人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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【人】 許婚 ニコラス

[ 天文台から離れるため
 こつん こつん  靴の音を響かせ
 階段を ゆるり 下り 

 王子としての役目を果たすため
 足早に開けた廊下を目指す  

 その途中で出会うことはあっただろうか
 妹のように可愛がる 女の子の姿に>>9* ]
  

(13) 2015/02/12(Thu) 23時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[ 階段を下り 廊下へ出た時
 可愛らしい声>>15が 耳に届く

 ふわり マドンナブルーを向ければ
 そこには妹のように可愛がる───
 闇側の少女の姿 ]


  やあ ! デメテル
  無事だったんだね ?
  
[ ぱた ぱた いつもと変わらぬ様子で
 寄ってくる ちいちゃな姿を見たなら
 僕だっていつもと同じように
 笑って見せるんだ

 彼女が許すなら ふわり
 頭でも撫でようか ]

(17) 2015/02/13(Fri) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 
  1人だったのかい ?
  寂しくなかったかい ?

[ しゃがみこみ視線を合わせ
 眉尻を下げて 問いかける ]


  … そうだ デメテル
  茶色い猫 ショーコという生徒
  あと 赤毛の可愛いお姫様

  この3つに見覚えは ないかい?
  いま 僕 捜しているんだ

[ こてり 首を傾げながら
 彼女の まあるい 瞳を 見つめてみれば
 その桃色の唇は 何か語ってくれただろうか* ]

(18) 2015/02/13(Fri) 00時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 00時半頃


[どれ程の間、こうしていただろうか。未だに眠る相棒を眺めながら、廊下の壁に寄り掛かる。寝そべる自分と、それに寄り添う相棒を見つめるなんて、やっぱり妙な気分で]

(俺が死んで、悲しんでくれる人っているのかな)

[だって自分はいつだって地味で、目立たなくて。両親が自分の死を聞いたら悲しんでくれるだろうか。それとも、落胆するだろうか]

…おばさんやおじさんたちは呆れるだろうなぁ。

[あの優秀な両親の一人息子が、無抵抗で殺された、情けないと。自分への評価を気にして頭に浮かぶのはいつだって、優秀な両親を褒め称える親戚たち。誰も"俺自身"になんか、目もくれてない]

(本当は、もっと頑張りたかったんだ。友達作って、授業で手を挙げて、魔法の練習だってもっとして、箒にも乗れるようになって…、


[頭の中で描く目標は、もう叶えることも出来ないのだけれど。そう思ったら、急に"死"を実感して。なんだか、どうしようも無く悲しくなって]

…っ、うっ…、ひぅ、…、

[命を落としたという事実は、幼い自分にはあまりにも残酷で。蹲って静かに涙を流しながら、]

(死んでも、涙って出るんだな)

[頭の中では何処か冷静で。枯れることなく流れていく涙は落ちても、もう床を濡らすことは無かった**]


メモを貼った。


[きっと 他人が僕を見ても、酔っ払いがアホなことしてるなぁくらいの感想を持つだけだろう。
むしろ周りの客に至っては、酔っているから僕のことなんか気にしないかもしれない。
そう都合の良いように判断して、髪は仕方無くそのままに。 ]

 トニー…、キミ、目 悪くなっちゃった?
 …治してあげようか??

[絶対、かわいいはおかしい。
あれか、遠まわしに馬鹿にしてるのか。なんて思いもしながら、朗らかに笑う彼に 心配そうな表情を態と作って問う。

そんなことをしていれば、頼んでいた品が届き 目の前に…。]

 これ絶対ピーマン無い方が美味しいやつ…

[やっぱり緑は避けて食べたいです。]


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 10時頃


んー?
カルヴィンは、かわいくて強くてすごくてかっこいい、俺の自慢の弟分で、最高の親友だぞ?

[にこりと、なにも考えずに話して、笑って。手を伸ばして編み込みを崩さないように撫でてる。
気づけばトニーのグラスは既に空。肉詰めが来るとついでとばかりにキールを二つ頼んで]

ピーマン美味いし、ここのママは料理上手いし、一回たべてみろって

[見本とばかりに一つフォークで取り口に入れると本当に美味しそうな顔になる。
どうやら酒で感情表現が大きくなっている様子]


 〜〜〜ッ ! 分かった、分かったから…っ!
 ……も 、止めて。

[『かわいい』だけなら、何言ってんだこいつと受け流せもしたが、手放しに『かっこいい』だとか、『自慢の』なんて褒め続けられると照れくさくて耐えきれない。
結局、音を上げたのは僕の方で、
口元を覆い隠すようにしながら肘をつき、視線を下に。
顔どころか、耳まで熱い…。くやしい。

それから トニーが料理を口に運び、美味しそうに食べているのを見れば、せっかくだし と小さめのを選んで一口噛じる。]

 ── ん、………おいしい。…けど、

[( やっぱ、ピーマン無くてもいいよね。 )

好き嫌いばかりはどうしようもならない。]


[ちら、とトニーの方を向き、
視線に気づいた彼が、ん? と反応すれば 右手に持っていたフォークを向けて。] 

 ……あーん ?

[こてり、首を傾げて
食べかけのそれを押し付けてやろうか。]


【人】 許婚 ニコラス

 ─ 回想 / シトラスとチョコレート ─

[        とん たん

 下る階段に差し込むのは影
 どんより 蒼穹を覆う灰は拭われず
 唯 ただ 影を 闇を堕とす

 変わらぬ色の続く階段に
 ふ と差し色のように飛び込んできたのは
 小さなチョコレートのような 女の子

 彼女に視線を向けていれば
 瞳がぶつかることはあるのだろうか

 攻撃を仕掛けてくるようには見えず
 階段を一段ずつ 小さな警戒と共に 下る ]

(34) 2015/02/13(Fri) 12時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[ ローブに眠る ニワトコの杖が
 じんわり 昏いWを放つのを
 見て見ぬフリをするかのように
   
 僕は小さな女の子に 蒼を向け
 瞳がぶつかれば 細めてにっこりと
 会釈くらい しておこうか* ]

(35) 2015/02/13(Fri) 12時半頃

【人】 許婚 ニコラス

   ─ 現在 / 続・兄からの質問 ─

[ 擽ったそうに撫でられる "妹" は
 まさにいつも通りで ちくり
 何かが胸を 刺してゆく>>29

 まあるい瞳を ぱちぱち させて
 桃色の唇から 紡がれたのは
 知ってる名前とは少し違う名前 ]


  … うーん ショコラ 、かあ
  一応 どんな子か教えてくれるかい?
  見た目の特徴とか ……

(39) 2015/02/13(Fri) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

[ 正解には程遠いかもしれないけれど
 もし "妹" の友人なら 手は下したくないし
 聞いておいて損はない


 後の二つを知っていなかったのは
 とても残念だけれど
 僕ならきっと彼女を見つけられるし
 まあ 問題ないかな ───

 目の前の小さな "妹" から
 類似した名前の子の特徴が聞けたら
 次はお姫様探しだな …なぁんて* ]

(40) 2015/02/13(Fri) 13時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 13時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 13時頃


やめて欲しい?ならやめないでおこうかな
俺は性格の悪い悪質悪戯屋だぜ?

[にやにや。チェシャ猫のように笑いながら、カルヴィンの耳元に口を近づけて囁くように告げてやる]

カルヴィンのことは大好きだし、学生の頃からずっとすごいと思ってる。カルヴィンの魔法にも、存在にも、何度も助けられて、感謝してもしたりねぇくらいだ。
本当に、俺が死んでも生かしたい、大事な宝物だよ

[音をあげたカルヴィンが胸を押して離れ、一口食べた肉詰めを差し出してくれば、苦笑して顔を見やり]

やっぱりだめかー
ピーマン苦手なの勿体無いなあ

[そういいながらパクリと口に含み、舌でピーマンを剥がしてからカルヴィンを引き寄せて口移しを]


メモを貼った。


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【人】 許婚 ニコラス


  …… ニホン ?

[ 考える彼女の仕草の裏に 隠された思考は
 当然知る由もなく 一つのワードを 反芻する
 … そういえば さっきすれ違った子
 東洋人だったような ……

 にこにこ 花のように笑顔を咲かせながら
 話す様は 彼女の友人であることを暗示して
 それと同時に 階段で見えた杖の輝が思い出され
 ちくり またひとつ 胸に棘が刺さる ]

 ニンジャかい ? 僕も見てみたいなあ !

[ それでも僕は にこり と笑うんだ

 だけども微笑む先の瞳>>45には
 感情が少しも見えなくて 途端
 不安が心を 覆いだす ]

(47) 2015/02/13(Fri) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 
  …っ 、  デメテル

[ 彼女の口から 漏れた言葉は
 僕への警戒と忠告を感じ

 不意に呼んだ名前に 彼女は反応するだろうか ]


  キミの シアワセ は 何だい ?

[ ゆるり 首を傾げながら
 不安で垂れる 眉は隠せず

 返答が来ようが来まいが
 去るその小さな背を 僕は暫く見つめていた* ]

(48) 2015/02/13(Fri) 15時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 15時半頃


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[見事苦手なものをトニーに押し付けることに成功し、何か別のものを頼もうかとメニューを見ていれば 伸ばされた腕。
普通なら発動する警戒心も、相手が親友となれば 全く起こらず。
引き寄せられ、気づけばすぐ目の前
視界いっぱいにトニーの顔があって…]


 ──!?!!?

[驚きと混乱の中で大した反応なんて出来ず、主導権は完全に相手のもの。]

 ……っ、ん ぐ 

[口の中に押しやられたソレを、反射的に味わう事もせずに飲み込んでしまい。
嚥下するにはまだ大きく、予期せず訪れた苦しさから 目にはじわり 涙の膜が ]



 ……けほ、
 ほ んとにする なんて、バカなの?

[唇を離されれば 軽く噎せ込み
息を整え、文句を言う。]

 いきなりだったから
 吃驚して飲み込んじゃっただろ…

[舌に残る苦さからか、つい 眉を寄せて ]

 ……結局、味わえてないし

[意味ないじゃん。なんて呟けば、
手元のグラスを一気に傾けて、苦さを消し去ろうと。*]


メモを貼った。


あっはっはっはっはっはっは!!!!

[笑い上戸の気でもあるのか目尻に涙すら浮かべて笑い、べしべしとカルヴィンの背中を叩いて。
親友の反応がトニーには満足行く結果だったよう。
ひいひいと息が切れた頃にトニーが注文していたキールのカクテルが二つ届いて]

あー、笑った
カルヴィンがピーマン食べられないならこれからもこの方法で食わせてやるかなー
苦いけどうまいだろ?

[まだ笑いの余波があるのかくくっと笑いながらも、キールをそれぞれの前に置いて
キールの酒言葉、最高の巡り会い、陶酔なんて、いまの自分たちにはぴったりじゃないかと頼んだ注文。口にすることはないけれど]

じゃ、ピーマンとカルヴィンの無事な邂逅を記念して

かんぱーい!*


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 02時頃


【人】 許婚 ニコラス

[   魔法使いのシアワセ

 そう答えて去る姿は どこか いつもとは違い
 心に芽生える不安の種が じくり 芽を出す

 そうして暫く その背を見つめ
 僕は立ち尽くしていた訳だけれど
 は 、と 姫の顔が脳裏を横切れば
 自然と 靴は音を奏で その姿を求める

 さて 、 どこを探そうか
 僕はきっとすぐに 彼女を見つけられる

 そう信じて向かうのは ──
 3 ( 1.4F 2.3F 3.北塔 4.東塔 ) ]

(73) 2015/02/14(Sat) 11時半頃

【人】 許婚 ニコラス

       ─ 北塔 ─

[ 北塔へ向かった僕は
 2 (1.マグル学の教室 2.占い学の教室)
 のドアを きぃ と音を立て 開く

 そこに誰かの姿はあっただろうか
 なかったとしても 近くの部屋ならば
 扉を開く音が 聞こえたかもしれない** ]

(74) 2015/02/14(Sat) 11時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 11時半頃


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許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 21時半頃


【人】 許婚 ニコラス

      ─ →天文台 ─

[ 僕がしようとしていること
 僕がこれからどこへいこうとしているか
 この二つ以外に話すことはあっただろうか

 ふわふわ の白銀を連れて
 駆ける廊下は 風のように過ぎる
 その時 姫はいただろうか
 いたならその手を 引こうとしたか
 その時 騎士はいただろうか
 いたならその手も 引こうとしたか

 彼女は全くの別人かもしれない
 でも 僕が目にした東洋人は彼女だけ
 僕の胸を騒がせる 疑いの真偽を確かめるべく

 駆け上がる階段の先にはまだ
 あの子はいるだろうか
 もしかしたら僕の相棒にも すれ違うのかもしれない* ]

(80) 2015/02/14(Sat) 22時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 22時頃


メモを貼った。


【人】 許婚 ニコラス

[        カツン

 靴の音が止まるとき
 視線の先には チョコレート>>81

 その手に握られているのは 何だろう
 細い指から覗く黄金
 あれが時計だったら ─── ? ]

  … こんにちは

[ 優しく 柔らかく
 マドンナブルーを細めて 笑み ]

  え 、っと ……
  キミが ショーコ …… ショコラ ?
  デメテルの お友達かい ?

[ ゆるり 本題に近づくための問い
 視線はその瞳と 掌の中に隠された物* ]

(82) 2015/02/14(Sat) 23時半頃

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[店員が去れば、置かれたグラスを手元に引き寄せる。
そして告げられた、嫌いなものを食べられるように という解決方法に、どう足掻いても克服するしかない未来を覚悟して。
まだ皿に残っている緑にフォークを突き立てた。]

 そこまで笑わなくても良いでしょ?

[やや 気疲れをしたように ]

 えぇ…、そんな嬉しくないキスはお断りだな

[はぁ とため息を吐いて。]


[やはり食べたくないものは食べたくなくて、結局手から銀を離せば グラスを手に取る。

アルコールの類は強くない方だが、知識として持っている酒言葉に気づけば 分かりにくいほどの小さな 柔らかい笑みを浮かべた。
トニーは、知っていてこれを頼んだのか
知らずに、偶々これを頼んだのだろうか…。

軽く、グラスを持ち上げ、カツンと鳴らし ]

 …乾杯

[2度目の乾杯を。]


[ ──それは、ありえた筈の 未来の二人の姿。

共に時を過ごし、歳を重ね、笑い合うことが当たり前の光景となるはずだったのに
…もう、実現することは永久に無い。

二人が最期に見た夢は、確かに最後の幸せを運んだだろう。
長い間 微睡むように夢を見ていたのか
ほんの一瞬だけの夢だったのか...。

幸せな夢は 次第に薄れ、二度と戻らない闇の中へと堕ちて... *]


メモを貼った。


−夢の終わり−

[カチンとグラスが音を鳴らした瞬間、壁の柱時計が刻を告げる。
ボーン、ボーンと鳴り響く時計は、ぐるりと反対に回り出して。
くるくると巻き戻される情景の中、呟く]

......馬鹿だなあ、カルヴィン
追ってきちまったのかよ

[感じていた違和感も、やっと合点がいく。
緑が視界を覆った瞬間、こんな未来はなくなったのだと
自分がカルヴィンとともに成長し、大人になった未来なんて夢なのだと、きっと、どこかで理解していた。そのための、違和感]

ああ
最期に、こんな幸せな夢が見れるなんて、思わなかったな

[ぽつんと呟いた言葉と同時に、テレビの電源が切れたように暗くなる。

少年達は、この世界から意思すら消えてなくなった]*


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 許婚 ニコラス

    ─ 赤髪の姫と共に ─

[ 怯える様子のショコラという女の子
 なかなか怖がられることがないから
 なんだか不思議な 感覚

 一緒に来ていた赤髪が
 僕より先に口を開けば>>86
 なぜか向けられたのは 杖とナイフ>>91 ]


  …… !  デージー !

[ 咄嗟に叫んだその名の主は
 立ち止まってくれるだろうか          
 叶うことなら彼女よりも
 前に立つことを 望むのだけど ]

(99) 2015/02/15(Sun) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス



  … 大切な ものなんだね?

[ まさか彼女の瞳に
 僕らの姿が歪んで映っているとは思いもせず
 柔らかい声色で ぽつり 微笑みかける ]


  僕らは それを
  得なくてはならないんだ

  キミは …
  どうしてそれをそんなにも
  大切そうに 握っているんだい ?*

(100) 2015/02/15(Sun) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

  ─ 回想・凛とした姫と気高き騎士 ─

[ 扉の先に見えたのは
 黒にも負けぬ 黄と赤

 向けられた杖>>93と謝罪には
 「構わないよ」と ふわり 笑顔を添える ]


  おや 別行動かい ?
  騎士様より力はないけれど
  僕だって 守ってみせるよ
  
[ 横を通り過ぎる騎士に
 にい とイタズラに微笑んで
 耳許に落とされた言葉に
 小さく返事をすれば
 互いに違う道を 進んだのだろう* ]

(101) 2015/02/15(Sun) 01時半頃

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