人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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 …………また、見られちゃいますよ?


[あぁ、ズルい笑い方するな。
断れる人が居るなら見てみたい、けれど俺以外にこんな笑みを浮かべているのは少し嫌で。
まだ少し赤いままの顔を埋めながら、小さな声でぽつりと呟いた。

独り占めしたいだなんて告げたら、執着しすぎだと笑われてしまうだろうか。]


いいんです。
そしたらまた可愛い黒田さんが見れますから。

[そう言ってまた黒田を二人の世界へと引きづり込む。

多分普通なら。こういうとき、「将来ある若者がこんなおじさんにかまけていてはいけない」などと言って身を引くのがセオリーなのだろうが。

福原はそういう陳腐な台詞とは無縁である。]


 成人男性とっ捕まえて、可愛いって……

[不満げに福原を見上げながら首に手を回し、彼の耳元で何やら囁く。
聞きたいことは本当は山程ある。
最初だって今だって、からかわれているだけな可能性だってある。
それでも一つだけ耳元に落とした。

どんな答えが返ってきても、ただ溺れて沈むだけしかできないのだろうけれど。]


[僕は返ってきた返答を見て、灯台へと振り返り――。
――何かそれは別の何かに見えてきて、二度と灯台には登るまいと僕は決心した。]

― 電脳世界β 全体発言―
本当に申し訳ない。もう二度と灯台にはいかないことを約束する。他の人も、絶対に灯台には行かない方が良い。絶対にだ。

[と僕は返信して、一心不乱に走った。]

アイデアロール【70】
71


[僕は、あの二人を見て何かの可能性を思いつきそうになったが――いいやまさか、と頭を振って。
さっきのも何かの勘違いだったのかもしれない、と思うと急に恥ずかしくなってきた。
穴があったら入りたい――なんて、思った先に。

どこをどう走ったかなんて全く覚えてなかったけれど、いつの間にかに洞窟へとたどり着いていた――。]


[戻ってきた言葉に首に回したはずの腕が自然と解けていき。
どこか安心したような情けない笑い顔へと徐々に変化していく。]


 ……よかっ、た……


[自分でも驚くほどに弱々しく響く。
これ程までに強い喜びを感じるのは初めてで。
そこで漸く、どうしてこんなにもこの人に嫌われるのを、失うのを怖いと感じたのか分かった気がした。]


[僕は洞窟探検をしていた。
色々と思う所はあったけれど、気分転換だ。
ふと、端末に僕宛のメッセージが入る。
僕はそれがちょっと嬉しくて。]

― 電脳世界β→全体発言 ―
真寺愛衣子。三人組のうちの一人だよ。
電脳世界βを使って、僕の死体の在り処を聴いた時にそう名乗っていたな。――櫻子。

[ふむ。とちょっと考えて。
それを聴くと言うことは、羽根を持つ者にコンタクトを取るつもりなのだろうか。
それなら、見かけたらレイジに伝えようと思った。]


【人】 風来坊 ヴェラ

ピンピンしてるようにも見えるけど。
海斗どうなんだ?

[自分は特に疲れてもいなければ海斗を休ませるひつようがあるようにも思えない。]

休憩するなら休憩しようか。

(60) 2014/06/24(Tue) 20時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

んじゃ、そうしよ。

[トマホークを弄びながら洞窟の
21東入口へ 2西入口。]

(63) 2014/06/24(Tue) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

はは、案外まだ近くにいたりして。

[と言いつつゆらゆらと色を消したりつけたり。負担が最も小さいやり方。]

さ、いくなら行こう?

[レバーをへし折るほどの怪力だったのか。はたまたレバーが弱すぎただけなのか。何れにしても、人がいるなら丁度いい。]

袋小路じゃなきゃいいけど。

[洞窟特有の肌寒さのせいだろうか。どこか、冷たい。]

(69) 2014/06/24(Tue) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

分かった。狙われてんのは俺だろうな〜
はははっ

[そんなことを言いながら色を薄く、薄く。]

(70) 2014/06/24(Tue) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ははは、変なのだったら譲るよ

[責任とって死ぬだなんてナンセンス。無理な相手は任せる。それが俺のポリシー。ルール。セオリー。]

ポイントも欲しいんだろうしね。

[ニヤ、と笑って静かに歩く。足音は全力で小さく。
小心者?何とでもいえ。勝たなきゃ明日はない。死ななきゃいい。

Crazy Devil。音もなく、色もなく。残っているのはちょっとした茶目っ気と目的意識。]

(73) 2014/06/24(Tue) 23時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

…………。

[オトガチカイヨ。]

……………。

[鋭敏になった聴覚が無機質な足音を捉える。
反響して正確な位置は全くわからない。けれど。]

奴さんのお出ましだ。

[あの足音の調子では未だにこちらには気がついていないだろう。]

楽しい楽しい探検はここまで見たいだね。

(74) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

白銀の騎士?
へぇ。厳つい異名だな

[そんな情報など誰からも貰っていなかった。皆酷いなぁ。
なんて思ったが忘れているだけかもしれない。]

俺は優雅に、且つ華麗に逃げるとしようか

[なんて冗談を。逃げ腰?逃げるが勝ちっていう言葉もある。]

(じゃあ俺の異名は"存在しない悪魔"かな?)

[なんてセンスのない名前を。]

(80) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

近い。

[それだけいえば気配も薄くなる。静止していれば機械でさえ発見は出来ないだろう。機械の近づく音。それは徐々に大きく。けれど、一定のテンポで鳴り響く。]

逃げるなら、今のうちかも。

[でも何でだろうか。]

(コイツハコロスベキダ。ドンナテヲツカッテデモ。)

[存在しない悪魔は白き騎士を抹殺対象として捉えた。
根底に在るのは

≪Hatred≫。そして≪Envy≫。]

(84) 2014/06/25(Wed) 04時頃

― 洞窟の外 ―
気分転換にはなったな。

[僕の居た時間の前に、ここで何かあったようだけれど。結局櫻子は誰とも会わずに探検を終えた。

洞窟と言えば宝でも置いてないかと期待していたものの、そちらの収穫も特には無く。アイテムは中々見つからないなぁと溜め息をついた。

探検をしながら、僕は色々と考えていた。
馬鹿なことをしたかなぁと。流に覚悟を迫ったこと。
僕は自分の死に無頓着だったのだけれど。レイジや流の死を見て、僕がどれだけ馬鹿なことをしたか分かってきた。
……流には、後で謝ろうと思った。]


メモを貼った。


[端末を開いては、閉じて。
僕はもう一度溜め息をついた。

電脳世界βは、真寺愛衣子も見れることがネックだった。
僕は三人組はまとめて敵と認識していた。

――レイジに、会いたいな。
ふと、そう思っても。場所を知られてはまずいかもしれない。だから、聴くに聴けなかった。
捜してみようかな。さて、どこにいるだろう。そんな風に思いたって、僕はレイジをひそかに捜してみることにした。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 16時頃


[どうせレイジからは視えないのだけれど、何となく装備変更能力で色々試したくなってしまう。
使いすぎると眠くなるが、だからこそ今度は変える前に吟味しようと。歩きながら、ああでもないこうでもないと考えていると。]

― 廃校前 ―

…あ。

[いつも着ている如月高校の制服にしてみて、僕は廃校の前を通り過ぎた。そういえばレイジは僕のことをいくつくらいだと思っているだろう、なんて考えながら。そして、レイジはいくつなのだろうと。]


[ぱたり、と端末を開いてはまた閉じる。
そんな下らないことを聴いている場合ではないだろうな、と僕は僕自身にあきれてしまう。
流のことと言い、僕は本当に馬鹿だなぁと自嘲して。]


[僕は教会に向かっていた。
――たぶん、教会に行けばそのうち羽を持つ者は集まるだろうと。レイジが墓から掘り出した羽を持っていることは知らなかったけれど、その悪魔が現れる時までには教会に来るだろうと予想していたから。

廃校に人がいる可能性はあったけれど、素通りしたのはそんな考えからだった。]


【人】 風来坊 ヴェラ

なぁ海斗。

[声を押し殺し、海斗に声を掛ける。]

足音が人のソレじゃない。
言いたいことわかるよね

[あぁ、なんて、馬鹿なんだろう。自分で死ににいきたいのか。
けれど。]

逃げるならコッソリね。

[そういいながら自分は歩を進める。]

(93) 2014/06/25(Wed) 18時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[コツ。ワザと足音を立てて白騎士のいるであろう方向へ歩き出す。
足音は徐々に近づき、ばれてしまうかもしれない。

反響して正確な位置は把握できないだろうが。]

(94) 2014/06/25(Wed) 18時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

やぁやぁ。君が騎士くんかい?

[場違いなテンションでそこに佇む青年…いや、最早人とは言い難い異形の姿の騎士とやらに話しかける。ある程度広くなっている広間の中央当たりを陣取り、撤退準備はOK。]

(95) 2014/06/25(Wed) 18時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

騎士ね。
面白い異名だな。

[騎士。そう言われれば確かにそう見える。しかし。]

どう見ても、狂戦士≪ベルセルク≫にしかみえない。

[くつくつと煽るように嗤う。ひとしきり笑終えればふぅ、吐息をついた。]

騎士っていうなら…自己紹介くらいし合おうじゃないか。
どうせ殺されるなら名前くらい知っておきたいだろう?

おっと。まさか騎士道もなにもなく騎士って名乗ってないよな?

[と、一応確認はして見る。まぁ、ここまで攻撃されてないんだ。あるにはあるだろう。]

(99) 2014/06/25(Wed) 18時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 19時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 20時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

そうか。テッドか。

俺はヤト。上原 夜斗。
願いは一つ。【彼女の悪魔からの解放】

俺自身が悪魔になろうと構わない。けど。彼奴だけは。
"藍"だけは悪魔から解放させる。

[自らも名乗り、目的を。]

海斗。あいつは僕の獲物だ。ちょっとの間消してやるから外に出てな。こういうとこじゃ不利だろ?

[くつくつ笑って海斗に言葉をかける。砂粒を通してステルスをかける。媒体があればなんでもできるのはかなり嬉しいものだ。]

死をなかったことに…ね。
くだらない。実にくだらない。

(103) 2014/06/25(Wed) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

死者が生き返るだなんておこがましい。

生者は生者。死者は死者。

[言葉だけが響き、トマホークを構える。]

テッドくん。
君には何も救えない。

(104) 2014/06/25(Wed) 21時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 21時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 21時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[投石を軽く避ける。少ない動きであればこの能力は消えない。が、襲いかかろうとする白き異形。脳は高速で回転し、状況を把握する。その間息を止め、"横っ飛びに勢い良くよけた"
しかし。音も色も、感触も。ベルセルクには伝わらないだろう。]

[息を吐き出す刹那、2本のトマホークの刃を縦横に交差させ、頭から背中を、深々と抉るように振るった。]

ふは…っ………。

[息を吐き出した瞬間、彼の周辺の音も、色も取り戻す。]

(108) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…あぁ…

[自らの能力の最強の使用方法。"息を止めている間は何者にも見つからない"本来の能力。

その反動は、一瞬で脳を侵し始めた。]

(109) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

あぁああぁぁぁぁああああぁあ!!!!

[絶叫が洞窟を埋める。]

(110) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[悪魔は囁いた。]

[悪魔は諦めない。]

[だって、駒は残っているんだから。]

[さぁ、殺しあえ。]

[悪魔の勝利は、生き残ることではない。]

[ヤトは最期に醒めた目で、そして、不敵に嗤う。]

(114) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時半頃


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