149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 13時頃
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─ 少し前 / 鷲寮 ─
[ 思い出したように ふわり ローブから取り出すのは ニワトコの杖
そうだ 彼 彼はどうだろう 時々一緒にイタズラをしては遊んだ ヘーゼルの瞳の 彼ならば ]
…さあ テオドールの真実を 移したまえ
[ 朝と同じように ゆるり と杖を振り 宙に映し出された姿は ───
はは と乾いた笑いと引き攣る笑みが 静寂な廊下に 響くだけ ]
(16) 2015/02/06(Fri) 13時半頃
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Diffindo(裂けよ) Diffindo(裂けよ) Diffindo !(裂けよ)
[ 防衛呪文に触れた闇側の者たち 警告に振り返るマドンナブルーは 昏い ただひたすらに呪文を唱え 切り傷だらけでもなお それをやめない
落ち着く頃には再び 静寂が訪れるだろう* ]
(17) 2015/02/06(Fri) 13時半頃
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[ はあ と白銀を揺らして 心ここに在らず ぼお っと立ち尽くしていると 聞こえてきた爆発音>>8 に マドンナブルーはWを灯す
まだ 誰かいるのだろうか 誰かが襲われているならば 助けないと
そもそも僕は ミーミルを助けないと── ]
誰か いるのかい ?
[ 声をかけながら 音の方へ 誘われるように 靴の音を響かせて* ]
(19) 2015/02/06(Fri) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 13時半頃
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─ 鷲寮 / 早めの再会 ─
[ ローブから杖は取り出した儘 じわり じわり 声の方へ
ひどく損傷した寮>>20 誰か此処から落ちてしまったのだろうか 安否を気にしながら 次に視界に入るのは── ]
……やあ ケイイチ まだ此処に居たんだね ?
[ すっかり 移動したと思っていたけれど>>42 まさかの相手に ぱち ぱち マドンナブルーを瞬かせる ]
(46) 2015/02/06(Fri) 19時頃
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え っと …… ミーミルを見なかったかい?
[ ゆるり 構えた杖は下げて いつもと同じ口ぶりで でもいつもとは違う空気を纏い
煮え切らない想いとともに 問いかける
この寮の損傷が 彼によるものかどうかには 心も言葉も 触れないようにして* ]
(47) 2015/02/06(Fri) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 19時頃
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[ どうやら飼い猫の居場所は 彼も 彼の足元の猫も 知らないよう
軽く肩を落とせば 小さく唸りながら髪を掻き上げて どこに行ったのかなぁ なんて ぽそり 呟く ]
うん ボサッとしていられないけど── ミーミル探すくらいは したくてさ
[ 「呑気すぎるかなぁ」 はは と笑う
変わらず向けられたままの杖が 心に グサリ 突き刺さり 苦い思いを滲ませ 少し引き攣る笑みに 変えてゆく ]
(102) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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ねえ ケイイチ ───
[ ちらり 瞳をまっすぐに見据え ]
寮の人たちは皆 "逃げた" のかい ?
キミが他を当たれ と言ってくれるのは 僕に無駄な時間を過ごさせたくないのか それとも───
" これより先に入ることを拒んでいる " のかい ?
[ 信じたいけれど 僅かに灯る 疑心 でも もし まだ中に"此方側"の者が居るとしたら 何かを隠しているとしたら─── 其れを見ぬフリすることは 出来なくて* ]
(103) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 00時頃
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─ 鷲寮 → 廊下 ─
…… キミが 僕に 攻撃するとは 思えなくって
[ 傲慢かな ? でも何故か自信がある いつも見てきたその表情>>167 も 更にその自信を強くさせて ]
そ 、っか … よかったあ ……
[ 交戦に参加してない 、という言葉 人伝いに得た情報に あからさまに胸を撫で下ろし 安堵
冷静に答える彼はいつも通りにも見えて でも何処か 違和感は拭えず ── その違和感が負の感情にならぬよう しっかりと言い聞かせながら ]
(170) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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[微笑みと 沈黙 微かに芽生える 恐怖に似た何か
ちりん
静寂を破る涼やかな音が合図かのように 唱えられた呪文に 杖へと手を伸ばす が── ]
── っ どう、して ……
[ 放たれたのは自分にではなく 僕の背後に寄っていた 闇>>169 崩れ落つる音を背に 呟く声は小さい
ずるい ずるいなぁ やっぱり僕はキミを 心から疑うことなんて できないや── ]
(171) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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…… わかった
[ 彼の言葉へ短い肯定 靴の音を響かせて 歩み寄る彼に 僕も同じように いつもの笑みを向けよう
彼の瞳の深淵に 沈んでいる 眠る想いには気付けずとも 彼を見つめるマドンナブルーに 澱みはなく ]
(172) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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ありがとね ケイイチ
…… 今度会うときは 聞かせてよ キミが "其方側" に 行った理由 きっと きっと僕なら ───
[ 認めることができるから キミの相棒として 友人として きっと きっと 拒んだりしないから
ウィンク と 笑み いつも通りの僕
緩く手を振れば そ っと鷲寮を離れ 瓦礫の影に 姿を消した* ]
(173) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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─ 廊下 ─
[ 校内を走るその顔は 次第に緩む
そのうち堪え切れなくて はは と笑い出す瞳には じんわり 泪
さっさと終わらせないと 相棒が 姫が 姫の親友が 悪戯仲間が 妹のようなあの子が ───
ぼくの腕をすり抜ける その前に** ]
(174) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 13時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 00時頃
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