人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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[当然ながら、恐怖するでしょうね。
手に取るように分かります。
さて、貴方はこの姿に対し、どうしますか。
立ち向かいますか。逃げますか。お好きにどうぞ。

僕は遠慮なく、貴方のその小さな体を一飲みにしてしまおうと、
牙を大きく開きます。

誰かが加勢に来るようなら、難なく間に合うでしょうけど。*]


―ミタマ電機前―

え…なんだあれ…様子が…おかしい。

[
近づく。
声が聞こえる。
距離があるはずなのに。

ぼんやりとした影の声は、まるで魂に語りかけるように鮮明に響いてくる。
影が徐々に溶けていき…変化した姿は…―――]


輝にい降ろして。
あそこまで、走る。

[背負われていた背中を降りて。
自分の足でしっかり駆ける。

ある程度まで近づけば、二度目の死を迎える前の戦いを思い出しながら意識を、集中。
鮫ノイズの強度を考えて。出力は強めに。]


インコ!!逃げろ!!!!

[大きめの光の玉を一つ出現させ、牙を開いた口の中めがけて叩き込んだ。]


おう、わかった。

[なんだか、様子がおかしいのはみてとれる。
 言われるまま、圭一を下すと、もちろん、自分も後に続く。]


圭一おっかけて、背後霊状態。**


……鮫は…どうなった……!??

[ぶつけた光球は、今までと比べると遥かに高出力。
鮫へぶつけた雷の光が、辺りへパチパチと広がり視界が眩しい。
目を細めて、自分の攻撃の結果を確認しようとした**]



[話をしていても、霧を掴むような手ごたえのなさ。
彼という人となりの、彼の永い永い人生のほんの末端だけでは
きっと、彼が何を考えているのか、何を求めているのか
掴むことは叶わないのだろう。

得体の知れないその影に高圧的な態度はない。
それなのに偉そうに感じてしまうというのは
きっと彼の持つ計り知れないナニカが背後にあるからだろう。]
 


 
[あの時の感覚がじわり蘇る。]

[大きな口に鋭く並んだ歯。
その巨体が目の前を横切って
それまでそこにあった
自分の頭…──フィリップの頭が
綺麗にそこからなくなって首だけになった。]

[    じわり
     じわり

大きな口がそのままこちらへ向かって来るのと
怒りの内から恐怖が侵食してくるのとは
同じ速度で。]
 


メモを貼った。


【人】 樫の樹の子ら リツ


一人だけで発動できるサイキックだったら。
お互い単独行動で、初日には死んでたかもしれないぞ。

[思っているよりずっと、パートナーとの連携というのはこのゲームでは重要だ。
いや、パートナーだけでなく、他の参加者との共闘。
それも視野に入れたミッションの作り方すら感じる。

基本的に、信じ合えれば楽。
出来なければ地獄が待つゲームでもあるのだろう。
ただ、盲目的に信じるというのも、悩みどころなわけで。]

(307) 2016/06/15(Wed) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そう言う意味では、会う人会う人こちらに友好的であるのは、本当にありがたいことなのかもしれない。
危険要素とはほぼ無縁に、穏やかに生きてこれている。
油断するのも良くないが、間違った道は進んでいないはずだ。]

……俺だけ、か?

[変な意地を張っているのは。
何かしら、人に対して理由づけしなきゃ動けないのは。]

(308) 2016/06/15(Wed) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[やっぱり、いくら考えても困るのが現状だ。
だから、飴を受け取ってもらえたのは有りがたかった。>>295]

お礼はあの人に言っとこう。
貰っただけだし、すぐ今日になったから食う暇なかった。

[元々飴を食べる気はなかった、というのは置いておこう。
ただ、渡すかと昨日思っていたのは事実だ。

……とにかく、今度会えば俺も礼を言わないと。
そんな風に、思っていた。]

(309) 2016/06/15(Wed) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そんな思考はかき消されて。
おかしな質問が飛び出てくる。>>299]

…………え?

[女友達?多いか?
そう考えて、思い当たる。
ああ、自称は多いかもな。]

お前がそう思うんならそうなんだろう。
俺には友達なんて呼べるものいた覚えがないが。
いいな……って思えるもんじゃねーぞ。俺の立場も。

[皮肉を言いたくなる時とは、口を滑らせやすいのか。
彼女が何かに感づかなければいいが、それはそれとして、だ。]

(310) 2016/06/15(Wed) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


時間は作るよ。どうにか。
……ああ、甘ったるい飴はやめといてくれ。

[そんなふうに注文をつけて、また空のクラゲへ。
一太刀、二太刀、浴びせていく。

生産元を失っているのか、空に浮かぶクラゲの雲は少しずつ減ってはいるようだが。
やはり、高いところには手が出せず、時間は掛かりそうだ。*]

(311) 2016/06/15(Wed) 01時頃



   [   コワイ      ]

   [  また、大切なものを

      亡くしてしまう。  ]

 



[大きく開かれた死の淵に
眼を大きく見開いたまま
叫ぶことも忘れて。]

[あの時は横切ったものが、今度は自分の正面にあって
なんだか あの時のフィリップの頭がそっくりそのまま
自分のモノに置き換わったような。]

[でも今回は横から光の玉が飛んできた。

あの時が遠ざかり、感覚が今に戻ってくる。]


―スクランブル交差点―

[上空に揺蕩う靄に向かって叫べば、
それは嬉しそうに返答を寄越した。

ポケットで震える携帯。
どうやら差出人はその靄の人物のようだった。]


 あァ、もう、くッそ!
 コンポタだかコンポートだか知ンねェけど!
 つまりはテメェをぶッ飛ばせっつゥことだよな?
 
 ……その勝負、受けて立つッ!!


[これまでのミッションよりは、数段シンプルな指示。
設定期間が長いことから、恐らく困難ではあろうが。
説明するだけして消えゆく人影を睨みつける。
さっそく、と思っていただけに出鼻をくじかれた思いだ。]


[後を追おうにも、自分のサイキックでは適わない。
しかし、
どうしようかと悩んで鉛色の空を見上げたところで、
一際目立つ、鮮やかな赤が横切るのが視界に入った。]


 ………ッ!
 ヒトシっ!!


[この次元には、死んだ者だけがいると思っていたが、
よく考えれば、相方を失った者もまた、消滅するのである。
なんとなくあのインコは生きているような気がしていたが、
鳥飼がここに来ていても、なんらおかしくはなかった。

目的を持ってミタマ電機へ向かうらしい赤を追って、
フィリップもまた、地上を駆けてゆく。]


[体力のない身ではあるが、必死で駆ける。
新たなミッションへの挑戦を諦めた元参加者を尻目に、
ヴァニタスコロシアムへ出入りするモノクロの雑踏を抜け、
いくらか視界が開けたところで、電器店の屋上が見えた。

決して近くはないその距離でも屋上の会話はよく聞こえ、
明かされたコンポーザーの目的にゴクリと唾を飲む。]


 なンだよ、それ、
 なンだよ…、なンなんだよ…ッ!!
 


[ようやくミタマ電機の近くへ辿り着いたが、
中に入って屋上へ向かう時間も惜しい。

肩で息をしている間にも、靄の人影は鮫の形になって――]


 や、……

 ……やめっ、


[まるでインコを一飲みにでもしてしまいそうな、]


 やめ、≫ろォォォォォ!!≪


[サイキックと言っても、元は音波だ。
届くかもしれない。届かないかもしれない。

けれど、そこはもう、問題ではなかった。
ただ、ただ必死に、大声を鮫へぶつけるように。


少し前方の方から、
バチバチと音の鳴る光の球が、宙へ。
それはまっすぐに、鮫への向かっていった。]



[聞き覚えのある大声に一瞬そちらを振り向く。

──北見圭一。
こいつは死んでも尚俺の目の前に現れるのか。

それから「鮫は」という言葉に弾かれるように
距離を取ってそちらを向く。]

 コイツ コンポーザー
 モリク ケスッテ!

[端的にそう伝えると
無性に彼の、フィリップの無事を確認したくなった。
でも、今この場には来てほしくない。
彼に鮫を遭遇させたくなかった。
こんな思いをするのは自分一人で十分だから**]


[眩い光も、音波も、その行く末を確かめることなく。
そこそこ人の出入りしているミタマ電機へと入ってゆく。

UGにいた時は時折、RGの人々に認識されることもあったが、
はたして今はどうであろうか。
そんなこともお構いなしに、なりふり構わず、上を目指す。
なぜ自分は飛べないのだろうと思うと、酷く歯痒い。]


 ケーイチ、テル、あいつを頼むッ!!


[ちょうど入店前、北見と皆方の横をすり抜けた。
どうやら光球の出所はそこであったらしい。

外でまた何か動きがあれば、彼らが動いてくれるだろう。
鳥飼の知人である彼らであれば信用できると考え、そう叫んだ。]


[妨害が入るであろうことは、手に取るように分かっていました。
しかし、来るのが分かっていようとも、避けられないものはあるのです。

音波が耳に届けば、一瞬だけ、身を止めざるを得ません。
その大きな大きな声量は、純粋に芯へと響きます。

そこへ、ぱち、ぱち、と、口の中へ光の玉が飛び込んできたので。
それが炸裂するや否や、少しだけ怯み。
後は口を閉じて、光を噛み砕くように咀嚼します。]

……なかなか。
期待には、答えてくださるみたいですね。

どなたの挑戦も、歓迎します。
可能性の種は多いほうがいいので。


[新たにここに駆け付けた者に一瞥をくれると、
“サメ”の姿でくるりと宙を旋回、空を泳ぐように舞いましょう。

そして、ぐるりと身を回転させながら。
純粋に押し潰すように、光の玉を放った少年――今はその姿ですが、本来は違うことを知っています――に、突進を繰り出すでしょう。**]


[うっかり店内に入ったがために、
鳥飼とすれ違ってしまう可能性も、無くはなく。
けれど気が動転していて、それどころではないのだ。

他に方法を知らない元トリは、
ニンゲンの身でできると思しき最善を尽くそうと、駆けるのみ。

テレパシーで無事でも確認できれば、
多少、冷静さを取り戻すだろうけれど。

その手段を思い出すのは――もう少し、先のこと。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


[少し前に、フィリップの声が聞こえたような気がする。

それが確信に変わるのはテレパシーが頭に響いてきたから。]

 フィリップ クルナ!

[叫んでから、獲物を見繕うように悠々と空を泳ぐその影が
ぐるりと身を翻して今度は圭一に向かって突進していく。
彼に助けられた借りは返さないといけない。
そう思っているのに身体はなかなか動かない。

そうこうしているうちに相棒は息を切らして屋上まで
来ただろうか。]


【人】 樫の樹の子ら リツ


……二股?

[待て、それは聞き捨てならない。>>327
だけど、そうか、覚えてやがったか。
実際、勘違いされても仕方ない状況でもあるが。

否定出来ないぞ。
今はまだいい。生き返ったらどうする。
……また、悩みの種が、増えるのか。]

(336) 2016/06/15(Wed) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その次の言葉には、悩みよりもまず恐れ。>>330
その次に、虚脱感。
生き返ってしまえば、こんなこともないのだろうけど。]

ああ。
たくさん話せることはあるだろうさ。

[それでも、今は嘘を言いたくはない。
自分はそういった類いの人間ではなくなるべきだ。
死んだ価値が有るのだとすれば、ただその一点。]

(337) 2016/06/15(Wed) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[いや、もう一つ。

成長するための、試練だと思えば。
人智の及ばない、初めての試練だと思えば。

純粋に、嬉しく、楽しく思う。
力を試せる場というのは、やはり。
憧れるものなのだろう。
子供じみた、おはじきのように。

そんな空想の思考の中で、クラゲの雲が暗転する。**]

(338) 2016/06/15(Wed) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 02時頃


─ミタマ電機 屋上─

 オマエ ブジ
 ナンダヨナ…?

[屋上で再会した彼の首と頭は確かにしっかりとくっついている。
死んでなお負けてなお、用意される舞台に
ただの慈悲だけではないのだと
コンポーザーとやらの話を聞いて
そう思う。

彼の話をテレパシーで伝えようとして

一寸、躊躇う。]

[ヒトに戻りたい           トリに戻したい?]
[やりたいことがある       今でもできるんじゃ?]

[生き返りたい           また死なせるかも?]


メモを貼った。


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