12 日光議事村再騒動
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狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、霊能者が1人、追従者が1人、王子様が1人、狼血族が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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何が「逃げろ」じゃ! お主がまず弁当係から逃げおっておるではないか!
ええい、今宵こそお主に引導を渡してくれる。
[どこまで本気か演技か、というか雷門さんに対峙して言っているのかどうか良く分からないが、そんなことを口にしている危ない人がいた。]
ああ、しかし――お朝には悪い事をしてしもうた。 それがしが腹を空かせて致し方なかったとはいえ、お朝をあの場に残しておのれは飛び出してしまうなど。
早う戻らねば。
[既に朝顔がたまこのもとから団子を得て奈須麿のところへ行っているとは知らず、無事であったそぼろ弁当を(06)箱抱えて、駆けだした。]
(1) 2010/06/08(Tue) 08時頃
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−あそこらへん−
もーもたろさんももたろさん。 おこしにさげたーきびだんごー。ひとつーわたしにくださいなー。
誰がやるか! 欲しかったらうちを倒してからにするんや!
[勝手に歌のストーリーを変えながら団子屋の前に登場。]
たまちゃんおはよう! 今日もええ胸やな!もう名前もムネムネでええんとちがう!?[さむずあっぷ]
そんでな?おだんごちょうだい。麿爺に食わせてやるん。
[たまこの返事をまつまでもなく、さっさとおだんごを包みに包んでいく。 奥に春松が居たかも知れないが気が付かなかった。
そして団子の入った包みを持って奈須麿のもとへ。きらん。と目が光る。]
(2) 2010/06/08(Tue) 08時頃
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懐刀 朧は、そのまま、保健室、じゃなかった奈須麿の居るところまでダイビングしに行った**
2010/06/08(Tue) 08時頃
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麿爺。待っとってや…。 せやな。蒟蒻ゼリーがあったら完璧やったのにな…。
[闇夜でも照らせそうなくらい、きらん。目が光っていた。**]
(3) 2010/06/08(Tue) 08時頃
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双子 夕顔は、目が覚めた。
2010/06/08(Tue) 09時半頃
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はっ。 ここは誰? わたしはどこ?
[お決まらない台詞だった。ストレッチャーの上で]
(4) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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違うのよ… これじゃ夕が自分探しの旅に出なければなのよ。
[ふるふる、と頭をふって自分でツッコミ]
(5) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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双子 夕顔は、双子 朝顔の微弱なテレパシーを感じた。
2010/06/08(Tue) 09時半頃
双子 夕顔は、双子 朝顔にテレパシーを返した。届く確率56%
2010/06/08(Tue) 09時半頃
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ま、いいのよ… そんなことを言いたいのでは無いの。
[かといって、何かを言う訳でもなく。 ただ、ぼーっとしている*]
(6) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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─占いの館─
[今日も元気な雷門の決まり文句が聞こえてくる。鏡花(おっさんver)のダメージもそこそこ回復してきた頃、もそりと動く気配にストレッチャーを振り返る]
……自分探しの旅ねぇ。 してきた方がよさそげなのぱっかりいる気がするけどさ。
[さすがのマダムも双子テレパシーは感じません。残念]
この村には変態が(02)人、腹黒が(07)人、自称乙女が(01)人、自称漢が(03)人、ちっちゃいは正義!が(05)人居るらしいからねぇ。
[足して従業員数より多くなっても気にしてはいけない。腹黒乙女とか正義の変態な自称漢とかいるに違いない**]
(7) 2010/06/08(Tue) 10時頃
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[保健室(違う)で爺に団子をやって、薄い、というかほとんどお湯のお茶をすすっている]
お団子、おいし。
[湯呑みを両手で包むように持っている。 湯に写った自分を見て、周りを見て]
この部屋だけ普通だから逆に違和感ね。 そぼろさんまだかな。
[双子テレパシーを受け取った。]
そういえば今日は夕ちゃん見てないな。 元気なさそうな気がするの。 …起き抜け?
[誰にともなく首かしげ]
(8) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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双子 朝顔は、双子 夕顔に返事をしてみようと試みた。65%で居場所伝達に成功?
2010/06/08(Tue) 11時頃
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届いたらすごいね。 んしょ。
[椅子から降りて湯呑みをデスクに置く。 前と後ろを軽くはたいて、くるりと回る]
なすのおじいさん、わたし夕ちゃん探してくるね。 お団子あげるの。 そぼろさん来ても、わたしのお弁当食べちゃだめだよ?
[なんとなく食べた後にもう一度くらいは食べそうな気がしたので]
夕ちゃんはー…たぶんこっち?
[自力で会える確率98%]
(9) 2010/06/08(Tue) 11時頃
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双子 朝顔は、[20]分後夕顔を見つけて手を振った。
2010/06/08(Tue) 11時頃
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ふあーふ。 よぅ寝たのぉ・・・・。
べんとうは、まだかのぉ・・・?
[くびをぐるりとまわして、呟いた]
(10) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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朝顔のくれた団子、うまいのじゃぁ。もぎゅもぎゅ。
[38本ほど平らげて、まんぷくまんぷく]
団子を食ったので、弁当は朝顔が戻るまで待つんぢゃよ。
[あひゃひゃと笑った]
(11) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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[朝顔が来たら目の前で、朝顔の分も食べようと思っているが、それは口にしなかった。
タオルはもう、勘弁勘弁なのぢゃ☆]
(12) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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−保健室(違う)−
[なに食わぬ顔をして奈須麿のところへ戻ってきた。 そして、さりげなく団子をさらに96本追加盛りした。 何か起こらないだろうか。じーっと奈須麿を見つめている。じー。**]
(13) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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おうおう。 団子がまたきたのぢゃあ!!!
[小鈴の持ってきた団子を両手でつかむと、89ずつ一気食いを始める]
うまいっ! 上手いのぢゃ・・・うっ!
[突然胸を押さえて倒れこむ]
(14) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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お、おぬし・・・なかなかのわるよ、のぅ・・・。
[満腹になったなっぴーは、幸せそうにお昼寝タイムへれっつらギョウ!**]
(15) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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[胸を押さえて倒れ込んだ奈須麿を見る。 誰にも気付かれないようにちっちゃくがっつぽーず。ちっちゃければ正義です。]
ふっふっふ。麿爺にはかなわ…な……
[してやったりのどや顔で奈須麿を見下ろしていたが、 しかし、なにか幸せそうにお昼寝を始めたのがいたく不満のようだ。]
喉がつまったんやな?ほな水飲まんと死ぬで。たいへんや。
[棒読みの台詞。 ポットから直注ぎ98℃の白湯を奈須麿の口に注いでみた。 そして自分も、あいているベッドで昼寝という名のフテ寝を始めた。**]
(16) 2010/06/08(Tue) 13時頃
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―数分前―
小鈴ちゃん、おはようございます。 ムネムネ!? 良くないです、そんな可愛くない名前。 それにこれくらい、小鈴ちゃんもお団子を食べればすぐになれちゃいますよ。
[怪しげなバストアップ法を勧めながら、自らもお団子をぱくり。]
え? おじいちゃんへのお団子なら、さっき朝顔ちゃんがたくさん持って…
[止めるまもなく、小鈴はさっさとお団子を包んで行ってしまった。]
あ、行っちゃいました… 小鈴ちゃん、本当にすばやいんですから。 まぁ、無駄にならなければそれでいいんですけど。
(17) 2010/06/08(Tue) 15時頃
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それにしても小鈴ちゃん、100本近く持っていっちゃったんですね。すっかりお団子がなくなっちゃいました。 頑張って焼かないと。
[いそいそと焼き始めながら、焼く必要のない団子に目を留める。]
焦げたり冷めたりする心配はないですけど、これも長時間放置していたら硬くなって、お客様に出せなくなっちゃいますよね。 そんなのもったいないですよね。
[誰かに言い訳しながら手を伸ばす。 きな粉のたっぷりかかった団子を幸せそうに頬張った。]
お茶が飲みたくなってきましたね…
(18) 2010/06/08(Tue) 15時頃
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団子屋 たまこは、熱い緑茶を入れた。至福。**
2010/06/08(Tue) 15時頃
双子 朝顔は、双子 夕顔に[[coin]]が表なら気づかれていない。
2010/06/08(Tue) 19時頃
双子 朝顔は、32が奇数なら以下略
2010/06/08(Tue) 19時頃
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はっ。 どこかの世界へ旅立っていたのよ…
[因にまだストレッチャーの上だったり]
…おっと。 朝ちゃんが近づいてくる気がするのよ…
[気配ではない何かを察知した。 立ち上がると、そこに居た雪代に一礼して外に出る]
(19) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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双子 夕顔は、宗主 雪代が口にした不気味な内訳は聞かなかったことにした。
2010/06/08(Tue) 20時頃
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あ。 朝ちゃんなのよ。
[遠くに見えた人影に手を振りながら近づいてゆく]
(20) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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双子 夕顔は、双子 朝顔に会えて微笑んでいる**
2010/06/08(Tue) 20時頃
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―保健室―
朧全兵衛、そぼろ煎餅弁当を献上しに参った!
[恥ずかしいくらいの大声と共にスパーンとドアを開けた。]
御隠居様、お朝、これで我らの命脈は保たれ候――
何だこれは。
[一箱開けてみたら、実は普通の弁当だった。 否、普通ではなかった。 肉団子のものとおぼしきタレと唐揚げのものらしき微量の衣だけが残された空白地帯が存在している。]
如何な――まさか、してやられたか。く、不覚。
[弁当箱と一緒くたになって掴んできていた紙類に一通>>0:115紛れ込んでいるのだが、朧は気づいていない。 室内に朝顔が居ず、その代わりかそうでないのか小鈴が居ることに気付いたのはそのあとだった。]
(21) 2010/06/08(Tue) 20時半頃
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懐刀 朧は、総勢百本越えの団子串の死屍累々を発見してギョっとしている。
2010/06/08(Tue) 20時半頃
双子 朝顔は、双子 夕顔と手を重ねて飛び跳ねている。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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ピコーン!
[何かに反応]
朧ちゃんが全裸で戦闘!?
[しかもそれを大声で叫んでいるのは朧本人の様子]
スイッチが入る前の朧ちゃんが見られる?
[というかチェックポイントそこですか]
(22) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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宗主 雪代は、夕顔の意識も戻ったことだし、「休憩」札を表に出して声の方向を探している。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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ずるずるずるっ ずるずるずるっ
[鉄平謹製のうどんをすすっている]
旨い!!
おかわり!!
[既に三杯目だ]
え?お金? これまかないでしょ?
[有無を言わさぬおかわり]
ずるずるずるっ ずるずるずるっ
ぷはぁ!
(23) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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>>22 雪代 [びっくりして雪代の方を向いた]
大丈夫?
[首をかしげて、若干失礼な反応だった]
そぼろお姉さ…お兄さんならお弁当探しに行ってるはずだよ。 そういえばわたしの分も持ってきてくれるんだった。 夕ちゃんも行く? 雪代さんも鏡花さんもどーする?
(24) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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[何かとてつもなくおぞましい時代の激動の嵐の前触れを感じた気がしたので、6箱あるうちの弁当の一箱のごはんを半分だけ食べてから、保健室を後にした。]
(25) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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双子 朝顔は、耳を澄ましている。「<<武家の娘 沙耶>>が((蝙蝠妖精))なの…?」何か聞いている。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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[遠い朝顔から何かを感知したように顔を斜め上に向けて]
私を占うと女難の相が出るでしょう!!
[虚空に向けて叫んだ後で、何事も無かったようにうどんを食べた]
(26) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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全裸で何が悪い!
[雪代さんところ>>22に乱入した。残念ながら着衣だ。 っと朝顔の姿も見えたところで弁当のことを思い出して気を抜いた拍子にうっかり転んだ。]
(27) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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双子 朝顔は、>>27朧が転ぶのに滑り込んで支えようとしてみた。下敷きになった。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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[むぐむぐと団子を食べ、熱い緑茶を飲んで、ふぅ、と満足げなため息をつく。]
幸せ…これでお給料までいただいちゃって良いんでしょうか。 でも、甘いお団子ばっかり食べてたら、口の中が甘甘になっちゃいました… しょっぱいもの、というか、おやつじゃなくてご飯が食べたいですねぇ… そろそろお弁当の時間ですよねぇ…
[底なしの胃袋だった。]
(28) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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スライディング失敗…痛いー
>>26 沙耶 [どこからか聞こえた声に服をぱたぱた、首をきょろきょろ]
ジョナンの僧? そういえばお坊さん、居ないね。
(29) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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懐刀 朧は、双子 朝顔に情熱的なボディプレスを食らわせることとなった。ついでに鼻緒が切れた。
2010/06/08(Tue) 21時頃
懐刀 朧は、ある意味女難の相かもしれないと心のどこかで思った。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。 いや、本当に逃げて。マジで。
[独りでぶつぶつ喋っている]
(30) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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お弁当貰いに行きましょうか。
[立ち上がると、店先に【せるふさあびす】と書かれたお手製の札をぶら下げる。 お金を入れるための空き缶を札のそばに置いた。 「お客様がいついらっしゃっても良いように、いつも団子は準備万端!」とか言ってるくせに、無責任なことこの上なかった。]
これでよし、っと。
[全然良くはない。が、満足そうにうんうん、と頷いて、店から飛び出した。]
(31) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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ワイハに行きたいなう。 仕事ダルいなう。
[携帯をぽちぽち弄りながら、ついったー中]
(32) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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団子屋 たまこは、武家の娘 沙耶がわんこそばのようにうどんを食べているところに出くわした。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
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[おぼろの げたが こわれた!] [おぼろの しんちょうが 11センチ ちぢんだ!] [おぼろは おんなのこに へんしんした!]
い、い、い、いたい――
ご、ごめんっなさ、い、っあさが、お、ちゃん
[大丈夫?とばかりにきょろきょろしてたらいいにおいを感じた。]
そ、そういっいえば、おっべんとう、もってき、たの でも、もっ、その――おにっ、にくが、全然ない、の
――おうどん、誰か、たべっ、べてるの、かしら おべんとう、たりなそう、なら、……ちょっとくらい、貰っても、いいの、かな
(33) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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懐刀 朧は、双子 朝顔>>29に「お坊さんは、きのう、クビにされたの……」とうなだれた。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
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[>>24朝顔の声に振り向いた]
大丈夫じゃない気がするわぁ。 朧ちゃん、弁当を探してたの? 弁当と聞くとお腹が空いている気分になっちゃうわねぇ。
[ぱんっと帯の上から叩いてみる。いい感じに空腹感のする音がした。どんな音かは自分のお腹を叩いて試してみようね♪
>>27おぼろがあらわれた! しかもふくをきている! ゆきよはちょっぴりがっかりした!
やっぱりポイントはそこか]
(34) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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28歳独身、モンちゃんです。まじめな恋愛を求めてます。 でも硬い人間という訳ではなく、陽気な性格をしていると思います。 あと、少しふけ顔って人から言われます。
職業はシステムエンジニアです。年収は450万程度。 時間もゆとりも出来てきたので、そろそろいい相手が欲しいです。 大好きな映画を一緒に観ながら、ゆったりと落ち着いた時間を共有できる。 そんな女性とお知り合いになれたらと思います。 まずは、ゆっくりメールの交換でもして、徐々に関係を築きましょう。
[ぽちぽち、と日課の出会い系サイト巡り]
(35) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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ずるずるずるずるっ
おかわっ……ハッ!!
[次なる要求を鉄平に向けようとしたところで、 たまこに目撃されて、流石にとまる]
やだ、たまちゃんったら、 私がうどんを何杯も食べるような野蛮な女に見えて?
[今更である]
(36) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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何人たりともうちの眠りを妨げる奴は許さへん……。
[むくり。朧の騒々しい所作に昼寝を邪魔されたようだ。 ベッドの上に仁王立ち。そしてか弱そうな朧に向けてジャンピングアタック!]
朧ん!今日がお前の命日や!
(37) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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[団子屋で団子を食べていたら聞きなれた声が聞こえた。]
………。 鈴だ…。
[なぜか条件反射で奥に隠れた。 そのままお団子を強奪して去っていった小鈴を見送り]
おねーさん。お団子ありがと。 おいしかった。 また手伝いに来てあげるね。
[手をふりふりその場を後に。]
ほんっとーにお客さんいないんだなぁ。 何。これほんとにバイト代出るの?
[仕事ひとつもしてないけど気にしちゃいけない。]
(38) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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双子 朝顔は、懐刀 朧を撫でてみた。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
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おうどん…美味しそうですね…
[引き寄せられるように沙耶の元へ。物欲しげにじと〜っと見つめた。]
お弁当も良いけど、お出汁のきいたおうどんも捨てがたいです… 沙耶さん、鉄平さんのおうどんは美味しいですから、何杯も食べちゃっても無理もないのですよ。
[わかったような口を利いた。]
(39) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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[>>26電波を受信した!]
女難の相がない人なんてここにいるわけないじゃないのぉ。 大袈裟ねぇ。
[なんか悟ったっぽい]
(40) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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…
[>>36 めっちゃ見た。 野蛮な女を、穴があくほど見つめてみた。 たまこには片手をあげて、よぅ、と小さく挨拶。]
(41) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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団子屋 たまこは、はっ!?いけないいけない、よだれが。と袖口で口を拭った。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
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>>33 朧 またやっちゃったの。
[いつものことでした]
うん、お腹すいたね、私もお弁当食べたいな。 お肉がなかったの…? けちってもいいことないのにね。
>>37 子鈴 [ジャンピング子鈴をキック。]
めっ!だよ。
(42) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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お。 たまちゃん、嬉しい事言って呉れるねぇ。
いいぜ、一杯と言わずたんまり食べて行きな。 丁度、今日は最高の一杯が出来たとこだ。
[さっさ、と準備して、どんっ、とカウンター越しに 豪華なうどんを出した]
セツコ・デラックスだ。 ……確り味わえよ。
[多分、汗とかはついてません]
(43) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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懐刀 朧は、踏んだり蹴ったりで涙目であった。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
団子屋 たまこは、うどん職人 鉄平に「こんにちは」と愛想よく挨拶。しかし、視線はうどんに釘付けだった。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
双子 朝顔は、町娘 小鈴を蹴り飛ばしておいて一言で済ませた。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
宗主 雪代は、朝顔の蹴りに後継者を見つけたような気分になった。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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[先ほど見かけた変態二人はまだ漫才をやっているのだろうかとてくてく歩く。 お出汁のいい香りが漂ってきた。 ひくひくと鼻を動かしながらそちらの方へ。 先ほど見た後姿に]
たーまちゃーん。
[後ろから膝かっくんする体制で背後から飛びついた。]
たまちゃん。 お団子あんなに食べたのに、おうどん食べたら太るよ。
[カウンターに乗っているうどんをじっと見た。]
(44) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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わぁ、いいんですか?
[貰う気満々だったくせに、一応驚いてみせる。が、視線はうどんに釘付けなので全く説得力がない。]
ありがとうございます。いただきます。
[ぱちん、と割り箸を割ると、さっきまで団子を食べていたことなど嘘のような勢いで食べ始めた。]
…あれ? メニューにセツコ・デラックスなんてありましたっけ?
(45) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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蹴り飛ばした…蹴り飛ばしたね! 曾爺ちゃんにも蹴り飛ばされたことないのに! 朝のあほー。ちんちくりん!
[蹴り飛ばしたことは幾度もあるが。 ジャンピングアタックを決めたことはとうに忘れて被害者ぶってみた。 そしてまた、ダッシュで逃げた。]
(46) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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>>39
そう!美味しいの! だから"一杯だけ"おかわりしたけど このくらいじゃ太らないよね!
[すごいさり気なく誤魔化した]
食べていくといい! てっちゃんのうどんはたまに汗が入ってるけど それも愛のスパイスなの!
[わりかし鉄平に影響受けてるっぽい]
(47) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[蹴り痕ついた羽織でえぐえぐしつつも、朝顔に慰められて泣き止んだ。 まただわまただわと力なく頷きつつ朝顔に>>42]
あの、ね、けちった、っていう、か まっ、まるで、だれかに、どろっ、泥棒さん、された、みたい
[らいもんさんの仕業かしら、とは言わずに立ちあがって]
と、とっ、とりあえ、ず、おべんとう、もってこよっ、っ、か こっ、こすずちゃんと、ゆっ、ゆきっよさん、も、たべる、?
[面々を見まわした。 雪代に振り向いた時の瞳は、きっと未確認生命体のような光りを宿しているに違いない。]
(48) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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>>44 [ひょっこり顔を出した丁稚姿の少年?に]
あら、あらあらまあまあ
可愛らしい。
[おばさん臭くなった]
よーし、おねえちゃん、セツコ・デラックス奢ってあげる! てっちゃん、まかないでセツコ・デラックス宜しく!
(49) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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懐刀 朧は、と思ったら小鈴が逃げていくのが見えた。蹴られた怨みもなさげなままきょとり
2010/06/08(Tue) 22時頃
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いいぜ、食べな食べな。 そのために作ってるようなもんだからな。
[釘付けの視線を嬉しそうに眺めては かっかっか、と高らかに笑った]
ああ。 さっき、そいつが言ったんだ。 私の名前は、セツコ・デラックスよ、ってな。 問題ない。どんどん食ってくれ。
[うどんが喋ったと指差し主張した。 良い勢いで食べる姿に何度も頷いた。]
おう。 お前も食うか?
[入って来た春にも、首を傾ぐ。]
(50) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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|
んぶっ!?
[無心にうどんをすすっていると、背後から飛びつかれた。 むせた。]
う…危うく鼻からおうどんが出ちゃうところでした… あら、さっきの。
[名前を言おうとして、そういえば名前を聞いていなかったことに気がついた。]
太る? 大丈夫ですよ。 お団子とおうどんは胸にいくことになってるんです。
[春松にも怪しげなバストアップ法を主張した。]
(51) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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双子 夕顔は、双子 朝顔の華麗なキックを目の当たりにした。
2010/06/08(Tue) 22時頃
うどん職人 鉄平は、武家の娘 沙耶の声に大きく頷いて、テツコ・デラックスを準備し始めた。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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ま、マジでか?!!!
[バストアップ法に、何故か衝撃を受けている人]
ほう。 団子とうどんは胸に、な。
[自分の胸に徐に両手を遣って]
ちょっと頑張ってみるかな。
[ぼそ、と呟いた]
(52) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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|
朝ちゃん…随分と強くなったのね… 夕には鉄扇で殴ることしかできないのよ…
[双子の片割れの華麗な蹴り>>42を優しく見守った。 そして微笑みながらさらっと危ない発言をした]
(53) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[可愛らしいと言われて気を良くした。 まさか少年だと思われてるなんて微塵も思わなかった。]
せつこ・でらっくす? お……ねーちゃん、ありがとう。
[たぶんこれでいいのだ。 世の中うまく渡らなければ。 鉄平の言葉にもこくこくとうなずく。]
(54) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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ま、マジで?!!!
[たまこのバストアップ法に、同じく衝撃を受ける人]
お団子とうどんは胸に……。
わかった。
もう支給されるお弁当は食べない。 今からたまちゃんのお団子と てっちゃんのおうどんだけで生きてく。
[人生設計を始めました]
(55) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[着衣の朧の(勝手な)ショックから立ち直ると>>33じっと見た。じーーーーーっと見た]
嗚呼…… スイッチが切れている。
[それなりに満足した様子です。>>48問い掛けられ]
そうねぇ。 誰かが箸をつけちゃってそうな弁当より、鉄平ちゃんとこのうどんの方がいいかも。
[不思議な光になにか踊らなければいけないような気分になった。だがしかし、雪代はその踊りがインプットされていなかった]
(56) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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−ここらへん−
てっぺー。うどん! でもな。黒い出汁はいやや。これでつくってや!
つ【うどん出汁の素・関西風(粉末】
[テツコ・デラックスを準備し始めた鉄平を膝かっくんしながら叫んだ。 こどもは唐突に声が大きい。職人のプライドはまったく気にしていないようだ。]
(57) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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よしゃ。 坊主、食いねえ、食いねえ!
[どんっ!と差し出した豪華なうどん]
テツコ・デラックスだ。 坊主、一気にいけよ、一気に。
[春を男の子だと思い込んでいる為、坊主呼ばわり。]
さっちゃん! お代わり[08]杯目いっとくかぁ?
[にか、と笑った]
(58) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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懐刀 朧は、うどん職人 鉄平と沙耶がバストアップに成功する映像が何故か脳裏に過った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
双子 夕顔は、双子 朝顔の頭を撫でた。小鈴の言葉をまだ気にしていたらしい。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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――――……団子とうどんは、胸に。
[此処にも一人、何やら衝撃を受けている人が。どうやら店の入り口の影に隠れているようだ]
ぐすん、ぐすん。
[泣き腫らしたせいでお化粧が取れてしまって、とても見せられる顔じゃないらしいよ!]
(59) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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ずずずっ…はふはふ…ずず〜っ んぐんぐんぐ…
[絵に描いたような食べっぷり。最後はどんぶりを両手で掲げ持ち、一滴残らず飲み干した。]
ぷはぁ。 おかわりー!!
[どんぶりをずい、と鉄平に差し出せば、バストアップ法に衝撃を受けている鉄平の姿が目に飛び込んで。]
え…鏡花さんだけじゃなくて、鉄平さんも、もしやそちらの人…? 体は男だけど、心は女の子なの!とかだったりするんですか?
(60) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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鼻の奥がむずむずするなう。 でも誰か来て見られたら恥ずかしいから指入れられないなう。
[相変わらず、ついったー中]
(61) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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懐刀 朧は、ノーモア弁当生活、と何故か心に抱いた。
2010/06/08(Tue) 22時頃
団子屋 たまこは、差別しちゃいけません!あぁ、でもでも、鏡花さんは綺麗ですけど、鉄平さんはちょっと…とか思っている。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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お団子とおうどんは胸に…?
[小首を傾げる。]
たまちゃんの顔がまん丸になったらお団子とお揃いだね!
[そう言いながらセツコデラックスの登場をわくわくと待っていたら目の前に置かれたうどん。 言われた言葉にぴくりと反応。]
坊主…。 坊主じゃないよ! 女の子だよ!
[それでもうどんを食べるのに割り箸を割ろうと力を入れる。 そこに聞こえてきた鈴の声に無駄に力が入りすぎて割り箸が飛んでいった。 小鈴の方へ。]
(62) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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丁稚 春松は、気を取り直して割り箸を割りなおし、いただきます。と食べ始めた。
2010/06/08(Tue) 22時頃
宗主 雪代は、誰かに鼻フックしたい気分になった。
2010/06/08(Tue) 22時頃
双子 夕顔は、宗主 雪代から不穏な空気を感じ取った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
団子屋 たまこは、どこからか泣き声が聞こえてくるような気がした。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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……お前ら。 誰も彼もが胸デカくなると思ったら大間違いだぞ! 選ばれし者のみが手に出来る称号なんだよ!!
[同じ反応を示した者達に、罵声を浴びせた 自分は選ばれし者だと信じてやまない漢の発言]
いや? 身体も心も男の子なのよ? ……でもほら、巨乳だったら人生色々得すんだろ?
[たまこには当たり前のようにいいはなった]
(63) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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>>62
女の子 ですって……?
[ゆらぁり、と春松へ視線を向けて]
……。 ……。 わあ
[感動の声が見た]
これが噂の男の娘!! あれ、何か違う。
(64) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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>>46 子鈴 わたしが子鈴お姉ちゃんの年のころにはもっと大きくなってるもん。
[いーっと舌を出して]
>>53 夕顔 わたし、やる時はやる子だって言われたから。 きっとそうなんだよ。
[発言はスルーした。いつものことだったし]
(65) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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あんなぁ? 今日のお弁当、誰かが美味しいとこぜんぶ食うてしもたんやて。誰やろなぁ。
[白々しい独白。 椅子に座ってうどんを待とうとしたら。割り箸がサクっと簪になった。]
…っ なんや!は…は……春”君”! [春松を見てにやにやした。]
(66) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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うちの職場にはいい歳して占いにハマるおばさんが居るなう。 最近おばさんから嫌な気配しか感じないなう。
[ついったー中]
(67) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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「胸なんて飾りだ」
ってお母さんが言ってた。 大きい人には大きい人なりの悩みがあるんだって。
[たまこをじっと見てみた。じっと。]
(68) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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――こっ、こんど、おう、扇でたたっかうの、おしえて、もらおう、かな ゆうがおちゃ、さん、に
[夕顔>>53の言葉をひっそり聞いていた、ここにもさりげなく危ない人がいた。]
(69) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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ぐっ
[膝かっくんされて、ぐらり]
てめぇ、鈴。 年上のお兄さんにおイタしちゃあかんって 毎日毎日、口酸っぱくなるぐらい言うてるだろが!
[わあ!と喚いた]
……ああ、わかったわかった。 作ってやるから。
[渡された出し汁でちょちょいのちょーいと作っている]
(70) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[沙耶の言葉にこてりと]
噂? 噂のおとこのこ? だから女の子だってば!
[割り箸でつまんでいたわかめを沙耶に向って投げた。 そこに聞こえた鈴の声]
春…君…? 君って!! なんだ!猫娘! 猫娘は猫舌だからおうどん食べられないよね。 おじちゃん、ぬるーくしておうどん出してあげてね。
[カウンターの向こうに立つ鉄平ににこにこと告げる。]
(71) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[周囲に与えたオリジナルバストアップ法の衝撃など露知らず、おかわりしたセツコ・デラックスを無心ですする。]
男の人も巨乳に憧れるんですか? え、もしかしてそれって自給自そk…
[言いかけて口をつぐんだ。小さい子供もいる前で、ちょっとあんまりな発言だった。 気を取り直したように春松に向き直り、]
お団子とおそろいなのは髪型だけで十分なんですよ?
[自身のお団子頭を指差して、うどんに入っていたかまぼこを口に放り込んだ。]
(72) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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─うどん処 鉄平前─
[戸口でショックを受けている鏡花の顔をちょっとだけ見やった。袂から手ぬぐいを出すとそっとその頭に被せた
そして中に入ったとたんに>>63鉄平につかつかと歩み寄る]
…… 良くて? これからの季節、巨乳は……
あせもが出来るのよぉ?
[何故か真剣]
(73) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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団子屋 たまこは、双子 朝顔に「そうそう、谷間に汗疹ができたりね…って何を言わせるんですか!」
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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ぎゃあ! わかめ投げんなこら!!
[被っていたかもしれない猫が剥げた]
わーかめわーかめふーえるわーかめー
[どこかの長老の孫みたいになっている]
(74) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[雪代>>56に、スイッチ?と無自覚顔で首かしげつつも そのほうがやっぱりいいかしらと、鉄屋のおうどん提案に乗ってみた。]
おいしい、おうどんの、おかげで、 そしたら、むねも大きく――や、やだあたし何言ってるの
[『※ただし筋肉的な意味に限る』というテロップが表示。 しかし朝顔の指摘>>68が聞こえた気がしてちょっと悩んだ。]
(75) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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双子 朝顔は、得意技はドロップキックである。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、宗主 雪代に「理解者がいた…!」とキラキラと憧れのまなざしを向けた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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おうよ!
[春の声に応えはするものの。 出来たうどんは吃驚するぐらいに、熱い。]
出来たぜ、 カズコ・でらっk
[うどんを手に、言いかけた所で]
(76) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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お、男の娘……!?
[店の中から聞こえてきた言葉に、さらなる衝撃を受けた。ぴしゃーん。 こっそりと中を覗こうとして、セットに見事に躓いた]
―――――…どんがらがっしゃん!
[素っ転んで大きな音を立てる。小道具のたらいが何故が頭上から[06]個ほど降ってきて更に哀しい感じになった]
(77) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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職人のプライドもないてっぺーにはおイタしてもええねん! この麺フェチ! てっぺーなんか胸ばっかりみてるおっぱい星人といっしょや!
[鉄平を、ずびしっと糾弾した。]
だってどこからどうみても男子やん(ふふん なあなあ。名前なんにしたん?春蔵?春吉?春太郎?
[にやにや。]
(78) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[たまこの言葉に袖で目じりをぬぐって見せて]
たまこお姉さんも大変なの…。 人前で掻いちゃだめだよ?
[首をかしげて]
肩がこったりしたらわたしがもんであげる。 孫と思うといいの。
[そんな年でもない]
(79) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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朝ちゃんはやる時はやる子。 夕も知ってるのよ…ふふ。
[>>65の発言ににこりと微笑む]
あ、朧ちゃん。 うふふ。夕で良ければいつでも教えるのよ…
[一方の朧>>69には爽やかな笑みを浮かべつつ。]
(80) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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役者 鏡花は、勿論顔には手拭い>>73がかぶせられている。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
双子 夕顔は、むね…、あっても邪魔じゃないかしら…扇が振れないのよ…(ぼそ
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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うううおおおええっ!
[餌付いた。 カズコ・デラックスの上で。]
っぐぉ ……、あ、わり。
昨日、飲みすぎちまって。
[てへ☆ と笑って誤魔化した。 一応、うどんの中には何もはいってはいません。 しかし気分は悪いかもね!]
(81) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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胸の谷間に汗疹出来てみてえんだよおおおお!!
[何故か汗疹を欲す33歳、独身。]
うっ、うっ、うっ。
[マダムの前で、カウンター越しに崩れ落ち 膝をついて、泣きじゃくっている]
(82) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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団子屋 たまこは、ま、孫!?私、そんなに老けて見えるのでしょうか…とちょっとへこんだ。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
うどん職人 鉄平は、町娘 小鈴にカズコ・デラックスを差し出した。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>80 夕顔 ふふふー。 だから普段はのんびりでいいの。
[怠け者だった]
>>77 鏡花 …大丈夫? 何かのコントみたいになったね。
[くすくす笑いながらたらいをどけてあげる]
(83) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[どこからどうみても男子と言われて名前を聞かれたら、外からにぎやかな音が聞こえた。 ちらっとそちらを見るも目の前のうどんをはむりと。]
春蔵とか春吉とかねーみんぐせんすないな。鈴。
[春松もどうかと思うが気にしない。 きっと名付けた人は<<双子 朝顔>>かな。]
(84) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>82 鉄平 [すぱーん☆とハリセンで叩いた]
男の人が泣いていいのは大事な物を失った時だけだってお婆ちゃんが言ってたの。 うどんさんはまだ失うどころか手に入れてないんだから泣いたらだめだよ?
[叩いておいて難儀な事を言った。 たまこに]
かたたたきと言えば孫じゃなーい? ちょっとお婆ちゃん気分に浸るのもいいと思うな。
(85) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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あっ。虫だ。 つんつん、つんつん、つんつん。
[場内に紛れ込んだ虫と戯れ出した]
(86) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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てっぺー… 汗疹の前に火傷してみいへん?
[えづかれたマツコ・デラックスを差し出されて、にこ。 熱々のうどんを箸で4本つまんで、鉄平のシャツの中に入れた。]
(87) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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尻の谷間に作ればいいじゃないか、このスカタン!
[カウンターが無ければ確実に鉄平が拳に消えそうなご様子]
それよりも鏡花ちゃん、大丈夫ぅ?
[全然大丈夫ではなさそうな鏡花の方を振り向いた。6個のタライによって鏡花の顔は守られているようだ]
(88) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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双子 朝顔は、知らない間にゴッドマザーになっていた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
双子 夕顔は、双子 朝顔華麗なハリセン捌き>>85を目の当たりにした。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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そ、そうですか? 二十歳の身空でおばあちゃん気分に浸れる…確かに、お得かもしれないですね。
[あっという間に丸め込まれた。]
夏場におうどん屋さんなんかされてたら、あっというまに汗疹なんかできちゃいそうですけど…谷間に何かこだわりがあるんですか…?
[尋ねながら、二杯目のうどん汁を飲み干して。]
あっという間になくなってしまいます…三杯目の器はあっちにしてもらった方が良いでしょうか…
[鏡花の周りに散らばるたらいに目をやった。]
(89) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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宗主 雪代は、鏡花のおとめのひみつを守るべきかどうか。27偶数なら守る。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、宗主 雪代に、ナイスアイデア!と尊敬のまなざしを向けた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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ちょ、まっ、 あっつっっっっっっっ!!!
[入れられて、 打ち上げられた魚のようにびちびち跳ねだした]
あっつ!! ぐ、 あああああ!
[ごろごろごろごろ どぉん! がしゃがしゃがしゃああ!]
……
[厨房の奥で色々なものの下敷きになって沈黙した。 ぴくり、ともしない。 汗疹の夢は、尻の谷間にすら*叶わなかったようだ*]
(90) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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宗主 雪代は、鏡花の運の悪さに涙した。手ぬぐいよ、せめて最後の砦は守ってやって頂戴。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>83 朝顔
朝ちゃん、……あ、ありがとう。
[たらいをどけて貰ったことに感謝しつつ、ふと気付く。 このままでは顔が…! 顔が、丸見え、である…!]
…………………。
[いそいそと雪代から貰った手ぬぐいで顔を覆い、ついでに大きめのたらいを頭から被ってみた。 非常に奇妙な生命体が、此処に誕生した]
(91) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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iPhone 4、ちょっと欲しいなう。
[再び、ついったー]
(92) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[お沙耶さんがわかめになってたり恐ろしいタライの音が響いてきたり見知らぬ男の娘が居たりカズコ・デラックスの悲劇を目撃したり鉄ちゃんの男泣きを見てしまった気がした。]
ねえ、オーナー あたし、おしごとするばしょまちがえたのかな
[力無い本音がうっかり漏れた。 そのまま、知らぬ顔の全兵衛で夕顔>>80に]
う、うん きっと、ごっ、ごしんじゅっつで、役立つし それ、に、おうぎからビーム、だせるようになりたいし
――…だったら、やっぱり、細身の、ほうが、いいのかし、ら
[その方が王子様っぽいイケメンっぽいし、なんて頭の片隅で思ったりしつつ]
(93) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>88 雪代 [想像してしまった。渋い顔をして]
かゆいの嫌ー。
[場所の問題ではなかった。 夕顔に紙製のハリセンを振って笑いかける。]
>>89 たまこ うん。 言葉から始めるといいよ。 なんとかじゃー、なんとかだのうーとかつけてしゃべるといいの。
[たらいを手に取って]
んしょ。 たらいでごはんって何かいや…。
(94) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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双子 夕顔は、奇妙な生命物体にいろいろ驚いた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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じゃあ丁稚でええもん。 なあなあ、でっちくん。その髪結い地毛?
[センスないと言われて口を尖らせる。春松の頭をぺちぺちしてみた。]
(95) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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役者 鏡花は、ランダム神を呪おうとしたが、神様は呪えなかった。代わりに雷門を呪っておいた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>91 鏡花 んーん。気にしないでね。
[三度笠に見えた。ぽん、と手を叩くとどこかに行って
何か持ってきた。]
はい。 虚無僧の被り物。
[笑顔で手渡した。隠す云々でなくかぶってほしいだけである]
(96) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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……?
[何やら物音が聞こえた気がして振り向いた。 目に入ったのは謎の生命体>>91]
いやああああああああああ
宇宙人がでたああああああああああああ
(97) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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……。 おうぎからびーむ…でるかしら。
[朧の言葉>>93に、自分の鉄扇を翳してみた。分からなかった]
…時間があったら改造してみるのよ…。 楽しみにしておくといいのよ…うふふ。
[想像して不気味な笑みを浮かべた]
(98) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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懐刀 朧は、うどん職人 鉄平に黙祷を捧げた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、役者 鏡花が女形から虚無僧に転向したのかと興味津々。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
双子 夕顔は、武家の娘 沙耶の叫び>>97にも驚いた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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うーららうらららうーらーらー
[菅笠を何個も重ねて程よい高さにし、竹の棒を乗せると その下を一生懸命にリンボーダンスしている]
(99) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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宗主 雪代は、今生命の神秘に触れて震えている。主に腹筋が。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>98 夕顔 夕ちゃんが何か企んでるの。 ビームは…気合と根気で出して見せるといいよ。
[ふと出るかやってみた。ハリセンを振ってみる。 76が素数なら何か出たかもしれない]
(100) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[頭をぺちぺちされて、鈴の手をぺちりと払いのけた。]
地毛…だけど何か問題でも?
[首をかしげる。]
あぁ。そうか。 鈴はかつらだもんね。 10円禿げ治った?
[にやりと笑ってぺちぺちとし返してみた。]
(101) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[朝顔の言葉に、うん、うんと頷く。 散らばるたらいのひとつを手にとって、床を転がる鉄平に差し出した。]
鉄平さん、このたらいにおうどんのおかわりが欲しいのぅ。
[早速実践してみた。 鉄平が床を転げ回っていることはお構いなしだった。]
(102) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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てっぺー?
[箸で顔をつついてみた。へんじがない。ただの(以下省略) 鍋で頭を叩いてみた。へんじない。ただの(以下省略)]
ごめんな。うちちっちゃいから運ばれへん。誰か助けてくれるまで待っててな?
[そう言って、すたすたと席に戻っていった。]
(103) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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懐刀 朧は、大江戸エイリアンってほんとうにいたのね、とその生命体の姿を見ながらつぶやいた。
2010/06/08(Tue) 23時頃
双子 朝顔は、役者 鏡花がエイリアン扱いされていることにほろり。顔はくすくすわらっているが
2010/06/08(Tue) 23時頃
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[企み? いいえ、謀略です。]
ふふ。ただのハカリゴト、なのよ。 気合と根気…で出せるものなのかしら…?
[朝顔>>100に首を捻りつつ]
(104) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、宇宙人が虚無僧にクラスチェンジするのを興味津々で見ている。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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かつらやない! なななな治ったで。もうぜんぜん治ったで!
[治ってない。慌てて春松の口を塞いだ。]
誰かに言うたら、明日から発明家やからな。春! [涙目で脅迫。]
(105) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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春ちゃん…私、間違ってました。 ここは妖怪までは網羅してないって言いましたけど、妖怪どころかエイリアンまで… 私、自分が気づいてないだけで、本当は春ちゃんの言うとおり、蛇女なのかもしれないです…
[呆然と呟いた。]
(106) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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>>104 夕顔 うーん。 出なかった。 えへへ。
[ハリセンでぺしりと頭を叩いて]
じゃあカガクで出せばいいよね。びーって。
でも目からビーム出る人はいると思うの。 眼光も鋭すぎたら切れるのよ。
(107) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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双子 朝顔は、団子屋 たまこおばあちゃんの肩を叩こうとしている。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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そうよ、きっと、ガンバれっば、だせるわ だって、うっ、うちゅうじんさんが、ほんっとう、に、きてくれる、くらい、だもの
[どういう論理なのかよく分からないが、夕顔>>98と朝顔>>100にうんっと頷いて見せた。 不気味な笑顔を目の当たりにすればびくりとしても良さそうなものだが、今は非常事態のような日常事態(だと思った)の連続のせいで気に成らなくなっていた。 扇を実際に振るところをみても何も素敵なものは見えなかったけれど]
かっ、かいぞう、きょうか、たのしみ、なの
[まんが的に目をきらきらさせた。7の倍数ならそのまま目から光線が出てきそうな気がする]
(108) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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双子 朝顔は、団子屋 たまこおばあちゃんが蛇女なのを把握した。「へびいやー><」逃げた。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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あぁん
[竹棒に引っ掛かって悩ましげな声をあげた]
(109) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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[たったらー、たらららーらー♪] [バックには何故かスターウォーズのテーマソングが流れている]
………って、誰が宇宙人ですかぁ! 私は地球外生命体でも、大江戸エイリアンでもありませぇん。
そう、私は――――…。
[女形は宇宙人へと進化し、更に虚無僧へとクラスチェンジした…!]
私、否、拙者は禅宗の僧侶を装い、 お上より与えられた極秘の命を遂行するものなり!
[時代劇のように派手な立ち回りで、決めポーズ。 意外とのりのりである。 ちなみに、此処では「のりのり」と書いて「やけくそ」と読む]
(110) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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団子屋 たまこは、蛇女ってどういうことをすればいいんでしょうか。とおろおろ。とりあえずうどんをすすることにする。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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>>107 朝顔 …朝ちゃんでも出ない時もあるのよ。きっと。
[出そうな気がしていたようだ。安堵した。]
じゃあ、夕は科学的に改造してみるのよ… 目からびーむ……世も末ね。
[うんうん、と一人で納得した。
(111) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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双子 夕顔は、進化を遂げ、更にクラスチェンジした瞬間を激写した。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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[涙目の鈴を見てにやりと。]
治ったの? ほんとに? まだ治らへん…。ってこの前泣いてたよね?
[口を塞がれた。]
発明家って何? 何なの?
[首を傾げた。 がくがくと目の前にいる鈴を思いっきり揺さぶった。 意味がわからなかった。]
(112) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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妖怪…たまちゃん、蛇女だったんだ。 そうなんだ。
[なぜかそうであると変換された。]
大丈夫。 猫娘もそこにいるし。 エイリアン…。
[たらいを被った鏡花を見る。]
変な人がいっぱいいるんだね。 さっきな。 そこの青い着物のおねーちゃんとうどんのおじちゃん、変態ごっこしてたんだよ!
[ちくった。]
(113) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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>>108 朧 うん。 信じれば結構やれるものなの。 んー…。
[ぱっ\0/と手を広げてみた。 75が50以下なら<<武家の娘 沙耶>>の上にタライが落ちてくる]
(114) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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宗主 雪代は、役者 鏡花に向かって袂から紙ふぶきを出すと「いよっ」と声援を浴びせた。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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[何も起きなかった。]
三か月くらい念じれば何か出るかもなの。
[>>110に拍手した。ぱちぱち] すごーい。 格好いいー(?
>>113 春松 青い着物…沙耶お姉ちゃんとうどんさんが?
いつものことなの。
[さらりと言ってのけた。]
>>111 夕顔 世の中物騒だね。 でもいいの。 楽しい方が。 ね?
[にっこり笑った。]
(115) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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[\0/と手を広げてタライを回避した]
変態ごっこちゃう!
あれはほんまもんの変態や!!
[何故か関西弁で要らんことを訂正した**]
(116) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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[>>108朧の声にスイッチあるから出来るんじゃないかと期待を込めて見やる]
眼光はねぇ… メイクじゃどうにもならないし。
[はふんと溜息をついた。目からビームが出なくても相手を病院送りに出来る(しかもまだ三途の川は渡らせていない)技術があるのにちょっと欲しかったらしい。
何気なく耳に入った>>113には]
沙耶ちゃんと鉄平ちゃんが?
[二人を交互に見た。じっと見た]
相性でも占っておく?
[沙耶を見て首を傾げてみた]
(117) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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確かに楽しい方が良いわね。 そこは、朝ちゃんに同意しておくのよ…ふふ。
[笑いかける朝顔>>115に、笑みを返した。]
(118) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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[揺さぶられてがくがくしている。 発明家になった春松を思い浮かべて変な笑い声が出た。]
なな治ったもんっあはっあははははあはっ
[がくがくされている。]
(119) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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[ずるずるとうどんをすする。 ただの巨乳な団子屋の売り子だと思っていたのに、まさか蛇女だったとは。 現実逃避のように、うどんをすする。]
…ごっくん。 いけません、現実をきちんと見つめないと。 そのためには、蛇女が何たるかを知る必要がありますね。 …雷門さん、高性能な携帯持ってらっしゃいましたね。 あれがあれば、ネットで蛇女について調べられますよね…
[たまこは、雷門の携帯を奪うことを心に決めた。]
(120) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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双子 夕顔は、変態なんて思うのは、きっと最初のうちだけなのよ…**
2010/06/08(Tue) 23時頃
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>>116 沙耶 うんうん。 わかってるの。 正真正銘だもんね。
>>118 夕顔 ここはお客さんいなくても皆が楽しいから好きよ。 夕ちゃんもいるしね。
>>117 雪代 雪代さんならにらむだけで人を倒したりできそうなの。 できる?
[聞いてみた]
(121) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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[えっ大江戸エイリアンじゃなかったのとそのひと>>110におどろきつつ]
虚無僧エイリアン――にっぽんの、おてら、も、みらいてき、なのね
[移り変わりに混乱してへんなこと呟きつつ、紙吹雪舞う立ち姿に拍手喝采した。]
おぼうさんヒーロー、に、蛇女さんっに、……ねこむすめ、さん?と、変態さんが、いっぱい なっ、なすまろさん、も、いっしょ、なら 妖怪、大戦争、できそう、なの
[朝ちゃん>>114が念じても効果はとくになかったみたいだけれど それでもお沙耶さんにタライが落ちかけたのだからすごいのだと思った。]
(122) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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[そうと決まれば、善は急げ。 うどん汁を飲み干すと、席を立った。]
私、ちょっと雷門さんを探してきます。 鉄平さん、ご馳走様でした。 皆さん、食後のデザートが欲しかったら、後でお店の方にいらしてくださいね。 私、蛇女かもしれませんけど…皆さんをとって食べたりなんてしませんから。 …多分。
[すっかり蛇女気分でそう言い残すと、うどん屋を出て行った。]
(123) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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ぶほっ!
[>>121朝顔の素直な「正真正銘」に噴いた。慌てて口を袂で拭いた]
睨むだけで人を倒せるものならばっ!! 殴られて悶える客が喜ぶだけのような気がするわぁ…
出来なくて良いかも。
[ものすごく遠い目をしています。客寄せ的には良いことには気がついていません]
(124) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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[変な笑い声をたてる鈴を見てきょとんと。]
笑い袋? 鈴のお腹の中には笑い袋がいるの?
[べしべしと腹をたたいてみた。 何かでるかもしれない。]
(125) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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団子屋 たまこは、病人 雷門が、竹棒に引っかかっているのを発見した!
2010/06/08(Tue) 23時頃
団子屋 たまこは、病人 雷門が引っかかっているのをいいことに、携帯を拝借した。
2010/06/08(Tue) 23時半頃
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>>124 雪代 きゃ。 もー。 汚いの。
[『沙耶=変態=鉄平』と思っている。卑下はしていない。]
そうかな? そうかもね。 わたしはまだちっちゃいから一撃必殺なのよ。
[急所狙いだった]
(126) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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[雪代の声援と朝顔の拍手に、ちょっと得意げになった。意外と単純な性格である]
何、沙耶殿に鉄平がいかがわしい真似を……? 変態には天誅を与えねばならぬな。
[都合良く言葉の内容を脳内変換し、小道具の尺八を刀に見立ててずばっと鉄平に向けた。しかし残念ながら、当の鉄平は厨房で気絶していた。
そこで漸く、我に帰る]
はっ。
す、鈴木さん…!大丈夫ですか!?
[あわあわと虚無僧エイリアンは、厨房から鉄平の発掘作業に取り掛かった]
(127) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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なんもない。 うちのお腹は真っ黒なだけや。なんもない。
[そう言って胸を張った。]
たまちゃんは蛇女違うで? 妖怪ムネムネや。 チチの日におっきくなるんやで。[でたらめ内緒話]
(128) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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かっ、科学の力、も、すごそう、だけど あっあたっ、あたし――自分のちから、だけで、できるかどうか、やって、みようかな
[小さく奮起した。そして、雪代>>117の期待の眼差しを、はっきりと見返した。 自分でも実は彼女は魔眼の持ち主なんじゃないかなんて考えてたなんてたぶんないはずだ。]
そういえば、蛇女さんのなかに にらむだけで石に変える妖怪、いたっけ
[たまこが去ったのを見送ってから、思い出したように口に出した。]
(129) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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すみません、雷門さん。ちょっとお借りしますね。
[口調は丁寧だがやっていることは強奪に違いなかった。 引っかかっている雷門を助けようともせず、真剣な顔で携帯を操作し始める。]
ええっと、蛇女、っと…なになに、白蛇伝…? 白蛇の化身が人間の男性と恋に落ちて夫婦に… なぁんだ、それなら何も問題ないですね。 でも、どなたと恋に落ちちゃうんでしょう。たまこ、恥ずかしい。
[色々と単純すぎた。]
(130) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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[>>126朝顔にやはり後継者はここかと一人納得している]
一撃必殺。 それはとても重要よ。
オーナーには足蹴り、雷門さんには鼻フック。 これも重要。
[重々しく言い放つ]
さぁて。 鉄平ちゃんが仕事をサボっているから、たまちゃんとこの団子でも食べに行こうかしらぁ。
[やはりおうどんとお団子は*胸*]
(131) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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>>129 朧 わたしも応援するの。 むしろどっちが先に出せるか競争する?
[たぶん明日には忘れている]
髪が蛇の人?ね。 たまこお姉さんの髪が蛇になったら……。
[ふるふる震えている]
(132) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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お腹真っ黒? 腹黒? 鈴がそうなのはうち否定しない。
[真顔。]
妖怪ムネムネ。 ちちのひ…。6月20日にはおっきくなったたまちゃん見られるのか。
[でたらめ話に納得した。]
(133) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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懐刀 朧は、父の日に何をあげればいいのかなと漠然と思いつつ、鉄平発掘作業を遠目に眺めている**
2010/06/08(Tue) 23時半頃
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雷門さん、ありがとうございました。
[竹棒に引っかかっている雷門に、丁寧に携帯を返却する。が、引っかかっているのは助けようとしない。]
どなたと恋に落ちちゃうんでしょうか。 やっぱり、団子をくわえて曲がり角でぶつかったりとか、しちゃうんでしょうか。 何団子がいいでしょう。みたらしだとお相手の方にたれをつけちゃいそうですものね…
[るんるんとスキップをしながら団子屋に戻っていく。]
(134) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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団子屋 たまこは、団子屋に帰還。【せるふさあびす】と書かれた札を外した。**
2010/06/08(Tue) 23時半頃
役者 鏡花は、団子屋 たまこと恋に落ちるのは<<宗主 雪代>>に違いないと思った。
2010/06/08(Tue) 23時半頃
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せや。 チチの日はたまちゃんの日や。 この日ばっかりはちっちゃいものくらぶもお手上げや。 おっきくなったたまちゃんのおっきいむねを絶賛感謝や!
ぺちぺちし放題やで![さむずあっぷ**]
(135) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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丁稚 春松は、ぺちぺち?と小首を傾げた。**
2010/06/09(Wed) 00時頃
懐刀 朧は、双子 朝顔>>132のことばに、うんっと張り切ってうなづいた。17日間くらい大真面目に特訓するのだろう。
2010/06/09(Wed) 00時頃
懐刀 朧は、そして、たまこちゃんの髪の毛蛇女wo**
2010/06/09(Wed) 00時頃
懐刀 朧は、実際に想像してみた。朝顔と一緒に震えた**
2010/06/09(Wed) 00時頃
役者 鏡花は、ぺちぺち…!と傍らで行われる会話に深く頷いた。**
2010/06/09(Wed) 00時頃
双子 朝顔は、セクハラ…とつぶやいた**
2010/06/09(Wed) 00時頃
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なっぴーの。 みっどないとぎじむらー♪
えーえー。 とつぜんですが、ここから数ターンなっぴーが館内放送を乗っ取りました。 すみやかに、総員戦闘配置につくように。
パターン赤! 使徒です!
ぎしゃーーーーーーー!
(136) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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双子 朝顔は、神主 奈須麿に殺虫剤を噴いた。
2010/06/09(Wed) 02時頃
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[館内放送で腹いっぱい叫ぶと、なっぴーは満足した顔を浮かべる]
深夜の放送はたまらんぞい。 ぐへへへ。
[とっても迷惑なじぃじだった]
(137) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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ぎゃーーーーーー!!! し、しぬーーーーー。
麿は殺虫剤とトイレのキュッポンだけはにがてなんぢゃーーーーー!!
[ぴくぴく]
(138) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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[ぴくぴく]
[ぴく...ぴ...く...]
[ぴ...く...]
(139) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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神主 奈須麿は、突然死した。明日は血の池地獄でエリザベートに聞いたアンチエイジングツア―をする予定**
2010/06/09(Wed) 02時頃
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―数分前―
[突然鳴った館内放送>>136にスピーカーを見遣る]
この声は、奈須麿爺さま? …まさか、こんなご趣味がおありだったなんて…
[冷静に、趣味だと判断したらしい。]
(140) 2010/06/09(Wed) 05時半頃
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館内放送で弱点を告白するのは如何なの? ああ、トイレの用具入れに確かゴ○ジェットがあったのよ… あれでも良いのかしらね…
[あと、きゅっぽんもあるわね。と付け足す。 残念ながら、直前の断末魔なんて気にしない子だった。]
(141) 2010/06/09(Wed) 06時頃
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[ご老体の断末魔から暫くして]
…放送が終わったのは良いことなのよ。 しかし、電源とかつきっぱなし…? 事務員は何をしていたのかしら…
[そういいつつ、事務室の方に。 奈須麿を回収がてらに放送室に向かうだろう**]
(142) 2010/06/09(Wed) 06時頃
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双子 夕顔は、神主 奈須麿の容態は全く気にしていない**
2010/06/09(Wed) 06時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 07時半頃
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また麿爺が呆けとる。 そろそろベッドに縛り付けた方がええんとちがうやろか。
ま、お客さんおらへんし。ええか。
[大音量の館内放送ににあきらめ顔。]
ほな、ごちそうさん! 春、片づけ頼むわ。[返事も待たずにダッシュ。**]
(143) 2010/06/09(Wed) 08時頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 09時半頃
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わ、ワシの携帯。 みちゃらめえええええ
[竹棒の下敷きになりながら、携帯を奪うたまこに訴えた]
(144) 2010/06/09(Wed) 09時半頃
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やだなにそれ嬉しい ワシの携帯奪ってそんな事言うなんて・・・。 遠まわしなプロポーズ?
[>>134 スキップしながら歩いて行くのに気付かず頬を染めた]
(145) 2010/06/09(Wed) 09時半頃
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いいよ ワシ たまこならいいの! ちょっと大胆なのは照れちゃうけどいいの! 御願い 攫って! ワシをぎゅっとして!
[独り廊下でもじもじと悶絶中]
(146) 2010/06/09(Wed) 09時半頃
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ワシの携帯に たまこの番号登録してくれるんでしょ? いいよ? ワシ 待ってるから! でも 早く し て ね!
[携帯はとっくに戻ってきているのに気付いていない]
(147) 2010/06/09(Wed) 09時半頃
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でもね ワシね 最近ね 雪代ちゃんのね 熱視線をね 感じるような気がするのね これってね 多分ね ワシ 狙われてるんだと思う
[廊下に寝転がって もじもじもじ]
(148) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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ワシを巡っての 女同士の争い! これってわくわくしない? ねえ しない? たまことぉ 雪代ちゃんとぉ 悩んじゃうなぁ
[床に 人差し指で 見えないあみだを書き始めた]
(149) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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たまこ 雪 代 小 鈴 | | | | | | | | | | | | | | | | | | ワ シ ワ シ ワ シ
[分岐とか 無かった]
(150) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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小鈴相手は犯罪の匂いがするけどー 何か妙におっさん臭いっていうかぁ ワイン片手にべろんべろんになってるのが似合うっていうかぁ
[にやにや笑いながら 何度もあみだを指でなぞっている]
(151) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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よし! ワシ決めた! ちょっと春松んとこ行って来る!
[起き上がり 猛だっしゅ]
(152) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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懐刀 朧は、病人 雷門にタライを落とした。
2010/06/09(Wed) 10時頃
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ぐっ!
[タライを受けて目が飛び出そうになった]
何? 歪んだ愛の形?
(153) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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ふ、ふらちっ、です ふたっ、ふたまたどころじゃ、じゃないです せっせくは……セクハラ、とっ、おなじくらい、たいへんかも、です
[いつの間にか雷門のところに来て、雷門の胸をぺちぺち]
(154) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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宗主 雪代は、病人 雷門にタライを落とした。
2010/06/09(Wed) 10時頃
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>>153 ちがいます!
[雪代さんが追加したタライを拾い上げてさらにぺちぺち]
(155) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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あぁん やだ そんな所 さわっちゃ!
[胸をばっと押さえた 雪代タライに目がちょっと飛び出た]
雪代ちゃんが 嫉妬 してるから…
[ちらっと 雪代のほうを見た]
(156) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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貴様、そんなに三途の川を渡りたいのか!!
[目からビームが出そうな勢いで叫んだ。]
(157) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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あ、失礼しました。
[雷門の胸をぺちぺちしている朧にぺこんんと頭を下げると逃げた**]
(158) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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宗主 雪代は、いろんな趣味の人がいて怖いわぁ…**
2010/06/09(Wed) 10時頃
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さーせん
[物凄い速度で服装を正し 土下座]
(159) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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違うんです これは 違うんです ちょっと モテる気分に浸りたかったんです 別に悪気があった訳じゃないんです 渡り賃もってないんで 三途の川だけは勘弁してください
[額 ごりごり]
(160) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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[自分がぺちっていた雷門の場所に気づいてきゃっと手を引っ込めた、が]
[雪代さん>>157の目の奥に人類の決戦兵器級のパワーを感じておそれおののいた。 おののきつつ、謝罪中の雷門を見降ろした]
……けんか、するほど、なかがいい、って、いうの、かしら
(161) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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やーだー 朧ちゃんかーわーいーいー きゃっ とか かーわーいーいー
[一昔前の 学生みたいな 囃し立て]
(162) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
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懐刀 朧は、三途の河の交通費、只今無料キャンペーン中だってついったーでいってた。
2010/06/09(Wed) 10時半頃
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[朧ちゃんは無表情でその場を立ち去って行った]
[それから3分後に雷門さんのところに帰ってきた]
(163) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
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可愛いなどと申すな、この痴れ者が!!!
(164) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
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懐刀 朧は、病人 雷門をハリセンで殴った。
2010/06/09(Wed) 10時半頃
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ぶっ
[叩かれて 鼻水噴いた]
(165) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
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無料とかなにそれ怖い 絶対 途中で まっちょのおじさんが ワタシ マダマダヤレルヨー ニッポンダイスキー とか言いながら ワシを待ってるでしょ?
[涙目で問い掛けた]
(166) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
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[高下駄履きなおして身長伸びた強面朧モードで見降ろした]
何を恐れる必要がある。 筋骨隆々の渡し人とはなんとも心強いではないか。 ――ロリショタよりも其方がお主には似合うと思うたが?
じゃから、泣くでない。
[ハンカチ代わりにうっかりやすり紙を手渡した。]
(167) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
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[小動物のような瞳が朧を見上げた]
筋骨隆々とか勘弁して欲しいんじゃ… せめて最後くらい綺麗な女子がええのう
[紙やすりと気付かず受け取って すっと目元を 拭った]
(168) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
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ギャァァァァァァァァァァァァァ!!
[楳図か○おの絵みたいな顔で 断末魔]
[そのままその場に倒れ伏した**]
(169) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
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[震える手で床にダイイングメッセージ]
[はんにんは おぼ このなかに いる] [こんや 1じ わたしは とりになる]
[きょうかの さいんを ぼぜんに そな]
[*力尽きた*]
(170) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
|
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うむ、ならば、筋骨隆々で綺麗な女子に予約の文を――
[言いかけたところで、ホラー漫画の一コマを目撃した。]
な、如何した――
――。
(171) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
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敵将、討ち取ったりいいいいいいい!
[全力で正当化した。 風のようにその場を去った朧は、雷門が書きかけた告発文に気づいていない**]
(172) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
|
懐刀 朧は、神主 奈須麿はそういえば三途無料キャンペーンを受けているのだろうかとふと思った**
2010/06/09(Wed) 11時頃
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[袖を振り振り歩いている。爺は多分寝ているだけだと判断して]
あら? 雷門のおじさんが倒れてる…。
[>>170を書き換えた]
[震える手で床にダイイングメッセージ]
[はんにんは おぼえていない このなかに いる] [こんや 1じ わたしは とりになる]
[きょうかの さいんを ぼぜんに そな]
こっちの方がおじさんっぽいの。
[とりあえず花は供えておいた**]
(173) 2010/06/09(Wed) 11時頃
|
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たまちゃんはうちのもんや! [ちがいます。]
[というか、つっこむところそこですか。 力尽きている雷門の頭にワインボトルを振り落とした。かぱーん。 砕けたガラス片とボトルに残っていた赤ワインが、殺害現場に彩りを添えた。]
[はんにんは おぼえていない このなかに いる] [こんや 1じ わたしは とりになる]
[きょうかの さいんを ぼぜんに そな からあげとにくだんごおいしかっに]
これでええやろ。[そしらぬ顔で歩き去った。**]
(174) 2010/06/09(Wed) 12時半頃
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―ちょっと前―
[上機嫌で団子を焼いていると、館内放送が聞こえてきた。]
あらあら。おじいちゃん、お元気そうで何よりです。
[上機嫌なたまこの心は海よりも広い。]
けれど、一応こういう施設なのに、「みっどないと」とか「使徒」とか言っちゃって良いんでしょうか。 もうちょっと純和風なこと言った方がいい気がするんですけど。
[自分がさっきまで下げていた札に【せるふさあびす】などと書いていたことは棚に上げていた。]
(175) 2010/06/09(Wed) 12時半頃
|
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まぁ。館内放送でご自分の弱点を暴露されるなんて…
[団子を焼きながら、しっかりメモを取る。「おじいちゃんの弱点:殺虫剤とトイレのキュッポン]
うふふ、参考になります。いつも死にそうですけど、殺しても結局しぶとく生き残りそうだなぁって思ってたんですけど、こんな身近なものでトドメをさせたんですね。 この弱点、雷門さんにも有効だったりするんでしょうか…
[笑顔が黒かった。]
(176) 2010/06/09(Wed) 12時半頃
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ちょっとお店の周りの掃き掃除もしましょうか。
[いつもは団子を焼いては食べているだけなのだが。機嫌が良いのでお掃除なんかもしてみることにする。運命の出会いがあるかもしれないし。 ほうきとちりとりを持って店先に出ると、数メートル先に雷門が倒れているのが目に入った。]
あらあら、大きな粗大ごみ…じゃなくて、雷門さん。 あら? 何か書いてありますね…
[別に助けるつもりはないが(酷い)興味を引かれてそばにしゃがみこむ。ダイイングメッセージ?を読んだ。]
[はんにんは おぼえていない このなかに いるんだぴょん] [こんや 1じ わたしは とりになるぴょん]
[きょうかの さいんを ぼぜんに そな からあげとにくだんごおいしかっに]
…ちょっとポップでいい感じですよね?
[センスは皆無だった。**]
(177) 2010/06/09(Wed) 13時頃
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〜♪
[寝ている雷門と奈須麿の顔に、落書きをしていた。 勿論、油性ペンで]
うふふふ… やっぱり、落書きと言ったらこれなのよ…
[額には「肉」、頬には「へのへのもへじ」を書いておいた。 実にイイ笑顔だった。]
(178) 2010/06/09(Wed) 14時半頃
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[と、そこで今更ながら雷門のダイイングメッセージに気付く]
……なんなの、これは。特に語尾。 …こういうことを書くのが趣味なのかしら。
[凄い趣味ね、と付け足す。 本人が起きていれば決してしないような、蔑んだ目で見下ろしてその場を後にした。 無論、書き加えられたことなど知らない。]
(179) 2010/06/09(Wed) 14時半頃
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双子 夕顔は、優雅に微笑みながら鉄扇を磨いている**
2010/06/09(Wed) 14時半頃
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[はっとした]
雷門のおじさんをじっと見つめててもどうしようもないよ!
[ぺしぺしと膝をはたいて立ち上がった。]
誰かいないかしら。 <<武家の娘 沙耶>>のとことーまれー。
[袖振りながら散歩]
(180) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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双子 朝顔は、「へんたいさーんのとーことーまれー。」歩いている。
2010/06/09(Wed) 19時半頃
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[雷門の胸をぺちぺちする朧の姿が脳裏で点滅している]
朧ちゃん…… スイッチがある以外まともだと思っていたのに。 ああいうのが趣味だとは。
[まー、いろんな趣味の人がいますから。]
朧ちゃんの幸せのために、さらに雷門さんを短命メイクにしておけば良いかしらぁ。
[現在の惨状を知らないので暢気に雷門短命化計画を建築中]
(181) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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たまちゃーん。お団子頂戴な。
[団子屋の入り口で声を掛けるが返事はない。ただの留守のようだ]
団子占いでもやっとく?
[串を一本持つと並んでいる団子目掛けてえいっと投げた。 {5}偶数ならみたらし、奇数ならきなこの団子に突き刺さる。]
(182) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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きなこのお団子……
なっちゃんはただのボケ老人。 こんな結果が出ましたぁ。
[もぐ。お団子は美味しく頂きました]
(183) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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[絶好調すぎて、ずいぶん遠くまで掃き掃除をしてしまった。]
なんか…こう、「お仕事してる!」って感じがしますねぇ。 今日はお給料をいつもの二倍いただいても良いくらいだと思います。
[働いている以上に食べているという現実は棚に上げている。意気揚々と団子屋まで戻ってくると、人影が。]
あっ、雪代さん、いらっしゃいませ〜。 すみません、お店を空けてしまって。ちょっとお掃除してきました。 もう召し上がってらっしゃったんですね。ずんだ団子もありますよ。
[いそいそとお茶を入れる。]
(184) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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鉄平様、お気を確かに…!
[気絶した鉄平を、甲斐甲斐しく看病している。 ……虚無僧姿のままで。
何となく、そのまま成仏に導いてしまいそうなシチュエーションであるが、深く気にしてはいけない]
(185) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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[サイズの合わない高下駄で走っていたらまた転んだ。]
た、たいへんだわ あたし、雷門さん、討ち取っちゃった
[例の紙やすりによって雷門の寿命が(04)年縮んだと思われる。 その後の彼への数々の仕打ちを考えると結構やばいかもしれない。]
そ、それに ――は、はずかしいところ、雪代さんにみられちゃったし
[どうしようどうしようと呟きながら、顔は少しばかり赤い。]
勘違い、されちゃう あたし、別に雷門さんといちゃついてたわけじゃ、ないのに
[それでも、どきがむねむねするのは]
(186) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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――ばかよ、あたし まっするなおじさんと雷門さんで あんなまんがやそんなまんが、描けそう、なんて
[主にはれんちな漫画的な意味で。 世には本当に色んな趣味の人がいるということらしい。 自ずからは同僚に話せそうにない秘密を抱えたまま、高下駄を履き直した。
そんなこんなで、深夜放送中に死地へ進んだらしい奈須麿は放置したまま、鉄平の死地の方へと赴いている。]
(187) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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ずんだ…
嗚呼、その爽やかな翡翠の色は夏の暑さを忘れる涼やかな風。 どちらかと言えばずんだになる前も好きだけれど、そうなるとビールが飲みたくなっちゃうから駄目ねぇ。
[うっとりとした表情で]
あ、胡麻団子あるかしら?
(188) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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良い人、ね……。
[ぎゅーっと硬く絞った手ぬぐいを鉄平の額に置きつつ、その顔を見下ろす。以前の会話を思い出し、小さく息をついた]
それにしても、この人、 本当にどうして奥様と別れちゃったのかしら。
まさか、うどんに浮気して……?
[とてもとても、有り得そうだった]
(189) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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宗主 雪代は、腐ってやがる…早すぎたんだ…と何故かぶつぶつ。
2010/06/09(Wed) 22時頃
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はいっ、ずんだ団子と胡麻団子ですねっ!
[ささっとお皿に載せて差し出す。熱い緑茶を湯飲みに注ぎ、]
お茶もどうぞ。…あ。
[何かに気づいたように首をかしげた。]
雷門さんにも、お茶持って行ってあげた方が良いでしょうか。 お供え…じゃない、死に水的な感じで。
[言い直しても酷かった。酷すぎた。]
(190) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[ぱちり、鏡花>>189が口にした鉄平の話が聞こえて瞬きつつ]
ならばこの有様も、鉄平殿が浮気なすった報い、ということでありましょう。 ――それならば、この無惨な姿も致し方ないのでしょうか。
[鏡花さんのような虚無僧のような鏡花さんのもとの鉄平を見て、手を合わせた。 手ぬぐいは朧にも見えている筈だが、すっかり死人扱いである。]
(191) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[もぐ。ずんだ団子を口に運ぶ。そして注がれた熱い緑茶を一口ずずー]
やっぱりたまちゃんのお団子は美味しいわぁ。 生きてて良かった。
[雷門へのお供えにはゆるりと首を振る]
たまちゃん。
[姿勢を正した]
このお団子はね、生きてないとその美味しさは分からないの。 死に水ならそのへんの水でいいのよぉ。
[水溜りを指差した。とっても酷すぎた]
(192) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[うどん屋鉄太を後にしてから、ふらふらと館内を彷徨っている]
はぁぁぁぁ
[気合を溜める声。 空は蒼い、泣きたいくらいに蒼くって叫ばずにはいられない]
ハッピーーーーニューーーイヤーーーーー!!!
[六月です。]
(193) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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―――――……惜しいお人を、亡くしました。
[手を合わせる朧につられたのか、緩々と首を左右に振った]
しかし愛するお人と共に逝けるのならば、 それは真の幸せなのかもしれません。
嗚呼、せめて祈って差し上げましょう。
[額に乗せていた手ぬぐいを広げ直して、ばさりと鉄平の顔にかけた。 ご臨終です]
―――――――♪
[ぶおーん、と小道具の尺八を吹く。 なんとなく切ない音が響き、場違いな葬式会場状態に]
(194) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[雪代の言葉にいたく納得した。実は雪代を熱烈にリスペクトしていたりした。]
そうか! そうですよね! お団子もったいないですよね! お茶ももったいないですよね! ちょっと水溜りの水かけてきます!
[雰囲気作りに柄杓で店の前に打ち水をするのはいつものこと。 いつも使っている柄杓を片手に雷門の元へ。 水溜りの水をすくって雷門の顔にかけた(死に水とはそういうものではありません)。]
(195) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[串にささった団子をじっと眺め]
そうよ。 世の中この団子のようにまぁるく納まるの。
[沙耶の季節感を無視した叫び声ににっこりと微笑んだ。]
ねぇ、生きてるって素敵じゃなぁい?
[もぐもぐウマー]
(196) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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宗主 雪代は、口の中で胡麻とずんだのこらぼれーしょんを楽しんでいる。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[新年早々、沢山の男たちがその尊い命を落とす(ということになっている)という、そんな浮世の儚さに朧は沈むばかりであった。]
鉄平殿。 これが、そなたが望んだまことの愛であるというならば。 願わくば鉄平殿とうどん殿、来世では連理の枝とならんことを。
[式場と化した惨状の中、僧侶の隣で男泣きした。]
――鉄平殿。 さいごにそれがしから、一つだけ申し上げたく存じまする。
そなたの愛するうどんでの、鉄平殿の豊胸の成果、今生にてお目にかかりとうございました――
(197) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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懐刀 朧は、そんな別れの言葉を言ってしまったせいで、ふと鏡花の胸元にちらっと眼が行ってしまった。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
懐刀 朧は、……もしかして、それがしより大きい、だと?
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[叫びながら歩いていると 雷門が倒れていた。
何やら死に化粧には程遠い油性マジックメイクと 死人には相応しくないダイイングメッセージがあった。]
やだ、雷ちゃんったら。 こんな所で寝てると風邪ひくかもだけど、私シラネ。 [はんにんは おぼえていない このなかに いるんだぴょん☆] [こんや 1じ わたしは とりになるぴょん☆(デコピース)]
[きょうかの さいんを ぼぜんに そな からあげとにくだんごおいしかっに すいーつ(笑)ばくはつしろ]
よし。
[さり気なく書き加えておいた]
(198) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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〜♪
[さり気なく書き加えているところをたまこに見られたかもしれないが、口笛を吹いて誤魔化しておいた。]
たまちゃん! あたしにもお団子頂戴な!
[雪代がもぐもぐウマーしているのを目撃し、 涎が垂れた]
(199) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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役者 鏡花は、慌ててさっと胸元を隠した。虚無僧笠から覗いた口元が、意味深な笑みを作っている。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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団子のようにまあるく…お団子ってパーフェクトスイーツですよね!
[雪代の言葉にいちいち納得している。使わないように気をつけている外来語まで飛び出してしまうほどだ。]
お団子は世界を救うし、胸も救うんです。
[うっとりと言いながら、雪代にお茶のおかわりを注ぐ。]
沙耶さんもいらっしゃいませ! 今日も盛況ですねぇ。
[来るのがお客ではなく従業員ばかりだということは気にしない。]
(200) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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懐刀 朧は、役者 鏡花の笑みを穴が開くほどじっと見つめた。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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では、せめて、これを―――――…。
[神妙な声で呟いて、大きく頷く。新たに取り出した手ぬぐいを、ぎゅっぎゅと鉄平の着物の胸元に詰めた。 見た目だけは、見事にバストアップした。多分、+73cmくらい]
……………。
[新たな地球外生命体を生み出してしまった予感しかしなかった]
(201) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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役者 鏡花は、懐刀 朧の熱い視線に照れた。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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盛況盛況、何よりです。 たまちゃん、あたしにもユッキーと同じもの頂戴な。
[お客が居ないことはスルーして、にへらーと笑顔で催促した。 雪代の正面に座ると、ずずい、と手を差し出し]
ユッキー。
…あたし、幾つで結婚出来るかな。
いや、まじ、ほんとのとこ教えて。
(202) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[沙耶が現れた! 仲間にして欲しそうに見ている?]
アナタハー、団子ヲー、信ジマスカァ?
[たまこの横文字につられて、あやしげな片言日本語を使いながら沙耶の目の前で団子を揺らしている。まるで催眠術をかけるかのように]
ほーら、あなたは団子が好きになるぅ。
[何がしたい]
(203) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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…………、……。
鉄平殿、ついに人間を止めてしまったというのか。 人のまま死ぬべしとあれ程申したというに――。
[ボインってレベルじゃないバストアップを遂げた男を見てしまった。自分の言ったことが原因だという考えは忘れている。]
(204) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[目の前でゆらゆら揺れる団子に、 視線が釘付けになって左右にふらふら揺れながら]
団子……団子…… 団子ハ神様デス。 団子ハ世界ヲ救イマス。
[単純だった]
(205) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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−そこらへんの木陰−
[団子屋をじー。と木陰から覗いている。 事務所からかっぱらってきた体重計を抱きながら。]
この辺でええやろか。 みんなたまちゃんにつられて食いすぎや。きっと気になるで。
[こそこそっと木陰から出てくると、団子屋の店先に体重計を設置した。 また木陰に戻り、じー。っと体重計を見つめている。**]
(206) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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はいは〜い、ちょっとお待ちくださいね。
[きな粉の団子とずんだ団子、胡麻団子をお皿に並べる。もちろん熱い緑茶もセットで。]
はい、世界を救う団子三種盛りです〜。
[そんなメニューはない。]
(207) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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朧殿……。 貴殿は、鉄平様の遺志をついで生きて行かねばなりません。
辛くとも、苦しくとも――――…。
これを。
[再び神妙な声で更に手ぬぐいを取り出して、朧に渡した。 もしかしなくても、豊胸用である]
………………。
[笠の下から期待の眼差しを向けつつ、相手の次の行動を待っている!]
(208) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[鏡花の照れ顔(口許しか見えてないがたぶんそうだと思った)に、僅かの間漫画的な冷や汗してたのも昔のこと。]
鏡花殿――。
[今かれを見つめる朧の眼差しは、真剣なもの]
ははっ――! それがし、鉄平殿の無念を受け止め、その志を全うする所存にて候。
[衆生を救う高僧に対するが如きまっすぐさで、鏡花から手ぬぐいを受け取った。]
(209) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[あらいやだ、単純だわぁと思うよりも先に何故か洗脳にのりのりになっていた]
さぁまずは団子に救われるのです。
[たまこが持ってきた団子三種盛りが沙耶の前に]
団子に救われた魂は、次の迷える魂を団子で救うのです。
[これぞ友愛、と思ったがどっかの誰かのせいでとっても重みの無い言葉になっちゃったので控えたようです]
(210) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[たまこに差し出された注文の品に、パッと笑顔になって]
これを食べればあたしも世界を救うヒロインになれるのね!
[なれません。]
そういや、さ
[もぐもぐ]
折角こういう施設なんだから
[mogmog]
お江戸戦隊団子ンジャーとかそんなアトラクションあってもいいと思わない? たまちゃんピンクね。あたし青。ユッキーは緑。てっちゃんが赤で、黄色がおぼろんかな。 やばい、これでちょっと経営立て直せるんじゃね。
(211) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[ふいっと店先に視線を移す]
あらぁ。 体重計がある。
[顔が真剣になった]
そこに体重計がある限りぃ! 私は!それを!!踏みつける!!!
[どーん デジタル表示はちかちかと点滅して63を弾き出した]
(212) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[そしてその場で遺志を継ぐべく、羽織を脱いで――]
って、その場ですぐ脱ぐような変態部分まで鉄平殿の志を継いでどうするのじゃ馬鹿め!
[相手の眼差しに気づいたか否か、きまり悪そうな表情を浮かべた。]
――す、すまぬ、鏡花殿。 それがし、一時この場を御暇させて頂きとうございます。
願わくば――また機会がございましたら、貴僧の教えを乞いとうございます。
[フラグのようなそうでないようなものを立てつつ、一つお辞儀して、女子更衣室へ]
(213) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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迷える魂を団子で救う青団子ンジャー……沙耶!!
[雪代の言葉に感銘を受けて、こちらもノリノリである]
オウケイオウケイ。 ちょっとあたし雷ちゃん救ってくるわ。
ほら、あの子死人顔だから。 さっきも行き倒れてたし。
[団子三種を手に、ささっ、と店の外へ飛び出した]
(214) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[―――飛び出したら置いてあった体重計にふらふらと乗っていた。]
ああああああああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!! いやああああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!
[聞くもおぞましい絶叫]
(215) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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…あら?
[店先に置かれた体重計を発見した。]
どうしてこんなところに体重計が… もしや、営業妨害?
[妨害するまでもなく、お客は来ないわけだが。]
……
[神妙な顔でしばし体重計を見つめていたが、持っていたお盆を置いて、そっと体重計に乗ってみた。]
…ほら、やっぱり。 お団子とおうどんは胸にいくんですよ。
[たまこは太らない体質だった! 目指すは和装ギャル○根]
(216) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、体重計は24の数値を示していた。
2010/06/09(Wed) 23時頃
団子屋 たまこは、宗主 雪代の潔さに漢(と書いておとこと読む)を見た!!
2010/06/09(Wed) 23時頃
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[ぴこぴこ…身長から100を引いた数字に0.9を掛けたものが標準体重です]
えー? 11kgしか胸ないのぉ??
これじゃあ地球は救えないわ。
[くりんっと団子屋の中へと戻った]
地球の平和を守るマダム・ベール(緑)になるにはもうちょっとお団子が必要みたい。
[お代わりの追加をしました**]
(217) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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団子屋 たまこは、武家の娘 沙耶の体重にびっくりした。おうどんとお団子だけじゃなくてお弁当も食べないと!
2010/06/09(Wed) 23時頃
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[数字低すぎだろ! ユッキーの体重生々しすぎだろ!]
いやあああ死んじゃうぅぅぅぅう
食べなきゃ! 食べなきゃ死ぬ!!
[雷門を救うはずの団子三種は沙耶の胃袋に収まりました]
(218) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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懐刀 朧は、黄レンジャイ!という決め台詞と共にダイナマイトボディ侍に変身した!
2010/06/09(Wed) 23時頃
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はいっ! おかわりですね!
[営業妨害かと思ったが、むしろ団子の需要は増えたようだ。]
じゃあ、さっきは召し上がらなかったみたらし団子をどうぞ。 お茶のおかわりも入れますね〜。 団子ンジャーピンクはお団子供給係でしょうか。 お団子の串で戦う、とかでもカッコ良さそうですけど。 沙耶さんの武器はこれなんていかがですか? 雷門さんを起こすのにも良さそうです。
[雪代の給仕をしつつ、沙耶に差し出したのは水鉄砲。 熱い緑茶がたっぷり入っていた。]
(219) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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懐刀 朧は、鏡花に成果を見せに帰る前に体重をはかってみた21
2010/06/09(Wed) 23時頃
|
[お弁当はそう言えば何処にいったんだろう、と思いつつ]
水鉄砲! カッコイイぃぃぃ。
[サッ、とたまこから受け取り、雷門の元へ駆け寄った]
死せ!雷門!
[という台詞と共に熱い緑茶(多分沸騰してるくらい)を浴びせかけ ご満悦。 雷門は、一生起き上がらないかもしれない**]
(220) 2010/06/09(Wed) 23時頃
|
|
[いや、何というかその、朧さんが服の中に手ぬぐいを入れて「豊胸だー♪」とかやってたら、可愛いかなぁとか思っていただけなんですが]
……………!!
え、ちょ、ま、玲ちゃん…!?
[本格的に羽織を脱ぎ始めた朧に焦った。 あまりに焦って、うっかり本名を呼んだ]
―――――…いえ。 変態、それこそが鉄平様の本質でございます。
[脱ぐのをやめた相手に気づけば此方も我に返り、(主に鉄平に対して)失礼な科白を述べつつ深く頷いた]
はい。いってらっしゃいませ、朧殿。 私めは貴殿の晴れ姿を楽しみにしつつ、此処でお待ちしております。
いつまでも、いつまでも。
[ふらぐてきな何かを此方も立てながら、頭を下げて見送った]
(221) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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|
いってらっしゃい〜。
[手を振って見送るといっても、雷門は数メートル先だ。店先から様子を見守って、]
…あら? 救ってくるっておっしゃってませんでしたっけ…むしろ、トドメを刺してる? …ま、いっか。
[あっさり納得する。]
死が救いになるということも…あるかもしれませんものね…
[遠い目をしてもっともらしいことを言った。]
(222) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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|
あ…あかん。 操作間違うてしもたっ。
……ええか。さやや信じとるし。 帰ってお家の体重計に乗ったらびっくりやな。[目がきらきら]
[どこまでも腹黒い小鈴。味をしめて朧の体重も少なめにしてみたらしい。 ピコポコッ…次に乗る人の体重値は47。たぶん。**]
(223) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
役者 鏡花は、一人きりになったところで、恐る恐る店内で見つけた体重計に乗ってみた。98kg。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
団子屋 たまこは、お給仕をしていたら、私が食べていませんでした。と餡子ののった団子をもしゃもしゃ食べ始めた。**
2010/06/09(Wed) 23時半頃
役者 鏡花は、衣装のせいですね!わかります!!!
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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98。また間違うてしもた。ごめんな。…権ちゃん。
[目はきらっきら。**]
(224) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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双子 朝顔は、体重は74kgとかでた。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
双子 朝顔は、「わーい、重量級?」
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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飛べる! 今のそれがしなら富士山の81倍の高さまで飛べるぞ!
[豊胸した筈なのに体重が減り過ぎているらしいと知ったら何かに開眼した気がした。 手ぬぐい製のかたい胸と共に、再び参上]
鏡花殿!きょうかーどのー! それがし、そなたと鉄平殿の意志のお蔭で、最強の武士になり申した!
[このナイスバディ侍、実にノリノリである。]
これで大江戸の平和も末長く――
――皆で守っていくことができましょうぞ!
[ふと、鏡花さんは衣装抜きでどのくらいの体重なのかしらとか、考えそうになったけれど、彼もとい彼女の名誉のためにやめておいた。]
(225) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
|
懐刀 朧は、町娘 小鈴の罠に掛かったとも知らぬまま、なんだかかすごく身体が軽くなっている気がした。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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ほら、この尺八とか71kgあるし…!
[98kgの言い訳を独りでぶつぶつ呟いていると、朧が戻って来た]
嗚呼、嗚呼。朧殿、なんと立派なお姿に――――…。 鏡花は嬉しゅう思います。
[ナイスバティ武士は間違った客層に受けてしまいそうな気がしたが、当人が幸せそうなので深く言及しないことにした…!]
これで大江戸も安泰に御座いましょう。 私めも陰ながら、皆様の為に尽力する所存にございます。
[店の片隅には、破壊された体重計がある。たとえ気付いたとしても、聞いてはいけない。何も、聞いてはいけない]
(226) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
役者 鏡花は、団子ンジャーシルバー希望。果たして敵か味方か、的なぽじしょん…!
2010/06/10(Thu) 00時頃
|
[集客とか、変な客とか、マニアックな人気とかそんなの関係ねぇとばかりの幸せハイテンションモードであった。]
おお、頼もしゅう御座います、鏡花殿――!
[ぐっと拳を握って目をキラキラさせた。 これで変態という悪など敵ではない。そう、変態の本質、もしくは変態そのものである鉄平殿のような――ってうっかり頭に浮かんでしまった。げふんげふん]
(227) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
[と、ふと、あるものに気付いてしまった。そして]
その体重、計は、如何し――ぐあああっ
[タブーに触れそうになったところで運良く(?)何かに苛まれた。]
くっ、持病の癪が。 それがしの死期もそろそろ近くなってきた、か―――。
嗚呼、武士たるもの、特撮ヒーローものの番組の最終回で散るが本懐であるというの、に―――
(228) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
懐刀 朧は、役者 鏡花にあい済まぬと頭を下げてから、保健室へとなんとか歩き出した。
2010/06/10(Thu) 00時頃
|
[追加の団子を噛み締めつつ、武器を手に嬉々として雷門に迫る沙耶をじっと見た]
>>202あの手相…… 幸せが指の隙間から零れていくのよねぇ。
14才までに結婚出来れば幸せかしらぁ。
相手は 1.白馬に跨った王子様 2.白馬岳で生まれた玉子 3.白い漢毛(うどん)を持った鉄平ちゃん 4.白塗りの鏡花ちゃん 5.白装束を着たなっちゃん 6.さらに1年延期
ちんちろりーん☆{1}
(229) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
懐刀 朧は、その場で倒れたら自分もマジックで落書きされたりお湯掛けられたり葬式にされそうな気がしたのだ**
2010/06/10(Thu) 00時頃
|
この国だと14才は結婚出来ないからっ!
[自分の出した占いに突っ込みました]
(230) 2010/06/10(Thu) 00時頃
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宗主 雪代は、床にランダム神を叩き付けそうな勢いだった。
2010/06/10(Thu) 00時頃
|
よろしいでしょう。 真面目に見て差し上げます。
[*超真顔*]
(231) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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|
――――……うん?
[体重計という単語が聞こえた瞬間、71kgあると噂の尺八を手に構えた。しかし幸か不幸か、危惧していた事態は起こらなかった]
朧殿ッ……。逝ってはなりませぬ。 クールの途中で、逝ってはなりませぬ。
これではその役者に何かあったのかと、大人の事情がもろばれに…!
[よよ、とへたり込みながら、相手へ腕を差し伸ばす仕草。 そのまま去り行くナイスバディ武士を見送った**]
(232) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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