41 アンデッドスクール・リローデッド
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―回想・「ヤチグサ車」の中で―
[見たかったですね……サンテックスさんの描いた細胞も。いったいどんな絵を描かれるのか。
男は、焼けただれた体でそう思う。
それはすでに、「思い」の形さえも、成しえてはいなかったのかもしれない。
だから、次に抱いた思いも、おそらく形にならないもの。
どうか1人でも無事に生き残って、と。俺たちを脅かす何者かと戦って、生き延びて]
俺達の街を、守ってください――――
[ひときわ大きな炎にのまれ、強烈な爆風が男を襲った。
男の体はその感触を抱くことなく。
遠く呟かれた声に応えることなく、崩れかけた思念を残し、四散した**]
―回想・「ヤチグサ車」の中で・了―
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[遠くに聞こえた声には顔はあげども駆け出すことはなかった。
自分の身は自分で守る。 それにあちらには我先に向かう連中がわらわらいる筈だ。
クロエの言葉に頷き、行こう、と促す]
(43) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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ここだ。武器の部屋。
[共に武器の部屋に進む。 ぐるぐると巡る思考は今は使わない脳みそを働かせるのに一杯だった]
……なあ、ここ、ゴキ○リホ○ホ○みたいだよな。
[想像力の限界だった]
(50) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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例えは悪いけどさ。
[ガチャガチャと武器を漁りながら呟く]
学校でもここも、なんであんなに沢山ゾンビが来るんだろう
街中がゾンビになったとしても、 あんなに学校に集中して集まってくるとか、 ここだってそうだ。
おかしい、よな
(51) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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[デザートイーグルがあったけれどとても扱えるものではないだろう。 ゲームで似たようなものを見たことがある。 パラベラム弾を使うベレッタ。 併せて新しい日本刀と、サバイバルナイフ。
玩具にはないずしりとした重みは痛さすら感じる]
…閉鎖、ね。笑えないな、いよいよ。
逃げることより、生きることを優先に、だな。
[チャリ、と刀が鳴る。躊躇すれば……死ぬ]
下に戻ろう。 この屋敷か…俺達の中に。 ホイホイのエサがいるのかも知れない。
仕組まれてるなら、ありえる。
(59) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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[セシルの声が聞こえた。 酷く眉をしかめる]
…セシル先輩だな。 ま、聞いてみる価値はある。
下に行こう。場合によっては……
誰かを切ることだって、ある。
(68) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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ベネットは、リンダを促し、急ぎ一階へ降りる。そして…声の主を、見つけた
2011/12/05(Mon) 22時半頃
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[大ホールにて]
…やぁ、セシル先輩。相変わらず、飄々としていることだね。
[用件は言わなくてもわかるだろう。 刀はいつでも抜けるように、左手は柄にかかっている]
(76) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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一応、ね。一応ってなんだよ。 で、何聞かれたいかなんてわかってるよね? さっきいってたコト、あれってどーゆーことな訳?
どうにもさ、色々と胡散くせーなーとまでは思ってたけど、 まさかこんなゲームみたいな状況になるとは思わなかったんだけど。
(80) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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レティ先輩、こんちゃ。
[朝の軽い挨拶のように、柄から手は放さず]
仕組まれたことのようってハナシをしててね。 それでこのタイミングでしょ。 レティ先輩、セシル先輩と一緒で怖くない訳? 少なくとも、この街の状況の一環に関係してるってことじゃないのかね。 へんなとこと通じてるとか?
[剣呑な目は決してセシルから離さない]
(87) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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いいアイデアだね
[ソフィアの台詞>>86に至極まじめな顔で、シュリンと刀をぬいた。切っ先は、レティーシャとセシルへ迷わずに]
セシル先輩がそうではないという理由もないし、 その原因が一人っていう保証もない。 もしかしたら、自覚がないってのもあるかもしれない。
{だがセシルの話>>91を聞けば勿論今彼を殺す訳にはいかない]
…少なくとも、俺はセシル先輩の拘束を提案するけどね。 自由にさせておいて、安全という保証がない限り。 レティ先輩も、あくまでセシル先輩をかばうなら、俺は疑いますよ。アンタもね。
(93) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 23時半頃
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そう。でも結局それは好悪で決めてるだけだよね、レティ先輩のは。 俺たちに証明して安全を信用する理由にはならない。 あぁ、レティ先輩はそれとも、別に自分とセシル先輩が生きてればいいってことかな。
[頭悪い反論だ。いつもの自分を思い切り棚にあげ、レティへ小ばかにしたような苦笑を向ける]
そんなら、レティ先輩とセシル先輩殺せば終わりかもな。
[言葉とは裏腹にチン、と刀をしまう。 妙にイライラとして、子供じみたことを口走ってしまったものだ]
ただ…誰か…その根源を殺せば終わりってのは間違いないようだね。 何人いるかわかんないようだけど。
(106) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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…疑いあって殺しあって。 本気でこの後元に戻るとか思ってンの?
[ローズマリーがいいかけた言葉は大体そんなものだろう]
アンタも大概おめでたいね。
[チャリ、と刀を持ち直すと暫く彼らの話に聞き入る。 結論は、結局だれも信用はできないということ。 自分の中で信用したい人間はいるのだけれども*]
(122) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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それを、疑っているということだよ。 あんま綺麗ごとばっか言ってると後で痛い目見るよ?
[レティーシャやローズマリー>>124を見る目は冷ややか。 自分で状況を切り開こうとするより、 ただ自分の好悪で人を切り捨てる二人の感情が異様に癪に障るのだ。 こういう連中に限って、決して自分は汚いことに手を出さないのだろう。そして何もしないくせに泣くだけで。 なら、まだあの不良のような女とクロエのほうが信用に値する]
(127) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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…なら。お前がローズマリーを、レティーシャがセシルを信用する理由をくれないか。 俺たちも信用できるように、説明できるか? お前たちの思い込みの信用を俺達にまで強要するなってことだよ。
セシルの言のとおりなら。 アンデッドってやつは…こうしてる間にも、誰かをだましてるのかもしんないな。笑って。
[ヴェス>>133へは鋭い視線を向ける。 そう、彼らがいう「信用」とはこちらからすれば好悪以上のものではないからだ。 違うというのなら、信用する理由を求めるのは当然だろう]
(137) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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/*
セシルさん。本当にお疲れ様でした。この立ち回りは……お見事の一言です。
お2人の意見を聞いていて、思うことは色々とありますが、俺は地上とは離れた位置にいるので、襲撃については口出ししないよういたします。
なので、バーレーさんが仰っていた赤組勝利についてだけ。
俺のロールが村勝利を求めているように見えて、やり辛かったら申し訳ありません。
基本、俺は赤の時は(できる限りスリリングな)村勝利を目指しますが、それは単純に、村が終わった後の完成された物語として、村側勝利が面白いお話にしやすから、というだけです。
大事なのは完成された村が面白い話になっていること、だと思うので、狼側勝利はありだと思いますよ。
もしその気配が見えたら、俺もそのつもりで動いて、あわせて『面白い話』になるよう、できる限り墓下ロールを調整いたします。面白さは人それぞれですから、結果つまらなくなってしまったら申し訳ありませんが……。
なので、今は、物語のコーディネーターであるバーレーさんがやりやすい道を模索するのが一番ですし、俺の戯言は無視してくださいね。
俺は、ひたすら応援しています!
|
ヴェス>>142の言葉に思わず吹き出した]
お前、馬鹿じゃねぇの? さっきセシル先輩が言ったこともう頭から抜けてんのかよ。
…バケモンは親戚だろうと親兄弟だろうとすり変わるんだってよ。 てことは記憶だって乗っ取りかなんかできんだろ。なりすましにさ。 ま、勝手にしな
[所詮ヤツも感情論以上のものがでるわけもないか。 レティにはすでに顔も向けない]
乗ったぜ、俺は。 でことが済んでまだアンタが生きてたら……
[セシルへきつい眼光を向ける。 口元だけで呟いた]
(174) 2011/12/06(Tue) 07時半頃
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セシル先輩が言わなくとも誰かが似たようなこと思いついたんじゃねーの? 俺もなんとなく考えてたしな。
[レティ>>145にしかめっ面を向ける]
後出しするなら先に自分の重要性でもアピールしとけば簡単には殺されないだろうよ バケモンと話もできるみたいだし?
それにゾンビを治せるなんつー話がでりゃあ尚更だ。 少なくとも死ぬ気もなさそうだしね>>132
(175) 2011/12/06(Tue) 08時頃
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ま、俺もどっか引っ込ませてもらう。
そーいや熱っ苦しいな田原やコーネリアとかいったかな? ああいう連中からだってまだ何も聞けてないな
暫く個人行動させてもらうぜ?
[あっさり踵を返すとまずは部屋でも探そうか*]
(176) 2011/12/06(Tue) 08時頃
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[誰もいないある部屋に一人。 ぼんやり刀を片手に天井を見る。 眠れる訳がない。ずしりとするベレッタとナイフ]
……信用、ねぇ……
(225) 2011/12/06(Tue) 19時頃
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[一人になりたかったから、クロエとは一度別れた。 けれどちっとも落ち着かない。 ゾンビを切っていたほうが何も考えずに逆にいいんじゃないかとすら思える]
重症かなぁ、俺。
[はは、と自嘲をこぼし、立ち上がる。 酷く喉が渇いたから。 水はどこにおかれただろう]
(227) 2011/12/06(Tue) 19時頃
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ベネットは、一階に降りて聞こえた音に、振り返った。
2011/12/06(Tue) 19時頃
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[足は今度は躊躇なく音の方向へ駆けた。 元々運動神経も反射神経も十分なのだ
食堂に着くまでは造作もあるまい]
[そこにあるのがゾンビでも生きた人間でも構わない。
ただ、ふっ切りたいがゆえに]
(231) 2011/12/06(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 19時頃
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[食堂に入ると同時に見えた光景に、 飛ぶような速さと獣じみた目で引き抜いた刀をゾンビめがけて振り下ろす。
田原もそこにいただろうが その瞬間は視界に入ることはなく]
(235) 2011/12/06(Tue) 19時頃
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[ダンッと派手な音と共にゾンビの両腕が飛ぶ。 返し手で更に凪ぐ先はゾンビの上半身。
死肉は弾力がないからか、すんなり刃が入る]
(237) 2011/12/06(Tue) 19時半頃
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[試合の最中のような緊張感が逆にここちよかった。 切り落とされたゾンビの上半身ははいずるように、 唸り声を上げながら近づいてくる。
斧を手にした生徒をチラ見して]
アレなんとかしたら名乗るよ。
[くい、と顎でゾンビをさす。 周りに集まってくる気配も感じた]
(241) 2011/12/06(Tue) 19時半頃
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ベネットは、ラルフが躊躇するなら遠慮なく這いずるゾンビの頭を割るが。
2011/12/06(Tue) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 20時頃
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塞ぐンならさっさと外出ろよ。閉めるから。 周り、集まってきてる。
俺のがいいならお前の名前教えろよ なんか躊躇してたみたいだけど、 そのゾンビに思い入れでもあった訳?
[刀の柄で扉を指し、出るよう促しながら]
(244) 2011/12/06(Tue) 20時頃
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…お前、いかねぇの? このままだとこの部屋の扉もバリケードでふさがれちまうぜ?
[声に少し改まった表情をしたが]
ま、早く出ろよ。
[もし彼がここの椅子テーブルでバリケードを作るなら手を貸す。 その後、外のバリケード作りに勤しむことになるだろう。 彼が食堂から当然出てくるものと思い込みながら]
(246) 2011/12/06(Tue) 20時半頃
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[さてバリケードを作るとしてもかなり広い屋敷だ。 女子男子関係なう手伝ってもらわなければなるまい。 さっきの彼の名は知らないまま。
でかい声で呼びかければいいのだろうか。 そう思っていると見かける姿>>255]
あ……たしか…
[コーネリア。そんなナマエだった気がする]
(257) 2011/12/06(Tue) 21時頃
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[ゾンビがここに出てくるかもしれない。 やや緊張した面持ちで、目の前のひょろ長い生徒へ応える]
あぁ。コーネリアだっけ。 何か…うん、一人、食堂にいて… さっき、食堂にガラス割ってゾンビが出ちまったらしい。 だから、急いでバリケードはれって……
[なぁ?とてっきり出てきて後ろにいると思っていた彼が……
いない]
…あれ?あいつ、どこ……
(260) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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あぁ、急がないと…ここ、裏庭とかもあるだろう? だから、皆集めて……
誰って、名前、言わなかったんだ。 ゾンビに襲われて…俺が、助けて……
[まさか、という面持ちで食堂を振り返る。 既にうぞうぞと気配がするのは気のせいだろうか。
顔が、蒼白になった]
……同じ、制服の……髪に青みがかかって…いて…
[ラルフの容姿を思い浮かべてもどう伝えていいのかわからない。声が震える]
(265) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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───まずい──……!!
[閉じきらない食堂の扉から見えたものは]
(266) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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