人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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ゲイル先生のハーレムエンドにすれば、いいじゃない。
寝てるし、拘束されているし、動けないかも?


メモを貼った。




[背後から聞こえるイリスの悲鳴が嬌声に変わっていく。
その声に後押しされるように、ソフィアの奉仕も熱の入ったものへと変化していった]

(ああ、イリス・・・ イリス!)

[くっと、腸内に入れた指を勢い良く折り曲げた瞬間、ヨアヒムが獣のような叫びを上げ、ソフィアの口内でモノを爆発させる]

ん・・・ んくっんくっ・・・ ずりゅ・・・

[何度も躾けられているとおり、最低な臭いの白濁液を喉を鳴らして飲み込む。
その間も、液を全て掻き出すように突き刺した指は蠢かせたままで]

いかがでした・・・?

[後始末も終わり、半身を起こしてヨアヒムに尋ねる。
だが、その声を本当に向けていた相手は・・・]


【人】 博徒 プリシラ

[移動しようとした時、PHSが振動した]
メール・・・・・??

[メールを読めば女の眉が跳ね上がる]

い・・・行きたくないな。。。。

[どう考えても、ろくな結果が思い浮かばない。
・・・茶化してメールを送り返す]

「どこに行けばいいのか書いてないのでいかれまっせーん。
人のいないところに行く気がありまっせーん。
先に鍵を渡してもらえないのならこのまま警察に行くからいいですよー」

[こんなものでどうにかなるような気はまったくしないが。]

(124) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

>>126
[しばらくまつとすぐにメールが帰ってくる。]

・・・・・嘘っだー。
開放なんてするわきゃない。

けどまぁ、行くしかないかぁ・・・。

[あたしの写真ならいくらばら撒かれてもね、どってことないんだけど、、、、ね。
他の子、はそういうわけには行かないし、ね。]

それにしても、このメール、゛開放してもいい゛だなんて
あの男は墓穴を掘っていることに気づいているんだろうか。。

[慣れた手つきでメールを打ち返す]

「絶対嘘とみた!!
でも、まぁ、どこに行けばいいわけ?
5階への行き方なんてあたし知らないよ。」

(133) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

[メールを待つ間、PHSで単身赴任の夫に電話をかける。]

あぁ、もしもし?私。
げんき?

こっちはいろいろと、大変。

でね、お願いがあるんだわ。

明日中に私と連絡が取れなかったら踏み込んで??

うん。もちろん。
私は大丈夫、なんだけどね。

ありがとう。

[――愛してる。そう言うとPHSを切った。]

(137) 2010/03/11(Thu) 16時頃



うぐっ・・・
[流石に十分に濡れていたとはいえ、初物をこじ開けられる痛みに唸り声を上げる。
ヨアヒムのモノが粗末だったためか、たいしたキズもつかず痛みが少なかったのは不幸中の幸いか]

ああ・・・ イリス・・・
[顔を上げれば、イリスの上気した顔が]

ふふっ・・・ イリスも気持ち良さそう・・・
あたしたち、おんなじだね・・・

[実際のところ、膣から与えられる刺激に快感はほとんど混じっていない。
だが、目の前のイリスの乱れる姿が蟲惑的で、あまりにも蟲惑的で・・・
その表情が、甘い声が、汗の臭いが、ソフィアの官能を揺さぶり溶かしていく]

(ああ、イリス、もっと突いてよ!
奥に、奥にお願い!)

[ソフィアの意識は既に現実に無く、先ほどから腰を打ち付けているヨアヒムはイリスにすり替えられていた]


【人】 博徒 プリシラ

[迎えに来る、メールにはそう書いてあったので程なく来るはずだ。

...が既婚者であることは病院内の誰も知らない。
そしてそのオットが警察のものであることも、誰も、知らない。

程なく部屋をノックする音が聞こえるだろう]

(139) 2010/03/11(Thu) 16時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時頃


【人】 博徒 プリシラ

あんたがお迎え、ねぇ。ふぅん。

[さぞかし五階は楽しいんでしょうねー
といいながら色気のない紺色ジャージのまま歩いていく

歩き方ががに股なのはご愛嬌だ。]

(142) 2010/03/11(Thu) 16時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時頃


【人】 博徒 プリシラ

[男についてエレベーターを降りると、見たこともない廊下にでる]

ここが5階??

(144) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

[言いながら歩みを進めドアを開けると

言葉をなくすような光景だった]

(145) 2010/03/11(Thu) 16時頃

メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[多少顔をしかめたが、気を取り直して慇懃丁寧にお辞儀する。]
これはどうも、お招きいただきまして。

[足元に被害者たちがいるのだから突進なんかできない。]

で、オンナノコたちを開放してくれるんだったっけ?

(148) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

そんでもって、貞操帯のかぎも返してくれるんだっけ?

(149) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

っちょ!?
[女の子たちに群がられ、地面にぱったりと押し倒される]
やめなさいって!!!
[声をかけるも彼女たちの目はまともではなくて]

(152) 2010/03/11(Thu) 16時半頃



[ソフィアの菊穴にもイリスと同様に異物(非常用備え付けのペンライト?)が挿入され、ここ数日で急速に開発されている性感帯は、前の穴より余程に峻烈で直接的な快楽をソフィアに送り込んでくれる]

ああ、イリス、もっと、そう、昨日みたいに・・・

[もはや夢うつつのソフィアに、イリスがそっと口付けてきた]

ん・・・ んちゅ・・・ うむぅ・・・

[イリスの唇を夢中で吸い、舌を絡める。
それはまるで鏡に映っている自分自身のよう]

やあああ・・・ イリス、好き、好きいいぃぃ・・・

[お尻からもたらされる快楽と、イリスとの精神的な交わり。
痛みを洗い流して有り余る快感を得て、初めての経験にもかかわらずソフィアは上り詰めようとしていた]


博徒 プリシラは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


メモを貼った。


[ヨーランダの足元で四つん這いになりながら、そのつま先を丁寧に舐めしゃぶっていた。
この場に現れたプリシラの事は眼中にも無いよう、だ。]

 ご主人さ、まぁ。

[ ヨーランダに命令されて、ようやくプリシラの存在に気がつく。
狂気に目に宿して。薬の影響なのか、牝犬のご主人様の命令とばかりに――…。

ゆらり、首輪に尻尾を付け犬のようになった身体を動かして、強い薬によって男に支配されている事を、彼女は知らないだろう。]

 ……くぅん。

[プリシラの耳朶を柔らかに熱く濡れた舌で舐めあげ。甘く唇で噛むように、して。
その耳元で淫らな水音を奏でる。]


メモを貼った。



[背後で男の体が震え、精を吐き出したイチモツが収縮し、こぽりと抜けた]

やだ・・・ いいとこなのに・・・

[倒れ付しているヨアヒムには目もくれず、いまだにヨーランダに貫かれているイリスに近づく。
再度、柔らかな唇に舌を差し込み、空いた両手で乳房をこね回す]

どう? イリス、気持ちいい?

[そんな2人の様子を見て、ヨーランダが体位を変える。
騎乗位になったイリスを正面から抱きしめ、体中をまさぐり全身でイリスを味わう。
イリスもソフィアに応えるように激しい愛撫を体中に浴びせ・・・
お尻に入ったペンライトの快感も相まって、あっさりとソフィアは絶頂に上り詰める。
その瞬間、イリスも全身を震わせ、一声高く、啼いた]

うふ、ふふふふ・・・

[ソフィアはこれ以上ないほどの幸せを感じていた。
それが如何に他人から見て異常なことだろうとも・・・]


【人】 博徒 プリシラ

[アイリスの呟きにはふぅん、、、とだけ返事をしされるがままに服を脱がされる
胸の蕾を中心に何か液体を塗られているが、媚薬だろうか。

耳元ではくちゅりと音をさせてローズが耳を噛む
その目は全く現実を見ていないようでさすがに声をかけずにはいられない]

ローズ???ローズ????

(155) 2010/03/11(Thu) 17時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[ 女を現実に戻すのは、ピッパの声しか無いだろう――でも、ピッパは5階の奥に連れて行かれて居ない。

プリシラの声が聞こえても、歪んだ微笑みを浮かべた、だけで現実を認識していない。]

 気持ちいい場所、教えて?
 
[耳朶を這う舌と唇は、そのまま彼女の唇を音を立てて啄ばむ。
口腔内に舌を差し入れて、彼女の舌を捉えようと、しただろうか。]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

ぅんっんんっ
[音を立てて甘く噛まれた耳朶から唇が頬を這い
唇を割って入ると 甘い唾液の感覚に思わず声が上がる]

んはっ・・・・・

[キモチイイ場所を教えての声には答えられず、ただ目を見つめるばかり]

(157) 2010/03/11(Thu) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

[アイリスの指が双丘の頂に触れたなら、薬の効果も相俟って体をそらし反応しただろう]
んんっ・・・・

(158) 2010/03/11(Thu) 17時半頃

[ 狂った翡色の眸を見詰めるプリシラが、上擦った声をあげれば。
そのまま、舌に舌を絡ませ彼女の口腔内で感じる場所を探した、だろう。]

 かわいい、声――…

[やがて、舌と唇は蛞蝓のように粘液の痕を彼女の肌に滑らせ、首筋へと、鎖骨の辺りへと、感じる場所を探りつつ移動する。

プリシラの双丘を愛撫するイリスの近くに女の顔が寄れば、イリスの頬を唇を時に啄ばみながら。]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[彼女たちの手が柔らかく肌の上を這うと
甘美な熱を帯びた波紋が肢体に広がり
溶け出しそうな感覚さえ与える]

はぁ。。。。ん・・・・・

[彼女たちをどうしてもはじくわけには行かず
困り顔のままされるがままになっている。

ベッドに座ってこちらを見ながら微笑むヨーランダにむかって声をかける]

鍵を・・・貞操帯の鍵・・・返して よ・・

(160) 2010/03/11(Thu) 17時半頃

メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

あぁそぅ。。
[すると真顔になって]
外してもらわないとエッチできないから困るんです(棒読み)

これで満足???

ずいぶん幼稚なお遊びがすきなのね。
マーゴの大好きな優しい優しいヨーランダ先生は。

(163) 2010/03/11(Thu) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ソフィアの舌が胸の頂を通過するたびに体は反れて反応を見せるのだが]

(164) 2010/03/11(Thu) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ

ひぁあああああっぁっぁんっんんんんんんん

[突然の激しい振動にびくりと体がのけぞる]

ぁああんっ  んぁに(何)   すん の。。。よ
ん・・・・
[こらえるように苦しげな表情を浮かべながら歯を食いしばる]

(166) 2010/03/11(Thu) 18時頃

メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

ふ。。。んんん・・・ぐっ

[強く乳首を吸われれば体は痛みを避けようとのたうつ
その反応は男を喜ばせるだろうか]

ば・・・かじゃ  ない、の。。ぉ
ぁんっ・・・・・・んんっ

おくじ・・・じょう で、、、、、、キ。。。たな。。ぁっんい  ちん、、こぶら、、、、。ぶらさせt。。。て   んっ  。。。たぁ  ヤツ・・・がっ

っ・・ぁぁっ

[後宮と膣を一緒に舐られれば 気が遠のくような、、、目頭が熱くなるような感覚が体を支配し始めて

気がつけば涙が頬を伝う]

(168) 2010/03/11(Thu) 18時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 18時半頃


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[貞操帯を踏みつけられると今まであたらなかった場所をバイブがえぐり子宮を揺らしていく]

ぁっぁっぁあああっやっぁあんん

や・・・っやめっ・・んんんんんっっぁあっ

[体は絶頂を迎え 視界は白くはじけ 腰がびくびくと反応する
太ももに力が入りやがて弛緩するのを男は確認するだろうか]

(170) 2010/03/11(Thu) 19時頃



プリシラさん、可愛い・・・

[そう言ってイッたばかりの内腿を撫でさすれば、プリシラは再び陸に打ち上げられた魚のようにビクビクとその身を震わせるだろうか]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 19時頃


【人】 博徒 プリシラ

[熱を帯びた皮膚の上を這う女たちの手が心と体を蹂躙していく。
それは何度でも何度でも終わることなく続くようで眩暈を催す。

涙目のまま男を見送りながら
熱い吐息を吐きながら自分を失わぬように
快感の坩堝に落ちきらぬように



せめて後2日・・・・**]

(172) 2010/03/11(Thu) 19時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 19時頃


[ 絶頂を迎えたであろう反応を見せるプリシラに狂った眸を向けて。]

―――… くすっ、
 凄い声でいっちゃった、のね?

[絶頂感に浸るプリシラの耳に囁く。
つい、とその頬に指を滑らせ、首筋や鎖骨をなぞったか。]


博徒 プリシラは、キスがしたい、、とこれほど切実に思ったことは今までないかもしれない

2010/03/11(Thu) 19時半頃


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