219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─
[あのクラゲを攻撃し>>274 一瞬全身竦ませるようにして縮んで震えてから 泡のようにぶわりと氷の槍とともに消えて。 女性たちが意見を翻すのを見ては察しはついたが あんな風にあちらこちらで増殖しているのだとしたら 大元を断つのが一番、かもしれない。 しかしそれが絶対ではない今、 パートナーと連絡が取れてその可能性を示唆し 連携が取れれば良いのだが。 失血で意識が集中できていないのか 電波なんてものと同じとは思わないが 通信が滞っている気が、する]
(309) 2017/06/14(Wed) 16時頃
|
|
[腕には幾重にも包帯が巻かれ 血染めにこそなってはいないが 分厚い包帯とガーゼの下には深い傷。 未だ動かす事は躊躇われるから ボトルの蓋を締めるのも一苦労だ。 膝の合間にボトルを挟んで何とか蓋を締め ふうと一息ついたところで感じる視線。>>307 なかなか見ることのなくなった和装姿に 目を丸くして幾度か瞬きした]
……………………あ。
[そうか、先ほど叫ばれたように 今は相手からも、RGからも見えているのだ。 それに思い至ればサッと左腕を隠そうとして]
(310) 2017/06/14(Wed) 16時頃
|
|
ぐっ!! …………痛ぅ…………!!
[傷口が引き攣れ痛んで、顔を顰め、小さく呻いた。 ……あ、ちょっと涙出た。 コートの外だろうが男だろうが女だろうが 痛い時の涙は許されるはずだが 奥歯を噛み締めてそれ以上呻かないように へ、へら………と。 なんとも情けない作り笑いを、向けた]**
(311) 2017/06/14(Wed) 16時頃
|
|
─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─
[大人に心配されるのは、嫌いなんだ。 メソメソ泣くな、女みたいに。 そう言われるのが嫌だったから。
どんなに優しげな言葉で励ましの為に言ったとしても その言葉が幾度も幾度も心を抉って なんでなんでと心から血を流したのを 思い出してしまうから。 だから「大丈夫か」なんて問われたら決まって]
っ、あー、大丈夫っす! さっき、自転車で派手に転んで けど保険証持ってなかったもんだから! ここで治療して貰ってラッキーでした!
(323) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
|
|
[にこやかに、成る可くにこやかに笑顔を浮かべて 大丈夫だと言うしかないじゃないか。 本気でダメなら答えられないんだと思うけど 大体此れで、大人は流してくれるはず。 勢いで理由まで答えて>>319 またへらへらとした笑いを浮かべていたが。
ヒラリと見えた赫のカウントダウンに>>319 細い目をギョッと見開いては唇を一文字に。 眉根を寄せてから、僅かに視線を泳がせるのは どう伝えたものか懊悩した結果でもある。 若しかしたら、初めて、 生存していた自分以外の参加者に出会ったのだから]
(324) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
|
|
……喫茶店に向かったらクマが二匹。 襲われたから対処しながら逃げようとして 透明の壁に阻まれて逃げられなくて、ザクリ?
[声を潜め、言葉を選び。 ゆっくりと伝えてから、ひらりと自分の右の掌を 相手に突き出して緋のカウントダウンを見せる。 その掌をグッと握りしめてから瞳を伏せた]
仮面をつけた女の死神が 嗾けて来たんだからやんなる。 確かにあらゆる形で死神が……とは 頭にあった筈なんだけどな。
でも俺、死ぬわけにいかないから。
(325) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
|
|
[死にたくない、と言うよりも。 いや、死にたくなんて、消えたくなんてない。 ただ、酷く輪郭があやふやだった自分の生前が 徐々に徐々に浮き彫りになりその姿を露わにしてきて
Wあれ、本当に、自分は?W
そう惑う心もあるのだ。けれど、]
相棒に悪いからさ………だから 一先ず、体力温存してるとこ。です。 それより、まだカウントダウンあるってことは ……あのクラゲ、さっき人に取り憑いてて、 分裂して増えて、取り憑いたら あのブログと同じ発言はじめて! ……クラゲ、倒したら、変わって。 だから、あのクラゲ倒さないと。
(326) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
|
|
…………でもどんどん増えてるかも知れない。
[自分の推察を口にするうちに生じる焦り。 自分が死ぬだけではない、あのミッションを 誰かがこなさなければみんな消えるのだ。 それを思うと拳を握りしめながら ふらり、と立ち上がり]
これ、全滅させるのか 大元をたてば良いのかわかんない、けど 早く……ミッション、終わらせないと
[何か、彼が出来ることがあると言えば。 自分にできることがあると言えば。 ここで止まっているよりも、 立ち上がり歩き共にミッション成功へと 動こうとすることか。 だから立ち上がった先で相手を真っ直ぐ見つめ]
(327) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
|
|
俺は、桐生ロイ。 相棒は豊原ニキ。ニッキーって呼んでる。 ……ミッション、頑張らせてくれます?
[足手纏いになるかもしれないけど、と。 留まるよりは我武者羅に動き回る方が 気がまぎれるから、と]*
(328) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
|
|
─ 2nd day/藤宮との邂逅前の脳内会話 ─
『応急処置はしたし、たぶん大丈夫………? それよかクラゲ型ノイズ見たか? 分裂して増えて、その辺の人に取り憑いて 取り憑いたらなんかあのブログ信者っぽく なっちまってさー。 攻撃したらあっさり消えて。 ブログ信者も信者っぽくなくなったみたいだぜ?
だから、増えていくクラゲ型ノイズ撃破か その大元を断てって話じゃねーかな…? 推察、だけど』
[正直、ニッキーから言葉がかえればホッとした。 姿は遠くても相棒の声が聞こえるなんて心強い。 そういえばお互いの位置を把握出来るのでは>>0:#5 なんて事は頭からすっぽり抜けていたが]
(335) 2017/06/14(Wed) 19時頃
|
|
『周り見て見て、クラゲいたら只管蹴りながら 進んでいってくれねえ? ブログ主が今どーなってんのかはわかんねえけど 大元って若しかしたら……な?
危ねぇことすんじゃねーぞー?』
[どの口が言う、である]*
(336) 2017/06/14(Wed) 19時頃
|
|
─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─
痛いは、痛いっすけどね。
[何せこの包帯だ。 痛いっていって良いとは言われても>>344 それが痛いとは言えても だからへこたれる理由には足りない……まだ。 ベッドで看病を受けひたすらに優しくされる そんな怪我にはまだ程遠かったし
何より自分にはその資格はない。 死んでしまっているのだから。
けれどへらりと笑って流してしまうのは もう身についた習性みたいなものだろう。 だってかあさんはその方が喜ぶから。 (きっと二番目に、大切だった人) それにしても、相手が参加者とわかり どうやら仮面女子とも面識あると分かれば>>346]
(369) 2017/06/14(Wed) 21時頃
|
|
………青森か秋田あたり、かな?
[分からない方言は何となくそっちのイメージ。 そこまでたくさんの方言は聞けなかったけれど お小水ならぬおしょすいは矢鱈と頭に残ってる。 …そう言う趣味はないので念のため]
[そして彼もまた、クラゲに遭遇したらしい。>>348 ならば早くアレを何とかしなくては、と。 立ち上がり決意を見せたつもり、だったのに]
(370) 2017/06/14(Wed) 21時頃
|
|
……そうですね、俺1人だけじゃない。 ありがとうございます、それに、 確かに何で俺、許可をもらおうとしてんだか。
[そう、おかしい。 自分1人で頑張れば良いはずなのに 頑張らせてほしい、だなんて。 彼の言う事はもっともだ。>>350
でもそう言ったところで 現実は能力に勝手に見切りをつけられたり 限界に勝手に線を引かれたりするから そうして圧される烙印
…きっとそんな物を恐れての、言葉]
(371) 2017/06/14(Wed) 21時頃
|
|
藤宮さん、ですね。 ああ、一緒に生き延びよう! まあ生き返れるかはまた別の話として!
[名前を告げられてにかりと歯を見せて笑う。 何人生き返れるかは失念したが、一先ずは 生き延びなければそれも叶わないのだから 先ずの第一条件クリアを当面の宣言として。 しかし、この怪我が治せるかもしれないと>>356 そう聞けば「えっ」と小さく零していた]
……ニッキーも44アイスクリーム向かうって そん時にクラゲ倒しながら行けって言ったし その、ブロガー?が、大元なら……
[然し、迷いは生じる。 本当にそれが答えか否か? しかし改めて更新がないかと携帯を確認すれば 丁度、ブログの更新があったようだ。>>#14]
(373) 2017/06/14(Wed) 21時頃
|
|
……まだそのブロガー 44アイスクリームには着いてないみたいだな 44アイスクリームから公園の近くに向かえば 向かえ打てるかもしれない、かも。
『ニッキー?ブログ見たか? 公園経由で44アイスクリーム行ける? 詳しくはブログで!』
[考えながら、ニッキーにも言葉を送る。 お約束の文言を入れられないくらいには 頭が回りきっていないが。 そして、小さく呻いたあと]
(375) 2017/06/14(Wed) 21時頃
|
|
……藤宮さんが良ければ、 治せるあて?に連れてってくれませんか。 まだ俺消滅してないし こんな怪我で足手纏いになんの嫌だから。 治せるなら治して、七日間生き延びないと。
[先を見越して、男は治癒を選ぶ。 無事にミッションを乗り切れば怪我は治るなど まだ、知らないのだから]
ニッキーや、藤宮さんの相棒が ヤってくれるって信じる!
[だから、と彼を促したなら先導してくれたか。 塩水のボトルを片手に、駅に向かったのだろうか]*
(376) 2017/06/14(Wed) 21時頃
|
|
─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─
[宮城、と聞いて。>>410 何も浮かばない、と言うより、 ロン毛金髪ででかい筆を背負ったマッチョしか 頭に浮かばないのだから困ったものだ。 うずらぼんやりなんとなく、 日本地図のこっのへーん☆ ……くらいにはわかるようなわかってないような]
……み、みやぎ。
[そーなの?と、まあこの辺りはさておいて。 人に、頼っても良いような事を言われるのは>>411 本当に久しい気がした。 大人、とは言え自分より少し年嵩なだけに見える 目の前の彼だが、それでも十代の一つ二つの差は 実際大人のそれより大きな差に思えるのだが]
(443) 2017/06/14(Wed) 23時頃
|
|
[そこですんなりと頷けたなら 自分の人生も変わっていたのかもしれない 今、生きていたのかもしれないなんて 臆病者はただ、笑う]
[しかしそんな頃合いか。 相方からの声に>>386眉を顰めた]
『死神?縁さんじゃねーの? 気をつけろよ…いまのお前は合法しょただ』
[取り敢えず気をつけろとだけ言いたかったのだが 矢張り失血のせいか雑念が多い、気がする]
(444) 2017/06/14(Wed) 23時頃
|
|
ん、ニッキーは死神と 鉢合わせしたみてーだな。 あっちも無事だといいんだけど。
[まだ、まだ。どちらかと言えば呑気なのは 人に悪意を向けるのに慣れていないからだ。 人の悪意に怯える分、自分もその悪意を 人に向けるのが恐ろしかったから。 本当は好意的に見えるその裏で 嘲笑い斬り捨てるその様の方が残酷という事を 死ぬ間際まで知らなかったから。 信じていた、信じていたのに。 嫌いになるなら最初から嫌ってくれた方が 半端に手を出すから あ あ あ]
(……集中。今はそんなの考えるな)
(445) 2017/06/14(Wed) 23時頃
|
|
[瞳が揺れたのは血の気が薄いせいだから。 桃源郷はそんな近くにあるはずはなかった ただそれだけの事だから。 一瞬、色の失せた顔で瞳を閉じて 眉尻を下げて少しだけ気落ちした顔を。 ミッションではないものに付き合わせるのは 本当に少し、申し訳なくはあったから]
よろしくお願いします。
[だから、彼と共に歩き出す。>>426 自分の腕を治癒するために。 生きのびるのに足手纏いにならないために]*
(446) 2017/06/14(Wed) 23時頃
|
|
─ 2nd day/中央:サイガワラ駅前 ─
[駅前はなんだか混沌としていた。 クラゲの仕業?>>434とぼやく藤宮に 緩く首を傾げて此方は答えることができない。 混沌としている、所謂カオス]
………えと、
[いたずらに手をそこにかざしてみた。 ……が、任意の場所に氷の槍を作り出すそれは そこにある水を凍らせるわけじゃない。 誰もいない場所にパキリと氷の槍が生まれるが 行き交うRGの人々はそれに気づかないまま。 自分の掌を眺めては]
(447) 2017/06/14(Wed) 23時頃
|
|
雪や霰になったりはしなそーだな?
[なんて。のんびり独り言。 自分を癒してくれる、かもしれないその方法とは いったいどんなものだろうと。 藤宮が「撮ってきたよ」などと金髪サンに 何か渡していたのなら目を見張り 「えっ、サブミッション?!邪魔してねえ?!」 なんて、そっちの方が気がかりでもあり
まさか、自分を連れてくることも? なんてチラッと伺いつつ 痛む左腕をかばうようにしながら 困り顔で藤宮のやや後方にいただろう]*
(448) 2017/06/14(Wed) 23時頃
|
|
[信じていたんだ 信じてた だけど裏切ったのは俺もそう パンドラの箱に全てを詰めて 母さんが笑ってないとダメだから 母さんが笑ってくれるように男らしく 良い子でいよう普通の子でいようと
この先できるなら結婚して子供育てて 普通の人みたいにしてればかあさんは
そう、それが母さんと自分にとって一番幸せだと思っていたんだ。でも隠しきれなかった。あんな噂を立てたやつは誰?でもそんなのもうどうでも良いんだ。アタシがいると母さんが不幸だ、だってアタシは理想の息子じゃない。生まれて来なければよかったのにね。母さんごめん苦しめて、でも、アタシ母さんには笑ってて欲し]
(511) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
|
|
(今は、考えるな) (今は、かあさん、笑えてるかな?)*
(512) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
|
|
[背中をぽん、と叩かれる感覚で我に返る。>>480 やはり相手は大人だ、まだまだ若いけれど 自分よりも余程しっかりした大人だった。 そうだ、困った時はお互い様。 それならばと焦点をきちんと結んだ瞳で 相手を見定めてから、こくりと頷いた]
じゃ、一つ、貸し? あとで返せたらいーんだけどな。
[そんな軽口一つ、駅前に向かおう]*
(513) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
|
|
─ 2nd day/中央:サイガワラ駅前 ─
あ、うん。 氷の槍が作れるし、手元から飛ばせる。 でも、今思いついてみたけど 水を凍らせたりはできねぇみたいだ。
[あくまでそこにあるものを凍らせるのではなく 氷の槍を精製、射出する能力なのだろう。 問われれば素直に頷いて>>481 そのまま、彼についていく形で向かえば]
あ。縁、さん。
[目をパチクリと瞬かせた。 成る程目的地が一緒だったのかと納得しつつ>>493 そして傷を見せるように言われれば>>@165 眉を寄せつつも……縁へと左腕を差し出した]
(515) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
|
|
クマに……ちょっと、ヤラレタ。 生き残るのにこれはちょっと、だから。 治してもらえたら……。
[言いながらも、無償ってあるだろうか? なんて考えていれば縁に腕を触れられる。>>@171 すると途端に痛みが引いた]
………え?まじすごいんだけど? え、でも…………っ?!
[藤宮の「怪我をもらってあげられる」>>499 その言葉の意味を問おうとすれば 見えた赤色は命の雫。>>@171 絶句している内に、この傷が明日になれば 治るのだと知れば真っ青になった]
(516) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
|
|
ばっ…………?! 馬鹿だろ?!死神って痛覚ねえの?! 死神の傷も明日になりゃ治んのか?! わー!先にそれ知ってりゃお願いしなかった!!
[お礼よりも何よりも先に動転して騒ぐ。 いつの間にか掌のカウントダウンも消えているし オロオロと今度こそ泣きそうだが、グッと堪え]
(518) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
|
|
…………でも、サンキュ。 あと、ごめん。
[俯いて、頭を下げて。 すっかり項垂れていたのだった]**
(519) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る