人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【人】 琴弾き 志乃

…えへへ
[燐に撫でられ>>63少し笑顔を取り戻す。フランクの褒め言葉(?)>>@8にも満足な様子。ふと、カイルからの視線を感じ]


…カイちゃん、どうしたのにゃ?
[うーんと首を傾げるカイルに合わせるように首を傾げる。]

(72) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

[樹里の子供をあやすような優しい声音に心が落ち着く。
お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。
顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]

ありがとう、じゅりおねえちゃん。

[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]


【人】 琴弾き 志乃

……ふふふっ、してるにゃ〜
南ちゃんにやってもらったんだよ〜
カイちゃんも………えすぴーみたいだにゃあ〜
[いい意味でというカイルの言葉>>79に素直に照れる。カイルの不思議な姿にも、テレビで見たことのあるものに例えて。**]

(88) 2014/01/02(Thu) 03時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 03時頃


【人】 琴弾き 志乃

あっ、スーちゃんにゃあ〜
お待ちしておりましたぞ〜
[慌ててきた様子のススム>>86に悪戯に笑いかける。スーちゃんはサングラスないのかにゃ?と加え、カイルをからってみたり。**]

(89) 2014/01/02(Thu) 03時頃

[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。
泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。
だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]

わがままをいったって!…泣いたって。
なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。
また泣いた。うるさいって。
そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…

[熱のせいか冷ににいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。
可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。
でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]


にいさま、だいすき。
[そう言われ彼に抱きつく。
ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]


メモを貼った。


【人】 琴弾き 志乃

そーお?似合いそうだけどにゃ〜
[似合わないというススム>>97に首を傾げる。]


…え、えへへ…スーちゃんに褒められちゃったにゃ。…ふふふっ
[普段あまり言われない相手に褒められ、耳が赤くなる。ススムの真似して項に手をやってみたり。]


わっ、えすぴー、えすぴー!
スーちゃん、守ってくださいにゃ〜
[SPという言葉に跳ねて喜ぶ。遥とカイルを見ていてちょっと羨ましかったのだ。ススムとは深く関わったことがなかったので良い機会でもある、と。]

…なら、尚更サングラスかけないと、にゃ?
[なんて再び悪戯に笑って見たり。]

(102) 2014/01/02(Thu) 09時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 09時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―談話室へ行く少し前・106―

[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
 はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
 一緒に?それはとても、嬉しい。

[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]

 帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。

[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]


[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?

そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。

そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]

『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』


[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。

ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]


メモを貼った。


【人】 琴弾き 志乃

わーいっ!サングラスじゃなくても、仮面でも………ふふふっ、面白…いんじゃ……ふっ…ないかにゃあ……ふふふっ
[ススムの反応>>114などつゆしらず、仮面をつけてSPとして動くススムを想像して。]



―――――………

おみくじっ。りんご飴っ。わたがしっ。べびーかすてらっ。かき氷っ。
[神社へ向かう道中、手をさすりながらずっと繰り返す。気分はルンルン。時折寒さで身体を震わせる。空に消えてく白い息を眺めては、風邪を引いた者たちに思いを馳せる。………一つだけ場違いなのが混じっているが、本人は気づいているのだろうか。**]

(115) 2014/01/02(Thu) 16時頃

[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。

そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]

『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』

[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 20時頃


メモを貼った。


【人】 琴弾き 志乃

― 神社 ―

……ふふふっ、アランちゃんカイちゃんかーっこいーにゃ〜。ふふふっ。スーちゃんもなんか武器欲しいにゃ?
[平太から支給された武器により>>112すっかりバッチリ装備の2人を見て目を細めて笑う。どこぞのゲームであれば片翼の天使になれ………そうにもない日本刀を持つアラン。どこぞのゲームであれば魔女を打つ勇気のない狙撃手……のようではないカイル。平太のセンスに脱帽。

と、共に自分のSPであるススムにもなにか武器をと、うーんうーんと唸りながら辺りをキョロキョロ。]

………あ!まってて、買ってくるにゃ!
[そういって、てててーっと何処かに行ったかと思うと、しばらくしないうちに戻ってくる。]

はい、どーぞ!
[………差し出された手には、ヨーヨー。]

(125) 2014/01/02(Thu) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

狐の仮面かぁ……スーちゃんの仮面と一緒に探すのにゃあ〜
[樹里の話>>129が耳に入りススムへの仮面だけでなく狐の仮面探しもミッションに加えられる。ベビーカステラ、綿飴…………と頭で復唱し、ふと]

……樹里ちゃん、それって金定殿と冷ちゃんのリクエスト込み…かにゃ?
……オトナはあんまり興味ないのかにゃ?
[あ、お汁粉大好きだから琴も作りたいにゃ!と加える。屈託のない笑顔付きで。]

(131) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

ふふ、スーちゃんわかってるにゃあ〜!
ヨーヨーでぴゅんぴゅーんと悪いのをやっつけちゃってくださいにゃ。
さて……かっこいいポーズ、して?
[スケバンが通じたことで>>130テンションはよりハイに。人混みが嫌いな琴さえもこんな積極的にさせてしまうのだから、SPを筆頭に彼女に与える安心感は並々ではないのだろう。携帯を構えてポーズをねだるのも、その勢いからだろうか。]

(134) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

─ わかば荘104号室(自室) ─

 アランすまないねー、世話かけるねー。

[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
 そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]


【人】 琴弾き 志乃

あっ、そうなのにゃ〜…
体調、酷くなっちゃったのかにゃ……
―――…え、
[連絡がないという樹里からの返答>>137に、ガックリと肩を落とす。しかし直後聞こえてきた言葉に様子は急変。]


わ、え、えっと、え、こ、琴が、選んじゃって、いいのかな、えっと、んっと、す、スーちゃん………
[慌てふためく様子は人々にどう映ったのだろうか。自分だけではどうにもできないと思ったのか、すがる思いでSPを見つめる。一緒に決めよう、と言わんばかりに。]

(140) 2014/01/02(Thu) 22時頃

 う〜……さぶっ!

[布団から出ると、思いのほか寒かった。
 鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]

 ズビーーーー  チーーン!!

[思いっきり鼻をかむこと、2回。
 やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]


ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]


メモを貼った。


[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。

と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]

『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』

[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]


メモを貼った。


【人】 琴弾き 志乃

ごめんね、スーちゃん。
[ススム>>147が困っているように映り、見えない耳がペタッとおちる。その後、ぼそっと何かを言うと、樹里>>151に差し出された紙幣を受け取り]

うん、ありがとう樹里ちゃん。
……お、お見舞い…うん、うん。
参拝はスーちゃんと行くにゃ。
[樹里の笑顔につられて笑顔に。…と、目の端に映る光景>>@18にポロっと零す。]

………わお、姫と王子様みたい。

(157) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


─ 談話室 ─

[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
 それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
 冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]

 よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ

[リモコンぽちぽち。
 あー新年はお笑い番組だらけだなー]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 琴弾き 志乃

………すてきだにゃ〜
[思わず写真におさめてしまった姫と王子を見ながらススムと参拝列へ。新年のめでたさで華やかな神社にさらに華やかさが加わったなぁ、なんて思ってみたり。着物を着慣れている琴にあんなバラ色ハプニングが起こるのはせいぜい老いはじめてからだろう。]



ねぇ、スーちゃん、スーちゃんはなにをお願いす……………あれ、スーちゃん?
[携帯を見つめ物事に更けいってるうちにこの様である。とりあえず参拝列には並んどこうと、並んではいるものの慣れない人混みに不安が募る一方。]

(171) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。

開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]

『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』

[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]


 ズビーー  チーーーン!!

[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]

 あー、お腹空いたかもしれん……。

[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]

 ……茶碗蒸し……うまそ。


【人】 琴弾き 志乃

―初詣出発前―

ぼ、ぼいーん?ど、どどーん?
な、なんか凄そうにゃ!楽しみにしてるにゃ〜
[擬音語だらけなのと、それに相応しいボディであるか不安ではあるが、まりのような色気を手に入れられるのであれば、と、年頃の娘は興味津々。そんなこんなで参拝前までのテンションがあるのだろうか。]

(180) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 琴弾き 志乃

― 参拝 ―

[ススムを探しているうちに列は進み、小銭をいくつか掴みお賽銭箱へ。
――…この幸せがいつまでも続きますように。みんなが健康でいられますように。
なんて、ありきたりなお願いではあるものの、彼女の中ではとても重要なことで。

参拝が終わると、列の横の邪魔にならないようなところで小さくなってSPを待つ。]

(184) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/01/03(Fri) 00時頃


[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]


『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』


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