34 【ロクヨン!!!】
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―そして現在―
ぃあああ ふ ぁ
[触手が2本、日傘によって潰されるも、残り7本]
変な、そんなの、いら……ね、ち、くしょ
[露出している腹に這う。擽ったさに、体を捻り喘いだ]
(29) 2011/07/30(Sat) 19時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/30(Sat) 19時半頃
ちょっと頭くらり、状況見極めようと、おとなしくしている。**
――……う、覚えてなかったら、大丈夫か?
[ペタペタしながらも、ちゃんと着つけはしましたとも。
恨めしそうな視線に、今は若干此方のほうが高い位置で、ヴェラにきゅるんと首を傾げました。
こう、流石に殺気に近い何かを感じたようです。
ガストンの呟きは聴こえなかったけれど、研究心が先に出て、
大体こんな感じなので男性に引かれて今に至る《いかず後家》のだ。
やんややんやとするうちに、地上はクライマックスに向かっているのだろうか。此方側も合わせて総攻撃するべきかな?と、先程のことを忘れた振りして周りを見た*]
そろそろ立ち直れたか、どうか…半吉[[omikuji]]
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[マーゴが回る。スカートが回る。 支援技をかけ、1つ目に向かう姿に、自分が情けなくなって涙が出た]
[宇宙空間に流れる綺羅星]
ご、 んんっ
[力みすぎたとヤンファに謝ろうにも、言葉にならなかった]
こ
[ばしと空間を叩く]
赤望月!
(31) 2011/07/30(Sat) 20時頃
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[燃える月を自分の下に浮き上がらせて。触手に翻弄される我が身を。
燃やした]
――――――――!
[9のダメージに、プスプスとベルベットの毛並みが燃えた]
いっちぃーっ
[ズリエル達が痛みを和らげているとは知らず]
よくもまぁ、こんなの、耐えら……れんの、な
(32) 2011/07/30(Sat) 20時半頃
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[切り刻まれる一つ目。飛び散る赤に、喉を詰まらせた]
なに、笑って…やがる
(34) 2011/07/30(Sat) 21時頃
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つかっ!!
[混乱した感じの子は据わった目で乳もみ隊を唐突に睨んでみたり。]
やるぞ!!!
[唐突だった。]
くそぅ…エロクマも犯されちまえばいいんだっ!
[八つ当たり気味にボソッと言いつつ、漸く両刀抜いて構える。
でも、近寄るの怖いので、遠距離から真空波でぺちぺち。]
げ!!ずりい!!幻のイワさん技!!!
[ナユタ使いにはお馴染みであるイワノフ。
いつか、彼が出てくる技が!といわれ続けてレベル64。
でなくてがっかりした思い出。]
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[自分の必殺技は…とトルニトスを見て、ぷぃと顔を背けた]
あ?
[そうして、影に顔を上げると]
な、なんだぁぁ??
(36) 2011/07/30(Sat) 21時半頃
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うわ、すっげー…
[宇宙戦艦召喚してはどーほーとか、あまりに凄すぎて、ぽかーん。]
あーずりいずりい、ぜってーずりいい!!!とうだうだ
ぶわっ!!こら!!
[そして、技負担のせいか、へちょりと落ちていくヤンファを受け止めようとするけれど、
そこは、こちらとあちら、干渉できないかもしれない。]
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[頭を抱えて蹲っていた]
渋い艦長…いやいや、そうじゃなくって。
なんだよ、凄い隠し技持ってるじゃねーの、ヤンファ。
[飛び散る一つ目。それが再生し、向かう先は…]
…ちっ
[扇を握る。ゲートの周囲、赤望月の弧だけを描き、発動を控えた。
他の奴は、どうでる?
近接が居なけりゃ、ぶっ放すが]
(38) 2011/07/30(Sat) 22時頃
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っていうか、白いの、どこに向かってる?
[その彼女の弾けた一部が彼女に戻るのではなく、別の方向に向かうのに、瞬いた。]
おいっ!!何かへんだぞ?!
[ベネットたちに、さけぶ。]
恐ろしい言葉が呟かれているとは幸か不幸か気付かなかった。
[大技に身を縮めていると、一つ目宇宙人?の様子がおかしい。]
あいつ…どこに、向かってる?
[ナユタの声に、そちらを見る。]
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ズリエル! 回復するもん、あるか?
[膝を抑えながら立ち上がると、一つ目に向かって走る鼠に口の端を上げる]
よし、赤望月!
[ゲートの周囲、一つ目を狙って月が昇る――]
(41) 2011/07/30(Sat) 22時半頃
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[ヤンファの落下地点には間に合わない。が、ナユタ辺りが何とかしてくれるだろう。 いるんだろ、そこに]
あ”− もぅ!
[煤で汚れた服をぱんぱんと叩き、金髪の鎧騎士から視線を外したまま名を呼んだ]
なぁ、トルニトス。
……そ、の オレの…技で、すっげぇ迷惑…かけたみたいで、す…すまなかった な
[落ち着かないようで、しきりに色眼鏡のフレームを弄っている]
そ、そーじゃなくてな! 遠雷斬、狙えるだろ? そっから。
[びしと扇の先で一つ目を差す]
(42) 2011/07/30(Sat) 22時半頃
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…はぁぁぁ?
的になれ、だとぉ?
[ぎりと歯を噛んで、苛立たしげに耳を動かした]
オレ本体じゃなくて、オレの技に向かわせるこたぁ出来ないのかよ
(44) 2011/07/30(Sat) 22時半頃
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[人が朦朧としている間に色々と場が動いていたらしい。気を取り直して薙刀を手にする。
若干身体はまだ高揚が抜けずにいたが]
ゲート、みたいだな。
外側への。
ひょっとしたら、どこでもない場所かもしれないが。
[危険ではあるが、他に道もない。
けれどもいわゆる死者まで出られるのか]
ミケは、ズリエルに、けろみちゃんミラクル1本をえいやーと投げつけた
2011/07/30(Sat) 23時頃
――……ふむ。
とりあえず、アイツ出たらなくなりそうだな。
此方側の攻撃も、分身みたいに効くのかね。
[各々の言葉を聴き、丁度ディレイタイムが終わったこともあり、本を構えた。]
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平気なわけあるかーっ
我慢してんの、マーゴにもヤンファにも言われてるし。
我慢して、やってんの!
[どこかすっきりしたような顔を見て、ふしゃーっと尻尾を逆立てた]
優しい? どんな意味だよ、おぃ。
(48) 2011/07/30(Sat) 23時頃
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[試す価値。頷いて同じく移動を始める。マーゴには手招き]
こっち。オレんとこな。
[そうして、ゲートを中心点として、トルニトスと直径上に並んだ]
おし、いいぜ。
[閉じた扇を掌でパシリと受け止めた。 ズリエルの鎌が、一つ目を足止めしている。
剣の構え。それと同時に扇を振り上げた]
(51) 2011/07/30(Sat) 23時半頃
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表の動きに合わせてメテオ……じゃない恐怖の大魔王召還体勢かうんとだうん
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慟哭する―
[基本技では、きっとトルニトスの技にかき消されるだろう。一つ目にはダメージを与えず。最悪、相殺させてしまうのも…イヤだ]
―綺羅星の
[調整しろ。星の通り道を、細く細く細く…]
(54) 2011/07/30(Sat) 23時半頃
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――……ノストラダムス預言の書、第10巻72の詩
[標準を白い親玉の本体っぽいのに合わせ、
更にタイミングを生存者と計る。
此方の攻撃は、もしかしたら効かないのかもしれない。
もし効いて、勝てたとしても、出れるかは判らない。
けれど
――……こういうのはきっと気持ちの問題。]
――……きっとあそこからは!!
[その白いのの先確かめようと…。]
ガストンに詠唱中なので、ただコクリと頷いてみせた。
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――円舞曲ぅ!
[扇を振り下ろした。
くるくるくるり。炎を纏いて星が落ちる。
―落ちる。
―――落ちる]
(55) 2011/07/31(Sun) 00時頃
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攻撃を仕掛けようとする連中を見て、己もロケットランチャーを仕掛ける。
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/31(Sun) 00時頃
またアンタとほとんど一緒にうつのかね…
[ズリエルを見て、苦笑。
重ねるようにして、放つ。]
地の 力…
全てを、 破 壊 せ よ ――
[手を掲げ、真っ直ぐ振り下ろし]
メ テ オ
ス ト ラ イ カ ー !!!
[届け。一つ目へ、星を落とす。]
[既に64の必殺技を打つ体力はない。
上段に構えて、通常の必殺技を放つ]
――光陰矢の如し
[払い技を重ねての突き上げ。
白に届くか]
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