じた後、世界は続いてるから 外に出て誰かに会いたくなるように 昔のアルバムとかめくりたくなるような話 そういうのが書きたいな
恋の矢とは違う形で人を結べたらな。って思うんだ
わたしは恋の矢を撃つのも、恋も怖いから
[ 昔失敗しちゃってね、と 笑いながら軽く首を竦め** ]
(214) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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―― 加賀さんと
[ 落とされた言葉が、どことなく、>>173 元気がない、というか 力ないというか 私には、そんな風に聞こえて
ああ、私よりいくらか年上の彼でも 同じように考え込むことはあるのかな、と …… 無論、同じ、心持つひとである以上 それは当然のことではあるのだけれど 少し、ほっとしたような気がした。
その内に抱える過去は知らない、 けれど、私の言葉で、あるいは こうしてお話することで、 彼として得られるものがあるのであれば
それは、とても、うれしいこと。 ]
(215) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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知らないことって、怖いです。
私も、ずっと不安で でも、知ってみたい、
…幸せに、なりたい。
[ 打ち明け話にも似た声につられて、>>175 ぽつり、独り言つように言葉が落ちる。 いきなりこんなこと言い出して 困らせてしまうんじゃないか、と はっと顔を上げて、彼のほうを見て ]
(216) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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うん、
たぶん、私たちの矢って、 あくまでひとつのきっかけで それが人生を変えることもあるけれど、 全部ひっくるめて、人次第なのかな
… って 思いました。
[ 時々苦しくなる、それが、 少しでも、軽くなったならいいな そんなことを、どこかで思いながら
腑に落ちたならよかったです、と 続けて、自然と笑みが浮かんだ。 ]
(217) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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… そうなんですよね。
[ 困ったような微笑みに、>>177 鏡みたいに微笑み返して、数秒。 ]
あの、 …… もう少し、お話、しませんか?
[ もう少し知ってみたいって、 正直な気持ちを口にするのは、 やけに心臓がばくばくする。
ちなみに、私の丁寧語は、お見合いというなら かしこまった方がいい? という懸念に、 最初、とてもとても緊張していた、 そのままの流れで今に至ってしまったからなので、 もう仕方がありません。たぶん。 *]
(218) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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─会場内:乃々香さんと─
んんん……っ、まぁ、ほら。 色んな意味で応援したいし?
[>>69良い人と言われてたやすく照れるのだった。 (だってほら、言われ慣れてねぇしなぁ。 目付きが悪いとかは良く言われんだが……)
昔馴染みのたまに会うダチとか 仕事関係の人とはやっぱ── 恋天使ならではのつらみとかはさ、話せないし]
(219) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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そういやそういう世界に入ったのって なんかきっかけがあったり?
俺がこの仕事してんのは、 カメラを使える仕事ってのもあるけど── 自分が恋ができなくても、 人が恋した結果ってか結実が見えるからさ。 知らんもの見たさっていうか。
[バッチリ決まったメイクを見ても、 彼女は多分、自分が可愛らしい事は ちゃんと判っている人なのだろう。 (一応仕事柄そういうのは詳しいのだ)
とは言えそれだけじゃなくて、 知れば知るほど色々な面が出てくる彼女の事を もっと知りたくなって、つい尋ねてみる]
(220) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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……うっ。
[>>70快活に笑われて苦笑いして。 全然嫌じゃないどころか、 この空気感はむしろ心地良いのだけれど]
そうそう。 背中をさ、任せられるから。
(221) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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タイマンだと色々なー。 うっかり羽根が出ちまわない様にとか 色々気を使うし。
羽根が出るとさ、あれなんだよ。 触られたらなんだこれってなるだろうし、 何しろ重い上に後ろが全然見えなくてさ……
その点乃々香さんの羽根は 身軽そうな感じで良いよなぁ。
[言いながら、彼女のシャープな羽根を見る。 なんつうか、スタイリッシュだよなぁ。
ケンカに巻き込もうとは1ミリも思わないけど]
(222) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[>>71そして本当に── 彼女は色々な顔を見せてくれて。
そんな表情もするんだと 慌てる俺であった。
>>72次の瞬間にはさ、 それこそ弾けるような結婚報告(お兄さんの)が なされて。
思わず拍手をしてしまうモブ気質である]
おー! おめでたいなぁ。 しかも姪っ子か甥っ子誕生かぁ。 二重におめでとさんっと。
(223) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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そっか…… 少なくとも絶対に浮気はしない訳だし 恋矢の結果とは言え愛情も間違いなくあるし 考えてみたらすごいシステムだな。
まぁ、確かにお兄さんの元々の性格ってのも 十二分にありそうだけど。
[俺の知ってる兄妹は、 『兄貴キモーイ』とか普通に言われてるからなぁ……
きっとマジで素敵なお兄さんなんだろう。
>>73とかそんな風に 互いの家族について話をしてたら]
(224) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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お、おおお……!?
[無邪気によしよしと慰められてしまった]
俺の方が歳上なんすけどー……
[とかぶーたれながらも、 悪い気はしないのであった。
綺麗に整った彼女の顔を、 間近で見られたのはきっと役得だろう]
(225) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[──けれどもし"恋"を、知ったのならば。
今以上に平静でいられないのかも知れないと 少しだけそう、思ったりもして。
背伸びをした乃々香さんの顔を 横目でチラリともう一度見たりしたのだった]
(226) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[そんな触れ合いも一時の事]
そりゃドチャクソドクズだな!?
[>>74思わず気色ばむ俺であった。 ただしイケメンに限るにも限度があるってか 女の子殴るとかマジかよ……
確かにそりゃあ考えちまうよなぁと うんうんと頷いたのだった。
まったくもって人間は恐ろしい生き物だな!
>>75けど、だからこそ彼女の次の言葉には 大いに納得できたのかも知れない]
(227) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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ああ、そっか。 ここなら乃々香さんの家族みたいな 幸せな恋がきっとあるって、それを探しに。
幸せな恋。 見つけられたら、良いよな。
[そうして、彼女を見れば]
(228) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[胸のカメラに手を掛けかけて、 流石に野暮かと思い留まった]
──いつか、また縁があれば。
[写真を撮らせて欲しいと、そんな話をし その場は別れただろうか*]
(229) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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―― 柊木さんと
[ お話に区切りがついて、また、会場内へと戻る。 まだ話していないのは、と 姿を探すより先、向こうから近付く姿>>206 ]
はい、ぜひ。 よろしくお願いします、柊木さん。
[ 軽く頭を下げて、見やる。 プロフィールを見た感じそのまま、みたいな 明るくて話しやすそうなひと、なんて第一印象 ]
私は、母以外で会うことはあんまりなくって ……、知り合いにもいるはいるんですけど 最近はあまり会ってないのでノーカンです。
[ ちょっと似てますね、と言う私は 実際のところけっこう違うことを知らない ]
(230) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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ええと、…
そちらはどうですか? お話、できてます?
[ 私はまだ全然で、なんて苦笑しながら
何から話そうか、 慣れないが過ぎてベタな質問をする ダイスの存在を思い出す3秒前。 **]
(231) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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─デザートビュッフェにて:長流さんと─
[>>103突然名前を呼んで 声をかけてしまったものだから 彼女を驚かせてしまったらしい。
後ろに向かって前進ー!な予備動作は 俺もよくやるめっちゃ分かる]
もし良ければで──って、店員か!?
[>>104いや確かにケーキ屋さんの 店員さんではあるらしいんだが。
それこそ此処のスタッフかそれ以上に 完璧なオススメをプレゼンしてくれたのだった。 真面目かよ……!]
(232) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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あー、と。そんじゃブラックなんで ガトーショコラにすっかなぁ……
[と、長流さんの勢いに飲まれて ガトーショコラを皿に盛る。
柔らかそうな漆黒の表面に 雪のような粉砂糖がふりかけられていて。
一口食べれば ほろ苦い甘さが口の中に広がった。 確かにこいつは珈琲に合う。 まさに甘味の産業革命……!と、 一人脳内清麿を繰り広げているうちに >>105彼女もタブレットを見たらしい]
(233) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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んぐっ。ごめ、挨拶が遅くなった。
[頭を下げる長流さんへと、 よしてくれたまえと 慌ててガトーショコラを飲み込んで。 こっちももう一度タブレットを確認するのであった]
諸葛、ヤンっす。 俺の場合、親が好きな小説から 名前引っ張ってきたらしいんだけど……
にい、ってのも割りと特徴的な。
[なんてお名前トークをしつつ、お砂糖ミルク、 長流さんの分を取って来ようかと聞いてみたり*]
(234) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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─ビュッフェ会場:周防さんと─
[>>118柔らかな雰囲気の彼女と 二人でもくもくと唐揚げを咀嚼する]
そうそう、美味しいんすよねぇ。 鶏とは飛べない羽根仲間って 親近感もちとありつつ。 美味しいんだからしょうが無いってか。
あ、やっぱお酒好きだったり? 飲み放題だし 飲まなきゃ損だよなーとか思いつつ あんま誰も飲んでなくて。 もし良ければ俺ともどうっすか?
[と、くいっと一杯のポーズなんぞを。 ノリは完全に居酒屋のそれだったかも知れない]
(235) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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そうそう、蒼月さんめちゃくちゃ キラキラ加工してくれて。 JKかよっつー。
[>>119そう、恐縮したけれど。 一生懸命フォローしてくれようとする 周防さんの気配を察知して。
だったら良かったと 胸を撫で下ろした陰キャであった。 俺ちょろいな!?
>>120そうして、蒼月さんの話をして]
──恋をすれば、なにか変わるか、か。
(236) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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……多分、なんすけど。 その人本人は変わらないけど 見えるものが変わるんじゃないかなぁ。
恋は盲目って言うように、 白黒の世界に 一つだけ色が添えられる、みたいな。
[それはこの色と香りに溢れた 美しいお見合い会場に来てはじめて そう思ったのだけれど。
──だから]
お互い変われると、良いっすよね。
(237) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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["恋"をしたその先、 それはどんな風景なのだろう。
ぶっちゃけ未だ全然実感とかは 湧いていないんだがな!]
あ、周防さんも写真が趣味なんだ。 俺も今じゃ本業がカメラマンだけど 最初は趣味からでさ。
蒼月さんとかは、 写真で魂吸うのが趣味らしいけど……
[あっるぇー?違ったっけ? >>0:42と、本人の預かり知らぬ所で 風評被害をぶちかましつつ]
(238) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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もし良ければ、 撮った写真とか見せてもらっても?
[と、身を乗り出してみたのだった]
あ、あと俺相手に 緊張する事とか無いから!
それこそ唐揚げについて来る レモンの皮くらいの扱いで。
[横っちょに置いてある絞りカス。 それが俺である*]
(239) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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―閑話休題とか言ってる場合じゃない―
[ さてこのお兄さん、 ご職業は?と問われるならば、 駄菓子屋を少々と答えるのですが。
過去にほんの少し触れるのならば 知ってる人は知っている、 そんなバンドのフロントマンでした。
けれど祖母の体力が続かないと 経営していた駄菓子屋を畳む事になり 恋が叶う場所、と 無くなる事を惜しまれていた そんな地を継いだのが
孫の慶次でした、と。 きっと誰かにも話す時も来たでしょう。 ]
(240) 2020/03/28(Sat) 07時半頃
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[ 蜜原さんとお別れを惜しんだ後。 突然かかってきた仕事の電話により なにやら本業でない方に色んな動きがあった そんなのは今はいい。いいんだ 電話ながいっちゅうねん]
話ししてへん人ばっかりやで……
[ なので ]
(241) 2020/03/28(Sat) 07時半頃
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[ ご飯のある所からは少し離れた場所から 居るのは全員でないにしても
俺にはこの方法しか、思いつかへんかったので かんにんしてください ]
(242) 2020/03/28(Sat) 07時半頃
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ちわーーーっす!俺は吉良いいます! 今更ですがよろしくお願いします。
[ 声を張り上げる。 ボーカルの声量、きっと声は誰かには届いたはずさ?
因みに知る人知らぬ人の知名度を買われ お菓子メーカーのVなんとかの中身をしているが それもまた別の話。 恋家千代丸(こいけちよまる)とか知らないさ **]
(243) 2020/03/28(Sat) 07時半頃
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― 機会が巡り合うのなら/聖さん編―
[ さてそれは声をあげたあとだったか>>243 そうでもなかったかも知れないかはいまはよし
まだ(多数)話せてない女性陣の中 手を振る女の子が見えたのなら>>204 近づいていってみよう ]
はじめましてです。 お嬢さんも楽しんでます?
[ 勝手な想像、 なんやら人とお喋りうまそうな、そんな娘さん。 キラキラなのはええこと。 格好だけなら自分キラキラ側?そんなばかな。
さて、話をする事は叶うだろうか? ]
(244) 2020/03/28(Sat) 08時頃
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>>デザートコーナー・蒼月さん<<
[ 食いしん坊なだけ、で終わらなかったから ちょっとだけなんだか恥ずかしくなりながら 私は蒼月さんとの会話を続けます。 言葉の選び方が綺麗な人、と思えました。 ]
成る程、お話をして…ですか。>>180 実は、私の両親は恋天使と人間で、しかも 他の人が"誤って"放った矢で恋に落ちたんです。
だから、その、なんで言うか。 お話をしなくても恋に落ちる時は落ちる、 そんな感覚が強いのかもしれません。 実際、人間たちは恋の矢がなくても 電撃に打たれたように恋に落ちることがある。 そうも聞きましたしね。
(245) 2020/03/28(Sat) 09時半頃
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[ そしてそれは、母親の思い出話でもありました。 二次元のものばかりに興味を示す私を嘆いて いつ、貴方にも恋の電撃が落ちるのかと。 このままではと嘆いている母を見て、 その機会を作るべく此処に私を送り出したのは 父でしたけれどね。
年を経ても仲の良い二人を見ていて、 爆発しろとも事故も案外アリかもと ツラツラ、考えてしまいもしますが。 ]
(246) 2020/03/28(Sat) 09時半頃
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ふふ。実はですね、昔から ボランティアで髪の毛を託してるんです。 ヘアドネーションってご存知ですか? [ 私の場合はその中でも、子供たちへ。 難病で髪の毛を失った子達の鬘にする為に 髪を提供するボランティアがあるんです。 特に長い長い髪の毛は足りないと、 どなたかから聞いたことがありましたから。 彼が知っていたならただ微笑みを。 知らなければそんな説明を足して。 ]
(247) 2020/03/28(Sat) 09時半頃
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でも、髪の毛を切る度、このことを知っている人でも 本当は失恋したんじゃないかとか 長い方が男受けするだとか好きだったとか。 私の髪の毛だから、私の好きにして 良いと思うんですよ。
だからそうして、お互いに意見は言うけれど お互いの好き嫌い、趣味嗜好を受け入れられる。 恋の雷に打たれなくても、 そんな人と穏やかに過ごせたら……と。
[ きっと穏やかに過ごせて行けたなら。 彼の言うように言葉を交わして 結ばれたい相手を求めるのも確かで、 恋じゃなくてもいっそ良いかもしれないと、 恋を知りたいながらにそんな諦めもある私は 臆病で、素直ではないかもしれませんでした。 心を動かされる事がない私たち。>>182 でも、だからこそ平穏を求める気持ちもまた 嘘偽りはなかったのですけれど。 ]
(248) 2020/03/28(Sat) 09時半頃
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ふふ、私もまだお話ししてない方ばかりですけど もしお話ししてない方と結ばれたなら、それこそ ビビビの電撃、味わえると思いますよ?
[ ああ、でも、蒼月さんは お話を交わして決めたいそうですから。 あまりお話し続けていても申し訳ないでしょう。 だから辺りをチラリと見渡しまして。 ]
お互いに素敵な恋が見つかると良いですね。
[ そんな風、私は彼を送り出す姿勢です。 彼と結ばれる可能性もあるかもしれませんが、 きっと選択肢は多い方が良いですもの。 ]**
(249) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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>>ビッグボイス<<
[ きっとそれは、蒼月さんとのお話が 終わった後だとは思うのですけれど。 ]
わっ……????
[ 咄嗟に図書室では静かに!!!
…なんてフレーズが頭をよぎりましたが ここはお見合い会場です。 叱りつけそうになって、思わず口元を押さえました。 吉良。となれば吉良上野介。 なんて思いながら端末を操作して確認します。 なんだかとても頭が紫の人。 髪の色で目立つのは私もよくありますが。 ]
……。
[ 取り敢えず遠巻きに、頭ぺこりしてみました。 ]**
(250) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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──長流さんと──
あ、わかる どんな顔〜?って言われたり 紹介するする言われたり、あるある
[好きなタイプが顔談義。>>189 女優やタレントの名前を挙げることもあるし うまく受け流すこともあったり。 それで断り続けていると妙な疑惑を掛けられたり 実は結婚しているのでは説まで、飛び出したり。
ちなみに若い頃は、紹介されたついでに ちょろっと夜な夜な遊んでた時期があるのは秘密 それは、最初に招待状を破り捨てた時期と重なる。]
(251) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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変わる、じゃなくて、成長、か。 ふむ、なるほどなあ 考え方とか、意識とか、行動とか、 良いところを伸ばして行ける相手だと きっと一緒に居るのに良いんだろうな
恋の先は、きっと「家族」だから、 なおさら。
[って言っても難しいんだよな、って]
(252) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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[そして最後の一個のみかんをごくりと飲み込めば]
ま、泣いても笑っても、 後数時間で何かしらの結論を出さなきゃ、 っていうのは変わらないわけか。
お互い、うん、長流さんも。 前に進めるような相手を 選ぶことができると良いけどな。
あ、もしかして俺かもしれないし。 成長はさせてあげられるか解んないけど ほらそこは年の功ってやつで?? [なんてね。ってごまかすけれど、 少なくとも、話した時間は有意義だと思えたし、 今日きみと会えて嬉しかった、って さっき伝えた気持ちに偽りはないよ、って。
みかん、ごちそうさま。離れる前に、そんな一言。]*
(253) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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――ヴォーカルの呼び声――
ひゃっ……
[会場内。 ケーキを食べている最中だったかしら、突然の大声。 驚いて思わずそちらの方を見た。]
き、吉良、さん。 大胆な人ですね……
[独りごちたか、それともまだ隣に望さんがいたか。 わたしは不意を突かれて手を止めて、ぽかんと吉良さんの方を見ていた*]
(254) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 10時頃
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――会場内――
[きょろきょろと3人を探す。 すると、手を振ってくれた>>207のは、 年下の男の子、柊木さん。]
わぁ、ありがとう!飲む飲む〜。 はい、聖乃々香です。よろしくね。
[そんなお決まりのあいさつを交わすうち、 彼の視線が例のテーブルへと向いているのが見えて]
ん、さっき諸葛さんと。 でも、あれは誰と何回やってもいいものでしょ。 個人的にはあれ、かなりいい試みだと思うんだよね!
[行こ行こ、と柊木さんをお誘いして ちょっと照れ気味な表情が見えたから、 ちょっとだけ明るさプラスでなんとも思っていない風にしてみた]
(255) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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──聖さんと──
お、訂正良いっす、
[ってフランクに受け入れた上で>>197 聞こえてきたのが極上に可愛いお世辞だったので]
ん、仕方ない お兄さん許しちゃおう
[うむ、くるしゅうない。 何だこの茶番は、と思いながらも 腕組みして、一つ頷く。なんだ、愉快だな]
(256) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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[そう、仕事の話も普段の話も至って普通で あまり面白みのない人間だ、と言われてしまえば それまで、なのだけど。
だからこそ、誰かに合わせるのは得意で、 無趣味ながらも、いろんな友人に合わせて、 いろんなことを広く浅く楽しんでいる自覚もある。
で、彼女に合わせるのなら、ゲームかなって。 しかしFPSとTPSの違いはおじさん無知すぎた (ななななななな中の人が無知すぎるとか言わない)]
(257) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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たしかにみんなでゲームするのは めちゃめちゃ楽しいんだよなあ。
MMOは分かる! 昔パソコンでやってた時期もあるよ。 いや、もう大昔の話だけど。 ラグニャロクオンラインってやつ。
[割と有名どころだったはず、だが 当時は割とみんながこれをやっていて、 ぎゃーぎゃー夜通し盛り上がっていた ちなみに味方は皆ネコの姿をしている
だめだ、きっとこの話で盛り上がったら、 一生止まらない気がする、「この子が」。]
(258) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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恋人に求めるもの…なあ 単純だけど難しい質問だよな
さっき他の子と話してて思ったのは、 そうだなあ、 自分に、新しい風を吹かせてくれる子とか 変化や気づきを与えてくれる子、のほうが 恋をする相手としては、良いんじゃないかなってさ
あ、わかった こんなおじさ… お兄さんを、 叱ってくれる子のほうがいいです、多分。
[おどけてみせたけどある意味本心で、 歳をとると叱ってくれる相手もいないし、 こんな変わり映えのしない毎日だから。
なんて。ちょっと都合良すぎるかもしれないけど]*
(259) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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>>ビッグボイス、その後<<
[ 遠巻きに吉良さんに頭を下げた後>>250 私はその場からそっと移動していました。 お皿のケーキは綺麗に食べ尽くして 今はほんのり、手持ち無沙汰です。 だから私は飲み物コーナーに移りました。 次はどんな飲み物にしましょうか。 ]**
(260) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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――テーブル席――
[そういえばあたしはお昼ご飯も食べたけれど、 柊木さんはちゃんと食べれてるかなぁ? ご飯か甘味か、何か一緒に持ってくればよかったかなぁ。
さてそんなことを思いながら着席。 早速とばかりに備え付けのダイスを手に取りつつ]
ねえねえ、あのさ。 あたし4か5か6聞いてみたいんだけど、 1か2で4。 3か4で5。 5か6で6、っていうの、ダメかな?
[ころり、ころり。手中でひとつ、ダイスを転がして ちょっと甘えるみたいにして、聞いてみた。]*
(261) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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──周防さんと──
[彼女が零した、幸せになりたいの一言に>>216 幸せになってほしい、と思ったのは、 お見合いの当事者であることを忘れて恋天使の癖。
困らせてしまったのはきっと俺のほうで、 心の内側を吐露したような言葉を 受け止めて、考えてもらえただけでも どこか、嬉しかったというのに。
だから、見上げた顔が微笑んでいたのは、 正直、安心した。>>217]
うん、勿論。
[もう少し話をしないか、と聞かれたら 快く頷いて、どこかに座りませんか?と 扉の近くの席でも薦めよう。]
(262) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[ちなみに扉から会場に戻ったあとに すぐ長流さんを見つけたって描写なかったっけ?
…… あったな。>>0:481
だが残念、それは幻覚だ。]
(263) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[席についたか、扉で立ち話だったか、 ところで、ずっと気になってたことがある]
そういえば、周防さん、 お酒飲まれましたか?
ああ、いや、 なんとなく先ほど、 ワインの匂いがした気がしたんで。
[違ったら申し訳ない、し いやいや別に臭うとかじゃないんです、と フォローしたりもしたかもしれない
それから、いいなあ、 俺もあとでお酒飲もうかなあ、とも付け加えて。]*
(264) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 10時半頃
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――どこかで聞いたことのある声、吉良さん――
[それは多分、ちょうど柊木さんとのお話を終えた頃のこと 不意に耳に届いたのは、とても大きなご挨拶>>243 なんだなんだ?って声の主を見遣る。 そこには、和服姿の紫メッシュという派手な人 ――吉良さん、だとすぐわかった。
はた、と視線が合ったのならば参加者同士 お話しない手はない。 ニコッと笑って手を振って、近づいてみようと。
ところで吉良さんの声、 どこかで聞いた気がするんだけど…]
(265) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[そうしてお話ができる距離まで近づくと、 先に口を開いてくれたのは彼の方からだった。 楽しんでいるか、と聞かれた>>244けれども――]
初めまして、吉良さん。 楽しんで、いるんですけれど… いまどうしても一つ気にかかっていることがあって。
あたし、吉良さんの声を絶対どこかで 聞いたことがあると思うんですよねー―…
[初めましてですよね?と 確認なんてとっちゃったりしちゃって。 でもこの声には絶対絶対聞き覚えがあるんだ。 どこでだっけな………]
何か、そういうお仕事とか、されてません?
[ちなみに乃々香が知っているのはバンドではなく 千代丸さんの方だけれど、はてさて。]*
(266) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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─殿中でござる:吉良さん─
[それは俺がビュッフェでウロウロしていた頃。
>>241そういやプロフィール一覧の中でも 殊更綺羅びやかなお兄さんの姿が さっきから見えないなぁなんて思っていたんだが。 (蒼月さんの加工でキラキラさせられた 俺の写真の事は置いておこう)]
ヒェッ!?
ど、どもー! 俺は、諸葛っす!
[>>243突如会場内に響き渡ったイケボに ついお返事してしまったのだった]
(267) 2020/03/28(Sat) 11時頃
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[まぁ、直後に俺宛じゃないなと気付いたけどさ。
見れば片翼の傾奇者が いなせに和服を着こなしてて。 桃の木の下での一枚が似合いそうだなぁなんて カメラマン目線で思ったりしたのだった**]
(268) 2020/03/28(Sat) 11時頃
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─飲み物コーナー:益田さんと─
[すいませんお呼びじゃないですよねと 吉良さんから外した視線を ふよふよ挙動不審に泳がせれば]
──あ。
なんか飲み物いっぱいで 迷ってたり?
デザート系食べるなら 珈琲とかオススメっすよ。
[>>260まだ、話した事のなかった女性を見つけて 恐る恐る声をかけてみたのだった。
半ば以上受け売りな知識を披露して]
(269) 2020/03/28(Sat) 11時半頃
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いやけど、益田さんは実感ってわいた?
俺まだなんか、信じられなくってさ。 此処にいる全員が、これから恋をするってのが。
[美男美女だし、お似合いだなぁとは思うんだが。 だって俺達、天使だしなぁ。
外から漏れる桃色の光に照らされた 各自の背の羽根を見る度に──
どうにも現実感が、沸かないのだ。
もしかしたらそれは、 禁忌に触れるビビり心なのかも知れないけれど*]
(270) 2020/03/28(Sat) 11時半頃
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−ビックボイス効果 1 益田さん>>250−
[ ボーカルやっててよかったね! お静かに!のフレーズが浮かんでいる? ははっ そんな馬鹿な。
ステージ上ではないけれど、 こちらを見てくれた人のことは案外気付けるもの。]
さっきのきいてくれたんですかー!
[遠巻きの頭ぺこにも よう見えるようにぶんかぶんか手を振るのです
見えてへんようなら着物の兄ちゃんはジャンプもする!*]
(271) 2020/03/28(Sat) 11時半頃
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− そう、こちらを見てくれるなら 韮田さん>>254 ―
[隣にイケてるメンがいようが むしろお隣の彼も俺を見てわんわん!
そんな勢いで手を振ってみた。 注目を集める事が嫌なわけではないけれど。
もしも届くような距離ならば 秘蔵のチョコを投げてよこそう。 遠いなら渡せるものなら、渡してもいいかな おいしいよ、チラルチョコレーツ。]
(272) 2020/03/28(Sat) 11時半頃
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── 壁際 ──
[それは蜜原との話を終え、テーブル上の皿を片した後のことだったか。
会場内に響き渡るどでかい自己紹介に、思わず振り返る。>>243 さすがに誰かさんのように条件反射で返事はしないが。>>267 すげぇな、とその声量に感心して和装姿を記憶の隅に留めてから。
ドリンクコーナーで葡萄ジュースをもらい、壁際へ。 入れ替わるように飲み物をとりにきた司書の子が見えたけど。>>260 他の男性に声を掛けられてる話してるようだし、邪魔しないほうがよさそうか。
まあ顔を合わせたのはあの一度きりだし、なんて。>>106 あれがまったくの偶然で、普段彼女が図書館にいないことも、しっかりばっちり匂いフェチの烙印を押されていることも、まだ知る由もなく。
呑気にグラスを傾けながら、しばし壁際で休憩を。*]
(273) 2020/03/28(Sat) 12時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 12時頃
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……わ。
[勢い良く振られる手に控えめに振り返していたら、なにか飛んできた。 受け取って、手の中を見てみれば慣れ親しんだ格安チョコレート。 ケーキも好きだけれど、こういうお菓子も好き。]
ええと……吉良、慶次さんでしたっけ。 ありがとうございます。
[ミルクもヌガーも、チラルチョコレーツはおいしいもの*]
(274) 2020/03/28(Sat) 12時頃
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── 諸葛さんと ──
[ あ、ちょっとのってくれてた>>232 ついでにその後にツッコミがきた
せっかくならハリセンとか欲しかったな ──なんて、叩かれるのは嫌だけど。 ちなみに、さっきの怒涛のセールストークは じつは店長直伝。紅茶vrやジュースvrもあったりする そっちの出番はないことを祈りたいけれど ]
あ。じゃあ、珈琲片方持って…… ううん、もらいますね
[ 商品紹介に集中してて流しちゃったけど そういえば、珈琲どうぞってされたんだった。 片方くださいなって手をひらひらさせ ]
(275) 2020/03/28(Sat) 12時頃
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あ、ううん タブレット、受け取ったけど存在忘れてて ……なんていうか、お皿持つには左手が必要だし フォーク持つのに右手がいるし、見る余裕が
[ なので片手が空いてる今、確認しておこう タブレットをポケットの中でぽちぽちしつつ もらった質問には>>234 ]
えっとね、わたしの場合は 漢字なら『新』、新緑の新で『にい』 そこに笑い声をかけた。って
[ そんなふうに答えてみたら お砂糖とミルクのことを聞かれたから そのままでも飲めるよって一口飲んで ]
(276) 2020/03/28(Sat) 12時頃
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ぅぐ……にがっ や、やっぱりお願いしま……す
[ ブラックはやっぱりダメでした* ]
(277) 2020/03/28(Sat) 12時頃
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― 聞き覚えのある声 聖さん ―
はは、よう言われます あれでしょ、なんやらキッズの堂本たけし! [ ちなみになんやキッズさんとは何の関係もなく 千代丸のほうもよく動画配信で言われているネタである そんなフレーズが彼女の耳覚えにヒットするかはさて ]
まあ昔と、今もどっかでそんな仕事も してるようなしてへんようなで茶を濁しながら 俺によう似た声どっかで聴いたら 応援したってください。
そういうお姉さんも俺見たことある気ぃするけどな? どこやったかな
[ そんな知り合いばっかり居るわけないよな なんて思案しながら、はて、どこだっけ *]
(278) 2020/03/28(Sat) 12時半頃
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― まてこれは公明の罠>>267 諸葛さん ―
[ 大きく上げた声は ヒェッていう声と共に挨拶でかえってきた。 いい人だ! ]
諸葛さーん なんかうまいもんあったら教えてくださいー!
[ この人はいい人認定したので きっと友達になれるぞ、と 相手からすればいい迷惑な、そんな和服の兄ちゃんです。
写真の被写体は頼まれたら断ることなく。 けれど他に撮るべき人が居るだろうから それはそんな機会がくれば、というIFのような違うような そんな話*]
(279) 2020/03/28(Sat) 12時半頃
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── 加賀さんと>>251 ──
ね、あるある そういうの男女共通だね 紹介とか、ダブルデートとか言われるのもさせ
[ かといって、追求されないように 好みのハードルを上げてもめんどくさい 今度は逆に本気で諭される羽目になる。
微かな仲間意識 恋天使同士、似た苦労があるねと くすくす小さな笑いが漏れる
──そう、振り返って笑える話 それができるのは、同じ仲間がいるから ひとりのままなら笑うことは出来なかった ]
(280) 2020/03/28(Sat) 13時頃
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[ 恋の先は「家族」>>252 その言葉には首をふるふる 「家族」もあるけれど そのまえにもうひとつ、と唇を開いて ]
恋の先は愛、じゃない?
友愛とか、家族愛とか、師弟愛とか 恋と違って愛はいろんな種類があるからさ
きっと恋が育つと愛になる ──わたしはそう思いたいかな
[ 恋をすれば いろんな愛のうち一つが増える そう思えば少し前を向けそうだから ]
(281) 2020/03/28(Sat) 13時頃
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[ そして、彼が最後の蜜柑を飲み込んだなら つんとあたりに柑橘の匂いだけが残る
べたべたになった指の先 白いワンピースを汚してはいけないから そろそろ手を洗いに行こうかと扉へ視線を移し ]
あはは、まぁその時は
んー、自分がもういいやって思うまでは 成長していくものじゃない?
うちのお父さん やっと電子レンジ使えるようになったもん
[ 終わりはないよ、と手をひらひら* ]
(282) 2020/03/28(Sat) 13時頃
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― 慣れ親しんだ 味 >>274 韮田さん―
[ チョコは無事手の中にわたったようだ。 お話の途中に割り込むつもりはないので (俺としては一緒でもいいけど) とりあえずはきっと話がひと段落したであろう時
駄菓子屋仕様のチラルはコンビニのより小さいけれど 嫌な顔をしてはいない様子でお兄さんとしてもにこり ]
吉良慶次いいます。 呼びやすいようにしてもろたら。
何味でした? 適当につかんだもんで 何がいったかわからんけど 好きなやつあったら変えますよ
[ 鞄の中はほかにもいろんなお菓子。 ぷち駄菓子屋状態である ]
(283) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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── どこかのタイミングで:吉良さん ──
[ 『吉良でーす』の声が聞こえた時 わたしはちょうど中庭に出ようとしてた
だいぶ遠い距離 なのに自己紹介の声はきっちり届いていて
自己紹介には自己紹介を返したい けど、いまいち距離が遠いから─── ]
(284) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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[ 考えついた苦肉の策。 ポケットの中からメモ帳をごそごそ 中の紙を一枚破り、ペンでお絵かき
お辞儀をしているらしい棒人間を描き その横に吹き出しをつけると ]
(285) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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吉良さんへ
長流にい といいます ちょっと離れてるから矢文にしました
仲良くしてもらえると嬉しいな
(286) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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[ ていっと勢いをつけ 彼の方へと紙飛行機にして飛ばす。
紙飛行機の腕前はそこそこ 結構飛ぶから、大丈夫。届くはず** ]
(287) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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[ 聞かれてないけど? 聞かれるなら今のおすすめはガトーショコラ味 チョコには変わりないけれどこれがまたおいしいんです ]
調子どないです? いろんな人と話せるって楽しいですけど お見合い言われると何いうていいやらさっぱり
とか言うてたらあきませんけどね
[ ダイスか ダイスの出番か なんてことはさておき 俺に反応してくれてありがとうのお辞儀をひとつ *]
(288) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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>>飲み物コーナー<<
[ …に、行く前に。 先ほどの大きな声の人=吉良さんが さらに大きな声を出していましたから>>271 私は振り返って、小さく手を振るのです。 移動中でしたし、賑やかな人だなぁなんて感想を 抱きながら飲み物のコーナーにたどり着いたのです。
さて、何を飲みましょうか。 そんなことを考えていると声をかけられました。 デザートのお供なら珈琲系。>>269 成る程この方わかっていらっしゃる。 ですが、私はにこりと微笑んだ後。 ]
(289) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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いえ、せっかく沢山ケーキをいただきましたから また酒精を頂こうかと思うんです。
ほら、アルコールの分解には糖分が必要でしょう? 甘いものを沢山食べたなら、 悪酔いはしないと思うんです。
[ 甘いケーキを食べ、甘くないお酒を飲む。 これぞ私流二日酔い対策。
一応根拠はあるんですよ? ]
(290) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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つい、甘味があると甘味が欲しくなりますし お酒があればお酒を飲みたくなりますからね。 …そんな女性は恋愛対象街でしょうか。
[ そうならば仕方がないですね。 そんな気持ちで彼に問いかけました。 女の子なのにお酒そんなに飲むの?とか 実際言われたくないのです。 女だって酒くらい飲みますわな。 まあ珈琲だって好きですけれど、 珈琲は仕事中でも飲めますからね。 ]
(291) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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実感……は、湧いてませんよね。 そもそも、恋愛感情を持つ事はいけない気がして ちょっとソワソワしているくらいですもの。 ほら、未成年なのに飲酒した、みたいな。
[ それをした事があるかはさておき、 そんな感じに似ています。 本来禁忌とされていることに手を伸ばす。 ほら、背徳の香り、しませんか? ]
でも。
(292) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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[ 翼の見えない私は、ふと真顔になって しみじみ呟いたのです。 ]**
恋をするのに、いざ!って 心構えをするのも違う気がしますしね。 どなたかとご縁があるのかなぁ、なんて のんびり構えているんですよ。 一応、ね?
(293) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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――慣れ親しんだチョコレート味/慶次さんと>>283――
慶次さん。 韮田沙羅です。
[関西弁の親しみやすい響きは、しらずしらずの緊張も解いてくれる気がする。 ふわ、と自然に笑って、チラルの味を確認する。]
ええと……あ、ビスケットですね。定番の。 ううん、変えなくていいです。大丈夫。
[ビュッフェのある会場で、持ち込まれたお菓子を口にしていいのかわからなくて、一旦はテーブルに置いたけれど。 嫌なわけじゃないのは、ちらり見えた鞄の中身に灰色をときめきに開いてしまったので伝わるかしら。]
(294) 2020/03/28(Sat) 14時頃
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調子は……どうでしょう。 わたしも同じです。お見合いって、どうしたらいいのか。 わたしが白が好きだから、好きな色なんて聞いてみてますけど、それからどう広げる、なんて考えてなくって。
慶次さんは、紫がお好きなんですか?
[聞きながら、ダイスを振ることになるならやってみよう。 恋人に求める条件……なんていうのは、当たったら困ってしまいそうだけど*]
(295) 2020/03/28(Sat) 14時頃
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─会場: 韮田さんと─
[少し困らせてしまったと気づいたけど、 それでも彼女の話は優しさに満ちていて、 その話自体がきらきらしてみえた] 恋の気配はきらきらしてるのか! さらに幸せを届ける すごいカッコいいね。
[俺もそうだったはずだけど、 逃げるように討った恋の矢は綺麗な思いだけではなかったことに気付いてしまった]
恋にちゃんとも何もないと思うけど、 知らないことは身構えちゃうよね。
[なぜだか、彼女の気持ちにすごい共感した。 けど、きらきらしてる気配はきっと素敵だろうから知って欲しいなと思ったり]
(296) 2020/03/28(Sat) 14時頃
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俺は自分が恋を知ってると思ってたんだけど、 なんだか違った気がしてきてさ。 その恋を知ってる人と── 答え合わせをしたかったんだ。
[恋の話をしていくにつれて、胸に騒めく違和感。 正しかったと安心したかった。
ここで恋をすれば、わかるのかもしれないけど]
(297) 2020/03/28(Sat) 14時頃
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沙羅ちゃんって、呼んでいい?
[丁寧なあいさつで、ちょっとなれなれしかったかなと遠慮気味に聞いてみる]
俺は何でも……、 友だちからはひぃって呼ばれることが多いかな。
[男同士の呼び方は極めて、雑だった*]
(298) 2020/03/28(Sat) 14時頃
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――渚さんと>>296――
そう、なんだかふたりの間の空気がきらきら光っているような気がして……幸せな、あったかい感じがして。 そんなふたりに、後押しみたいに矢を打つことにしてます。
かっこいい……ですかね?
[恋天使というのはそういうものだと思っていたけど、他の皆さんの話を聞いていると、どうもそれぞれのよう。 もしかして、わたしは恋天使として真面目すぎなのかしら。]
そうですね。 知らないから……身構えているのかも。
[不安というか、臆病というか。 自分がそんなふうになれるのか実感がなさすぎる。 でも、ちゃんとも何もない、って言葉は、すとんと胸の奥に落ちる気がした。]
(299) 2020/03/28(Sat) 14時半頃
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知ってると思ってたけど、違った……答え合わせ。 だとすると、わたしでは力になれなさそうです。
まだ、知らない……雰囲気でしか、わからないから。
[きらきらの雰囲気はわかるけれど、それだけ。 知ってると思ってた、なんて言えるほどじゃなくて、空気を読める、くらいのもの。
わたしはこうして恋の話をしていて、憧れは少し。 楽しくて心動かされることも、少し。 けれど誰と恋をするのか、誰に惹かれているのかなんて――まだ。]
(300) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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はい。なんでも大丈夫です。 渚さん……ひぃ、さん?
お友達が多くてらっしゃるんですね。
[仲の良さそうな空気感が伝わってくるようなあだ名に、ふふ、と笑う。 ひぃ、という響きは、口に乗せると自然に馴染んだ*]
(301) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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− 矢文?! 長流さん>>286 −
[ おそらくそこそこ注目を集めたであろう自己紹介の席 ではあったものの まさか矢文ならぬ紙飛行機が飛んでくるのは 予測をしていなかったというか
なんて飛距離だ! 開けば該当人物の名前と、出ていくであろう人の影]
長流さんすごいなあ 話すときこの折り方教えてください
[ 紙飛行機の飛距離を伸ばすには 折り方も大事ときく さては貴様手練れだなということで。
俺の声が聞こえてよこしてくれた矢文なら きっとも一度でも届くはずと 再び大声を*]
(302) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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──長流さんと──
[恋の先は家族? いやいや愛だ、と挟む彼女に 確かにそうだ、と微笑みながら頷いた]
恋が育って、愛になって。 その形も、どんなふうなのか、 きみのおかげで少し楽しみに思えるよ。
[だから、今日は、きみに会えてよかった。
成長は止まらないよ、って示唆するような言葉と お父さんエピソードに吹き出しそうになりながら こちらも、手を振りかえして、また、いずれ。]*
(303) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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─ アップルパイと楠田さん ─
[毒味役なんて言われたのなら いやいや、お菓子処理場ですよ。 なんて星マークをつけて返すことだろう>>183 毒は入ってないにしろ 味が保証出来ないのはその通りだが。
しかしこの人ぺろりと食べる。 やはり私より甘味好き。]
(304) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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[意地悪とは特に思っていなかった。 嘘、少し思ってる。 けれど、投げかけられて当然の疑問とも。
抉る質問は本質を見るため。 彼がどんな理由であれ、 私を知りたいと思ってくれたのなら それは"良い事"なのでしょう。
そうして呟かれた言葉は、 私には理解できない事だったけれど。 疑問を解消しようとは思わない。 ただ、手を伸ばしたいとは、 ほんの少しだけ、思ったかもしれない。]
(305) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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[隔てる机に、動きかけた手は再びフォークを手に取る。]
いいえ、気にしてませんよ。
……そこは普通にいい女だなって、 言うところじゃないですか?
[褒め言葉だろうけれど 納得いかないからと文句を吐きつつ>>186 自分は伸ばすことをやめた手が伸びてきて 頬に触るものだから。
再び瞼をぱちくりと開閉した。 照れくさげにアップルパイを 頬張るしかないじゃないか。]
(306) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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それはよかった。 貴方も私も、良い恋が出来ることを
[神に祈って>>187 もしかしたら、再び出会うかもしれないけれど。 そんな言葉は、きっと言わなくていいだろう。*]
(307) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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──ところで。──
[ところでどのタイミングだったろうか (え?今更拾うの?って? 拾いたかったんだから仕方ないだろ)
思い切り大声で叫ぶ青年と>>243 それに反応する面々。
いやすげえ声出るな??? そして和服なのすげえかっこいいし、 なんだしかも髪がメッシュだ
そこからやたら彼が人気者になったなら 遠くからニコニコ見守るだけで、 もし目でも合うのなら微笑んだなら 片手上げて挨拶してみせたりもして。
やがて、目の前をしゅうっと 紙飛行機が左から右に、飛んでいった]*
(308) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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─ 意外と激しい ─
[さて。響いてきた声はどの時だったか。 彼と別れてそこそこ経ったあとだろう
大きな声が聞こえて>>243 驚きに少しだけ肩を跳ねさせた。 びっくり系は苦手なんです。]
……元気な人だなぁ。
[思っていた感じと全くイメージ違った。 さらにさらにと塗り替えていく彼と 目が合えば手を振って。
それに反応する人たちも 気のいい人だな。という感想。日記。*]
(309) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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- どんな色が好き? 韮田さん>>294 ―
[ チョコは人の心をほぐすにはちょうどよい。 駄菓子屋的名刺がわりといってもよい。
作ったようなものではない笑顔を見れば よかったよかった。 喋り方由来であるとはさっぱり思っていない ]
ビスケットもド定番やけど 欠かせん味や思うんです。 俺は最初に食べるんやったらそれなんですわ
[ 売ってるもんね、バラエティセット ]
(310) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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[ いつ食べる食べないは自由だと思う。 テーブルに置いた事を気にはしないけど 鞄の中に興味をひいたのなら 無駄に開いたり閉じたりをしてみたり。 そんな戯れの後には公開もちゃんとしよう ] 白い色好きなんですね その白い服もよう似合てますもんね なんでなんですかは散々聞かれてます? ええでも俺も聞きたい [ よく喋るやつだと思われても ……もう仕方がないというもの。 ]
(311) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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[ なぜ紫が好きなのかと思われたのか 頭のせいか。 ひとふさ、黒と紫の派手ともいえる髪をつかめば はらり。 でも女の子のほうがきれいだよな ] 紫って高貴な色で 日本でも西洋でも皇帝さんとかしか 使われへん色やったりしたんですわ 別にそういうんになりたいとかでは無いんですけど 和服とかに合う男になりたいおもて それで紫が一番合うんちゃうかなおもて。 [ ついではついで。。 ダイスも転がしてみたりしようぜ1 ]
(312) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 15時半頃
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[ ザと定番をひいた! 話したくないわけではないけれど ほら、ザお見合いみたいな話題は突然こそばゆくなって
韮田さんはどうですかなんて聞いてみたり。 しゃべりすぎもアレだし* ]
(313) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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―― 諸葛さんと
そう、飲み放題なんです。 参加費無料でお酒が飲めるなんて、 すごいことじゃないですか?
[ 箸を片手に、ゆるりと首を傾げつつ ]
いや、それで勝手に酔っ払って 趣旨を忘れたら元も子もなんですけど 一緒に飲むなら大丈夫ですよね、 ぜひ、ご一緒させてください。
[ 既にアルコールの力を借りている身、 好物のことにはつい、饒舌になってしまう。 くいっと一杯のポーズに>>235 くふくふと楽しげに笑みを浮かべて ]
(314) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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…… 見えるものが、変わる。
[ ひとつ、瞬き。 ]
ああ、たしかに 漫画や小説では、そういう表現も多いです。 あれってほんとなんですかね?
でも、恋、してるひとたちを見てると 本当なのかもしれないなあってなりますよね
白黒の世界に色がついたとか、 世界が変わったとか、 おおげさだなあ、って思うけどきっと、 それぐらい衝撃的なことには違いないんだろうな
[ 空想を浮かべるように続けて、 ]
(315) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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変われると、いいな。
それで、諸葛さんにも、他のみなさんにも 幸せな未来が訪れれば 私も、うれしい。
[ そう口にする私は、 最初よりは、いくらか前向きな気分で ただまあ、やっぱり「祈る側」気分な、 実感のなさは、お互い様なのかも。 ]
(316) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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え、趣味から仕事になるなんて それってとってもすごいじゃないですか!
いいなあ、憧れちゃう。
[ 何せこちらは夢も何もないフリーターである。 蒼月さんといい、熱を持って仕事に取り組むひとは それだけで私にとってはすごくて、きらきらだ。
身を乗り出してくるのにびっくりしながら>>239 本当に素人なんですけど、とスマホを取り出すと 紅葉とか、クリスマスのイルミネーションとか そういった写真たちが目に入っただろう。 あとたまに、美味しそうなランチとかラーメンとか。
春はまだだから、花の写真はぱっとは見えない ]
(317) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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いやいやそんな、 謙遜? しなくていいですよ
いいじゃないですか、唐揚げにレモン あるとおいしいですよ?
[ そんなツッコミを入れられる時点で、 緊張はかなり和らいでいるのではないだろうか
なくてもおいしいけど、私はかける派です *]
(318) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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― みぃつけた >>308 ―
[ 時はいつぞやさかのぼったかもしれない いや今だったかもしれない この際どっちでもいいね 何故なら手を振ってくれたいい人だから ぶんぶん手を振って ]
あとで色々話聞かせてくださいねー
[ ライバルとはまた違う。 彼らは同志ならば 話を聞いても聞いてもらっても いいじゃないか てきな てきな *]
(319) 2020/03/28(Sat) 16時頃
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― めっけた >>309 ―
[ 長電話の時間を取り戻すべく上げた大声だったが 様々な反応で ……蜜原さんにおいては驚かせてしまったらしい。 さすがに間近にでもいなければそれには気づけないけれど。 彼女も他に話したい人がいるだろうから 手を振って。
その後どうやろか って口パク。
お別れ挨拶はしてないからほら 再会してもなんら変じゃあない **]
(320) 2020/03/28(Sat) 16時頃
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─ 女、何しようか悩み中 ─
[さて。 ……なにしよう。 乃々香ちゃんと別れたあと 壁際でジュースを飲みながら考える。
中庭広そうだったから もう一回見に行ってもいいし。 ホテルは他に何があるだろうか、 売店とか? ……お土産? なにのだ。
お腹は割といっぱいだから、 これ以上食べたら膨らんでしまうし。]
(321) 2020/03/28(Sat) 16時頃
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[もしかしたらプールとか温泉とか 景色のいい高い場所とか。 あるかもしれないけれど。 解放されてるのかも知らない。
そうだ、魚を見よう。
女、水槽前にて。 魚鑑賞中……。*]
(322) 2020/03/28(Sat) 16時頃
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―会場内:周防さんと―
[バイトもしてない俺は なかなか年上の女性と話す機会がなく、少しドギマギする]
礼弥ちゃんでもいいですか? 年下がなれなれしすぎるかな。
ノーカンでも家族以外にいるのか。 こういうお見合いがあるってことは、取りまとめてる人がいるってことだと思うので、こうもっと恋天使同士が交流できればいいですよね?
[と俺は思ったけど、ちょっと押し付けがましかったかな]
(323) 2020/03/28(Sat) 16時頃
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|
[もしかして、気を使わせている?と グルグルとリードできるような内容を探すがなかなか思い当たらない]
お話は……、できてるのかな? なんか自分の話を聞いて もらってるばっかりな気がして、 お互いを知る話って難しい。
[男の人とは全然話してないし、周りの状況はイマイチ掴めてない。
もし、ダイスの話題でもでたら軽くついて行っただろう*]
(324) 2020/03/28(Sat) 16時頃
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─ 私はFBIではない ─
[手を振ったら振り返された。>>320 そして、あれは口パクではないか?
読唇術とか、私会得していない。
残念ながら何を言っているのかは伝わらず。 なんか曖昧な笑いを浮かべ 「わからない」 と、 こちらも口パクを送った。]*
(325) 2020/03/28(Sat) 16時頃
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─ さかな、さかな、さかな ─
[魚ってね、すごいんだよ。 ずっとずっと泳いでてね。 エラ呼吸なんかもしてね。 えらい。
内心で何故か魚をほめながら この後の魚たちに思いを馳せる。 彼らは観賞用なのだろうか。 それとも食用なのだろうか。]
(326) 2020/03/28(Sat) 16時半頃
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[そんなことを思っているこの女 実はとても今、緊張している。
だってもうすぐ運命の時。 やれることはやったにしろ 選ばれるのかとか選んじゃったとか そういう諸々に苛まれるのだ。
落ち着かない気持ちを、 やはり魚を眺めて落ち着けようとして。]
いや、うん、だめだ……。
[深くため息を吐けば、移動を開始しよう。 向かう先は、そう、花の庭園。*]
(327) 2020/03/28(Sat) 16時半頃
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ー くちばく ―
[ なんと。 俺の言ってることが伝わってなさげ。 俺はわかったんだけどな FBIちゃうけど
……なんて言っても、たいしたことでもなかった。 迷いの末に結局近づいて ]
その後どうです? おいしいモンとか食べられました?
[ そいえば結局恋がどうのとか言ったの 蜜原さんとぐらいやったなあとか。 お見合いって難しいなあと再確認。
二回しゃべったらあかんとか、きいてないよなと まあそれでも遠慮がちにではある これでも *]
(328) 2020/03/28(Sat) 16時半頃
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── 吉良さん>>302 ──
[ ていっ、と投げた紙飛行機は 目的地へと無事に届いたようだった。
途中、加賀さんの横をすり抜けた時には>>308 顔に激突するかな、なんてヒヤヒヤしたけれど ]
う、うん!もちろん!
わたし、庭にいるから 吉良さんが落ち着いたら!
[ 折り方のコツなんてそんなにない 強いて言えばきっちり爪を使っておるぐらい すぐに教えてもいいけれど 忙しそうなのも>>241見えてたから いつでもいるよって小指を振っておこうか** ]
(329) 2020/03/28(Sat) 16時半頃
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─ どこかの隙間:吉良さんと ─
[まさかわかったとは思っていない。 伝えられたら拍手してすごいすごいと 囃し立てるだろう>>328
近づかれるのなら目を瞬いた。 だって私より他の人と話したいだろうと そう思っていたから。]
えへ、希望もう出しちゃった。 震えてます。
ご飯はアップルパイにアイス乗せて食べました。 とても美味しかったです。
[小学生の感想レベルのことを言って。 割と落ち着き無くしている女。]
(330) 2020/03/28(Sat) 16時半頃
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吉良さんは……、私と喋ってていいの?
[時間もそんなにないだろうに。 手持ち無沙汰だったから、私は嬉しいけど。
付き合ってくれるのなら、 まだやったことがないサイコロトークでも お願いしてみようかな*]
(331) 2020/03/28(Sat) 16時半頃
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─会場どこか:聖さんと─
[手を振ってくれた印象とそのまま、 明るい感じで軽く了解をとる]
乃々ちゃんでいい?
[みんなちゃんとアレ使ってるのか。 彼女はどんな話をしたんだろうと興味があったけど、さすがに他の男性との話を聞くのは無粋と口にはださない]
お互い知るにはちょうどよさそうだよね。 恋天使ってこと以外は、みんなきっかけなさそうだし。
[言われるがままについていき、テーブル席へ]
(332) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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─テーブル席:聖さんと─
[ここに来てすぐに軽く食べたけど、 それ以外はオレンジジュースだけだし、あとで甘いものでも食べようかな。 サイコロおしゃべりが終わったら、オススメでも聞いてみよう。
彼女の手に取ったサイコロとシートを交互に見る。 さて、何がいいかななんて思ってた矢先にきた提案にクスリと笑ってしまう]
大丈夫だけど、そういうのもありなの?
[単純な俺は可愛らしい聞き方にドキッとしたり、 しかし、でる内容によっては正直に言うかは悩ましいな*]
(333) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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── テーブル席の一角にて ──
[フォークを掴んだ指先の挙動には気づかずに。>>306]
なんだ、不満か? じゃあ恋を知って、めいっぱいいい女になって、 俺に参りましたって言わせてみな。
[可愛らしい文句に、くつくつと笑いながら挑発するような軽口を返す辺り、自分もなかなか性格が悪い。 まあそれもこれも。あそこまで言い切った蜜原が、この程度でへこむとは思っていないからこそ、だ。
栗鼠みたいにアップルパイを頬張る姿は、やっぱりまだまだとしか見えないけれど。
きっと。 彼女には彼女なりの理由と、人生をかける覚悟がちゃんとあるんだろう。 その行く末に、少し興味が湧いてきたけど。 そろそろ、手元の皿が空になる頃だ。]
(334) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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ああ。 お互いにいい恋ができるといいな。
[彼女の恋がいいものになるよう願い。>>307 ごちそうさま、と手を合わせた。*]
(335) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 17時頃
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ー 教えて>>329 ― [ 中庭。 思えば電話の時に出たのは玄関だったので 中庭なんて一度も出たことはなかった。
人をイメージで判断してはならないとは言え 活動的な子なのかと少し考えたりもして]
よし、ほな紙補充したら行くから 覚悟しといてくださいね
[ お見合いに来たとは思えない台詞で おそらく[[1d3]]分後くらいに現れたよ ]
(336) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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[ 後に現れたであろう人物は 数枚の紙をもって 見かけたらご挨拶 それ、とへにょへにょの紙飛行機が一枚 長流さんの足元に。 ] 師匠に教わりにきました 俺のはやっぱ飛ばんみたいです [ 拾い上げて中身を見ることがあるのなら きっとその飛行機にもなにかが書いてある ]
(337) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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[ ランダムがふれていないね 君は何もみていない、いいね
いいころ合いに行ったよ きっと]
(338) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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長流さんへ
お手紙ありがとう 吉良慶次といいます
こちらこそ 仲良くしていただけると うれしいです
(339) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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[ なお、字はそんなにきれいではないらしい* ]
(340) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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― dokoka no sukima ― 希望だしたんですか えらいですね 俺はさっきかお姉さんに もーちょい待ってて謝ってきたとこですわ [ 答えてくれた蜜原さんは なんだか小学生? 震えるほどに緊張するものなんか そうかそうだよな と思いながら 頭をぽんでもしてあげられればいいんだけれど それは俺がやってはいけない気がして 苦笑い ]
(341) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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蜜原さんが俺と話すん嫌ちゃうかったら。 俺はしゃべったらあかん人とかおらんのです [そういう意味じゃあないかな けれど、どうせなら寂しい退屈な思いより 楽しく笑ってる様子を見るほうが好きだから。
サイコロ?受けて立つ。 こういうのはどちらかだけが振るのかな 二人とも振る?
なんてぐたぐたなやりとりがあったかもしれない ]
(342) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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[ 話題は多いほうがいいかな 希望出した後の手持ち府沙汰なら こちらもとりあえず投げるだけ投げる えいや3
そしてその噂のアップルパイはどこだと きょろり眺めてみたりもして * ]
(343) 2020/03/28(Sat) 17時頃
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─ SEKAI NI OWARI ではない ─
えらいですよね! いや、まだ出してない人が えらくないわけじゃないんですけど。
[震えているのは心であった>>341 流石に体がバイブレーションはしていない。
彼は緊張しないのだろうか 苦笑いする様子に首を傾げる。]
(344) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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嫌なわけないですよ。 ……なら、お言葉に甘えて。
[そういう意味じゃないことなんて きっとわかっているだろうに>>342 優しい人だな、と、 思えば自然に笑顔が出てくる。
そうしてサイコロを二人とも振るだろうか。 自分の出した目は5だった。]
(345) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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ええと、吉良さんのは、 「こだわりの〇〇」……?
拘るものを教えてください、ってことかな。 うーん、私が拘るのは、……言葉遣いかな? あんまり汚いとだめだよ!って 割と注意したりするかも。
[悩んで悩んで、出した答えはそれ>>343 そう、案外口うるさいのだ。 アップルパイを探していることを伝えられたら そこまで連れていこうとはするが、さて。*]
(346) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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――慶次さんと>>310――
ビスケット、おいしいですもんね。 食感が楽しいですし……
最初に食べるかどうかは、手に取ったの次第だったりしますけど。 わたしは味だけだったら、ミルクが好きです。 甘くって、とろとろで。
[食べる順番なんて、あんまり考えたことがなかった。 でも、定番を最初に食べるのはなんとなくわかるかもしれない。 なかなか買わないけれど、バラエティセットの袋に手を入れるときのどきどきは、ケーキの最初のひとくちをフォークで切り分けるのとはまた違ったときめきがあると思う。]
(347) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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[色の好みの理由を聞かれれば、ううん、と少し悩んでから、髪の花飾りに触れる。]
楚々として、綺麗だと思いません? 本当は、はじめは白い花が好きだったんです。 百合とか、沈丁花。ジャスミンも。 コデマリ、すずらん、マーガレット。 この、コブシの花も。
葉の緑の中や青い空の下に白い花が咲いていると、そこだけ明るくなったみたいに華やかで。 香りもしたら、いい気分になれる。 そんな花たちが好きで、そこから自然と、でしょうか。
[もちろん赤や黄や青い花たちも好きだけれど、白が一番目を引く気がする。 それはわたしの好みに違いないけれど、そうして意識を惹かれるうちに、白は自分の選ぶ色になっていた。]
(348) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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高貴な色を……ご自分に、ですか。
[反対に、上昇志向ともとれるような紫の理由を聞けば、ぴんとこなくてニ、三度瞬いた。 そういうんじゃないとは言っていたけれど、なんだか不思議な感じ。]
でも、確かによくお似合いです。 かっこいい。
[黒髪に紫のメッシュで和服の似合う男になるのかどうかは疑問が残るものの、確かにしっくり馴染んでいるようには思う。 特別な晴れ着というよりは着慣れている雰囲気の和装に、うん、と頷く。]
(349) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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[そうして、ダイスはころり、話の流れを変え。]
子供の頃、学生時代の話、ですか……
わたし、恋天使になったのは早い方だったんです。 中学生の頃から。……とはいえ、その頃はなかなかしっかり打てませんでしたけどね。
でも、そうするとわたしたち、恋愛の話はなかなかできないでしょう? クラスで浮く、というほどのことはないですけど、恋愛話みたいなのには混ざれなくって、ちょっと疎外感はありましたね。
好きにならないのは天使だから、って自分ではわかりますし、そこに不満や後悔なんてないんですけど、楽しそうな話に乗れないのは寂しかったかもしれません。
(350) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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─沙羅ちゃんと─
カッコいいよ! 俺が恋の矢を討つ時はそんな感じじゃないもん。 俺との縁を切るためだから。
[幸せを願って討っていたと思うけど、 俺を好きな子を他の男と……だから、そらが本当の幸せかどうかはよくわからない。
だから、真っ直ぐな思いがすごくカッコイイって思ったんだ]
男の人とは全然話してないからわからないけど、 雰囲気で悪い人はいなさそうだし、そこは安心しても大丈夫だと思うよ。
[俺は……あんまりオススメできないけど]
(351) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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うんと……、まだ知ってると思っていたい。 俺の思ってた恋が違ったら、 結構酷い男かもしれなくて。
[俺もきらきらしてると思ってたけど、 どろどろした気持ちを必死にきらきらさせてたのかもしれない。
雰囲気でも素敵な恋を知ってるなら、 もっとそれを知ってほしいな。 ──知って教えてほしいと思ったり。 でも、自分で気づいて知らないいけないことなんだろうな]
(352) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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ただ、親友が「沙羅なら平気だから」って恋の悩みを打ち明けてくれて、告白を勧めながらこっそり恋矢を打ったらすごく感謝された、なんてこともありましたけどね。
一長一短です。
[恋天使同士と思えば、過去の思い出はするすると出てくる。 慶次さんはどうでしたか、なんて振ってみた*]
(353) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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渚でも大丈夫! 苗字からひぃって呼ぶやつが多かったのから。
高校が男子校だったから、 クラスみんな友だちみたいな感じ。
[自分で言っといて、こういう場でいつもの呼ばれ方はそれはそれでちょっと恥ずかしい*]
(354) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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── ちょうど良いくらいあと:吉良さんと ──
[ 覚悟しといて>>336の言葉には "のぞむところ"と、にやり
お見合い会場の中庭で紙飛行機を飛ばす スタッフの人が聞いたら頭を抱えそうだけど なんだかとてもわたしらしい
"娘さんは〜"なんて報告がいったとしても大丈夫 わたしならやりそうだと思われるだけ、多分。
そんなことを考えていたら 足元に紙飛行機が落ちるみたいに飛んできて>>337 ]
(355) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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え!?えーと…… 師匠……とかは、ちょっと
あ、それならさ いまから吉良さんはわたしの友達! 友達なら遊びを教えたりするから
[ 紙飛行機の中の手紙>>339にも 仲良くしようって書いたし、書いてもらったし それでいいよねって、わりと無理やりな理屈。
友達になろう から始めるお見合いもありかもしれないし
だからまずは、紙飛行機をおりやすいよう ベンチの方へと移動しておこう ]
(356) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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えっとね、コツは折り目をきちんと ちょっとでもズレると重心が狂うから 正方形の折り紙でもできるけど 長方形のコピー用紙のほうが飛ぶよ
[ ちなみにわたしも文字はそんなに綺麗じゃない 油断してるとすぐ、丸っこくなる* ]
(357) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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― 会場/沙羅 ―
[>>200望は静かに首を縦に振る。 その表情は少しばかり申し訳なさそうに眉根が下がっていた]
僕は表には顔を出していないのです。 だから本当に沙羅さんのような視線は眩く思えるのです。
本来はもっと顔を出せば良いのかもしれませんけれどね。
[然しながらそれは行い難いことである。 ゆるりと首を横に振り、指先を自分の頬に添えた]
(358) 2020/03/28(Sat) 18時頃
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知らないから、考える。 そうしたことが癖になっているのかもしれませんね。
今は今で、他の事柄を考えることになっていますけれど。
[知らない人のことを知ろうとしている。 話をして考えて、或いは見て、感じて。
>>201想像を羽ばたかせていた沙羅への>>202不意打ちに。 その反応に望は小さく笑い声を漏らす]
(359) 2020/03/28(Sat) 18時頃
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この表情だから良いのです。 澄ました表情や作った表情にはない……。 良い味がありますから。
[ほら、今もまた。 逃げるように食べているケーキに自然な表情が出ているようにも見えていた]
ん、何かありましたか。
[>>203そんな表情を眺めているとあがった声に問いかけ。 問われた言葉に暫し逡巡をした。
好きな色。 いくつか思い浮かぶものがあるが――]
(360) 2020/03/28(Sat) 18時頃
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一つは、白色ですね。 一枚の紙の上に色が走り形を作れますから。
もう一つは、ベロ藍……紺青ですね。 理由は……。
[望は沙羅の灰色を見つめた]
それが一番、僕らしい色だと思ったから、ですね。
[灰色を見つめる瞳は、瞳の当たり具合によれば紺青にも見えるだろう*]
(361) 2020/03/28(Sat) 18時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 18時半頃
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― パンケーキ/にい ―
ああ、いえ……もう少し考えていれば。 にいさんのなりたいものも当てられたのかなと。
当たっていないといけない。 そんなことはありませんが少しばかり悔しく思いました。
そんな理由なのですから謝ることなどなにもありませんよ。
[>>210にいの羽根が揺れている。 セロファンのように薄い羽根は知るためには厚いが。 羽根としては透けている分儚く見える。 その儚さが美しいのかもしれないが今は悲しさを感じていた。
>>211にいが覗き込む望の瞳は紺青であった。 そこに涙の痕はなく、寧ろ望月のような柔らかな光が浮かんでいた]
(362) 2020/03/28(Sat) 18時半頃
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本当に色々なことがありました。 だから僕も祈りましょう。
[>>213にいの祝福に応えるように望は両の手を合わせ指を組むにいの額の前辺りの中空に指先で紋を描く。 紋が残るわけではないものの、それは印を結ぶかのようであり]
にいさんの求める未来が にいさんと共にあらんことを――
[印を結び祝詞を唱えると祈りは終わる。 此れまでしたことのなかった恋天使の仕事の真似ではあるけれど。 望は満足そうに笑みを浮かべた]
(363) 2020/03/28(Sat) 18時半頃
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にいさんならばきっと書けますよ。
[その言葉は証拠も確証もないものだ。 それなのに望の眼は信じて疑わないかのように真っすぐににいを見つめていた]
にいさんならば、書けます。
[もう一度、言葉を重ねる]
失敗の価値を知り、悔しさを知っている。 思うものが今は書けずとも。 書きたいと望み挑み続ければいつかは必ず。 僕でさえずっと描き続けてこれたのです。
[明確に書きたい絵があるのだ。 道は既に、そこにあるのだ]
(364) 2020/03/28(Sat) 18時半頃
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それに作り手の冥利に尽きる。 貴女の想いはとても良いと僕は思います。
おや……。
[望は瞼を見開き驚いたようににいを見つめた]
どの様な失敗であったか。 聞かせて頂いても宜しいですか?
昔から恋天使のお見合いでは時折失敗もあるようです。 お尻に矢が刺さる……そんな事もあるそうですから。
[首を竦める姿に問いかけを投げかけた。 少しばかりの本当にあった冗談と共に*]
(365) 2020/03/28(Sat) 18時半頃
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― 体は震えていなかった ―
[ えらいですよね!>>344 ちょっとドヤ顔に見える反応が かわいらしいもんやなあと思ったのは秘密。 俺も決まったらドヤ顔しよう 誰かに ]
せやな ……らしい話をするんやったら 俺らが恋に繋がるってこう 考えたらすごいことしてんちゃうかなって 震える気持ちはきっと そん時なったら俺もわかる思います 俺はもうちょっとだけかかりそうやけど
蜜原さんがええ恋に繋がりますように
[ おでこに指先ちょん。 これくらいなら触れてもノーカンやろか ]
(366) 2020/03/28(Sat) 18時半頃
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ー お題 こだわりの○○
言葉遣いかあ 俺も気ぃつけてるんですけど イントネーションとやらで いかつく聞こえる時あるらしくて あかん時はいうてくださいね
[ そして 蜜原さんが見事あてたものは
みなかったふりをしたいけれど 男としてそれはどうなのか、というのは 恋を知らぬ恋天使でもわかります、はい] 恋人っていうんが この後繋がる誰かに対して ってことなんやったら……
(367) 2020/03/28(Sat) 18時半頃
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[ 恋をするって どんな事かはわからないし これからどう思うかなんて きっと俺にも目の前の彼女にもわからないと 思うけれど ] 俺がどんだけの期待に応えられるか そんな自信とかないけど 今思ってるその気持ちを大切にすること を、求めるとかいうときます [ つまり ]
(368) 2020/03/28(Sat) 18時半頃
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アップルパイどこか 教えてください [ 俺もアイスのせて食べてみたい。 なにそれ美味しそう
まあそういうわけで ほかにアップルパイ目当てがいれば 男女問わずついてきなされの姿勢でしょうとも * 」
(369) 2020/03/28(Sat) 18時半頃
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─ ハートがバイブレーション ─
あー、そういう震えもありますね。
選ばれるっ、とか選んじゃうっ とかの方には気負いはないんですか?
[なんとなく役者チックな彼は そういうのに慣れていたりするんだろうか>>366 ちなみに自分は卒業式で、 手と足が同時に出るタイプである。 重圧に弱い。
触れた感触に、手で額を撫でる。]
(370) 2020/03/28(Sat) 19時頃
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イントネーションとかは大丈夫す。 こう、……いや、口には出しませんけど。 ヤンキーとかが使う感じの?言葉が 引っかかってしまうだけなので。
[だからきっと大丈夫>>367 さて、私が当てたのは『恋人に求めるもの』 当ててしまったのでじ、と相手を見る。 この流れなら私は答えなくていい、はず。]
(371) 2020/03/28(Sat) 19時頃
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……ふむ、なるほど。
[今思っていることを大事にする>>368 なるほど、想いが生まれれば変わるものもあるだろう。 それでも根っこで大事にするものは大事にしてね そういうことだろうか。
なんとなくわかったような、 わかっていないようなフリをして。]
(372) 2020/03/28(Sat) 19時頃
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[その後アップルパイに繋がったのが何故なのかは 全くよくわからなかった>>369]
……はい、こちらになります♡
[なので(?)取り敢えずノリの良い様子の彼に にこりと笑えば猫撫で声で案内を始めてみようか。
勿論カフェではここまで 態とらしくはしませんとも。*]
(373) 2020/03/28(Sat) 19時頃
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――渚さんと>>352――
渚さんとの縁を?
[縁。縁。 自分との縁と言えば人の縁、と思っていたわたしだから、恋矢を打つことがどうして縁を切ることになるのかいまいちわからずに首を傾げた。 例えばわたしに告白してきた男の人に、ごめんなさいじゃなくて他の人との幸せを導いてあげるなんて、わたしにはない発想だったから。]
うん。 色々な方とお話しましたけど、皆さんいい人でした。 どなたと恋をするか、はわかりませんが――
渚さんは、わたしと恋、したいですか?
[オススメできない、と彼が内心思っているとは知らずに、聞いてみた。]
(374) 2020/03/28(Sat) 19時頃
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酷い男なんてこと、ないと思いますけど。 い、いえ、渚さんの過去に、どんなことがあったのかは存じませんが……
でも、わたしは渚さんが酷い方とは、思えませんから。 何かあったとしても、考えあってのことなんだと思います。
[恋を知りたくて、答え合わせをしたい。 間違っていたかもしれないというのを、酷い男だと省みられる人が、心底から酷い人だとは思いたくない。 それはわたしの希望混じり。でも、本当だと思う。]
(375) 2020/03/28(Sat) 19時頃
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男子校。 さすがにわたしは行けませんが、どんなところだったんですか?
クラスみんな友達、は楽しそうです。
[共学通いでは、なかなか体験しにくい感覚。 わたしは知らない世界への興味を、まっすぐに渚さんへ向けた*]
(376) 2020/03/28(Sat) 19時頃
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― デザートコーナー/クリス ―
[>>245その少しの変化に望は眼鏡の奥で目を細めた。 ケーキを食べながらも、何処か他人事のようであっても。 そうした面は素敵なものに見える。 否、この場ではそう見ようとしていた]
それは……そうした縁もあるのですね。 僕は両親共に、そして親族も恋天使であったものですから。 物語の上で雷撃に撃たれ。 或いは焦れるような恋心に快くも甘美な毒を用いるように。 人間の「恋」とは太陽のような熱を持った情の塊なのでしょう。
[>>246尤も恋天使である望の両親もまた同様に。 いい年になってもバカっぷるであり続けている。
自分の苦悩を知りながらのことなので素直に爆発しろと思っていた]
(377) 2020/03/28(Sat) 19時半頃
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名前だけは存じております。 ただ実際にそうしている人というのは初めてお会いしました。
[>>247望は肯定の頷きを一つ。 下世話な言葉などは物語の中にいる憎まれ役が放つだけで良いとさえ思う]
クリスさんの髪が希望という灯をつけるのですね。 僕はそれは大変すばらしいことだと思いますよ。
[自分の髪を摘まみ、捩る。 短い髪では意味はなさそうではある]
(378) 2020/03/28(Sat) 19時半頃
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その長さになるまでに一月一センチとして。 十年……でしょうか。 貴女の気持ちが子どもたちに伝われば。 大変幸せなことだと思いますね。
[>>248望は穏やかな笑みを浮かべた]
それはそれで刺激的かもしれませんが。 僕はできうる限りお話かけてみようと思います。
「恋」を知ってもそこはスタートラインなのです。 好きや嫌いも、趣味や嗜好も。 受け入れていくならば早い方が良いですしね。
(379) 2020/03/28(Sat) 19時半頃
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クリスさんにも素敵な「恋」が在らん事を。 僕は話していても、身も心も焼かれるような。 そんな「恋」を探しあてたいです。 貴女とお話できて、そう思いました。
[>>249送り出されるようなので、その場では手を振った。 価値観は人それぞれ存在する。 楽しい一時であったとその口元には笑みが変わらずあった*]
(380) 2020/03/28(Sat) 19時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 19時半頃
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―― 加賀さんと
へ、
[ 思わず変な声が出た。>>264 えっそんな、わかるぐらいでしたか? って わたわたと、フォローされたりなどしながら ]
少しだけ……
ワイン、好きなので 飲みたくなってしまって。
[ うう、と恥ずかしげな顔をして いっそ開き直って、 おいしかったですよ、とすすめておく。 なお、二杯を少しというかどうかは知らない ]
(381) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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加賀さんは、お酒、好きですか?
私はわりと、晩酌みたいな感じで いつも家になにか冷えてるんですけど 一日の最後に、自分へのご褒美って感じで 飲むお酒がまあおいしくって…
お酒に限らず、 こう、家での過ごし方、とか。
お気に入りのものとか、あります?
[ なにか、何の話をしようかなと 流れのままに向けた質問だけれど 答えによっては参考にする気の構えで ]
(382) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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… 恋、するなら
楽しいときも、つらいときも 特別でもなんでもない時間も、 支え合える? ようなのが、いいです。
支えられるようなひとに、なれたらな *
(383) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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――会場/望さんと>>358――
そうなんですか……でも、そうかもしれないです。 わたしが漫画家さんを見るのがはじめてなように、漫画家さんってあまり表に出られない方なんでしょうね。
無理して出さなくてもいいでしょうけど、もしわたしがきっかけで変わってくれるようなら、うれしいです。
[それは、恋にかかわらず喜ばしい。 人との関わりとして、わたしが望さんになにか影響を与えられたなら。]
(384) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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知らないから、考える…… いいですね。わたしも、そう思って考えてみることにします。
[確かに、知っていることはなかなか考えられない。 知らないからこそ考えてみられる、予想ができる。 それはきっと、先程の沙羅双樹の翼のような。 想像は時に、鮮やかに綺麗だから。]
え、他の事柄、って。
[想像の世界に羽ばたくうち、望さんの言葉を受け止めそこねてしまった気がした。 が、それを飲み込み切る前に、写真がわたしの冷静さを吹き飛ばす。]
(385) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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|
うう、人の前では澄ましていたい気持ちも汲んでください……
[とはいえ、見せられた写真は本当に幸せそうだった。 ああわたしいつもこんな顔を。 これがわたしでなくて、人のスマートフォンの中にあるのでなければ、いい写真、って言えてしまいそうな一枚だったから、消してほしいとは言えないし、味があるのも認めよう。 レアチーズケーキの冷たさと酸味で、頭を落ち着けて。]
(386) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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白。
[上がった色を、思わず復唱してしまった。 それはわたしの中にも、同じくある色。 考え方は少し違うけれど、白が好きというのは親近感がある。]
……と、藍色ですか。
[白と藍なら藍染のよう、と言おうとした瞬間。
望さんと、目線が合う。 心臓の音が跳ねた気がしたのは、さっきの写真の恥ずかしさが残っているからかしら。 中庭から天井の照明から光が差し込んで、望さんの瞳が深い紺青色に見えた。]
(387) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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きれい、ですね。
[自然と口をついたのは、色ではなくその瞳の色への称賛*]
(388) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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―― 柊木さんと
どうぞ、お好きなように。
最近はもう、 そう呼ばれることもあんまりないから ちょっと恥ずかしいというか、照れるというか くすぐったい気分になるけど …
[ ふふ、と口元を綻ばせる。 年下の子にそうやって呼ばれるのは、 こう… なんだか、面映いというか。 けして嫌な気にはならないのだけれど。 ]
(389) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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お見合いをきっかけに、 結ばれたふたりだけじゃなくて、 一緒になった参加者の方との縁も続く…
という話を聞いたことがあります。
今ここにいる私たちも、 お友達になれたら、楽しそうですよね。
[ 押し付けがましい、とはそこまで感じない。 概ね同意の言葉を返して ]
(390) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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|
難しいですよね、 わたし、あまり話すのは得意でないので すこし、気持ちがわかる気がします。
もう、全然時間が足りないです。
[ 困っちゃいます、なんて言いながら ころころ、ダイスを振ってみよう。 5 ]
(391) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 額に当てた手の理由は わたしの不躾な質問ではなかった>>362
わたしより年上のひと 落ち着いて穏やかな風に見えるその人が 当てっこを半分外しただけで悔しがる そのアンバランスさが不思議で、興味深い
半分だけのハズレだよ。なんて 夜空色の瞳を見つめ、フォローを 半分はそこに本当に涙の跡がないか 確認して安心したかっただけだけど ]
(392) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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おいのり返してもらっちゃったら 効果が半減しちゃわないかな?
相乗効果で二倍になるといいけど
[ 恋天使なのに神様なんて信じてないから わたしのお祈りは神様に捧げるためじゃない 言葉が力になって身を結んでくれたら良い ただそのためだけに音に出す祈り。
言霊って言うのかもしれないけど それだけは信じてる、信じたい ──なんて、きっと誰かに言ったりしないけれど ]
(393) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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あはは、ありがと あ、でもね。蒼月さんでさえ、じゃないよ?
だってさ、その努力は 貴方にしかできないものでしょ? だからね、きっと蒼月さんの描きたい恋は 羽と一緒に咲く──わたしはそう思うよ
[ 『描く』と『書く』 どちらも心を形にして残すものだけど 彼とわたしの残したいものは違うから
"さえ"なんて言葉で表したらもったいない 先輩の相手にそんな生意気を言ってみせれば ]
(394) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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― 会場 ―
さて……後は……聖 乃々香さん、ですね。 何処にいらっしゃるのでしょうか。
[会場内を見回して求める姿を探していく。 出来ることならお話をしてから希望を伝えに行きたい。
誰かと話しているならば終わるまで待ち、 時間があるようならば話かけにいこう。
そう思って探していると、ふとテーブルの上の紙を発見した。 >>0:#5今更ながらのスタッフへの配慮に頭が上がらない]
聞いておきたいことですか……。
[何を話そうか。 ふらり、ふらりと乃々香を探しながら話してもいないのに話そうと思う内容を考えていた*]
(395) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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え、えーと わたしの失敗は……
[ 不意の問いかけ>>365に気まずく口籠る お尻に矢が刺さる、とか その失敗例はちょっと違う気がする、けど ]
お尻には刺してないし んー。そう言う失敗とは少し違うかな
まぁね、うんと小さい時のことだよ 幼稚園とかのころかなぁ いつも一緒に遊んでる仲良しの友達 そんな友達に矢を撃ったんだ
[ 今でもはっきり覚えてる、そんな光景 ]
(396) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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大きくなったら○○くんと結婚する。とか 友達同士でね、そんな話をしてたんだ それでね、二人とも互いが好きで 大きくなったら。って言ってたからね でも、矢を刺した後から 二人は二人だけで遊ぶようになっちゃって 話しかけようとするだけで“ダメ!"って怒るの
[ 友達二人とも失った気分 見知った人が見知らぬひとに変わった気分 それは、今も強く心に残っている ]
(397) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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子供の頃だから効果も弱くて2〜3日で戻ったけどね 恋が実ってハッピーエンド、とか そういうのじゃないんだなって思った それがわたしの失敗
[ お尻に矢は刺さらなかったよ、がっかりした?と 笑い声で言っても、口角は上げられずに** ]
(398) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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[ 「恋人に求めるもの」か…… ダイスの出目と置かれた紙を交互に見て、 それから柊木さんのほうを見て ]
… 恋人に求めるもの
正直、恋人がどんなものかわからない以上 何を求めればいいかもわからないんですけど
一緒に過ごす時間が、楽しいといいな、って
[ 柊木さんはどうですか? って 首を傾げよう。 *]
(399) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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─沙羅ちゃんと─
うん、ばあちゃんに恋はダメだって言われてたし、 長々と関係を続けてもよくない気がして、 縁を切るために使ってた。
[沙羅ちゃんみたいに前向きに使うのが正しいと思ったから、すごく後ろめたい。 ──俺もそんな風に使いたい] えっと……、沙羅ちゃんと? ちゃんときらきらしてるそんな恋を、 させてあげれる自信がない。
[俺は歯切れが悪く答えることしか出来なかった。 なんだか、彼女からもらうことしかできないんじゃないかと不安になる]
(400) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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ありがとう。 なんか、ちょっと頭の中がぐちゃぐちゃで 初対面なのにめんどくさいこと言ってるよね。
[酷いくないのと言われると救われた気持ちになる。 今まで俺が恋した女の子がみんなちゃんと幸せになっててくれたら、いいな。 そうなれば、さらに救われる気がする]
(401) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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[男子校のことを聞かれると女性に聞かれるのはちょっと気まづかった。 朝の出欠で先生がエロ本読むとかそんなエピソードばかりだし]
えっと……、女性がいないというならではの世界です。
[ちょっと言いづらくて、自分でも何を言ってるのかわからない。 だけど、つっこんで聞かれたら勘弁して話しただろう*]
(402) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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― 会場/沙羅 ―
互いに互いが意見しあい。 時には共に考えて良い方向へと変化する。
それもまた良き縁だと思います。
[>>384沙羅から受けた良い影響を>>385同じように沙羅にあげることができたならば。 沙羅の問い返す言葉に柔らかく微笑みを返した望は、はい、と最後のプディングを彼女の前へと差し出した。 レアチーズケーキを食し終わればどうぞと勧める]
そうなると沙羅さんと「恋」しあった者は。 二人きりの時はいつでもこの表情が見られるのですね。
ああ、でも本当にお嫌なら今、ここで消しますよ。
[それだけは伝えておこう。
望の表情は笑みを浮かべたものである。 話を出来て嬉しい限りであり、伝えた好きな色への反応に頷いた]
(403) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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そう、白と藍、です。 深くも明るい落ち着いた不思議な藍。 多くの巨匠も使っていて綺麗な色なのです。 僕もね、とても気に入っているのですよ。
[>>388言葉への肯定は自身の解答の後押しで。 自分の瞳の色のことだとは思ってはいない]
沙羅さんのお好きな色は何でしょうか。
[すいと、灰色を覗き込むように問いかけて。 少しばかり雰囲気の変わった気がする表情を見つめた*]
(404) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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──周防さんと──
いやいや、全然。 こういう場ですから、良いと思いますよ 俺もちょっと迷ったくらいでした。
[実際は珈琲の気分だったのだけど、 なにせ空きっ腹だったから、 それにお酒は不味かろうと。
でも恥ずかしげな顔をした彼女には>>381 全然大丈夫です、とフォローをひとつ。
実際他の参加者さんもお酒を飲んでいたし、 お酒が入ることで話しやすくなる効果もある]
(405) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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1日の最後に、自分へのご褒美、 その気持ち、めちゃめちゃ解ります。 俺も、毎日じゃないけど割と飲むほうかもですね。
俺は、仕事からの帰り道のコンビニで その日の気分で選ぶ酒が好きですね もちろん美味しいおつまみ付きで。
今日は唐揚げが食べたいから チューハイにしよう、なんて おもいきり欲望に忠実なものから、
今日は三日月が綺麗だから ちょっと良い酒を飲んでみよう、なんて 少し風情を感じた気分の日まで、色々です。
[お酒よりもご飯や読書の時間を優先したい日もあるから まあ、だから毎日ではないわけだけど。]
(406) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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さっきね、 休日は何してるか〜なんて質問を 他の人と交わしてきたんです。
俺は、図書館に行ったり、部屋で珈琲を飲んだり そんな時間が好きだ、って答えたんですけど この夜のお酒の話も、きっと同じで。
多分、自分のなんでもない時間が、 とても好きなんだと思うんです。
[お気に入りの話、となんだかずれてる気もしますけど、 って、口元に笑みを浮かべてから]
(407) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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そうですね。 辛い時や悲しいとき、支え合える仲でありたい そう在れたらきっと、恋をしてよかったなって 真っ先に実感もできるんでしょうけど、
確かに、特別でもなんでもない時間に、 傍に居て、支え合える…… というか、 それが後で振り返った時に、 特別な時間だったなあ、と思えるような人と、 恋ができたら、素敵かもしれませんね。
[あまりに漠然とし過ぎていて、 そういう相手をどう見つけるべきなのかは別として。]
(408) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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きっと、周防さんならなれますよ。 って、まああんまりまだ、周防さんのこと 知らない俺が言うのもなんだけど、
こうしてなんでもない毎日のことを、 ただ聞いてくれたり、話してくれるだけで、 いい人なんだろうな、って思いますし
少なくともいま、とても楽しいですよ。
[「支えられるようなひとに、なれたら」>>383 という彼女には、そんな一言を。]*
(409) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 21時頃
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――in中庭、加賀さんと――
やった、許された。 はは〜っ、ありがたき幸せにございますぅ〜
[ああ、話しやすい。>>256 ちょっとおどけて見せても、 ふわっと包んで、時には撃ち返して返してくれる。 決してバカにしたり、冷たい目をしない。 だからわたしは安心して、 言いたいことなんでも、言えるのだ。]
(410) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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[仕事も日常もいたって普通、 それは何よりも得難いことだし、 何よりも幸せなことだと思う。 面白みがないなんてことはない。 平凡な日常の中にささやかな幸せがあるものだ。
それに、FPSとTPSの違いなんて普通の人は知らない。]
あMMOわかりますか!よかった!! あーラグニャロク!わかりますよ! 昔ちょびっとだけやりました、 その時あたし魔法使いで、 氷系全体魔法ぶっぱなしまくって遊んでました…!
[加賀さんは何のjobでした?なんて聞きたいけど、 こちらの話にばかりつき合わせてもいいものかな? とちょっとだけ考えて、チラと視線を向けて。]
(411) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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なるほどぉ…加賀さんは、新しいもの…とか 変化とか、求めてるんですかね? ………あの、 不躾な質問なので、答えたくなければ、 秘匿します、でいいんですけど…
加賀さんって、自分とか、環境とか、変えたくて ここに来た、とか、そういう…感じですか?
[とまぁ真面目な話の最後に、「叱ってくれる子のほうが」 なんて聞いたら、ちょっとそこはノってボケなくちゃ?]
え???叱られたいんですか??>>259 意外ですねー加賀さん そういう性癖持ちだったんですか??*
(412) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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――渚さんと>>400――
[恋はだめだから。長々と関係を続けてもよくない。 その二言から導かれるのは、渚さんの過ごしてきた人間関係。]
……渚さんは、優しい人なんですね。 わたし、誰かと関係を持ってみようと思ったことがありませんでした。 想いを告げられても、その場で断ってばかりで……
でも、渚さんは、そうじゃなかったんですね。 想いを受け止めて、時を過ごして。 最後に他の人との幸せを導いて。
渚さんに恋をした方は、渚さんと幸せになりたかったのかもしれないですけど……それでも、優しい、と思います。
(413) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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ううん、大丈夫です。 ……わたしたち、恋はできないかもしれないですけど、渚さんならいい恋ができるって、思います。
素敵な人だから、素敵な恋をしてほしい、です。
[わたしとの恋は、きらきらする自信がない、らしい。 渚さんがそう言うなら、そうなのかもしれない。 でも、こんなに優しい人だもの。 きっと受け止めてくれる人はいるだろう。
――そう思ってから、そういえばほとんど女性とは話をしていないな、と思う。 渚さん越し、会場を見てみる。]
(414) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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女性がいないならではの世界……
[男子校の風景は、女性であるわたしには想像も至らない世界だったけれど、口にするのが気まずそうな雰囲気は感じ取ったから、それ以上は詮索しなかった。 けれど、クラスみんなが友達というくらいだから、楽しい思い出だったのだろうな、と想像する。]
きっと、楽しかったでしょうね。
[わたしは笑って、その話をやめようとして――]
あら? そういえば、男子校で縁を切るようなお付き合いを……?
[私は気づいてはいけないことに気づいてしまったかしら*]
(415) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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― パンケーキ/にい ―
ひょっとすると反射して四倍になっているかもしれませんよ?
[>>393ゲームのようにと冗談めかした解答を。 その場合は望に効果はないだろう]
ええ、僕の努力は僕だけのものです。 そして僕の描きたい恋が羽根と共に咲くならば。 きっとにいさんの書きたい物語も温かな風と共に。 貴女の元へと訪れてくれるでしょう。
[言葉には力がある。 力ある言葉を使える者の言は魔法のようなものだろう]
それは重畳です。 両親からそうしたことがあると伺っていたものですから。 ……然しながらそれは失敗と言えるのでしょうか。
[望は首を傾げる]
(416) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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「恋」とは相手を想う気持ち、そして熱情を持つことでしょう。 それこそ雷撃に撃たれたかのように激烈なものなのでしょう。 定義上は、ですけれどね。
「恋」が通じ合い、相手の「恋」を受け取った場合。 それは恋から愛へと変わる、とのことです。
愛とは極地ですから独占欲や嫉妬に苛まれたのでしょうね。
[心が育っていない子どもの二人。 それが突然「恋」に目覚めればさもありなんな状態だったのだろう]
それよりも――にいさんは、寂しかった、のでしょうか。 仲が良い二人が二人でくっ付いて。 にいさんは一人だけになってしまったのでしょうか。
[二人だけの世界に入れなかった。 「恋」とはそうした一面もあるのだろう。
二人にとってのハッピーエンドが他者にとって必ずしもそうであるとは限らないということだろうか]
(417) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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にいさん
[望は>>398笑おうとして失敗しているにいの瞳を見つめた。 強く、まっすぐに、瞳を見る]
今の貴女ならばそんな失敗はしませんよ。 何せ四倍分のおいのりがついているのです。
安心してください。出来ますよ。 「恋」は盲目なれどこれまで繋いできた縁は容易く切れるものではありませんから。
[大きくなった二人が結婚したかはわからない。 けれど失敗というには不幸が重なっただけのようであり、 心に負った傷は時間が直してくれるか良い記憶で上書きするしかない。
望は告げる。根拠のない自信ある言葉を*]
(418) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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──聖さんと──
[お、さすがゲーマー(断定)。 ラグニャロクもかじったことがあるらしい ……というか氷系全体魔法をぶっ放せるほどの職 割とやりこんでいるのではなかろうか、さすがg]
おお、そうなんだ! 俺は、ナイトみたいな職、だったかなあ 何回か上位職にチェンジした気がするから 最早あんまり覚えてないけど。 前衛で強い武器振り回してるのが好きだったな
[あんま細かいこと向いてないんだよ、回復とか。 おっと、これ以上話しすぎたら 延々とラグニャロク話になってしまうぞ? 何より聖さんの食事が終わらない。由々しき事態だ。]
(419) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[不躾な質問>>412と彼女が言うそれには、 特に不躾だとも思わず、ん、とひとつ唸って]
まあそうだねー 恋をすれば、何か変わるんじゃないか、って まあ、無理に変える必要はないんだけどさ、 1人ですごしてきた時間が長いわけだろ、 毎日そこそこ楽しいし不幸せじゃあないけれど、 だけど、幸せかって言われたら、 これが幸せなのかどうか、すらわからない。
だから、恋をしてみようか、ってね。
[せっかくの機会だったし、って 真面目な会話だったのに、のに、]
(420) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[>>412はあああああああああああああ????]
はあああああああああああああ????
[おっと心の声が全力で零れ出た]*
(421) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 21時半頃
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――聞き覚えのある声、吉良さん――
[うーんうーん、と記憶を辿る。そこへ、>>278 「なんやらキッズの堂本たけし」! こ、こ、こ、これだーーーーーーーーー!!!
思い出した。でも、え、マジで? ウソでしょ、恋家千代丸!?]
…………………ちよまる。 千代丸の声だ!!!!! え、マジで、中の人?
[聞き間違えようもない、何度も何度も 繰り返し聞いた声だ。 はんなりとしながらも勢いのある関西弁 それになにより、堂本たけしだ。]
(422) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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いやあの、ほんとに千代丸さんなら めちゃめちゃ応援しますよ!? あの、チャンネル登録してますし!
………えぇ?あたしのこと見たことあります??
[そりゃあ、ラストファンタジー界隈では ちょっとは名の知れた配信者だけれど そのゲームをやらない人にとっては無名に近い たまに、TPSを女性がやってるって言うんで 聞きに来てる人はいるけれども。
千代丸さんはあんまゲームとか 興味なさそうな感じだったし、 かといってお店のお客さんで 紫メッシュの和装美男子なんて来ようものなら 多分メイド全員が一発で覚える。 …洋装で来てたなら、わからないけど]*
(423) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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── 壁の花のひとりごと ──
希望出す時間まであとちょっと、か。
[まだ今日話してない女性は、あと二人。 プロフィールの写真を頼りに壁際から会場内を見回しつつ。
少しだけでも話したいところだが。 まあ、最悪初対面でもなるようになるだろうし。 希望はちょっと悩み処ではあるが、それよりも。]
……ちゃんと打てんのかな。
[恋矢を打つ練習を最後にしたのは小学校前のことだ。 両親に幸せを運ぶ恋天使がどんなものか教えてもらえば、まだ無邪気に目を輝かせていられた頃の話。]
(424) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[恋矢を打つのを躊躇うようになったのは、小学校に上がってからすぐのこと。 矢を構えると、暗い部屋が脳裏をちらつくようになって。 でも、それを相談できるような人もいなくて。
恋をしなくても支障ないと、言い訳して。 練習をしなくなったことは適当に誤魔化し、自身も恋することを避け続けてきたまま、現在に至る。]
さすがにもう、大丈夫だと思うんだけど、な。
[周りにひしめいている、様々な恋の形を見てきたし。 仕事なんて名目をつけつつも。一応それなりの覚悟をして、ここに来ることを決めたのだから。 前に進むことを、決めたのだから。
恋人候補の希望出しよりもそっちのが緊張しそうだとか、ほんと笑えない。*]
(425) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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――望さんと>>403――
ええ。 色々な話ができる方は、きっと側にいて充実した時間を過ごせるだろうな、と思います。 良い縁、でしょうね。
[微笑みは伝播するようにわたしにも移って、笑う。 それはおそらく、ケーキがおいしかったから、だけじゃない。 今の空気が心地よいから。 でも、プディングはいただくのだけど。]
い、つでもかどうかは、わからないですけど。 見られてしまう、のかもしれないですね……
あ、いえ、その、……大丈夫です。
[消してほしい、とはすっかり言えなくなっていた。 気遣いとはわかっているけれど、自分だと思わなければいい写真には違いない。 大丈夫、わたしが目にすることにならなければ、忘れればいいのだもの。]
(426) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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――柊木さんとテーブル席――
[この会場に来て初めての、あだ名+ちゃん付け の、了解を求められ。 嫌な気は微塵もしてはいなかったけれど 例のテーブル席に誘うセリフがちょっと照れ臭そうだった そんな男の子が言ってくるものだから、 俄然興味が湧いてきた。]
良いよ。その代わりあたしも渚くんって呼ぶけど。
[にへ、と悪戯気な瞳をのぞかせて笑いながら応える。 その間彼の脳裏をよぎった>>332など知る由もなく]
良いアイテムだよね。 …でも、相手も恋天使だからこそできるお話 あたしはあるなぁと思ってて。 その中でも男の子としたい話、女の子としたい話 って、ちょっとずつ違うなって思ったりもして。
(427) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[渚くんはどうかな?と、テーブル席へ向かいがてら聞いてみた。 テーブルに着いても、彼の話が終わってなければ 続きを聞き続けただろうし、 彼の話が終わればダイスを取り出した。]
んーわからないけど、 ダメって書いてないことはなんでもやっていい精神
それに、聞きたい=知りたい、じゃない? 相手のココが知りたい!があるなら、 きっとこの会場を用意した人も、 良いよって言ってくれるんじゃないかな?
[こんなところでどうでもいいゲーマー精神(?) を披露しつつも、ちょっとそれらしいことも添えてみて。 大丈夫、と了承は頂けているので、 ころりとダイスを転がした。結果は…6]
(428) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[さて転がったダイスの結果、お題が決定しました。]
6だね。じゃあ、「恋天使に生まれてよかったこと」 …聞いてもいい?
[あたしから話してもいいのだけど、と付け加えつつ 彼の反応を待った]*
(429) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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>>壁の花さん<<
[ それは、ヤンさんと少しお話ししたあとでしょうか。 一度、仕事ですれ違った事はありましたが それ以来見る事はなかった楠田さんを見つけると 私はそちらの方に歩いていきました。 ]
ええと、その、初めまして?>>424>>425 もしかして以前お会いしましたよね。 良い香りは見つかりましたか?
[ 何せ、彼の仕事の細かいところは知りません。 彼が、私がたまたまあの日 図書館を手伝っていたのだと知らないように。 だからそんな風に 世間話を切り出してみたのでした。 ]*
(430) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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……! はい。 藍染のようで、綺麗な色あいです。
[ぼんやりと瞳に見入ってしまっていたのに、返事があって気付かされた。 巨匠も使う色。その響きで、悠然と広がる美術品の水墨画のような世界を夢想する。]
わたしも、白が好きです。 白い花……清楚で、凛として。 白い花を見ていると、緑の中に光が灯ったようで目を奪われます。
[キャンバスとは違う意味合いだけれど、望さんとあげたものと同じ色を*]
(431) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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―礼弥ちゃんと―
礼弥ちゃんで、くすぐったすぎてダメだったら 変えるから言ってね。
[優しく笑う人だなって、つられて顔が綻ぶ。 年上の人にちゃんづけは俺としても思い切ったなと思う]
(432) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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へぇ! それはいいな。 男の人の話も人生の先輩として聞きたいし。
[礼弥ちゃんは他の女性とも喋ったりしたのかな。 この後もいろんな交流ができたらいいな]
(433) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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話すのが得意じゃないと思わないけど、 自分が思ってるのと人からは結構違うし。
時間は足りないけど、その分ギューと 凝縮した話ができてる気はする。
[振られたサイコロを見ながら、今まで会話を思い出す]
(434) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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[恋人に求めるもの 正直に言うと、胸だ。 大きなおっぱいだ。
それがあれば大体オッケーだ。 なんてことは言えるわけなくて]
長く続く関係と考えると…… 一緒にいて楽しいとか、無理しないでいられるとか、大事だよね。
えっと、俺は……。
[言えないさすがに、言えないし……。 今までと一緒じゃ、ダメだ]
優しい人がいいです。
[嘘じゃないけど、歯切れはなんか悪かったな*]
(435) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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――会場すみっこ――
[こんなに短時間に、 こんな濃度の話を こんなにたくさんの異性と話したのは、 何分初めての経験で。]
―――――ふう……
[たくさんたくさんお喋りして なんだか頭の中が取っ散らかってる、気がする
それでも希望出しの時刻は待ってはくれない。 あとひとり、 蒼月さんともお話しないと――ううん、したいな。
蒼月さんはどこだろう。 気持ちはそう急いても、会場内へ伸ばすはずの足は重く 壁際隅から端末の写真で見た姿を探すに留まったけれど 彼はあたしを見つけてくれただろうか。>>395]*
(436) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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─デザートコーナー:長流さんと─
いやけどマジで飲み物によって 合う合わないってあるんだなぁ……
[>>275これから俺は珈琲を飲む度に ガトーショコラを求めてしまいそうだった。 いやマジで。
他にも飲み物によって合う合わないって あったりするんだろうか?って、 ちらり聞いてみたりしつつ。
ひらひら軽やかなその手に アイス珈琲をはいどうぞ]
(437) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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お見合いより食い気かい!
[>>276ハリセンは無かったけれど 思わず再び笑いながら つっこんでしまったのだった。
なるほど確かに親御さんの 名前に託した願いはきっちり 伝わっているようだ?
気取らない様子の長流さんに こっちの緊張もほぐれてくる]
(438) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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ああ、新緑で、笑い声。 うん、ぴったりだ。
けどめっちゃ食い気先行の長流さんは どうしてまた、お見合いに?
[と、聞いたのなら、 >>43もう一度その心うちを 俺にも話してくれただろうか。
もし、そうならば]
(439) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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これが私の恋なんだぞー!って 友達にドヤれそ?
[なんて、再び破顔しながら聞いたりもして。
>>277けれどブラック珈琲に 撃沈するその様子には]
何故トライした!?
[と、三度つっこみつつ、 お砂糖とミルクを持ってきたのだった。 パシリなら任せてくれ!*]
(440) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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── 壁際 ──
[近付いてくる気配に顔を向ければ、いつだったか世話になった司書の子がいた。>>430 黄色いワンピースがよく似合ってる。]
初めまして……じゃあない、な。 あの時はどうもありがとな、益田さん。
ああ、借りた本のおかげでなんとかなった。 なかなか本屋の店頭にはないんだよなぁ。
[改めて礼を伝えつつ。 この場合、記憶されてたことを喜んでいいのだろうか。 とりあえず彼女から声を掛けてくれたのだから、引かれてないことは確かだろう。]
(441) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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そんで今はまた、新しい香りを探してるんだ。 ああ、そうだ。 もし参考になりそうな本に心当たりあれば、 また教えてくれるか?
[経験するのが一番てっとりばやいけれど。 商品にするためには、一般的ウケするイメージも大切だから。]
今探してるのは、『初恋の香り』なんだけど。 どんなものだと思う?
[そんな相談を投げつつ。 司書の時と違う、彼女の一面が見れるだろうかと、綺麗な青い目を見下ろした。*]
(442) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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─飲み物コーナー:益田さんと─
[>>289>>290案の定というべきか、 付け焼き刃の知識はあっさり破綻して。
有り難い事に 俺はさらなる豆知識を手に入れたのだった]
え、マジで!? アルコールの後はしじみ汁、 くらいしか知らんかったんだが 甘いものもアリなのか……
[ほうほうと心のメモに記入して]
いや、全然。
(443) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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仕事がブライダル中心だからさ、 先輩とかにも女性が多いし。 俺より全然強い人とかもごろごろしてるってか。
[>>291ほんの少し、探る様な質問に 慌てて首を振るのだった。 なんだったらさっき出逢った周防さんだって 相当うわばみだったみたいだし]
けど割りと乾き物が好きな人が多いかも。 次の飲み会では、 俺は甘味で勝利を目指そう。
[にやりと笑いつつ、ふと]
(444) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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益田さんは普段どんな感じで飲んでるんだろ?
[確か司書さん、だったはず。
ワインとスイーツ片手に 優雅に読書に勤しんでたりするのだろうか]
(445) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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― 会場/沙羅 ―
[>>426共に過ごす雰囲気を居心地良く感じていた。 差しだしたプディングも美味しそうに食べてくれるのだろう。 その姿を失礼ないように見つめては笑みを零す]
そうですか、それでしたら残させて頂きますね。 いつでもではなくても、沙羅さんの表情は青い鳥のようなものですよ。
[写真を誰かに流すことはない。 ただ、似たような表情の子が少女漫画に登場するだけの話なのだ。
ある意味全世界拡散と言っても過言ではないだろうがそれは未だ告げていないことである]
藍染は綺麗ですよね。 あれで一着、着物等が欲しいのです。
[お金を出せば買えるだろう。 ただ欲しいのは自分で選んだ藍染の反で、なのだ。 現地に行かなければならないが少しばかりそれは難しい]
(446) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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白も、綺麗ですよね。 そして純粋で、目を惹きつける。
何にでも合うようで、それでいて一番鮮明な色。 白は可能性に満ちていますよね。
[同じ色が好き。 理由は違えどそこは変わらない。 そして理由が違うことで、別の見方もあるのだと知れた]
ありがとうございます。 沙羅さんとお話できることはとても嬉しいです。
[あと、その表情も。 望は朗らかに笑みを浮かべてそう伝える。
頃合いがくるまではそうやって、のんびりとお話を続けるだろう*]
(447) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[>>292ノー実感だったのは 俺だけじゃ無かったらしい。
良かったぁと胸を撫で下ろしつつ だよなだよなと頷いて。
>>293けれど、彼女の方が 俺よりずっと前向きだった]
なるほど…… いや俺なんかは、 マジ俺で良いんすか!? むしろうっかり結ばれちまったら とんでもない迷惑なんじゃって ガクブルしちまって……
のんびり構える、か。
(448) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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――in中庭、with加賀さん――
[おお、と加賀さんの声が跳ねる。>>419 あーラグニャロクもちょっとやっててよかったー]
あー前衛職!!うわかっこいい! あたし敵のモーションとか覚えるの苦手で 前衛職はからっきしで… だからナイトとかできる人はほんと尊敬する…!! 逆にヒーラーは好きだったな、 PTのHP管理とかさ、時間でバフかけなおしたりとか
[…はっ、いけないいけない。 ゲームの話になるとつい熱くなってしまう。 忘れかけていたご飯を一口、ぱくり。 ――――もう、とっくに冷たい。]
(449) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[軽めの唸り声が返ってきたのは>>420 然程不躾とは思われなかったと解釈してよかったのか 加賀さんがわりと流暢に、口を開いてくれる]
…そっか。 加賀さんも、誰も。ここにいる人は皆 恋、したことがないんだもんね。 考えてみれば当然なんだけどさ。
――じゃあ、招待状が来たから、ここに来た。 でも、加賀さんは、恋をすることに不安は、ない?
(450) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[あたしなんて不安だらけだ。 さてそれはそれとして。 加賀さんに打ち返したボケはとっても響いてくれたようで イケオジの心の声駄々洩れ事件を引き起こすことができたという]
っっっくくくく、ぷぷぷ… あはは、加賀さん、いい反応… だ、だいじょぶ、大丈夫 お、思ってない です
[笑い混じりでとぎれとぎれの弁解 果たして加賀さんは信じてくれたか、どうか]*
(451) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[>>0:426その背に羽根は見えなかったけれど 日本人離れした彼女の容姿は それこそ、空想上の天使みたいで]
益田さん良い事言うなぁ。 良いご縁がありゃめっけものって そんな気持ちでいりゃいいのか……
──禁忌で、背徳っすけど。
[なんて、共犯者めいて笑っただろうか*]
(452) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[ 天使なんて、大したものじゃない 大人なんて、思ったほどじゃない
周防礼弥というひとは、 ふつうに仕事をして、 お酒を飲んだり、だらだらしたり 休みの日なんかは、 きれいな景色を見に行くこともあれば、 動画を見たり、だらだら過ごしたりする 夢らしい夢もない、一般フリーター。
かくしてふいに届いた声は、 実にお見事な声量であった。>>243 思わず目を向けつつ、
これ、なんか、なんだか、 聞いたことがあるような気がする―― *]
(453) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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― 会場の隅/乃々香 ―
[視線を彷徨わせて、ほうほうを彷徨って。 ふと、目当ての人を見つけたのは>>436会場の隅だった。
希望出しの時刻が迫る中で其処に居るということは。 既に済ませてしまったのだろうか。
望は乃々香を遠目で見つめて数舜。 スタッフから冷たいレモネードを二つ受け取った。
両手にグラスを持ち壁際へと。 そこから周囲を見回している隣へと歩み寄った]
(454) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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こんにちは、乃々香さん。 僕は蒼月 望と言います。 宜しければ冷たい飲み物はいかがですか?
[片手にある結露の浮かんだグラスを差し出した]
皆さんとはお話できましたか?
[隣に立ち、壁に背を預ける。 静かに立ちながら自分のグラスを傾けて応えがくるのを待った*]
(455) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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―沙羅ちゃんと―
[あまりにも優しい言葉にすがりたくなるけど]
いや、違う。 その……。
[あまりにも沙羅ちゃんが俺のことを優しく言ってくれるからいたたまれなくなる。
俺は気付いてしまったから、うまく言語化できないけど要するに こういうことなんだと思う]
すごーい、悪い言い方すると 俺はそのヤリ捨てしてたんだと思う。
話してて気付いたんだ。 俺はそういう気持ちと恋を混同してたんじゃないかって。 だから、優しくないどころか、最低野郎だよ。
[なんか、ごめんと漏れる*]
(456) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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今の俺は誰ともいい恋ができる気がしないや。 でも、ありがとう。背中を押してもらった気がする。
[いろいろと相手に求めすぎてしまう気がして、 うまく大切にできる自信もない。
沙羅ちゃんと付き合ったら― ―、 ふんわり優しく包み込んでくれそうだななんて。 やっぱり、相手に求めちゃうな]
(457) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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うん、楽しかったよ! 今でもよく遊ぶし。
[素っ頓狂な声がでる。 だって、そんなこと聞かれると思ってなかったから]
へ? あー、むしろ女子に飢えてるから合コンとか 女子校との付き合いでいろいろ出会える機会は多かったんだ。
[男とは、なかったよな?俺。なんて自問してしまった *]
(458) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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>>壁の花の楠田さん<<
そうですねえ、本の量も量でしたし。 でもお役に立てたならうれしいです。
[ やはり間違ってはいませんでした。 香りの本ばかり借りていた男の人です。 だから私はホッと肩の力を抜きながら 言葉を続ける事ができたのでした。
相手の嗜好が少しでもわかっているなら、 話しやすい気がしたのです。 それが多大なる誤解の上だとは知らずに。 ]
(459) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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新しい香り……、初恋の香りですか?
[ でも、出されたのは無理難題でした。>>442 恋を知らない恋天使たちの集まりなのに 初恋の香りを求めるとはこれいかに。 思わず私は目をまん丸に見開いたあと、 ううんと唸ってしまったのでした。 ]
恋の香り……うううううん、 でもほら、私たち、恋を知りませんから。 ある意味思い出の香りになりませんか? あの子と出会った新緑の季節の風、 グラウンドの放つ熱混じりの夏のにおい、 あの子のくれたチョコレート。みたいな。 だから一般的に全員にそうだと思えるような 初恋の香りって、難しい気がします。
(460) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[ これらの文面は、今まで読んだ本や漫画に出てきた 初恋に関する描写やシーンから抜き出しました。 そういった一つ一つの思い出が絡む、 それがそれぞれの初恋の香りではないのかと。 ]
まあ、ファーストキスはレモン味と言いますから 柑橘系の爽やかな香り?が、 一般受けするんですかね……? 私なら、お外で干したお布団の香りみたいな 落ち着く香りの初恋が良いですね。
楠田さんは、いかがですか?
[ あなたが初恋に求めるのは、どんなイメージ? ]*
(461) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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─会場にて:周防さんと─
[>>314儚げなイメージの周防さんだったけれど ことお酒の事になると何やら瞳が輝いて。
よっぽど好きなんだろうなぁって、 こっちまでなんだか楽しくなる]
よっしゃ飲みましょう!
[と、アルコールコーナーを物色して。 あんま悪酔いしてもいかんしなぁと セーブする事を誓いつつ グラスに注がれた本酒を手に取った]
(462) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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──聖さんと──
[ラグニャロクの話? そうだなきっと3分くらいは話した 話し始めると止まらなくって、 それでもあんまり時間もないだろ、って またあとで、って泣く泣く話を打ち切って。
俺?懐かしかったんだもんよ。 もう今は仲間とゲームすることがないけれど 当時は学生仲間とよくやったなあ、って懐古厨。
これこそほんと、閑話休題。]
(463) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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不安は、ある……いや、有った、かな 恋をして、本当に幸せになれんのかとか あと、こんなおっさんが選ばれんのか、とか
切実だよ?
でもここに来るまでに、いろんな人と話して ようやく自分の中で昇華できそうな、 そんな気がしているところ。
聖さんは?不安?
[なんて聞いてみせてから]
(464) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[もし、まだ不安だ、と返ってくるならば]
これ他の人からの受け売りだけどさ はじめての恋に不安になる気持ちとか 恋をしたあと幸せになれるのか、とか 別に、多分人間でも恋天使でも同じでさ、 でも、天使の恋矢が、 確実に恋を後押ししてくれるから。
そしたら恋の先、どんな未来を描くのかとか 実際に幸せになるのか、とかって あとは自分たち次第、っていう心持ちで居れば 少しは、このお見合いもラクにならないかな、って
[まあ、ほんとに受け売りなんだけどね]
(465) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[例えばそう、>>451]
いや、絶対それ、思ってるっしょ!? そんな性癖ないからね??? [こんなふうにムキになっては、 怪しさを醸し出していく、こんな会話みたいに。
もし相手が誰であっても、 恋の先がこういう自然な未来なら、 きっと、楽しいんじゃないかな?ってね。 おじさんは、思うわけです。 ]*
(466) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[彼女は果たして何を手にしたのだろう。
>>315俺のちょっとばかし 浮かれた゛恋゛予想を 彼女は真面目に聞いてくれて]
──うん。 俺、変な所に打つのが怖くて 基本前撮りに来た新郎新婦とかに こう、バシュッと打っててさ。
その後二人の世界に入っちまうってか 全然周り見えなくなったりして。
変わるんだろうな、って。
(467) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[どんだけ安牌に打ってるんだという話だが、 失敗するよか良いかなぁと 自分自身に言い訳しつつ。
>>316俺の、経験が。 なんだか"恋"に臆病そうな 彼女を勇気づけられると良いなぁとか。
あれ、けど]
周防さんは── 自分が変わっちまうのは 怖かったりは?
[何処か不思議な言い方に ちょい引っかかったりもしたのだった]
(468) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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――望さんと>>446――
[プディング、食べますとも食べますとも。 ほろ苦いカラメルにしっかりめの卵味。 しっかり焼かれた硬めのプディングが好みに合致していた。]
あ、おいとりって……褒めすぎです。
[表現をする方はみんなこんなふうに、言葉が巧みなのかしら。 仕事用でなくとも、と言っていたのを真に受けて、まさか全国拡散されるとは知らないまま、甘い物好き少女のモデルがスマートフォンの中に収められる。]
藍染の着物。 それは、きっととてもお似合いになると思います。 着ている姿、是非見てみたいです。
[紺青の瞳、藍染の着物。 その一揃えは美しく整うだろうことが、想像に難くない。]
(469) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 紡いだ以上にたくさんの言葉をもらった気がする 祈った以上に祈り返してもらった気がする>>416
夜空色の瞳に"ありがとう"とお辞儀を一つ
語って聞かせた昔話は 彼にとっては失敗とは言えないようだけど それでも、わたしにとっては間違いなく失敗だから ]
(470) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 23時頃
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んー、失敗だよ あの頃のわたしにとっては
天使って言葉を信じ込んで 幸せを作れるって考えちゃってた 結果が失敗なんじゃなくてさ それが失敗なんだと思うよ
[ わたしが幸せにしてあげる。なんて 絵本の中の魔法使い気分は簡単に砕けた そんな苦い失敗、苦いけど大切な思い出だよ。と ]
(471) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[ そして、寂しかったかについては>>417 瞳を伏せて、軽く首を振ってはまた目線を上げ ]
どうなんだろうね 正直、寂しかったかは覚えてないんだ
寂しかったのかもしれないけどさ わたしがやったことなの、わかってたし 楽しそうにしてるのは見えてたから
[ 子供心に立ち入れないと悟った その感覚は今も心の隅に残っている、と これで答えになるかはわからないけれど ]
(472) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[ 声だけで作った笑いは 名前を呼ばれれば簡単に途絶えた>>418
残ったのは、への字に下がりかけた口元と 視線から逃げ道を探して揺れる瞳だけ
見つめてくる視線の強さに とっさに口角をあげようとしては諦めて ]
4倍は多いよ……?
でも、うん できる。って信じたいな 恋も、誰かに幸せを結ぶこともちゃんと
[ そうだね。と、小さく頷きを* ]
(473) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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ええ。 白は純粋で、鮮明。そう思います。 何にでも合う色、何の色にも染まる色ですけど、それそのもので存在感のある色だと思います。
[意見は一つでない。交わし合うことのよろこびは、先程わかちあったばかり。 同じ色が好きでも違うこと。面白い、と素直に思う。]
わたしも。 お話できてよかったです。
[頃合いは、皿がきれいに片付いた頃か、それともふいに響いた大声に遮られてか。 いずれであっても、ありがとうございました、と微笑んで、一旦席を離れる*]
(474) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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まぁ、そういう訳で。 天使の仕事と実益を兼ねて、 みたいな。
いやその、昔めっちゃ失敗しちまってて……
周防さんのショップ店員とか ガチの接客業のがすごいと思う……!
[>>317手放しで褒められると どうにもむず痒く落ち着かなくてだな。
ぐいっとグラスを煽ると、 空のグラスをスタッフさんに持ってってもらって]
(475) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[図々しいかな?なんて思いつつ 周防さんの写真を見せてもらった]
わ。めっちゃ綺麗じゃないすか。 季節を切り取ってる感じで すごく、眼差しが出てて良いと思う。
そっか。これからのフォルダには ツーショットとかも増えて。 思い出いっぱいになりそう。
[花の他に、もしかしたらそんな写真も 増えるのではないだろうか。 それもきっと一つの、変わること]
(476) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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>>飲み物コーナーでヤンさん<<
ほら、飲み会の後のラーメンなんて 絶対太るけど絶対美味しいじゃないですか。 結局あれって、炭水化物が糖分になって アルコールを分解するのに必要だかららしいです。 まあ私は、甘味が好きなので 甘味と一緒にお酒飲んじゃいますし、 締めはパフェが良いです。
[ 翌朝の蜆汁も美味しいし効くけれど、 それよりは事前の水分補給と糖分補給。 どんどん糖分で分解して水飲んで排出する、 これが二日酔い予防ポイントなのだと 私は大真面目に語るのです。
締めラーメンも美味しいですけどね。 パフェより罪悪感が半端ないのです。 ]
(477) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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乾き物も美味しいですもんねえ…。 と言うかおつまみは軒並み美味しいですよね。 私は……うん、お酒を横において お酒のお供はチョコレートが多いですけど。 アーモンドチョコレートとか、良いですよね。 でも、焼酎飲みながら甘味を食べるな、なんて 言う人もいるんですよね。
[ どうやら酒飲みさんでも大丈夫そうでしたので 私はそんな事をつらつらと。 まあ、大魔王を飲みながらけーき、は、 似合わないとは思うのです。 これはギャップ萌えの埒外にある。と。 ]
(478) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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でも、好きなように飲んで食べたいですよね。 その代わり、飲んだ翌日はしっかり運動しますけど。 太りたくはないですからね。
[ 今のところは太ってはいないはずでした。 運動とは言っても、 通勤をバスではなくて自転車に帰るくらいですが。 ]
まあ、私なんかが選ばれて、より。 むしろ、私が選ぶなんて烏滸がましい… という気持ちが強いですけれどね。
[ 急に選ばれたら。>>448 その怯えも確かにありました。けれど。 ]
(479) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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もし、選んでくれたならとてもうれしいですし もし、私が希望の相手ではなかったとしても 大切なこの場のご縁として 大切にしていきたいって気持ちは、あります。 でも、ほら禁忌で背徳感満載ですから? 実際恋に落ちたらどうなるのか。 そればかりは予想がつかなくて……怖いですね?
[ 片頬に手をあてがって、こてりと首を傾げて それでもふふ、と笑って見せました。 だって、本当に、自分の中に 大きな変化が起こるのはわかっていても どうなるのかまではわかりませんから。 ]
ギャップ萌え、の話もさっきありましたけれどね。
(480) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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ツンデレになるか、甘えん坊になるか、 下手したら束縛女になってしまいやしないか。
……確かにそうなったらほんと申し訳ない。
[ 自分で口に出しておいて、 そうかそのパターンもあるなと気づいてしまい ふ……、と、視線を思わずそらしてしまいました。
いえ、逆に相手が束縛男になる?なんて そんなパターンもあるかもですが。 ]
…………う。急に不安になってきた…。
[ メンヘラ系になったらほんと、ごめんなさい。 未来がわからない私には 初恋を知らない私には それで訪れる変化のほうが、ちょっと怖い。 ]*
(481) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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─テーブル席:乃々ちゃんと─ うん、渚で大丈夫。 [自撮りの写真もそうだけど、見られることを意識できる人なのかな。 所作が色っぽいし、可愛らしくて、ドキドキしてしまう]
なるほど! たしかに恋天使だからこそできる話かいいね。 俺は周りに同年代の恋天使いなかったから、 すごく聞きたい。
[オレンジジュースを一口。 喉を潤せば、心も落ち着く]
(482) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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あざっす。 周防さん綺麗だから、 食べ物系撮る時は 自分も入れると映えるかも。
こう、食べちゃいまーす!みたいな ポーズで。
あ、なんだったら今、どうすか?
[>>318なんて、ちょっとだけ気を良くして 申し出て、みたり*]
(483) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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アレンジして、それで仲良くなれるなら一番だよね。 さっきの恋天使こその会話もしたいし。
[何がでるかなと少しドキドキする。 恋人関連の話だと今の俺はうまく答えれるかわからないし
と思ったら、「恋天使に生まれてよかったこと」]
ここにこれたことかな? いろんな人と話せて、気づけたこともあるし。 反対に俺がダメなやつって、 気づいて困ってるのもあるけど。 乃々ちゃんは?
[答えになってたよね?ちょっと不安に思いつつ、聞き返してみる*]
(484) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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――渚さんと>>456――
ううん……
[違う、と否定をし、言葉を探しながら心情と今までの関係性を吐露する渚さんに、そんなことはないと言ってあげられる根拠はない。 今日初めて会って、今までどうしていたかも知らない人だ。 けれど。]
でも、もしそうだとしても。 渚さんは気づいたじゃないですか。 それが酷いことだって。よくないことだって。 それは、悪いことじゃないです。
(485) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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きっと今日、ここで誰かと結ばれたら、その人のことはずっと大切にするんじゃないかって、そう思います。
[自信がないと、渚さん自身は思っているかもしれない。 でもそれは、変わると思う。だってこんなに、真剣に悩んでいる人だもの。 わたしは、柊木渚さんという人を、そういうふうに受け止めた。]
無責任なことは言えないですけど。 わたし、渚さんはきっと幸せになるような気が、しますよ。 わたしでよければ何度でも背中押します。
[いい恋ができる気がしないなんて、そんなことないって。]
(486) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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[今でも遊ぶ学生時代の友達。 いいな、と少し眩しく思いながら、女性との出会いについて聞く。]
あ、ああ……そういうこと、ですか。 びっくりしたぁ……
そうですよね、そうじゃないとこういうお見合いには、いらっしゃいませんよね。
[合コンというのも、言葉では知っているもののわたしには遠いもの。 出会いを求めるなんてことを、したことがなくて。 彼の行動力もまた、眩しく思う。]
今日も出会えると、思いますよ。
[そうやってまた、背中を押そう*]
(487) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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─飲み物コーナー:益田さんと─
な、なんだってー!?
[>>477締めのラーメンが美味しいのは 体が求めていたって事か。 くっ、体は正直だなぁおい……!]
なる程事前に水分を取って、締めのパフェ。 次の飲み会はいただいた!
[何と戦っているんだという話だが。 いやだって弱いより強い方が格好良いじゃん?]
(488) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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焼酎飲みながら甘味を食べるな、か。
[>>478なる程さっき言い淀んでいたのは そういう実体験が裏にあったらしい。
好きに食べてんのに んな事言われたらやだよなぁ…… なんて、同情しまくりつつ]
そりゃよっぽど頭の固いおっさんか、 それか…… もっと、益田さんと一緒にいたかった、とか。
[もうデザート食べちゃうの!?という ツンデレだった可能性を提示してみたり]
(489) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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はー…… そのプロポーションは 努力の成果なんすねぇ……
[>>479と、影の努力について聞けば 思わずじっと見てしまったりして。
セクハラかな!?セクハラだな! と、焦りつつも]
あー! 自分が選ぶなんて烏滸がましい、 うん、めっちゃ分かる……
[もう、首がもげるくらい首肯して]
(490) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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[>>480彼女の言葉を、 胸に刻みこんだのだった。
やっべ良い事言うなぁ。 彼女が宣教師だったら、俺めっちゃ入信してそう。
けれどやはり、そんな益田さんでも 自分の変化は怖いらしい]
そっか。 人と違って元々無かった感情なわけだし 結構色々、変化がありそうっすよね。
益田さんは、 こう変わりたいみたいなのはあったり? 自分も、相手も。*
(491) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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― パンケーキ/にい ―
にいさんならば出来ますよ 恋も、誰かの「恋」を後押しすることも。
[>>473小さな頷きに、強く頷き返す]
もしかしたら四倍でも少ないのかもしれませんね。
[自信が持てると良い。 望は静かに頷いて、眼の力を抜いた。 目尻を緩めれば眼鏡の奥には柔らかな望月が浮かんでいる]
失敗は成功の母と言います。 先ほどにいさんも仰ったように。 それは糧にすれば良い――。
それにですね。
[首を僅か傾げる]
(492) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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例えば、神様にお願い事をお祈りをしたとしましょう。 その神様が自信満々にお願いを聞いてくれるのと。 自信なさそうにお願いを聞いてくれる。
効果の差ではなく、どちらの方が御利益がありそうだと思いますか?
[右手の人差し指は自信満々の神様。 左手の人差し指は自信のない神様。 左右の指を振り、示す]
失敗の先へと進みましょう。 一人で怖いなら、一緒に進みたい「恋」する相手を探しましょう。
[にいはどちらの神様が良いだろうか。 或いは別の選択肢を示してくれるだろうか。
望は静かに、にいの反応を待った*]
(493) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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[仕事について説明してないことなどすっぽり抜け落ち。 多大なる誤解に気づかないまま。>>459
唸る彼女の、表情豊かに動く青い目を眺めながら。>>460]
あー……それは俺も思ったな。 香りは記憶だしな。人それぞれ違うだろって。
んで、上司にそれ言ったらさ、 「さわやかでキュンてなるシチュエーションで」 って更に難題を追加しやがった。
初恋のシチュエーションとか選べるもんじゃねぇし、 そもそも恋したことないっつー話だよな。 言いたいこともなんとなくわかるけど。
[はぁー、と思わずため息が零れた。
同じ恋天使だとわかって、事情を言いやすいのもあるが。 彼女が本を探していた時みたいに、親身になって真剣に考えてくれてるのがわかるから。]
(494) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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なるほど。 苺みたいな甘酸っぱい香りを想像してたけど 一般的には柑橘系になるのか……。
[参考になる、と頷きながら聞いていたら。>>461 続く言葉に思わず、ぷ、と吹き出した。]
布団の香りの初恋って初めて聞いたけど、 いいなそれ。 干したての布団みたいなほかほかする香りがしたら、 ずっと抱き締めてたくなるわ。
[一般ウケが見込めるかは謎であるが。 斜め上から切り込んできた彼女の好みが個人的にものすごくツボに入り、くつくつと笑っていたら。 返された質問に、今度はこちらが目を丸く見開いて。]
(495) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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一枚、二枚、三枚……
[ ホテルの片隅で手渡された希望用紙を数えている ]*
(496) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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俺? それは考えたことなかったけど、 俺だったらそうだなー。
……あったかくて甘い香り、とか。 焼きたてのクッキーみたいなやつ……って、 そんな柄じゃないか。
[仕事抜きに考えると、自分の好みはなんとも平凡で。 それが妙に気恥ずかしくて、少し目が泳いだ。]
(497) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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[こほん、と咳をして気を取り直し。]
もし良い香りができたら、 是非モニターになってくれると嬉しいね。
……あ。そういや言ってなかったな。 俺、パフューマーなんだ。調香師とも言うんだが。
[司書の彼女なら、本の知識で知ってたりするだろうか。 知らなければ、簡単にどんな職業かも説明を付け加えて。]
もうすぐ希望出す時間なんだよな…… お互い、いい出会いがあるといいな。
そんでもし、俺があんたの恋の相手になった時には お布団みたいな恋人になれるように善処するよ。
[キラキラするような恋とか期待されたら、まったく自信はないし保証はできないが。 布団ならなれそうな気がする。 なんて、笑って付け加えた。**]
(498) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 00時頃
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――すみっこで、蒼月さんと――
[希望出し?いや、まだまだ全然。 だってまだ、蒼月さんとお話も出来ていない。
でもちょっとだけ、一気にいっぱいお話しすぎて ちょっぴりね?疲れ気味なのも事実で。
でも蒼月さんとお話したい気持ちは確かにあるの。 だから、こちらに来てくれる姿を見かけたときは よしっ、てもう一度気合を入れなおして。>>454
その手に飲み物があった時 しかもそれがスカッとする炭酸だったから 人疲れ(というのかどうか分からないけれど) を察して気遣ってくれたのかなって …気遣える人ってすごいな、って思って]
(499) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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こんにちは、蒼月さん。 はい、プロフィール見させて頂いてます。 有難く、頂戴しても?
[差し出されたグラスを受け取る。乾杯とか、する? ノンアルコール(っぽい)だけど。]
はい、ほとんど。 後お話してなかったのは蒼月さんだけだったので、 話しかけて頂いて助かりました。
[立ち姿の奇麗なひとだなあ、と思う。>>455 この人だって、きっといっぱい色んな人と 話してきているはず。(もう時間も時間だし。) それでもきれいな姿勢を保っていられるのは 単純に、すごいと思った]*
(500) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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─それから─
[畏れ多い事に なんとか全員の女性陣と話をさせてもらって。 (相手が話し上手だった事もあり 今迄の人生で一番、 人と話した日だったんじゃないだろうか)
心を落ち着かせる為に、 喫煙所で一服してきたのだった。
少しばかり紫煙の香るジャケットに気付いて あの人が嫌がったらまずは禁煙からはじめよう、とか。
そうして希望用紙を手に取ると]
此処で友達とかできたりしないかな……
[と、呟く欲張りぼっちであった。 >>496とっとと書けという話である*]
(501) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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──それからだいぶしばらくして──
[一通りの女性と話してから暫く。 会場には唸る俺の姿があっただろう なお手には白紙の希望用紙、 勿論隅っこのほうの席である ]
さあ、どうしたもんかな
[頭掻いてペンを取り出し、 それからまた悩むこと暫し。
ようやくそこに走らせた想いは ─── ]*
(502) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[それで、希望を提出してから戻って来た頃か
同じように希望を出した後だか、 それとも出す前だったか、 何度か会場で見かけた男がふらりとひとり>>501]
あ。プロフィールが、すごい…
[その覚え方はなんだ、と言われそうだが 俺はあのキラキラした写真の印象が強いんだ、 許して欲しい。]*
(503) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――閑話――
[お話の落ち着いた頃合いで、わたしは喉の乾きにドリンクコーナーへ向かっていた。 最初のドリンクにはまだ酔うのは早いとノンアルコールをお願いしたけれど、今はむしろ酔いたいくらいの気持ち。]
あの。 スパークリングワインを。
[スタッフさんに声をかけて、白のスパークリングワインをもらう。 グラスを傾けて、爽やかな酸味を喉に流す*]
(504) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――in中庭with加賀さん――
[ことゲームの話になるとあたしは留まるところを知らない だからきっと加賀さんに巧いこと話を切ってもらう という我儘(?)っぷりを晒しながら きっとすんなりゲームの話題は収束したはず。 そうしてまた、すっかり冷えてしまったご飯をぱくり。 ご飯が冷えてるのは、その分加賀さんとのお話が 楽しかったせいだと思うと、この冷えたご飯も それだけでちょっと気分が上がる。]
(505) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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…すごい、解消、されてるんですね。 本当に幸せになれるのか、は… あたしにはわからない、ですけど… 少なくとも「こんなおっさんが」なんて心配は しなくていいと思いますよ、ってあたしが保証します。 言ったでしょ? 加賀さんは格好いいお兄さんだ、って。
――って、もう昇華済みなんですっけね
[出遅れちゃったかな、ってペロリと舌を出してテヘッ。]
不安が、ないわけじゃないです。
(506) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[そう告げてから、加賀さんの話に耳を傾ける。 「お兄さん」の落ち着いた低音はとても耳に優しくて それでいて染み入るようにすっと馴染んで ――ああ、貫禄ってこういうこと、なのかなって 受け売りだと彼は言うけれども そして彼にそれを売ってくれた人に密かに感謝はしつつ]
そっか……。 ヒトも、天使も、みんな同じ、か。 恋をしてもあたしはあたしだし…加賀さんは加賀さん。 あたし…もしかしたら、実感がなかったのかも。 だから、わからないものに対して、怖がってたのかも。
でも、恋をしても…その人はその人なら。 そんなに怖がることじゃないのかもしれない、ですね。
[ここにきて一つの答えが出たような それでもまだ、希望用紙が空白のままである以上は スッパリキッパリ頷くことはできはしないのだけれど]
(507) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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えっ?????思ってないですよ??? そこ疑うなんて、加賀さんあ〜やし〜
[きゃはは、とわざとからかうような言い方をして ほら、楽しく、楽しく、ね? あたしはあたしのまま、 あなたはあなたのまま。けれど、停滞ではなく、変化を。 加賀さんの言っていたことが、すこぅしだけ、わかった気がした。]*
(508) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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―― 柊木さんと
… ふふ、
お気遣いありがとう、 そう思ったときは、遠慮なく
[ つられて和らぐ表情を見れば、 なんとなく、すこし、安心感が生まれる ]
私も、女性の方ともお話してみたいなあ… 母と、知人のご夫妻しか 同族に出会ったことはなかったから
同年代にもこんなにいるんだなって すごく、新鮮な感じがして
[ ゆっくり生きすぎて、女性の方どころか 男性の方とすら話しきれそうにない有様である。 そこまでは口にはしないけれど、どこか遠い目。 ]
(509) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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それは何よりです。
凝縮した、とか、 そういった言葉で表せるような話なら きっと、しっかり話せているってことだから
[ 転がったダイスに視線を落とす。 非常に年頃の男子らしい本音は、>>435 さすがに私には察せられない。
まあ正直に言われたとしても、 どんな顔をすればいいかはわからなくなるけれど 若いなあ、男の子だなあ… って そう思ったぐらいではあった、と、思う ]
(510) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[ 今までと一緒じゃダメだ、って その思いは、どこか似ていたかもしれない。 もっとも、私はそれを知らないけれど ]
……
[ ただ、どことなく歯切れの悪い声色に 思わずじいっと彼の瞳を覗き込んで ]
うん、そうですよね
ただ優しいだけじゃなくて、 悪いところがあれば叱ってくれるような、 ちゃんと、やさしいひとがいいです
そういうひとと、幸せになれたら、と
[ …… なんて、口にするのでした *]
(511) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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― すみっこ/乃々香 ―
[>>500差し出したグラスが受け取られれば眼を細めた。 疲れには甘味が良いし、炭酸は気を散らしてくれる。 レモンの爽やかな風味が広がれば初夏の高原にいるが如く。 となる人もいるだろう]
はい、貴女のために用意しましたから。
[プロフィールに偽りはない。 本当のことを書いていない箇所があるだけである]
僕も後は乃々香さんだけです。 貴女とだけ話していない。
[グラスを傾け唇と喉を潤す。 何を話そうかなんて決まっていなかった。
望は瞼を閉じて、少しして開いた]
(512) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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嗚呼、乃々香さんのお声は遠くでも聞こえていましたね。
[そう言えば、と思い出す。 楽しそうな、元気そうな声だった。
ぽつり話すのは世間話のような口調でのものだ。 >>499少しばかり疲れが見えるからでもあるが。 肩の力も良い具合に抜けていた]
僕の家族は皆恋天使でして。 幼い頃から「恋」について教えてくれたのです。
だからでしょうね。 僕は「恋」をテーマにした漫画を描くようになって……。
[視線を乃々香へと向け、微笑みを見せる]
(513) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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仮に乃々香さんに「恋」したら楽しそうだなと。 そんな風に思えていました。
[話してもいないけれど聞こえてはいた。 勝手な想像ですがと伝えると小首を傾げて反応を伺った*]
(514) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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──聖さんと──
[昇華済み、だったとしても、 彼女の後押しの一言は、>>506 すっと、胸に響いて来る。
いや、きっと。 昇華済みだったからこそ、 まっすぐ、素直に受け入れられるのかもしれない]
ありがとう。
[これは冗談めかさずに、まっすぐに謝辞を。]
(515) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[今度は反対に俺の言葉を、 彼女が真っ直ぐに受け止めてくれる番で。>>507 彼女は彼女だし、俺は俺だ。 きっとそれぞれ「恋」をしたって、変わらない
もしも変わることがあるとすれば、 未だ見ぬ感情に、心が振り動かされる、 それによって、どう感じるかは、未知数だ。]
(516) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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そうだね。
多分だけど、きみが、 この人なら、心を揺らされてもいい、 この人なら、安心して、 未だ見ぬ「恋」に一緒に立ち向かえる、 そう思える相手を選べるなら、 もっと、怖さも和らぐんじゃないかな。
[怖いものに、一緒に立ち向かえる相手を。 立ち向かわない選択肢もきっとあるけれど、 彼女なら、きっと立ち向かうって、そう思う。]
(517) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[そのあとは、きっと誂ったり誂われたり ふざけたり、笑ったり、慌てたり? また、きっと俺も彼女も、 ここが「お見合い会場」だっていうことを忘れて。
やがて腹の音が豪快にぐぅぅ、と音を立てるなら またそれも誂われたりするんだろうか?
こんな時間でも結局ご飯食ってないんだよ、って 弁解したなら、お花見中の彼女は残して、 じゃあご飯でも、って立ち去ろうかな、と。]
良い恋を。
[恋天使らしい一言を、またここでもひとつ。 桃の花の下に咲く、橙色の明るい花は、 満開の桃よりも、ずっと、美しく見えた ]**
(518) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 00時半頃
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── デザートコーナー:諸葛さんと ──
うん、飲み物によって全然違うよ どっちを引き立たせるかでも変わるけど えっと、他の飲み物…… そうだね、たとえば紅茶だとえーと あっ、メモ見ていい?
[ なぜこんなに飲み物との組み合わせに拘るか 珈琲豆や茶葉のお店と繋がってるから
裏で……とかそう言う意味ではなく 一軒の建物を半分こに使っているのです。
──とか、そういうことは置いといて メモ帳を持ってきていた自分を褒めたい、わりと ]
(519) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[ お見合いより食い気に関しては否定しない>>438
恋人つくりにきました。とか 言い出す自分をちょっと想像できない だからツッコミにはエアハリセンを避ける真似
もし彼が唐揚げを食べてたと知ったなら お互い様でしょっていうけれど 唐揚げの香りは残っていたから、どうだったか ]
(520) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[ そして、 "食い気先行"の言葉には>>439 思わず、ぷっと吹き出して ]
んっとね ちょうど今日、合コンに誘われてたから
ほら、恋ができないのに行くの嫌じゃん? でも、断り続けるのも苦しいからさ
[ 恋をする覚悟も 自分と向き合う覚悟も 何もないまま来てしまったけど ]
(521) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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でも、来て良かったと思うよ いろんなもの食べられたし いろんな人と話せたし あ、でもブラックコーヒーはもういらない
[ なぜトライしたかって>>440 成長した気がしたから、試したかっただけ お砂糖とミルクを受け取ったなら 3つずつ入れて、ストローでグルグル いつも以上に甘くして口直し ]
諸葛さんはどうしてお見合いに? あ、後あのプロフィールの写真は……
[ キラキラだったけど、飾る機能とかあった?と* ]
(522) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――テーブル席にて、渚くんと――
[了承を得ると、頷いて笑みを向けた。 なんだろう、彼はどこか緊張気味に見える。 よしお姉さん頑張っちゃうぞ!…と思うも、 何をどう頑張ればいいんだかさっぱりだ…ごめん… 結局いつも通り振舞って、あまりお見合いとか 恋とか、意識させない方向がいいのかなとか思ったけど 選んだ話題が思い切りアレ(あたしのわがまま…)だし…
えーいもういいや!なるようになる、でしょ!]
例えば矢の選定基準とか。どうしてその人に矢を撃とう、 あるいは撃たないでおこうと思った理由、とかさ。
…あたしたちの年頃なんて… 周りに「恋」が溢れてるじゃない?違ったらごめんだけど。 でも自分たちは恋できないし…そういう時どうする?とかさ。
[彼につられてあたしも、ジュースを一口。]
(523) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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[そうして、ダイスの神様が選んだトークテーマの 彼の返答を聞いて。 ぱちりとまばたきをしながら、目を丸くした。]
そ、れは―――ちょっと目から鱗。 確かに、そういう観点あるね…!! あたしも今日ここに来れてよかったし、 今渚くんと話せてよかったって今も思ったところ! …え、渚くんがダメな人とは全然思わないけれど…
(524) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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[こう、なんというか。 彼の自己肯定感の低さが気にかかって、つい 「どうして?」ってお節介を焼いてしまう。 緊張気味?>>482なのも、照れ混じり>>207なのも 自分への自信が、あんまりないからなのかなって]
あたし…あたしは…… …………。 あの、…あたしの周りって、…結構、恋愛模様が その。……ドロッドロで。 恋をしてはいけない恋天使だからこそ 悪い沼を避けていられたことが、よかった、って
……。ごめんね、あんまり気持ちのいい話じゃなくて。*
(525) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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─沙羅ちゃんと─ ここに来てよかったよ。 気づかないところだった。
[少し吹っ切れたように苦笑い]
恋を知った気になってて、恥ずかしい。 本当の恋が知れるといいな。
[なんだか重い話を初対面でしてしまって、申し訳ないと 思いつつも聞いてくれたのが沙羅ちゃんでよかった]
(526) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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大切に、周りからきらきらして見える関係になりたいな。 [なれるならそうなりたい。 今、俺の中の恋はきらきらしているものになっている]
沙羅ちゃんも素敵な恋ができそうだ。 俺のこんな話を真剣に聞いてくれるんだもん。
[俺ばかり、話を聞いてもらっているから沙羅ちゃんのことをもっと知りたくなる。 この先も知る機会があればいいなとふと思った]
(527) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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[この場で男子校でその話題はちょっと天然かなとクスリと笑う]
そうそう。 俺、顔悪いほうじゃないからモテるんだ。
[なんて、ブラックジョーク]
もう出会えてるかもしれないしね。
[恋の矢がなくても、恋に背中を押せるなんて、 すごいなと思う]
ちょっと喉乾いたから飲み物とりに行くね。 また、今度は沙羅さんのこと教えて。
[お花のこととかも知りたいと付け加え、 改めてお礼を言って、その場を離れた*]
(528) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
う、うん そうだね、誰かの恋を後押しすることも
……そのときは お尻に打たないように気をつけないと
[ そっちの失敗もあるでしょ?と 頷く人の顔を見ながら、わたしもこくり。
少しだけ、勇気をもらえたような気分 そう思えば4倍以上とか心配性な言葉が聞こえ ]
(529) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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4倍でも多すぎるよ? 鏡とか取り付けて、半分返さなきゃ
[ 叶ってからお返しする それも良いかもしれないけれど 時間って無限じゃないから 最初から半分この方が間違いない。
和らいだ瞳にそんなふうな返答を ]
(530) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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[ 自信満々の神と、自信のなさそうな神 どちらを選ぶかの選択には>>493 少し迷って、手を伸ばし ]
えっとね、一緒に考えてくれる方の神様 自信があっても、なくても きちんとこっちを見てくれてる神様がいい ……って、これじゃ答えにならないね
[ 落第生かな。なんて 答えを待つ瞳を覗き込み ]
(531) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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八百万の神様、だっけ? いろんな神様がいるんでしょ?
それと同じようにいろんな人がいて 今日会った人も、もちろん それぞれ違うけど、色々もらったから ご利益ってそういうものかなって思うんだ だからね、自信ありそうとかじゃ決めないけど
[ 前を向く、と静かに頷いた** ]
(532) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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――すみっこで、蒼月さんと――
[――あ。 蒼月さんも、微笑うんだ。>>512
タイミングのせいもあると思うけれど、 遠目に見た蒼月さんはなんだかいつも、真顔?無表情? …とにかく、あまり笑わない雰囲気の方なのかなって。 (でもそういえばプロフ写真>>0:88は微笑んでたな)]
ふふ。気障ですね。ありがとうございます。 でも、蒼月さんにどこか似合う台詞のような気がします。
ギリギリの時間になってしまいましたがよかったです。 あたしも、蒼月さんとお話したかった、ので。
(533) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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[とはいえ話題を何も用意していないかったので、 彼の挙動を見つめ、少し待って。 それから、聞こえてきた言葉に肩を竦めた]
うるさくしててごめんなさい。
[ふと、話題の風向きが変わる。 今度は彼のご家族のお話、それから、ご職業のお話。 それらのどれもをふむふむと聞きつつ]
…えっ、漫画。 漫画家さんなんですか蒼月さん? えっ、すごい。
[ご職業をお伺いすれば、ミーハー丸出しでサインなんてねだりたくもなってしまうけれど、流石にそれはダメでしょう、と諦める。]
(534) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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…えっ あの、 そ、そんなこと ナイデス、ヨ
[自分に恋をしたら楽しそうだ、と>>514 そんな言葉をストレートに言われたのは ここにきて初めてだ。 彼はそういうつもりじゃないとしても、 照れとか、羞恥とか、そういうもので ちょっとだけ視線を外してあたふたしてしまう。] あ――、蒼月さん、ともし、恋…したら。 きっと、とても、どきどきさせられてしまいそう、ですね。*
(535) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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―礼弥ちゃんと―
せっかく同年代が集まってるから いろんな話聞きたいよね。
自分が知らない恋天使の秘密とか実はあるかもしれないし。
[ばあちゃんの話しか知らないから、正直俺自身が恋天使という種族が不思議なものでたまらなかった。
俺も女の人全員と話せてないから、そう言ってる場合じゃないのかもしれないけど]
誰かにしっかり話せてると言われるとちょっとホッとする。 なんだか、こういつもの調子がでなくてですね。
[いつもはもっとこう楽におしゃべりできるのに 今日はどうも肩に力が入ってしまう]
(536) 2020/03/29(Sun) 02時頃
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[瞳にはいる青灰色。 すごく綺麗だなとドキッとしてしまう]
そうか、叱ってくれるのもその人を思ってだから、 優しいのか。 うん、やっぱりやさしいひとがいいな。
[今度は俺が彼女の目を覗き込む]
そういう人はみつかりそう?
[また困らせてしまうかな*]
(537) 2020/03/29(Sun) 02時頃
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─乃々ちゃんと─
[なんだかすごい圧を感じたけど>>523 それが彼女の心遣いだというのも十分に感じたけど。
今はそれは結構地雷だったり……]
俺は、その矢の選定基準が今思い返せば、 ロクでもなかったので他の人の正しい使い方を知りたい。 俺の周りは恋も欲望も溢れまくってたから、 違う環境の人の話はたしかに聞いになるね。
[しゃべるたびにずしりと胸が重い。 しかし、これからを考えればいろんな話は俺の糧になるはず]
(538) 2020/03/29(Sun) 02時頃
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[>>524はそういうど直球は俺にはとても効いて]
その答えはずるくない? 俺と話せてよかったって、めっちゃ嬉しくなるじゃん。
[惚れやすいのは簡単に治らないけど、 すごい後ろめたさがあるからこれ恋じゃないんだよな。 前から女性をいいと思うときは胸がギュっとなったし]
(539) 2020/03/29(Sun) 02時頃
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[「どうして」と問われたら、 彼女の話を促した。もう少し彼女がどういう人が知ってから話をしたかったから]
乃々ちゃんの聞いてから話すよ。
[気持ちいい話じゃないと言われて、じゃあお返しにと この話をできるのは少し成長したのかもしれない ]
俺の周りも恋愛模様ドロッドロで、 というか、主に俺がドロドロしてたんだけど。 女の子に対する……、 かっこよく言うと劣情を恋と勘違いして、 とっかえひっかえしてたんだよね。
もしかして、こういうのを避けてこれたのが よかったことだったりする?
[あまりにさらけ出しすぎて、彼女の地雷を踏んでしまったんじゃないかと不安になる*]
(540) 2020/03/29(Sun) 02時頃
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─それからそれから:加賀さんと─
──俺っすね!?
[>>503"プロフィールが、すごい"という 声が聞こえれば。 ぐりんとそちらを向く俺であった。 プレゼンテッドバイ蒼月さんな プロフの山盛り加減には自覚があるからな!
なおプロフィールが格好良いなら吉良さん、 元気いっぱいなら柊木さん、 謎めいているなら蒼月さんであろう。 余談だが。
こちらを見ていたのは加賀さんで、 どもどもと言いつつ寄って行った]
(541) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
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― パンケーキ:にい ―
そこは問題にはならないでしょう。 何せ僕は今日が初めてなのですよ?
[>>529何が?→恋矢を撃つのが。 望はしかと頷いて見せる]
お尻に矢が刺さって問題があったとは伺っていませんし。 芽生える「恋」の前には些細なことなのでしょう。
[そちらの心配は無用だと改めて頷いて見せる]
半分、半分ですと二倍ですね。 [最初に比べると増えている。 その事に気づかせぬように口元には微笑を浮かべていた。 少しばかり本当に笑ってしまいそうだったかもしれない]
(542) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
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はい、神様は祈る人にとって千差万別です。 厳格な神様もいらっしゃるかもしれませんけれど。 少なくとも僕とにいさんは知りません、ね?
[>>531覗きこまれれば望月がゆらりと揺らめいた。 どうにも口調も軽やかに、軽くなるのも仕方ないかもしれない]
にいさんにはにいさんに相応しい神様が。 ちゃんと祝福くださいますよ。
[どうかそうありますように。 お祈りを追加して>>532頷きを見れば。 そろそろとお話は終わりましょうかと声をかけたろう。
貴女の「恋」に祝福あれ*]
(543) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
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もう希望、出した──みたいっすね。 俺も、さっき。
かなり前から決めてたくせに、 どうにも勇気が出なくって。
[>>502と、彼の手元に目をやって せっかくなんでボーイズトークを。
いやしかし間近で見れば できる男オーラと色気がすごい]
──えっと、拝んで良いっすか?
[とか、つい。 いやだって、ご利益ありそうでなぁ*]
(544) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
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―― 諸葛さんと
[ どうやら彼は日本酒派らしい>>462 飲みましょうと頷いて、 乙だなあ、と思いながらその様子を見る そう、セーブしなければいけないので一杯だけ 今度は白のスパークリングを。一杯だけ。 ]
あ、なるほど… ウエディングの業界で活動してるんだ
新たな旅路へ向かうふたりの縁を より強く結び直す、という感じがして なんだかすてきです。そういうのも。
[ カメラマンといっても色々あるだろうが 彼の仕事の場はそういう世界なのかという気付き。 安牌というか、素敵だなって 思ったことをごくごく素直に口にする ]
(545) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
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……
[ まばたきひとつ、ぱちり。 ]
こわくないといえば、嘘になります でも、… 変わりたい
なにか変わらないかな って、 そう思って、来たんですよね、私。
[ 問われれば、情けない自分を白状して ]
(546) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
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[ 失敗と聞くと、連想されるのは暗いもの>>475 まさかそんな、 エターナルダークネスバーニングアロー ――… 的な方面とは思いもしない。
だから、自然、気遣わしげな顔をして ]
え、あ、そんな… ありがとうございます
好きなことを仕事にしてるひととか ものづくりを生業としてるひととか、 私よりずっとすごいなあって思うんですけど
それはそれとして、 そう言ってもらえるのは、うれしい…
[ ゆるり、微笑んだ。 ]
(547) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
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[ 本当のところ、そのあと、 写真を褒められたうれしさの方が上回って>>476 そうかもしれません、なんて 明るい未来への展望にひとつ、頷き。 ]
えっ、
そんな、普段、そういうの全然で 考えたことなかったです、 なんか、…… 恥ずかしいし…
[ 不意打ちの「綺麗」に照れてしまって、>>483 アルコールの熱とごちゃ混ぜになる顔を覆うけれど
こう、理由があるわけでもないので 申し出を断ることはない。はい、チーズ? **]
(548) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
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― すみっこ/乃々香 ―
[遠目に見たり話している声を聞いたりと。 向き合わずに知る事は本質を見損なうのだろう。
直接話す乃々香に感じる印象は矢張り少し違っていたようだった]
はは、気障だとかどきどきさせられてしまいそうとか。 その様に仰って頂ける方は初めてです。
でも、一つだけ。 五月蠅かったわけではありませんよ。
[>>534肩を竦めての言葉に一つ訂正を]
僕の周囲にはこれまで居なかった。 元気ある、というのはそのままの意味ですから。
[伝える望の瞳の色は柔らかだ。 紺青色のそれは>>535視線を外した後でも乃々香を見つめたままだった]
(549) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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僕の場合はそれに没頭していましたから。 幼い頃から続けていたのです。 すごい、のでしょうか。 もしかすると環境も良かったのかもしれませんね。
[親族は皆、何かの作り手をしている。 だからそれが自然なのだろうと伝える]
ただ、僕の場合は考えた恋。 理想的に想える恋を描いていたものですから。 逆に昼間にやっているドラマのように。 愛憎絡んだ恋に関しては不得手でして……。
[望は壁から背を離すと乃々香へと向き直った。 視線が外れたままであっても、言葉はその耳に届くだろう]
(550) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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僕は漫画のような恋しか知りません。 物語のような恋しか知りません。
周囲の者たちの「恋」バナも全部……。
[思い返せば少しばかり表情は苦悶のものになってしまう]
……そう、バカっぷるたちの「恋」バナでしたね。
[思わずと、遠い目をしてしまう。 純粋培養とはこのことか]
(551) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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だから、もし、を重ねるとすると。 雷撃に撃たれたように鮮烈な恋ではないかもしれまんが。 僕と恋したならば、幸せにします。 それしか、できないと思います。
[最後には微笑を辛うじて浮かべてそう伝え。 伝えてから首をまた傾げた]
乃々香さんは何かございますか。 聞きたいこととか、言いたいこととか。
[自分ばかりのアピールでしたねと、頬を掻いて弱く笑った*]
(552) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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|
─デザートコーナー:長流さんと─
メモが!? もちろんどぞどぞ。
むしろ俺もスマホにメモって良い?
[>>519流石は大学生。 勉強熱心であった。
こうなりゃノンアルマスター(見習い)になりたいと 教えを請う姿勢バリバリである。
最近のケーキ屋はすごいなぁ、なんて ため息交じりに言ったりして]
(553) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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[>>520エアハリセンを避ける長流さんに おぬし、やるなと笑いつつ]
俺もなー、 唐揚げバリバリ食ってたからなー。 まぁ、同類かも知れん。
[>>521と、しみじみしてたら 彼女が此処に来た理由を知る事ができて。 断り続けるのも苦しいという一言に 友達思いかつ、友達思われな そんなキャンパスライフが垣間見えた気がして]
(554) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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合コンは確かに、 俺ら天使にとっては鬼門だよなぁ。 彼氏ができれば、 誘われる事も無い、か。
……恋、したらさ。 そんな長流さんも友情より愛情!って なるんかなぁ?
[白いワンピースの背から伸びる 薄羽の羽根はまるで妖精にも似ていて。
>>522なんだか言い方も、容姿も。 未だ少女のような彼女にそれは 少しだけ困らせてしまう質問だったかも知れない]
(555) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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[けれど多分、 その時はもう近くまで迫っていて]
俺、カメラマンでさ。 スタッフで呼ばれたと勘違いして…… あとプロフィールの写真は、 俺が写真撮ったお返し?に 蒼月さんがなんかデコってくれた。
──けど、うん。 俺も一緒。 来て、良かった。
なんつーか…… 幸せになっちまいたいよなぁ。
[なんて、未来に思いを馳せつつ しばし彼女とのひとときを過ごしただろうか*]
(556) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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――渚さんと>>526――
きっと、知れますよ。 だって今、知ろうとしてるじゃないですか。
[苦さはあったけれど、迷いの薄れたような笑顔にわたしも笑う。 こうしてお互い話しているのは、すごく自然に馴染む気がした。]
ねえ、渚さん。 もしわたしたちが恋人同士にならなくても――
よければ、仲良くしましょう。
[なんて。 結ばれた女性にはやきもちを焼かせてしまうかしら。 でも、わたしたち仲良くなれると思ったの。]
(557) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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|
わたしもきらきらした素敵な恋……できますかね。
[そうやって聞くわたしの顔も、少しすっきりしていたんじゃないかと思う。 不安のような迷いのような――戸惑いが晴れた気分。 できるかな、じゃなくて、してみたいな、と改めて思えるようになった気持ちだった。]
モテる渚さんも、いっぱいきらきら、してくださいね。
[天然認定されたとは知らず、くすりと笑い返す。]
いってらっしゃい。 また、あとで。
[飲み物を取りに行く背中を見送って、わたしもその場を離れた。 手には、希望用紙*]
(558) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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|
――そして――
[今、スパークリングワインを傾けるわたしの手に、希望用紙はない。 出してしまった。出してしまった。 何だか出してからも緊張が全然解けなくて、もうお酒でも飲んでいないと落ち着けない気分。
しゅわしゅわとはじける炭酸を喉に送って、緊張ごと飲み込む**]
(559) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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|
─飲み物コーナー:周防さんと─
そうそう。 幸せな結婚になれば良いな、って。 なおかつ此処の式場で挙式したら 末永く幸せになれるとか そういう噂になれば、仕事的にもハッピーだし。
[>>545へっへっへ、一石二鳥と。 天使というよりは 悪徳商人みたいに笑ったりして]
周防さんは、矢を、打った事は……?
[ふと、聞いてみるのだった]
(560) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 03時半頃
|
[>>0:509あまり打った事が無いと聞いたのなら なら今日はどきどきっすね!俺もだけど!と 返したりしただろう。
>>546長流さんの青灰の瞳が ゆっくりと一度、瞬かれば]
……なんか、まるで。 今の自分があんま好きじゃない、とか?
[思わず、ぽつりと。 しまった、失礼だったかと慌てつつも 彼女が話をしてくれるようなら 大人しく傾聴するつもりで]
(561) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
|
|
[>>547むしろこっちのが 色々気遣われてるな!?と感じつつ。
>>548彼女のスマホを受け取って。
──ぱちり。
白のスパークリングを傾ける 周防さんの写真を収めた。
中庭を背に。 ほんのりと朱に染まった顔で 照れくさそうに微笑む姿。
それが、フォルダの一番上に表示されて。 それはきっと、花以上に春らしい花の姿*]
(562) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
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─すみっこ:蒼月さんと乃々香さんと─
ちょ、ちょっと待ったー!
[>>552二人の話が耳に入って。
文学的に口説いている 蒼月さんの後ろから つい割り込んじまったのだった。
邪魔してすんません!と、心の底から誤りつつ。 男にはほら、さ、引けない時があるっつうか]
そういう事なら俺だって、 彼女を幸せにしたいと思ってる。 いやできるかは判らんけど……!
(563) 2020/03/29(Sun) 04時頃
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[──最初は、画面越しの。
無味乾燥な日常の ほんの小さな癒やしだった。
けどその本人と仕事で出逢い、 そしてこの場所で言葉を、交わして。
意外と家族思いだったり、 華やかな世界の裏を知ってしまっていたり。
幾つもの一面を持つ彼女と恋をして その表情を。 恋を知った、その顔を、 一番間近で見詰めていたいと。
そう、思ってしまったのだ]
(564) 2020/03/29(Sun) 04時頃
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ええっと、この世の全てから 乃々香さんを守るし、 俺自身も幸せになってみせるんで!
[満開の桃の花咲く天使達の宴の片隅。
そんな、生まれてはじめての告白を彼女に*]
(565) 2020/03/29(Sun) 04時頃
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─ 隙間があったら入りたい ─ [多分、水槽で魚見て外行こうかなってなったあと 吉良さんとわちゃわちゃしたのだろう。
そして、多分その後に。]
あ、あれは!
[見たのである。 参加者の女性が、 従業員の女の人と話すところを!!>>559
これ用紙だしたやつ、出したやつだよね? つまり、話しかけるチャンス!!!!
そ、と近づいて、後ろからだとびっくりするから 前か横かに回って。]
(566) 2020/03/29(Sun) 06時頃
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こ、こんにちは! 私蜜原 芽亜。 韮田さんよね? ……お話、しましょ?
[直球勝負にお誘いをかける。 もし受けて貰えたのなら彼女に倣って 自分もとうとうお酒を手にしようか。
へへへ、女の子とお喋り、 楽しみだぜ。*]
(567) 2020/03/29(Sun) 06時頃
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― すみっこ ―
[>>563望は不可思議な存在を見るようにヤンに首を傾げ]
ヤンさん、ヤンさん。
[>>565良く分からないが熱く告ってる男がいる。 そのような熱量を持てることは羨ましいものだ。
望は小さく笑う]
違いますよ? 僕の場合あまりお話もできていませんが。 それくらいしか能のない者です。
(568) 2020/03/29(Sun) 06時半頃
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── どこかのタイミングで ──
[ それは、デザートを食べたり ブラックコーヒーに撃沈したり かと思えば中庭で紙飛行機を飛ばしたり そんな諸々が終わった後のこと ]
どうしよう………
[ 白紙の希望用紙の前でにらめっこ 出会った人、皆それぞれに好きな部分があり それぞれからもらった言葉や時間がある その中で特別を選ぶのは難しい、けど── ]
(569) 2020/03/29(Sun) 06時半頃
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――と自己紹介していただけなのですが……。
[お話している時間もないですしね。 時計を見ればもう希望を出す締め切り時間が近かった。 別段熱量のある告発というわけでも、ないのだ。
望は眉根を下げ困ったようにヤンを見ると。 次いで乃々香へと視線を向け頭を下げた]
申し訳ありませんがあまり時間もないようですね。 少しでもお話ができてよかったです。
[綺麗なお辞儀を見せると頭をあげる。 乃々香とヤン、二人に手を振って望はその場を後にした*]
(570) 2020/03/29(Sun) 06時半頃
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そう、だね…… 交わした言葉は消えない、もんね
[ どんな形になったとしても 一緒に過ごしたこの時は消えない ぎゅっと強くペンを握った* ]
(571) 2020/03/29(Sun) 06時半頃
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[ うけとった希望用紙をトントン、揃え直している ]
半分、は越えたかしら・・・
[ そうやって煽っていくスタイル (※ゆっくりで大丈夫です!)]**
(572) 2020/03/29(Sun) 07時半頃
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―すみっこぐらし:蒼月さんと乃々香さんと―
…――――ぅ、え……っ?
…――自己、紹介………?
[>>568>>570涼やかな眼差しの蒼月さんが 何処か困った様に此方を見ていた。
マジか。 羞恥で顔面が燃え上がる]
すんません、俺、てっきり……!
[やれやれといった様子で、蒼月さんは立ち去っていく。 その背と、乃々香さんへと]
(573) 2020/03/29(Sun) 09時頃
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俺の、勘違いで。 色々やり難くさせちまってすんません。
俺が言う事じゃないかもだけど、 できたら忘れて、希望とかはその…… 気持ちのままに。
――ちゃんと祝福できるし、 お相手様は誰であろうと 全力で幸せにするつもりなんで。
[その言葉は二人だけでなく、 他の男性陣に宛ててでもあり。
そうして、俺は]
(574) 2020/03/29(Sun) 09時頃
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[いっそ水槽のミジンコになりてぇな!?と、 心の底から思いつつ]
そゆわけでちょっと煙草吸って来るんで……!
[>>501喫煙所へ向かって、 全力で撤退するのであった――**]
(575) 2020/03/29(Sun) 09時頃
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──テーブル席で、渚くんと──
[やっぱり真っ直ぐ行き過ぎたのはダメだったか… 彼の口調こそ変わらないが、表情が少し陰ってしまい。 あちゃーと思うも、碌でもない選定基準ってなんだろ? 彼の話が見えてこない、けど、聞いてもいいのかなぁ]
ロクでもない選定基準? ……ここに来て気付けた事があったんだとしたら、 よかったね。 あー一緒だ!もぅ恋なのか欲なのかって感じ!
[ここに来て初めて同じような位置にいた人に 会えたかも知れない。少しだけ安心と親近感。 けど、同時に彼のことが心配にもなる。]
(576) 2020/03/29(Sun) 09時半頃
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[ド直球、は、そうか。 確かに変化球を投げられないのは あたしの性格かも知れない。 それで少しでも渚くんの気持ちが上向いてくれるなら、 ちょっとだけ自分で自分に感謝してもいい、よね]
ぜーんぜん、ずるくないでしょー 思ったことは、プラスのことなら どんどん伝えていく方がお互い嬉しいじゃない?
[――とまぁ、そう言った口が何をって感じだけど 渚くんとお話しするのに 避けては通れない道、だと思ったから]
えっ?渚くん自身が? あ、あー………。 そういう、こともある、のか………。
(577) 2020/03/29(Sun) 09時半頃
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ん、まぁ、そういう部分もある。 でもそれだけじゃなくて、略奪とか、二股とかも。 でもさ今話してて思ったんだけど、 とっかえひっかえも、勘違いだったみたいに 悪気があってやったんじゃない って人もいるんだなぁって…新しい発見だ。 ドロドロしてた人たちのこと、 ちょっと違う目で見れそう。
[まあ、避けてこれてよかった部分は 確かにそのあたりなんだけど 避けてきたので別段地雷というわけでもなく。 不安そうな渚くんに大丈夫だよって笑いかけて]
ここで本物の恋をする前に 勘違いに気づけて良かったね。 渚くんと結ばれる女の子が誰かわからないけど 恋の悪いところも知ってる渚くんなら、 きっと相手の子としっかり幸せになれる ――んじゃないかな、って、思ったよ。*
(578) 2020/03/29(Sun) 09時半頃
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──諸葛さんと──
[プロフィールが「すごい」のは そうっすね、諸葛さんっすね >>541 寄ってくるなら片手上げ、どもども、と。 そう言えば初めて同性と話す気がする。が]
なんだなんだ拝むって ご利益ないない
[おいおいおいおい、やめろやめろ 手を前に突き出して、後ろに一歩二歩]
(579) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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いや、決められたのがすごい。 俺も一通りの女性と話したんだけど もう、誰でも素敵すぎるというか、 皆俺なんかにはもったいないっていうか。
あーーー諸葛さん、だっけ 諸葛さんと逆で、ずっと決められなくて。
[あ、加賀です、と付け加えてから]
いやほんと、 誰とお付き合いすることになっても 俺は、素敵な恋ができそうだなって、 そう、思ってるところ。
[諸葛さんは?どうですか?って。]*
(580) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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――すみっこで、蒼月さんと――
[初めて言われたという蒼月さんは>>549 思っていたよりもずっと柔らかくて 思っていたよりも軽やかな笑い声で 直接話せてよかったって思うのはこちらも同じ 照れ臭さに外していた、視線を戻して]
あは、ありがとうございます。 ん…じゃあ、先生の作品の中に 元気のいい女の子の登場人物が欲しくなったら いつでも参考にしてくださいね!
[半分冗談、もう半分は、好奇心もありつつ、 困ったら使ってくださるのは自由です、の意もありつつ。 明るく笑って伝えれば、次の話題へと]
(581) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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幼いころから漫画を…? いや、それ、もっとすごいな、って思いましたよ…!? でも継続は力なりって言いますもんね 蒼月さんの場合、それが お金を稼ぐ程の力になってるのがまたすごいですけど。 環境があったにせよ、 そこに努力は確実に存在するじゃないですかー
[思い浮かぶままに話しながら、途中聞こえた 「愛憎絡んだ恋」というワードにぴく、と反応して]
そういうのは、 あんま気持ちのいいもんじゃないですよ。 きれいなものだけ眺めていたいじゃないですか。 愛憎劇なんて、 それこそ漫画の中だけでいーんです…
(582) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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[知らなくていいものだって世の中にはある。 純粋な目で恋を語り、描き出す蒼月さんには 裏側のドロドロなんて知ってほしくない そう、思った。]
蒼月さんとなら幸せな恋が―――!?
[返答をしようとしたその瞬間 割って入る声と姿>>563に、唖然。]
え、あ、あの………
[おろおろ、ふたりを交互に見渡す間に なぜか話が進んでいる。 ちょ、本人が置いてきぼりになってるんですけど…!?]
(583) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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[いや、それじゃダメでしょ! 蒼月さんには、きちんと 言いたいことは言っておかないと。 お辞儀を向けて去ってしまいそうな彼に慌てて]
あ、あの、蒼月さん! 蒼月さんと結ばれる方は、 蒼月さんのご家族?とか、周囲とか もちろん蒼月さん本人もとても素敵な方ですし ――だから絶対、幸せになれるんだろうな、って 思いました!!
[頭を下げて去る前に彼に言葉は届いただろうか。]
(584) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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[そして残ったヤンさんと目を見合わせれば、 彼もまた、こちらが何か言う前に 言うだけ言って>>574 喫煙所に逃げた>>575 逃げた――でしょ。]
[追いかけたい気持ちも、ないではなかった けれど、あたしの手にはまだ埋めきらない紙が一枚 時計を見れば、締め切り時間はすぐそこだ。 ヤンさんを追いかけてどうするというのだろう いまのあたしには、彼に返す言葉を何も持たない――]*
(585) 2020/03/29(Sun) 10時半頃
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─ 大変な諸々のあと ─
[その様子諸々(諸葛さん告白事件) 家政婦は見た(家政婦ではない)]
……。
[見て。見て。
乃々香ちゃんが用紙に記入して提出するのなら それを待って。
空いたようならそっと近づこうかな。 そして拒否されないのなら手を握って、 隅に行って、 ぎゅっ、と体を抱きしめるのだけれど。
どうだろう、逃げられちゃうかな。*]
(586) 2020/03/29(Sun) 10時半頃
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――>>578その後――
[渚くんとは一通り話せただろうか。 今までしてきたことが間違っていた、って 何か抱えてきた彼がここで、 あたしと、他の女の子と、たくさんお話して 今までのこともひっくるめて 一緒になってくれる子と、ご縁があるといいなって―― そんなことを思ってきっとお喋りを終えたはず]**
(587) 2020/03/29(Sun) 10時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 10時半頃
ぴんぽんぱんぽーん
残り1時間とちょっとです 残り1時間とちょっとです
(#0) 2020/03/29(Sun) 10時半頃
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― すみっこからの立ち去り際 ―
[すみっこから立ち去る際も特段に急ぐ様子も見せず。 普段通りの歩調で歩いていた。
>>573鳩がはっとするような表情をしていたヤン。 中々見られない表情であったので写真に撮っておきたかった。 こう、ずーん、となっているエフェクトをつけて。
>>584代わりに慌てている乃々香に掌を向けて制止を求めたが]
ありがとうございます。 そう思って頂けた。 それで今は十分ですよ。
乃々香さんの「恋」に幸いが在らん事を。
[柔らかい口調で伝えたつもりであるが気にしていないと良いと後ろ髪を引かれる思いであった*]
(588) 2020/03/29(Sun) 11時頃
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|
― 富良野 花の前 ―
[>>572集計をしてくれているフローラに歩み寄る。 望が手に持つは未だに白紙の紙である]
お疲れ様です。 あと一時間ですか……未だありますね。 宜しければ富良野さんの恋のお話、聞かせてもらえませんか。 選んだ理由とか、今とか、変わったこととか。
[此処に居るのならばお見合いを終えたから、だろう。 そう思い問いかけて、ひらり、白い紙を見せた*]
(589) 2020/03/29(Sun) 11時頃
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――まいえんじぇる芽亜――
[例の事件のあと、ひとり壁際に残されたあたしに 近づいてきてくれたのは、芽亜ちゃんだった。
あたしは未だ用紙を手に持ったままだったから、 指先で紙を示して、手を振った。いってきます。
そうして戻ってきた暁には、
ぎゅっ、て>>586
芽亜ちゃんの柔らかさを堪能。ありがとう。]*
(590) 2020/03/29(Sun) 11時頃
|
|
── メイン会場にて ──
[ふらりと会場を出て戻ってきたところで、時間を告げる放送が聞こえた。>>#0]
まあ、なるようにしかならないよな。
[各自配られていた紙はすでに手元にない。 あとは神のみぞ知る、というやつだろう。
うーん、と身体を伸ばせば肩の力が抜ける。 緊張、というほどではないけど。やっぱそれなりに気を張ってたことに、今更気づいた。*]
(591) 2020/03/29(Sun) 11時頃
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─ 大天使ののかえると ─
[ぎゅっ、てして よしよし、って背中を撫でて>>590 あとは小声でちょっと会話。]
(592) 2020/03/29(Sun) 11時頃
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[むぎゅむぎゅ。 ちょっとしたら離して。
顔を見たら表情はどうだろう。 まだ落ち着かなさそうならもう一回抱きしめるし、 落ち着いた様子なら一緒に飲み物でも。 そのまま他の女の子と話してもいいしね。*]
(593) 2020/03/29(Sun) 11時頃
|
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── それから ──
[ふと、会場の片隅で話してる二人が目に入った。 なんか楽しそうだな。おい。>>544>>579
同性の恋天使と話すのは、家族以外じゃ初めてだし。 話しやすそうな雰囲気につられて、足を向け。]
どうも、初めまして。 諸葛さんと加賀さんっすよね。 よければお話、俺も混ぜてもらっても?
ん。煙草……吸うんすか。
[近づけば、微かに煙の匂いがして。 喫煙者はどっちだろうと、諸葛と加賀の顔を交互に見て首を傾げた。*]
(594) 2020/03/29(Sun) 11時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 11時頃
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―― 定刻
[ 時間はあっという間に過ぎてしまう 時計の針に急かされながら、 それでも、答えは、出した。
ドリンクコーナーでアイスティーを頂いて 硝子張りの前、向こうで咲く花を見ながら
ほう、と、息をつく。 *]
(595) 2020/03/29(Sun) 11時半頃
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──ナイスガイ登場──
[ちょろっと諸葛さんと話していたら、 俺の中のナイスガイ登場 >>594]
煙草?俺じゃないない
[手をぶんぶん振ってみせる]
昔は吸ってたんだけど 最近はめっきり。 たまに思い出したように 飲み会とかで1本2本貰うんだけどね
[あ、加賀です、って名乗り遅れつつ そちらは楠田さん、でしたよね、って。 何度も目を通したタブレット、男性名も完璧だ]
(596) 2020/03/29(Sun) 11時半頃
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|
いや〜 なるようにしかならないのかな〜
[希望は出した。 ただ結果は今考えても判らない、ってなぁ]*
(597) 2020/03/29(Sun) 11時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 11時半頃
|
―― 柊木さんと
自分が知らない、恋天使の秘密。 そういうの、あったら面白いですね
[ その発想はなかった(褒め言葉) 単純に、面白いなあと笑顔を見せて ]
そりゃあ、お見合いなんて 私たちにとっては一生あるかないかですし。 いつもの調子が出なくても、 きっとそれは当然のことです。大丈夫です。
[ ちゃんと話せてますよ、と繰り返して。
何が大丈夫なのか。根拠は全くないけれど、 頑張る若者を見ると応援したくなるというか。 そう思った自分に、年取ったかもな…と思ったり ]
(598) 2020/03/29(Sun) 11時半頃
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|
[ 質問にはどこか目を伏せて返す。>>537 困っているというよりは、 自分が至らないという話で、少し情けない。 ]
…… 私は、あまり、 踏み込んだ話はしていないと、思うから 正直なところ、わかりません。
あ、でも、 お話できたひとは皆さん、とても素敵だったから 見つかりそうかといえば、そうなんだと思う。
お話できなかったひともきっと素敵なひとで、 それなら、誰が相手だったとしても、 未来は暗くないと …
ちょっと、希望的観測ですけど。*
(599) 2020/03/29(Sun) 11時半頃
|
|
[ナイスミドルにナイスガイ認定されていた。>>596]
そう、その楠田です。 俺以外も30代いて、ほっとしましたよ。
[今更だけど名乗り返して。 手を振る加賀に、煙草の主を把握した。]
あ、じゃあ吸ってんのは諸葛さんか。
俺も昔吸ってたからちょっと懐かしくて。 この仕事始めてからやめたけど、 最初の頃は禁煙すんの結構きつかったなぁ。
[今は誘われれば吸えなくもない、程度である。 最近はめっきりという声に、うんうんと頷いて。]
(600) 2020/03/29(Sun) 12時頃
|
|
なるようにしかならんでしょうねー。 相手の希望もあるわけだし。
まあ、誰が相手でも大切にしたいって 思う気持ちはきっと変わらないんで。 あとは待つばかり、てね。
[どっかで聞いたような吐露に、苦笑する。>>597 さっき自分も同じようなことをぼやいたばかりだ。]
そうだ、お二人は全員とお話できたんです? 俺、一人話せなかったんすよね。 周防さん、ってどんな子でした?
[時間内に話すタイミングが合わなかった代わりに。 二人が話してたようなら、彼女の印象を聞いてみようか。*]
(601) 2020/03/29(Sun) 12時頃
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ぴんぽんぱんぽーん
みなさま提出ありがとうございます
後ほど集計し、皆様に矢の刺し先をご連絡しますね。
(#1) 2020/03/29(Sun) 12時頃
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――ドリンクコーナーで>>595――
[ワインの涼やかさとアルコールで気分を切り替えたわたしは、他の女性がドリンクコーナーにいるのを見かけて、近付いてみる。]
……あの、こんにちは。
[女性とはあまりお話できていなかったけれど、せっかくだから話しておきたい。 穏やかにアイスティーを飲みながら花を見ている姿に親近感を覚えて、おずおずと声をかけた*]
(602) 2020/03/29(Sun) 12時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 12時頃
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ー 中庭 ー
[希望用紙を渡した後。 望は再び中庭の東屋を訪れていた。
傍には湯気の立つ紅茶を置いて。 その近くにはビスケットが載せられた小皿を置いていた]
ふ、む……。
[眺めていたのはタブレット。 見ていたのは男性参加者であった]
射つのは初めてですからね。 尻に刺さっても許してくれる方。 出来れば当てたくはないですが……。
[初めての狙撃。 珍しく緊張に手汗を握っていた**]
(603) 2020/03/29(Sun) 12時頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
ま、まぁ。そうだね そもそも羽がない人には見えないし 胸に刺すのも考えてみれば、トドメみたいな?
[ 危険度はそっちの方が高そう もちろん、殺傷能力なんかないから 絵面だけの話だけど。
うん、大丈夫、大丈夫 変なとこに飛んでいかない、と 頭の中で自己暗示 ]
(604) 2020/03/29(Sun) 12時半頃
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[ 4倍を半分にしたら2倍>>542 あれ?最初より増えているような気がする どこで増えんだんだろう、って思うけど 残念ながら数学はあまり得意じゃない。
計算の話とかに変わるのは避けたいので そっと気が付いていないふりをしておこう。
そして、神様の話には"そうだね"と>>543 ]
(605) 2020/03/29(Sun) 12時半頃
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蒼月さんには、蒼月さんにふさわしい神様が、だね? 貴方の願いが叶いますように
うん、じゃあそろそろ
[ お皿の上は空っぽ いつの間に食べたのかもよくわからない 楽しい時が過ぎるのが早いように 美味しいお菓子もいつの間にかなくなった
口の中にクリームの甘さだけ残して そっと椅子を立ち、またね、と* ]
(606) 2020/03/29(Sun) 12時半頃
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ぴんぽんぱんぽーん
皆様に業務連絡をお送りしましたのでご確認のうえ、確実にセットをお願い致します。
村建てメモにも記載いたしましたが、セット完了後【セット完了】の旨ご記載ください。その際、誰にセットしたかは書かないでください。
(#2) 2020/03/29(Sun) 13時半頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 14時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 14時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 15時頃
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──楠田さん&諸葛さんと──
いやあ、ほんとそれ でもなあ30前半と後半じゃあなあ
[俺以外に30代、で激しく同意しながらも まだそれでもアラサーと言える事に気づいて 一歩引く。もしかしたらおまえはてきだ
昔吸ってた仲間らしい楠田さんに やっぱり激しく頷きながら >>600 なんのお仕事を?と聞いたなら、 香りを扱う仕事だと、答えは返ってきただろうか]
(607) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
|
|
あ、俺は全員と。
[と、楠田さんの質問に答えてから、 周防さんについて聞かれるならば、]
周防さん…俺の印象だと、 穏やかだけど芯があって まっすぐに気持ちを持っている人、かなあ
[って、すごい漠然としてるけど、って。 諸葛さんは?って、話を振って。]*
(608) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 15時半頃
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─加賀さん楠田さんと─
[>>585乃々香さんの顔を あれ以上まともに見てらんなくてランナウェイして。
>>579肺の奥まで紫煙を吸い込んだその後。
加賀さんと話せたのは 一服以上の清涼剤だったと思う。 あぁ、かっけぇなぁってつい拝もうとしちまって]
すんません、つい。 加賀さんは天使で── 地蔵じゃないってのに。
ですです。諸葛。
[いきなり拝まれても確かに困るよなぁ。 路上だったら完全に変な宗教関係者だ]
(609) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 15時半頃
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[>>580そんな加賀さんは未だお悩み中らしい。 優しげで人当たりの好さそうな彼だからこそ それはなんとなく判る気がした]
うんうん。どの人もすげぇ素敵で。 それに加賀さんと結ばれた人はきっと、 めちゃくちゃ幸せになるんじゃないすかね。
応援してるんで、 できたら後で惚気を聞かせて欲しいかも。 あと、できたらツーショットでの写真も一枚。 俺はちょっとその玉砕を── けど、ちゃんと惚気る気はまんまんなんで 覚悟よろしくです。
(610) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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|
[なんて話をしているうちに、 加賀さんも用紙を提出しに行ったりして。
>>594嬉しい事に楠田さんも 話に加わってくれたのだった。
軽く自己紹介をして会釈をすれば]
あ、俺っす俺っす。 楠田さん、鼻良いっすね。
[>>596>>600と、挙手なんかしてみて]
(611) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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何言ってんすか。 加賀さん見た目めっちゃかっけぇし、 今時は年の差?とか流行ってるらしいっすよ?
[>>607なにやらイケオジ達がいちゃついてるのを 横からによによ眺めつつ。 >>601そんで、周防さんについては]
うんうん。百合の花、みたいな人っすよね。 あたりが柔らかくて、穏やかで。 でも凛としてて──、結構酒飲みっつー。 すごい雰囲気のある、綺麗な人。
[>>608と、加賀さんに続いて言葉を繋ぐ]
(612) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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|
そういや益田さんもお酒が好きみたいで。 いつか飲み会したいっすよねぇ。 此処の参加者みんなで。
俺、美味い店知ってるんでぜひ。
[>>279と、吉良さんも誘おうと 心の中で思いつつそんな話を*]
(613) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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─そうして─
[一人、壁際に立って。
腰を落としてカメラを構えた。 角度もアングルもばっちり。
ちょうどお目当ての二人が 寄り添って一緒にいてくれた所で。 そんな絵になる二人へと、 続けて二回、シャッターを切った]
(614) 2020/03/29(Sun) 16時頃
|
|
[パシャリパシャリと、恋の矢が力を持って、 二人へと吸い込まれていく。
多分、幸い尻には刺さらずに。
俺の手元には 仲の良さげな隠し撮り写真が二枚。
現像したら、プレゼントしようか。
これが二人の物語の最初の一枚なのだから**]
(615) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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[>>609 地蔵とは]
(616) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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玉砕??もう???
[いや、まあ今は深くは聞くまいか。]
惚気かー いざこっちの側?に回ってみると ほんとに惚気られるものなのか いまいち実感もわかないよなあ、
聞くのはいくらでもどうぞ?
[自分が恋をしてどんな風に変わるのかなんて さあて、自分ではどうにも実感がないわけで。 今までは惚気を聞く側だったから、慣れっこです]
(617) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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|
年の差かあ ……ま、だといいけど。
[とはいえ20そこそこの子とかばかりではないだろうか 下手したら犯罪一歩手前みたいな感じだぞ??大丈夫?]
あー、百合。分かる気がする。 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は、ってね、 [って、まあこんな感じの子です、って>>612 俺らの説明で、楠田さんは把握しただろうか?]
飲み会いいねえ、ぜひやろうぜ。 幹事は… 諸葛さんでいいかな
[にっこり(肩にぽん)]*
(618) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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―― 加賀さんと
[ フォローの言葉には、>>405 素直によかった、と口にして安堵の表情。 ]
あっ、それもいいですね!
その日の気分で選ぶのは、 私もたまにやります。 だから減らないんですけど…
月が綺麗だから、とか …いいなあ。
(619) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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帰り道で見る月がきれい、とか 部屋で好きなもの飲んで、くつろぐ時間が好きとか
そういう、日常のなかの、 なんでもないこと、時間を大切にできるのって とてもすてきなことだと思います。
ずれてるなんてそんな、 お話聞けて、うれしいです。
[ 言って、笑い返して、
自分のなかで漠然として、 うまく言葉にできないような理想論を 彼はすとんと落ちる言葉にしてくれるから、>>408 ]
(620) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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そう、それです!
[ 知らず、きらきらした視線を向ける ]
…… 実際にそうなれるか、っていうと あんまり、まだ、自信はないんですけど いま、そう思ってもらえることは、 とても、とても、うれしいなって思います
ありがとうございます。 加賀さんとお話できて、よかったです。
[ 席についたまま、軽く、頭を下げて
すてきな恋と、幸せが訪れますように と そう口にして、席を立ったのです。 *]
(621) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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── 諸葛さんと加賀さんと ──
俺より若く見えそうな顔して、何言ってんすか。
[外見は若く見えると、お世辞ではなく思うのだが。>>607 アラサーとアラフォーの間には溝があるらしい。まだ体力や食欲の衰えは感じていないけども。
それはさておき。 諸葛への返事も兼ねて、仕事を聞かれたなら。>>611]
仕事は研究職。 香りを扱うパフューマーってやつ。 煙草は嗅覚鈍るから、やめたんだよな。
ちなみに、諸葛さんがカメラマンてのは知ってるけど 加賀さんはどんなお仕事で?
[一応年上もいるし形ばかりの敬語を使ってはいたが。 気兼ねなさそうな雰囲気につられ、だんだん砕けてきた口調になりつつ、問い返したり。]
(622) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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[歳の差はこちらもちょっと耳が痛いので、曖昧に笑って流し。
二人から彼女の印象を聞いたなら。>>608>>612 へぇ、と楽しげに目を細めて。]
二人ともベタ褒めだな……でもまあ、わかった 写真の通り、ふわっとして人当たりがいい感じなのは。 穏やかに咲く百合の花、ね。
彼女もいい恋に出会えるといいな。
[遠目に会場内にいる姿を見かけたし。 人となりは、自己PRまでしっかり書かれていたプロフィールシートからも伝わってくる。 故に、話せなかったのは残念だったなと思うし。 機会があれば、一度話してみたいとも思いつつ。]
(623) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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[意外と酒イケる口な参加者も多いらしい。 希望出しも終わったし、そろそろちょっとくらい飲んでもいいかなとか考えていたところへ。 降って湧いた飲み会の話に、目を輝かせ。>>613]
飲み会いいな。 じゃあ連絡先交換しとくか?
よろしく、幹事さん。
[アラフォーのお言葉に乗っかって、にっこり。 (もう片方の肩をぽん)>>618*]
(624) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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―― 韮田さんと
[ 窓向こうの桃色をぼうっと見つめていると かけられた声に、ゆるりそちらを向いて>>602 ]
あ、… こんにちは。 ええと、韮田さんですよね
私、周防といいます
[ よろしくお願いします、と軽く会釈する。 白い花が揺れる彼女の名前がすぐ出たのは、 プロフィールを見ていたとき、 花屋、という職業欄に目を引かれたから ]
(625) 2020/03/29(Sun) 16時半頃
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お花、好きなんですか? 花屋さんっていうの、印象に残ってて
[ 希望用紙を提出したあとの、 なんともいえない気持ちを紛らすように 下手したら、このお見合いに来て以来 いちばんお見合いらしい質問を吐いていた *]
(626) 2020/03/29(Sun) 16時半頃
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──周防さんと──
[周防さんとはお酒の話。 途中で出てきた「だから減らない」には>>619 思わず笑みを零してしまったけれど。
だけど自分の話に納得してくれて、 淡い青灰の瞳をきらきらと瞬かせる様子に>>621 心象は、悪くない。]
いえいえ、こちらこそ。 また今度機会があったら、 おすすめのお酒でも教えてください。
[もちろん、あなたにも、 素敵な恋と幸せが訪れますように。 そんな願いを込めて。]*
(627) 2020/03/29(Sun) 17時頃
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──楠田さんと諸葛さんと──
[パフューマー。オシャレな仕事が出てきたぞ。>>622]
おお、なるほど 鼻が命、の職業っていうわけか。
いやいや俺は本当に そんなオシャレな仕事じゃなくて。 同じ「会社員」でも天と地の差だよ。
旅行サイト作ったりしてる会社の総務。 年がら年中PCや資料と向き合ってる仕事だから 肩がね、凝るんだよね。
[おいそこ四十肩って言うな]
(628) 2020/03/29(Sun) 17時頃
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お、いいね、連絡先交換しとこうぜ じゃ、あとで吉良さんと柊木さんと蒼月さん、 幹事さんが、連絡先聞いといて、 LINEでつなげて?
[肩ぽんぽん。 ちなみにアラフォーではない断じて>>624]
女性陣は… ま、今日がすぎれば、 皆が誰かの「恋人」になるわけか………
実感沸かないけど、ま、 連絡先は大丈夫だな、うん
[恋人、と思わず口にでた言葉が、 まだなんだか違和感があったりするお年頃]*
(629) 2020/03/29(Sun) 17時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 17時頃
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――ドリンクコーナー近く/周防さんと>>625――
あ……はい。韮田です。 周防さん、ですね。
よろしくお願いします。
[お見合い相手ではないのに、改まって挨拶。 そうして、彼女の会釈に合わせて会釈を返す。 浮ついたそわそわした気分が表に出ていないかしらとこっそり息を吐いた。]
(630) 2020/03/29(Sun) 17時頃
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はい、好きです。 プロフィール、見ていただけてたんですね。
周防さんもお好きでらっしゃるんですか。
[わたしはと言えば、女性のプロフィールまで確認する余裕もなくて、今名乗られたお名前以外に周防さんの情報は得ていない。 なので印象に残ったというわたしの仕事から、連想ゲームで話を振った*]
(631) 2020/03/29(Sun) 17時半頃
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――まいえんじぇる芽亜――
[ぎゅぅ、と抱きしめられると、 ふわりと甘い女の子の香りと ふっくらとやわらかい肌感覚
耳元の優しい声に、 こく…と頷くのが精いっぱいで]
(632) 2020/03/29(Sun) 17時半頃
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[軽く息を整えて、ぎゅぎゅってしてから 回した腕を解く。 腕を離した頃にはもう落ち着いていて 大丈夫だよ、の意味でにこっと笑うと ほかの女の子と話すのでもいいし でもとりあえず、お酒でも解禁しよっか?って ドリンクコーナーへ再びのお誘い]*
(633) 2020/03/29(Sun) 17時半頃
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─ 乃々香ちゃんとドリンクコーナーへ ─
[さて、心配の方が先に来たので 抱きしめていた訳だが>>632
無事彼女は用紙を出せたらしい。]
偉いね!
[と、いつか吉良さんに言ってもらったように>>341 相手を私も褒めるのだ。]
(634) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[色々と大丈夫になったようなので、 お酒、解禁!>>633 韮田さんと自分は飲めたかは知らないが 乃々香ちゃんとは初めてのお酒だ。]
私は甘いのが好きなんだよね。 苦いのはまだまだ飲めなくて。
乃々香ちゃんはどんなの飲むの?
[甘いカクテルや果実酒が好みである。 ビールや日本酒は、子供舌なのか 飲めはするもののイマイチ美味しく感じない。
彼女は見た目からは甘いもの好みに見えるが 偏見だろうか。 合ってるのなら共感するし、 もし苦いのが飲めるのなら、すごい! と尊敬の眼差しを送る。]
(635) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[ドリンクコーナーにつけば近くに 女性二人がいただろうか>>625>>630
目が合ったのならにこりと笑って。 取り敢えずドリンクを取って。
乃々香ちゃんに確認を取ってから、 2人の元へ行ってみようか。*]
(636) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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── デザートコーナー:諸葛さんと ──
[ 店長直伝!秘蔵メモの存在は>>553 予想以上に諸葛さんの興味を惹いたらしい
スマホにメモっていいかと言われれば もちろん、どぞどぞ。 社外秘とか、秘密情報とか 特に言われた記憶もないし問題ない。
メモ取るよりそのまま写真で撮ったら?なんて アドバイスして、メモ帳を彼へと提供 ]
(637) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[ エアハリセンを避けたり 微妙にツッコミを入れられたり
お見合いらしくはないけれど そんな時間がなんだかすごく楽しくて ]
ね。仲良いとさ、余計に誘われるし かといって、さすがに言い訳するにも限界 お葬式とか結婚式とか5回くらい使ったよ
んー、恋したら劇的に変わる? それはどうだろ ただ、友達の気持ちはわかるかも
[ 今まで怖いだけだったもの 恋にまつわる変化やその理由がわかるようになる 相手の立場に立って少しでも考えられるようになる そうなればいいな、なんて目を細め ]
(638) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[ あの写真のキラキラの理由は解けた>>556 その場面に居合わせたかったな、なんて素朴な感想 もちろん、で来られるのは遠慮したいけど
そして、彼の言葉に深く頷いて ]
そうだね、幸せになりたいし 幸せになってほしい
[ ため息ひとつ グラスの中の氷が溶けた頃合いに またねと手を振っただろうか** ]
(639) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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――ドリンクコーナーで>>636――
[会話中ふと目が合ったのは、また別の女性ふたり組。 みんな提出を終えて、ちょうどこちらに来る頃なのかしら。 お互い微笑みあって、わたしはまたスパークリングワインで口を湿らせる。 もう、グラスの中身は空に近い。
ふたりがこちらへ来るのなら、わたしは白のサングリアをもらおうかな*]
(640) 2020/03/29(Sun) 18時半頃
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―― 韮田さんと
[ 何せ、そわそわしているのは私もなので そこまで気が回るわけではないのです。 ]
あ、はい。 もうだいぶ昔ですけど、 華道をやっていたことがあって
今でも、お花とか、植物とか、 こうやって眺めたり、 写真撮ったりするの、好きなんですよね。
その髪飾りのお花も、すごくかわいいです
[ なんて、ガラスを背に笑いかけていれば 近付いてくる女の子たちに気付いたかも>>636 *]
(641) 2020/03/29(Sun) 18時半頃
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――ドリンクコーナー、芽亜ちゃんと――
[ほめてもらって、ちょっと照れ臭い>>634 だって、それは芽亜ちゃんだって (あたしよりずっと早くに)やり切ってたことだ]
芽亜ちゃんこそ、 あたしなんかよりずっと偉いよ。
[さてとこれで憂いはなくなったわけで、 矢を撃つ手元さえ狂わさない程度になら アルコールだって摂取してもいいでしょ?]
あたしも甘いのがいいー。 でもビールだけは飲めるかな。 ビールの中でも フルーティなのとかの方が好きだけど。
[芽亜ちゃんと一緒だ、って 嬉しそうに笑いあって。>>635]
(642) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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[ドリンクコーナーに着くと先客ふたり。 韮田さんと周防さんかな? 芽亜ちゃん以外の子とも話したかったから これは嬉しい。 芽亜ちゃんと目配せして、ふたりに話しかける]
こんにちはー、 えっと、韮田さんと周防さんだよね!>>640>>641 ………お疲れ様でした?
[どういう挨拶がいいのか迷ったけど、 皆一大イベントの「用紙提出」を終えてるわけで ここは「お疲れ様」で、間違いではない、はず?
さて飲み物の方だけど えーっと、シャンディガフとかあるかなぁ]*
(643) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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─ 乃々香ちゃんと ─
えへへ、ありがとう。
[褒めてもらったなら照れくさそうに笑った>>642 年下だとかそんなの関係ない。 その心が嬉しいのである。]
ビール飲めるの! すごい! 私は色々と試したけどどれもダメだった。
[お揃いだね、って言うけれど。 自分に出来ないことをできるのは やっぱり凄いから羨望の眼差しである。]
(644) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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─ ドリンクコーナー ─
お疲れ様です、お二人共。
[乃々香ちゃんに倣って挨拶を告げれば>>643 自己紹介を互いに交わすだろうか。 名前も顔も、多分知っているから ちょっとだけ変な気分である。]
いよいよですね、 私、緊張してます……。
[そんな感想を零しつつ、 くい、とお酒を飲めばすぐに頬は赤くなる。 お酒のまわりはは早い方だけど 酔っ払ってはないから安心して欲しい。*]
(645) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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―乃々ちゃんと―
なんというか、今思えば後腐れなく、お別れできるように 矢を討ってたみたいな。 恋とか欲とかよくわからなくて、 どっちでもいいじゃんって したいけど、 恋が素敵そうなものだって知ってるから 簡単に区切りがつけれないんだよね。
[彼女に何があって俺と一緒な気持ちなのかはわからないけど、自分だけじゃないというのは心強いというか、安心する。 戦友みたいな気持ちかな]
(646) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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[まっすぐ向き合ってくれているみたいで、 いつも彼女はこんな感じなのかな。 すごく安心して話ができる。]
伝えないと変な勘違いとか起きるし、 伝えてナンボだよね。 うん、嬉しい。
[ダメなところも伝えて、それで受け入れてもらえたら 俺も嬉しい。 受け入れてもらえるかは強制するものではないけど]
(647) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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――周防さんと――
まあ。華道。 素敵。わたしは好きなばかりで、そういうことには詳しくないから、憧れます。
昔のことだとしても、今もそうしてお花のことが周防さんの中に残っているなら喜ばしいことです。 写真、よければ見せてもらえたりしますか?
[髪飾りが褒められれば、生花を混ぜてるんですよ、と周防さんのほうに髪飾りを向けてみる。 周防さんが触ってみるなら、止めないつもり。]
(648) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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[戸惑わせてしまったなと気づいたけど、 俺自身も戸惑ってるから素直に伝えよう] まぁ……、なんというか。 気づいたばかりなので、 気持ちの整理とかはできてないけどね。
まぁ、略奪とか二股はよくないと思うけどね。 俺は断じて、それはしてない。 人のものには手は出してないから。
[いや、誇ることじゃないけど。
大丈夫だと言われれば、安心する。 俺の話で嫌な出来事とか思い出しちゃったら、 申し訳ない]
(649) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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気づいちゃったから、 こんな俺がどうすればいいのかってのは 自信がないけどね。 でも、いろいろ話しているとどんどん元気がもらえてる。
乃々ちゃんも、結ばれた人と幸せになれそうだよね。 乃々ちゃんが笑顔なだけで人のこと幸せにできそうだし。
[彼女と結ばれる人は幸せだろうななんて思ったりして*]
(650) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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――そして合流>>643>>645――
はい、韮田です。 ええと……お疲れ様でした。
[こちらは名前を確認できていないのでまごついたけれど、お疲れ様には違いなくてそこには頷けた。]
いよいよですねぇ…… わたし、書くのに手が震えちゃいました。
どきどきしてます。 お酒飲んじゃうくらいに。
[てへ、と力抜けた笑みは、アルコールにふわりと意識がゆるんだせい*]
(651) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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─ 恋天使の仕事 ─
[どのタイミングか、一人になった時。 深呼吸を一度して、手を前に翳す。
瞼を伏せて唱えれば、現れるのは光る弓。 そして反対の手には、いつの間にか パステルカラーのファンシーな矢。
矢を番え、上に向け。 勢いよく撃ち出した矢は、天に登れば流星のように 狙った人間の体へと入っていくだろう。]
どうか、幸せに。
[風に祈りを乗せて。
さて、自分に放たれる恋矢はどんなものなのか。*]
(652) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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― 中庭 ―
[望は東屋の椅子に腰を下ろしていた。 テーブルの上には一枚の紙。 白色無地の紙は彼方の先に繋がっている。
左手で紙を押さえ、右手にはペンを持つ。 右腕を振るえば白い紙の上に線が走っていく。
線が増えれば形が次第に出来ていく。 白い紙に描かれたるは一組の男女の姿。
互いに背を向けた姿ではあるものの。 視線が互いを認めていた。
微妙な距離感のある二人。 その狭間に描くは一本の枝である。 枝は月桂樹のものを。 二人と取り巻くように纏わせてその先端を互いの胸へ――]
(653) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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へっ、くしっ……。 嗚呼……少し冷えましたか…………あ。
[「あ」――と眺めた先。 女の方へ伸びた枝の先端は胸に刺さっていたものの。 男の方へ伸びた枝の先端は紛う方なく尻に刺さった絵となっていた。 この場には修正液もなし。
望は暫し絵を眺めると朗らかな笑みを浮かべた。 ペン先を右下に、望月 藍とサインをした]
(654) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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失敗は誰にでもあるものです。 お二人に幸在らんことを。
[漫画であれば二人のセリフも書き込むものだが今回はない。 二人がどの様な話をするか。 それは二人の物語。
完全に開きなおった望は手のひらを打ち合わせ。 次いで絵を描いた紙を叩いた。 叩かれた紙は紺青の炎に包まれて焼き切れて。 灰が風に吹かれて二人の元へと飛んでいく。
飛んでいった灰は直前で具現化して二人に刺さるだろう*]
(655) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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──恋天使の仕事──
[一人になったその時に 自身の大きな羽根から、一枚羽根を引き抜いた。 願えばそれは二つに分かれ、 俺にとっての二枚の恋矢となる。 二枚でひとつ。一対の恋矢だ。]
うん、大丈夫。
[俺が保証する。 彼女も彼も、絶対に幸せになる、と。
手のひらに乗せた一対の恋矢は指で弾けば軌道に乗って 誰かと誰かの元へと飛んでいく。
気づけばそれは、ターゲットの人物の心の中に。 温かな気持ちになり、互いを引き寄せることだろう]*
(656) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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─ 四人でガールズトーク ─
蜜原 芽亜です。 仲良くしてください。
[名前を知らない様子なら改めて挨拶を>>651
それにしても美男美女が多い。 恋天使、天使だし綺麗な顔の遺伝子だったり するのだろうか、とか馬鹿なことを考えて。]
手、震えますよね、わかる。 [同じ同じ、と頷いた。 自分だけじゃないことが心強いなんて 共感意識と高さは日本人らしいのだろう。]
(657) 2020/03/29(Sun) 20時半頃
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……皆、恋するのかぁ。
[そう考えると、なんだか感慨深くなる。 恋をしないはずの恋天使が恋。 自分はとても、すごい時を一緒に過ごしている。]
ね、恋をしたらなにしたい?
[なんて、話の種に聞いてみようか。*]
(658) 2020/03/29(Sun) 20時半頃
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── 中庭:桃の木の下で ──
[ 満開の花をつける桃の木の下 矢を打つときはここからって決めていた。
ふーっと大きく深呼吸 セロファンのような羽を広げれば 風切り羽のうちとりわけ長いのを二本 それから内側の短い羽を二本引き抜くと ]
──────。
[ 長い二つの羽を束ねて一振り シュンという音と共に現れたのは透明な弓
次いで、短い羽にそっと息を吹き掛ければ それは水晶の矢へと変化して ]
(659) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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────二人の上に幸がありますように
[ 祈りと共に飛んだ二つの矢は 互いの小指に当たり優しく溶けていくだろう* ]
(660) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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―― 韮田さんと、そしてガールズトーク
私も、もともとは 母にやらされた形だったんですけど これが意外と楽しくって。 まあ、やめちゃったんですけど
[ にわかに苦笑を浮かべつつ、 ]
…… 本当に昔のもので、よければ
[ 写真フォルダを一気に上に遡って差し出すと、 いくつか作品の画像を見られるだろう。
髪飾りの話を聞けば、 ほんとですか!? と目を輝かせて じい、っと見つめて、わあ、と声をこぼす。 ]
(661) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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[ そのうちやってきたふたり、 華やかな雰囲気の美人さんと>>642 ふんわり可愛らしい女の子と>>645 はい、周防です なんて自己紹介を交わして ]
そうですね。 本当に、みなさんお疲れさまです。
[ この言葉は間違っていないだろう。 何ひとつ悩まずに名前を書けるひとなんて、 きっと、いないと思うから。 私も手が震えちゃって、なんて言いながら ]
(662) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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恋をしたら…
一緒に過ごしているだけで、 しあわせなんじゃないかなって思うけど
…… デートとか、行ってみたい
[ 月並みなことしか言えません、たすけて() *]
(663) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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――ガールズトーク>>657――
蜜原、芽亜さん。 韮田沙羅です。
はい、仲良くしましょう。
[にこ、と笑う。 出会いは何も、恋のためだけじゃない。 こうして他の恋天使と出会えるのも、大切な経験だ。]
震えました…… わたしと恋をする人を選ぶ、というより、この一筆でここに書いた人の人生を変えてしまうのかもしれないと思ったら、急に責任が重い感じがしてしまって……
[頷いてもらえるのにほっとする。 自分だけじゃなかった、それがこんなにも落ち着く。]
(664) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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恋をしたら……出かけたいです。 暖かくなりますから、まずはゆっくりお散歩を。
[それは、恋に緊張する気持ちとは別軸にある楽しみのひとつ。 恋しい人とふたりで過ごす時間は、思うだけでも胸を躍らせる*]
(665) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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─ 女、ガールズトーク中 ─
その思い、すごくわかる。 自分の人生だけじゃないもんね。 人の人生もかけられてるんだ。
[>>664 希望するの方も希望される方も。 どちらもこの先の未来をかけている。 重い選択を、 この半日という間にしなければならないなんて 今考えるととてつもないものだ。]
(666) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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|
でも。 だからこそ。 一緒になる人と幸せになりたいよね。 なるために頑張ろう、って思える。
同じ思いなら、きっと大丈夫だ。
[前向きに、でも自分にも言い聞かせてる。 不安はきっと誰でもあって。 でもそんなふうに気を使えるのなら上手くいく。]
(667) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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デート!!!
……ええ〜〜〜、望みがかわいい。 いや、バカにしてないよ。
[思わず口を押さえた>>663 いやだって願いがとても素朴で、 なんかこう、微笑ましいというか 浄化されそうになる。]
(668) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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ゆっくりお散歩。
……うん、きっと好きな人となら ただの道もきらきら輝いて見えるんだろうなぁ。
[ちょっと乙女チックだろうか>>665 でも皆がそういうのだからきっとそうなのだ。 人の話を聞いていたらわくわくしてくる。]
私は、……うーん。 手を、つなぎたいなぁ。
[まだ春先、ちょっと冷えるから。 きっと、あたたかい。*]
(669) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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―今更ながら 韮田さんの白の話―
[ 韮田さんが好き言うたミルクも 中身白や、と一人繋がって笑う。 聞かれればいうけどまあ大したことないことなので ]
好きなモンから好きな色もつながってく そういうのもなんかええですね しっかし白い花だけでもそんなにあるもんなんですね
[ さすがに百合や、いま示してくれたコブシの花はわかるけど 知らん名前もちょこちょこ。 そういや花屋いうてたっけ。 次会う時はこの服に合う花教えて下さいなとか 頭の中ではおもてます。 ]
(670) 2020/03/29(Sun) 21時半頃
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[ かっこええ言うて貰えることは 素直に喜んでおこう 自分が好きでやってる事やし、 その上の格好やしね
イケメン認定はしらんけど 駄菓子屋しかりバンドマンしかりは かっこええを追求しないとね
(千代丸のがキレ長流し目でイケメンやけど)
ふふんとポーズをとってみたりしなくもない、 年柄もなく 求められてない?
それは言わないお約束。]
(671) 2020/03/29(Sun) 21時半頃
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[ さて、話題は過去へ、そして恋天使の話。 現在に至るまでお見合いに来たわりに 触れてこなかったそれなわけだが ]
女の子って恋バナての、好きですもんね このチカラがあるにせよ、ないにせよ 韮田さんは友達大事にできてたて事やおもいます。 とても大事な想いを話してもらえたんやから。
俺は……うーん? 人に話すような面白い話はないんですわ。 ばーちゃんとこ行くまでは転校ばっかで 学校も何がおもろいんかわからんかったし
この能力もええなんて ちっとも思ってなかったんです
(672) 2020/03/29(Sun) 21時半頃
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[ 片羽のせいか効力の弱い矢を持つ母親は 別れさせ屋なんかやってた。 別の人に矢を撃って、別れさせて。 逃げるみたいに色んな土地に行って。
せやけどほんまは恋矢で結ばれた父親を 探し回ってたのもなんや皮肉な話。
あわれへんまま病気なって死んでしもて。
まあ、人に話しておもろいもんじゃあないと その辺にあった美味しいものひとくち。 ]
(673) 2020/03/29(Sun) 21時半頃
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[ きっとそうして時間がきて、 楽しかったお話は切り上げになって。
今頃はあなたもあなたの想いがどこへ向かうのか ドキドキしながらその時を待ってるんですかね。
ひと時を俺にくださってありがとうと 今はおもてます。*]
(674) 2020/03/29(Sun) 21時半頃
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― あの時はちょうど良い頃合いだった /長流さん―
[ 師匠は断られたものの、 友達は認められた。 俺らは紙飛行機友達となりました
お見合いはしに来ましたよ、もちろん それでもよう飛ぶ飛行機って 男的には魅力あふれるRomanがそこにある ]
ここにきて友達増える思いませんでしたわ [ 木登り?やってたら一緒にやってたでしょう。 なんせ俺は駄菓子屋さん。 駄菓子には夢が詰まってるんです
あと値段がやすい。夢しかない ]
(675) 2020/03/29(Sun) 22時頃
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[ そうして教えて貰ったとおりに出来たやろか? できたきっと。 飛距離もきっと伸びた。17(0..100)x1cmほど。 ]
どやー これ、うまいこといったんちゃいます?
[ 教えてもらっておいてなんやけど そして人の事はいえないけれど 彼女もまた恋を知りたい一人なんだよな
きっとその時は横顔にそんなことを思ってた。 口にしてたかは まあ その時の俺と君の秘密。 なんやねんのツッコミはうけつける。 ]
(676) 2020/03/29(Sun) 22時頃
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[ この後に彼女も恋を知って その時はどんな顔してるんやろか。 どんなこと思てんやろか。
丸字の返信が貰えるように きったない字の紙飛行機、もっと練習しとこ。
楽しみにしてるんは内緒。 今日の俺は内緒が多いな!*]
(677) 2020/03/29(Sun) 22時頃
|
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[オシャレな仕事、には苦笑して首を横に振る。>>628 独立して店持ったりしてるやつは別として。 自分みたいなメーカー勤めは、一日中調香室に籠って香料瓶に囲まれて過ごすのも珍しくない、地味な研究職だ。]
総務ってことは、PC強かったりするんすか。 資料作ったり、俺にはそっちのがすごいけどなぁ。 潰しもききそうだし。
[四十肩、とは思わなかったが。 前に、「横文字を見るとオシャレって言うのはおじさんだよ」なんて若い女子社員が言ってたことは黙っておいた。]
(678) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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―礼弥ちゃんと―
あっ、礼弥ちゃんは何か知ってたりしない? 俺は羽がみんな違うのもビックリしたし、 恋矢も違ったりすのかな。
[恋天使の知り合いは少ないって言ってたから、 もしかしたら知らないかもしれないけど、 何か新しいことを少しでも知りたくて。
まさか、彼女の笑顔がその発想はなかったからきたものとは 気づかなかった]
できれば、お見合いは一回でお願いしたい。
[何回もあるなんて思ってないだろうけど、 少し言い回しがおもしろくて口がほころぶ]
(679) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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そういうのって、こうビビビっとくるとか 雰囲気でいいなとかもありそうだしさ。 踏み込んで話さなくても大丈夫だと思う。
他の男性とは全然話せてないけど、 俺もこの場にいる人はみんな素敵な人だと思う。
[あっ、でもと余計なことかもしれないけど、 こんな場だから、前向きな言葉がいいかなと思ったり]
暗くないんじゃなくて、明るいって言ったほうが いい気がする。
[気の持ちようだけどと付け加えた*]
(680) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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[そうして、トントン拍子に進んでいく後日の飲み会企画を立てながら。>>629]
「恋人」か。 なんか、不思議な気分だな。
[もう少ししたら、誰かと恋に落ちる、なんて。 まだ実感が湧かないまま、スマホを引っ張り出せば連絡先を二人に教えておこう。*]
(681) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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― 聞き覚えのあった声/聖さん ―
[ 千代丸はほら、大人の事情で せやで!とは言えないものの わかったっぽい仕草にはしーをしよう シークレットのしー ] 中の人なんておりませんよ? [ なんて言うても 聞いてくれてる人がおったら ありがとうの心境です。 君にも恋家屋のチョコをあげよう チラルとはまた違う素朴なやつ おおきにとか書いてある ]
(682) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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[ 千代丸さんは確かにゲームはあまり。 ゲストとか来てなんとかカートやらされて こんなんズルですやんとか叫んでるタイプ ] 担当さんいろんなとこ打ち合わせに使いよるからな たぶんどっかのお店やおもうんやけど あ [ 思い出した。 なぜか連れてかれたメイド喫茶の そしてノリでやったグッズカチャ 缶バッチあたった子の顔とそっくり ] のんちゃんや [ バッチもってることは 秘密内緒な。 ちなみに仕事では洋装もする。 頭メッシュやとホストっぽいんやろか 記憶と御相談ください ]
(683) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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[ もしそのゲームが得意なことがきけたら 今度教えてくださいとか頼んでみたかもしれん いやだって負けてるんがおもろがられてたとしても 男には負けられへん戦いとかもあるんやで まあそんなんも別のはなし。 君も今頃は来るときにむけて いろんなこと考えてるんやろな 次に再会する君が 幸せでありますように お兄さんはそう願わずにはいられへんのです *]
(684) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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── そうして ──
[再びそっと会場を抜け出した先は、中庭の片隅。 ジャケットのポケットに手を突っ込み、大きく深呼吸をひとつ。]
…………よし。
[ポケットから出した左手を翳せば20数年ぶりに現れた弓は、記憶よりでかかった。 恋矢を打つことから避けていた間も、自分の中で身体に合わせて成長してたのだとわかれば、なんとも言えない気分になりながら。
集中して瞼を閉じれば、伝えられた二人を思い描く。 右手をかざせば、鈍い銀色の矢が二本。 それらを束ねて弓に矢をつがえ、空に放つ。
息を止めて待つ、緊張の数秒。
矢が二つの薬指に命中し、一瞬光の輪になって消えていく気配を確認してから。 ゆっくりと、目を開ける。]
(685) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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──どうか、 たくさんの幸せが彼らの元へ、訪れますよう。
[淡い花びらが舞う青空を見上げて、そう願った。*]
(686) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 22時半頃
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――周防さんと>>661――
やらされて、でもやっていたことがすごいです。 わたしもそういう方に興味を持ってみればよかったなぁ。
[過去の写真の中に収められた花々は、活き活きとして美しく見えた。 華道の心得はないものの、花が活きていると思う。 それはきっと、それだけ周防さんがいいものを作っているんだろう。]
周防さんにも、もし機会があれば花飾りを作りましょうか? 似合うと思いますよ。
[なんて、今後の友達関係を欲しがったりして。]
(687) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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――そして話題は今後の話>>667――
うん。 そうですね。一緒になる人と、幸せになりたいです。 わたしでごめんなさい、じゃなくて。 わたしと一緒でよかったって思ってもらいたい。
[他人の人生を変える責任も、そうやって前向きに考える意見を聞けば意識も変わる。 がんばろう、と思うのはさっきまでと意味が違う。恋ができるようにがんばろう、じゃなくて、恋を幸せなものにするようにがんばろうと思えた。]
(688) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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デートも、手をつなぐのも。 ひとりじゃできないですもんね。
……どきどきも緊張もするけど、やっぱり、ちょっと楽しみです。
[ただの道もきらきら輝いてみえる。 そんな日が来るかな、なんて思えば、ふつふつと喜ばしさが湧いてくる。
甘ずっぱいサングリアが、これからの恋のときめきの味がする気さえした。]
(689) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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――ガールズトーク――
[>>664>>666のように、人生を決める、背負う重たさは そういうふうになるのを避けてきた自分にとって よく、わからなかった。 希望を出したとて、 矢を撃つ人の効力が強いかどうかなんて未知数だ。
―――末永い幸せを願ってくれることに、 かわりはない、とも思うけれど。]
(690) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[でも、芽亜ちゃんの言うことはとてもわかる。>>667 ご縁があって恋人になる人だ。 それも、おそらくはこの人がいいと、選びあって。]
そうだね、…ひとの価値観はそれぞれだから 難しいこともあるかも知れないけれど… ご縁があった人と、 一緒に幸せになれる道を 二人で探していきたいよね。
[周防さんも韮田さんも、芽亜ちゃんも。 相手のことを気遣える人間だから きっとうまくいく。]
(691) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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デート、いいなぁ。……周防さん可愛い。 韮田さんのお散歩も良いね。 ふふ、芽亜ちゃんとだったら相手の人、 喜んで繋いじゃうね。
[その先も、なんて口に出しかけてやめた。 みんな、きっと、たぶん、とても純粋な子たちだから。]
…あたしは、相手の人が一緒にしたいって 思ってくれたことをやりたい。 お散歩でも、デートでも、 …あたしゲーム好きだから、ゲームしたいって思ってくれるならそれでも。*
(692) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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……ふふ。
[楽しくなってきた。 ちょっとほろ酔い加減*]
(693) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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―会場内:どこかでペンをくるくる―
[この数時間がめまぐるしくて、 普段なら簡単にこういうの書けるんだろうけど]
どうするか。 大人の階段を上るか……。
[お酒を一つ。 イチゴのリキュールを炭酸で割ったものだった。
ビールはまだ美味しいとは思えなかったから、 甘いお酒が置いてあってよかった。
お酒に逃げるわけではないけど、 少し勇気をもらう。 今までそんなことしたことないから少し大人気分]
(694) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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大丈夫……。
[今日この場で会話を交わした人たちを思い出す。 何を起点に選べばいいんだろう。 ただこの人となら、幸せになれそうとか そういう簡単なことでもいいのかな*]
(695) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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── ボーイズトーク? ──
[↑↑え?カタカナの横文字オシャレでしょ?って? なにか問題でもありますか>>678]
潰しがききそう、か まあなあ、確かに。 どこ行っても大して仕事も変わんないだろうしなあ
[苦笑交じりに話すのは、 逆に言えばそれだけいたって何の取り柄もない、と そういう裏返しにも捉えられるからで、 ただ、まあ、今の職場も仕事も好きだから、問題はないのだが]
三人ともお互い。いい恋になると良いな。
[連絡先を交換したりして、男3人。 恋だけじゃあなくて、縁も繋いでいけたらいい。]*
(696) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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─ ガールズトーク ─
ん、皆いいなぁ。 なんか聞いてるだけで 幸せいっぱいだね。
[幸せな未来に思いを馳せる>>692 なんて贅沢なのだろう。 お酒で緩んだ頬に手を当てる。]
(697) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[こぽこぽ、と急須から湯飲みへと茶を注ぐ。 澄んだ淡い緑色をした液体が器に溜まり。 傾けていた急須を戻しテーブルに置くと湯飲みを手に取った]
……ふぅ、良いお天気です。
[湯飲みを口元へと運び茶を飲んでは、ほわ、と吐息を漏らして。 春空と桃の花を見上げて一人茶を啜っていた。
ぽかぽかと、日差しが温かく目を細めていればうっかりと。 眠ってしまいそうに......**]
(698) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[皆幸せな家庭を築ける、んだろうかなぁ。 悪い男の人は見た感じいなかったし。 そしたら子供同士をあそばせたり、 なんちゃって。 思考飛躍しすぎか。]
おお、乃々香ちゃん旦那さんに従うタイプなんだ。
私は意外と反抗的なので、 一緒にやりたいって言われても 「いやです」とか言っちゃいそう。
[割と真面目に。 自分を曲げない人間ですから。**]
(699) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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――慶次さんと>>670――
白い花、もっとたくさんありますよ。 イチゴやリンゴだって白い花が咲きますし。
よければお花屋さんとかも、行ってみてください。 ……なんて、これ宣伝になっちゃうんでしょうか。
[花屋から花屋に行ってみてくださいなんて、ちょっと厚かましいかもしれない。 でも、もし知ろうとしてくれるなら嬉しいから、思わず口から出ていた。]
(700) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[バンドマンの顔は知らないけれど、ポーズを取る様子にはくすくす笑いもこぼれる。 一緒にいて面白い、気張らない人だなと思う。]
友達、大事にできてたんでしょうか。 ……それなら、よかったです。 ずっと、みんなと同じ話ができなくて申し訳ないなって思ってたんですけど、わたしなりにみんなの傍にいられてたのかな。
転校ばかりは、大変そうですね。 ご両親のお仕事の都合かしら。
[恋天使は、都合上各地を飛び回る人も多いと聞くから、それ自体は珍しくもないかもしれないと思うものの。]
出会っては別れ、だと寂しいですよね。 そうなると恋天使のことよく思いにくいの、わかります。
[言葉の裏に隠れた悲しい話は読み切れないから、悲しさは転校続きにかかるとだけ思っていて。 追求もしなかった片翼しかり、慶次さんの過去は深く知らないまま、時間が来る。]
(701) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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お互い、がんばりましょうね。
[そう言って、どちらからともなく別れた。 願わくば慶次さんに、素敵で幸せな恋が訪れますようにと祈りながら*]
(702) 2020/03/29(Sun) 23時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 23時半頃
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─会場内:提出後に─
むむむっ。
[自分のことばかりだったけど、 俺ってば恋天使の力が弱いんだ。
母さんは恋天使の力は全くなかった。 羽も見えないし、恋矢なんて何かも知らなかっただろう。
ただ恋はできなかったって、ばあちゃんが言ってた。 そんな母さんと人間の父さんの間に生まれた 俺がそんなに強い力があるわけがない――]
恋天使の力強くするコツとか知ってる人いないかな?
[これは先輩に聞くのがいいか。 男は男らしいほうが恋天使の力強いとかないよね? こう、雄っぽい人のほうがとか*]
(703) 2020/03/29(Sun) 23時半頃
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──会場内、いつか──
[呼びましたか>>703
ううん呼んでなかったら帰るかな いや呼ばれてたとしても、 恋天使のちからを強くするコツとか 俺も意識したこと無かったし、
……と、まあ心の声が聞こえていたら そんな風に反応したかもだけど
俺は偶然にも、柊木さんの前を通ったわけです ……はたして。]*
(704) 2020/03/30(Mon) 00時頃
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――ガールズトーク>>692>>699――
したいって言われたことをするのも、いいですね。
[意外と反抗的で自分を曲げないらしい蜜原さんとは、逆の意見を。]
わたしがしたいって言うのもいいですけど、相手の方から自分のことを求めてもらえるのも、幸せだなって思います。 でも、もし譲れなかったら……喧嘩とか、しちゃうのかしら。
[この喧嘩は、ネガティブな怖れじゃない。 そんなのも日常の幸せの形かも、と思うから。 だって、喧嘩だってひとりではできないんだもの。 悪い意味で言っていないのは、ほろ酔いに薄く色づいた顔が、悪戯に笑うので伝わったかな。]
ゲームも、いいですね。 わたしあんまりうまくないから、したいって言われたら教わるところからですけど。
[それもきっと、楽しい時間に違いない*]
(705) 2020/03/30(Mon) 00時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 00時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 00時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 00時頃
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―― 韮田さんに
[ すごい、と言われると>>687 一瞬きょとりとしてしまう。 手放しで褒められることって、 最近だとあまりないものだから、つい。 ]
花屋さんも、 花束とか、アレンジとか、 作る機会って多くないですか?
私も韮田さんの作品、見てみたいな …なんて
… あ、え、ほんとうに? ぜひお願いしたいです!
[ 申し出には、それはきらきらと目を輝かせた。 花飾りももちろんうれしいし、 何より、これからお友達になれたら、とても。 ]
(706) 2020/03/30(Mon) 00時半頃
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―― ガールズトーク
え、え、いや、
そんなかわいいなんて、 私、みなさんより歳上なのにそんな…
[ 蜜原さんにかわいいなんて言われたら、>>668 ばかにされてるとは思わないけれど、 そんな、恥ずかしくなってしまいます。
思わず顔を覆う。あつい。 アルコールは抜けたはずなんだけどな! ]
(707) 2020/03/30(Mon) 00時半頃
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[ ゆっくりお散歩がしたいとか、 手をつなぎたいとか、 一緒にしたいと思ってくれたことを、とか
誰の浮かべる言葉も「わかる」連打で みんなかわいらしいなあって、 お姉さん、ほわほわした気持ちになる次第 *]
(708) 2020/03/30(Mon) 00時半頃
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─会場内:加賀さんと─
[目の前を歩いている男性に一言。>>704 同性と言葉を交わすのはこの場では初めてなので、 少しドギマギしつつ]
えっと、加賀さんであってます? 俺、柊木です。
[随分と大人の色気のある男の人で、 年も離れているし、あぁ、 なんで今俺の手にはイチゴのカクテル。
きっと、バーボンとか飲むんだろうななんて]
つかぬこと、伺いますが恋矢を 討つコツみたいのってあるんですか?
[年齢を考えるとベテラン恋天使だろうと 不安に思っていることを吐露いてみる*]
(709) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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―― 恋の、矢
[ いつか、どこか、 目安とされている時間があるなら、 きっと、そのくらいの時間。
硝子の向こう、桃の庭。 舞い散る桃色のなか、水路を辿って、橋の上。 誰かから見えるかもしれないけれど、 それについてはもう、気にすることはやめた
ふわり、花弁のひとつに手を伸ばす 掴めば、淡い桃色の光になる。
それは、きらきら光をまとう、一輪の花。 両手でぎゅっと握って、 これまで会場で見かけた、ふたりの姿を想う ]
(710) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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( ふたりに幸せがありますように。 )
[ 祈りを込めて、空に飛ばせば それははらはらと風に流され、
やがて、彼と彼女のもとへ辿り着いて、溶けた **]
(711) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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[>>709おい一体柊木くんの中で俺は どんなダンディーな男性扱いされてるんだ バーボンは飲まないかな…缶ビールとかだぜ?
……まぁその誤解を解くのはおいおい、 飲み会でも開いたときに、判明するものとして]
あ、加賀です。 よろしく、柊木くん。
[サラッと出たのがさん付けじゃなくて くん付だったけど、特に深い意味は無い。]
(712) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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|
コツ……。 まぁ、多分皆恋矢の形状とか違うし、 一概にはこれ、って言えないだろうけど、
俺の場合は、 打つ相手のことを強く思い浮かべて、 良い恋になることを、強く想う、 それに尽きるかなぁ。
[まぁ、狙わなきゃいけないタイプの恋矢とか 絵心が必要なやつとか? そういうのだと、また違うんだろうけど、って。 (手元狂って尻に刺さることもあるみたいだし) 参考にならないおっさんのアドバイスは、 どう彼に届くのだろう?]
(713) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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俺らが不安だと、 後押しされた方ももっと不安になるよ。 だから、自信持って。な?
[あれベテラン感醸し出してしまった これはバーボン扱いされても仕方ないかもしれない]**
(714) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 01時頃
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――周防さんと>>706――
花束もアレンジも作りますけど、ちゃんと学んだものではないので…… ひとつの作品になっているのを見ると、やっぱり違います。
作品としてお客様のブーケの写真を撮ったことはないので、ほとんどお見せできるものはないんですけど……今までの花飾りなら、いくつか。
[今日は自分のために作ったけれど、例えば晴れの席に呼ばれたときや、成人式。 自分の手で作った花飾りは、多くはないものの写真フォルダに収められている。 履歴を辿って、これですと周防さんに見せる。]
こういったものでよければ……お作りします。 それだけじゃなくても、お友達、なりましょう。
[ね、ときらきらした瞳ににこりと笑った*]
(715) 2020/03/30(Mon) 01時半頃
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|
――トークの隙間に――
[それからわたしは、話の落ち着いた頃を見計らって、そっとお手洗いに立つ。 立つ、けれど、わたしはあまり嘘がうまくないから、目的はそれではないって気づかれてしまったかしら。
幸せを願って、きゅっと胸元で手を組む。 祈りの手仕草に思いを乗せれば、ほのかに輝く2枚のカード。 このカードが、ふたりを幸せに導いてくれますように。 そう願いを込めれば、カードはふたりのもとにひらりと飛んでいく**]
(716) 2020/03/30(Mon) 01時半頃
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|
えっ!!!!! 恋矢の形状って、みんな違うんですか??
[知らなかった事実に目を丸くなる。 普通の弓矢の俺はもしや、スタンダードタイプなのか]
強く願う……。 恋を成就させるには、 強い想いが必要ってことですね。
[初めての同性の恋天使の大先輩の話 参考にならないわけがない。 背伸びもしたかったけど、 与えられるアドバイスが新鮮ですごく気持ちにはいってきた。
とりあえず、尻に刺さないように手元に注意をしよう]
(717) 2020/03/30(Mon) 01時半頃
|
|
そうですよね! 自信……、この力は誰かを幸せに できるきっかけと考えれば俺が不安に なるのもおこがましいですよね。 [ただの”きっかけ”を与えるくらいで不安になるなんて、 加賀さんの言う通り、後押しされた人も不安になるだろう。
恋矢とは違う後押しに加賀さんはきっと、 葉巻バーとかでロックグラスにバーボンを飲んでいる ――そんな雰囲気を感じた*]
(718) 2020/03/30(Mon) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 01時半頃
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[どうやら葉巻までセットになったらしい>>718 ハードボイルド二点セットみたいな感じだ、知らんけど
対して素直にアドバイスを受け取ってくれる柊木くんは 爽やかだしイケメンだし、お、俺も、 じゅ、16年前にはこのフレッシュさくらいあっ……
……無いかもしれない。]
烏滸がましい、ってことは無いかもだけど でも、それくらい気楽に構えたら、 すこしは心が楽になるんじゃないかな。
[若者よ、良い恋天使のお仕事を。 それからもちろん、良い恋を。 ついでに今度、飲みに行こう。
そんな話をして、別れたんだったかな。]**
(719) 2020/03/30(Mon) 07時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 07時頃
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─加賀さん、楠田さんと─
……うっす。
[>>617それなりに人生経験を重ねた彼らも 恋をするのははじめての事。
果たしてこの余裕は変わらないのだろうか、 それとも……なんて想像するのも きっと今の時間だけ許される贅沢なのだろう]
(720) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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|
おおお、パフューマーさん。 しかも禁煙したんなら、この匂いは毒っすね。
[>>622いけないいけないと、 加賀さんの方に少し身をずらせば]
──え゛っ。
[>>618幹事は…という言葉とともに 肩に乗せられた加賀さんの手。 >>624逃げる間もなく、楠田さんもにっこり笑顔で。 あっ、これは言い出しっぺの法則ってやーつ!と 気付いた時にはもう遅い。
まぁ、しゃあねぇ、やったらーい!]
(721) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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|
んじゃ、後で予定合わせましょう。
[>>628流石総務、ソツがない。
>>629あれよあれよという間に話は進んで、 我等三人桃園の下で、連絡先を交換したのであった。
>>681生まれた時は違えども、 これから待ち受ける運命は同じ]
(722) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
|
|
──なんかあった時とか、 相談に乗ってもらっても良いすか? 俺もできる限りは、乗るんで。
[>>696なんて、連絡先に目を落としつつ。 あとで、他の三人にも聞いておこう。
>>698なんか一人、 めっちゃうとうとしてる人もいるけれど**]
(723) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
|
|
── 会場の隅でぼんやりタイム ──
[ 希望も出し終わったし、やることはやった そうなると今度は何をすれば良いのかに悩む。
誰かと話したい気もするけれど いまのわたしは挙動不審になる予感しかしない かといって、黙々と食べてるのもなんか ご飯目当て感がすごくて避けたい そんなことをぐるぐる悩みながら メモ帳破いて、紙飛行機折り折り ]
(724) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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|
[ ぼんやり思い出したのは ちょっと前の中庭での紙飛行機講座のこと>>675 17cmだけ伸びた飛距離とか、陽射しの暖かさとか そういえば、お見合いっぽい会話も特にしなかった
──とは、おもうけど 楽しい時間を一緒に過ごせば伝わるものはある だからいいよね、って
そんなに時間は経ってないはずなのに すごく昔のことみたいに思い返して ]
ふぁ……
[ 完成した紙飛行機片手に椅子の上で伸び一つ どうしようかな。って足をプラプラさせていた** ]
(725) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
|
|
─閑話─
[>>637スマホの中には 長流さんの秘蔵メモ。
いよっし、これで完璧だって ドリンクコーナーを振り返れば。
淡く弾ける酒精の白越しの彼女が見えた。
その姿は、 はじめて見た時の少女みたいな彼女から ほんの少しだけ、大人びていて。
きっと今日見つけた、 美しいものの一つなのだと。 心のカメラにそっと収めたのだ──**]
(726) 2020/03/30(Mon) 08時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 08時頃
|
[>>723相談乗ってもらっていいか聞かれたら 勿論、大丈夫だと答えたうえで。 こっちも相談に乗って欲しいと頼むだろう。
……たぶん、主にジェネレーションギャップ的なとこで。 誰と付き合うにしろ10歳以下だ、 流行りとか、……色々? そういうのは現役に近い奴に聞くのが早い。
まあそれよりも先に、飲み会か、 それとも惚気大会か。
まだ訪れぬ恋のはじまりの先は、きっと、楽しい。]**
(727) 2020/03/30(Mon) 08時頃
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|
── 会場内 ──
[ドリンクコーナーに行けば、スタッフに適当にあるものを自分で混ぜてもいいか聞いてから。 アップルタイザーとシナモンウイスキーを2:1の割合でグラスへ注いでいく。 なんとなく手持ちぶさたなのもあるし。 カクテル作りは香料の調合に似ていて、落ち着くのだ。]
そういや、恋矢って刺さったら どれくらいで効果出るもんなのかね。
[すっかり、打つ方ばかり考えていて。 打たれる方のことは考えていなかった。 痛みはないだろうけど、さてどんな形状の恋矢が自分に刺さってるのやら。]
(728) 2020/03/30(Mon) 09時頃
|
|
[マドラーで混ぜた液体に辛口のシャンパンを注いで更に混ぜれば、アップルサイダー・ミモザもどきの完成だ。 味見を一口。出来上がったグラスを手に、壁際へ。
ここに集まった恋天使達が、相談できる仲間でもある、と改めて気づいたのはさっきのボーイズトークの終盤で。>>723>>727 勿論と力になると、二つ返事で頷き。 何かあれば頼りにしようと心に止めておく。]
……………。
[あとは、その時がくるのを待つばかり。 時間まで壁に背を預けてグラスを傾けながら、ぼんやり会場内を眺めていた。***]
(729) 2020/03/30(Mon) 09時頃
|
|
─その時─
[木製の弓に先にピンクのハートのついた矢。 恋のキューピットのテンプレみたいな装備だ。
羽も体に合わずに小ぶりなら 弓矢もこじんまりとした大きさで
俺の弱さみたいに見える。
いろんな人に後押ししてもらったし、 いろんな人がたくさんの想いを抱えて、 ここに来てるんだ。
縁を切るではなくて、縁を繋げて、
そして「 」になりますように──]
(730) 2020/03/30(Mon) 09時半頃
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|
へっ?
[矢を構えていると矢の先のハートが ぷっくりと大きくなった。 まるで熟した果実のように赤々と色も濃くなっていく。
その大きさに耐えられなくなるように パッと手を離した──。
……想いは込めたよ。 込めたけど、いつもより想い重いそれを うまく二人に届けれたかは少し心配]
(731) 2020/03/30(Mon) 09時半頃
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[これはもうただ願うしかない──
尻には刺さりませんようにと**]
(732) 2020/03/30(Mon) 09時半頃
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